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美女の誕生 


SBS 週末特別企画「美女の誕生/미녀의 탄생」

期間→2014.11.1~2015.1.11(全21話/20話予定)
曜日→土日
時間→夜9時55分
演出→イ・チャンミン
脚本→ユン・ヨンミ
出演→レストランコンサルティング会社‘レストランの神’の社長:ハン・テヒ31歳(チュ・サンウク)、サラ/サ・グムラン33歳(ハン・イェスル)、グムランの夫:イ・ガンジュン34歳(チョン・ギョンウン)、ミスコリア出身のアナウンサー:キョ・チェヨン27歳(ワン・ジヘ)、ウィナーグループの戦略企画室長:ハン・ミンヒョク35歳(ハン・サンジン)、脂肪吸引の専門医:キョ・ジフン30歳(イン・ギョジン)、整形前のサラ:サ・グムラン(ハ・ジェスク)、グムランの舅:イ・ジョンシク59歳(ハン・ジニ)、グムランの姑:コ・スンドン57歳(キム・ヨンエ)、グムランの小姑:イ・ジニョン35歳(カン・ギョンホン)、イ・ミニョン27歳(チン・イェソル)、パク女史80歳(キム・ヨンリム)、グムランの親友:ウン・ギョンジュ33歳(シム・イヨン)、ミンヒョクの母:ソン・ジスク55歳(キム・チョン)、グムランの母:シム・ヨオク55歳(イ・ジョンナム)他

無限の愛」の後続ドラマ
視聴率 初回→8.4%、最終回→7.2%、最高→10.0%(2話)

公式サイト (予告) (掲示板)
innolife (制作発表リポート) (関連ニュース)

動画 (Netsko)

日本初放送→KNTV(2015.1.23~)


↑韓国版OST

 
↑日本版DVD


ネタバレあらすじ

■1話(放送日:2014.11.1 / 視聴率:8.4%)
タクシーの運転手に自分をアメリカ帰りの芸能人だと話すサラは、マネージャーを置いてタクシーを降り、人々の視線を集めながら街を歩く。カフェに入ったサラは見知らぬ男から、美女でありながら将軍の相がある…国が君に注目するだろう…しかし同情心が強いのは問題だ…お節介と悪い男にさえ気をつければお嬢さんは成功すると言われる。その後、デパートの下着売り場で試着をするサラは、ずっと後をつけて来ていた男に驚き、自分を知っているような口ぶりのその男ハン・テヒを投げ飛ばす。VIPルームへ通されたサラは、全身整形をさせてくれる"チェンジ"というTV番組に出ているサ・グムランに親近感を覚え、婚家で苦労している彼女を応援するが、グムランは脱落してしまう。そこでサラはTV局に抗議の電話をするが、番組の担当者から彼女の方から辞退したと教えられて驚き、番組の掲示板を見るよう言われて掲示板で一番多く閲覧されているグムランの友人ウン・ギョンジュの投稿に目を通す。8年前に結婚した夫イ・ガンジュンは留学したアメリカで事業を始め、グムランは認知症のガンジュンの祖母を始めとする彼の家族の世話をしながら暮らしていたが、ある日、アメリカに居るはずの夫が内密に帰国して別の女と一緒にいるという事実を知ってしまう。不倫相手キョ・チェヨンに夫と別れてくれと直訴グムランだが、チェヨンは、アメリカで成功して開局したHBSの初代代表理事となった彼とあなたが釣り合うと思うのか…鏡を見ないのかと冷たく言って立ち去る。彼女を追いかけて夫と別れると約束してくれと腕を掴むグムランだが、振りほどこうとしたチェヨンは足を滑らせて転び、グムランは暴行容疑で警察に連れて行かれそうになる。そこへ現れたガンジュンは名刺を渡して妻の身元を保証して彼女を連れ帰り、来てくれて嬉しかったと喜ぶグムランに、夫婦としての自分たちの縁はここまでだと言って結婚指輪を外して席を立つ。グムランは姑や小姑たちがガンジュンの帰国やチェヨンの存在を知っていた事でさらにショックを受け、そんなグムランに対して可哀相だと涙を流すサラの元に、"サ・グムランさんに会わせてあげます"と書かれたメモが届く。番組を諦めて暫くいた実家から婚家へ戻ろうとしたグムランは、チェヨンが家族たちと挨拶をして帰る場面を目撃していて、ギョンジュから、その後グムランは自殺した…ちょうど四十九日の法要の途中だと教えられてお寺を出るサラは、背後から近づくテヒに殴られて連れ去られる。車の中で目を覚ましたサラは、車を運転するテヒを見てストーカー殺人の犯人と勘違いして慌てて逃げ、追いかけて来たテヒを投げ飛ばして技を掛けるが、テヒから「あんたはサ・グムランだ!」と言われて驚く。事故で車ごと海へ転落したグムランは自力で岸へたどり着くが、戻ってみると既に自分の葬儀が行われていた。そこで泣いているのは母親とギョンジュだけで、婚家の人たちはみんな涙ひとつ流さず、悔しく思うグムランは"チェンジ"の医師宅を訪ねて事情を話して助けてくれと頼み込む。こうしてグムランは全身を整形し、声まで変えてサラとして生まれ変わったのだった。大量の麻酔による後遺症でせん妄を起こし、自分を芸能人と勘違いしているのだとサラに教えるテヒは、せん妄を起こさないための薬を渡そうと追いかけていたのに自分をストーカーと勘違いして家の玄関ドアの暗証番号まで替えてしまったサラに呆れ、すぐに薬を飲むように言う。そして、それでもまだ疑うサラに、TVでグムランを見た時に他人事に思えなかったり49日法要に行ったのも自分の事だからで俺に技をかけたのも高校の時に柔道選手だったからだと教える。そして、ようやく自分がグムランだと認めたサラに奴隷契約書を渡して捺印するよう言い、サラは指を噛んで血で拇印を押す。ガンジュンにどうやって復讐をするのかと訊くテヒは、これだけ綺麗なら計画など必要ないと言うサラに、四十九日である今日ガンジュンがチェヨンと旅行から帰って来た事を伝えるネットのニュース記事を見せ、ガンジュンの頭の中の元妻への思いはたったの0.1%しかないのだと教え、復讐するためには完全に新しい人間にならなければいけない…アジュンマは外見は変わっても内面は以前のままだ…骨の中から変わるのだ…夫を惚れさせてこそ夫を潰せる…サ・グムランを捨てて完全に新しい人間になれるかと言う。放送局からチェヨンと仲良く帰るガンジュンを遠くから見つめるサラは、「死んだ妻への思いは0.1%。今のあなたにとって私はその程度にしかならないんでしょ?だけど全てが変わるわ。私がそうしてみせる!」と心の中で呟き、太っていた頃の服を燃やしてグムランと決別する。

■2話(放送日:2014.11.2 / 視聴率:10.0%)
それからサラはテヒの元で様々な分野の勉強を進める一方で完璧なスタイルを完成させる。そんな中、胸に入れたシリコンが破れる音がして動揺するサラは、傍にいたテヒの手を取って確認してもらおうとするが、慌てたテヒは自分は医者じゃないと打ち明ける。医者じゃないなら何者なのかとサラに問い詰められるテヒだが、その時TVでチェヨンとガンジュンが3週間後に結婚するとのニュースが流れる。ショックを受けたサラはその場を立ち去り、その場に残ったテヒも困惑した表情でTV画面を見つめるのだった。婚家へ向かうサラは、仲良く帰って来たガンジュンとチェヨンを見ながら、結婚は私としていたでしょう…お葬式から日も経っていないのに…私が結婚できなくさせてやると泣きながら呟く。一方、テヒはチェヨンと一緒に写る写真を見ながら酒を呷り、帰宅して写真を見つけたサラから、あなたは何者なのかと問いただされる。番組に出ている医者は弟で、弟に頼んで君の手術をしてもらった…(医者のフリをしたのは)こんな風に質問攻めにされるのが嫌だったからだ…俺にだって話したくない事はあるのだと言うテヒは、ここまで自分の面倒を見た理由はチェヨンにフラれたからではないのかと言うサラに、君の夫が奪ったのだと言い返し、2人はガンジュンとチェヨンの結婚を阻止するという同じ目的にを持って協力する事となる。結婚まで時間がない事から手っ取り早くガンジュンを誘惑すべく、サラはHBSのパーティーにVIPとして潜入する。1億寄付すればガンジュンと直接話す時間ができると言うテヒは、実は俺はウィナーグループの息子だ…1億なんて何でもないだろうと言い、冗談と受け取ったサラは大笑いして緊張をほぐす。サラの寄付が皆の前で発表され、ガンジュンから握手を求められたサラは突然しゃっくりが止まらなくなり、以前グムランからシャックリを止め方を教えられていたガンジュンは、サラのために白湯とキャラメルを用意するようスタッフに言い、これを嬉しく思うサラだが、仲よさそうにチェヨンと去って行くガンジュンを複雑な思いで見送る。決意を新たにするサラは釣りをするガンジュンに接近するが、彼の祖母が先月亡くなったと知って動揺し、形見のブレスを川に落とし、咄嗟に川の中に入ってブレスを探す。無事に見つけて喜ぶサラは、どうしてそこまでと訊くガンジュンに、認知症の祖母の面倒をみていたからと答えて驚かせてしまった事を謝る。そんなサラにガンジュンは、寄付をした時と釣りで再会した時、ブレスを捜すために川に飛び込んだ時、それぞれ全く違う印象だったが共通して温かみを感じた…もう一度会えるだろうかと言う。喜ぶサラの美しさにドキッとするテヒは、次のデートでガンジュンを誘惑するように言い、それをチェヨンの目に触れさせてマスコミで二股の事実と糟糠の妻を捨てた事が騒ぎとなればガンジュンは終わりだ…俺たちの復讐は成功だと喜ぶ。これにサラは、夫に復讐したい気持ちは消えてしまった…彼の目を見て彼を愛してる事がわかった…また彼の妻に戻りたい…シャックリの止め方を教えたのは私だ…私が死んだから絶対に私の事を考えているに違いない…私が夫を誘惑して結婚すれば先生はひとりになったチェヨンに会いにいけばいいのだと言い、ガンジュンは呆れて言葉をなくす。そこへグムランの手術をしたジフンから帰国を知らせる電話がかかり、テヒはサラと一緒に慌ててジフンの家から荷物を運び出す。そして、婚家へ戻りたがるサラを婚家の隣に連れて行く。病院の慰問公演で咄嗟にピアノ演奏をしてくれたサラに好印象を抱くガンジュンの両親は、サラが隣に引っ越してきた偶然を喜び、両親からサラの話を聞いたガンジュンは早速サラに電話して会う約束をする。家に向かっている途中というチェヨンからの電話を無視してサラに会うガンジュンは、あなたに会いたくなったとサラに言うが、その場面をチェヨンが見る事になる。

■3話(放送日:2014.11.8 / 視聴率:9.1%)
サラの顔を確認したチェヨンは何でもなかったかのようにガンジュンの家を訪ね、予定より早く出来上がった結婚指輪をガンジュンの指にはめる。テヒからチェヨンの方が一枚上手だと言われたサラは焦り、デートで着る服を買うお金を貸してくれと頼むが、すでに相当のお金を借りている事から仕方なく結婚指輪を質屋へ持って行く。そんなサラにテヒは、ガンジュンのスキャンダルからガンジュンとの結婚へと目標が変わったのだから、ガンジュンと一夜を共にすると一発でチェヨンを切り離す事ができると言い、夫と寝るのは7年ぶりだと大喜びするサラは、早速それに向けて準備をする。翌日、デートの前に実家へ行くサラは、グムランの友人からとして手紙とお弁当を玄関先に置き、陰から母を見守りながら、彼と結婚したら会いに来るから待っていてほしいと言う。ガンジュンとレストランで食事するサラは店のイベントでキスする事になり、そのあとホテルの部屋へ向かう。一方、部下たちを使ってサラとガンジュンをホテルへ送りこむ作戦を成功させたテヒは、スタッフからいい加減に会社へ出て来るよう言われる。いよいよベッドへ…という時になってガンジュンは、君を大切にしたいからここで止めよう…一夜の縁と思ってここへ連れて来たが気持ちが変わった…もう一日考えてみて、それでも気持ちが同じなら明日会おう…その時は僕も君のように真剣になるという意味だと言う。何事もなかったと報告を受けたテヒは落ち込んでいるサラに、ガンジュンは君を捨てた上にチェヨンまでも捨てようとしている悪い男なのだと言うが、サラは、彼はロマンチストなだけだ…生涯愛すると誓った…それが結婚の誓約で、独身の先生には分らないと言って聞き入れない。翌日、ガンジュンから一緒に披露宴のメニューを決める予定を延期するよう言われたチェヨンは、サラと一緒に居る所を見たと教え、今その場面を思い浮かべる私は気にし過ぎなのか鋭いのかどちらだろうかと言う。そして、すぐにサラを呼び出し、ガンジュンの前妻は自殺して遺体が見つからないまま葬儀をした…彼は私のために糟糠の妻を捨てたのだ…私たちは平凡なカップルではない…あなたは一夜限りの相手なのか…結末は明らかだと言う。一方、ジフンからネズミが出たと電話で助けを求められたテヒは急いでジフン宅へ行くが、そこには兄から家にテヒが来ると知らされていたチェヨンが居た。ガンジュンを紹介されたテヒはつい握手の手に力を込めてしまい、そのあと会ったサラとテヒは、お互いにチェヨンとガンジュンは悪い奴だと言い合う。気を落ち着けた2人は再び心をひとつにして作戦を実行する事にし、夜遅くサラはネズミが出たとガンジュンを家に呼ぶ。海を見に行こうとガンジュンに言われたサラは、特別な思いのある海へ行きたいと新婚旅行で行った場所を指定するが、そこへ向かう途中で事故の時の記憶が蘇って悲鳴をあげる。翌朝、目を覚ましたサラにガンジュンは、大きな事故に遭った時のトラウマがある様子のサラに、事故の瞬間を避けずにむしろ直視すれば見えなかった物が見える…全体の状況が見えれば安心できてトラウマは消えるだろうとアドバイスする。その後、サラはガンジュンが点けたライターの炎で再び事故の記憶を甦らせて怯え、ふと、なぜみんな事故ではなく自殺と言ったのだろうかと考える。ウィナーグループの庶子である戦略企画室長のハン・ミンヒョクは、未だに自分を嫁と認めず秘書扱いするパク女史に対して怒りを露わにする母ジスクに、グループが自分たちの物になるまで堪えるように言う。その頃、パク女史は死んだ息子の家族写真を見ながら、生きていたらグループはお前の物なのに…と写真の中の孫テヒに話しかけていた。ガンジュンの元から姿を消したサラはボランティアをするガンジュンの両親を訪ねる。人のために役立つからボランティアは好きだというサラの言葉に嫁も同じ事を言っていたとガンジュン父は言い、サラは自殺した嫁グムランについて訊いてみる。事故で遺体が発見されなかったのになぜ自殺と思ったのかと訊かれた父は遺書があったからだと答え、衝撃を受けたサラはテヒに電話する。同じ頃、ガンジュンは突然姿を消して連絡が取れないサラに苛立ちを感じていた。グムランが事故に遭った時、グムランを追いかけるようにすぐ後ろを走っていたガンジュンは当時の記憶を甦らせながら、「ここは悪い記憶ばかりだ」と呟いて帰って行く。一方、テヒに会うサラは言う。「私の死に何かあるみたい。恐ろしい…陰謀が!」

■4話(放送日:2014.11.9 / 視聴率:8.6%)
陰謀というサラの言葉に驚くテヒだが、また薬をサボったか誇大妄想だ…ここは開店予定のレストランだ…家族が集まるレストランを持つのがチェヨンの夢だった…俺がその夢を叶えてやるのだ…君とは契約を終わらせて各自の道を進もうと言う。家に帰って荷物をまとめるよう言うテヒは、誰かが私を殺そうとしたのに真実を知らないままやり過ごせと言うのか…そんな自分を騙す事はできないと言うサラの言葉に、幼い頃に父から言われた「もし父さんに何かあっても知ろうとするな。真実は知ろうとすれば時に苦しみになる」という言葉を思い出し、自分と同じように知ろうとせずにやりすごせと言うがサラは受け入れない。テヒは幼い頃に陰謀によって両親を亡くしていて、父の最期の言葉を守って本当の身分を隠して生きて来たのだった。部屋で倒れていたテヒの手のケガの手当てをするサラは、私が事故を思い出す時と同じだ…真実を覆い隠そうとして心が病んでいるのではないのか…それで平気なのかと言い、テヒはサラの死に関する真実を調べると約束する。会いに来たガンジュンの前に喪服姿で現れるサラは、突然姿を消したのは愛犬が死んだからだと言い、2人が話しているのを見たチェヨンは、家族同士の集まりにサラとテヒを招待し、サラは遺書と車のブラックボックスを見つけ出すべく誘いを受けて婚家に入り込み、捜索する事にする。婚家へ入ったサラは懐かしい日々を思い出し、テヒはレストランコンサルティング会社‘レストランの神’の社長としてスタッフを引き連れてガンジュン宅を訪ねる。ジニョンたちに頼んでグムランの遺書を見せてもらうサラは、何者かが自分のIDを使ってガンジュンの家族にメールで遺書を送っていた事実を知り、"財産は夫の判断に任せる"という文章を読んでガンジュンの部屋に忍び込む。テヒを外へ連れ出すサラは、遺書がメールで送られていた事と父から譲り受けた土地がガンジュンの名義に変更されていた事実を教え、直前にガンジュンからチェヨンがソチョ洞の有名なビルを所有していると教えられていたテヒは、まさにその土地だと驚く。ガンジュン宅へ向かっていたジフンを病院へ連れ戻すテヒは、サラの顔を隠して催眠術で交通事故を起こした車両のナンバーを思い出させるよう催眠捜査へ協力を依頼する。一方、愛犬が死んだと知ったパク女史はジスクを責め立て、殺しておきながら知らなかったフリをするジスクは、株主総会まで気をつけるよう言ったじゃないかと言う息子に、35年の積り積った恨みをそのまま全て返してやる…犬のように簡単には殺さないと冷淡に言う。事故車両は黒色で、ナンバーの一部が814だった事が判り、テヒと一緒に病院を出るサラ、背後に停まった車の車種とナンバーが記憶の中の物と同じ事に驚き、その車からチェヨンとガンジュンが降りて来てさらに驚いて気を失う。グムランが死んだ日の朝、不妊クリニックに申し込みをしていた事実を掴んだグムランの母とギョンジュは婚家を訪ねるが、申込書を見せられたガンジュン母はそれを破り捨て、こんなもので息子の邪魔をするつもりかと2人に水を掛けて追い返し、サラはそれを泣きながら見ているしかなかった。ガンジュンがサラの実家を買い取って家政婦に住ませて母を追い出したと知ったサラは泣き崩れ、その夜、会いに来たガンジュンに出て行くよう怒鳴って追い返す。そしてテヒに、なぜ私は一度も疑わなかったのか…死んだ日に夫に会ったのに…私は愚かだったと言う。あの日グムランはガンジュンにチェヨンとの不倫を世間に公表すると言って車を走らせ、慌ててグムランのあとを追うガンジュンは車のライトを消してグムランの車を追い抜き、Uターンさせてグムランの車に向かって車を走らせてグムランの車を事故に遭わせていたのだった。同じ頃、チェヨンはガンジュンを事故現場に連れて来ていた。あの日グムランと言い合うガンジュンを見て彼らの後を追っていた事を知らせるチェヨンは、あえてここに来た理由が気になるでしょう…あなたがサラという人に興味を持った事は知っていた…でも不安じゃなかった…あの日ここであなたを見た…心配いらない…私も同じ気持ちだった…私たちは天生縁分だと言って微笑む。翌日、グムラン母は放送局の前で、HBSの代表理事は娘の死について究明を阻んでいる…無念の死の真実を明らかに…と書かれたプラカードを持って単独デモを始める。同じ日、パク女史は新聞に"トングル(テヒの呼び名)を捜しています"と大々的に広告を出し、危機感を抱くミンヒョクはガンジュンを呼んで、バアサンが感づいたようだ…孫を捜し始めた…オバケにでもグループを譲りたいらしい…俺には渡せないという事だろうと苦々しい顔で言う。グムラン母の行動により、チェヨンはガンジュンに結婚式を予定より早めて挙げようと提案し、数日後、2人は結婚式の日を迎える。

■5話(放送日:2014.11.15 / 視聴率:8.7%)
今日ガンジュンが再婚するというメールを読んだグムラン母は急いでギョンジュに知らせに行き、結婚式の予定を早めた事とガンジュンに女が居た事、それをグムランも知っていたと教えられて驚き、死んだ娘を不憫に思う。一方、式を終えたチェヨンの元へ駆けつけるテヒは、ガンジュンは悪い奴だから結婚はなかった事にしろと言うが、チェヨンは、自分と兄の学費の面倒を見てくれたり家を売って留学させてくれたのは亡くなった父に対する恩返しだけでない事は分っている…私が好きだから彼の粗探しをしているのだ…私は彼を愛してると言い、テヒはそれ以上何も言えなくなる。そこへ入って来たガンジュンは、最初に会った時からのその目は嫉妬だったのか…あなたが何をしようが気にならない…あなたは何て事ないからだ…出来るのはせいぜい悪口を言うだけだろうと言い、殴りかかろうとするテヒをジフンが止める。一方、結婚式場へ怒鳴りこむグムラン母とギョンジュは警備員に連れて行かれそうになるが、そこへサラが助けに入り、2人は急いで式場をあとにする。グムラン母と無事家へ帰ったギョンジュは、サラにどこかで会った気がするが思い出せない。ガンジュンの家族について細かく調べ上げたサラは、それぞれの弱みと不正をボードに書いて説明し、自分と母が味わった事をそっくりそのまま返す…殺人を犯したガンジュンには刑務所に行ってもらうと最終的な目標を言い、チェヨンは結婚したのだから諦めるようテヒに言う。諦めろという言葉に思わず笑いを浮かべるテヒは別の部屋へサラを連れて行き、ガンジュンについて調べ上げた資料を見せて、ガンジュンが最終的に行くのは刑務所だと言い、2人はまた同じ目標に向かって力を合わせる事になるが、サラは、前は美貌だけで勝負したから失敗したのだ…あの家の人たちは私ほど家事は出来ない…家事で勝負すると言う。早速手料理を持ってガンジュン宅を訪ねるサラは皆が食事している間に、次女が違法なネズミ講に加担している証拠と、賭け事中毒の長女が貸金業者からお金を借りている証拠を入手し、ガンジュン母の不倫の証拠写真をガンジュン父にメールで送る。そして、ガンジュンの部屋に盗聴器を仕掛け、夫婦喧嘩を起こさせるために片方のピアスを枕カバーに忍ばせるのだった。手際良く綺麗に後片付けをするサラに驚くガンジュン母は、嫁が変わって一番喜んでいるのは自分だ…前の嫁は不細工で一緒に歩くのが恥ずかしかった…嫁を入れ替えてとても嬉しいと言い、サラは「お母さん、乾電池でもないのに入れ替えるなんて…」と思わず呟き、奥さまには親近感がわくから今後はお母さんと呼ばせて欲しいと言う。そこへガンジュン父が帰って来て妻を責め、サラはコートに入っていたと言って長女の借用書を父に渡し、父の怒りは長女へ向く。長女は次女が違法のネズミ講をやってるからだと言い訳し、サラの狙いどおりの展開となる。一方、祖母に新聞広告を見せて、ドングリはドンウンの呼び名だがうちとは無関係ですよねと訊ね、自分が広告を出したと答える祖母に、ドンウンはウィナーグループの化学工場の爆発事故で死んだじゃないか…父をはじめ多くの人が亡くなった…蒸し返さないほうがいいのではないかと言うが、パク女史は、死んだ愛犬の吐いた物から殺鼠剤が出た…ドンウンに似た者でもいいから探してボディーガードにする…完全な味方が一人でもいれば安心して眠る事ができる…広告は新聞だけではないと言う。ウィナーグループに潜入したテヒは、ハッキングしたガンジュンのPCからウイルス付きの結婚のお礼状を全社員に向けて送る。その帰り、大きく書かれた"ドングリを捜しています"という広告を見て足を止めるテヒは、同じくその広告を見上げていたミンヒョクとぶつかって横柄な態度に腹を立て、お祖母さんがなぜ俺を捜しているのだろうかと考える。室長室へ行って怒りを爆発させるミンヒョクは、息子たちが死んで15の時に一緒に暮らすよう言われたが一緒に暮らしても認めてはもらえなかった…妾の子は永遠に妾の子それのみだった…もう心のない善良な孫のフリもバカみたいな嫁のフリも止めようと母に言う。そして秘書を呼んで、株主総会を繰り上げる事と、集めたグループの不正の事実を再確認する事、公式行事の準備をして次期グループの総帥ハン・ミンヒョクが姿を見せると伝えて記者を呼ぶように言う。ガンジュンとチェヨンは新婚旅行から帰って来るが、父親の怒りはまだ収まっておらず、家の雰囲気は最悪だった。待ってましたとばかりにサラは手料理を持ってガンジュン宅を訪ね、開店するレストランに長女と次女を就職させると約束し、この家で2人に料理を教える事にしたとガンジュンとチェヨンに話す。帰るサラを追いかけるガンジュンは家に出入りする理由を問いただし、サラは、2人を3週間で離婚させる…避けられるなら避けてみてくれと言い、2人の不倫を知って死ぬまでと同じ3週間の間に家庭が壊れる苦しみを味わえばいいのだと心の中で呟きながら帰って行く。その後、ガンジュンとチェヨンはサラの事で言い合いになり、テヒは、カードのせいでPCが壊れたと文句を言ってガンジュンのお腹を殴って怒りを表す。望遠鏡でその様子を見ていたサラは笑いながらガンジュンのコマを一段階刑務所に近づけるのだった。ウイルスによって株主総会の資料が消え、怒鳴りつけるミンヒョクは残り5日で資料を復旧させるようガンジュンに命じる。同じ頃、枕カバーの中からピアスを発見したチェヨンはウイルス騒動で疲れきっているガンジュンに電話し、今日は帰れないと言うガンジュンに怒りを爆発させる。2人の仲が険悪となって喜ぶテヒだが、サラは、幸せになれるという希望を失ったから喜べない…先生はチェヨンさんが離婚しても受け入れられるのかと訊き、俺は常にチェヨンの幸せが最優先だ…チェヨンが幸せにしてくれる人は俺だと信じてくれるなら俺はいつだって受け入れると答えるテヒに、手作りのチョコレートを渡す。そして、先生が心配だ…愛する人が悪い人だと判った時やこれまで騙されてきた事を知った時の苦しみを私は知っている…先生がチェヨンさんを愛するのは私が夫を愛していたのと同じだ…盲目的…先生が私と同じ苦しみを味わうのが心配だ…そんな苦しみを味わってほしくない…とても辛いことだからと言い、アーモンドチョコはストレスを抑えるからきちんと食べ続けるようにと言って笑う。テヒはそんなサラが可愛く見えてしまう事に戸惑うのだった。。

■6話(放送日:2014.11.16 / 視聴率:8.6%)
それからテヒは見る度に可愛く見えるサラに戸惑い、彼女は偽物なのだと自分に言い聞かせる。一方、ガンジュンに良く見られる必要がなくなったサラは太る事を気にせず夜遅くに食事し、見かねたテヒは、復讐劇の伝説になりたくないか…殺害された糟糠の妻が魅力的な内縁の女となって2人を離婚させるのだ…成功すれば君は韓国のモンテ・クリスト伯になるのだとけしかけ、サラはすっかりその気になって再び運動を始める。あれから徹夜を続けているガンジュンを訪ねるサラは、ダウンしたコンピューターを直せるワクチンを持って来た…レストランのお客さんにコンピューターの専門家がいるのだと言う。着替えと共に手作りのお弁当も持って来ていたサラは、あなたともう一度付き合いたい…あなたの女になりたいと言い、本当に日陰の女でもいいのかと訊くガンジュンに、愛している…待っているからいつでも会いに来てほしいと言って微笑む。一方、外泊続きの夫に苛立つチェヨンは会社を訪ね、帰ろうとするサラとぶつかる。ウイルスのワクチンを持って来た…もちろんそれは言い訳で本当は彼に会いたくて来たのだと堂々と言うサラは、彼はもう結婚したのだと言うチェヨンに、お互い様じゃないのか…あなたも彼が結婚している時に誘惑したじゃないか…‘チェンジ'の掲示板に2人は不倫だと書いてあった…あなたは良くてなぜ私はダメなのかと言う。そして、一体何を企んでいるのかと怒るチェヨンに、3週間後に離婚させる…あなたが糟糠の妻を追い出したように今度は私があなたを追い出す…彼にはあなたより私の方がお似合いだと言って去って行く。そんなサラの手を掴むチェヨンは、サ・グムランの復讐でもするつもりか…彼女とどんな関係なのかと訊き、サラは、元々私はお節介だ…偶然彼女の話を聞いて腹が立った…もちろんガンジュンさんが好きだというのが一番の理由だと言う。度々サラに感情的に関わるのは天才の自分には似合わない非理性的な行動だと感じるテヒは、サラへの気持ちがもっと深刻化する前に自分の心理状態を把握すべきとジフンを訪ね、ウソ発見機にかけてもらうが、サラの事に関する会話にだけグラフが大きく反応する。一方、トングリは死んだ…本当にトングリに似た人を捜すのか…その人に会社を譲る事など出来ないのにと秘書から言われるパク女史は、時間は稼げる…その間にミンヒョクの持ち分を少なくしなければと言い、ミンヒョクが代表理事になっても持ち分は過半数を超えられない…何が心配なのかと訊く秘書に、ソン秘書は息子に酒を飲ませて妊娠した…事故で息子たちを亡くして渋々2人を家に入れたが悪い予感がする…安全のためだと言って溜め息をつく。久しぶりに家に帰ったガンジュンは、サラの話をしつこくするチェヨンに疲れて気晴らしに外へ出て行き、公園でサラに会って、偶然が繰り返されると縁で縁が深くなると運命と言うと話し、サラは微笑みながらも心の中では不倫した人殺しのくせに何が縁や運命だと呆れかえる。母とギョンジュに会いに行くサラは、ガンジュンとキスする写真を2人に見せ、結婚する2週間前だ…私も彼に騙されたのだと言う。一方、サラに言われた言葉を思い出して苛立つチェヨンは、自分がグムランの立場になったかのようなこの気持ちは何なのかとガンジュンに問い、ガンジュンは大切な存在であるミンヒョクのために出版記念のパーティーへ同行してもらおうと必死にチェヨンの機嫌を取る。2人がパーティー会場へ到着すると、グムラン母とギョンジュが来て、不倫の末に再婚したのに他にも女が居たとは驚いたと大声で騒ぎ、写真をガンジュンに見せる。写真を奪うチェヨンは合成だと言って2人を追い出すよう警備員に指示する。そこへミンヒョク親子が会場入りし、その瞬間会場全体にその写真がばらまかれ、一旦会場を出たミンヒョク親子に近づくパク女史は、許可なくパーティーを開いたミンヒョクの頬を叩いて怒りを露わにする。事務室へ戻ったガンジュンは写真について訊くチェヨンを無視し、テヒは怒って部屋を出て行くチェヨンを見守るが、心が何の反応もしない事に気づく。一方、サラはガンジュンの事務室のモニターにグムランの映像を流し出し、叫ぶガンジュンは外へと出て行く。ガンジュンが部屋にいないために戻ろうとしたミンヒョクはサラとぶつかり、保安チーム員であるが料理人でもあると言うサラに興味を持つミンヒョクは、秘書に保安チームの女子従業員のリストを持ってくるよう命じる。出版記念パーティーでの騒ぎを知ったジニョンとミニョンは、父さんが知ったら大変だとコソコソ話し、それを聞いた父は激怒して、グムランの自殺はそれが原因なのかと妻を問いただす。そこへチェヨンが帰宅し、不倫の事実を訊かれたチェヨンは、それは過ぎた事だ…それより問題はグムランの母親が会社へ押しけけて来た事だ…水を浴びせられた事を恨んで来たのだと言い、事実を知った父親は怒りに震える。荒れ果てた家に戻ったガンジュンにチェヨンは、母親と姉妹は逃げて父親が追いかけて行ったとだけ教え、事態を把握できないガンジュンの頬を叩いて、全部あなたのせいだと言う。2人の喧嘩を聞いていたサラはテヒの手を握って感謝を伝え、テヒは固まる。家を出たガンジュンはサラに会いに行くが、サラの家には行くあてのない母親と姉妹たちが居た。3人が寝静まったあと、ガンジュンはキッチンに立つサラを後ろから抱きしめ、"分析の結果、ハン・テヒ様はサラ様を愛しています"という心理分析の結果を見たテヒは、戸惑いながら2人を見つめるのだった。

■7話(放送日:2014.11.22 / 視聴率:8.2%)
他に部屋がないためにサラはテヒの部屋の床で寝るが、なかなか寝付けないテヒは、夢にうなされるサラをベッドに寝かせてジフンの家へ行く。心理分析の結果をジフンに教えるテヒは、誰を愛しているのかと訊かれて、まだそこまでじゃないと否定するが、愛に発展するのはすぐだと指摘される。翌朝、土地を夫婦の共同名義にするようグムランを説得していてよかった…ガンジュンに愛されて結婚したと思っていたグムランは相当純粋だ…借金があって就職できなくてグムランと結婚したんでしょと姉に言われたガンジュンは、言ってみればギブ&テイクだ…俺だけが土地を手にしたわけじゃない…グムランも夫を手に入れたじゃないかと答え、その後も家族で自分を馬鹿にして笑う様子を見たサラは衝撃を受ける。ガンジュンと家族の食事に睡眠薬とお腹を下す食べ物を入れて食べさせたサラは、ガンジュンの家にテヒを連れて行って色々な物を壊し、父の遺産でこの家をここまでしたのだから全て私の物だと言いながら宝石などを鞄に詰め、ガンジュンの寝室の鏡に、"私はお前がサ・グムランを殺したのを知っている"と口紅で書いて部屋をめちゃくちゃにする。サラの気持ちを理解したテヒは途中から止めるのをやめて気の済むまでやるよう言い、婚家へ侵入した形跡を全て消すよう部下に指示し、サラに食事させている間に部下から任務完了の報告を受け、頼んでいたパク女史についての情報を得る。店に戻ったテヒはサラをカフェに連れて行ってカプチーノを飲ませ、自分からのプレゼントだと言う。そして、ガンジュンを精神的に参らせて3日でアジュンマを殺したという自白を手に入れて刑務所に入れると言い、婚家の鏡の脅迫文だけを残して全てを綺麗に片づけた事を教え、それが自分からの最初で最後のプレゼントだと言う。一方、チェヨンからの電話でようやく目を覚ましたガンジュンは遅れて出社し、ガンジュンを呼び出すミンヒョクは、計画を繰り上げてウィナーグループの不正をTVを通して暴露し、全てをパク女史の仕業にして彼女を刑務所に入れると言う。同じ頃、ジスクは家政婦たちや警備員を全て入れ替えた事をパク女史に告げていた。体調不良で帰ろうとするガンジュンは、昨日はどこに泊まったのかと問いただすチェヨンを相手にせず、怒ったチェヨンは自分にも考えがあると挑戦的に言う。家に帰って鏡の脅迫文を見たガンジュンはチェヨンの仕業と思い、帰って来たチェヨンを問いただす。これにチェヨンは、私もグムランの死に関係しているのに…あの時私もあそこに居たのに私がなぜ脅迫するのかと言い返すが、ガンジュンは信じずにチェヨンの頬を打つ。盗聴器を通して2人の様子を聞いていたサラはチェヨンの言葉に衝撃を受け、帰って来たテヒを見て受信機を落として壊して、私からの最初で最後のプレゼントだと言う。チェヨンは荷物をまとめて兄の家へ行き、ジフンから電話でテヒとガンジュンの別居を知らされたテヒは、さっきのサラの言葉を思い出してサラが壊した受信機からメモリーを取り出してPCで音声を再生し、チェヨンの言葉に驚くと同時にそれを聞かせまいとサラが受信機を壊した事を知る。翌日、ガンジュン父に会うグムラン母は、娘が自殺した日に産婦人科へ行っていた事実を伝え、娘の死に不審な点があるから助けて欲しいと訴える。一方、"結婚おめでとう…2人を見ようと結婚式場まで行きました。とても幸せそうだった…近いうちに会いましょう"とグムランの筆跡の手紙を読んだガンジュンはグムラン母の仕業と決めつけ、グムラン母を精神病院送りにするよう何者かに命じる。サラからガンジュンや彼の家族と一緒に撮った写真を送られたチェヨンは激怒し、マネージャーに電話する。翌日、母が拉致されたと知る由もないサラはテヒのために料理を作るが、ネットでは食べっぷりの良いサラの動画が話題になっていた。パク女史の裏金作りがニュースで報道され、暫く母を避難させる事にしたミンヒョクは、身元を捜していたサラをTVを通して見つける事になる。マネージャーたちを連れてサラを懲らしめに行くチェヨンだが、サラと助けに来たテヒによって男たちは簡単にやられてしまう。テヒと彼を先生と呼ぶサラの関係が気になるチェヨンは、テヒに2人の関係について訊くが、テヒは仕事でガンジュンの家に呼ばれた時に知り合って店を任せる事になったと話す。そこでチェヨンはジフンに会って、テヒの好きな人の名前はサラではないかと訊くが、相手の名前はテヒの携帯のサラの登録名"ㅇㅈㅁ"としか知らないジフンはそう教えて、自分は瞬間的にアジュンマ(아줌마)と思ったと話す。その夜サラはテヒに、なぜ私に優しくしてくれるのか…食事やコーヒーをご馳走してくれたり、夫を捕まえる計画を前倒ししてくれた…今日はチェヨンさんの前で助けてもくれた…彼女の前だったのに大丈夫だったのか…まさか私が好きとかじゃないですよねと訊き、しどろもどろで否定するテヒのPCの画面の"ハン・テヒ様はサラ様を愛しています"という分析結果を見て驚く。

■8話(放送日:2014.11.23 / 視聴率:7.4%)
私を愛してるのかと訊かれたテヒは、左脳と右脳の拍子が合わずに身体が思いどおり動かなくなる宇宙人の手症候群だ…心理分析を受けた時に嘘発見機で手が勝手に動いてこんな結果が出たのだ…アジュンマは俺にとって女でも男でもない第3の性だ…ただ同じ目標のための同士だと言う。そんなテヒの言い訳にサラはミニスカートのメイド服でテヒの前に現れて掃除を始め、その仕返しにテヒはサラの前でパンツ姿を見せる。マスクを被ってテヒを驚かせるサラは、テヒが質屋に預けた結婚指輪を買い戻していたと知って驚き、先生を選ばなかったチェヨンはバカだ…生まじめで温かい先生を嫌いだなんてバカだと言う。誉められて気を良くしたテヒは自分の長所をもっと挙げるよう言い、それからお互いを誉めあう。一瞬おかしな空気になった2人は顔を近づけて行くが、その時ガンジュンからの電話が鳴り、サラとガンジュンは次の日にドライブデートする事になる。一方、実家に帰っているのにガンジュン側から電話してこない事に呆れるチェヨンは、自分がガンジュンに会うからと言う兄に、彼には女がいる…ガンジュンの前妻と関係あるようだ…調べなくてはと言う。翌朝、パク女史はミンヒョクに、ウィナーグループの系列会社のHBSがなぜ報道したのか…まさかお前が私を捕まえさせようとしたのか…だからHBSを買収し右腕のイ・ガンジュンを代表にしたのかと言って頬を打とうとするがミンヒョクは阻止し、孫のトングリが戻って来ない限りお祖母さんの運命は僕の手の中にあるのだと言う。チェヨンに自分たちが知り合いだと知られ、最悪自分たちの関係やアジュンマの正体がバレるかもしれないとテヒに言われたサラは、その前にガンジュンの自白を手に入れると決意を新たにガンジュンとのデートに出掛ける。第一にテヒはグムランの携帯番号からガンジュンに、"あなた、グムランよ。今日はチェヨンとは違う別の女と一緒ね。また不倫?"とメールし、驚くガンジュンは手下に電話してグムラン母の様子を訊く。グムランは生きているわけないと考えながら車を運転するガンジュンは、買い物袋の中に入っていた自分とグムランの結婚指輪と写真を見て驚いてハンドルを切り、グムランは生きていると確信する。少し休んで気分を落ち着けたガンジュンは、再び届いた"前の車からあなたを見てるわ""あなたが私を殺した日を覚えてる?"というグムランの番号からのメールを見て驚き、ライトを照らしながら猛スピードで向かって来て通り過ぎる車に向かって「誰なんだ!?」と怒鳴るが、後ろからサラに殴られて気絶する。ガンジュンは椅子に縛られた状態で目を覚まし、「あなた、私よ。あの日の事は私たち2人だけが知ってるでしょ?私を追ってきて追い抜き、私に向かって運転してきた。どうして?お金のため?じゃないならあなたの幸せのため?」というグムランの声に、「生きてたのか?俺は怖くない。やるならやってみろ。一度殺したのに、またやれないと思うのか?きちんと殺してやるから出て来てみろ!」と怒鳴り、前から歩いて来るグムランらしき人影を見て失神する。そんなガンジュンを前にしたサラは涙を流し、息が出来なくなってテヒの胸に倒れ込む。サラの動画はガンジュンの家族やチェヨンの目にも触れる事となり、業界が興味を持ってサラを使いたいと思っている事を知ったチェヨンは家に帰ってジフンに怒りをぶつけ、ジフンは婚家へ戻るよう説得する。気絶したガンジュンを家へ連れて行くサラは、誰かに追われていたようだ…サ・グムランが生きていてここに来ていると話していたと両親に言い、そこへチェヨンが帰って来る。寝室に入るとサラがガンジュンを看病していて驚くチェヨンにサラは、元々あなたの部屋じゃなかった…もうすぐ私の部屋になりそうだと言う。そして、チェヨンに洗面器の水を替えに行って何があったかはお父様とお母様から訊くように言い、怒るチェヨンの頭から水を浴びせる。ちょうどその時、グムラン母の行方を訊くためにギョンジュが訪ねて来る。ガンジュンが新たな女を部屋に入れたと知ったギョンジュは面白がり、あんたもグムランを追い出したじゃないか…グムランのお母さんもどうにかしたんじゃないのかと言い放つ。母親が行方不明と知ったグムランはギョンジュを追いかけ、私はグムランさんの味方だ…今している事は彼女のためなのだと言ってグムラン母について詳しく教えてほしいと頼み、その会話をチェヨンが聞いていた。ガンジュンが殺人容疑で捕まえられるだけの証拠を部下に渡し、警察へ持って行くよう指示したテヒは、部屋の荷物をまとめ始める。翌朝、家に帰ったサラはテヒに母の事を話そうとするが、テヒは、ただひとり血の繋がりがある人に会って来ると手紙を残して家を出ていた。パク女史に会う秘書は、ミンヒョクの統制下にあるウィナーグループの法務チームは使えない状況である事と、強制連行されないためにも家には帰って来ないよう言って去って行き、そのすぐ後で警察に逮捕されて連行されて行く。遠くから祖母を見守っていたテヒは祖母の元へ駈け寄ろうとするが、心臓の痛みで動けずににその場に倒れそうになり、サラに助けられる。サラの家の前で待っていたチェヨンは、テヒとサラが一緒に暮らしている事実と、テヒがサラをアジュンマと呼ぶ事、「オンマを捜すのを手伝って。オンマと連絡が取れなくて」というサラの言葉に驚く。お祖母さんの事をなぜ黙っていたのかとサラに訊かれたテヒは、事故を思い出すと傷心症候群の症状が出る…事故のトラウマで祖母には会えない…それに両親は過去を忘れて生きるよう望んだのだと正直に話し、結局2人はお互いのために別れを先延ばしにする。同じ頃、グムランの友人が訪ねて来てグムラン母と連絡が取れないと騒いでいたと母から聞かされたガンジュンは、グムラン母の携帯からギョンジュに暫く田舎に帰っているとメールし、安心したギョンジュはサラに連絡する。レストランの外には放送局の関係者が大勢詰めかけ、そこへようやくサラの身元を突き止めたミンヒョクがやって来る。今日の出来事を教えられたテヒは、自分の作品が有名になる事は予想していたと言い、これからどうすればいいのかと訊くサラに、ガンジュンが殺人犯だという自白とグムランの携帯、死んだ日の通話記録を警察に渡した…こうなったからには過去は消し去って完全に別人となって生きるのだ…アジュンマに新たな身元を作ってやる…本当の美女として新たな人生を生きるのだと言う。ミニョンからガンジュンがグムランからのメールを受け取ったと教えられたチェヨンは、グムランがサラなのではと考え、ジフンにサラとグムランの写真を見せる。サラは知らないと言うジフンだが、グムランの写真には表情を変えて反応し、チェヨンから問いただされたジフンは、テヒに頼まれて記録を残さずに脂肪吸引の手術をした患者だと教える。

■9話(放送日:2014.11.29 / 視聴率:7.0%)
サラはグムランという事実をチェヨンが掴んでいた頃、サラはテヒからキム・ドクスンという新たな身分を与えられていた。一方、グムラン殺害の告発について事実確認をしたいから出頭するよう警察から言われたガンジュンは、弁護士を通して出頭は出来ないと答える。テヒに送られてHBSに乗り込むサラはスタッフたちに取り囲まれ、チェヨンは冷ややかな目でサラを見る。祖母の拘束適否審査を請求するテヒだが、裁判所はパク女史自らの拘束適否審査の請求を拒絶したために請求は不可能だと言われて、祖母の弁護人は誰なのかを確認し、ウィナーグループが指定した弁護士と知って驚く。サラがHBSに来ていると知ったミンヒョクは早速花束を持って会いに行き、自分はサラさんの第一号ファンだと言う。サラから倒れたあの日に一体何があったのかと訊かれたガンジュンは、君はあの時どこに居たのかと訊き返し、トイレに行っている間にあなたが居なくなって心配したと言うサラの手を握って感謝を伝える。その場面を目撃したチェヨンは、別居しているが私たちは夫婦だと文句を言うが、ガンジュンは「サラを愛している。こんな気持ちは初めてだ。サラは特別だ。一緒にいると楽なんだ」と言う。チェヨンは自分に一度も言わなかった"愛している"という言葉を使ったガンジュンに呆れて笑い出し、サラが誰かも知りもせず愛してるなんて…知ったら気絶よと言い、離婚しよう…まだ届けを出していないのだからこれで終わりにしよう…ビルを返して何も持たずに出て行けと言うガンジュンに、1人目の妻は殺して2人目の妻は何も持たずに追い出すのか…人殺しと言う。これにガンジュンは、アナウンサーが殺人ほう助をしてただで済むと思うのかと脅すが、チェヨンは、あなたが知らない事まで私は知っている…離婚を切り出した事を後悔するだろう…私たちは終わりだけど別れるかどうかは私が決めると強気に言う。同じ頃、グムラン母は看護師の携帯を奪ってギョンジュに居場所を教えていた。テヒは部下から祖母を告発したのはガンジュンで、ガンジュンとミンヒョクは組んでいる事、ミンヒョクは亡くなったハン会長と秘書だったジスクの間に生まれた子供である事を教えられる。子供の時の記憶を甦らせたテヒはサラを呼び出すが、サラは母が入院している病院へ向かっている途中で、テヒは急いでサラの元へ駆けつけてガンジュンと顔を合わせる寸前にサラを連れ出す。家に帰ったテヒは、なぜ新しい人生を台無しにしようとするのか…俺に言えばいいじゃないかと言い、いつか別れるのだからいつまでも先生に頼るわけにいかない…私たちは結局他人なのだからと言うサラに怒って、もう関わらないと宣言して自分の部屋へ行く。翌日、テヒはグムラン母を無事に別の病院へ移し、感謝を伝えるサラは、お祖母さんに面会して助けるために努力しているから頑張るように言ったと話し、祖母が元気でいたと知ったテヒは安心して、サラに祖母の状況を把握するために今後も祖母に会ってほしいと頼む。その後、2人はパク女史にトングルが生きている事を信用させるためのパンを一緒に作り、翌日サラはパク女史にパンを届けてトングルが生きている事を教えて、事故のトラウマで会う事は出来ないが今お祖母さんを救うために努力していると言う。一方、ミンヒョクに自分はトングルだと言いに行くテヒは、お祖母さんを出してやってくれと言い、信じない様子のミンヒョクに、破れた靴下を履いて家へ来た時に書斎に隠れていたのは自分だと教え、お祖母さんを出してくれたら二度と現れないと言う。焦るミンヒョクは、翌日グループの代表理事確定を案件に臨時の理事会を招集するとガンジュンに言う。サラ経由で祖母から理事会の事を知らされたテヒは、皆の前に姿を現して防げという祖母の意思を理解しながらも悩む。どんな理由があるかは知らないが隠れて生きるのは似合わないとサラから言われたテヒは、俺たちは死の瞬間を経験したから恐怖が何か知っているが、自分の死以上の恐怖もある…俺は両親が亡くなるのを目の前で見た…脅迫されていた父は俺が真実に近づくと命が危ないと考え、忘れて生きるよう言ったのだと教えて、両親を殺した犯人が落とした時計をサラに見せ、もし自分が元の場所に戻ろうとすれば大きな陰謀と対決する事になる…自分はもちろん、愛する人もケガする事になると覚悟しなければならないのだと言う。これにサラは一緒に頑張ろうと応援する。以前サラが宣言した3週間のうちにビルを確保してサラの正体をバラして離婚すると決めたチェヨンは、事実婚婚姻関係証明書と離婚の時に必要な事実婚関係無効の公証をガンジュンに渡し、3週間は絶対に離婚しないしサラに会うのもダメだと言い、婚家へ帰って行く。翌日、ガンジュンはグムラン殺害容疑で緊急逮捕され、それを見届けたテヒはサラと共にウィナーグループ本社へ向かい、グループの代表にミンヒョクが決まる寸前に理事会会場へ入って行って、自分がトングルことハン・ドンフンだと宣言して家族写真を見せる。無事理事会を終えたテヒはサラの元へ急いで向かい、「もうアジュンマなしじゃダメだ。アジュンマが必要なんだ。俺たちはもう絶対に別れられない!」と言って抱きしめる。
“世の中には人の力では出来ない事が多い。20年間越えられなかった壁を超える事、数十年間持てなかった自信を持つ事、そういう事をさせる力が愛だ。”

■10話(放送日:2014.11.30 / 視聴率:6.9%)
ミンヒョクは自分に対する代表理事選任反対声明書と署名書を置いて帰ったテヒについて徹底的に調べ上げるよう秘書に命じる。一方、明日はずっと一緒に居て明後日のサラの誕生日を一番にお祝したいと考えるテヒはジフンに相談し、女性は上流階級の文化に憧れるものだとアドバイスされる。テヒの抱擁に9年ぶりのトキメキを感じるサラは、テヒの突然の帰宅に慌てて化粧をする。満更でもない様子のテヒは、明日着る服を渡して、朝10時からデートだと言う。翌日、テヒはサラをエスコートしてクラシックのコンサートを観に行くが、クラシックに興味のないサラは途中で寝てしまい失敗に終わる。女性はショッピングが大好きだという新たなジフンのアドバイスを受けたテヒは、サラをショップに連れて行ってアクセサリーを選ぶよう言うが、明日が自分の誕生日だからデートに誘われたと知ったサラはデートとはこういうものだと言ってテヒをスーパーに連れて行って次々と試食に付き合わせ、1つ買うともう1つオマケがつくというタイムセールに大喜びする。結局、買い物だけして帰宅したテヒはサラに不満をぶつけるが、サラは、自分はアジュンマだから誕生日よりこっちの方が大事なのだ…先生は私が好きなのかサ・グムランというアジュンマが好きなのかどっちだと言い、答えられないテヒに、男は皆キレイでスタイルの良い女が好きだ…先生はサラが好きなのであってアジュンマが好きなわけじゃないから怒るのだ…外見が変わっても私はグムランだと言う。一方、チェヨンはテヒとは同じ家で育ったとミンヒョク親子に教え、初めて会った時の事を話し始める。父親と祖母の家に行く途中に田舎道を彷徨うテヒと出会ったが当時のテヒは大きな事故に遭ったかのように服も靴もボロボロで、父が引き取る事になった…2年間は名前もどこから来たのかも話さず、15歳の時に父が亡くなってからテヒは家長となって15年に渡って私たち兄妹の面倒をみてくれたという話を聞いたミンヒョク親子は、その時のテヒが10歳だったと知って動揺を見せ、チェヨンはテヒがグループの後継者だと確信する。警察で息子がグムラン殺害容疑で逮捕されたと聞かされたガンジュン父はグムラン母に連絡し、息子が彼女を強制入院させていた事実を知らされてガンジュンを庇うが、娘は持参金と土地を奪われて死んだ…変だと思わないかと言われて何も言えなくなり、そこへサラがやって来る。息子に面会する父はグムランの殺害とグムラン母の入院について問いただすが、ガンジュンは誤解だからすぐに釈放されると言い、サラがグムラン母の病室に来たと聞かされて驚く。母親があの世での自分の幸せを祈っているのを目の当たりにしたサラは胸を痛めながら家へ向かい、待っていたミンヒョクに声を掛けられて驚く。ミンヒョクは誕生日のプレゼントに花束とオカリナを渡し、昔からオカリナを吹くと願いが叶うと言う…僕も子供の頃に目標の所までのし上がるとそのオカリナに祈った…これは目標を叶える自分を君に見せるという宣言だと言い、その姿をテヒが目撃するが、男がミンヒョクと気づかないテヒは午前12時を過ぎてしまったために怒って帰って行く。翌朝、サラのために朝食を作って食べさせるテヒは、自分をどう思っているのかと訊くが、サラは、私は法的に人妻だ…先生に揺れたのは事実だけど人妻だからそれはいけない事だ…私が協力する…私をグムランと思えばすぐに情は離れるはずだと言う。その後、テヒはサラに付き添われて祖母に面会し、20年ぶりに顔を見ただけで孫だと確信した祖母に、絶対ここから出すと約束する。サラを局まで送るテヒは、もしアジュンマをグムランと思って見ても忘れられなかったらどうするのか…もし自分がグムランが好きだとしたらアジュンマは人妻である事を忘れられるのか考えてみてくれと言う。理事たちを集めたテヒは、パク女史が銀行の金庫にテヒのDNAを預けていた事実を皆に知らせ、DNA鑑定の結果をミンヒョクに渡す。ハン・ドンフンとハン・テヒが同一人物の確率は99.99%だという結果にジスクは焦るが、ミンヒョクは自分は最大株主である文化財団の2番目の大株主だと余裕を見せる。一方、サラに電話するテヒは、さっきの答えがYESなら夜10時にハヌル公園で会おうと言い、テヒがサラと付き合おうとしていると知ったチェヨンは相談したい事があるから時間を作ってほしいとテヒに言うが、テヒは明日ジフンと一緒に会おうと言う。テヒオッパから離れてくれとチェヨンに言われたサラは、彼が心配だから彼のお金で留学して妻のいる男を誘惑したのか…彼を利用したあなたがなぜ彼の心配をするのか…私は幸せになろうとは思わない…あなたのような悪人を追い詰めて懲らしめたいだけだと言う。テヒがサラと会うのを邪魔しようとするチェヨンはケガしたと嘘をついて兄を使ってテヒを呼ぶ。同じ頃、検事の弱みを握って脅迫して起訴取り消し処分となったガンジュンが釈放されていた。出掛ける準備をするテヒはサラに電話し、自分は気持ちを決めたから行く…アジュンマも良く考えるようにと言ってチェヨンの元へ向かう。約束があるからチェチーム長を呼んだと言うテヒは、チェチーム長が来るまで待って急いでサラの元へ向かうが、チェヨンはサラに、"テヒオッパを待たないで。今わたしと一緒よ"とメールする。携帯のバッテリーが切れて連絡が取れないまま遅れて公園に到着したテヒは、ベンチに座って待っていたサラを見つけてホッとしながらも、寒い中を長時間待ち続けたサラに怒り、誕生日おめでとうと言ってキスをする。

■11話(放送日:2014.12.6 / 視聴率:7.2%)
家に帰ったテヒはサラとのキスの余韻に浸り、一方サラは、大変だったけど良い男に出会って幸せはもう目の前だと鏡の中から言うグムランに、人を愛する怖さを打ち明ける。恐れず行くだけだ…テヒはガンジュンとは違う…あなたは愛が怖いのではなく傷つくのが怖いのだ…夫に頼って生きて来たから全てを奪われて自分やオンマを守る力がなかった…力は実力から出て来る…働く女性は素敵でしょ…力を持てば愛もオンマも守れるのだというグムランの言葉に勇気をもらうサラは、これからは試食役ではなくシェフに挑戦すると決意する。一方、酔って帰ったガンジュン父は、この家に住めるようになったのはガンジュンがグムランと結婚したからだ…グムランは認知症の母をいつも笑顔で文句一つ言わず世話してくれた有難い嫁だ…自分たちがこんな暮らしをしている事に良心が痛む…土地はグムラン母に返すのが道理だと妻に言い、ビルを返すよう言われたチェヨンは、再婚で申し訳ないからとビルをくれたんでしょう…だからビルは仮登記の状態なのかとガンジュン母に言い返す。翌日、テヒは祖母を拘置所から出すために新たに弁護人を決める。一方、サラの手料理が共演者やスタッフに好評で、これを面白く思わないチェヨンは、結婚もしていないのにいつ料理を習ったのか…ずいぶん手も荒れているしタコもあるけどずっと家事をして生活は大変だったのか…何か隠しているように思えるのはなぜだろうかと言ってサラを困らせる。サラからメールの返信がない事に痺れを切らしたテヒはサラに電話し、仕事の合間にやっと電話に出たサラは今から母の面会に行くと言って電話を切るが、後ろでガンジュンの手下が見ていた。ガンジュンが釈放されたと知ったテヒはサラの元へ駆けつけ、ガンジュンの手下に捕まりそうになっていたサラとグムラン母を助け出し、ギョンジュからサラとの関係を訊かれたテヒはマネージャーと答える。一方、テヒからの言葉を手下を通して伝え聞いたガンジュンは、サラがグムラン母の入院先に居たと知って驚く。勝手に持ち出したガンジュンの印鑑で仮登記のビルを本登記に変える手続きをしたチェヨンは、本登記され次第ビルを処分するとマネージャーに言う。パク女史につけていた弁護士が解雇されと知ったミンヒョクはガンジュンを呼んでテヒがグループの後継者だと教え、拘置所を出た時に良い孫を演じるから祖母を保釈させるよう言う。チェヨンが勝手に本登記の申請をしたと知ったガンジュンは怒って、訂正申請すれば済む事だと言う。ジフンに電話するチェヨンはガンジュンに殴られたと訴え、ビルを手に入れるためには手段を選ばない…ビルを渡してくれたら1つ情報を教える…受け入れないなら戦争だと言って入院の準備をして家を出て行く。ガンジュンから身を守るための護身術をサラに教えるテヒは、サラのために服や車を買い与え、サラのリクエストでグムランとして辛い思い出のある市場での買い物へ付き合う。そこへジフンから電話があり、テヒはチェヨンに会いに行く。ガンジュンに会うと言うテヒを止めるチェヨンは、今は家に帰りたくない…彼の知らない所へ行きたいと言ってテヒと共に別荘へ行って2人きりになる。一方、チェヨンの所から帰ってこないテヒを心配するサラの元へ、一緒に暮らす男がテヒと知ったガンジュンが訪ねて来る。サラが心配なテヒはチェヨンを置いて帰ろうとするが、チェヨンはテヒに抱きついて、オッパの言う事を聞かずに結婚した事を後悔している…このまま帰らせたら私はまた後悔する…オッパの気持ちに気づくのが遅れてごめんなさい…私はオッパに守られたい…私を受け入れてほしいと言うが、テヒは自分には別に好きな人がいるとキッパリ言って帰って行く。ガンジュンはサラを家から出させた隙にサラの部屋を物色し、ガンジュンの家族についての調査書類を見つけてサラを問いただす。そこへテヒが帰って来て、2人を前にしたガンジュンはそのまま去って行く。ミンヒョクが拘置所前に記者を呼んで自宅にパク女史を連れ帰るようだと知らされたテヒは急いで拘置所へ向かうが、到着した時にはすでに祖母は自宅へ帰っていた。疲れきってベッドに横になるテヒは、放送局のPDから電話があった事をサラに教え、「仕事をすると決めたのは愛する男を守るためだと言ったらしいな。俺は担当PDからじゃなくアジュンマから聞きたい言葉がある。最初の文字がサで始まる言葉だ」と言い、サラは「サジャンニム(社長)?サ・グムラン?」と言ってから、「サランヘヨ(愛してる)」と言ってキスをする。

■12話(放送日:2014.12.7 / 視聴率:6.9%)
翌朝、自分の部屋で目を覚ましたサラは驚き、夜中にサラを部屋まで運んでいたテヒは、悪夢を見なかったのは俺が手を握ったからだ…俺が一緒だと悪夢を見ない所を見るとこれから一緒に寝ないといけないんじゃないかと言い、サラは慌てて断る。テヒには気づかれなかったが悪夢を見ていたサラは鏡の中のグムランと向き合い、ガンジュンは疑い始めるだろうが怖がる事はない…怖くなったら自分が体験した事を思い出せ…アジュンマだから耐えられる…恋と母を守るのだと自分に言い聞かせる。一方、チェヨンはガンジュンに、上手くいっていた私たちに起こった事は全て偶然だろうか…私たちを死ぬほど恨んでいる誰かの企てだ…テヒオッパは私を愛している…私たちを嫉妬するテヒオッパと私たちを恨むグムラン…あなたを告訴したのが誰かを調べてテヒオッパが背後にいるなら2人の関係を調べれば良いだけだと言う。テヒを諦めきれないチェヨンの狙いは、ガンジュンにテヒを攻撃させた時に自分がテヒを守って恩人になる事だった。告訴したのはテヒだったとガンジュンから知らされたチェヨンは、シェフに挑戦するサラに対して芸能界を甘く見ていると大恥をかく事になると忠告し、これにサラは、心配してくれたから私もあなたの心配する…旦那さんに殴られたそうだが2人にとって結婚は何だったのか…あなたの夫は私と付き合い、あなたはテヒさんを口説いている…結婚を軽く見ているから人の結婚を壊すのも簡単なのだ…テヒさんが好きなら離婚してからにすべきだと言う。部屋に仕掛けられた盗聴器を見つけたチェヨンはガンジュンにそれを教え、2人の関係を知るために力を合わせよう…テヒの会社の状況とサラの弱点を教えるようにと言う。ジフンに夫婦のようだと言われたテヒとサラはお互いに気分を良くするが、法的に自分は人妻で自分が解決すべき問題は山積みだと気を引き締めるサラは、翌朝テヒに距離を置きたいと言う。母とギョンジュに会うサラはガンジュンに気をつけるよう注意を促し、サラを見ながらグムランを思い出す母は、テヒがグムランを知っているならサラもグムランを知っているのではと考える。ミンヒョクから招待されたクッキングクラスへ行くサラはジスクと知り合い、ミンヒョクから母を紹介される。その夜、テヒの携帯にガンジュンから電話があり、電話に出るサラはガンジュンと会う。グムランの写真を見せるガンジュンは、テヒがグムランを知っているなら君も知っているだろう…2人はどんな関係なのかと訊き、ムキになって彼は何も知らないと言うサラに、2人の関係を調べる…君は生まれて初めて愛した女だから簡単に終わらせられないと言う。グムランにピーナッツアレルギーがあると教えられたチェヨンは、サラが出演する番組の食材をピーナッツに変更する。ジスクを訪ねるチェヨンは、テヒオッパと同じ家で育ったから私にとっても祖母も同じだと言ってパク女史に会い、テヒを引き取ったのがチェヨンの父と知った女史は、会う事が出来ない2人のかけ橋になると言う彼女の手を握って感謝する。サラが自分に電話してきたガンジュンに会いに行ったと知ったテヒはサラを責めるが、サラは、彼は私の過去だ…過去は消せない…死ぬまで切っても切れないものなのだと言い返し、ガンジュンに未練があるのかと言うテヒに、もう二度とガンジュンの問題に関わらないよう言う。裁判所から祖母に会う事を許されるテヒだがミンヒョクは許可せず、お祖母さんを渡せ…渡せば最悪の状況にはしないと言うテヒに帰るように言う。テヒはそんなミンヒョクに、勘違いしているようだが家もグループも努力で手に入れたのではなく盗んだのだ…二度の警告を無視して俺を怒らせた事を後悔させると言う。その後、テヒはサラに過去について口出ししたのは間違いだったと謝る。翌日のTV収録でピーナッツを前にしたサラは、自分の弱点はグムランという事実だがそれは強みでもある…テヒはグムランまでも好きになってくれたのだから自分はグムランを心に抱いて克服すると決意を新たにして料理に取りかかるが、チェヨンは料理を終えたサラに味はみたのかと訊く。テヒが最大株主になるためには文化財団の相続の手続きをしなければならず、その間に財団を失くそうと目論むミンヒョクだが、テヒは社内放送で社員たちに向かって、グループから離れて生きて来たが家族と家族になる人のために元の場所に戻るつもりでいる…何の努力もなく最大株主になって会社を導くのは正しいとは思わない…私は財団を相続しない…誰が代表理事になるべきか皆さんの懸命は判断に任せると言い、ミンヒョクは激怒する。サラはシェフとの対決に勝利し、自分も1勝したと言うテヒはお祝いをしようと提案し、2時間後にレストランで会う約束をする。サラがアレルギー反応を示さなかった事でチェヨンは本当にアレルギーなのかとガンジュンを責めるが、ガンジュンは、グムランの情報がなぜ必要なのか…彼女は死んだ…そうじゃないのかと言い返す。プロポーズの準備をしてサラの到着を待つテヒはサラに電話し、駐車場に居るから今から行くと言って電話を切るサラは突然の咳に戸惑い、アレルギーの症状だろうかと考える。そこへガンジュンが現れ、「サ・グムランは生きている。そうなのか?」と訊く。

■13話(放送日:2014.12.13 / 視聴率:7.9%)
サラを問いただすガンジュンは突然倒れたサラをホテルへ運び込み、チェヨンの言葉を思い出してピーナッツアレルギーではと考えて、サラの身分証を確認する。すぐにチェヨンに連絡するガンジュンはサラが倒れた事を教え、ピーナッツアレルギーのようだがグムランと関係しているのかと訊く。ちょうどガンジュンに別に女が居ると兄に話していたチェヨンは、兄がガンジュンの不倫現場の目撃者になるのだとニヤリと笑う。一方、サラに持たせたGPSでサラが別の場所へ向かっていると知ったガンジュンはサラを追ってホテルへ向かい、フロントでジフンと会う。客室に飛び込むテヒは「サラが愛しているのは俺だ。お前は二番目だ」と言うガンジュンを殴ってサラを連れ出し、サラはチェヨンの結婚を壊した女だと言うジフンに、俺の愛する人だと言ってサラを連れ帰る。帰宅した兄からホテルにテヒが来た事とテヒがサラを愛していると言ったと事を知らされたチェヨンは驚き、兄にテヒはウィナーグループの後継者だと教えて、そんなオッパにサラみたいな女は合わない…オッパを止めなければと言う。その頃、テヒはガンジュンについてホテルへ行ったサラを責めていた。ガンジュンの事でどれほど努力しても自分は勝てないのか…結婚相手にガンジュンを選んだアジュンマが奴を死ぬほど恨むのは死ぬほど愛しているからだ…俺がどんなに愛してもガンジュンの次だ…バカみたいな比較と嫉妬だと分っている…そんな自分にも腹が立つ…今日アジュンマのためにした全ての事に後悔していると言う。翌朝、ガンジュンはチェヨンとの結婚後に届いたグムランからの手紙と日記帳、写真付きの住民登録証を手下に渡して指紋と筆跡を調べるよう言う。そんなガンジュンにチェヨンは、本当にグムランが生きていたらどうするのかと訊き、ガンジュンは、もう一度殺さなければと答える。ミンヒョクはウィナーフードの破産申請をして、労働組合はストライキ中、社員たちは離職を検討している中、テヒは代表理事として初出勤する。裁判所が破産を宣告すれば会社は終わりだ…ひと月内に何が出来ると言うのかとテヒに言うミンヒョクは、ウィナーフードの労働組合の委員長を味方にすべく動き始める。パク女史に会うチェヨンはテヒの初出勤を伝えると共に、サラに別に付き合っている男が居ると話す。一方、テヒはサラに会うために局の控室へ行って昨日サラがピーナッツを食べていた事を知って慌てて家へ帰り、倒れているサラを発見する。サラの処置をしたジフンは、サラではなく幸せにしてくれる人を選ぶようテヒに言って帰って行き、チェヨンにテヒがサラにプロポーズしようとしていた事を教える。テヒは自分の嫉妬のせいで治療が遅れて歩けなくなったサラの代わりに家事をこなし、翌日のTV収録のための準備を引き受ける。そして、足が治ったらダンスがしたいと言うサラに一緒に踊ろうと言う。指紋と筆跡はグムランの物という結果を見たガンジュンは衝撃を受け、「グムランは生きている」と呟いて父親に聞かれる。ガンジュン父からそれを教えられた母はテヒに連絡し、サラと一緒に食事をした時のコップの持ち方がグムランと一緒だった…サラに守られた時も他人のように感じなかった…何も望まないし何がどうなっているのかも気にしない…娘が生きているなら死んでも心残りはない…娘は生きているのかと訊き、はいと答えるテヒは涙を流しながら感謝を伝える母に、立派に生きている娘さんに会いに行きましょうと言う。テヒが母親を連れて来ていると知ったサラは予定していたステーキからおにぎりに変更し、‘世界一華やかな牛肉料理’というテーマに合っていないのではとチェヨンに言われて、ここに愛する人たちが来ている…2人のために私はしっかりやり遂げて頑張って生きたい…料理は誰かに作った時に最も輝く…おにぎりは見た目は地味だが一番体温が伝わる料理だ…私の気持ちを込めて愛する人に食べてもらいたいと言い、その対決は同点となって再対戦が決まる。収録を終えたサラは母に会いに行こうとするが、そこへ現れたジスクはサラを我が家の料理の先生に迎えると言う。グムラン母は新しい人生を歩み始めている娘の邪魔はせず遠くから見守ると言って帰って行き、テヒはがっかりするサラに、特別な場所で特別な話と共に約束していたダンスを踊ろうと誘う。テヒはウィナーフードを救うアイテムとしておにぎりの商品化を決め、自分のおにぎりがウィナーフードで開発される事になったと知ったサラは帰って来たばかりのテヒに喜びを報告し、それが発表される明日のイベントに代表理事から直接招待されたと自慢する。これにテヒは、自分がその代表理事だと言うがサラは信じず、自分だけが成功してごめんなさいと謝るのだった。翌日、ウィナーフードの企業説明会でテヒはサラのおにぎりを発売する事を発表して会社の復活に向けて熱く語り、テヒが準備した服を着て会場入りしたサラは舞台上で話すテヒを見て驚く。テヒはそんなサラに近づいて手を差し出してダンスに誘い、会場に居たチェヨンや途中で会場入りしたミンヒョクとガンジュンが見守る中、「アジュンマ、俺と結婚してくれ」とプロポーズする。

■14話(放送日:2014.12.14 / 視聴率:6.1%)
テヒからプロポーズされたサラは嬉しさを噛みしめるが、後ろにいたチェヨンは、あんたごときがテヒオッパと結婚だなんてと呆れ顔で言い、ウィナーグループとテヒを手に入れる事は出来ないから身を引くよう言う。そんなチェヨンにサラは、あんたには私を問い詰める資格はない…ガンジュンとこの先どうするのか自分の心配でもしていろと冷静に言い返し、サラを見送るチェヨンは、法的にガンジュンの妻なのだから誰とも結婚はできない…あんたがそのつもりならガンジュンを動かしてやると挑戦的に笑う。一方、破産宣告待ちのウィナーフードが本社に背く決定はできないとテヒに言うミンヒョクは、背いているのではなく会社を救おうとしているだけだ…10歳の時にどん底を見た自分は失う物がないから怖いものもない…と答えるテヒに不敵な笑みを見せ、ウィナーフードの新商品の発売を邪魔するようガンジュンに命じる。指紋と筆跡でグムランが生きていると判ったのなら本格的に捜してみればどうかとガンジュンに言うチェヨンは、グムランはどこに居るのかと訊くガンジュンに、私にも分らない…でも近くで私たちを見ているはずだと言う。グループの事をなぜ黙っていたのかと責められて正体を明かすようサラに言われたテヒは、家族写真を見せながら、10歳までグループの本家で暮らしていたが事故の時に父に避難させられて命を救われ、それからトラウマのために隠れて生きて来たと話し、プロポーズの返事はYESであってほしいと言う。翌日、ヒョンと結婚するのはHBSの代表理事の義弟よりウィナーグループの後継者が良いからか…その欲のせいでヒョンに家族を失くさせないでくれとジフンから言われたサラは、男を取り替える専門家はチェヨンの方だ…皆自分が見た物が全てだと思うがそうではない…私もそれを知らずに長い歳月ある男に騙された…あなたが知っている事が全てではないと言う。プロポーズの返事が気になるテヒは、今日も一緒に飲もうとサラを誘うが、番組のスポンサーの奥様の家で料理を教えるから遅くなると言われ、返事はNOなのではと不安になる。一方、チェヨンはパク女史に、テヒが男関係が複雑なサラにプロポーズしたのが心配だと話し、テヒに会う事にしたパク女史はミンヒョク親子と笑いあうサラを見て彼女に対する誤解を深める。ミンヒョクの気持ちを負担に感じるサラは愛する人がいると打ち明け、それがテヒと知ったミンヒョクは悔しさを滲ませる。その夜、祖母から連絡を受けたテヒはサラに報告を入れ、新居の模型を見せて夢を語りながら愛妻家宣言し、出会って200日目の明後日レストランで返事を聞かせてくれと言う。サラが長い間ある男に騙されて恨みを抱き始めたと家族から教えられたガンジュンは、認知症のお祖母さんとピーナッツアレルギーを関連づけ、サラに電話して世話をしていた認知症のお祖母さんの名前を訊ねる。秘書にサラの家族関係について調べるよう命じたガンジュンは、サラにピーナッツを食べさせた理由はサラがグムランだからかとチェヨンに訊こうとするが、自らそんなわけはないと否定する。翌日、テヒに会うパク女史は、サラの事はよく知っている…良い人だと話すテヒに何も言えず、秘書にサラについて調べるよう命じる。YESの返事をもらおうとサラの前で張り切って新商品のコンセプトを話すテヒだが、ウィナーフードの社員たちが倉庫の在庫を持ち出しているとの知らせが入る。これを売って退職金にするとガンジュンと話はついていると言う社員たちに、テヒは自分が会社を救うと言うが聞いてもらず、結局サラに良い所を見せられずに落ち込む。そんなテヒにサラは、自分と結婚してテヒに辛い思いをさせるのではと思っている気持ちを打ち明け、そのせいで返事に悩んでいると知ったテヒは喜ぶ。会社に戻ってミンヒョクに会ったテヒは、出生のコンプレックスもほどほどにしろ…そんなに俺が怖いのか…こんな格好になりながらも笑っているのはなぜだと思うか…男は愛する女が傍にいればこうして幸せで居られるのだと言い、激怒するミンヒョクは新たな作戦を考える。一方、サラ(キム・ドクスン)の調査の結果認知症の祖母は居なかった事が判明し、ガンジュンに呼ばれたチェヨンは、サラは必要のない嘘をなぜついたのだろうか…単なる嘘か本当に認知症のお祖母さんの世話をしていたかどちらかだ…まさかサラがグムランなのか…整形手術でもしたのだろうかと言う。サラがグムランがよく口ずさんでいた歌を歌うサラに近づき、「キム・ドクスンに認知症のお祖母さんは居ない。ピーナッツアレルギーにその歌。それに何年も男に騙されたんだって?」と言ってサラを壁まで追いやり、サラの髪に触れて「サ・グムラン!」と言う。動揺したサラはトイレに駆け込むが、笑いながら近づくチェヨンは、「8社の雑誌のインタビューにテヒオッパのプロポーズまで、シンデレラね。おめでとう」と言う。その夜サラは悪夢を見て悲鳴をあげ、翌日テヒはガンジュンを忘れるまで外国で暮らそうと提案し、約束どおり7時にレストランで会った時に返事を聞かせてくれと言う。答えを出せないサラは露店で一生の縁を象徴するブレスレットを手に取り、そこへ母から電話がかかる。サラに食事をご馳走する母は、サラがテヒからのプロポーズで悩んでいると知って、私は娘に愛していると言ってやれなかった…明日はないと思って今日すべき事はしておくのだと娘を亡くして気づいた…娘が居たら愛していると言うだろうし、サラには愛を逃してはいけないと言いたいと言う。その後、サラはテヒに電話して返事はYESだと伝える。サラの毛髪でDNA検査を依頼していたガンジュンは、サラとグムランが同一人物との検査を見てTV局の控室へ向かう。同じ頃、テヒとサラはレストランで指輪を交換していた。ブレスレットをテヒにはめるサラは、これを付けていれば生涯別れないそうだと言い、テヒはサラの額にキスをするが、そこへガンジュンが現れる。


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[ 2014/11/01 00:00 ]  「は行」


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