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帰ってきて ダーリン! 


SBS 水木ドラマ「帰ってきて、おじさん/돌아와요 아저씨」

期間→2016.2.24~4.14(全16話)
曜日→水木
時間→夜10時
演出→シン・ユンソプ
脚本→ノ・ヘヨン
原作→浅田次郎『椿山課長の7日間』
出演→ソンジンデパート婦人服売り場の課長:キム・ヨンス(キム・イングォン)、帰ってきたキム・ヨンス:イ・ヘジュン(チョン・ジフン)、元暴力団のパブの社長:ハン・ギタク(キム・スロ)、帰ってきたハン・ギタク:ハン・ホンナン(オ・ヨンソ)、ヨンスの妻:シン・ダヘ(イ・ミンジョン)、女優:ソン・イヨン(イ・ハニ)、ソンジンデパートの社長でイヨンの前夫:チャ・ジェグク(チェ・ウォニョン)、ヨンスの後輩でダヘの元カレ:チョン・ジフン(ユン・パク)、ヨンスとダヘの娘:キム・ハンナ(イレ)、ヨンスの父:キム・ノガプ(パク・インファン)、イヨンの所属会社代表:ナ・ソクチョル(オ・デファン)、ギタクの右腕:チェ・スンジェ(イ・テファン)、ギタクの組織の一員:チェガル・キル/愛称チェギル(カン・ギヨン)、暴力団組織のボス:チャン・ジング(コ・インボム)、ソンジンデパートファッション事業部の部長:マ・サンシク(パク・チョルミン)、ソンジングループの会長でジェグクとヘジュンの父:チャ会長(アン・ソクファン)、チャ会長の秘書:ワン秘書(オ・ナラ)、正体不明のスパイ:X()、リライフセンターのメッセンジャー:マヤ(ラ・ミラン)、ソンジンデパートの本当の新店長:本物のイ・ヘジュン(チョン・ジフン)、軽飛行機の操縦士(イ・ムンシク)、新人モデル:ユ・ヒョク(パク・ミヌ)、ソン・イヨンと同じ事務所の女優:ワン・ジュヨン(リュ・ファヨン)他

リメンバー」の後続ドラマ
視聴率 初回→6.6%、最終回→2.6%、最高→7.6%

公式サイト (キャスト) (予告) (掲示板)
innolife (制作発表リポート) (関連ニュース)

動画 (Netsko)

日本初放送→DATV(2016.6.5~)



↑韓国版OST


ネタバレあらすじ

■1話(放送日:2016.2.24 / 視聴率:6.6%)
(中有)見知らぬ駅で目を覚ましたキム・ヨンスは、近くに倒れている男ハン・ギタクを起こし、『中有』と書かれた駅の看板を見て、自分たちが死んだ事を悟る。。
(現世)ソンジンデパート婦人服売り場の課長キム・ヨンスは、妻シン・ダヘと娘のハンナ、実の父ノガプの4人暮らしで、常に家族よりも仕事を優先させている。結婚記念日の夜、妻とレストランで食事中に上司からの電話で訃報を知らされたヨンスは食事を続行させるが、夫の性格をよく知る妻は一緒に葬儀場へ向かい手伝う。一方、ヨンス夫婦が食事していた店の社長ギタクの元に初恋の人ソン・イヨンが訪ねて来る。ソンジンデパートの社長チャ・ジェグクと離婚したイヨンは、ジェグクの企みにより名前も知らないモデルとスキャンダルをでっち上げられて困っていた。あなたしかいないと助けを求められるギタクだが、20年前彼女を守るために少年院に入る事になり結局ヤクザの道に進んだ彼は、老後を刑務所で過ごしたくはないと言って断る。翌日、出勤したヨンスは、葬儀の日に出店をめぐる部長宛の賄賂を妻が誤って家に持ち帰った事を知り、餅を返しに来るよう妻に電話し、夜の食事の約束が接待でダメになったと告げる。来年の結婚記念日には家族4人で海外旅行へ行こうと言うヨンスだが、2人目の子供を望んでいるのに叶わないダヘから日頃の不満をぶつけられ、俺も辛い…全ては家族の為なのになぜ理解できないのかと怒鳴ってしまう。翌日、「このまま何もせずにいて子供の養育権と親権を前夫に奪われる事になったら私は生きていけない」というイヨンの言葉が頭から離れないギタクは、結局モデルの男を監禁してイヨンとは無関係だと自白させ、それを録画した動画をイヨンに手渡す。そして、これでスキャンダルとも別れた夫とも終わりにしろ…俺はお前を恨んだ事はない…だから気を楽にして生きろ…こんな事で会うのはもうやめたい…もしまたそんな事があったら俺はお前を恨む事になるだろうと言って背を向けるが、イヨンに腕を掴まれて彼女を抱きしめる。その時、近くに停まっていた車の中からカメラのフラッシュが光り、ギタクはパパラッチを車で追う。そこへ部下のスンジェから、店に警察が来たがどういう事かと連絡が入る。同じ頃、イヨンはモデルの男が暴力団組織から脅迫と暴力を受けて訴えた事をニュースで知っていた。一方、お酒と女性が嫌いな相手とは知らず接待で失敗してしまうヨンスは、失敗を取り返そうと接待相手が乗る車を必死に走って追いかけ、何とかミーティングの約束を取り付ける。気分が悪くなってタクシーを降りたヨンスは、電話してきた娘に今すぐ帰ると返事するが、その時デパートの壁面広告が外れかかっているのを発見し、屋上へ上がって修復を試みて足を滑らせて転落してしまう。同じ頃、ギタクもまた急停止したパパラッチの車を避けようとハンドルを切り損ねて命を落としていた。。
(中有)それぞれ天国行と地獄行のチケットを渡されたギタクとヨンスは理由を訊ね、確かに罪を犯したがその後の行いから天国行となったと言われたギタクは納得するが、納得できないヨンスはさらに詳しく理由を訊ねる。日頃の運動不足や酒量の多さ、死を招きかねないたくさんの生活習慣病などを放置したのは自発的な自殺行為だと言われたヨンスは、一生懸命生きてきたと思ったが自分は間違っていたと泣きながら詫び、その涙で地獄行のチケットが天国行に変わる。天国行の汽車に乗り込むヨンスとギタクはお互いに自己紹介して握手し、美しい車窓の風景を見ながら、それぞれ楽しい時間を思い出す。そこでヨンスは突然「ストップ!」と叫び、このまま死んだら娘はどうやって生きていくのか…稼がなければならない自分が死んだら家族はどうなるのか…色々整理をしないといけないもあるのに…と騒ぎたて、捕まえようとする駅員から逃げて汽車から飛び降り、ギタクも後を追う。。

■2話(放送日:2016.2.25 / 視聴率:7.6%)
(中有)2人の元に現れたリライフセンターのメッセンジャー、マヤは逆送申請書を差し出し、現世に戻って整理をする機会を与える逆送体験をするか、次の天国行の汽車に乗るかどちらかを選ぶよう言い、2人は迷わず申請書にサインする。。
(現世)目を覚ましたヨンスは180度変わってしまった容姿に驚きつつも喜び、一方のギタクは性別までも変わった事でマヤに文句を言うが受け入れるしかない。1.自分が誰かは絶対に明かしてはならない。2.復讐は禁止。3.人間の生死に絶対に関与してはならない。という3つの決まりごとが伝えられ、次の天国行の汽車が出る2日後(現世での時間で2ヵ月後)までに必ず戻る事と注意を受けて2人は不慣れながらも他人として現世での生活をスタートさせる。ひと月ぶりに店を訪ねるギタク(ハン・ホンナン)は、室長だったチェギルに代わって天敵の暴力団組織のボス、ナ・ソクチョルの子分が就いていると知って激怒し、事務所へ乗り込む。一方、デパートの前に立つヨンス(ヘジュン)は、キム課長は監査を前に賄賂の授受と背任の罪を犯した事に苦しんで自殺したとマ部長が記者たちに話すのを聞いてショックを受けるが、気持ちを入れ替えてかつての職場へ向かう。元同僚たちの顔を見て歩くヨンス(ヘジュン)を見た女性従業員たちは、あの素敵な人は一体誰なのかと口々に言い、ヨンス(ヘジュン)は妻のダヘが婦人服売り場で10年ぶりに働き始めたと知って驚くと同時に申し訳ない思いでいっぱいになる。自慢の拳が使い物にならない事を痛感して店を出るギタクは、厨房で働くチェギルを見つけてスンジェの行方を訊ね、スンジェがソクチョルの下で働き始めて今はイヨンのマネージャー兼ボディーガードになったと知って驚く。20年前、ソクチョルがイヨンに乱暴しようとした時にギタクは彼女を救って少年院に入っていた。イヨンは新しい事務所の代表があの時の男とは知らずに契約を結んでいた。チェ会長はデパートを立て直すためにもう一人の息子をアメリカから呼び寄せている事をワン秘書を通してジェグクに話し、ジェグクは母親の一周忌が過ぎるのを待っていたかのような父の行動に疑問を感じる。そんな彼にワン秘書は、同じ父親の子に生まれたのだ…もし逆の立場ならどう思うか…会長は‘逆転’が大好きだ…先日プレゼントされた犬と元々飼っていた犬を喧嘩させて勝った方を抱きしめられたと話す。その頃、デパート内でも会長の隠し子イ・ヘジュンが新店長として来るとの情報が流れていて、従業員たちは最近よく姿を見せてデパート内の事情にも通じている様子の謎の男ヨンス(ヘジュン)が実は新店長なのではと噂する。息子を返さないためジェグクの家の前まで迎えに来るイヨンだが、ジェグクは姿を見せずにスンジェを通してギタクと抱き合う写真をイヨンに見せ、それが公になれば世間や息子はどう思うかと脅す。電話を切ったイヨンはスンジェの頬を打ち、一夜にして敵の犬になったアンタみたいな奴を右腕と信じていた死んだ彼が可哀相だと言うが、彼女の手首を掴むスンジェは、2人がどんな関係かあの夜何があったのかは知らないが‘裏切り’は女におぼれ仲間をなえがしろにし約束を破る人間に当てはまる言葉だと言い、そこへギタク(ホンナン)が止めに入る。妹だと主張するものの2人に信じてもらえずに追い返されそうになるギタク(ホンナン)は、「ひとつだけ聞かせろ。橋の下で撮られた写真はどうなった?アイツを殴ったのは誰なんだ?」と訊き、何者なのかと問い詰めるイヨンに、あの夜電話で話した…あなたは罠にかかりハン・ギタクは死んだ…あなたは誰かが必要なのに信じられる人が一人も居ない…だから私が来たのだと言う。一方、ヨンス(ヘジュン)に電話で問題が起こったと言うマヤは、容姿がチャ会長の次男にそっくりである事実を教え、アメリカから韓国へ向かう本物のヘジュンが乗っている飛行機に問題を起こす。

■3話(放送日:2016.3.2 / 視聴率:5.2%)
現世に存在する人物で逆送してしまったとマヤから教えられたヨンス(ヘジュン)は、驚きながらも気づく人が居なければいいと言うが、その人がチャ会長の次男と知らされて愕然とする。一方、あの夜ハン・ギタクと死ぬ直前に電話で話した…自分に何かあったらあなたに会いに行くように言われたというギタク(ホンナン)にイヨンは、彼の死は心から残念に思う…でも何かを期待して来たなら間違いだ…彼のせいで私の立場が悪くなったのだからと言い、本当にギタクがやったと思っているのか…彼は人を殴るヤクザだと…罠だとは思わなかったか…まんまと罠にはまり餌食はそこで死んだ…“恨まない。一度も恨んだ事はない”と言っていた…自分が死ぬとも知らずに…と言われて手を震わせる。注いだ酒を一口飲むイヨンは、あなたが彼の妹であなたの言う事が本当だとしたら私を憎むのが当然だ…お兄さんの命の代金でも貰いにきたのかと言い、ギタク(ホンナン)は、私がここへ来たのは…あなたは罠にはまり彼は死んだ…あなたには誰かが必要だけど信じる人が誰も居ない…だから私が来たのだ…それがバカみたいな人間が残した最後の頼みなのだと言う。帰り際、合法的に生きるというお前たちとの約束は破っていない…誤解だと言うギタク(ホンナン)だがスンジェは信じず、店を奪われてボスは黙って見ていたのかと訊かれて、ボスは心臓マヒで倒れたと教える。一方、家まで行くが正体を明かせないヨンス(ヘジュン)は、家を買う時にヨンスに1億ウォン貸したと突然言い、すぐに現金で返せないならこの家は自分の家だと言って中へ入って行って自分の遺影の前で号泣する。生命保険の保険金はまだ受け取っていないと言うダヘの言葉に驚くヨンス(ヘジュン)は自殺だからかと訊き、娘は心臓マヒだと思っている…事実は言えない…葬儀も家族だけで済ませたというダヘの言葉に胸を痛め、遺品を大事にとっている父や娘を遠くから見ながらさらに胸を痛める。浮気して離婚され暴力団員の内縁の女と噂されて私はどうやって子供を育てればいいのか…このままでは子供を奪われるかもしれない…もうこれ以上落ちる事も信じられる人もいない…死んだ人の話をして弄ぶなら私はあなたを殺すかも知れないとギタク(ホンナン)に言うイヨンは、スンジェには黙っておくように言ってギタクと抱き合う写真を見せ、私をどうやって助けるつもりかと訊く。そんな事を考えながら独りで飲むギタク(ホンナン)の隣でヨンス(ヘジュン)は泣きながら酒を呷り、2人は一緒に飲む事になる。ギタク(ホンナン)と同じホテルの同じ階に泊まっていると知ったヨンス(ヘジュン)は、なおさらどこかで会った事がある気がしてならず、顔を接近させてまじまじと観察するうちにキスしてしまう。その瞬間2人の時計が同時に光り、2人は現世で感激の再会を果たす。翌日、ハンナは結婚記念日に父がギタクの店でデザートに隠すよう預けていたネックレスを取り戻しに行く。同じ頃、ヨンス(ヘジュン)は自殺ではない事を証明してくれる人を捜し出して娘に真実を話そうと決意してデパートへ来ていたが、従業員たちから新店長として歓迎を受け、戸惑うのだった。一方、気象の関係で日本に着陸したヘジュンは、軽飛行機で今度こそ韓国を目指すが、マヤによってまたも別の地へと移動する事になる。デパートでサイン会をするユヒョクに声をかけるイヨンは、取り囲む買い物客や駆けつけて来た常務を見て一瞬怯むが、すれ違いざまにギタク(ホンナン)に手を握られて勇気をもらい、追い出そうとする常務に自分は客だと言い返す。イヨンに会った事を誰かと電話で話すユヒョクにわざとぶつかるギタク(ホンナン)は、彼の携帯を手にして背を向けて歩き出し、通話相手の番号を自分の携帯に登録する。ジェグクの秘書にも追い出されそうになるイヨンの前に現れるヨンス(ヘジュン)は、不快な思いをさせたて申し訳ないと謝罪してギタク(ホンナン)に合図を送る。スンジェから何を企んでいるのかと訊かれたギタク(ホンナン)は、ユヒョクをけし掛けた奴を調べるためだ…自分たちの仮説が合っているのか確認中だと言う。一方、店内でジェグクを見かけたハンナは彼の前に立ちふさがり、「社長さんですよね?助けてください。パパは自殺してません。何かの間違いです。ここに証拠があります。ママにあげるためにプレゼントまで買ったのに自殺するはずないでしょう?お願いです。助けてください」と言うが、彼女がヨンスの娘と知ったジェグクは、たくさん人が見ているなか彼女の手を払いのける。倒れるハンナはネックレスを拾おうと手を伸ばし、そこに立っていたヨンス(ヘジュン)は拳をギュッと握りしめてジェグクを睨みつける。

■4話(放送日:2016.3.3 / 視聴率:5.5%)
その様子を離れた所から見ていたギタク(ホンナン)は入手したばかりの携帯番号に電話し、ジェグクの秘書の携帯が鳴るのを確認する。ハンナに大丈夫かと声を掛けるヨンス(ヘジュン)は、「大丈夫なら早く立って。転んでも自分で立つよう言っただろ?パパが」と言い「君のパパが」と言いなおす。パパは悪い事が出来る人じゃない…どんなに辛くても私を置いて死んだりしないという娘の言葉にヨンス(ヘジュン)は胸を熱くし、暫くネックレスを預かる事にする。その夜、デパートの屋上に居るヨンス(ヘジュン)にギタク(ホンナン)は、イヨンのスキャンダルはジェグクの企みに間違いなかったと知らせ、ここが自分の最期の場所だと教える。そして、二度と妻と娘を泣かせないために全ての真実を明らかにすると誓う。同じ頃、ソクチョルからデパートの出来事を注意されるイヨンは、契約金がジェグクから支払われている事やギタクの死にジェグクが関わっている事を暗に知らせ、子供を父親の所へ行かせて女優業に専念するよう言うが、そこへスンジェと共にギタク(ホンナン)がやって来る。ソクチョルの顔を見たギタク(ホンナン)は拳を握って一歩前に踏み出すが、スンジェに止められる。うんと稼いで違約金を支払ってこのゴミの山から出て行くとソクチョルに言うイヨンは、ギタク(ホンナン)に名前を訊ね、私たちもう会わないでいよう…私はハン・ギタクという名前を忘れたい…最初から私の人生に居なかった人のように…オッパへの借りは後で直接返す…私を恨んでもいい…今は静かに生きたいのだと言い、ギタク(ホンナン)は「その借りを返すのはもう手遅れだ」と言って泣きながら出て行く。チャ会長に「お会い出来て光栄です!」と挨拶するヨンス(ヘジュン)は、傍に居たジェグクに昼間の事を詫びて頭を下げ、会長から2カ月の間にデパートの売上を130%上げろと命じられる。ソクチョルの家に忍び込んだギタク(ホンナン)を連れ出すスンジェは、ギタクのお墓に連れて行き、無茶はするな…お前まで危険が及んだら兄貴に会わせる顔がないと言う。そして、気にするな…あの日の事は事故だった…一緒に居たら2人ともケガをしただろう…お前は無事でよかったと言うギタク(ホンナン)に、その通りだ…だから今は時が来るのを待つ…皆が忘れる時まで息を殺して静かに…真実は俺が掴む…と力強く言う。自分のために用意された豪邸に連れて行かれたヨンス(ヘジュン)は、行く所がないと困っているギタク(ホンナン)を家に招き入れ、ギタク(ホンナン)はスンジェから「兄貴をどうして忘れられるんだ…。家族なのに」と言われた事を嬉しそうに報告する。翌日、会議の席でヨンス(ヘジュン)は、自分は売上を上げろという会長の命令でここに来た…皆は従業員が賄賂を貰って自殺するようなデパートで買い物したいだろうか…デパートの汚名を晴らすために、キム課長がなぜ15年勤続したデパートで死ななければいけなかったのか明らかにしようと思う…その理由は間違いなくここにあると言い、ヨンスが死んだ日に会った人たちの証言を公開する。彼が自ら飛び降りたのではないと仮定してみましょう…こんな人がいます…130%売上UPという目標達成のめにセール期間中は死ぬ暇もないほど忙しく…1日2時間眠るのがやっとで食事も1日1食の時もある…それもハンバーガーやラーメンやおにぎりに炭酸飲料だ…時間がないからジムは行けて半年に2回…痩せろという上司の嫌味にサプリを飲み…接待で毎日酒を飲んでいた…高血圧や糖尿など持病が15もあるのに毎日過労な上に酒を飲んだ…頻繁な頭痛で身体は警告しているのに無視して突っ走ってきた…ここに居る方たちの週平均の労働時間は40時間だがキム課長は週平均72時間働いた…給料は45時間分だ…人生の半分以上をここに捧げているのにだ…このデパートの従業員の大半はこんなに仕事をしている…共に働いている皆が証人だ…過度な売上の圧力で窮地に陥れておいて、その人が死んでも会社の責任ではないと言えるのか…会社に責任が1%でもあるならそれを認めて正当な補償をすべきだ…かけがえのない夫で父親…ひとり息子を奪われた家族のためにもだと、ヨンス(ヘジュン)は途中でジェグクの命令で水を持って来たダヘを見ながら一気に言う。しかしジェグクは、キム課長の死に会社の責任があると言ったがシン・ダヘさんは夫を殺した会社に勤めているのか…常識的に夫の死に疑いがあるなら平然とこの会社に勤める事ができるだろうかとダヘに問いかけるのだった。
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[ 2016/02/24 00:00 ]  「か行」