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私たち、恋してる(私たちは愛せるだろうか) 


JTBC 月火ミニシリーズ「私たち愛することができるかな/우리가 사랑할 수 있을까」
40歳を目前にした高校の同級生たちが仕事や恋を通して成長する姿を描くドラマ

期間→2014.1.6~3.11(全20話)
曜日→月火
時間→夜9時45分
演出→キム・ユンチョル
脚本→パク・ミンジョン
出演→シナリオ作家:ユン・ジョンワン39歳(ユジン)、映画監督:オ・ギョンス(オム・テウン)、インテリアスタイリスト:キム・ソンミ39歳(キム・ユミ)、専業主婦:クォン・ジヒョン39歳(チェ・ジョンユン)、映画会社代表:アン・ドヨン(キム・ソンス)、ジョンワンの母:チョン・スノク(キム・ヘスク)、ジョンワンの前夫:ハン・ジュンモ(シム・ヒョンタク)、ジョンワンとジュンモの息子:ハン・テグク(チョン・ジュンヒョク)、ソンミの会社の従業員:ムン・ウンジュ(チョン・スヨン)、ソンミの会社の従業員:チェ・ユンソク(パク・ミヌ)、ソンミの会社の従業員:チャン・ハナ(ハン・ジウ)、ジヒョンの姑(イム・イェジン)、ジヒョンの夫で投資会社代表:イ・ギュシク(ナム・ソンジン)、ジヒョンとギュシクの娘:イ・セラ(チン・ジヒ)、ジヒョンとギュシクの息子:イ・セジン(チョン・ユグン)、ジヒョンの父(キル・ヨンウ)、ジヒョンの弟:クォン・テヒョン(パク・ヒョジュン)、テヒョンの娘:クォン・ユギョン(キム・スジン)、ドヨンの妹でジュンモの再婚相手:アン・ギョンジュ(チャン・ジュニュ)、映画のプロデューサー:パク・スンリョン(ソ・ドンウォン)他

隣人の妻」の後続ドラマ
視聴率 初回→1.43%、最終回→3.09%(最高視聴率)

公式サイト (人物関係図) (予告) (掲示板)
innolife (制作発表リポート) (関連ニュース)

動画 (Netsko)

日本初放送→KNTV(2014.4.11~)


ネタバレあらすじ

■1話(放送日:2014.1.6 / 視聴率:- %)
離婚して1年になるユン・ジョンワンは、結婚前の職業でもあるシナリオ作家として働くために奔走していた。ある映画会社の社長から仕事の誘いを受けたユン・ジョンワンは、シナリオ作家に紹介すると言われて素直にホテルへ同行するが、部屋へ着くなり社長から「離婚して1年なら夜は寂しいだろ?」と迫られ、慌てて逃げ帰る。ジョンワンの高校の同級生キム・ソンミは、雑誌やTVに取りあげられるような有名なインテリアスタイリストで、その日はホテルの部屋で自分が出演した番組を彼氏と仲良く見ていた。ソンミはこんなふうに隠れるようにではなくあなたの家で会いたいと言うが、有名な君が結婚もしていない男の家に出入りしていると噂になるのは良くないからと言われて、自分の事を考えてくれているのだと納得する。そこへ会社の従業員チェ・ユンソクから電話がかかり、驚くソンミは部屋の前に居たユンソクを追い返す。その後、会社に出たソンミはユンソクを部屋へ呼び、何度か寝ただけでこんな事をされたら息が詰まる…いつまでこんな事をする気か…私はもうすぐ40で結婚できる男と付き合わないといけない…あなたに何が出来るのか…あなたのひと月分の給料では私の靴すら買えないのだと言い、考え直してほしい…本気で好きだ…ひと月分で無理なら何カ月分か貯めればいいのだと言う彼に、私が本気で好きと言うなら私のためにこれで終わりにしてくれと言う。息子テグクを送って来た別れた夫ジュンモは、明後日の母の誕生日に家族で食事会を開くからテグクを出席させてほしいと言って牛肉と高麗人参をジョンワンに渡し、何か話そうとするが今度にすると言って帰って行く。翌日、ジョンワンとジヒョンの家に遊びに行くソンミは、インテリアを一新しているのを見て気分を害し、いまだに独身の自分を心配するような口ぶりながらもゴールドミスの悪口を平気で言うジヒョンに腹を立てて帰って行く。ジヒョンは結婚して裕福に暮らしているから人の立場が解らないのだとソンミに言うジョンワンは、躊躇いながら500万ウォン貸してほしいと言うが、お金の貸し借りは危険だと知るソンミは、あんたとは死ぬまで友達でいたいからと返す必要はないからと50万ウォンを渡す。そのお金を生活費と病院代にするよう母に渡すジョンワンは、この前の様子からジュンモはやり直したいと思っているに違いないからお姑さんに花束を持って行けと母に言われてその気になり、翌日花束を持って姑のお祝いに行くが、そこへ再婚する女性を連れて来たジュンモが現れる。再婚相手は若い上にお金持ちの家の娘で、ジュンモは彼女のお陰で教授になれ車も買ってもらったと彼の妹から知らされたジョンワンは、そのまま店を出て誰かとぶつかりながら帰って行く。そして、約束していた映画会社の代表アン・ドヨンを訪ねる。ジュンモの再婚相手の兄でもあるドヨンは、カンヌ映画祭で受賞したオ・ギョンス監督と一緒に仕事できる作家を探していてユン作家の作品を目にしたのだと話し、オ監督を紹介するからとジョンワンをホテルへ連れて行く。連れて行かれた部屋には誰もおらず、また騙されたと思ったジョンワンは思わず怒ってしまうが、そこへギョンスが現れ、ジョンワンはそそくさと帰って行く。一方、彼が自分を年寄り扱いして笑っているのを見たソンミはショックを受けて悔し涙を流し、ジョンワンを飲みに誘う。今日の出来事を話してもうすぐ40なのに情けないと言うジョンワンと、出産のタイムリミットが近づいている焦りを感じるソンミは、一番きれいな時に裕福な家に嫁いだジヒョンが一番賢い選択をしたのではと言う。しかしジヒョンは帰国して話をしようともしない娘や、夫の前とは別の顔を見せる姑との問題を抱えていた。会社が投資する映画会社と契約を交わした監督のカンヌ映画祭受賞を祝う会に妻と参加するジヒョンの夫ギュシクだが、急用が出来て帰ってしまい、残されたジヒョンは映画が終わったあと関係者と歓談するドヨンを見かけて激しく動揺する。一方、"僕がヌナの幸せじゃないなら、ここで終わりにします。付き合っている彼がヌナを幸せにしてくれる事を祈っています"というユンソクからのメールを受け取るソンミは彼を訪ね、ただ泣きじゃくる。酒に酔ったジョンワンは、タクシーと勘違いしてギョンスの車に乗り込み、「行き先を訊かないの?20年前に・・それが無理なら10年前に。その時に帰りたいの」と言って泣く。翌朝、自宅で目を覚ましたジョンワンは母からジュンモの車で送ってもらったようだと知らされて驚き、彼に昨夜の事を訊いて、心配して電話をしたら男が出て行ってみたらオ監督で彼の車の後部座席で寝ていたと知らされたジョンワンはさらに驚く。注文していた電気スタンドを持って彼の家を訪ねるソンミは、スタンドで自分が揃えた家具を叩き壊して帰って行く。ジヒョンは家族で弟が運営する焼肉屋へ行くが、家族全員が集まった事に喜ぶ父は酒に酔い、ジヒョンに「すまない・・可哀相に・・」と言う。慌てた弟は父を外へ連れ出し、「ジヒョンに申し訳ないじゃないか。自分たちのせいでドヨンとあんなふうに別れて」と言う父を家に帰す。一方、ジョンワンはスーパーでバイトしている事が家族にばれ、母は情けないと泣き叫ぶ。そんな中、ドヨンから翌日事務所に来るようにと電話がかかる。

■2話(放送日:2014.1.7 / 視聴率:1.74%)
翌日、ドヨンは先日の件について謝罪するジョンワンに、誰でも失敗はある…あの事は楽しい思い出としよう…オ監督もあなたの台本を気に入ったから一緒に仕事をしようと言う。その時、ドヨンに妹ギョンジュから電話がかかり、ドヨンは結婚するなら彼の子供も受け入れるよう助言する。妹の相手が元夫と知る由もないジョンワンは、初婚の妹がバツイチの男に惚れ込んで結婚すると知って、どんな人と結婚するのかは知らないけれど羨ましいと言う。その後、ジョンワンはあらためてギョンスに紹介され、会議のあとで昨夜の事を謝り、すごく失礼だったが面白かったから大丈夫だと言うギョンスから、自分が20年前に戻りたいと言っていたと教えられて驚く。ジョンワンは美術監督を探してるギョンスにソンミを紹介し、ソンミはギョンスを噂どおりの遊び人と感じる。その夜、ソンミの家の冷蔵庫の中が空っぽだろうと思ったユンソクは、食料を持ってソンミ宅を訪ねて料理を作り、自分は何も望んではいない…ただヌナの傍で力になりたいだけだと言って、部屋を片付けて帰って行く。翌日、ソンミは従業員のハナから、ギョンスとドヨンが従兄弟で2人の家がお金持ちである事、女優たちとは単なる噂にすぎない事などを聞かされる。試写会のためにホテルへ行くジョンワンは、駐車場でチェ社長からこの前の件で掴みかかられ、それを見たギョンスはチェ社長の車にわざと自分の車をぶつけ、修理費の代わりに映画を一緒にしよう…映画の内容は会議をしようと作家をホテルに連れ込む映画会社の社長の話だ…ちょうど実物モデルもいるがどうだろうかと言って社長を追い払う。試写会が終わってドヨンの会社に立ち寄るギョンスは、離婚しても他の女性と付き合おうとしないドヨンに、ヒョンの初恋のジヒョンという人はどんな女なのか気になると言う。同じ頃、ジヒョンは夫が出張のためジョンワンたちを飲みに誘い、日頃は夫の前では飲めないと言っているお酒を飲んでストレスを発散させていた。ソンミがチョPDに利用されて捨てられたと知ったユンソクはチョPDを殴り、警察へ駆けつけるソンミは部屋まで追いかけて来て、ヌナが弄ばれたと知って黙っていられなかったと言い訳する彼を追い返す。一方、出張先の夫からの電話に出るために家に戻るジヒョンだが、出張が中止になった夫は部下たちと投資先の会社の社長(ドヨン)を家に連れて来ていた。顔を合わせた2人は驚きながらも何事もないように挨拶し、皆が帰ったあとで夫に連絡しなかった事を責め、夫が出張に行くと外で遊び回る妻だと思われたでしょと怒りをぶつける。同じ頃、母親が詐欺に遭って家が差し押さえられたジョンワンは、家族そろってソンミの家に世話になる。翌日、ジョンワン母はジュンモに電話して詐欺に遭った事を知らせるが、ギョンジュは未だに前妻の母とも連絡を取っている事に腹を立て、前妻に関わる人との連絡を禁止する。チョPDから番組を降板させられたソンミは、やりきれない思いで海辺へ車を走らせる。一方、ドヨンは認知症で入院中のギョンス母を見舞い、ギョンスに先週よりも状態が良くないと知らせるが、ギョンスはその話はするなと言ったはずだと言って電話を切り、彼もまた海辺へ向かう。岩に座ってぼんやり過ごすソンミは、潮が満ちて来ている事に気づかずにギョンスに助けられる。濡れた服を着替えるためにギョンスはモーテルに部屋を取り、部屋でシャワーを浴びたソンミに電話して、先にソウルへ帰っているからゆっくりしてくるよう言う。

■3話(放送日:2014.1.13 / 視聴率:1.45%)
約束をドタキャンされたソンミは、ちょうど店に入って来たギョンスと一緒に食事する事になって料理上手を自慢するギョンスの家に招かれ、番組を降ろされて機嫌が悪いと予想していた社員たちは、上機嫌で出勤してきたソンミに驚く。電話に出なかったジュンモの携帯をチェックするギョンジュは、ジョンワンからの着信記録を見て彼女に電話し、作家の他にスーパーや食堂のバイトを掛持ちして疲れて寝ているジョンワンの代わりに電話に出る母は、起こすのは可哀相だからバイト先のスーパーを訪ねるよう言う。ジョンワンを仕事先まで送るジヒョンはドヨンの姿を見て動揺し、ハンドルをきり損ねてドヨンの車にぶつけてしまう。外へ出て来たドヨンはジョンワンが去ってもよそよそしい態度のジヒョンに、もう芝居は止めろと言って、カフェで彼女に幸せかと訊く。今もなぜ別れる事になったのか分らないと言うドヨンにジヒョンは、体調が優れずに機嫌が悪かった自分にドヨンが怒って喧嘩になり、店を出た自分を追いかけて来る事なくそのまま関係が終わってしまった日の事を話し、今さらこんな事を言っても…と席を立つ。そして、自分の話は終わっていないと手を掴んで止めるドヨンに、あの時こうして止めるべきだった…そうすれば何か月も泣き続けなかったし、死のうとして5回も漢江橋へ行く事もなかったと言って帰って行く。ジョンワンたちとギョンスの家を訪ねるソンミは、浴室に女の影はない…監督は室長に好感を持っているから家にまで招待したのだ…私たちが後押しするから頑張ってとウンジュとハナから応援され、わざと携帯を置いて帰って行く。ウンジュたちを送ってすぐにギョンスの家に戻るソンミだが、ギョンスは近所のスーパーにいた。用があるからと帰ったジョンワンを見かけたギョンスは声を掛けようとするが、そこへギョンジュが現れてジュンモに電話した理由を問いただし、やり直そうとでも思っているのか…作家がナゼここで働くのか…お金が必要で彼に電話したのか…今後は私に電話したら幾らでもあげるから私に電話しろと言って帰って行き、ギョンスはその会話からジョンワンとギョンジュの関係を知って驚く。ジョンワンからドヨンにバイトの事を内緒にするよう言われるギョンスは、酒を飲もうと誘われていたドヨンを訪ねる。人は自分が楽な方に記憶を変えるものだろうか…ずっと俺を捨てた理由が知りたかったが再会したジヒョンは俺の方から離れたと思っていた…どういう事かもう一度会って訊きたいがダメだよなと言うドヨンの元に妹からメールが届き、ギョンスは婚約者の前妻がジョンワンである事と、スーパーでの出来事をドヨンに話す。ジョンワンの生活が苦しいと知ったドヨンは、翌日ジョンワンに契約金の入金を知らせ、世話になっているイ代表にプレゼントを贈りたい…好みを奥さんに訊きたいからとジヒョンの連絡先を訊く。家に帰る日、お酒を飲んでいる事を従姉に知られたセラは、無理やり彼と別れさせられて酒を飲まないと頭が変になりそうだと言い、親へは言わないよう頼む。帰宅するジョンワンを待っていたジュンモはギョンジュの事を謝り、僕が早く教授になって成功していたら別れなかったよな?と訊く。私に気を遣う必要はないと答えるジョンワンだが、ふと過去の楽しかった頃を思い出す。携帯をキッカケにしたデート作戦に失敗したソンミは、知り合いの記者に頼んでギョンスと一緒に取材を受けようとするが、ギョンスは取材を断ってしまって、また失敗に終わる。姪からセラの飲酒を知らされたジヒョンはセラを叱るが、隠されたタバコを見つけていたセラは、お酒も体に悪いけどタバコの方がもっと悪い…もしかしてパパに隠れてお酒も飲んでるんじゃないのか…お酒が飲めるのはママに似たのだ…ママに似るのは嫌だけど娘に生まれてしまったから仕方ない…そうでなくてもおかしくなりそうだから一切何も言わないでくれ…また何か言ったらママの前で死んでやると言って部屋へこもる。過労で倒れたジョンワンは数日入院する事になり、慌てて病院へ来たジュンモは、スノクとテグク、退院したらジョンワンも自分の家に来るように言う。セラは祖母の家を訪ねて家に帰りたくないと言い、姑は迎えに来たジヒョンに物を投げつけて責め立てる。

■4話(放送日:2014.1.14 / 視聴率:1.81%)
入院中のジョンワンは母から、アン社長がフリーの作家の入院費を支払うのは変だし、忙しいのにフルーツを持って見舞いに来るものおかしい…絶対アンタに気があるのよと言われる。暫く考えてドヨンは自分に気があると結論付けたジョンワンは、仕事仲間なのに女として見られては困るとギョンスに相談し、入院費用は全て自分が持つから会社が出す事にしてくれとドヨンに頼んでいたギョンスは、彼女の勘違いに「違うと思うけど・・」としか言えなくなる。姑の言葉を思い出して涙を流すジヒョンは、もう一度会いたいと電話してきたドヨンの声を聞いてさらに号泣する。病院で彼女を待っていたドヨンは、2人の最後になった日に追いかけなかった事を詫び、あの日以来家に居るのが辛くて叔母の家に行ったが辛さは変わらなかった…あなたはそんな私を捨てたのだと責めるジヒョンに、自分は捜した…お父さんに居場所を訊いても教えてもらえなかった…2人で行った場所へも行って捜したし、3日間家の前で待ち続けて倒れて病院へ運ばれたのだと言うが、ジヒョンは父のせいにするドヨンに消えろと言い放つ。そんな2人の会話をギョンスとジョンワンが聞いてしまう。夜、再びジョンワンに会いに来たギョンスは、ジョンワンに勘違いを認めさせ、あなたは優しくされたら自分が好きだと思うのか…勘違いされたら困るから僕はもう帰ると言って慌てて帰って行く。帰りに実家へ寄るジヒョンは、叔母の家に行った時に誰かが訪ねて来なかったかと訊くが、父や弟は来なかったと嘘をつく。続けて叔母に電話して当時の事を訊くが、やはり誰も来なかったと言われる。ジヒョンの大学時代の彼がドヨンだったと思い出したソンミは、ジョンワンの退院を手伝いに来たジヒョンに最近のドヨンについて教え、別れた理由を訊ねる。気分を悪くしたジヒョンは、40を前にして結婚できないソンミの痛い所をつき、ソンミは猫をかぶって結婚生活を送ってるのに偉そうにとジヒョンに言い返し、2人は口論になる。退院したジョンワンは家が見つかるまでソンミの部屋で世話になる事になり、ソンミは明日母の命日だから納骨堂へ行くと教える。ジヒョンと仲直りしたのかと訊かれたソンミは、母が亡くなった時にジヒョンとは連絡がつかず、どこに居るかも教えなかった…友達なら一番必要な時に傍にいるものなのにあの子は弁解すらしなかった…今日だってあそこまで言ったなら先ず向こうが謝るものだ…私に二度とあの子の話はしないでくれと言う。妊娠している事が判明したセラはアメリカに居る彼に連絡を取ろうとするが、携帯を取りあげられているため連絡が取れない。そんな中、ジヒョンは自分はタバコをやめるからセラにもお酒をやめるよう言って叩いた事を謝り、以前のように仲の良い親子に戻りたいと言うが、反抗するセラは「ママに叩かれた事は一生忘れないから」と受け入れない。家族で叔母を見舞うギョンジュはギョンスに会って母親の様子を伝えるが、やはりギョンスは「あの人の話をするのは嫌なんだ」と言って相手にせず、婚約者の前妻の悪口を言おうとするギョンジュをたしなめる。成り行きでギョンスの車で未払いの原稿料を取りに映画会社の社長を訪ねるジョンワンは、家族に苦労させるくらいなら死のうと思ったと言われて驚き、チキンを買って家族で食べるようにとギョンスからお金を借りて社長に渡す。そんなお人好しなジョンワンにギョンスは、ユン作家は人を見る目が温かいから良い作家になれると言う。いつもは兄妹と訪れている納骨堂に今年はひとりで行ったソンミは、去年のお母さんの命日につらそうにしていたから…と帰りを待っていたユンソクをお茶に誘う。そして、長男である彼に親孝行をして妹にも優しくするよう言い、親が末っ子を可愛がるのは親と過ごせる時間が兄弟の中で一番短いからだ…父が亡くなった1年後に母が肺がんの末期と告げられ、亡くなる前に末娘を嫁がせないまま死ねないと泣いていた…笑顔を思い出したいけどその姿ばかり思い出してしまう…40、50を超えても両親の元で過ごしている人たちが羨ましいと涙を浮かべながら言い、2人はホテルへ行く。同じ頃、やっと連絡が取れた彼との通話を終えたセラは、ネットで"女子中学生妊娠""堕胎手術"とネットで検索していた。一方、元々心臓が悪かったテグクは熱が下がらずに入院する事になり、ジョンワンは息子の荷物を取りにジュンモの家に立ち寄るが、そこへギョンジュがやって来る。

■5話(放送日:2014.1.20 / 視聴率:2.01%)
ウェディング写真を持ってきたギョンジュは写真を飾ろうとジョンワンが隠れている書斎へ入って行き、机の下に隠れたジョンワンは2人のキスを見て戸惑う。セラは部屋の鍵を閉めてネットで見つけた産婦人科に電話して手術費用について訊き、鍵を閉めて酒を飲んでいると思ったジヒョンは鍵を開けさせて部屋中を探す。呆れたセラは、私にはプライバシーもないのか…ここは刑務所かと文句を言い、具合が悪いなら病院に行こうと言う母に具合が悪いのはママのせいだと言い放つ。ギョンスやパクPDらとロケハンに行く予定のソンミは自分の車のバックミラーを蹴って壊し、狙いどおりギョンスと2人きりでロケハンに出掛ける。「君が笑うと世の中の全てを手に入れたようで君が泣くと僕の胸は潰れてしまう。これは愛でしょ?」と映画の中の主人公のセリフを言うギョンスにドキリとする。一方、裁判所で個人回生審査を受けるジョンワンは、安定した収入が保証されないフリー作家という立場で月々300万ウォンの返済が可能かどうかを心配されて自信があると断言するが、自信だけで物事が上手く行けばどんなにいいかと言われて何も言えなくなる。お金の事を考えるジョンワンは会議で集中できず、ギョンスはこの前の勘違いを持ち出して、冗談めかして子供が居るんだからしっかりしろと言ってジョンワンを泣かせてしまう。こっそり家を出たセラは祖母にお小遣いをもらって産婦人科へ行くが、赤ちゃんの心音を聞いて手術室から逃げ出す。一方、セラを迎えに行くジヒョンは、父親が贈っていた肉を姑が家政婦にあげていたと知ってショックを受ける。なぜ贈り物といえば肉しか知らないのか…今どき肉を食べられない人など居ないと文句を言う姑は、勉強する意味でジヒョンにクリスタルのワイングラスを渡し、いつものようにジヒョンの実家との格差について嫌味を言う。ソンミは階下から聞こえる工事の音に怯える飼い犬の預け先をユンソクに探してもらう。友人宅から子犬を連れ帰るユンソクは帰り際にソンミにキスしようとするが、ソンミは素早くかわして早く帰るように言う。ユンソクから送られた"ロケハンで疲れたでしょ?風邪引かないように。おやすみ"というメールにさっと目を通すソンミは、ユンソクが映画の参考になればと誘っていた映画にギョンスを誘う。同じ頃、ユギョンは焼肉の食べ方の好みがジヒョンに似ている事、写真を見た友達から親よりもジヒョンに似ていると言われる事などを父親に話し、テヒョンと父は顔を見合わせる。そこへドヨンが現れる。ジヒョンと再会して話をした…お父さんは僕に先にアメリカへ行けばジヒョンを行かせると言ったが幾ら待っても連絡はなく、戻ってみたら彼女とは連絡が取れなくなっていた…僕に会いたくないからと居場所さえ教えてくれなかったのにナゼ彼女は僕から離れたと思っているのかと訊かれた父は黙り、代わりにテヒョンが自分のせいだと言う。当時問題を起こして示談金が必要になったテヒョンにドヨンの両親は息子とジヒョンを別れさせたら5千万ウォン渡すと提案し、ジヒョン父はその提案を受け入れていたのだった。呆然と帰って行くドヨンと入れ替わるように実家を訪ねて来たジヒョンは、「ドヨンに謝る事が出来て気が楽になった。ジヒョンが自分たちのせいでドヨンと別れたと知ったら大変だ。しかもドヨンの親から受け取った金のせいだと知ったら・・」という父の言葉に驚く。一方、飲みに行って、からかった事を謝るギョンスはジョンワンとカラオケに行く。キスシーンを集めた映像を見たジョンワンは元夫のキスを見てしまった事を話し、キスなんてたいした事じゃない…したければすればいい……なんなら僕の唇を貸そうか…サービスだと言い、ジョンワンはギョンスにキスをする。すぐにジョンワンは我に返って離れるが、「サービスはここまで。ここからは本気だ」と言うギョンスはジョンワンにキスし、再び我に返ったジョンワンは慌てて帰って行く。翌朝、姉に会うテヒョンは、当時はどうしようもなかった…俺たちも本当につらかった…一度でいいから立場を入れ替えて考えてくれ…地獄のような毎日だったんだ…だから姉さんへの罪滅ぼしとしてユギョンを娘のように育てたじゃないかと言うが、ジヒョンはどうしてお金を受け取ったのかと弟を叩き泣き崩れる。飲み過ぎた上での失敗だったと昨夜の事を謝るジョンワンだが、ギョンスは、自分は失敗とは思っていない…2回目のはサービスじゃなく本気だと言ったはずだ…僕も君と同じで酒を飲んで誰とでもキスする人間じゃない…キスは好きな人とするものだしお互い好感を持っていたのが飲んだ拍子に行動として出ただけだと言う。そして、私はそうじゃない…監督を男として考えた事はないと言うジョンワンに、僕が嫌いか…今から男として考えればいいだろう…僕はユン作家についてもっと知りたくなった…だからあなたも僕にの事を考えてみてほしいと言うが、ジョンワンは釣り合わない事を理由に断り、今はそんな事を考える余裕はないと言ってもう一度謝り、慌てて出て行く。

■6話(放送日:2014.1.21 / 視聴率:1.99%)
ジョンワンはカフェにジヒョンとソンミを呼び出して仲直りさせようとするが、ジヒョンはまたソンミを刺激して帰って行く。ソンミとの打ち合わせを終えたギョンスはドヨンを夕食に誘う。家族連れを見ながら初恋がうまくいってたら今ごろ家族仲良く暮らしていただろうかと言うドヨンは、ジヒョンと別れたのは父の企みだった事を教えてジヒョンが許してくれるならやり直したいと言い、気持ちは解るが今さらどうなるんだと言うギョンスに、それじゃあ父さんのした事は正しいと言うのかと怒って席を立つ。翌日、ジョンワンはパクPDの前で何かと自分を気遣うギョンスに戸惑うがギョンスは、人生ときめく事はそうない…僕はそれを逃して後悔したくない…短い人生後悔してどうする…ドヨンと君の友達を見て何も感じないかと言い、今の私は日々生きるのが精いっぱいで誰かと付き合うのは贅沢だと言う彼女に、そんな時だからこそ誰かが温かく見守ってくれていると思うだけで力になる…僕は君の力になりたいと言う。その後もストレートに気持ちを表現するがギョンスだが、ジョンワンは逃げるように会社を出て行き、迎えに来たジュンモの車に乗って帰って行く。ドヨンを誘うジヒョンは何も知らずに酷い言葉を浴びせた事を謝り、ドヨンは、出来るなら全てを知る前に戻りたい…こんなに苦しむ君を見るならいっそ俺を悪い男と思っていた時の方が気が楽だった…もう謝らないでくれと言う。別れ際ユギョンからの電話が鳴り、ジヒョンはテヒョンに会いに行って娘を見かけたと話すドヨンから逃げるように帰って行く。ギョンスと一緒に衣装デザイナーに会うソンミは、ファンだったと熱心に飲みに誘う彼女の元からギョンスを連れ出して約束どおり一緒に映画を観に行くが、2人の後方の席にはユンソクが居た。同じ頃、ジュンモ宅でのテグクの退院祝いを終えたジョンワンたちは、帰ろうとしてギョンジュとバッタリ顔を合わせる。数日テグクを預かって具合が悪くて入院したが退院してお祝いをしていたとジュンモから説明されたギョンジュは、言い訳しようとするジョンワンに、おばさんは黙ってて…お金が必要なら私に言うよう言ったはずでしょ…貧乏だとこんなにも図々しくなるものなのかと言い、言い過ぎだと注意するジュンモを平手打ちして破談だと言って帰って行く。つわりで苦しむセラは母に謝り、エコー写真を見せて妊娠した事を告げ、病院に行ったけど手術出来なかったと言って泣く。映画が終わってソンミと飲みに行くギョンスは、後で電話すると言いながら電話してこないジョンワンに苛立ち、病状が悪化した母親に会いに来るよう言うドヨンにも腹を立てて酒を呷る。その頃ジョンワンは母たちの荷物を届けに来たジュンモに、ギョンジュに会って許してもらうから会わせてくれと頼んでいた。ソンミは酔っ払って歩けないギョンスをホテルの部屋へ運び、眠る彼にキスをする。翌朝、裸で目覚めて驚くギョンスはバスローブ姿のソンミを見て動揺する。そんな彼にソンミは、昨日のような事は初めてだった…でもこれで監督が好きだとハッキリわかった…監督と付き合いたいと言い、心に決めた人がいるからと謝る彼に、まだ結婚を約束した関係ではないのなら私にも心を開いて考えてほしいと言う。一方、ジヒョンは病院に行くのを嫌がるセラに、お腹が大きくなるのにどうするの…たとえ産んだとしてどうやって育てるのかと言い、心臓が動いているのにおろせない…ママにこの気持ちは解らないと泣くセラに、パートナーだと思った彼が傍に居ないで妊娠を知る気持ちがどんなに辛いかママには解ると言って一緒に泣き、気づいてやれなかった事を謝って私が傍に居るからと説得する。家へ帰るソンミは、オ監督と今まで一緒だったのか?寝たのか?と責め立てるユンソクに「寝たならどうだって言うの?」と言い返し、ヌナと近づけたと思ったのに…僕がヌナを思うようにヌナも僕を信じて頼ってくれていると思ったのにと言う彼に、「勘違いしないで。だからあなたは子供なのよ」と言い放つ。ジョンワンは母と一緒に部屋を見に行くが母は嫌がり、ソンミの家に世話になるわけにいかないかと言う。一方、ドヨンはこのまま麻痺が進めば半年以内に亡くなってしまうらしい…意地を張らないで会いに行けと言うが、そこへジョンワンが来て話は中断する。母と一緒に病院へ行くセラだが駐車場で逃げ出し、姑から電話で呼び出されたジヒョンはキッチンをリフォームしたいからインテリア関係の友人を紹介するよう言われて躊躇うがハイと答える。そこへセラがやって来て、数日ここに居ると言う。ジヒョンは帰りの車からソンミに電話するが、ソンミは無視する。ジュンモと会う約束をしたギョンジュはドヨンに同席してくれと頼むが、そこへジョンワンがやって来る。ジュンモを使ってジョンワンに呼び出されたと知ったギョンジュは怒って帰ろうとして、ちょうど到着したドヨンに、この人がジュンモオッパの元妻で呆れたおばさんよと言う。驚く様子もなく自分の会社で働いている作家だと言う兄に逆に驚くギョンジュは、兄まで唆すとは驚いた…可哀相なフリをして周りの男たちを黒騎士にするなんてとジョンワンに言い、ジョンワンを庇う兄に怒って帰って行く。スーパーでギョンジュと話すのをギョンスが見ていたとドヨンから知らされたジョンワンは、契約金が早めに支払われた事や入院費を払ってくれた本当の理由を知る事になる。ジョンワンに会いに来たジュンモの母と妹は、どうして邪魔をするのか…兄の結婚を邪魔しようとお義姉さんの兄さんに意図的に近づいたんでしょう…テグクを盾にすると分っていたらテグクは渡さなかった…私たちが育てるからテグクを渡しなさいと言い、ジョンワンは、誤解は私が解く…テグクの事は聞かなかった事にするとだけ言って仕事に戻り、涙を流す。

■7話(放送日:2014.1.27 / 視聴率:1.75%)
ドヨンから知らされたギョンスはジョンワンの元へ駆けつけ、黙っていた事を謝る。私のために黙っていてくれた事には感謝すると言うジョンワンは、でもこれで監督の気持ちがハッキリ分った…監督の目に私は哀れに映っただけで監督は苦しむ人を助ける気持ちだったのだ…こんなくだらない事について話すのも辛いから私にかまわないで欲しいと言う。翌朝、手料理を持ってソンミ宅を訪ねるジヒョンは言い過ぎた事を謝り、インテリアはあなたが全国一だと持ち上げて、姑宅のキッチンのリフォームを頼む。ジヒョンを送って部屋に戻ったジョンワンは、裕福なジヒョンにお金を借りてはどうか…それがダメならジュンモとやり直せと言う母に腹を立て、どうしてそんな分別のない事ばかり言うのか…元はと言えばオンマのせいだ…母親なら子供が辛い時に元気になるよう言うものだ…助けにならないならどうか黙っててくれと言い返す。ソンミの会社ではギョンスが買ってきたピザを食べながら衣装デザイナーがツイッターでギョンスを誉めていた事が話題になり、面白くないユンソクは、女性にモテる気分はどうか…謙遜のし過ぎは気分が悪いと言って席を立つ。ユンソクに無礼な態度を注意するソンミは、チョPDと別れて仕事を失ったのにまた仕事関係の人と付き合うなんておかしい…本当に僕の気持ちが分らないのかと言うユンソクに、心配しなくても私は監督と結婚すると言いきる。母と妹のせいで辛い目に遭わせた事をジョンワンに謝るジュンモは、ギョンジュとはここで終わらせた方がいいかもしれない…自分はこんなすごい人間なのだと見せつけるために再婚したかったのだ…結婚は判断力、離婚は忍耐力、再婚は記憶力が足りないと言うが僕は全部不足しているようだと溜め息をつく。夫に出張の荷物を届けるジヒョンは、すぐにドヨンが来て投資の契約を交わすと言われて慌てて会社をあとにし、ドヨンの事を思い出しながら運転して事故を起こす。契約を終えたドヨンは車の傍に立ってロードサービスを待つジヒョンを見かけて自分の車に誘い、ジヒョンは、付き合っていた時も家柄の差が有りすぎていつか離れていくのではとずっと不安だった…だからあの時はそうなったのだと思って父の言葉を信じた…夫とは友人の紹介で知り合い、大人しく慎ましい人が理想だというからそんなフリをしている…お酒を飲めないフリをして猫をかぶる私を見て呆れたでしょと言う。一方、いきなり車に乗り込んできてキスするユンソクから、ヌナが僕に望むのはこんな事しかないでしょ…結婚する気もないなら僕は寝るだけの男って事でしょと言われたソンミは、あなたには寝るだけの男の資格もない…あなたと寝て良かった事は一度もなかった…一生懸命だからフリをしていたけど私の演技が上手すぎたようねと言い放つ。ギョンスの車で家出した母を迎えに行き、会議のために会社へ戻るジョンワンは、ジュンモから電話で呼び出され、止めるギョンスに、こんなふうに関わられたら監督とは仕事が出来ない…家も借りられずに友人宅に世話になっているのに仕事まで失くしたら希望さえ失くしてしまう…お願いだから放っておいてほしいと言って去って行く。酒を飲むジュンモからやり直したいと言われたジョンワンは、聞かなかった事にすると言って相手にせずに彼をタクシーに乗せて帰す。ユンソクは必要な壁紙を発注しないまま会社を休んで現場の作業に影響が出る。公私の区別をつけるよう留守電にメッセージを残すソンミは、ギョンスをランチに誘って親しげに腕を組んだり手に触れたりするが、ギョンスからは心に決めた人がいるから困るとハッキリ言われる。一方、ギョンジュに会いに行くジョンワンは、本気で彼と終わりにする気か…ジムに通っているのはウェディングドレスを着るためでしょう…綺麗で若いあなたとオバサンの私じゃ比較にならない…破談はなかった事にするようにと言う。セラは父が出張から帰ったら全てを話して子供を産むと言い張り、ジヒョンはセラの彼に電話してセラへの説得を頼み、睡眠薬を持ってセラの部屋へ行って考え直すよう言う。数日ぶりに出社したユンソクはソンミに辞表を渡し、工事が終わるまで…せめて後任が見つかるまで留まるよう言う彼女に、自分の事ばかり考えるヌナは残酷だと言って出て行く。個人回生の申請が認められたジョンワンは家へ戻れる事になり、喜ぶジョンワンにギョンスは、これまでの自分の協力があったからだと言って勝手にスケジュールを空け、突然ジョンワン宅を訪ねて色々手伝う。同じ頃、ジヒョン宅には夫が家に招待したドヨンが居た。気が合うドヨンとの食事に気分を良くして酒を飲むギュシクは、なぜ再婚しないのか…付き合う人が居ないなら誰か紹介しようか…どんなタイプが好みか…うちの妻のようなタイプは妻として最高だと言い、グラスを床に落とすドヨンは手をケガしてしまう。ジヒョンは酔った夫を寝室へ運んで寝かせてドヨンを送りに出るが、ドヨンはエレベーターのドアが閉まる直前にジヒョンを中へ引っ張り込んでキスをする。

■8話(放送日:2014.1.28 / 視聴率:1.99%)
ワインを持ってギョンス宅を訪ねるソンミは昼間の事を謝り、付き合いたいと言った事は忘れて時々お酒を飲む友人になろうと言い、最近結婚を考えていた人がいたが相手はそう思っていなくて傷ついた…だから早く寄りかかれる人を見つけたくて監督に負担をかけてしまったのだと話す。そんなソンミから好きな人について訊かれてノーコメントと答えるギョンスは、その人を見ると自然と笑顔になれるし良い所があれば一緒に行きたいし美味しい物があれば一緒に食べたいと思う…目を閉じれば彼女が一番に浮かぶのだと話す。テグクから家に帰った事を知らされたジュンモはジョンワンに会い、やり直したいと言ったのは本気だと言う。これにジョンワンは、教授になって高級車に乗って良い家に住んで満足しているからだ…また私と一緒に暮らせばお金の問題で結局同じ事になるだけだと言い、ギョンジュと仲直りするよう言って帰って行く。ギュシクを訪ねるドヨンは、パートナーとしての関係はこの映画が終わるまでにしたいとキッパリ言う。ユンソクが抜けた事で現場では工事が滞り、ソンミは帰ろうとする監督の機嫌を取りに行って、こんな事をして気が済むのかとユンソクの携帯にメッセージを残す。脚本会議で煮詰まるジョンワンを気晴らしに連れ出すギョンスは、カイロを入れた彼女のコートのポケットに後ろから抱きしめるように手を入れ、はらいのけようとするジョンワンの手でケガしたフリをしてキスをする。そして、好きだと認めるものの躊躇うジョンワンに、何も心配せず自分について来るよう言う。ソンミを忘れるために当分ソウルを離れようとしていたユンソクは携帯のメッセージを聞いて会社に顔を出し、ヌナを見守るのも辛いがヌナが自分のせいで辛いのはもっと嫌だ…後任が決まるまで働くと言う。ギョンスがジョンワンと会社を出て行くのをチラッと見かけたソンミは、ジョンワンを飲みに誘ってギョンスとの関係について訊く。カラオケでのキスして彼から真剣に考えて欲しいと言われたが断った事まで話すジョンワンは、自分でも自分の気持ちがよく分らないと言い、ソンミはそんなジョンワンに、私も好きな人が出来て一緒にお酒を飲んで寝た…翌日告白したけど好きな人がいると断られた…私もオ監督が好きだ…監督は私の人生の最後のチャンスのような気がする…諦めきれない…これからも監督を好きでいいでしょと言う。出張のお土産を渡しに実家へ行くジヒョンは、ユギョンをドヨンに渡すと言ったこの前の発言で弟と言い合いになり、それをユギョンに聞かれてしまう。ドヨンと別れてから妊娠に気づき、未婚の母になる決意をして産んだがひとりで育てる自信がなくなり、そんな時に夫に出会ってユギョンを弟夫婦に預けた事をジヒョンは打ち明け、ユギョンはドヨンに一度でいいから会ってみたいと言う。翌日、ギョンスはジョンワンに"今日は絶対一緒に居たい。夜に会おう"とメールを送るが、ジョンワンは会えないと断る。ギョンスたちと撮影所を訪ねていたソンミは今日がギョンスの誕生日と知って皆でパーティーをしようと誘い、PDにサプライズパーティーを提案する。ジュンモからジョンワンとやり直したいから結婚はなかった事にしたいと言われたギョンジュはショックを受けて兄に相談し、それをドヨンから聞かされたジョンワンは驚いてジュンモの説得を約束する。そんな中、ウンジュは自分が管理する顧客情報を持ち出して独立するとユンソクに言い、一緒について来るよう誘う。母の意識がなくなったとドヨンに知らされるギョンスだが、相変わらず、あの人の話はするなと言って聞き入れない。姪としてドヨンを紹介されたユギョンは、短編映画を作って映画祭に出品するからと審査基準について質問し、叔母とはどんな関係か…結婚はしたのか…子供はいるのか…私みたいな娘がいたらどう思うかと訊く。ジヒョン慌ててユギョンを連れて帰ろうとするが、ユギョンはドヨンが父親である事を口走り、ジヒョンはドヨンに事実を打ち明ける。スーパーで仕事中のジョンワンに自分の誕生日だと知らせに行くギョンスは、誕生日プレゼントをねだってジョンワンを車に乗せる。一方、パクPDらとサプライズパーティーを準備していたソンミは、ギョンスからジョンワンと過ごすから行けなくなったと知らせるメールを受け取ってガッカリする。ジョンワンを遊園地に連れて来たギョンスは、ライトアップしたパレードカーの前で、好きな人が出来たら一緒に来たかった…これは君からの誕生日プレゼントだ…現実を忘れたい時にはピッタリだと言って一緒にパレードカーに乗り込み、気になって仕方なかったジュンモについて訊く。大学時代の出会いから話し始めるジョンワンは、辛い生活で別れる時はこの人と出会わなければ良かったと思ったが後になってみれば自分以外の人と出会っていればもっと早く成功できたのにと思うようになったと話し、ギョンスはジュンモを羨む。そして、あらためて誕生日おめでとうと言うジョンワンに、ここに一緒に来てくれた事がプレセントだ…一生忘れられないプレゼントだと言う。

■9話(放送日:2014.2.3 / 視聴率:1.65%)
突然家の前まで来たドヨンに驚くジヒョンは、車に忘れてきた財布を取りに行くと夫に言って慌てて出て行く。君さえよければ全てを捨てて逃げたいと思った…なのに君はどうしてこんな事が出来たのかとジヒョンを責めるドヨンは、娘がいると知ったのに何もなかったようには居られない…またユギョンに会いたい…会わせてくれないならテギョンに会いに行くと言う。一方、部屋に置いてあった車のキーを持ってジヒョンを追うギュシクは、駐車場で妻がドヨンの車から降りて来るのを見てしまう。子供の立場と親の立場の両方を理解するジョンワンにギョンスは、こんな親をどう思うかと言って、「好きな男が出来て7歳の息子を置いて家を出た。夫には一方的に離婚を通達し、息子にはそれ以来連絡しなかったが、病気になって死にそうだと連絡があった。最後に会うのが望みのようだ。しかも病気は認知症だ。忘れたいのはこっちなのに自分だけ忘れるつもりらしい。とことん自分勝手だと思わないか?」と話し、それが彼の親の事と気づくジョンワンは、父は酒・賭け事・女で母に苦労させて離婚した…連絡があっても憎くて会わなかった…高2の時に末期がんで会いたいと連絡があった…怖さと憎さで会うのを先延ばしにしていたら急死してしまった…息子を持って父の気持ちが理解できた…最後に愛してる悪かったと言いたかっただろうに私はその機会さえ与えなかった…今も後悔しているし自分を許せない…どんなに憎くても最期は傍にいるべきだった…父のためではなく自分のためにも…監督には私みたいに意地を張って後悔してほしくないと言ってギョンスを説得し、母の元へ行かせる。ギョンス母の葬儀でジョンワンとソンミ、ジヒョン夫婦が一緒に居る所へドヨンが姿を見せ、ギュシクはわざわざ彼を傍へ呼んで妻の様子をうかがう。そして、忘れ物を取りに戻ってソンミたちの会話でドヨンが妻の大学時代の彼という事実を知る事になる。すでに事務所の契約を済ませたウンジュは、ユンソクだけでなくハナも新しい事務所へ誘う。その時ソンミは、お土産を持ってジョンワン宅を訪ねていた。スノクから結婚について訊かれたソンミは好きな人が出来たからそのうちすると答え、ジョンワンに協力を求める。ソンミを送りに出たジョンワンは、あの時は自分でも気付かなかったけどオ監督が大好きだと正直に話すが、ソンミは友情を大事に思うなら監督を諦めてほしいと言い、困った様子のジョンワンを見て怒ったまま帰って行く。翌朝、ソンミ宅を訪ねるジョンワンはインターホン越しに、ソンミは人生の節目の時に傍に居てくれたかけがえのない友達だと訴えて理解を求める。一方、母が彼氏に中絶の説得を頼んでいたと知ったセラは家を出て行き、子供を産むまで家には帰らないとジヒョンに電話で伝える。数日後、養子縁組の同意書を持って母を呼び出すセラは、パパのサインは私がもらおうか?と訊き、サインを貰ったら連絡するよう言って帰って行く。ジョンワンは手作りのお粥を持って葬儀を終えたギョンスを訪ねる。彼女を抱きしめるギョンスは、会いたかった…君の言う事をきいてよかった…意識がなかったのに会いに来た息子に目を合わせて笑った…君が居なかったら、ひとりで寂しく行かせて一生後悔する所だった…最後に息子に戻らせてくれてありがとうと言い、自分たちの交際を公にしたいと言うが、ジョンワンはこの映画が終わるまで秘密にしたいと頼む。ドヨンとジヒョンと一緒に食事するユギョンは幼い頃の写真をドヨンに見せ、親子3人で写真を撮る。一方、ジヒョンが携帯の履歴を消しているため、ギュシクは刑事の友人にストーカーに困っているからと妻の通話記録を調べるよう頼む。ウンジュはハナを連れて独立するとソンミに伝えて辞表を出し、6年間の積り積った不満をぶちまける。これに怒ったソンミは業界中に噂を流して葬ると脅すが、ウンジュは怯まずに去って行く。姑宅での食事会の前に必死にセラを捜すジヒョンだが、結局見つけられないまま姑宅へ向かう。先に到着していたセラは、父に同意書を見せて妊娠の事実を伝えて子供を養子に出すと言う。一方、映画関係者の飲み会でジョンワンを無視するソンミはハイペースで酒を呷り、理解してほしいと言うジョンワンを無視して先に帰って行く。ジョンワンの帰りを待っていたジュンモはジョンワンとやり直したいとテグクとスノクに言って許しを請う。そして戸惑うジョンワンに、住んでいた家は整理したし教授も辞めて車も返した…君の言う通り以前に戻れば同じ問題が起きるだろう…でももう自分は時間講師ではなく教授で、別の大学に行く事になった…そこで小さな家を借りるから前向きに考えてほしいと言うが、ジョンワンは、話にならない…責任感の強いあなたがギョンジュさんを傷つけて平気で居られるのか…私は好きな人が出来たと言う。

■10話(放送日:2014.2.4 / 視聴率:2.0%)
相手は誰だと訊くジュンモの質問に答えずに帰るジョンワンは、パパと一緒に暮らせるのかと嬉しそうに訊くテグクに、何かの間違いだと言う。一方、帰宅して夫から責められるジヒョンは、妊娠を知ってからの流れを話して謝り、言い出せなくて自分も辛かったと言う。そんなジヒョンにギュシクは、何か他に黙っている事があるなら今話せと言うが、ジヒョンは何もないと答える。そのあと娘の部屋へ行くギュシクはセラの気持ちを尊重すると言って安心させ、男の子と付き合う時は慎重にすべきだった…自分たちにとって大切な娘だ…だからママを憎むな…お前もママの立場に立ったら同じ事をするはずだと言う。翌朝、スノクはジョンワンに、男と女は格差が無い方がいい…オ監督はやめてジュンモにしろと言うが、ジョンワンはギョンスを傍で見守って行きたいし彼も同じ気持ちだと言って聞き入れない。ウンジュがオフィスから資料を持ち出したと知ったソンミはハナを呼び出し、ウンジュが提示した給料の1.5倍出すから戻って来るよう言うが、様子のおかしいハナを追って来たウンジュはソンミと言い争ってハナを連れ戻す。スノクからジョンワンの好きな相手がギョンスだと知らされたジュンモは、ホテルで仕事するジョンワンに会いに行ってロビーへ降りて来るよう言うが、そこへギョンスが現れる。ジョンワンとやり直す…彼女は辛さから傍にいる誰かに寄りかかりたいだけだ…10年一緒に暮らした僕は彼女を良く知っている…僕は少しよそ見をしたが結局彼女に戻った…彼女も戻って来る…彼女が世界で一番大事にしているのは息子だ…息子も僕と一緒に暮らす事を望んでいる…割り込まないでほしいとギョンスに言うジュンモはジョンワンに、昨日の夜テグクが喜ぶのを見ただろう…この状況をテグクにどう説明するのか…もしテグクが監督を嫌がったらどうするのかと言って帰って行く。ユギョンに何か買ってやりたいドヨンだが、両親にバレるのを心配するユギョンは本を買ってくれと言う。一方、義妹からユギョンが塾をサボったと聞かされたジヒョンは、ドヨンに電話してユギョンの事で話があると言う。同じ頃、ソンミはジヒョンの姑宅を訪ねていた。息子夫婦の離婚を目論む姑は、独身女性から見たバツイチ男について質問し、今の時代そんな事は気にしないと答えるソンミに会社経営をする男を紹介すると言う。言葉を濁すソンミだが、テグクに良く思われたいギョンスを目の当たりにして見合いを決める。ジヒョンの携帯の通話記録を入手したギュシクは、幾つも記録されているドヨンの番号を見て怒りに震える。帰宅したギュシクはジヒョンに、アメリカへ行って彼の親に会う…セラは子供を産んで養子に出す気だから養子縁組できないようにするのだ…養子縁組は男側の同意書がなければ不可能だ…養子縁組が計画通り進まなければセラも揺れるはずだ…まさか中学生が子供を産んで育てるとは言わないだろうと言い、そのあと秘かにジヒョンの調査を依頼する。そんな事を知る由もないジヒョンは約束どおりドヨンに会い、弟夫婦に申し訳ないからユギョンには会わないよう言うが、ドヨンは納得しない。母親を送って来たギョンスに話があると言うテグクは、母とはどういう関係かと訊き、母の苦手なあんぱんを好きだと思っているギョンスに、母の事も良く知らないでどうして母を好きだと言うのか…僕は前みたいに父と母と一緒に暮らしたいとキッパリ言う。そして、家に帰ってジョンワンに、パパと一緒に住むのを嫌がるのは監督さんのせいだろう…僕は監督さんが嫌いだ…パパと一緒に暮らしたいと言う。その後、ジョンワンはテグクに、ママに男友達が居るのは嫌か…監督さんは良い人だと言うがテグクは、嫌じゃない…パパと別れる時ママが泣いていたからママを泣かさない人ならいい…でもパパはすごく後悔している…だから3人で一緒に暮らしたいと答える。翌日、テグクを連れ出すギョンスは、15歳で映画監督になると決めてから世界中の映画を全て観ようと努力した…君の言う通りまだママについてよく知らないがこれからは良い映画を作るよりもっと努力してママについて知って行く…それには君の事を知るべきだし自分の事も君に教えたいと思っている…チャンスをくれないかと言う。ジヒョンは実家の家族にドヨンがユギョンに会いたがっていると言うが弟は、いつかユギョンを渡せと言うかもしれない…そんな事を言い続けるなら姉さんとの縁を切ると言って断る。アメリカから帰ってすぐドヨンを訪ねるギュシクは、夜中に訪ねて来て妻と話すのを見た…電話やメールをやり取りしているのも確認したし出張中にも一度会っていただろう…大学時代に付き合っていたようだが、今2人はどんな関係なのかと訊く。驚くドヨンは、大学の時に少し付き合った…偶然お宅で再会して嬉しくて何度か連絡をした…奥さんは嫌がったが自分がしつこく会いに行った…申し訳ない…二度と連絡もしないし会わないと答え、ギュシクはとりあえず信じて帰って行く。ドヨンはすぐにジヒョンに電話して、二度とユギョンに会わない…ユギョンには君から伝えてほしい…苦しめて悪かった…もう電話もしないと言う。ジヒョンの姑の紹介でキム・ヨンホと見合いするソンミは、初めてのデートで結婚を前提に付き合いたいと言われ、送ってくれた彼から部屋にあがりたいと言われて戸惑う。同じ頃、ギョンスはシナリオ作業やバイトの他にテグクの事で眠れないジョンワンを休ませるため、彼女をドヨンの家の別荘に連れて来ていた。少し眠ったジョンワンは、寝ている自分を前にじっとしていられずに外へ出て気を紛らわしていたと言う彼に微笑み、キスをする。

■11話(放送日:2014.2.10 / 視聴率:1.66%)
突然別荘へやって来たギョンジュはキスする2人を見て驚くが、ジョンワンがギョンスと結婚すればジュンモが自分の所へ戻って来ると考え、ギョンスにジョンワンと結婚するよう言って帰って行く。一方、ヨンホを部屋へ上げるソンミは、週2回お手伝いさんに掃除しに来てもらっている事や料理がほとんど出来ない事を話し、理解を示すヨンホは、ソンミの友達に会いたいと言う。アンドリューの両親を説得できたのかを帰宅した夫に確認するジヒョンは、ドヨンとの写真を見せられて会っていた理由を訊かれて驚く。大学の時に紹介されて何度か会った事がある…でもあなたが家へ連れて来た時は気づかなかった…何度も電話で会いたいと言われて断ったら家まで来た…あなたが出張の間にもう連絡しないよう言うために会った…それだけだ…忙しいあなたを煩わせたくなかった…警察にも誰にも言えずに苦しかった…でもあなたが知って気が楽になったと話し、前もってドヨンから夫にバレた事を聞かされていたため内心ホッとするが、葬儀場でソンミたちの話を聞いていたギュシクは、妻への不信感は消えていなかった。親に養子縁組の同意書にはサイン出来ないと言われたというアンドリューからの連絡に動揺するセラは、彼の両親を説得しに行ってほしいと父に頼む。しかし父は、自分が介入する事は出来ない…彼は子供を産む事に反対しているし両親も考えた末の結論だろう…お前の気持ちを尊重するという気持ちは変わっていない…どうすべきか一緒に考えようと言う。カードの返済のために少しでも給料の良い会社で働きたいハナは、ウンジュに嘘をついて会社を休んでソンミの所へ戻ってきていた。怒鳴りこむウンジュにハナは怯え、ユンソクは落ち着いた頃にウンジュに正直に話すよう助言する。その日、ソンミはジョンワンとジヒョンにヨンホを紹介し、2人は真面目で優しそうは彼を見て安心するが、ソンミはまだギョンスに心が揺れていた。帰りに姑宅を訪ねるジヒョンは突然通帳を渡され、嫁に来た時からこんな時が来るだろうと準備していた…退職金と思って今すぐ出て行けと言われる。中学生の孫が妊娠なんて恥ずかしい事が起こるとは…二度と顔を見たくない…あなたと別れても息子の再婚相手は幾らでもいる…気品ある継母をもらって孫たちをきちんと育てれば結婚する時に嫁の実家について心配する事もないと冷たく言う姑にジヒョンは何度も謝り、こんな事は二度とないよう気をつける…今度もし何かあったらその時は自分から出て行くからと泣いて頼み、姑は今回だけは見逃すと言う。クリーニングに出したギュシクのスーツにアメリカのホテルのレシートが入っていた事で、セラは彼から父がまだ妊娠を知らない彼の両親に会いに行って同意書にサインしないよう説得した事を知らされてショックを受ける。テグクに写真を教えようとするギョンスだが、彼を庇って肩をケガする事になる。一方、ヨンホとデートするソンミは何かとギョンスを思い出し、ヨンホのキスを拒んで帰って行く。同じ頃、ユンソクと飲むハナは、好きな人がいたが結婚するらしいと言う彼に、愛は新しい愛で忘れるものだ…私たち付き合おうと言っていた。酔ったユンソクはソンミに電話して、ヌナにとって僕は何だったのか…別の人と付き合ってもいいか…早めに代わりを雇ってくれと言って電話を切り、ハナにキスをする。もしギョンスと結婚する事になってテグクが一緒に暮らすのを嫌がったら自分がテグクを迎えに行くとジュンモに言われていたジョンワンは、翌日ジュンモを呼び出し、テグクを口実に私を苦しめないでほしい…テグクが私たち3人で暮らしたがるのは父親と一緒に暮らしたいからじゃなくあなたがもう私を泣かさないからだそうだ…でも昔も今も一番私を苦しめるのはあなただ…テグクは事実を知っても一緒に暮らしたがるだろうか…どうかもう関わらないほしいと言う。一方、ヨンホを呼び出すソンミは、昨日の事を謝る彼に好きな人が居ると言って謝る。ドヨンに会えなくなったユギョンは直接彼を訪ねて、両親には黙って会えばいい…私が娘なのが負担なのかと泣きながら訴え、ドヨンは自分の家のに連れて行って彼女に会った日から作り始めた椅子を見せて自分の気持ちを現す。予定していた大学に行けなくなったジュンモは居酒屋で酔っ払い、定員からの電話で駆けつけて来たジョンワンに、自分は口ばかりで何も出来ない人間だ…君を取り戻す資格もなければテグクの父親の資格もないと言って泣く。夜遅くなってもユギョンが家に帰らないと弟から知らされたジヒョンは慌ててユギョンに電話し、彼女がドヨンの会社に居る事を知る。急いでドヨンの会社に向かうジヒョンだが、GPSでその動きを把握する夫はすぐにジヒョンに電話して、家にいると嘘をつく彼女に遅くなるから先に寝ているよう言う。テヒョンに知られないように時々ユギョンに会いたいとジヒョンに言うドヨンだが、そこへギュシクが訪ねて来る。ドアを開けるなりドヨンを殴るギュシクは、夜遅くに何をしてるのかと怒鳴り、その声で目を覚ましたユギョンを見て驚く。ジヒョンは諦めたようにその場に座り込むのだった。

■12話(放送日:2014.2.11 / 視聴率:2.27%)
ジヒョンは夫にユギョンが自分とドヨンの娘だと打ち明けて謝って縋るが、ギュシクは騙していた彼女を跳ね除けて部屋を出て行く。一方、体調が悪くて病院で診察を受けるソンミは胃炎の薬を処方しようとする医師から妊娠の可能性を聞かれてないと即答するが、ふと考えて婦人科を受診する。妊娠を告げられるソンミはユンソクとギョンスを頭に浮かべ、胎児の父親を調べる方法について訊いてみるが、その検査は韓国では違法だと言われる。検診を受ける姑に付き添ったジヒョンは姑にお粥を作って出すが、姑は口に合わないとお粥をジヒョンにぶちまける。そのすぐ後、突然ソンミが入って来たため姑は態度を変えて笑顔でソンミの前に現れて、工事の期間中は世話になるとジヒョンに言う。その夜、ジョンワンを呼び出すソンミは妊娠した事を教え、相手はオ監督だ…監督とうまくいっているからすごく悩んだけど私も39だ…前に妊娠は難しいと言われた事がある…これが最後のチャンスかもしれない…友情は大事だから別の人と付き合おうとしたがダメだった…今度は私を理解してもらえないだろうか…どうしてもオ監督と結婚したいのだと言う。ジヒョンと彼女の実家を訪ねるギュシクは、ユギョンを留学させてやりたいと申し出て、ジヒョンの家族から感謝される。突然の夫の行動に戸惑うジヒョンだが、ギュシクは自分の辞書に離婚はないし人生に汚点を残したくない…ユギョンを見る度にドヨンを思い出すのは耐えられない…これがお互いにとって一番だ…今まで騙していた代償をして生涯贖罪して生きろと言う。翌日、ソンミは自分がどうするのを望んでいるのかと訊くジョンワンに、別れて欲しい…母親になれる最後のチャンスだから身勝手だと言われても仕方ない…監督に今すぐ妊娠を知らせても私への情までもなくしてしまう…先に別れてくれたら入り込む隙間は出来るはずだ…親しくなったら妊娠を伝えるつもりだ…監督を掴まえる自信はある…別れてほしいと言う。ドヨンに留学の話をするユギョンは、留学するセラを羨んだ時もあったが今じゃない…でも元気のない伯母を見ていると自分は居なくなった方がいいのかとも思う…もし行かないと伯母はもっと辛くなるんじゃないだろうかと言って涙を流し、ドヨンは「いっそおじさんと一緒に暮さないか?」と言う。ユンソクがハナと付き合い始めた事が気になるソンミは、本気なのかとユンソクに訊き、誰かのように誰が好きでもないのに付き合うのか…心配しなくても僕は幸せだ…一方的じゃなくお互い思い合うのがこんなに嬉しいとは思わなかったと答えるユンソクに口では応援するものの内心面白く思わない。急に態度を変えたジョンワンに何かあったのではと心配するギョンスは家に食事しに来るよう誘うが、ジュンモの妹から兄と連絡が取れないと知らされたジョンワンはギョンスにキャンセルのメールをして、落ち込んだ時に行く釣り堀へジュンモを捜しに行く。ジョンワンを呼び出すギョンジュは、ジュンモは結婚するまで諦めそうにないからとジョンワンに早くギョンスと結婚するよう言い、やりきれないジョンワンはお酒を呷る。同じ頃、ドヨンはギョンスを訪ねて、ジヒョンとの間に娘が居てイ代表がその娘を留学へ行かそうとしていると話し、自分はジヒョンと娘のために何をすればいいのかと言う。ウンジュと工事の取り合いをするソンミは文句を言いに来たウンジュに腕を掴まれ、鞄の中に入っていた母子手帳を見られる。一方、もうパパもママも信じられないから自分でアンドリューの両親に会いに行くと手紙を残して家を出るセラだが、空港から家に連れ戻される。父の裏切りが許せないセラは掴まれた腕の痕を見せながら、今度こんな事があれば診断書をもらって妊婦への暴力で警察へ通報すると言い放つ。ギョンジュからの連絡でジョンワンを迎えに行くギョンスは、泣いていたと言うジョンワンを家まで送り届け、翌日車に指輪を準備してプロポーズする。しかしジョンワンは、付き合ってなおさらお互いの差に気づいたと言って別れを告げ、指輪を置いて帰って行く。ジヒョンの実家へユギョンを連れて行くと言いに行くドヨンは、掴みかかるテヒョンに、実子訴訟を起こしてDNA検査を受ければ自分には父親の権利があるのだと言う。心労で体調を崩すジヒョンはドヨンの行動にさらに頭を痛めるが、家に帰ると姑が風邪気味を理由に滞在期間を前倒して訪ねてきていて、頭痛の種はさらに増えていた。ユンソクを呼び出すウンジュは、行き先が決まっていないなら自分の会社にと誘い、ソンミが妊娠している事を教える。昨日ジョンワンが泣いていたのはジュンモの事が原因だとギョンジュから知らされたギョンスは、バイト帰りのジョンワンに、元夫の事で自分に出来る事があるなら何でもするから言ってくれ…昨日約束を破った事を申し訳なく思う必要はないと言うが、ジョンワンは、別れようと言った理由はそれだ…監督と付き合うようになってゴメンナサイとアリガトウと何度言ったか分らない…私に合わせて理解してくれる監督に申し訳なく有難い一方で惨めだった…それまではどんなにお金がなくても惨めに思う事はなかった…監督と付き合うと自分がみすぼらしくて惨めに思える…もうゴメンナサイやアリガトウは言いたくはないと言う。

■13話(放送日:2014.2.17 / 視聴率:1.85%)
ジヒョン宅の家政婦に休暇を与える姑は、ジヒョンからクレジットカードを没収する。ユンソクから妊娠について訊かれたソンミは躊躇いながらも認め、ユンソクは祝福する。映画のシナリオを書き終えたジョンワンはギョンスたちと最後の飲み会に行き、考えてみたら僕は自分の事だけを考えていたようだ…僕のせいで嫌な思いをした事は忘れてほしいと言うギョンスに、私たちに今後はない…もう私たちは終わったのだと改めて言う。ユギョンが留学に行くのを嫌がっていると知ったドヨンがユギョンを取り戻そうと訴訟を起こすと言っている…留学を考え直すよう夫に言うジヒョンだが、夫はドヨンがユギョンと一緒に暮らす事になれば君も一緒に暮らす気かと怒って言い、隠れて聞いていたセラは驚く。そして、本当なのかと母に確認し、その事実よりも同じ頃をしていたのに私を理解できないママに呆れると言う。そんな中、ソンミを呼び出すジョンワンはギョンスとの関係を終わらせた事を知らせる。弁護士に相談してテヒョンを訪ねるギュシクは、ドヨンが訴訟を起こした場合、その裁判でユギョンがDNA検査を受けたかどうかが問題になる…ドヨンが事を起こす前に留学に行かせるのが最善だ…ユギョンが自発的に検査を受けたら止める事はできない…ユギョンには絶対に検査を受けないよう言うべきだと助言して帰って行くが、帰宅したユギョンはすでに検査を受けていた。ユンソクから本当に監督と結婚するのかと訊かれたソンミは、監督を好きな親友がいる…妊娠が判って監督と結婚する事になったが今は結婚の事を友人に話すタイミングを見計らっている所だ…だからまだ私たちの関係は秘密なのだと説明するが、ユンソクは妊娠3週目と書かれた母子手帳を見てしまう。話も聞いてくれないジョンワンを別荘へ連れて行くギョンスは、納得できる理由を言うか別れ話を取り消すかどちらかを選ぶよう言い、もう説明したはずだと言うしかないジョンワンは腹を決めてソンミの所に泊まるからと家に電話し、ひとり食事してTVを見て笑い、眠いから寝ようとする。そんな彼女が理解できないギョンスは、このまま終わらせられないとジョンワンにキスし、監督が求めていたのはこういう事かと言ってキスしてくるジョンワンに呆れて部屋を出て行き、翌朝ギョンスに送られて家に帰ったジョンワンは母の胸で涙する。一番最初に見せたシナリオで再びドヨンと一緒に仕事をする事になるジョンワンは、映画監督と女優が主人公の映画の取材をするためにドヨンのセッティングで女優キム・ヒョンジュに会い、監督との恋愛についてなど色々話を訊く。その夜、パクPDとギョンスと飲みに行くソンミは、ユン作家と知り合って長くないのに何をしていても彼女が頭に浮かぶ…一方的に終わらせて電話にも出ないなんて本当に悪い女だ…彼女からもう一度付き合おうという電話が掛かりそうで何をしていても気になって仕方ないと言って酒を呷るギョンスに、感じた事を話してもらえて本当に友人になれたようで嬉しい…そんな時こそキチンと食事をするように…友人としてはそれしか言えないと言う。同じ頃、家でひとり飲むジョンワンは、ギョンスからのメールをやりきれない思いで見つめ、母に携帯を預かってもらう。誰より私の気持ちが解るのはママだけだから助けてとセラから言われたジヒョンは、近いうちに無理やりでも病院へ連れて行くと母に話していた夫に、本人の気持ちを尊重してやるのも悪くはないのではと言うが、ギュシクは、同病相憐れむで昔を思い出すのか…自分の娘を君のような卑劣な女に育てる気はないと言い放つ。ギョンスを訪ねるギョンジュは、ジョンワンとの結婚式の日取りは決めたのかと訊き、ギョンスがフラれたと知って、ジュンモには内緒にしておくよう頼む。自分の代わりが入って来るのを先延ばしにするユンソクは、子供の父親が自分の可能性があるのではとソンミに訊き、アメリカでは妊娠12週以降なら胎児の実子検査が出来るらしいと粘り強く説得し、ソンミは受け入れる。予定していた映画監督への取材が監督の怪我で不可能となり、ジョンワンはドヨンの提案で監督としてのギョンスを取材する事になる。腹痛で病院へ行くソンミは会議で必要な書類をギョンスに取りに来てもらうが、そこでギョンスはソンミの妊娠を知ってしまう。

■14話(放送日:2014.2.18 / 視聴率:2.29%)
妊娠したのは一緒に映画を観たあの日だと言われたギョンスは戸惑いながらも、ひとりで辛かっただろうとソンミを気遣う。そんなギョンスにソンミは、ジョンワンと別れて辛そうな監督に言えなかった…友人として接しながら監督に深い信頼を感じた…どんな結論でも監督の考えに従うと言う。ジョンワンがギョンスと別れたと知ったジュンモは早速ジョンワンに会ってそれを確認し、来週から塾の講師をする事に決まったと教える。そして、もう君に負担をかけるような事はしない…前にも言ったが君以外の人と結婚する気はない…僕はいつも君の後ろに居る…寄りかかる場所が要る時にはいつでも来るようにと言う。ユギョンにDNA検査を受けさせたドヨンを責めるジヒョンは、ユギョンは自分たちが愛し合った証拠だ…君とは一緒になれないがユギョンと一緒にいれば君が傍に居るように幸せだと言うドヨンに、あなたに再会する前まで世界一優しい夫と幸せだった…もう夫を苦しめたくない…ユギョンを思うならここまでにしてほしいと言うが、ドヨンは聞き入れない。その後、訴訟を考え直すよう脅迫まがいの警告に来たギュシクにドヨンは、そんなあなたを世界一優しい夫と思うジヒョンが哀れだと言い、また妻と会ったと知って激怒するギョンスに、ジヒョンを失望させるな…自分ももう黙ってはいないと警告し返す。ドヨンとギョンジュの会話を聞いたユンソクは会社に戻ってソンミに、オ監督とユン作家は付き合っていたそうだ…この前の話は逆だろう…なぜ嘘をついたのか…本当に失望した…冷たく見えても強がっているだけで温かい良い人だと思っていたから守りたいと思った…でも違ったようだと言って去って行く。訴訟ではドヨンに対するジヒョンの証言が何より重要となり、ドヨンは事実を有りのまま話すよう言うが、夫や弟はドヨンに不利な証言をするようジヒョンに強要し、夫は嘘で固めた陳述書にサインするようにも言う。ソンミの誕生日の朝、ジョンワンはソンミのマンションの管理人にワカメスープを託け、ソンミはギョンスに電話をして夕食の約束をする。あなたが止めてくれないと私は嘘をついてあなたを悪い人間にしなければいけない…そこまでしたくないからどうか止めてくれと辛そうに言うジヒョンを見たドヨンは、彼女を映画館に連れて行って映画が終わるまで眠らせてやり、ユギョンのためにも止める事はできない…君は僕に不利な陳述をすればいいと言う。ソンミに今週で辞めると告げるユンソクは、ソンミを好きになって初めて手を繋いだ時の話をして、あの時のヌナの手は温かかった…あの堂々としたヌナが変わってしまったのは残念だ…でも胎児実子検査を受ければ僕の気持ちは変わるかもしれない…約束した日に連絡すると言って帰り、ソンミはトイレに駆け込んで泣く。ギュシクは母の旅行中にセラの手術をさせようとジヒョンに連絡するが、ジヒョンは病院の手前で車をUターンさせる。そして、連絡が取れず苛々しながら家で待っていた夫に、離婚しようと言う。一方、ギョンスと一緒に食事して自宅に招くソンミは初めて作った薬飯を食べさせ、裕福な家で幸せに暮らして来た…25の時に両親を亡くして自分は何でもない人間なのだと気付いた…成功する事を目標に必死に走り続けてきたが何一つ思いどおりにはならなかった…辛さから愛する人に傍にいてもらいたくて欲張ってしまった…監督が好きで酷い事をしてしまった…あの日は何もなかった…ごめんなさいと言う。そして、自分が別れてくれとジョンワンに頼んだのだと打ち明ける。一方、私が居たらあなたはずっと辛い…だから離婚しよう…私も疲れた…何も要らないからセラとセジンは私にくれと夫に言うジヒョンだが、呆れた夫は、家庭を破綻させた君に離婚は言い出せないし財産分割や慰謝料もない…むしろ君が慰謝料を出す方だ…それに何の能力もなくデパートでショッピングして子供たちの送り迎えだけしか出来ない君がどうやって教育費を稼ぐと言うのか…また離婚などと言ったら黙っていないと言い放つ。オーディションの様子を取材しに来たジョンワンはギョンスから待っているよう言われるが、時間が来たためバイトへ向かう。スーパーまで来たギョンスは売り場を捜し回り、なぜそんな事が出来るのか…なぜひとりで抱え込むのか…もうそんな事はするなと言ってジョンワンを抱きしめて謝り、もう死んでも放さないと言う。

■15話(放送日:2014.2.24 / 視聴率:1.98%)
ジョンワンが家に帰るとソンミが来ていたが、ジョンワンは何も言葉を掛けられない。一方、ユンソクは携帯で撮ったソンミの写真を見ていた事でハナから責められる。離婚を切り出してギュシクと寝室を別にしたジヒョンは、病院はまた予約を入れなおせばいい…陳述書にはいつサインするのかと夫から言われ、本気で離婚したいのだと改めて訴える。その後、ジヒョンはバイト中のジョンワンを訪ね、離婚を決めた時の気持ちや離婚後の仕事についてそれとなく訊いてみる。会議でギョンスに会うソンミは、今の私に出来るのは仕事だけだ…だから図々しくも何もなかったかのように監督と顔を合わせるしかない…謝る事ももうしないと言い、ギョンスは、謝ったからとどうなる事もない…その気持ちで一生懸命仕事をしてほしい…元はと言えば僕が素敵すぎたから起こった事だと冗談を交えて答える。ギュシクが父に自分が離婚話を切り出したと言ったために実家へ立ち寄るジヒョンは、ギュシクの味方をする父と弟に、初めて挨拶に行った時から始まった姑によるイビリの事実や夫がユギョンを留学させたがっている本当の理由を話して、夫が援助したこの店を返すように言うが、父も弟も離婚には反対する。男を探してるとネットに電話番号を載せられたり、大量にピザを注文されたりの嫌がらせが続き、ソンミはウンジュに文句を言いに行くが、犯人は彼女ではなくハナだった。すぐにハナに会いに行くユンソクは彼女を問いただし、ソンミに謝るよう言うがハナは聞き入れない。一方、スノクとテグクが今夜家に居ないと知ったギョンスは一旦ジョンワンを家まで送って再び訪ねて泊まって行くが、翌朝帰宅したスノクに見つかってしまう。そこでギョンスは突然ジョンワンと結婚したいと宣言し、ジョンワンには、撮影が始まっても一緒に暮らしていれば寝顔だけでも見られる…ただテグクと家へ来ればいいのだと言う。ユギョンからジヒョンの離婚話を知らされたドヨンはジヒョンにメールし、ジヒョンは直接会いに行って、離婚はあなたとは関係ないから関わらないでくれと言い、抱きしめて自分たちはまだ気持ちがあるじゃないかと言うドヨンを突き放して、離婚しても絶対にあなたの所へは行かないから期待するなと言って去って行く。ギョンスはパクPDやスタッフたちにジョンワンとの結婚を宣言し、祝福してくれと言う。そしてテグクに会いに行き、この前あきらめた3度目のチャンスをくれないかと言う。ソンミを呼び出すユンソクは、ハナの代わりに謝って焼肉に誘うが、つわりで苦しんでいるソンミはトイレに駆け込んで行く。帰るなり陳述書にサインしたのかと訊くギュシクは、離婚すれば必要なくなるでしょうと繰り返して言うジヒョンに、突然離婚を言いだした理由が解らない…ドヨンを悪い奴にするのが嫌だからだろう…離婚してアイツの所へ行くつもりか…ずっと俺に隠れて付き合っていたんじゃないのか…君の事は信じられないと言い、セラとセジンも自分の子供ではないのではと疑って子供たちの歯ブラシを持って家を出て行く。その後、ドヨンのオフィスに現れるギュシクは、ジヒョンとユギョンと3人で暮らすために離婚を唆したのだろうと責め、そんなふうに彼女を辛くさせるなら自由にしてやってくれと言うドヨンに掴みかかる。ジュンモを呼び出すスノクは、ジョンワンとギョンスの結婚を知らせ、気持ちよく祝福してやって欲しいと頼む。ジュンモはすぐにジョンワンに会いに行って祝福し、前にも言ったがテグクが監督と一緒に暮らすのを嫌がったら迎えに行くと言う。その夜、ギュシクは2人の子供は間違いなく自分の子供という結果が出たDNA検査の書類を持ち帰り、ジヒョンはそんな夫の前でお酒を飲んで、飲めないと嘘をついていた事を打ち明け、初めて会った時の話を始める。友人に呼ばれた合コンで出会った時に淑やかな女を演じてでも何としてもあなたを掴みたかったのだと話す妻は離婚を思い留まったと思ったギュシクは、来週の結婚記念日に旅行に行こうと誘うが、ジヒョンは、この話をしたのは早く私と別れて元のあなたに戻って欲しかったからだ…セラとセジンと一緒に暮らさせてほしい…仕事を見つけたらどんな事をしても子供たちを育てられる…あなたの妻としては至らなかったけど母親としては最善を尽くしてきたと言い、ギュシクはジヒョンの頬を打って絶対に離婚はしないと言う。ハナからギョンスとジョンワンの結婚を知らされたユンソクは驚き、ソンミに会いに行ってそれを知らせ、お腹の子は自分の子供だろうと問い詰める。それでもギョンスの子だと言い張るソンミは、他の女を思い続ける男はごめんだ…彼とは終わらせた…子供は自分が育てると言い、自分の子供の可能性もあるのだから検査を受けてくれと言うユンソクに、改めてあなたの子供ではないからもう関わるなと言う。ジョンワンからギョンスとの結婚をどう思うかと訊かれたテグクは、監督さんは良い人だから結婚には賛成だと答えるが、そうなったら僕はパパと暮らす…ママには監督さんが居るから僕はパパが寂しくないようパパと一緒に居ると言うのだった。

■16話(放送日:2014.2.25 / 視聴率:2.05%)
テグクの言葉で眠れない夜を過ごしたジョンワンは、順調に進めている結婚準備について報告するギョンスに何も言えず電話を切る。ソンミの会社を訪ねるジヒョンは、ママ友たちにも好評なパイのお店を持ちたいと相談し、学校へ行ったり有名店でバイトするのがいいとアドバイスを受ける。ジュンモを呼び出すジョンワンは、結婚しても一緒に暮らすようテグクを説得して欲しいと頼むが、君とやり直そうとしていた僕にそんな事を頼むのは残酷だと断られる。テグクからの電話で事情を知らされたギョンスはジョンワンを訪ねて結婚を延ばそうと言い、私はテグクが居ないとダメだと言うジョンワンを抱きしめて、付き合うと決めた時からテグクと引き離すつもりは考えなかった…僕の事は気にするな…結婚を延ばしても気持ちが変わるわけではない…大事なのは僕たちが愛し合っている事だと言う。ドヨンからランチに誘われるジョンワンは、ソンミも同席すると知って2人の間に気まずい空気が流れる。つわりで辛そうなソンミを見るジョンワンは、自分がつわりで苦しい時にソンミに助けられた事を思い出すが、何も言えない。教室に通い始めたジヒョンはセラに離婚する事になるだろうと話し、姑にも結婚前に子供を産んでいた事実を話す。そして、激怒して家を出て行くよう言う姑に、私はそうしたいが夫が許したと言う。オ監督に会って子供の事を訊くとユンソクに言われたソンミは慌てて彼に会いに行き、諦めたようにお腹の中の子の父親だと認めるが、私たちは別れたのだから子供は私の好きにする…ハナさんと付き合っているのだからもう関わるなと言う。息子を家に呼ぶ姑はジヒョンから話は聞いたと教え、私たちに隠していたのはショックだったが嫁の気持ちを思うと心が痛む…嫁を娘のように思う私としては苦しむ嫁の望み通り離婚してはどうかと言うが、ギュシクは、僕が選んだ人だから僕が責任を持つ…絶対に離婚はしない…だから今までみたいに大事にしてやってくれと言う。ジョンワン宅を訪ねるギョンスはテグクの前でわざとダメな所を見せ、テグクに母の傍に居ないといけないと思わせようとするが、その作戦はテグクにバレていた。しかしテグクは、母の落ち込みようを見て気が変わったからと、結婚しても母と一緒に暮らす事を選ぶのだった。夫から母の所へ行った理由を訊かれたジヒョンは、お義母さんは私が出て行くのを望んでいる…このまま意地を張ると裁判になる…そうなれば今までお義母さんにされた事を言わざるを得ない…あなたには言わなかったがお義母さんは二重人格だ…これまで受けた暴言と暴力を今話すわけにはいかないが、お義母さんが最大の離婚理由だ…いずれあなたも知る事になるだろうと言う。ジョンワンを訪ねるソンミは今の状況を知っているのはあんただけだからと言って、産むか産まないかの選択で揺れる気持ちを話すが、ジョンワンは何も言わない。ハナに別れを告げたユンソクは翌朝ソンミを訪ねて自分の全財産を示し、お金はないけど真面目で一生懸命生きているのはヌナがよく知っているはずだ…結婚しよう…気に入る夫になるし立派な父親になると言う。息子夫婦を家に呼ぶ姑は、過去の事で離婚するのは時代錯誤だと理解を示すが、ジヒョンと2人きりになると荷物をまとめてすぐに家を出ろと言う。これにジヒョンは、良家の出でもないのにお義母さんもお義父さんのお陰で贅沢に暮らせたのだ…気品あるフリをしているお義母さんはクジラのフリをしたサンマだ…サンマでチゲを作ろうかと言い、激怒した姑は後ろに息子が居るのを一瞬忘れて、下品な言葉使いでジヒョンに物を投げつける。その夜、酔って帰宅したギュシクは母の事でジヒョンに謝り、僕がどんなに君を愛しているか知らない…愛しているから手放せないのだと言う。度々腹痛に襲われるソンミは病院へ行き、翌朝心配して来たユンソクを車に乗せて昨日流産したと嘘をつき、むしろ良かった…これでもう会う事はないと冷たく言う。ドヨンはジヒョンのためにひとりで過ごす部屋を用意し、教室帰りの彼女をそこへ連れて行く。ジョンワンを呼び出すソンミは産む決意をした事を伝え、子供の父親の事を訊くジョンワンに、もう子供を理由に男を掴まえるのは止める…普通は結婚して第2の人生を歩むものだが私はこの子と第2の人生を生きると言う。一方、ジヒョンが離婚訴訟を起こしたと知ったギュシクは激怒し、君がこの家を出ていけるか見てみようじゃないかと強気に受けて立つ。テグクが気持ちを変えた事でショックを受けたジュンモは、ギョンスを呼び出して酔っ払って迷惑をかける。そんなジュンモはジョンワンに、テグクのためには僕より君と一緒の方がいい…テグクが一緒に暮らしたいと言ってくれたからそれを知りながらも欲張ってしまった…同じ男から見てもオ監督は腹が立つほど素敵な人だ…結婚する女の元夫を介抱して酔い覚ましのスープまで作ってくれる人はそうはいない…彼と幸せになれと言い、ジョンワンはギョンスの元へ駆けつけてキスをする。

■17話(放送日:2014.3.3 / 視聴率:2.72%)
裁判のために弁護士に会うジヒョンは、これまでの姑の暴力によるケガの診断書をもらっておくよう言われる。その帰りにドヨンが用意してくれたマンションへ立ち寄り、リラックスできるよう配慮してくれていたドヨンに教室で焼いたクッキーを置いて帰る。ギョンスの映画の主演女優がケガをして、代わりの女優シン・ユナでほぼ決まりという状況になり、初めて顔を合わせて挨拶するジョンワンだが、ユナがギョンスの元カノと知って驚き、話を訊こうとギョンスを夕食に誘うが断られる。その夜、母からレストランに呼び出されたジョンワンは、母のビデオコメントと幼い頃からの写真に続いて、"僕が知る前も君はこんなにも美しい女性だったんだね。これから君の写真の隣にはいつもこの人が一緒だ。まさに僕、全世界が注目する監督オ・ギョンス!"という文章を流し、ジョンワンの家族の前で、「僕みたいな人間を受け入れてくれてありがとう。ユン作家に出会えた事は人生最高の幸運だ」と、あらためてプロポーズする。同じ頃、ソンミを呼び出すユンソクは、ある建設会社が募集するパリのデザインスクールへの留学支援に志願するとソンミに話し、推薦状を書いて欲しいと頼む。そして、その気になったのは自分をアップグレードさせるためで、自分がもっと出来る人間だったらヌナは受け入れてくれたのではと思ったからだと言い、その選択に賛成するソンミの体を気遣う。ギョンスと食事するジョンワンは、ユナと付き合っていたのは本当か…いつ、どれぐらい付き合ったのか…報道されなかったから長い付き合いじゃなかったようだけど…と次々に質問するが、ギョンスは付き合っていた事以外の質問には答えない。TVを見て焼肉が食べたくなったソンミはひとりで食べに行くが、食べ終わって財布を忘れた事に気づき、仕方なくジョンワンに電話する。母の暴力による診断書を見せられたギュシクはジヒョンに激怒するが、そんな父を見たセラは、最近のパパは怒鳴ってばかりで怖い…いっそ離婚してほしい…もし離婚したら私はママと暮らす…ずっとパパやお祖母ちゃんの機嫌をうかがうママが嫌だったけど妊娠して理解できた…今の私の気持ちを一番に理解してくれるのはパパじゃなくママだとギュシクに言う。翌朝、息子を家に呼ぶ母は離婚訴訟に強い弁護士をつけてこちらも裁判の準備を進めようと言うが、ギュシクは訴訟の棄却申請をするからいいと言って聞き入れない。ソンミ宅を訪ねるジョンワンは、まだ怒りがおさまったわけじゃない…つわりの時に助けてもらった恩を返すために来たのだと言ってソンミに水キムチを食べさせ、必要な物はないかと訊く。「オンマ」と即答するソンミは、妊娠して母を思い出すし母親の居る人を羨ましく思うと言い、夫がいても妊娠中は大変だ…子供の父親とやっていく考えはないのかと訊くジョンワンは、責任を取りたがったが私が断ったと言うソンミに考え直すよう言う。暫く考えたソンミはユンソクを夕食に誘うが、申請が通ってフランス行きが決まった…帰るのは2年後だとユンソクに言われて何も言えなくなり、来月にも出発すると言うユンソクと握手して別れる。ユナの映画出演が本決まりになり、皆での食事中にギョンスはジョンワンと結婚する事をユナに話す。驚いた様子のユナはジョンワンにオッパを頼むと言い、彼が今の家に引越した時の喜びようを話して、結婚のプレゼントに必要な物があれば言ってくれと言う。姑はジヒョンが留守の間に家に入り込んだり、好条件を出して家政婦を辞めさせるなどの行動に出る。一方、工事費を支払ってもらえそうにない工事をウンジュが引き受けたと教えられたソンミは彼女を呼び出し、危険な工事から手を引くよう助言するが単に嫉妬だと思うウンジュは聞く耳を持たず、つわりで辛そうなソンミに自分の心配をするよう言う。弁護士から家政婦に会って説得するよう言われるジヒョンだが、姑宅で働き出した彼女は何も言えないとしか言わずに困り果てる。その帰りにマンションに立ち寄り、そこでドヨンと顔を合わせる事になる。人を使ってジヒョンが男と会っている事実を知った姑は息子にその写真を見せ、激怒したギュシクは帰宅してジヒョンの首を絞め、もうアイツと一緒に暮らすつもりか…信じたかったのに何故だ…裁判で恩を返させてやる…どんな事をしても財産は分けずに無一文で追い出してやる…結婚を破たんさせた君から慰謝料も貰う…甥の店も返してもらうし子供たちも自分が育てる…もう君は僕の妻でも子供たちの母親でもないと言い放つ。その夜、会社を辞めるユンソクを飲みに誘うウンジュは、ソンミから言われた事を思い出して腹を立て、ソンミがつわりで辛そうな事を教え、驚いたユンソクはソンミを訪ねて流産したのは本当なのかと問いただす。流産していないと答えるソンミは、話そうとしたがパリ行きを邪魔してはいけないと思った…私のせいで良いチャンスを逃してはいけない…始めからひとりで産むつもりだったのだと言う。映画出演について、ひと月後に契約が切れる今の所属事務所と次の事務所の間で訴訟問題に発展した事で、ユナはギョンスに助けを求める。両方の事務所の間に入って解決に向けて努力するギョンスは、マスコミが家に集まっているために家に帰れないユナを自宅に呼んで元気づけるが、そこへジョンワンがやって来る。

■18話(放送日:2014.3.4 / 視聴率:2.67%)
ギョンスが作ってくれたスープを飲んで付き合っていた頃を思い出すユナは涙を流し、辛い時にはいつもオッパの作ってくれたスープを思い出していた…映画をやると決めたのはオッパとやり直せるかもという思いがあったからだと言う。ギョンスは突然やって来たジョンワンに経緯を説明するが、ジョンワンは気を悪くしてそのまま帰って行く。翌日、ソンミに会いに来たユンソクはパリ行きを止めると言い、もう何を言おうと引き下がらないと言う。ちょうどおかずを持って来たジョンワンは玄関先で話す2人を見かけて彼を受け入れてはどうかとソンミに言うが、ソンミは、彼には酷い事をしてきた…これは最後のプライドなのだと言う。妻とドヨンが会っていた部屋の鍵を壊して中に入るギュシクは、ジヒョンがドヨンに残して行ったブラウニーとメモを見て激怒し、母に子供たちの事で頼み事をする。その頃、荒れているマンションを見て驚くドヨンは、すぐにジヒョンに何事も起こっていないか確認を取る。ソンミの心配通りウンジュの会社は危機に陥り、ウンジュと連絡が取れないと知ったソンミは彼女に電話して、ほら見た事かとメッセージを残し、予想通り会社に怒鳴りこんで来たウンジュに、腹が立つなら再起して私に見せつけてみろと言う。もめている両方の事務所の社長を呼んで話し合いで解決しようとするギョンスだが、2人の間に入って殴られてケガをする。その事を聞かされたジョンワンは、そこまでユナの事に介入するのは過去に好きだった人への義理だと言うギョンスに、別れた理由を訊くが、ギョンスは自分が悪かったとしか答えない。姑にセラとセジンを奪われたジヒョンは、姑が大事にしていた壺を割って仕返しして帰って行くが、その帰りにセラから電話があり、別荘に居ると知って安心する。その後、弁護士に会うジヒョンは嘘ばかり書かれた家政婦の陳述書を見せられて愕然とする。ユナの問題はギョンスの努力で無事解決し、その夜関係者の飲み会が開かれるが、ユナとジョンワンはお互いに訊きたい事があるために別の店へ行き、質問する度にお酒を1杯飲み、答えたくない質問には2杯飲むゲームをする。監督とはいつ付き合っていたのか…オッパの家で会った日は気分が悪かったでしょ?…出演を決めたのは作品が気に入ったからだけの理由か…私たちのどちらがよりオッパとお似合いだと思うか…監督と別れた理由は何か…と2人は交互に質問しあい、ユナは最後の質問に答えずに2杯お酒を飲む。ユンソクの代わりに入社した社員はミスが多く、ちょうど昨日の礼を言いに来ていたユンソクはソンミの代わりにペイントの仕事を手伝い、ソンミはお礼に食事をご馳走する。そして、チャンスを逃さずにパリへ行け…面接を受けに来た時、本当は他の人に決めていたけどゴミを拾う優しさを見てあなたを選んだ…付き合っていた人と別れて辛い時にあなたと付き合う事になったけど、あの時は誰でもよかった…でもあなたと付き合ううちに真剣さを知って傷つけそうで怖くなった…今はあなたが言ったとおり素敵で堂々とした女に戻ろうと努力中だ…でも子供のために引き留める事はできない…パリに行って多くの事を学べば私の気持ちが解るはずだと、あらためてユンソクを説得する。一方、離婚してもう愛する事はないと思ったが監督に出会って変わった…愛について教えてくれ、隠し事をしない監督が話さないからにはそれなりの理由があるはずだ…理由は話さなくていいと言うジョンワンにユナは、ギョンスが撮影で数カ月海外に行っている間に共演者と浮気をしたのが別れの理由だと打ち明ける。ソンミの家にジョンワンを呼ぶジヒョンは離婚訴訟を起こした事と、姑が家政婦を買収して全く家事をせず贅沢三昧をしていた等、嘘ばかりの陳述書を書かせた事を教えて、今まで一生懸命家族のために生きて来た事を証言して欲しいと頼む。そして、今まで隠してきた結婚生活についてと、結婚前にドヨンとの間に子供が生まれていた事も打ち明ける。ユンソクを呼び出すウンジュは、銀行から融資を受けて何とか切り抜けられそうだと話して酒を呷り、こんな事になるならキム室長の元で大人しくしているんだった…前もって手を引けと警告してくれた彼女を見なおしたと言う。一方、昨日ユナと何があったのかと訊かれたジョンワンは、前に私の過去や私の周りの人たちが大切だと言ったけど、過去があってこそ今の監督があるのだから私もそう思う…ユナさんに対する監督の思いやりは素敵だと言い、彼女の事は本当に好きだったから別れてから尽くせなかった事に後悔した…それと同時に次に出会う人には最善を尽くそうと決めたのだと言うギョンスに、ユナさんと付き合って別れてより素敵な男になったのだから彼女に感謝しないといけないと言う。ジヒョンは突然連絡が取れなくなった弁護士を訪ね、夫側からの圧力を受けた弁護士から弁護を断られてしまう。同じ頃、ユンソクはソンミの会社を訪ねていた。ソンミを階段の数段上に立たせるユンソクは言う。「今ヌナが居るのはそこで、僕はここ。(ソンミの1段下まで上がって)でも僕がパリに行って戻って来たら、このくらいになる。ヌナと目が合うくらいに。だからパリに行きます。ヌナを掴まえようと行かないと言ったけど、掴まえるためには行かないとダメみたいだから、パリに行って一生懸命勉強してヌナの隣が似合う男になって帰ってきます。それまで僕を待っててくれませんか?」

■19話(放送日:2014.3.10 / 視聴率:2.51%)
ギョンスとジョンワンは2カ月後に親しい人たちを招いて結婚式を挙げる事に決める。ジヒョンは楊平の別荘へ行ってみるが、子供たちは姑によって別の場所に移されていた。すぐに姑宅へ行くジヒョンは、弁護士を辞めさせても私は引き下がらない…どんな事をしてでも子供たちを連れ戻すと強気に言い、ソンミに紹介された弁護士に会って、子供たちの問題の解決を依頼する。来週にも準備が始まるというドラマの脚本の仕事が入ったジョンワンはギョンスに話をしようとするが、すでにその仕事について知っていたギョンスは、もう結婚を延ばすのは嫌だ…ドラマのために延期すると言うなら譲歩は出来ない…どうしてもドラマの仕事がしたいのなら先に結婚しようと言い、ドラマが終わる1年先まで待ってほしいと言うジョンワンに、予定通り式を挙げるか結婚してからドラマの仕事をするかどちらかだと言って譲らない。その夜、ジヒョンの父はギュシクに店を奪うのは勘弁してほしいと言うが、ギュシクは、16年間も家族全員で婿を騙してさぞ楽しかっただろう…あんな小さな店の事に弁護士を雇って裁判所に出向くのは面倒だが、僕がそこまでする理由を考えてみてほしい…もう会いたくはないから話は弁護士を通してくれと冷たく言う。ウンジュは今までの事を謝罪して、もう一度ソンミの下で働きたいと頭を下げて何度もソンミの会社に顔を出すが、ソンミは頑として受け入れない。ジョンワンはドラマの仕事のためにスーパーのバイトを辞めるが、ギョンスも一歩も後に引かず、話し合いは平行線のまま終わる。新しい弁護士は週に一度子供たちに会える権利をジヒョンに与え、姑が家政婦にお金を渡した証拠を掴んで家政婦に事実を証言すると約束させる。すでにギュシクの再婚相手を決めていて離婚を急ぎたい姑は、ジヒョンの弁護士がやり手な事を心配し、子供たちを奪われないためにジヒョンとユギョンの父親と関係をセラに話してはどうかと言うが、ギュシクはそこまでしたくないと反対する。しかし、姑はセラを呼んで両親の離婚はジヒョンの浮気が原因だと話すのだった。ジョンワンが再婚するのを知ったジュンモの母は下校するテグクを家に連れ帰る。これを知ったジョンワンはジュンモに頼んでテグクを返してもらうよう言い、テグクは無事に家に帰って来るが、ジュンモの母と妹はジョンワンの家まで押しかけて来てテグクを奪おうとする。大人たちの言い合いを目の当たりにしたテグクはショックを受け、預けられたギョンスの家でも普段通り明るく振舞いながらも独りになると涙を流し、ギョンスはそんなテグクを慰める。ユンソクはひとりで検診を受けるソンミに付き添ったり、一緒に買い物に出掛けたりして幸せを感じる。一方、再びギュシクの圧力によって弁護士が訴訟から手を引き、困ったジヒョンはもう一度ソンミに弁護士を紹介してほしいと頼む。そんな中、セラが突然家に帰って来て、パパとママが離婚したら私はパパと暮らす…お祖母ちゃんに話は聞いた…パパに隠れて他の男と付き合うなんて汚いから私に触らないでくれ…ママには二度と会いたくないと言い、ジヒョンは帰宅した夫に何故そこまで出来るのかと責める。ジヒョンには強気に言い返すギュシクは、後で母に電話してセラには言わないよう言ったのに何故だと責めるが、母はわざと言ったのではなく別の話をしていてつい話してしまったのだと平然と嘘をつくのだった。その夜、絶望したジヒョンは睡眠薬を大量に飲んで病院に運ばれる。命に別条はないがいつ目覚めるかはわからないと医師に言われたギュシクは呆然と立ち尽くし、駆けつけて来たジヒョンの家族に責められる。ユギョンから知らせを受けたドヨンは病院に駆けつけるなりギュシクを殴り、「ジヒョンを自由にしろと言っただろ。これで気が済んだか?これがあんたの望んだ事なのか!?」と責める。

■20話/最終回(放送日:2014.3.11 / 視聴率:3.09%)
誤解されるような状況とは思うがジヒョンとは何もなかった…ジヒョンと別れてから僕はずっと過去に生きて来た…だから彼女に再会して嬉しかったし彼女を手に入れたいと思った…でもいつも彼女は家族が第一で、あなたを愛していた…腹が立つほどに…彼女に手を伸ばせば伸ばすほど彼女は遠ざかって行った…あなたに彼女を自由にしてやってくれと言ったが、結局は自分に言った事になってしまった…ジヒョンをあんなふうにしたのは僕だとドヨンはギュシクに話し、ギュシクはなかなか目を覚まさないジヒョンの傍で彼女を見守る。目を覚ましたジヒョンは一番にオフィステルの事は誤解だとギュシクに言い、あなたと離婚しようと決めた時にあなたがひとりで暮らす姿を想像した事が一番つらかった…それなのに私に浮気が出来るはずがないと言われたギュシクは、ドヨンも同じ事を言っていたと教え、君の過去を知った時に僕の傍で一生贖罪して生きろと言ったのは君を傍に置いておきたかったからだ…訴訟の準備をしている間も君の方から折れてくると思った…だからもうやめようと言う。予定より早くパリへ行く事になったユンソクは、再びソンミの会社で働きだしたウンジュを呼び出してソンミのお腹の中の子の父親は自分だと打ち明け、パリへ行っている間の事を頼む。ギュシクは子供たちに会いたいと言うジヒョンにセラを会わせ、セラにお祖母ちゃんが言った事は間違いだ…ママがそんな人でないのはお前が一番よくわかっているはずだと言う。ジョンワンからテグクの事が気がかりで仕事に集中できないからドラマの話を断ると言われたギョンスは、喜ぶべきか複雑な心境になる。そんな中、テグクから僕のせいでママがやりたがっていたドラマの仕事を止めると言いそうで心配だと言われたギョンスは、自分が責任を持ってドラマの仕事をやらせると約束する。ジョンワンに言われたとおりギョンジュに会うジュンモは、つらい目に遭わせたから迷ったがもう一度やりなおさないかと言う。ギョンスはジョンワンのために仕事部屋を用意し、テグクの気持ちを教えてドラマの仕事をするように言うが、ジョンワンは今の気持ちで上手くやる自信がないと言う。姑は退院したてのジヒョンに、同情してもらおうと自殺未遂の芝居をしたと責め立て、ギュシクは我慢できずに母に対して初めて怒鳴り、もう認めてほしい…僕は母さんの息子であるより彼女の夫だ…今回の事で僕にとって彼女がどれほど大事かがわかった…もう彼女を苦しめたくない…母さんがそんなふうにすれば僕は母さんと絶縁するしかない…どうか彼女を放っておいてくれと言う。ジョンワンは正式にドヨンに断りを入れるが、ギョンスから1週間だけ次の作家を決めるのを待ってほしいと言われていたドヨンは、もう少し考えてみるよう言う。ギュシクはジヒョンに、離婚訴訟を取り下げて合意離婚するから子供たちとこの家で暮らせ…今まで一生懸命してくれたから財産分割もするし毎月の生活費と養育費も払う…母さんに見せつけるように品位を持って生きろ…君の意識が戻らずに生まれて初めて祈った…目覚めさせてくれたら何でもすると…だから最後に僕の言う通りにしろと言い、荷物をまとめて出て行こうとするが、ジヒョンは彼に食事を作って荷物を元に戻す。ジョンワン宅を訪ねるジュンモは、ギョンジュと結婚するから母がここに来る事はないと言う。ギョンスはドラマの仕事をすると決めたジョンワンに名刺をプレゼントし、1年後に結婚出来るよう頑張れと励ます。ソンミはユンソクにスーツをプレゼントし、ユンソクは食事しようとソンミを誘うが、送迎会が長引いて結局ソンミに待ちぼうけをくわす。出発前夜をこんな形にしてしまった悔しさから酒を飲んでソンミの家を訪ねるユンソクは、「ソンミ。待ってほしいっていう言葉の返事は?待ってくれるんだろ?なっ?こんなに好きなのに、もう越えて来てくれてもいいんじゃないのか?ヌナ・・ほんとに僕の気持ちが解らないのか?」と言うが、ソンミは自分の部屋に入ってしまう。翌朝、ユンソクに朝ごはんを食べさせるソンミは、「私は待たない。昨日2時間待って退屈でつらかった。それでどうやって2年も待てるの?あなたもパリに言って本当のパートナーに出会えるかもしれないし、私は待たないけど、もし2年後も今と同じ気持ちだったら、その時は結婚を考えてみない?」と言い、マンションの前でいつものようにユンソクを別れる。姑に会いに行くジヒョンは、夫とやり直す事に決めたから今後もお義母さんとは顔を合わせる事になる…お義母さんが基本的な礼儀さえ守ってくれるなら以前のように最善を尽くす…これからはお義母さんとの間で起こった事は一人で抱え込まずに全て夫に話す…ひとりしかいない息子を失いたくなければ、お義母さんが変わらなければいけないとキッパリ言う。そして、ドヨンに電話して、「これが最後の電話よ。もうあなたの声を聞く事も会う事もない。今回の事で私が愛されていた事も家族の大切さも知ったし、ここが私の居場所だっていう事も知った。あなたには感謝してる。そしてごめんなさい。元気でね」と伝える。一方、撮影で忙しいギョンスとジョンワンはお互いに会いに行ってすれ違い、ギョンスの気持ちに感謝するジョンワンは、彼にウェディングドレス姿を見せる。。
1年後。ドラマは編成待ちの状態で、ジョンワンはまだ本当のドレス姿を見せられずにいた。一方、ジヒョンは教室の講師となってイキイキと仕事をしていた。そんな中、子供を産んだセラの元に赤ちゃんの養子縁組が決まったと連絡が入る。ジョンワンとジヒョンはソンミの子供の誕生から100日目の記念日に一緒に食事する。その日に帰って来ると言っていたユンソクは遅れて帰国し、大事な試験に通って予定より早く帰国出来る事になると話して、ソンミに指輪を差し出し、「戻ったら結婚しよう。皆は付き合って結婚して子供を産むけど、僕たちは逆にしよう。子供を産んで結婚して一生付き合おう」とプロポーズしてソンミは受け入れる。同じ頃、ジョンワンの元にドラマが編成されたとの知らせが入り、家族と、そしてギョンスと喜び会う。
“私たちはそんなふうに40になった。40になって悟った事がある。人生は明日という贈り物をくれ、明日は希望という友人を連れて来てくれるという事。そして、その友人は意地悪に私たちに言う。いくらつらくても恋せよと。私たちは恋ができるだろうか?” (完)


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[ 2014/01/06 00:00 ]  「わ行」


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