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「いとしのソヨン」26話~最終回あらすじ 


<ドラマの詳細と1話~25話までのあらすじ>

■26話(放送日:2012.12.9 / 視聴率:33.8%)
自分の発言に対して謝るサンウは、ホジョンに家まで送ってもらう。一方、ウジェは自分を避けて逃げて行ったサンウに激怒し、もうこの事に関わらないとミギョンに言う。約束があると言いながらウジェがミギョンと一緒に帰って来た事で、ソヨンはミギョンに何かあったのかと訊くが、ウジェは前にソヨンが兄妹間の事を自分に話す必要はないと言った事を持ち出して、君も俺に何でも話しているのか…同級生が同じ事務所で働いている事やご両親が何の病気で亡くなったのか、ソヌと事務所で会った事やソヌのせいで嫌な思いをしている事も黙っているじゃないか…なぜ俺と結婚したのか…君はそれをちゃんと自分の口で言った事がない…もし俺が訊いたら本音を言ったかと言う。そして、私に対して何を怒っているのか…会社で何か会ったのかと訊くソヨンに、言いたくはない…その気持ちは君がよく解るはずだと言う。サンウが寝言でミギョンの名を呼ぶのを聞いたり、サンウが自分と暮らすために2部屋ある家を探すようユ氏に頼んでいたと知ったサムジェは2人が別れたのは自分のせいだと考え、翌日病院を訪ねるがサンウに追い返される。その様子を見たミギョンは、サムジェが自分たちの結婚に反対しているのだと誤解し、自分が頭を下げて話をして許してもらう…許してくれたら自分の親に話すと言う。いま辞めたら後悔する…私は明日死ぬ予定だと言ってホジョンが付き添いを辞める事を許さない患者は、苦しみながらも恋をしてるホジョンを羨み、片想いもせずに生きて来た事を悔やむ。翌朝、出勤したホジョンは患者が明け方に亡くなったと知って遺影の前で座りこんで涙を流し、家に帰って母親に抱きついて、私を愛してくれ生きていてくれてありがとうと言う。見合いはせずに就職すると母に宣言するホジョンは、サンウに関する思い出を燃やそうとするが途中で思い留まり、そこへサンウから電話がかかる。俺と結婚してくれるか…ミギョンは俺が愛してはいけない人なのだと言うサンウは、別れるために私が必要なのか…何のためにと訊くホジョンに、俺とミギョンの間にいる全ての人たちのためであり俺のためでもありミギョンのためでもあり両方の家族のためだ…何より俺自身のためだ…俺と結婚したらいつの日か解るだろう…お前のためとは言えないのに掴まえてくれなんて申し訳ない…今はお前を愛してはいないけど愛するよう努力する…俺と結婚した事を後悔させないよう最善を尽くす…愛が全てとは思わない俺がそう思うお前に"まだお前の愛が有効なら助けてくれ。お前が必要だ"なんて当てつけてるみたいだけど、お前が必要だと言う。ソンジェが芸能事務所に入って演技の勉強をしていると知ったユン室長は、これ以上社長に黙っていられない…勉強もさせず息子がやりたい事をさせるのは母親の役割ではないとジソンに言い、せめてひと月待ってほしいという頼みを断る。父親を病院に連れ行って肺炎の予防注射を受けさせるホジョンは、サンウをロビーに呼んで父を紹介し、もう私の片想いではないと父に話して協力を求める。その日初雪が降り、ソヨンとウジェは毎年初雪が降ると一緒に行っていた喫茶店へ行き、そこで会う事になる。自分は心の中を全て見せて来たのだからそろそろ黙っていた傷について知りたい…いつになったら話してくれるのかと訊かれたソヨンは、あなたには一生言いたくないし知らないでほしい…それはあなたと分かちあう事が出来る思い出じゃない…だから二度と訊かないで欲しい…あなたは絶対に理解できないと言い、自分と分かちあう事が出来ないのか分かちあいたくないのかと訊くウジェに両方だと答え、これにウジェは、ソヨンがウィーナスの息子である自分と結婚するために父を捨てたのだと誤解し、怒って席を立ってしまう。一方、ミギョンと別れた理由を話すと父に言って家に帰るサンウは、父にホジョンを結婚相手として紹介する。そこへミギョンが訪ねて来る。

■27話(放送日:2012.12.15 / 視聴率:31.3%)
どういう事だ…結婚相手のいる男を誘惑したのかと訊かれたホジョンは否定せずに謝り、サムジェは彼女を家から追い出す。一方、ホジョンは父に挨拶に来たのだとミギョンに教えるサンウは、自分がホジョンに付き合おうと言った…お前の嘘を知った瞬間気持ちが変わり、ホジョンには前から興味があった…これでもうお前とは他人だ…人は自分が経験したものを見て判断しながら生きている…お前が俺を判断したものは錯覚だと言い、ミギョンはサンウが本気だったのだと感じる。ミギョンと別れてすぐ別の女とだなんて結婚を安易に考えていると父から言われたサンウは、簡単に結論を出したわけじゃない…みんなの幸せのためだからホジョンを受け入れてほしいと言う。ウジェの態度の豹変が理解できないソヨンは、翌日ギボムを訪ねて理由を知ろうとするが、ギボムは仕事で色々あると言い、理解してウジェに合わせてやるよう言う。ユン室長に芸能事務所に入った事がバレたと母から知らされたソンジェはユン室長を呼び出し、僕の将来を考えてくれるなら父さんには内緒にしてくれと頼み、スターになった時に何でも願いを叶えてあげると言って彼女をランチに誘う。その後、事務所に行くソンジェはトイレでミンソクと顔を合わせ、お互いに俳優を目指す練習生だと知った2人は俳優になってデビューする時までここで会った事は内緒にしようと約束する。その夜、ホジョンは両親にサンウと結婚する事を伝え、オッパに結婚してくれないなら死んでやると縋って脅して受け入れてもらったと話す。挨拶をするためにホジョン宅を訪ねるサンウは、彼女が父親を病院に連れて来た日の事を思い出す。あの日サンウは、結婚しようと言ったのは本心なのか…オンニと別れるために私が必要なら利用すればいいだけなのだから後悔しているなら言ってほしいと言うホジョンに、後悔はしていない…俺は何かを決める時は運命だと思っているし俺をこんなに思ってくれるお前のような人には二度と出会えない気がすると言っていた。サンウの顔を見て病院で助けてくれた人だと気付いたガンスンは驚き、怖がりのこの子は絶対に死んだりしないから結婚はしないでいいと言うが、サンウは、ホジョンとなら幸せになれると思っていると言う。サンウが帰ったあとガンスンは、愛は一瞬でも人生は長いのだと言って、結婚相手によって自分や子、孫の人生まで変わってしまうのだと説得するが、ホジョンは、もしママの言うとおりにして明日死んだら…50年後に死んだとしても絶対にあの時結婚しておくんだったと後悔する…ママはそんなふうに娘が不幸に生きて後悔して死んでほしいのかと言う。ソヨンに弟がいた事を思い出したウジェは、ソヨンがどんな人間なのかを確認したいからと言って友人に信頼できる調査員を探すよう頼む。翌朝、ガンスンはホジョンの財布からお金を抜き取り、ホジョンが作った編みぐるみやマフラーなどの作品だけをスーツケースに詰めて、家を出るかサンウを諦めるか選択を迫る。家を出る事を選んだホジョンは、ママが追い出したのだから明日婚姻届を出しても文句は言わないでねと言って家を出て行き、家の近くで作品を売り始める。ガンスンから家の前の交差点に来るよう言われたサンウは様子を見に行き、ミギョンと別れるために利用されているのにそこまでするなんて…今からでも取り消そうかと言うが、ホジョンはお金を稼いだと楽しそうに話すのだった。ヨニが借金の取り立てに来た男に無理やり車に乗せられるのを見たソヨンはそれを阻止して男を追い払うが、ヨニは一介の社員である私を…それも人生を狂わせた私をなぜ助けるのか…お節介だと言う。これにソヨンは、友人の前で恥をかかされたくらい何でもないし、あれは自主退学を決めるいい機会だった…あなたには何の感情もない…黙って見ていられなかっただけだと言い、不渡りで家が没落した事や父親が入院中である事、借金は弟がした事などを打ち明けて、あんな事をした罰を受けたのだとずっと思って来たと話すヨニを食事に誘う。同じ頃、ウジェは調査員に会っていた。サンウとサムジェの家族関係証明書を渡されて双子の弟であるサンウの名前に聞き覚えを感じるウジェは、彼がハンジン大学病院の外科のレジデントだと知って衝撃を受ける。

■28話(放送日:2012.12.16 / 視聴率:33.0%)
当直のミギョンを呼び出すウジェは、本当に私を愛しているならそんな嘘くらい許してくれてもいいのにと言うミギョンに、愛の基本は信頼だと教え、訳は言わずに謝る。そして、酔ったまま家に帰って怒っている理由を知りたがるソヨンに、今オレは妹の事で心を痛めているから刺激しないでくれと言い、だからと言ってなぜ関係のない私に怒るのかと訊くソヨンに、君には兄弟は居ないのか…弟がいるんだろうと言う。翌朝、ホジョンは母の知らないうちに家を出て行き、行き先はギョンホの家だと思ったガンスンはギョンホ宅を訪ねるが、そこにはミンソクが居た。理事を辞めて無職になった事を後悔はしていない…これでホジョンも一般家庭の娘で、お前も無職のようなものだとガンスンに言う事を練習する彼を見て驚くガンスンはジソンを訪ね、夫が会社を辞めた事をなぜ黙っていたのかと怒る。ウンスが自分と同じ練習生で同い年だと知ったソンジェは、驚きながらもようやく彼女の正体を知って喜ぶ。帰宅早々ジソンからミンソクの事を責められたギボムは、友人から秘密にするよう頼まれたのだから仕方ないだろうと言い、妻より友人の方が大事なのか…もうあなたとは絶交だと言う妻に呆れる。ガンスンは帰って来たミンソクに、スーツを着て家を出て毎日どこで何をしていたのか…退職金はどうしたのかと質問攻めにし、退職金の一部3千万ウォンは自分のために使ったと答えるミンソクは、俺はそれくらい使う資格があると言い放つ。夜、家に帰ったサムジェは、綺麗に畳まれた洗濯物のそばに置かれた箱を開けてみる。そこにはホジョンが編んだマフラーとハンドクリームの他に、"私は神様がサンウオッパを愛するよう命を授けてくれたと思っています。不出来な私ですが一生懸命幸せに生きたいです"と書かれた手紙が入っていた。同じ頃、ウジェはソヨンに力を借りるわけにはいかないかと言うミギョンに諦めるよう説得していた。偶然その会話を聞いたソヨンは何があったのかをウジェに訊くが、やはりウジェは何も言わずに冷たく接するだけだった。翌日、ミギョンはサンウに、お義姉さんはあなたより辛い環境だったけど今は幸せに暮らしている…信じられないならお義姉さんに会ってみないかと言うが、お前と別れてよかったと思っているとサンウに言われてショックを受ける。その時、病院にガンスンが訪ねて来る。結婚に反対したのは演技で本当はあなたの事は最初から気に入っていたと言って結婚を許すガンスンは、ジソンに会ってサンウを自慢する。母が結婚を許可してくれたとサンウに知らされたホジョンは喜び、前に食べに行けなかったすいとんを一緒に食べに行き、サンウとの初めての食事に喜んで涙を流す。ホジョンの両親の許しをもらったと父に伝え、落ち着きたいから結婚は出来るだけ急ぎたいと言うサンウは、ソヨンにも話して式に出るために帰って来るよう言おうかと言うが、父はわざわざ来る事はないと言う。学生時代にソヨンと結婚について話をしていた事を思い出すサンウは、翌日ソヨンを呼び出し、心の中で結婚する事を告げる。少しやつれた様子のソヨンを心配するサンウは万が一バレた時も安心できるよう早く子供を産むよう言い、世の中に秘密はないのだからいつかは判る事になる…母さんみたいに双子を産んだあともう一人…お前が結婚する時は気持ちが理解できなかったけど今は解る…逃げたくて抜け出したくて幸せになりたいお前を頭では理解していたけど心では出来なかった…誰よりお前をよく知る俺が冷たくするのが最善だと思った…父さんは俺が最後まで責任を取る…だから今のように幸せでいてくれ…何があっても深く考えて賢明に対処するようにと言う。予約していた産婦人科にはひとりで行くとウジェに言うソヨンは、引き出しにしまっていた避妊薬を封筒に入れてゴミ箱に捨てる。木工家具店の店主シムドクは今までひとりで暮らしていた家を人に貸す事にするが、そこへサムジェと3人で暮らすための家を探すサンウとホジョンがやって来る。気に入るホジョンだが、シムドクは年を取った男が入るのは嫌だと難色を示すのだった。その夜、ソヨンが病院に行かずに残業していたと知ったウジェは、病院に行ったと言うソヨンに、君はそんな人だったのか…俺の知るイ・ソヨンはそんなふうに嘘がつける人だったのかと言う。一方、サンウの結婚を知ってショックを受けるミギョンはサムジェを訪ね、誰も居ない部屋に入って、ベッドに置いてあったアルバムを手に取る。

■29話(放送日:2012.12.22 / 視聴率:32.4%)
サンウとソヨンが双子という事実を知ったミギョンは衝撃を受けてサンウを呼び出し、なぜ私がお父さんに会うのを恐れるのか…なぜ別れようと言ったのか…なぜホジョンと結婚しようとしたのか…なぜ兄さんを知っていたのか…なぜあんなにも兄さんを避けたのか…この人のせいでしょうと言って写真を差し出す。どうやって手に入れたかを教えるミギョンは、お義姉さんは孤児だと言った…海外に出て連絡が途切れた弟というのはあなただったのか…お姉さんは生きている父親を殺し弟も捨て、あなたはそれを隠そうと私にあんな酷い事をしたのか…兄や両親、私を騙してうちに入って来たあなたのお姉さんのために?と言い、結婚するために騙したのではなくそれなりの理由があったのだと父親の事や自分たちの環境について話そうとするサンウを拒絶する。サンウが勝手に自分も一緒に暮らす家を契約したと知った父は文句を言うが、自分は身勝手で頑固だから父さんは勝てない…それにもう契約したのだからと言われて何も言えなくなる。ソヨンが平気な顔をして嘘をついた事に怒ったウジェは、事情がある時人は適当に言い繕うものだ…私も失敗するしたり間違う事もある人間だと言うソヨンの言葉に全てがバレたと知って開き直るソヨンを想像して何も言えず、弁解しようとするソヨンに、その必要はない…君の言う事は全て嘘みたいだから…なぜ俺が君と結婚したのか忘れたのか…真っすぐで妥協しなかった君とは違う事がわかったからだと言う。翌朝、サンウは何とかミギョンに話を聞いてもらおうとするが、結論を出すまで時間をくれと言われる。助けてもらったお礼にとソヨンを食事に誘うヨニは、ソヨンが嘘をついて結婚した事に気づいている事を教え、誰にも言わないから警戒しないでほしいと言って自分の家が駄目になっていった経緯を話して、今後は事務所でも気軽に接してほしいと言う。家に帰ったソヨンは、お寺でご両親の供養を頼んで来たから心配いらないとジソンに言われ、自分にはそんな資格がないと言って涙を流す。驚くジソンはウジェに頼まれたのだと嘘をついてウジェの事で落ち込まないよう言い、ウジェにメールで口裏を合わせるよう言った上で、父親に似て妻を悲しませている事を責める。サムジェから嫁として認められて喜ぶホジョンは、おじさんをやめてお義父さんと呼ぶ。結婚して3年私はあなたを疲れさせてしまったようだと言うソヨンは、直すよう努力するから気に入らない事や不満を全て話してほしい…前になぜ結婚したのかと訊いたけど私は幸せになりたかったからだと言うが、ウジェは、それなら弁護士を辞めろと言う。そして、事務所に辞表を出したと言うソヨンに、財閥家の嫁が仕事より大事だったのかと言い、あなたの妻の座が大事だ…私にとってあなたがどんな人か最近よくわかったから待つつもりだ…どうか怒りをおさめてほしいと言うソヨンに、俺のひと言で辞表だなんて…ただ言ってみただけだ…そんな事で俺の気持ちが確認できるとでも思ったのかと冷たく言い放つ。ギョンホに呼ばれてミギョンとの関係に気づいていた事を教えられたサンウは、礼儀としてレジデントを1年目からやり直す事になっても他の病院に移るつもりでいると言う。芸能事務所に入ったソンジェとそれを容認したジソンを詰るギボムは、事務所を辞めて入隊するか家を出るかで選択を迫り、ソンジェとジソンは家を出る事を選ぶ。全てを明らかにして結婚しよう…お義姉さんを本当に愛している兄は離婚なんて言わないはずだとミギョンから言われるサンウは、そうなったら姉はお兄さんと暮らす事は出来ない…俺のせいで姉の秘密を明らかにさせられない…医大にはソヨンが行かせてくれた…医大に行くのも外科医になるのもソヨンの夢でもあった…でもソヨンは高3で自主退学して半年間ジャジャン麺の配達をして医学部の学費を稼ぎ医大の願書まで出し、自分は浪人して働きながら法学部に入った…俺たちは本当につらい思いをして生きて来た…そのつらい時代を姉はプライドだけで耐えて来た…姉ひとりのためじゃなく、お前のお兄さんやご両親、うちの父や皆のためだ…姉に会って話そうとしたけど出来なかった…その瞬間父の事が浮かんだ…もう俺しかいない父に娘に捨てられたという傷を俺の手で与える事はできない…お前の家族にはいつか知られるだろうが少なくとも俺とお前のせいで明らかにならないでほしい…愛する人を手に入れたい気持ちはお前も姉も同じだ…その気持ちで姉を理解してやってはくれないか…俺たちはもう終わった…俺は姉を不幸にして父を傷つけてお前と幸せにはなれない…それが俺だ…お前を愛していたし有難かったし幸せだったし申し訳なかった…俺たちは他人になるけど姉を許してやってほしいし、お前と俺が感じた気持ちで理解してほしい…それでも秘密を守れない時が来たら先ず俺に言ってくれ…ソヨンひとり知らないような目に遭わせるのは嫌だから…と言う。一方、ウジェに呼び出されるソヨンは、女に抱き抱えられながら店を出て来たウジェを車に乗せて帰る。ミギョンはそんなソヨンに話があると言う。

■30話(放送日:2012.12.23 / 視聴率:39.8%)
私はフラれた…浮気して他の女の所へ行ってしまった…私が嫌いらしい…お義姉さんも兄さんも幸せでしょ…なぜ2人だけが幸せなの…彼のお父さんはうちの父さんとは違って素朴で温かくて茶目っ気もあって好きだった…とミギョンは言う。これにウジェは話が出たついでと言って父親について訊いてソヨンを困らせる。酒に酔ったフリをしてあんな姿を見せたり、結婚した時の事を思えば家族に不和を知られまいとするのは当然だと言い切るウジェに理解が出来ないソヨンはその疑問をぶつけるが、ウジェは、ひとことで言うと愛が冷めた…人は愛する時いい人になりたいし愛しているからいい人だと信じるのだ…愛は3年で冷めるらしい…俺たちはもう3年を過ぎた…ただ気持ちが変わっただけではなく失望が重なったのだと言う。翌日、ソヨンはウジェに言われた通り辞表を撤回する。一方、会社に来たミンソクの話からホジョンがサンウと結婚すると知ったウジェは、驚いてミギョンに会いに行って知っていたのかと確認する。結婚式をすると知ったミギョンは泣きだし、結婚できないようにしてやろうか…病院にいられないようにしてやろうか…お前が望むならお前の目に触れないようにしてやると言うウジェに、力のある兄が居るという事の意味を実感する。その夜、ソヨンはヨニを飲みに誘ってウジェの事を相談し、同じ頃、サンウを訪ねて結婚について訊くミギョンは、結婚しない限り自分が未練を捨てられないと知っているサンウの気持ちを理解して結婚するように言い、自分の口からは何も言わないと約束するが、ソヨンの事は許る事は出来ないと言う。酒に酔って帰ったソヨンは、私も人間だからお酒だって飲む…私はウィーナスの後継者の妻の座が大好きだった…あなたでさえなかったら耐えられるのに…と言って眠り、ウジェはそんなソヨンを抱きしめる。家を出てホテルに泊まるジソンとソンジェは、ギボムにカードを止められて手持ちの現金で数日を過ごしていた。ユン秘書に電話して助けを求めるジソンだが、ユン秘書は宿泊代を払う前に客室へやって行ってジソンの軽率さを責め、ソンジェに助けを求められて来たソヨンはその様子を見て、社長の指示どおりに動くのが秘書の仕事だが2人を責める権利はないのではと言ってユン秘書に注意し、2人と一緒に家に戻る。帰宅したソンジェにギボムはすぐに入隊するよう言うが、ジソンはソンジェが家を出たらソヨンに頼んで離婚訴訟を起こすと言って阻止し、ソンジェは2月末に貰える成績表次第で海兵隊に入る事を認める念書を書く。両家での食事会を終えてホジョンに指輪をはめるサンウは、結婚は新しい人生の友人をつくる事だと思う…まだ俺たちは親しくないからこれから親しくなれるよう努力しようと言う。クリスマスイブの夜、ウジェに家族の事を話そうと考えたソヨンは、以前一緒に行ったペンションにウジェを誘うが、ウジェは現れなかった。翌日、ウジェは偶然を装ってサムジェに会いに行く。会社でちょっとした問題が起こって…全面的に信頼して全てを任せていた人が許せない事をした…その人をどうすべきか考えている所だ…その人にはどうしようもない事情があったのだろうか…本当に許せない事でも自らを正すチャンスを与えるべきなのだろうか…と言うウジェの言葉に、許してあげたいと思っているのだと感じたサムジェは、一度はチャンスを与えてやってはどうかとアドバイスする。結婚式当日、サンウの結婚式に外すわけにはいかない別の仕事を入れたウジェは父と共に出掛けて行き、結婚式にはジソンが出席する事になるが、式の直前ソヨンに電話をして新婦の名前だけを伝えてソヨンにも式に出席するよう言う。何も知らずにこちらへ歩いて来るソヨンを見みつけたサンウは驚いてソヨンに電話し、自分の結婚式だと教えて急いで後ろを向いて帰るよう言い、ソヨンは慌てて式場をあとにする。サムジェは泣きながらホジョンと入場してくるミンソクを見てソヨンの結婚式を思い出し、無事に式を終えて写真撮影をする。その様子を再び式場に戻って来たソヨンが陰から見つめていた。

■31話(放送日:2012.12.29 / 視聴率:35.5%)
新婚旅行に出発するサンウは、ミンソクとギボムが友人関係だという事実を知って驚き、ソヨンに電話をするがその頃ソヨンは街をさまよっていた。病院に戻ったギョンホは、落ち込んだ様子のミギョンを見かねて、手術の前に食堂でしっかりご飯を食べて来るよう命じる。リゾートへ到着して食事に行くホジョンは、サンウはパスタよりご飯を好む韓食好きで、韓食の中ではテンジャンチゲが好きだという事を知り、ひとりになってノートにそれを記して微笑む。そんなホジョンは、サンウがスキー場に来た事がないと知って自分もスキーは出来ないと言うが、その嘘はすぐにバレてしまい、サンウから嘘を許す代わりとしてスキーを教えるよう言われて一緒に楽しい時間を過ごす。一方、ソヨンが家に帰って来ずに連絡も取れないと母から電話で知らされるウジェは、弟の結婚式に行ったソヨンがこれで自分に本当の事を打ち明けてくれるだろうと確信を持つ。ひとりでカラオケをするミギョンは、泣きながらソヌを呼び出してサンウが結婚した事を知らせ、あんたのせいだ…どうして6年も兄さんをものに出来なかったのか…あんたが兄さんと結婚していたら私も別れなかったと言い、泥酔したミギョンを家まで送ったソヌは、ソヨンが部屋に入らずにボーっと座っているのを見かける。翌朝、鍵つきの小さなトランクの中に隠している通帳を手に取るソヨンは、ジソンに呼ばれて慌てて鍵をかけずにトランクをしまう。ヨニを事務室に呼んで一緒にお茶を飲むソヨンは顔色が悪いと心配する彼女に、人の気持ちが永遠と思っていた自分に呆れる…こんなふうに生きるためにあんな嘘をついたんじゃないのに…と話す。そこへサンウから"今日時間ある?"とメールが届く。ソヨンとヨニが急に親しくなった事を不思議がるソヌは、"私がカン・ウジェをものにできなくてミギョンの愛が壊れた"これはどういう意味か…私がウジェオッパをものに出来なくてミギョンが彼と別れた…その間の三角関係を見つけてくれとコ弁護士に言う。ソンジェがミンソクと一緒にエステを受けている頃、ジソンはガンスンと一緒に同じエステに居た。ソンジェとエステにも来る…一緒に行けないのは銭湯だけだと言うジソンは、ソンジェとは本当に気が合う…あの子は神様が授けてくださった…出会った瞬間に火花が散ったのだと言いながら、ソンジェが家の前に置き去りにされた日の事を思い出す。警察が来るまでの間、ジソンはソンジェを部屋に連れて入って母親が残した"申し訳ありません。私が育ててはいけない子なので、こうして置いていきます。どうか縁と思ってください。名前はソンジェで1月12日生まれ、お腹が弱い以外は元気です。生まれた時の身長は54センチ、体重は2009グラム。お腹が空くと我慢できず、せっかちで、よく寝る子で、とてもいい子です。生まれた時と100日目の写真です。どうかソンジェを大きな愛で育ててくださるよう切に願います"と書かれた手紙を読み、自分を見てよく笑いながらもその笑顔が悲しげな事が気になり、息子として育てたのだった。義父とギボムの関係を知らなかったと話すサンウに祝福の気持ちを伝えるソヨンは、お金に困っているのではと通帳を渡そうとするが、それを察したサンウから、医者として稼いでいるから俺たちの事は心配せずに自分の心配をしろと言われて、すごく幸せだとアピールする。出張から戻ったウジェはソヨンのトランクを落としてしまい、見覚えのない薬を見つけて不審に思ってネットで調べ、それが避妊薬と知る事になる。部屋に戻ったソヨンに結婚式に行ったのかと訊くウジェは、用があって行けなかったと答えるソヨンにそれだけかと訊いてもう一度チャンスを与えるがソヨンは打ち明ける事なく、ウジェは、別れよう…もうこれ以上君とは暮らせない…暮らしたくないと言う。そして薬を差し出して、いつからだ…だから病院へ行かなかったのだろう…何が違うのか…君は全てが自分の思いどおりか…最初から君はこんなふうに自分の考えだけで自分のためだけに自分のしたいとおりに生きて来たのか…俺が子供を待ち望んでいた事を知っていただろうと責める。これにソヨンは、子供を産む準備が出来ていなかった…相談もせずにごめんなさいと謝るが、ウジェは「親が知って騒ぎになる前に別れよう。もう終わりにしよう」と言う。一方、ユン秘書が手直しした原稿を見ていて、ふと疑問を感じたジソンは、ギボムが寝るのを待ってソンジェの母親が書いた手紙を取り出して筆跡を確かめる。

■32話(放送日:2012.12.30 / 視聴率:39.9%)
原稿と手紙は同じ筆跡だと確認したジソンは、これまでのユン秘書の発言を思い返して慌てふためく。一方、愛情も信頼もない君と一緒に暮らす理由を言ってみろとソヨンに言うウジェは、俺は愛する価値のある人を愛し尊重しながら生きたくて君を選び結婚した…この3年俺は嘘をつかず君を信じ尊重し尊敬もしてきた…君にはその価値があったのだろうかと言い、このまま失望させたまま別れられない…どんな思いで結婚したか…私は離婚できないと言うソヨンに離婚すると言って家を出て行く。翌朝、会社で一晩過ごしたウジェに着替えを届けるソヨンは、心変わりしたと言った事や自分に失望して嫌いになった事に間違いはないか…少しでも私に時間を与える気は本当にないのかと訊き、全てを肯定して一日も早く別れる方がいいと言うウジェに、それがあなたの本心ならあなたの望みどおりにしてくれと言い、翌日裁判所で会おうと言うウジェに分かったと返事する。帰りの車の中でソヨンは父親に電話を掛け、何も言わない相手がソヨンだと察知して電話が遠いフリをするサムジェの声を聞いて電話を切って号泣する。そこへジソンから電話が掛かる。ジソンはふたつの筆跡を見て同じ人の字だと言うソヨンに全ての事情を話し、この事はソンジェだけが知らないと知ったソヨンは驚き、不安がるジソンにユン秘書に直接確かめてみるべきだと言う。家に呼ばれたユン秘書は古い手紙を見せられて驚き、問い詰められてソンジェの生母だと認めて、「ソンジェは私の息子よ!!」と泣き叫ぶジソンから逃れるように帰って行く。そこへウジェが呼ばれ、ギボムに知られる前にユン秘書の元夫を捜し出すよう言われる。ソンジェなしでは生きていけない…ソンジェには何も知られる事なく生きて行きたいと泣きつかれたソヨンは元夫を捜すと約束し、この件に関わる事をよく思わないウジェに自分たちの問題はいったん保留にするよう説得する。同じ頃、ソンジェはホームショッピングのモデルオーディションに合格したミンソクと祝杯をあげていた。翌日、サンウがギョンホの妹と結婚したと知ったミギョンは以前ギョンホから、結婚1年目で死別した…アメリカに居続けたのも妻のためだった…そんな彼女が1年目で亡くなるとどうして分かろうか…人生とはそんなものだ…と言われた出来事を思い出し、仕事に私情を持ち込まないよう注意するギョンホに背を向ける。そして、その態度や目つきは君の過去の恋敵が妹だという噂によるものだろうと言うギョンホに、私は教授の妹と恋敵だった事はない…妹の旦那の元恋人の私に(人生がどうこうという話を)教授がすべきではなかったと言うが、ギョンホは、君が患者に不誠実な事をしないよう警告しただけだ…君もサンウも同じレジデントに過ぎない…彼は病院を移る…その時にも私情を持ち込む事があれば俺は許さないと言う。サンウが病院を移ると知って驚くミギョンはサンウを問い詰め、それを負担に思う事はないと話すサンウとの会話を聞いたソヌは、ミギョンに時が経てば忘れられるものだと話すが、コ弁護士にはウジェを忘れられない事を正直に話すのだった。ユン秘書が再就職した当時提出した書類に目を通すウジェは彼女に結婚歴がない事を知るがソヨンには伝えず、別のルートでその情報を得たソヨンはすぐにジソンに連絡を入れ、ソンジェとギボムの食の好みがソックリだと言った家政婦の言葉を思い出したジソンは、頭の中の疑いを確信に変えて会社へ向かう。ウジェは父にユン秘書がソンジェの生母だという事実を知らせて書類を見せようとするが、そこへジソンが来てユン秘書との関係を問いただし、声を荒げて否定するギボムは妻の要求を聞き入れてユン秘書を家に呼ぶが、秘書はソンジェは社長の子だと認めるのだった。

■33話(放送日:2013.1.5 / 視聴率:39.9%)
ギボムがソンジェの父親だと言うユン秘書は、ジソンが実家の家族と旅行に出かけた日の会食で酔いつぶれたギボムが家に泊まった時の事を話し、施設育ちの自分を可哀相だと気にかけてくれた社長が好きだった…ひとりでソンジェを育てたかったから結婚したと嘘をついて離れた…でも私の息子でいるより父親の元で良い環境で育ってほしかった…あの子の成長をそばで見ていたかったから再就職させてくれとお願いしたのだと言う。これにジソンは泣き叫び、ギボムはソンジェの歯ブラシを持ってDNA検査を依頼しに行く。コ弁護士と酔ったミギョンの発言の意味を考え続けるソヌは、ソヨンとサンウは恋人のような深い関係だったはずだという結論に達し、2人の関係について詳しく調べる事にする。寝込んだジソンにソヨンはお粥を作って持って行き、そこへソンジェが帰って来る。オーディションで手ごたえを感じるソンジェは帰宅してすぐに母に報告しに行くが、ジソンはソンジェを拒絶し、ソヨンは戸惑うソンジェに友人と喧嘩したジソンをそっとしておくように言う。自分の表札の上にサンウの表札を掛けたサムジェに腹を立てるシムドクは、女だからと馬鹿にしているのか…この家は夫が亡くなってから10年必死に守ってきた家だ…母屋を貸して離れに住む事になっても売る事が出来ない家だと言い、謝るサムジェに表札は横に並べて掛けるよう言う。その夜、サンウはホジョンに、医者になるのが何年か遅くなってもいいか…他の科に替えようと思うと言い、ホジョンは理由を聞かずにサンウの考えを支持する。同じ頃、ミギョンはまたレジデントを1年目からやり直すつもりのサンウの事を心配していた。ウジェはリビングのソファーで仮眠するソヨンを心配して上で寝るよう声を掛ける。その直後、ジソンは上着を着ずに裸足のまま家を飛び出して行き、追いかけて来たソヨンに、あなたは賢いからユン秘書が結婚していない事だけで気づいたのね…私は馬鹿だから20年以上も騙されてきたのに…カッコウが隠れて産んだ子を自分の子供と思い…自分に似ていると…何て可愛いのかと自分の子として20年も生きてきた馬鹿な女…ソンジェは私が育ててはいけなかった…私が愛してはいけなかった子だ…私がこんな目に遭うなんて思いもしなかった…ソンジェをどうしたらいいの…と言って再び泣き叫ぶ。自分の家族を心から思いやるソヨンを見直すように見つめるウジェは素直に感謝を伝え、床で寝ると言うソヨンをベッドに寝かせる。翌朝、自分の子供に間違いないというDNA検査の結果を持ち帰るギボムはジソンに自分の過ちを認め、お前の望みどうりにする…離婚したいと言うならする…慰謝料も望みどおりに支払う…と言うが、これにジソンは、何を勝手に離婚だなんて…離婚は私の方から言うべき事だと激怒する。ウンスが同じ大学の学生だったと知ったソンジェは、ミンソクのアドバイスどおり皆が見ている前でウンスに告白する。同じ大学だから知っていただろうけど俺はひとりの女と3カ月以上付き合った事はないし先に好きになった事もない…そんな俺が本気でお前を好きになった…俺をときめかせたからこのチョコレートを準備した…俺の気持ちを受け取ってくれと言われたウンスは、「私にくれるために作ったの?作りながら私の事を考えたでしょ?…こんな物もらったからって付き合うと思う?私はあんたとは絶対に付き合わないわ。親がお金持ちだからって勘違いして女を馬鹿にして人の気持ちを踏みにじって自分は偉いと思ってる奴となんで私が付き合うわけ?私と同じ事をするなんて…。オリジナリティーはないとは思ったけど記憶力も悪いのね」と言って、チョコレートを地面に投げつける。そして、過去に同じような酷い言葉でフッた女の子がウンスだったと知って驚くソンジェに周りに協力してもらって意図的に接近した事を教え、あんたが馬鹿にしたソ・ウンスと好きになったソ・ウンスの違いはたった10キロ…あんたはうわべしか見ない人間だと言い放つ。ギボムはユン秘書を会社から追い出してソンジェの前に現れないようにするために話し合いに行くとジソンに言って家を出て行くが、その直後、ユン秘書はジソンを訪ねて来る。こうなったのは申し訳ない…ソンジェは私が連れて行く…こんなふうに明らかになった以上この家で暮らすわけにはいかないでしょう…バレなければ一生名乗り出るつもりはなかった…と言う秘書の頬を打つジソンは、今後もソンジェをそばに置いて仕返しすると言う。そして、ソンジェには罪はないと言う秘書に、なぜ罪はないのか…カン・ギボムの息子を私に育てさせたあなたの息子である事が罪であり、あなたが母親である事が罪だ…私がソンジェに何をするか見ていなさい…と言い放つが、その様子を帰宅したソンジェが見てしまう。

■34話(放送日:2013.1.6 / 視聴率:41.3%)
ショックを受けたソンジェは家を飛び出し、この事はジソンからウジェへ伝えられ、ウジェからの連絡に驚くギボムはユン秘書を呼び出すが、秘書は、ソンジェの母親として生きて行きたい…事実を知った以上奥様は以前のようにソンジェに接する事はできない…ソンジェのためにもこれでよかった…何より今は驚いたであろうソンジェの気持ちを和らげてやるのが第一だと言う。ウジェから事情を知らされたソヨンはソンジェを心配して家に帰って来るが、ソンジェはもちろんジソンも留守だった。そこへ役所で離婚届を貰って来たジソンが帰宅する。帰るなりワインを飲むジソンはギボムに離婚届を差し出して判を押すよう言い、ソンジェを連れて出て行って秘書と3人で一緒に暮らせと言う。ソンジェがカードを使った事で居場所を突き止めたユン秘書は彼の元へ駆けつけて私はあなたの母親だと言うが、ソンジェは、勝手に産んで勝手に捨てて何が母親だ…産めば母親と言えるのかと感情をぶつけ、手持ちのお金でホテルに泊まって孤独な夜を過ごす。翌朝、サムジェより早く起きるホジョンは、昨日買いすぎた食材を使っておかずを作るが、やはり味はイマイチで、サムジェは翌日からの朝食は自分が作る事をなんとかホジョンに認めさせる。出勤したギボムに会いに来たソンジェは、帰って来るように言う父を責め、過ちだったのだと認める父に、母さんの子供じゃないって本当だったのか…なぜそんな事をしたんだ…母さんに…俺にどうしろと言うのかと言って出て行く。同じ頃、ジソンは実家に向かっていた。ギボムから連絡を受けていた父親は、離婚話を切り出そうとするジソンに、兄が次の選挙に出る事を知らせて一晩だけ泊まって帰るように言う。自分と顔を合わせるのが気まずくて病院を移るなら止めるようサンウに言うミギョンは、ギョンホが妻と結婚1年目で死別した話を看護師たちが噂しているのを聞いてあの話は本当だったのかと驚くが、その様子をギョンホに見られてしまい、自分が噂を流したのではないと必死になって弁解する。ソヨンとサンウの関係が気になって仕方ないソヌは、ソヨンの名前でサンウに漢方薬を差し入れして2人が知らない仲でない事を直接確認し、2人の関係を調べるよう依頼する。友人のホテに会うソンジェは、ウジェに連絡しようとする彼の携帯からウジェの連絡先を消去し、店を出たところで当たり屋に遭ってしまう。飲酒運転を責める男は、ソンジェの反抗するその態度は母親に教えられたのかと言い、ソンジェは男を殴って警察沙汰になり、ソヨンに助けを求める。男たちの態度を見てすぐに当たり屋だと確信するソヨンは強気に対応して事態を収め、ソンジェに一緒に家に帰ろうと誘うがソンジェは断る。これにソヨンは、この事はお義父さんの昔の過ちであなたは何も悪くない…あなたはお義父さんとお義母さんの息子だ…(母親から電話一本ないのは)当然だ…いつもあんなにお母さんを理解しているくせに今は理解できないか…お母さんは傷ついたからだと言い、自分は皆を傷つける存在だ…いっそ養子だったらよかった…突然親兄弟全部失くした気分だと言うソンジェに、人は誰でも人を傷つけたり傷つけられたりするものだ…皆そうやって生きている…あなただけじゃないと言う。ソヨンから連絡を受けたウジェはそんな2人を暫く見守ってソンジェに声を掛けるが、ソンジェは走って逃げてしまう。ソヨンは靴が脱げた事にも気付かずにソンジェを心配して追いかけ、ウジェはそんなソヨンに靴を履かせて、ソルロンタンの店に誘う。翌日、家に帰ったジソンは寝室のテーブルにサインしていないままの離婚届とカードが置かれているのを見て再び家を出て手当たり次第に買い物をして帰り、家の前に座り込んでいたソンジェを見つける。「ここで何をしてるの?ご飯は?…こうして見たら目元がお母さんにそっくりね」と言う。一方、ソヨンとサンウが双子という事実を知ったソヌは、帰宅するサンウを尾行する。店主から明日から来なくていいと言われて落ち込むサムジェとサンウは家の前で一緒になって仲良く家へ入って行き、ソヌはソヨンの父親の存在も知る事になるのだった。

■35話(放送日:2013.1.12 / 視聴率:38.1%)
ソヨンの秘密を知ったソヌは呆れ、ミギョンに会いに行く。知っていながら黙っていたミギョンを責めるソヌは、両親やウジェが騙されているのにソヨンを見逃している理由を問いただすが、ミギョンは、まだ兄に未練があるのか…もし少しでも兄と上手くやろうと思っているなら私は命を張って邪魔をする…兄が離婚したら私は何の意味もなくサンウを失った事になってしまう…だから絶対に誰にも言わないと約束してくれと言う。これまでウジェやミギョンとは一緒に出掛けたりしてこなかったと言うジソンに、ソヨンは、それなら自分と気晴らしに行こうと誘う。ギボムから自分の犯した過ちについて聞かされるミンソクは彼を責め、ソンジェを心配して、いつでも電話するようメールを送る。翌日、ギボムは運転手にソンジェを捜すよう指示し、ユン秘書にソウルから離れるよう命じるが、ユン秘書は自分は母親だからと拒否して辞表を提出し、ソンジェがカードを使っていない事を教えて、今社長がすべきなのはソンジェを心配する事だと言う。その後、ソヨンを訪ねるユン秘書は、立場をハッキリさせるようジソンへ伝えてほしいと言うが、身勝手な彼女に腹を立てるソヨンは、あなたはお義母さんを裏切った…お義母さんの立場を少しでも思うなら自ら去るべきでしょう…と言い返し、それはまさに自分の事だと気づいて何も言えなくなる。サムジェが店を辞めていた事を知ったホジョンは驚き、公園でパンを食べようとしていたサムジェにお弁当をすすめて、クビになってよかった…ゆっくりしながら私に家事を教えてほしい…毎日夕飯の献立に悩んでいた…お義父さんが私のせいで家に居られずにこんな事をしていたら私は本当に役立たずになってしまうと言う。ウジェと食事するソヌは、結婚を後悔していないか…私が見る限りソヨンさんは真っすぐで気おくれせず、孤児だけど全てにおいて堂々としている…その反面、閉鎖的で人と深く関わらずに自分を見せない所は何か秘密があるようにも見える…今でも彼女が気楽に笑わせたり泣かせたりしたい人か…3年前にそう言ったでしょと言い、ウジェは3年前のソヨンとのデートを思い出す。一方、ソヨンはウジェと観た公演にジソンを連れて行き、あの時と同じように舞台上に呼ばれるが、そこへ公演の看板を見かけたウジェが姿を見せ、笑顔で太鼓をたたくソヨンを見て初めて笑顔を見せたあの時の事を思い出すのだった。気晴らしできたジソンはソヨンと共にハンバーガーショップへ行き、食べながら涙を流して、腹が立つからじゃない…裏切られた事が辛いのだ…最後まで騙してくれたらよかったのに…これソンジェも好きなのよと言い、家に帰ってソンジェの誕生日が記されたカレンダーを見て溜め息をつく。同じ頃、ソンジェはコンビニでハンバーガー(?)を買って食べていた。20歳の誕生日に両親からプレゼントされた車がガス欠になり、仕方なく路肩に車を置いて行く。一方、ソヨンを呼び出すソヌは、悔しくてこのままではいられずに来た…私が6年も手に入れる事が出来なかったオッパを数か月で手に入れたあなたが気になり、あなたを事務所に呼んだ…私にはないあなたの魅力が一体何なのかを知りたかった…でも騙していた…イ・サムジェさんが父親でイ・サンウさんが双子の弟…私はどうしたらいいと思うかと言う。ソヨンは驚きながらも、どうしたいのか…望みを言ってくれと冷静に言い、怒るソヌは、私に何が出来るかを話してみろと言っているのか…ウジェオッパに言う…ご両親に言う…新聞記者というのもある…自ら家から出るのはどうか…あなたはあの家から出て私が見逃してやるのはどうかと言う。翌日、ソンジェがガス欠で車を放置したあと電話に出ない状態だと知ったジソンは、ソンジェを捜そうともしないギボムを責め、夜になって居場所を知らせるメールを受け取ってソンジェに会いに行く。申し訳ない思いで跪くソンジェにジソンは、なぜそう思うの…あなたが産んでくれと言ったわけでも、(家の前に)置いておくよう言ったわけでもないでしょう…私の息子が何て姿なの…私のソンジェを家に帰れなくするなんて…と言ってソンジェを抱きしめる。同じ頃、ソヨンはソヌを訪ねていた。家の事が解決するまで待ってほしい…自分の口から打ち明けて出て行く…その代わり、それより先に問題を起こさないでくれ…あなたにはその権利はない…あなたのために出て行くわけじゃないから勘違いしないでほしいし私を見逃すつもりにもならないでほしい…私が話すまで待ってくれたら私への提案については黙っていると言う。そして、驚くソヌから理由を訊かれて、騙したり騙されたりするのがどれだけ大変な思いかが分かったから…長くはかからないと言う。

■36話(放送日:2013.1.13 / 視聴率:45.0%)
ソンジェはジソンと一緒に家に戻り、ソヨンや家族の出迎えを受ける。ギボムはいつものように無愛想に接するが、帰って来ないソンジェに"悪かった"とメールで謝っていた。翌朝、ジソンは30年ぶりにワカメスープを作り、家族みんなでソンジェの誕生日を祝う。その後、ユン秘書を訪ねるジソンはソンジェを家に連れ帰った事を知らせ、出来るだけ早く出来るだけ遠くへ離れるよう言うがユン秘書は断り、ソンジェがどんどん奥様の息子になるのを見ていて辛かった…奥様にソンジェを奪われるとは思ってもいなかった…ソンジェが大人になった時に母親として出て行くつもりだった…このまま離れる事は人生そのものを失うのと同じだ…私はソンジェなしで生きていけない…ソンジェが一緒に暮らしたいと言うならそうするつもりだと言う。その後、ソンジェに直接会うユン秘書は、21年間名乗り出る事が出来なかった辛さや、父親の元で暮らす方が未婚の母の子供として生きるより幸せなのだと自分に言い聞かせてきた事を涙ながらに訴え、母親として認めてもらいたい思いを訴える。ホームショッピングの初放送の日、ミンソクはホジョン会いに行き、自分が出演するTVを見せてデビューした事を知らせるが、ホジョンはママが知ったら大変だと心配する。同じ頃、ジソンはガンスンに会っていた。私も血の繋がらない子を育てたのにと言うガンスンは、ジソンがギボムから利用限度額のないカードを渡された事を羨み、ソンジェを育てた報酬としてカードを受け取ったわけではない…ソンジェは私の子だから夫を許したのだと言うジソンに「離婚しないと決めたのね」と言う。悔しそうに離婚届を破るジソンは、その帰りにカードを使って1億ウォンを寄付してギボムを驚かせるのだった。ソヨンに会いに事務所に来たジソンと顔を合わたソヌは、同じ事務所に居る事を黙っていた理由や家での問題について訊くが、ソヨンはウジェかミギョンに訊くよう答え、それを口実に時間稼ぎしているようで怖いのか…待つと言ったのだから待ったらどうか…私が自分の口から話して出て行けば、あなたは何も知らないフリをしてウジェさんに接近できるでしょ…私を見逃すフリも催促もしないでくれ…全ての事実を告白して本当はソヌさんに脅されたと言ったらどうするのかと強気に言い、離婚後の生活に向けて準備を始める。その夜、ソヨンは離婚について明日の夜に話そうとウジェに言い、3年間避妊していた理由を訊かれて、子供を産みたくなかった…どうせこうなるのだから私の考えは間違っていなかった…今になって"気持ちが変わったと言った事は無かった事に"なんて言って私が感謝するとは思わないでくれ…今はもうあなたへの未練はこれっぽっちもない…ソンジェの事でお義母さんに優しくしたのは憐憫と同情と義理だ…あなたとは何の関係はないと冷たく言い、外へ出て涙を流す。ウジェ夫婦の不仲とソヌが何らかの関係があると感じたジソンは翌日ソヌを呼び出し、純粋なソヨンは騙せても私は騙せない…ウジェに未練があってソヨンを自分の事務所に引き入れたんでしょうと言う。そして、ソヨンさんが気になって…でもそれだけだと言うソヌに、ウジェに未練があるから妻が気になるのだ…今すぐソヨンの辞表を受け取ってウィーナスの仕事から抜けろ…ウジェへの接近を禁止する…言う事をきかないならご両親に会う…わが家に涙は私だけで十分だ…嫁を泣かしたら承知しない…ソヨンがやつれて行くのはあなたのせいだ…ソヨンは孤児だけど環境を克服し、間違った事をせず真面目に生きて来てウジェに出会い、ようやく落ち着いた…ウジェのそばに居てソヨンと仲たがいさせ、ソヨンのそばに居てソヨンを混乱させ、道理を無視して妻帯者に想いを寄せるあなたにソヨンの何を知っていると言うのかと責める。これにソヌは、「孤児?道理?」と言って呆れる。一方、友人に会うウジェは、自分がなぜソヨンと結婚したかったのかを思い出した…彼女を笑わせたかったし楽にしてやりたかった…だから結婚したのだ…背信が大きすぎてそれを忘れていた…彼女を苦しめるほど自分が苦しくなる事にも気付いた…ソヨンがわざと俺を騙しても俺を愛して結婚したわけでなくてもソヨンと生きなければいけない…全てを見逃して気づいていないように生きると語る。同じ頃、ソヨンはヨニに、ウジェにバレる前に自分から話をして別れられてよかったと言っていた。そこへジソンから電話で家に帰るよう言われる。「父親は生きているのか?弟も韓国に居るのか?」「違うわよね?ソヌが言ったのは嘘でしょ?」とギボムとジソンから訊かれたソヨンは驚いて何も言えなくなり、同じく驚くウジェはソヨンに謝るよう言う。ウジェが知っていた事でさらに衝撃を受けるソヨンは、一時期のウジェの変化の原因を知って呆れ、「父は生きています。弟も韓国に居ます。おふたりを騙しました。嘘をついて申し訳ありませんでした。ウジェさんが知ったのは少し前で、だから私たちは離婚する事にしました。今日別れようと会う事になっていました。家族を騙し、ウジェさんを騙しました。申し訳ありません」とギボムとジソンに言って鞄の中から離婚届を取りだし、まとめていた荷物を取りに部屋に戻る。そして、「俺は…俺は君に言えず、君が話してくれるのを待ち、いやもう関係ないと…。君は本当に俺の事は何でもなかったのか?」と言うウジェに「何でもなかったわ」と言い、荷物を持って家を出て行く。

■37話(放送日:2013.1.19 / 視聴率:38.5%)
家を出るソヨンを追いかけるウジェはソヨンに説明を求めるが、ソヨンは、あなたの思っている通りだから弁解も釈明もする必要ない…もう放っていおいてとウジェを振り切って行ってしまう。ウジェの帰りを待っていた父は、ウィーナスの嫁が父親と弟を捨てて騙して結婚したと明らかになれば会社のイメージはどうなる…すぐに判を押して別れろと言う。手をケガしたパン社長の仕事を手伝うサムジェは、高校卒業後に就職したのが木工所だった事と、事情があって辞めたが生涯木に触れて働きたかった事を話し、パン社長からここで働かないかと誘われる。ドラマのオーディションを受けるソンジェは、与えられたシーンのセリフを自分と重ねて自然と涙を流して演技し、審査員たちは演技の天才と称賛する。ユン秘書に続けてソヨンにも裏切られたジソンは人間不信になり、ユン秘書がソンジェと隠れて会っているのでは…あなたも一緒に3人で会っているのでは…とソンジェやギボムも疑い、それでも証拠を残さずバレたらカードをくれるあなたが一番マシだと言う。そんなジソンは、オーディションで"演技の天才"と言われたと報告するソンジェに「"演技の天才"が多いわね」と呟く。ソヨンが家を出て行ったと知ったソンジェは驚いて行くあてがないソヨンを心配し、ソンジェの言葉にウジェはハッとする。同じ頃、サムジェ宅では彼の再就職を祝う夕食会が開かれていた。サンウの思いやりが嬉しいホジョンは上機嫌で酔っ払い、私にこんな日が来るとは思わなかった…本当に幸せだと言う。一方、近所の人たちからミンソクに似た人をホームショッピングで見たと言われたガンスンは、そんな事があるはずないと言うが、その直後TVで美味しそうにカニを食べるミンソクを見て驚く。外でミンソクを待ちかまえるガンスンは、彼が退職金でバイクを買っていたと知ってさらに驚き、すぐに辞めるように言ってミンソクと喧嘩になる。翌朝、ソンジェはソヨンが父親は死んだと嘘をついて結婚していた事を教えられて驚く。一方、結婚指輪を外したソヨンはコ弁護士に会って辞表を手渡す。同じ頃、法律事務所を訪ねるウジェはソヨンがまだ出勤していない事からソヌに会い、知った経緯と喋った理由について問いただし、わざと話したわけじゃない…言わないつもりだったけど…と弁解するソヌに、母に言う前に自分に言うべきだっただろうと言う。ひとりで暮らす部屋を決めて近くに事務所を探し始めるソヨンは、ヨニに会って独立するから一緒に働かないかと誘う。ウジェが来ていた事を教えられたソヨンは昨日の出来事を話し、彼が知っていたと分かった瞬間カミナリに打たれたように正気ではなかった…こうなったからには仕方がない…これからは誰も信じずにひとりで生きて行く…他人を信じて頼るのがどれほど虚しい事か分かった…早く整理してもう一度謝罪してひとりで再出発すると話す。ソヨンが事務所を辞めたと知ったウジェは、もしかして家に帰ったのかと思ってサムジェを訪ねるが、サムジェは家具店にまで来たウジェに驚いてパン社長に自分を名字で呼ばないよう頼み、その様子を見たウジェはそのまま帰って行く。同じ頃、ソヌはソヨンの嘘をジソンに教えた事をミギョンに話していた。無茶な提案を出したソヌに呆れたミギョンは人間のする事かと激怒するが、ソヌは、ミギョンはサンウに格好いい女として残したくて秘密にし…ソヨンは自分の幸せのために皆を騙して結婚までした…サンウはそんな姉を守ろうとあんたと別れた…皆自分の立場で動いていながらナゼ私を責めるのか…私の立場から言えばソヨンは私の愛する人を騙して結婚した女だ…その嘘で6年愛した人を奪った女だと言う。ウジェを呼び出すソヨンは謝罪はするものの一切弁解しようとはせず、ウジェはそんなソヨンに、数えきれないほど考えたが答えは出せなかった…何か事情があると思いながらも3年も黙っていた君が理解できなかった…君が最後まで俺に話せなかったのは俺を信じられないからだと言い、あなたも私を信じていなかったでしょと言い返すソヨンに、やみくもに信じられる状況じゃなかっただろう…どうして君を誤解せずにいられただろうか…君の父親は君を心配して様子を窺っているのに…俺の知る信じていた君は絶対にそんな人ではないのに父親に結婚すると通告して縁を切った…そうして捨てられた父親は自分の存在がバレるかと冷や冷やしているのに…どうして俺が君を理解できるのかと言う。そして驚くソヨンに、だから君が先に言うのを待っていた…ユ・マンホさんと思っていた人が君の父親だったのだと言う。

■38話(放送日:2013.1.20 / 視聴率:44.7%)
驚くソヨンは、信頼してもらえなかった事が苦しくてたまらなくて君に酷い事をしてしまったと話すウジェの話を遮ってトイレに立ち、号泣する。暫くして席に戻ったソヨンは再び冷静に、離婚の話を終わらせよう…ご両親への謝罪は私がする…離婚の話をするつもりじゃないなら連絡してこないでほしい…もう3年前の私じゃない…私は親に結婚を通告して親兄弟を捨て、3年会わずに生きて来た女だと言って帰って行き、ホテルの部屋に戻ってサンウに連絡しようとするが躊躇い、再び涙を流す。家に帰ったサムジェは、ホジョンとガンスンの電話での会話からソヨンが家を出たと知って驚き、ウジェに自分の正体がバレたのではと思っていてもたってもいられずに家を出て行く。同じ頃、サンウもまたミギョンからソヨンの嘘がバレて家を出た事を聞かされていた。一方、ソヨンから父が自分たちの結婚を知っていたと教えられたヨニは、混乱するソヨンを自分の家に連れて行く。サムジェがソヨンの家の近くで様子をうかがっている頃、サンウは父の部屋のタンスに隠されていたウジェの新聞記事の切り抜きをホジョンから見せられて驚いていた。事務所に呼ばれたソンジェは、室長からオーディションの合格を知らされてスグに母に連絡しようとするが躊躇い、続けてソヨンに電話するが通じず、収録中のミンソクに会いに行って合格を知らせる。妻からすぐに帰って来るよう言われたミンソクは素直に従うが、帰るなりバイクの鍵を取り上げられてバイクが売られたと知って驚き、ホームショッピングの仕事を辞めてウィーナスの代理店をしろ…嫌なら家を出て行けと言われて怒って荷物を持って家を出て行く。ソヨンの秘密をウジェが知っていたと聞かされたミギョンは驚き、謝るウジェにいつから知っていたのかと訊いて、私もサンウに頼まれて黙っていたけど知っていた…あの時私に謝ったのは知ってたからなのか…お義姉さんを掴まえたくて知らないフリをしていたのか…あんなに辛い思いをしている私を見ながらも自分の事しか考えていなかったのかと責める。ソヨンは事務所も辞めて携帯も繋がらない状態だと知ったミギョンは、ソヌがソヨンに離婚すれば見逃すと提案したがソヨンは自ら告白して離婚すると答えた事をウジェに教え、そのつもりだったから義姉さんは前もって荷造りをしていた…別れるとしてもそこは誤解しないようにと言う。同じ頃、サンウはようやく帰って来た父に、姉さんが結婚した事を知っていたのか…どうやって知ったんだと訊き、登山に行って見たのだと言う父に、それならなぜ黙っていたのか…姉さんを呼んで怒ってもよかったし少なくとも自分に言うべきだったじゃないか…なぜ隠していたんだ…僕がどんな気持ちでいたかと言って責めるが、父はソヨンから連絡があったのかと訊いて倒れてしまう。サンウは父の冷え切った体を温めて落ち着くのを待ち、あらためて黙っていた理由を訊き、自分に知られたと知ったらソヨンは生きている心地はしないだろうし、お前も2人の間で辛かったはずだと言う父に、だからと言って3年も無関心なフリをしたのかと言う。そして、どんな顔をして言い出せるのか…自分でも俺みたいな父親は捨ててしまいたかっただろう…ソヨンの主人を知っているだろう…お前だってあんなに良い人を父親のために逃したくはないだろう…捨てたくなる前に捨てたくはない父親になれなかった俺が悪いんだ…姉さんのせいじゃない…と言う父の言葉に涙を流し、父は泣きながらサンウに謝る。この間、何があったのかわからず不安なホジョンは頭から布団をかぶって耳を塞いでいた。翌日、ソヨンを家に呼ぶジソンは、あなたの事は好きだったけど20年以上も騙された上に信じていた嫁にも騙されて私はもう誰も信じる事ができないと泣きながら話し、ソヨンも泣きながら謝罪する。その後、ソヨンはウジェから一度くらいはプライドを捨てて説明してはどうかと言われるが、100回訊かれても返事は同じだ…あなたは私が何を言おうと理解できないし私はあなたを理解させたくはないと突っぱねる。事務所へ行くソヨンは荷物の整理を手伝ってくれるヨニから、このまま誤解されたまま別れるより正直に打ち明けた方がいいのではと言われるが、ソヨンは、父がどんな人だったかを私の口から言えと言うのか…誤解を解くために一度殺した父をもう一度殺すのかと言う。その帰り、ソヨンは心配して事務所を訪ねて来たサムジェと再会する。

■39話(放送日:2013.1.26 / 視聴率:39.5%)
ジソンが離婚に踏み切れないウジェを説得している頃、ソヨンは3年ぶりに父に会っていた。あんなに良い夫を逃してはいけない…許しを請うんだと言われたソヨンは、私は留学すると嘘をついて父さんを捨てて結婚した娘だ…"お前は俺を捨てても俺はお前を愛している"と分からせに来たのか…結婚した事を知ったのなら私やサンウになぜ言わなかったのか…私を愛しているから様子をうかがっていて交通事故に遭いそうになった彼を助けたんでしょう…感謝しなければいけないけど別れたからもう出来ないと言う。そして、ウジェにバレたのは父さんのせいだ…なぜ父さんは私が望む愛を与えずに好きな事をしてそれを愛と言うのか…父さんに背を向けた娘を何故そこまで気にするのか…自分の行動は子供たちのためだという勘違いはやめて二度と会いに来ないでほしいと言って席を立つ。そこでサムジェはソヨンを追いかけて家に帰ろうと言うが、ソヨンは、お願いだから私の人生に関わらないで…3年前に離れた時から私はもう父さんの娘じゃないと言って去って行く。ミギョンからウジェが自分たちの事を知っていたと聞かされたサンウは驚き、ソヨンに電話をするが連絡はつかない。その夜サムジェはひとりで酒を飲みに行き、心配したサンウは父を捜しに行って、ウジェの会社で働いていた事を打ち明ける父を責めながらも酔った父をおんぶして帰る。一方、ギボムは家族を集めてウジェに早く離婚するように言い、ソヨンとジソンはすでに話し合い済みだと言って誰の意見も聞き入れない。翌朝、自分は他の部屋を借りて出て行くからソヨンを呼んで一緒に暮らせと父に言われたサンウは、あの家で耐えられずに出て行ったのに父さんを追い出してここで暮らすわけがないじゃないか…いい加減にしろよと声を荒げて言う。成績表を見た父が演技をする事を許してくれたと母に話すソンジェは、オーディションの合格も知らせようとするが、ジソンは外出を優先させてドラムを習いに行く。ひとりで練習するジソンは練習用のドラムのスタンド部分に髪を絡ませてしまい、助けてくれた男はマジックで抜けた髪の毛をチョコレートに変え、チョコレートは憂鬱を紛らわせるのに一番安くて安全な方法だとアメリカの教授が言った…私の人生はなぜこうなんだという虚しい気持ちをこのチョコレートが紛らわせますようにと言う。読心術が出来るのかと驚くジソンは、そのチョコを食べながらガンスンにウジェの離婚を打ち明け、あなたもいつ裏切られるかわからない…夫に頼らずに自分の人生を生きろとアドバイスする。実家に帰ったホジョンは母からウジェの離婚を知らされて驚き、サムジェが集めていた新聞記事の事や今朝の出来事を思い出して、サンウの姉がウジェの妻だったのだと知る事になる。同じ頃、サンウは病院を訪ねて来たソヨンと話をしていた。結局こうなってしまったと謝るソヨンは、この3年ずっと緊張していた…不安でいながらも彼を信じていた…彼が知ったとしてもあんな風になるとは思いもしなかった…今まで自分のために生きてこなかったからこれからはイ・ソヨンとして生きたい…父さんの娘に生まれて尻拭いばかりで疲れて逃げ出したくなった時ウジェさんに出会ったけど失敗した…誰かを信じて頼ったのが間違いだったのだ…それがわかったからこれからは自分の力で生きて行くと言い、ウジェさんを愛しているじゃないかと言うサンウに、たとえ彼やご両親が見逃してくれたとしても私の過ちは消えない…これ以上彼やご両親の顔色をうかがって生きたくはない…彼やご両親にはすごく申し訳ないけど今は自分のために生きたい…もう引越もしたし世話になる友人も出来た…だからもう心配はしないでくれと言う。離婚の書類にサインをしたウジェは訪ねて来たサムジェと屋台へ行き、副社長と呼ぶサムジェに敬語を使わないように言うが、何故だと言われて慌てて「挨拶が遅くなって申し訳ありません」と謝る。そんなウジェにサムジェは、副社長は死にたいと思った事があるか…誰かに助けを求めた事はあるかと訊く。

■40話(放送日:2013.1.27 / 視聴率:47.2%)
前に私の話を訊きたいと言ったでしょう…私は子供たちの学費を持ち出して博打をして妻を手術中に死なせてしまった…借金に追われて済州島へ逃げた頃の事だ…そこでも借金があったが娘が解決した…全校1の成績の高3の娘を中退させて中華料理屋の配達をさせ、その金で弟を医大に行かせた…それまでも騙されて借金を作り、3年前はナイトクラブでウェイターをしていた…娘はチムジルパンで生活し、学費が払えずに学校を追い出されて修学旅行にも行けなかった…それでも自分で稼いで大学に行った…その間も私が問題を起こす度にアイツは学費で穴埋めして休学して母親と一緒に借金を返した…普通の子なら愛想を尽かして出て行っただろう…でもある冬の日に借金を返すよう貯めたお金を持って来て「もう辛いから助けて。どうか目を覚まして」と言ったが、それでも私は博打をやめなかった…私の元から逃げてよかったのだ…今日は副社長に何かを頼みに来たわけじゃなく私のせいで誤解しないでほしかった…副社長は人をどうしようもなくさせる所があるようだと言って帰って行き、ウジェは今までの事を思い出しながら涙を流す。サンウがミギョンと別れたのは姉が原因だったと気付いたホジョンは、その姉が離婚したとなるとサンウたちは…と急に不安を感じる。一方、父に会いに行くサンウはソヨンが部屋を借りた事を教え、落ち着けば連絡をしてくるだろうから暫くの間そっとしておこうと言う。ギョンホ宅を訪ねてミンソクに離婚の書類に判を押すよう伝言するガンスンは、寝ている間に判を押した書類を置いて行ったミンソクに腹を立て、翌日再びギョンホ宅を訪ねるがミンソクは前日に出て行っていた。ウジェの離婚が噂になる前にせめて婚約だけでもと考えるギボムは、ミギョンと病院の会長の息子との結婚話を進め、私に愛する人が出来たらどうするのかと文句を言うミギョンに、愛がどれだけ非生産的な短期間の妄想か兄さんを見れば判るだろうと言い、ウジェに早く離婚の手続きをするよう言う。その日、ミギョンは正体を知った同僚たちから嫌味を言われ、サンウは身近な人から謝るように助言する。その後、サンウは病院に来たウジェと会う事になる。結果としてミギョンと別れさせてしまった事を謝るウジェは、サムジェに会った事を教え、ソヨンの嘘を知って自分が見つけられなかった答えをお義父さんが全て話してくれた…ソヨンに会いたいがどこに居るかわからない…自分の物差しだけで判断した事を謝ってわだかまりを解きたいと言うが、サンウは、姉の全てを理解したから許せばいいと思っているんでしょうが僕はこのまま姉を手放してもらいたいと思う…姉はこの3年幸せではなかった…頭で理解しても本当に理解したとは言えない…人は直接経験していない事を想像するには限界がある…自分はミギョンの正体を知っても簡単に手放せなかった時ウジェさんを選んだ姉が理解できた…もうあなたの理解が姉の幸せとは思わない…許すと言ってもソヨンのした事はなくならないし、そうなればソヨンはずっと罪人のように生きる人だ…こんな事を言う資格はないのは判っているがソヨンが戻らないと言ったら聞き入れてやってほしいと言う。ドラマの撮影を前に朝早く家を出るソンジェだが、本番でカメラ恐怖症が再発してセリフが上手く言えずに終わってしまう。そこへ事務所で居場所を聞いて来たユン・ソミが現れ、2人で居る所を見たジソンはそのまま去って行く。ジソンが誘われたドラムの教室の飲み会で、マジシャンはちぎった紙を雪に変えるマジックを披露する。「この紙切れは私たちの周りの縁のような偽物の雪です。しかし本当の雪のように美しい縁もあります。時として人は雪は手に取ると溶けてしまうのを忘れて美しい縁を手に固く握って執着してしまう。美しい縁であるほど所有しようとしないでください」と言って雪をさらに細かくして鳩に変えるマジックを見せ、「こうして手放してこそより美しい縁になるのです」と言う。家に帰ったジソンは、ソンジェに生母の所へ行きたいかと訊き、気持ちのままにして…あなたは私の息子に違いないけど母親が2人居てもいい…気の弱いあなたが気を使うのは辛いから前のように戻ってくれと言い、2人は抱き合う。離婚の書類が準備できたとメールを送ってソヨンを呼び出すウジェは、俺たちお互いをよく知らずに生きて来たようだ…君がこんなふうに出て行くとは思いもしなかった…少なくとも俺に全てを話して意地を張ると思っていた…何も弁解しないでいいからやり直さないか…両親は俺が説得するし何も聞かないからと言い、どんな理由や事情があろうと私は間違っていた…私にとってこの3年間は戻りたくない日々だ…あなたへの気持ちももうないと言うソヨンに、本当にそうしたいのなら別れようと言い、2人は後日裁判所の前で待ち合わせる。

■41話(放送日:2013.2.2 / 視聴率:42.6%)
裁判所を出た2人は一緒に食事をする。落ちつける家でも…と言うウジェにソヨンは、私の方が慰謝料を払わなければいけない…あなたのお陰で使わずに貯めた給料で十分だ…もう家も借りたし何も要らないと答え、住所も教えずに別れる。結婚指輪を外して会社に戻ったウジェは会いに来たソヌに、会社の立場からはお前ほど有能な人は居ないから他の弁護士への交代は必要ないと言う。同じ頃、ソヨンはウジェと行った公園で結婚指輪を手に涙を流していた。髪を切って生まれて初めてパーマをかけたソヨンは偶然ソンジェと会い、もう"お義姉さん"と呼ばないようにと、自分よりジソンを気にかける事、もう連絡はしてこないようもに言って帰って行く。正体を知った同僚医師から無視されるミギョンに、ギョンホは今までと同じ態度で用事を言いつけ、カン先生はウィーナスのひとり娘でヘサングループの嫁になる人なのにと言う看護師に、彼女はこの病院の2年目レジデントであり、僕は教授、君は看護師だと注意する。帰宅したウジェは家族に裁判所に行って来た事を報告してミギョンには改めて謝るが、ミギョンは、たとえ義姉さんの事がなくても私とサンウは別れていただろうと話し、サンウとの事は義姉さんには知られないようしてほしいと頼む。一方、ヨニを家に招待するソヨンは、引越祝い兼離婚パーティーだと言って離婚届を出した事を教える。同じ頃、サンウは父に、ソヨンが父親が居ないと言ったのは成り行きだったのだと説明し、ウジェとの和解を望んでいる父に気楽に待ってやろうと話す。翌朝、ソヨンは感謝を伝える手紙に車のキーと結婚指輪を添えて車をウジェ宅前に置き、ソヨンに車を返して家も探してやるよう父に言われるウジェは、イヤいいんだ…こうした方が気が楽なんだろうと言う。兄の離婚を知らせて謝るミギョンにサンウは、お前のせいじゃない…悪いのはソヨンと俺だと言い、電話で父さんに話があると言うソヨンに、今日は妻と出掛けるから明日の夜に家に来るよう言う。ソヨンの事を話そうとするサンウから夕食は外で食べようと言われたホジョンは、いよいよ別れ話を切り出されるのだと妄想を膨らませる。待ち合わせたレストランでトイレに立つホジョンは涙を流し、サンウは泣いていた理由と様子のおかしさについて問いただす。これにホジョンは、私は知ってしまった…オッパがなぜ私と結婚したのか…ミギョンオンニとなぜ別れたのか…今どんなに後悔しているのか…お義姉さんの事がこんなに早くバレると分かっていたら私と結婚までしなかったでしょ…ミギョンオンニを忘れられそうになくて…ミギョンオンニが諦めなさそうで私と結婚したのにオッパのお姉さんが別れてしまったら意味がなかった事になる…結婚してなかったら何とか身を引いたのに…私たち婚姻届はまだだけど式はしたもの…と言い、なぜそんなふうに思うんだ…何かを決める時の決断は運命だと言ったじゃないか…ソヨンの話をしようと思ったのだと言うサンウの言葉に涙を流す。一方、サンウから教えられた住所を訪ねるソヨンは、家の前でサムジェに会い、自分のついた嘘について謝罪してウジェとの離婚を伝える。そして、ご両親に俺の事を話して謝るべきだろう…あんなに良い人を逃しちゃ駄目だ…どんな親の元に生まれ、どんな夫に出会うかで人生が変わるんだ…そんなプライドが何だって言うのかと声を荒げ、ソヨンは自分の人生に関わらないよう言ったでしょうと言って帰って行く。外へ出た所でサンウ夫婦にバッタリ会うソヨンは足早に通り過ぎ、追いかけて来たサンウに、もう少し待ってほしい…私にとって父さんは3年前と同じだ…どんなに変わったと聞かされても私にはそうは思えない…と言い、変わった父さんを見る機会がないのもお前がひとりで彷徨っているのも残念だと言うサンウに、私は今すごく良い…これからきちんと生きて行くから心配しないで…と言って席を立ち、サンウは、父さんはお前が帰ってくればいつでも受け入れてくれると言う。帰宅したサンウからソヨンが法律事務所を立ち上げようとしていると知らされた父は、強がるソヨンが力尽きないよう見守り、自分の事で何かを頼んだり何かを強要しないように言う。マウスピースを見つけてくれたジソンにいい加減なタロット占いで希望を持たせるマジシャンは、公演のチケットをプレゼントする。生母を呼び出すソンジェは、おばさんをお母さんとは呼べない…僕にとっておばさんはユン室長だったし母さんが母親だった…ずっと僕のために生きて来て僕の幸せを望んでいると言ったでしょう…本当に僕を愛してるなら去ってほしい…母さんは会えと言うけど辛いと思うし、そんな母さんを見るのも辛い…母さんは可哀相な人なんだ…息子を陰から見守って生きるなんておばさんは馬鹿だ…それでも産んでくれて有難う…いつか大人になったら会いに行くからと言う。事務所開きの日、ソヨンは階下のスタジオで高校時代にデートを申し込んできたキム・ソンテと再会する。ヨニはソヨンにソンテとは大学も同じで、今や女優のグラビアを撮る売れっ子のカメラマンだと教え、お互いの大学を訪ねたり故郷へ行って事務所の宣伝をしようと提案するが、ソヨンは急がずにゆっくり進んでいきたいと言う。そこへ花を持ったウジェがやって来る。

■42話(放送日:2013.2.3 / 視聴率:46.9%)
依頼人が現れた事でウジェは帰って行き、その後すぐコ弁護士もソヨンが研修院時代の集まりに参加した事を聞きつけてお祝いにやって来る。同じ頃、サムジェは新聞記事でミギョンがウジェの妹という事実を知っていた。ソヨンは…ホジョンは知っているのかと帰宅したサンウに確認するサムジェは、ショックを受けて寝込んでしまう。最初の依頼だったお年寄りを対象にした無料法律相談は実はウジェが仕組んだ仕事で、ウジェは翌朝担当者としてソヨンを迎えに来る。驚くソヨンだが、すでに前払いで報酬を受け取っている以上断るわけにいかず、ウジェと一緒に車で会場に向かう。そのせいで会議に遅刻しウジェは、法律相談を終える時刻に再びソヨンを迎えに行って食事へ行き、素直になったと思わないか…人は過去がその人の現在を作っているらしい…俺はカリスマ溢れる父の考えは全て正しいという環境で育った…父は母とも俺とも会話せず、俺は自分の気持ちを話す事も何かを相談する事もなく育った…それで父に似て独断的になったのだろう…だから君の父親の事を知った時も自分の立場だけで考えた…自分の物差しで君を判断したのだ…と話し、結局その日はそのまま一緒にソウルへ戻る事になる。サムジェに会いに行くウジェは、初めて「お義父さん」と呼んで最初から名乗らなかった事を詫び、サムジェの話を聞いてソヨンの気持ちを理解し、ソヨンの思いを尊重して離婚した事を打ち明けて、謝るサムジェに、ソヨンとの結婚は失敗したが僕たちは終わったと思っていないと言う。同僚に話を聞いてももらえないミギョンは屋上のガラスに頭をぶつけ、ギョンホから、君が騙した事に違いはないし裏切られた思いになって当然だ…自分の知る君はそんな風ではなかったのにと言われて、この病院で初めて会ったのにと不思議に思う。誘う相手が誰も居ずにひとりでコンサートに出掛けるジソンは、会場でヨンテクに会って一緒に焼肉屋へ行き、この前の占いが現実になりつつある事に喜びを感じる。一方、生母から呼び出されたソンジェは、今日一日だけ自分がしたい事に付き合ってほしいと言われて、一緒に映画を観に行き、家に誘われて食事をする。ソンジェの好物ばかりを用意していた生母はワカメスープも飲ませて、ずっと傍にいたから自分が母親だと錯覚していた…あなたのためと思った行動をあなたが望まないとは思いもしなかった…自分が施設で寂しく育ったからあなたには会社を継いで裕福に暮らしてほしかった…だからだった…あなたが幸せならそれでいい…私も自分の人生を幸せに生きると言う。ソヨンとサンウの誕生日。ホジョンにワカメスープの作り方を教えるサムジェは、サンウの誕生日と出生届の日にちが違う理由を訊かれて、生まれてすぐ肺炎で危険な状態にあったソヨンが元気になるのを待って一緒に届けを出したのだと話す。その日はホジョンの実家でサンウの誕生日を祝う事になっていたが、ミンソクはガンスンに一切連絡を入れずに病院にいるサンウを訪ね、一緒に祝えない事を詫びてホームショッピングの仕事で稼いだお金をいざという時のためにとプレゼントする。一方、ミンソクが自分を無視している事に腹を立てるガンスンは、ミンソクが家を出た事をホジョンたちに涙ながらに話すのだった。サンウから電話で誕生日をお祝いされたソヨンは、ソンテに連れ出されて生まれて初めてクラブに出掛け、そこに居た全ての客から誕生日をお祝いされて楽しい時間を過ごす。一方、ウジェは自分が作ったワカメスープを持ってソヨンの家を訪ねるが、留守で会えず、仕事を終えてから再びソヨンの家を訪ねるが、ソンテと一緒に笑顔でいるソヨンを見て驚く。

■43話(放送日:2013.2.9 / 視聴率:38.6%)
カメラを向けるソンテに向かって笑顔を見せるソヨンに近づくウジェは、誕生日を祝おうと会社帰りに寄ったと言って、ワカメスープとプレゼントを渡して帰り、家に帰ったソヨンは早速ワカメスープを飲んで家政婦の味ではない事に気付いて戸惑う。同じ頃、サムジェはソヨンの事を思い出しながら、ワカメスープは飲んだのか…誰と一緒に過ごしているのだろうかと気にかけていた。そこへホジョンの実家から2人が帰って来る。誕生日プレゼントに病院で履くスリッパをプレゼントするホジョンは、"履物をプレゼントしたら逃げる"と言われているのに?と言うサンウに、自分は逃げていないからそんなのは嘘だと言って笑う。偶然ホジョンのブログを目にする事になるサンウは、‘愛してるという言葉を聞く’‘出勤する時に振り返る夫を叱りながら見送る’とホジョンの望みを知り、翌朝、見送るホジョンに振り返って手を振って出勤して行く。ジソンを訪ねるソンジェの生母は、ソウルを離れる事とソンジェにそうしてほしいと頼まれた事を伝え、行き先は告げずに今までの事を謝って、ソンジェと手を握り合って別れる。ワカメスープを入れていた保温ジャーを返してもらうのを口実にソヨンに会いに来たウジェは、未練があってこうしているのではない…人として有りのままの君が知りたい…3年前に俺たちはお互いを知らないまま結婚し、本当の君の姿をきちんと見る事が出来なかったからと言い、私の事は綺麗に忘れて良い人に出会ってほしい…もう放っておいてと言うソヨンに、俺たちの結婚はもう終わった…お互いに気楽に本音を語って愚痴をこぼし合う友人になろう…だからと言って負担に思うな…君は生きたいように生きればいい…俺はそれを見守る…それにこの程度の事はすべきだ…精神的な損害に対する補償を受けたいのだ…これは精神的慰謝料の請求だと言い、ソヨンは過去に損害に対する補償は加害者ではなく被害者が決めるのだとウジェに言った事を思い出す。事務所に帰ったソヨンは自分についてどうやって調べたのだろうかとヨニに話すが、ヨニはソヌから連絡先を教えられたウジェと秘かに連絡を取っていたのだった。サンウから紹介された時に怒鳴った事をホジョンに謝るサムジェは、もうこの家の妻なのだからと言って、通帳を渡して管理を頼む。会長の息子から病院に花束が届いて戸惑うミギョンを見たギョンホは、同僚たちに弁解できずに悔しそうな顔をしていないでしっかり仕事をしろと注意し、家族同然の同僚に無視されてどうして平気でいられるのか…教授は情が解っていないと言い返すミギョンに、君に情が移らないだけで自分は人情深い田舎の軍医官出身だと言う。その後、サンウは引越祝いの代わりの食事会と称して食堂に同僚を集め、ミギョンに謝罪する機会を与える。ホジョンからサムジェが月に1万ウォンも使っていないと教えられたサンウは、ソヨンのせいでホジョンと結婚したのだろうと心配する父に、それだけで決めたわけではないしホジョンほどの人には出会えないと言い、その夜はじめてホジョンに腕枕をする。翌日、ソヨンの荷物を届けるようソンジェに言って家を出るジソンは教室の帰りにパン屋へ立ち寄るが、車の近くに落ちていた財布がヨンタクの物だと知ってすぐに彼に電話し、彼の居るホテルへ財布を届ける事になる。一方、ソンジェに代わってソヨンの家へ荷物を届けるウジェは、ソヨンの部屋に入れてもらって彼女の暮らしぶりを垣間見て、ソヨンを食事に連れ出す。同じ頃、ジソンはホテルの客室で破れたヨンタクのシャツを繕っていた。そこへ突然ヨンタクの妻が警官と共に現れて写真を撮り始め、警官に姦通を認めるかと訊かれたヨンタクはハイと答え、ジソンはわけが解らないまま警察に連行されて行く。

■44話(放送日:2013.2.10 / 視聴率:38.5%)
ジソンは駆けつけて来た夫に事情を説明しようとするが、ギボムはウィーナスの社長夫人と名乗ったかどうかを問いただし、そこへギボムに呼ばれたソヨンと、ジソンに呼ばれたウジェが順に到着する。ヨンタクが姦通を認めたため警察に連行されたものの法的な証拠はなく、ヨンタクの妻を見たソヨンはすぐにジソンが罠に嵌められたと察するが、ギボムはそんな事に関心を示さず、とにかく噂になる事を恐れて、口止めを含めた後始末をソヨンに任せる。帰宅したジソンはギボムが無神経にもソヨンを呼んだ事や、自分を信じずに不倫したと思っている事に失望を深め、翌朝家族を集めて離婚を宣言する。ユン・ソミとソヨンに続けてマジシャンにも騙されたのは私に問題がある…こんな風になったのはあなたたちのお父さんと暮らしたからだと思う…知ってのとおり私たちは愛のない政略結婚をした…ずっと孤独で拠り所を求めたけどそんな生き方はもう嫌だ…だから止めないでほしいと言い、ギボムにはテープで貼り合わせた離婚届を渡して、一週間以内に判を押して慰謝料と財産分与を決めて連絡するように言い、ソンジェから教えられたとおりミンソクが留守中のガンスンの家を訪ねる。一方、ソヨンはヨンテクの妻にホテルの部屋に踏み込んだ日の事を詳しく訊き、10億ウォン要求しながら自らボロを出す妻に、あなたの要求どおり今すぐウィーナスに10億を入金させる事は出来るが受け取れば恐喝脅迫罪が成立する…嘘がバレた時は夫婦で刑務所行きになるがそれでもいいのかと言い、妻は写真で脅迫して受け取った10億ウォンから1億やるとアン社長から話を持ちかけられた事を白状する。ウジェは過去にニ度も会社を裏切ってギボムに取引を打ち切られた下請け業者のアン社長を責めるが、"リストラされた時に社長が謝ってくれさえしたら無念な思いはしなかっただろう"というサムジェの言葉を思い出し、アン社長に写真のネガを渡すと念書を書けば融資の決裁をすると言う。ギボムにその報告をするウジェは、情に流されてと呆れる父に、母さんは会社の事で悔しい思いをしているのだと言う。そこでギボムはジソンに電話して、俺の誤解だった…帰って来いと言うが、ジソンは書類に判を押すまで電話をしてこないでと言って電話を切ってしまう。旧正月を迎えたサムジェの家では皆で写真を撮り合い、そこへサンウから家に来るよう言われたソヨンが訪ねて来る。ホジョンと一緒に台所に立つソヨンは、サムジェがホジョンに全ての家事を教えている事や、きちんと積立もして給料もほとんど使わずに暮らしている事を知らされて驚き、3年ぶりに母の祭壇に向かってお辞儀をして堪え切れずに涙を流して帰って行く。家を出て行ったジソンを無理やり連れて帰るつもりはないと言い放つ父と喧嘩したウジェはソヨンに会いに行き、気晴らしに付き合ってもらって両親の事を相談する。父は絶対に変わらないと言うウジェにソヨンは、世の中に絶対はないのだから絶対なんて思わないよう言い、ウジェをサムジェと重ね合わせる。会いに来たソヌに、高2の時に家出して行った南海で盲腸の手術をしてくれた軍医官に恋をして医師を目指しながらも、大学に受かった頃にはその人の名前を忘れていた話をされたミギョンは、その初恋の軍医官がギョンホだとようやく気づく。ギョンホを前にして、温かくて優しくて笑顔の素敵なあのオッパが…と戸惑うミギョンは、あの時のあの人だという証拠はあるんですかとギョンホに訊き、証拠を見せたら信じるのかと言われて慌てる。ホジョンから料理を持って行くよう言われたサンウはソヨンを訪ね、奥さんには優しくしないといけないと言うソヨンに、外泊しないし怒らないし出された料理は美味いと言って食べていると答え、他にこんな事も…と言って携帯を渡して一緒に撮った写真を見せる。遡ってどんどん写真を見るソヨンは、サンウと父と一緒にミギョンが写る写真を見つけて驚く。

■45話(放送日:2013.2.16 / 視聴率:42.7%)
付き合っていたのかと訊かれたサンウは、レジデント仲間だと慌てて否定し、他の先生たちも一緒に家に遊びに来た時に撮ったものだと言って、ミギョンがウジェの妹と知って驚いたフリをしながら写真を消去する。心配して母を訪ねるウジェは、母さんの気持ちは解る…父さんのせいで腹が立っただろうと言い、思いも寄らない優しい言葉に戸惑う母に、自分たちの事は気にせずに母さんのしたい様にしていいよと言う。翌朝、ギボムは実家にも帰っていない母さんが心配じゃないのかと子供たちに言うが、ミギョンは母さんの意思を尊重すると言い、むしろ離婚した方が会長の息子は贈った花を取り返しに来るんじゃないかと喜ぶ。ウジェは自分は離婚を止める身分じゃないと素っ気なく言い、ソンジェもまた僕は離婚したら母さんについて行くと言う。寝室のカレンダーの○印は夫婦同伴の集まりと知ったギボムはジソンに電話をするが、ジソンは用件が離婚の事でない事から電話を切ってしまう。ギボムに呼ばれて報酬を渡されたソヨンは中身を確認し、どうせならもう少し…10億取られるのを防いだのだから千万ウォンを今すぐ欲しいと言う。これにギボムは秘書室に口座番号を知らせればすぐに処理すると返事し、ジソンから連絡があったかどうかを確認して、この状況で離婚になるものかと訊くが、ソヨンは、勿論だ…ソンジェの件をお忘れですかと言って帰って行く。すぐにウジェにジソンの居所を訊きに行くギボムはソヨンが報酬をもっと催促した事を話し、ウジェは父親に呆れながら部屋を出て行く。ホジョンから時計のお礼メールを受け取るソヨンは、"結婚式の時に挨拶も出来なくてごめんね"と返事を送るが、まさか自分が行ったとは思わないだろうと考え、ふとウジェが結婚式に行くよう電話して来た事やウジェに式に行ったのかを確認された事、ミギョンの事でウジェの態度が変わった事などを思い出し、ちょうど電話してきたウジェに、ミギョンと付き合っていたのはサンウなのかという事と、あの時わざと式に行かせたのかどうかを確認する。急いで駐車場に下りて来たウジェは、あの時は君が家族に話して結婚したと思っていた…弟の結婚式でミンソクおじさんの家と繋がった事を知れば打ち明けてくれると思っていたと話し、自分だけが知らなかった…サンウは自分のせいで別れたのかと涙を流すソヨンは車に乗り込んで帰って行く。家に帰ったソヨンは自分のせいで…と泣き続け、会いに来たウジェに、もうあなたとは友達にもなりたくない…私のせいで何があったかも知らずに自分の人生を生きるだなんて…あなたを見るのも辛いのにと言い、過去の傷を忘れて君らしく生きるために手放したのであって、こうなるのを望んで手放したんじゃない…なのに君はまた逃げようとするのかと言うウジェに謝る。そして、本当に申し訳なく思っているのか…それなら俺が望む謝罪をすべきだと言うウジェに、あなたは私の過去の鏡だ…すごく嫌な私の姿があなたを見る度に生涯思い出すと言い、ウジェは、それが望みならそうすればいい…俺が現れる事で傷を刺激して辛くさせるならもう現れないと言って去っていく。離婚書類を持ってジソンに会いに行くギボムは謝り、謝罪の意味を込めて自分が所有する会社の株式を10%譲渡すると言うが、ジソンは、株式やお金やカードしか持たない男だからダメなのだ…すぐに訴訟だと言って帰って行く。ウジェから連絡をもらってソヨンに会うサンウは、もう過去の事だ…いつまでそんな風に被害者意識で自分を責めるのか…お前のそばに居るカン・ウジェの心の中をのぞいて見ろ…お前の羞恥心より彼が感じた背信の方が大きいはずだ…取り返しのつかない事で自分を責めずに彼が俺とミギョンの事をなぜ言えなかったのかを考えてみろ…父さんもお前をこんな風にした罪悪感や負い目を一生感じて生きる事になる…もう父さんのせいで出来た傷から抜け出せ…父さんを憎んで自分は憎むなと言う。サンウが自分の望みを次々に叶えてくれるのはブログを見たからだと友人に言われたホジョンは一気に不安になり、その夜爪を切ってくれと言うサンウに、ブログを見たんでしょう…私の望みはそうじゃない…おばあちゃんになってからでもいいからオッパが本当に私を愛するようになった時にしたかった事であって、こんな風に義務感でするのを望んでいたわけじゃないと泣きながら言う。翌日、同僚からミュージカルのチケットを買い取る事になるサンウはホジョンを誘うが、劇場のロビーで、"面倒でも仕方ない…したくてやってるわけじゃなく義務感だ…あの状況じゃ仕方ない…目を閉じてやるだけだ…疲れても自分が選んだんだから最善を尽くす"と患者への対応について電話で同僚医師に話すのを聞いたホジョンは誤解して背を向けてしまう。ショックを受けて道端で座り込むホジョンは後ろから近づく足音に驚き、話しかけようとする見知らぬ男に怯える。一方、なかなか来ないホジョンに電話するサンウは、電話に男が出て電話が切れてしまった事に慌てる。

■46話(放送日:2013.2.17 / 視聴率:48.5%)
落とした携帯を渡そうとする男に驚くホジョンは慌ててその場を離れ、ソヨンを訪ねる。一方、ホジョンが拉致されたと思ったサンウは警察に捜査を依頼するが相手にされず、ソヨンに電話で助けを求める。サンウの電話の会話の事をソヨンに話すホジョンは、義務感だろうとは判っていたけどショックで背を向けてしまった事や結婚に至ったのは自分の一方的な思いだった事、サンウからはサムジェとの事を全て聞いていてソヨンの気持ちを理解している事などを話す。そこへサンウから電話があり、ソヨンは何も言わずにホジョンを警察まで送り届ける。経緯を知ったサンウは誤解したホジョンに腹を立てると同時に自分は心から心配していた事を教えてホジョンを抱きしめ、ソヨンはそんな2人を見届けて帰って行く。ミギョンを呼ぶギョンホは、持っていた証拠を渡して、自分にとってゴミだから持って行け…これをくれた時に必ず外科医になって会いに行くから待っていてくれと言っただろう…本当に外科医になって感心したが恋愛や家の事で心ここにあらずだった…自分は使命感より私生活を優先する医師が一番嫌いだと言う。ギボムから受け取った報酬を無料相談での事件の示談金に使うソヨンは、自殺を考えていた少年に対して自分の経験を話し、父親が人生の全てではない…君が死んでも何も変わらない…頼りにしている弟やお祖母さんの愛を考えてみるよう諭して少年の気持ちを受け止める。ガンスンがミンソクの行方を追っている頃、悪役のオーディションを受けるミンソクは、自らマネージャーを名乗るソンジェの後押しのお陰で無事合格する。ギボムからの連絡を無視するジソンはヨンテクに会って謝罪を受ける。自分が許したのはあなたが人を騙しても奥さんは騙していないようだったからで、あなたのマジックのお陰で答えを見つける事が出来たからだと言う。そこへジソンを追いかけて来たギボムが現れ、騙されたのになぜ会うのか…もらった慰謝料をあんな奴に奪われるかと思うと絶対に離婚はしない…株式、金、カードの他に望みは何だと訊き、私を愛していないのは知っているからあなたには望みはない…"まだ愛だ愛だと騒いでるのか"って言えばどうなの?と言い返すジソンに、「愛をどうやって見せればいいんだ!?そばにいた者が居ないから寂しくて退屈で腹が立つんだ」と言う。ひとりで登山するソヨンは、体力と持久力と忍耐力をつけさせようと幼い頃から登山させていた父親の事を思い出しながら頂上で暫く時間を過ごし、一緒に下山しようと声をかけてきた男たちに困って咄嗟にウジェの名前を叫び、本当に現れたウジェに驚く。ヨニから連絡を受けたウジェは準備をする間もなくスーツ姿でソヨンの後を追って来たのだった。足を怪我をしたウジェはソヨンに運転を代わってもらい、アン社長を見逃した理由を訊ねる彼女に過去にサムジェから言われた言葉を思い出してたからだと教えて、君は偉いと思う…俺が君なら耐えられなかっただろう…あの状況を耐えながらどれほど辛かったかと思うと涙が出る…お父さんの事で嘘をついたのは君の失敗だが失敗は誰だってするものだ…だから先ず君が自分を許してやれと言う。ウジェを病院に連れて行くソヨンはミギョンを呼び出して謝ろうとするが、ミギョンは自分も同じ経験をしたから気持ちは理解できると言い、もう終わった事だから罪人のようにしないでくれと言う。ソヨンの事務所が安定するまで1年は苦労するだろうが姉さんなら大丈夫だというサンウの言葉に、お金の心配をするサムジェはソヨンの事務所を訪ねてソヨンが結婚前に置いていった封筒を渡して帰ろうとする。ウジェから聞いた話を思い出すソヨンは、父さんを憎んで悪く言えるのは私とサンウと母さんだけだ…なぜウジェさんにあんな話を…と怒鳴る。そして、なぜ心にもない事を?と言うヨニに父がウジェに自分の話をした事を教えて、婿に副社長と呼ぶのも辛いのに恥ずかしい自分の話をするなんて…と涙を流す。家に帰ったソヨンは、結婚前に父に渡された封筒を取り出して見る。ワインを持って来たヨニに新婦側の招待客の多さを驚かれたソヨンは全員が頼んだ偽物だと答えるが、父と同姓同名の人がいると指摘されて驚き、サムジェが登録していた会社でサムジェの記録を見せてもらう。

■47話(放送日:2013.2.23 / 視聴率:41.7%)
父が自分の結婚式に来ていた事実を知ったソヨンは父を訪ね、こんなふうに生きられるならあの時なぜ…私がしっかりしてと言った時…母さんと私が何度も頼んだ時に少しでも変わってくれていたらこうはならなかった…なぜ父さんを好きだった記憶全てを捨てさせるような事を…どんなに辛かったか…なぜ結婚式に来てたのを黙っていたの…もっと早く言ってくれていたら…芳名帳を見たの…ごめんなさい…許して…と何度も泣きながら謝る。これにサムジェは、3年前ならそうは思わなかっただろう…お前の結婚式を自分の目で見ていなければ目が覚めなかった…黙っていたのは理解できたからだ…自分も力がなく貧しく年をとった親の元に生まれた事を憎んで心の中で怒りをぶつけた事もあった…子供とはそういうものだし親とはそういうものだと言う。2人の話を聞いたホジョンはサンウに知らせ、サンウはソヨンを訪ねて芳名帳を見て父の筆跡を確認して胸を痛める。そんなサンウにソヨンは結婚式を隠れて見ていた事を打ち明けて、惨めで胸が張り裂けそうになって自分のした事を後悔した…父さんはもっと惨めで胸が痛んだはずだと言う。後悔なら父さんの方がもっとしてるはずだと言うサンウは、家に帰って何も言わずに父親を抱きしめる。翌朝、サンウから休暇が取れたから婚姻届を出して母に挨拶しに鎮安(チナン)へ行こうと言われたホジョンはサムジェとソヨンも一緒にと提案し、サンウにおでこにキスされて嬉しさで舞い上がる。ヨニに指摘されてウジェの足の怪我を思い出すソヨンはウジェに電話し、足の状態が良くないと言うウジェを心配して病院へ連れて行こうと慌てて事務所を出て行く。嬉しそうにビルの前で待っていたウジェと事務所に戻ると、そこに写真を持ってきたソンテが居た。恋人がいないなら…と女性を紹介しようと言うウジェにソンテは好きな人が居ると言ってソヨンを見つめ、ソヨンもソンテ本人も彼女が居る事をあえて口にせずにウジェを不機嫌にさせる。どうすれば自分の本心が伝わるのかと考えあぐねるギボムはソンジェに助けを求め、ガンスンのマンションの前で大イベントを実行する。“君を僕だけのものにしたい…永遠に幸せに暮らしたい~♪”と花束を持って歌うがジソンには相手にされず、そんな父にソンジェは、一度じゃ無理だって言っただろ…普段から尽くさなきゃと言う。一方、家に帰る様子のないジソンに腹を立てるガンスンは、ミンソクが俳優になると言って家を出た事を教えて、裕福に育った上に主人に愛されているジソンを責め立てる。これにジソンは、愛されない自分と違ってガンスンには優しい父親がいた事や、新婚時代は仲の良いガンスン夫婦を羨んでいた事を話し、お互いに亡き父親と母親を恋しがって涙を流す。同じ頃、ギョンホはバリにいると嘘をつくミンソクに"今バリの空港に着いた"とメールを送り、ミンソクを慌てさせていた。その夜、コ弁護士と仕事の件で会うソヨンは、近くの席にソヌと食事するウジェを見て驚く。自分が食事に誘った時には会食があると言っていたのに…とソヨンは気分を悪くして驚いて声をかけて来たウジェに素っ気ない態度を取り、自分でもなぜそんな態度をと不思議に思うが、ソヌから、戸惑い当惑しムカッとしたその気持ちは嫉妬だと指摘される。ソヌとコ弁護士が協力しての事だったと知ったソヨンは、ソンテの事を話題にするウジェに彼には彼女がいると教えて、優しくするのは初恋に対する憐憫だろうと話し、そんなふうに素直になったのはウジェが望む謝罪をしている所だと言う。明日はソヨンも一緒に鎮安へ行くと知らされたサムジェは喜ぶが、夜中に腹痛で苦しむのだった。翌日、別々の車で鎮安へ向かうソヨンとサンウたちはSAで落ちあう事にするが、サムジェはトイレで嘔吐して買い物の途中で腹痛に襲われて倒れてしまう。

■48話(放送日:2013.2.24 / 視聴率:46.3%)
病院に運び込まれたサムジェは、検査の結果、腸が傷ついた事で炎症が広がって腹膜炎を起こしていると判明し、お腹やわき腹を痛めたり酷いストレスや過労はなかったかとギョンホに訊かれたサンウは父に直接訊きに行く。そばにいたソヨンは父がウジェを助けた時に車に接触していたのだと知り、それが今回の腹膜炎の原因と知って涙を流す。すぐにサムジェは手術室に運び込まれ、ソヨンは一緒に待っていたホジョンから、サムジェは家具を作る仕事に就くのが夢だったと教えられて驚く。手術のあとサンウはソヨンに、今になって腸が破裂したのはストレスによるものと説明し、炎症の数値が相当悪い危険な状態で手術に臨んだがよく耐えてくれた…昨夜も鎮安へ行くために我慢していたのだろうと話し、ソヨンは号泣する。一方、ミギョンからサムジェの状態を知らされたウジェも、あの事故を思い返してショックを受ける。その夜、ギョンホはミンソクが出演するドラマの時間に合わせてガンスンを訪ね、ミンソクの居場所を知らせる。同じ頃、ジソンはソンジェに会いに来ていた。ギボムの変わりように戸惑う母にソンジェは、「母さんは父さんが嫌いなの?憎いの?」と訊き、嫌いと憎いの差がよく解らないと言う母に、高校生の自分が問題を起こした時やユン室長の息子と判った時はどうだったかと訊き返す。そして、嫌いになりたかったけどなれなかったと言う母に、自分も父さんに腹を立てたけど嫌いじゃなかったと言い、父さんが嫌いなら別れればいいが憎いなら憎い所をなおしていけばいいのだと助言する。麻酔が覚めたサムジェは、お前たちのためと言って悪かった…自分のためだったのだと子供たちに謝り、翌日の裁判の心配をしてソヨンに帰って寝るように言う。そこへやって来たウジェにお礼を言うソヨンは、無事に手術が終わって今は感謝の気持ちだけで自分を責める余裕もないと言い、家族で鎮安へ行こうとしていた事を教える。ソヨンを見送って病室へ戻ったウジェは、サムジェに謝ると共に感謝を伝え、サムジェは、自分の方こそ有難う…少しも悪く思う事はない…ソヨンの傍にいてくれる事で恩は返したも同じだと言う。その後、サムジェは病室にいるサンウとホジョンに、良い親になって幸せになれと声を掛ける。翌日、裁判を終えて事務所に帰ったソヨンをギボムとジソンが待っていた。ソンジェのアドバイスされたジソンはギボムにしてほしい事を箇条書きにして渡し、全てを理解すると念書を書いて公証すれば家に戻ると条件を出していたのだった。公証を頼まれたソヨンは、1年間の猶予期間を与える事を書き足すよう提案して2人を見送り、ジソンはギボムと一緒にショッピングを楽しんで帰宅し、ソンジェの歓迎を受ける。夫に迎えにきてもらうジソンを送り出したガンスンはミンソクに会いに行って泣いて謝る。見舞いに来たシムドクはサムジェの夢だった仕事に就かせてくれた礼を言うソヨンに、あなたは幸せだ…普通なら親を思う余裕が出来た時には親はいないものだ…もし憎しみが残ってるなら捨てていいんじゃないか…お父さんも双子のせいで自分の夢を諦めたのだからと言って、家具を作るために夜間大学に通っていたサムジェが体が弱く生まれて保育器に入ったソヨンの治療費を稼ぐために大学を辞めていた事実を教える。母さんも家に戻った事だしお義姉さんの父親の話を親にしてはどうか…兄さんを助けたと知れば2人もお義姉さんを許すはずだとミギョンに言われるウジェは、ソヨンとは別れた…ソヨンが望むなら別だが自分から率先してやり直すつもりはない…ソヨンが背を向けたままならそれは仕方ない…今後どうなるかはわからないが流れに任せようと思う…人の気持ちや関係は無理強いできるものじゃない…もしいつかやり直す事になるならお義父さんには両親の前で堂々としていてもらいたい…今は命の恩人であるお義父さんが元気になる事しか考えられないと言う。その後、サムジェの容態が急変する。

■49話(放送日:2013.3.2 / 視聴率:43.7%)
サムジェはICUに運ばれて行き、ソヨンは泣き叫んで取り乱す。気道確保の処置を受けたサムジェは危機は免れたものの経過を見守る事になり、ソヨンはウジェに帰るよう言って病院に残る。あの時あの場所で電話に出なければ…と自分を責めるウジェにミギョンは、そんなふうに自分を責めたらお義姉さんはもっと自分を責める…そんな姿をお義姉さんの前で見せては駄目だと言う。父親の体を気にかけなかった自分を責めるソヨンは、あの日彼と一緒に行っていれば…イヤ行かないよう言っていれば…イヤ彼と結婚しなければ…イヤ彼に出会わなければよかった…と後悔し、父さんが亡くなったら私が殺したも同じだ…自分の人生をまともに生きてこれなかったのに謝罪して亡くなったりしたら私はどうすれば…私は彼のご両親にあんなふうに謝れるだろうか…父さんがどれほど私を愛していたかをなぜ忘れてたのだろう…とサンウに話し、自分と出会わなければよかったという言葉を耳にしたウジェはそっとドアを閉めて帰って行く。翌日、父に面会するソヨンは、「今までの事は全部許すから目を覚まして。話があるの」と呟く。その後、ウジェの両親を訪ねて騙して結婚した事を謝罪するソヨンは、当時の気持ちを正直に話して許しを請い、今になって話すのは手遅れになる前に心から謝罪したかったからだと言う。同じ頃、サムジェの見舞いに行こうと準備するミンソクの元にソンジェから週末ドラマにキャスティングされるチャンスを与えられたと知らせが入り、ミンソクは急いで放送局へ駆けつける。ひとりで病院を訪ねるガンスンは、サンウの姉がジソンの家の嫁という事実を知る事になり、ホジョンはサムジェを悪く言う母に、サムジェがウジェとソヨンの結婚式を見ていた事とサムジェがウジェを助けていた事を話す。驚くガンスンは約束していたジソン夫婦との食事の席で2人にその事を話し、ギボムはウジェと一緒に家に呼んだソヨンに家に戻ってくるよう言う。これに2人は驚き、僕たちにそんな気持ちはない…ソヨンを呼ぶ前に僕に話すべきだろう…僕たちは離婚したんだと言うウジェは、お互い嫌いになって別れたわけじゃないでしょうと言う母に、ソヨンにそんな負担をかけないでくれ…今は自分たちの事をどうこう言ってる場合じゃないと言ってソヨンを病院に戻すが、父からサムジェが自分たちの結婚式を見ていた事を教えられて驚く。それからウジェはソヨンのマンションや病院を訪ねるがソヨンに会う事なく時が流れ、ある日また病室を訪ねるウジェは、携帯に録音された父の声に答えるソヨンを見て立ち去り、屋台でひとり酒を飲む。酔っ払ったウジェはソヨンの部屋の前で居眠りしていて、ソヨンに声をかけられて目を覚まして帰って行く。代理運転を呼ぼうとするウジェに車のキーを渡すよう言うソヨンは、父さんがこうなったのはあなたのせいじゃなく私のせいだと言ったでしょう…だからって連絡もせず病院にも来ないで何をしてるのと責める。これにウジェは、「お義父さんが亡くなりそうですごく怖い。お義父さんが亡くなったら君は二度と俺の顔を見れないだろ?君は俺を選んで父親を捨てたんだから。君がお義父さんを受け入れるのが先だと思ったから待つべきと考えた。君の性格で、お義父さんと和解できないままどうして俺を受け入れられる?長くても3年経てば傷から抜け出して俺を見られるようになると思った。父親から逃れたくて俺の所へ来ながらも罪悪感で身を縮めて生きて来たのに…お義父さんが亡くなったら俺たち終わりだよな?だからすごく怖くて会えなかったし慰める事も出来なかった。大丈夫だとも言えないのにどうして君に会える?俺に会うのが辛いって言うのに…」と言って帰って行く。そのまま部屋の前まで戻るソヨンは思い直して追いかけてウジェを呼びとめ、「父さんから逃れようとしてあなたの元へ行ったんじゃない。私はずっと"好きだ、嫌いだ、辛い、会いたい"そんなものを表現できずに生きて来たの、知ってるでしょ?常に耐えてひとりで考えるのが癖になって、サンウ以外で先に私の気持ちを解ってくれるあなたが好きだったし有難かった。あなたがアメリカへ行った時は毎日すごく辛かった。申し訳ないからあなたに心を開けなかった。あなたはどれだけ私に良くしてくれたか…。なのに私は申し訳ない事ばかりしてしまった。あなたには少しでも情けない姿を見せたくなかったし失望させたくなかったから言えなかったの。あなたを失うのが怖くて…。父親を捨てた私が親になるのがすごく怖かったから…子供も持てなかった。ごめんなさい。愛してたわ。あなたを愛したから…。今もそう。私はあなたを愛しているし必要。あなたに傍にいてほしいの」と言い、ウジェは歩み寄るソヨンに駆け寄ってキスをする。

■50話/最終回(放送日:2013.3.3 / 視聴率:46.7%)
父が目を覚ましたとの知らせを受けたソヨンはウジェと共に病院へ駆けつけ、「生きていてくれてありがとう」と言う。元気になったサムジェは2人きりの気まずさからベッドから起き出すが、そんな父にソヨンは、息子・娘・嫁の中で娘が一番気が楽だと言うけど父さんは私が気まずいでしょ…でもそれは高校の時から私を怒らせてばかりだった父さんのせいだと言いながらも、住み込みで家庭教師をしなければならない状況になったからこそウジェに出会えたし、自分の事をよく理解してくれる彼ほどの人は他にはいないと話す。これに父は、貧しい親父のような親にはならないと決めたが世の中は上手くいかないものだ…IMFである日突然職を失くして自分の力の無さを思い知った…だから余計に焦った…詐欺に遭った時に諦めるべきだったがお前たちが目に浮かんで出来ずにおかしくなったのはそれからだと自分の事を始めて語って、苦労させた事を謝り、ソヨンは、夢を諦めて私を生かしてくれてありがとうと礼を言って、私にはサンウも居たし父さんもこうして帰って来てくれたのに父さんには誰ひとり頼る人がいなかったのだから私の方が恵まれていたと言う。退院の準備をするサムジェに会いに来たギボムは、ウジェの命を救ってくれた礼を伝え、「娘さんの結婚式を見ていないでしょう?」と言って2人の復縁について話をする。家に帰ってきたサムジェを出迎えるホジョンは入院中にサムジェが食べたいと言っていた麺料理を出し、亡くなった妻と同じ味に驚くサムジェはソヨンが作ったと知って嬉しそうに礼を言う。サムジェからギボムが結婚式の話をしに来ていたと教えられたソヨンとウジェは驚き、ウジェは、結婚するかどうか決めてもいないのになぜ子供の結婚に親が出しゃばるのか…結婚したいなら理由を言えばしてやってもいいぞ…君がひとり立ちしたいとしたいと言った時3年は覚悟した…3年経ってこのままいたいと言うなら一生友達でいようと悪戯っぽく言い、これに呆れたソヨンは買ってきたコーヒーのストローに結婚指輪をかけてウジェに渡してプロポーズする。これにウジェは驚き、別れた事を実感したくなかったからずっと持っていたと素直に話すソヨンに感激して彼女を抱きしめる。大事に取っていたスリッパがゴミに出されているのを見たホジョンは驚き、箱を確認しに行ってスリッパの代わりに入っていた靴と"スリッパの代わりのプレゼントだ。お前は靴を贈っても逃げないって信じてるから"と書かれたサンウからのメッセージを読んで喜んで外へ出てみる。そんなホジョンの行動を読んで外で待っていたサンウは、言いたい事は先延ばしせずに言うべきだと父さんの事で学んだ…俺と結婚してくれてありがとうと言って花束を差し出し、驚いて戸惑うホジョンに、これは愛する人に初めて渡す花束だ…愛してると言ってキスをする。ギョンホの推薦のお陰でアメリカ研修が決まったと知ったミギョンは、前に自分の事を嫌いなタイプの医師と言っていたのにと疑問をぶつけ、自分のタイプじゃないが人間的な医師が好きな教授のタイプだと答えるギョンホは、前にペンダントをゴミと言った事の謝罪になったかと訊く。家族で鎮安へ行くサムジェは妻との出会いを皆に話し、妻との思い出に浸りながらひとりで散歩し、そんな父の思いを理解する家族は父をそっとしてやるのだった。ソヨンとウジェ、サンウとホジョンの合同結婚式が行われ、全員が揃った家族写真が撮られる。。
2年後、ミンソクはおっかけファンが出来るほどスターになっていて、彼のマネージャーになっていたソンジェは新人のオーディションをするまでに成長していた。ギョンホはアメリカで頑張っているミギョンの様子を教授を通して聞いていて、久しぶりに電話してきたミギョンとの会話を楽しむ。ホジョンは編み物の店を開いていて、サンウはホジョンに興味を持って受講生になろうとやって来た男に嫉妬して追い返し、これは子供がいないからだ…不妊クリニックへ行こうと誘う。一方、娘が生まれて仕事も順調なソヨンはウジェと幸せに暮らしていた。ある日、ソヨンたちは娘をつれてサムジェの家を訪ねるが、ホジョンは料理の途中で吐き気をもよおし、その後、病院で双子を妊娠している事を知らされて涙を流して喜ぶ。さっそくサムジェは生まれて来る孫たちのために家具を作り始め、ソヨンは父が作ってくれたロッキングチェアに揺られながら娘と共に幸せな時を過ごす。。(完)

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[ 2012/09/15 00:00 ]  あらすじ