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いとしのソヨン 


KBS2 週末連続ドラマ「私の娘ソヨン/내 딸 서영이」

期間→2012.9.15~2013.3.3(全50話)
曜日→土日
時間→夜7時55分
演出→ユ・ヒョンギ
脚本→ソ・ヒョンギョン
出演→イ・サムジェの娘,ウジェの妻:イ・ソヨン(イ・ボヨン)、ソヨンの夫,‘ウィナース’の社長:カン・ウジェ(イ・サンユン)、ソヨンとサンウの父:イ・サムジェ(チョン・ホジン)、サムジェの息子,ソヨンと二卵性双生児の弟:イ・サンウ(パク・ヘジン)、ソヨンとサンウの母(キム・ミンギョン)、‘ウィナース’の社長:カン・ギボム(チェ・ジョンウ)、ギボムの妻:チャ・ジソン(キム・ヘオク)、ウジェの妹:カン・ミギョン(パク・ジョンア)、カン家の末っ子:カン・ソンジェ(イ・ジョンシン)、ギボムの秘書:ユン・ソミ室長(チョ・ウンスク)、ホジョンの父で‘ウィナース’の理事:チェ・ミンソク(ホン・ヨソプ)、ホジョンの母:キム・ガンスン(ソン・オクスク)、ミンソクとガンスンの娘:チェ・ホジョン(チェ・ユニョン)、ミギョンの初恋の人でホジョンの異母兄妹:チェ・ギョンホ(シム・ヒョンタク)、ウジェの元カノ:チョン・ソヌ(チャン・ヒジン)、ソヨンの友人:イ・ヨニ(ミン・ヒョンウォン)、弁護士:コ・スンチャン(クァク・スンナム)、木工家具店の社長:パン・シムドク(イ・イルファ)、ソ・ウンス(ソルヒョン)、アイドル(ヤン・ヨソプ)、カメラマン:ソンテ(チョ・ドンヒョク)、依頼人(パン・ヒョジョン)、マジシャン(チョン・ノミン)他

棚ぼたのあなた」の後続ドラマ
視聴率 初回→23.4%、最終回→46.7%、最高→48.5%(46話)

公式サイト (人物関係図) (予告) (再視聴) (掲示板) (壁紙)
innolife (制作発表リポート) (関連ニュース)

動画 (Netsko) (KBS Able)

日本初放送→KBS-WORLD(2013.1.26~)

2012KBS演技大賞→ベストカップル賞(イ・サンユン♡イ・ボヨン)

OST試聴
1. 그때처럼 - Melody Day
2. 가만히 - コ・ユジン
3. 쓸쓸한 이야기 - ペイジ
4. 한 사람 - KOHD



↑日本版DVD コンプリートスリムBOX


ネタバレあらすじ ※無断転載禁止※

■1話(放送日:2012.9.15 / 視聴率:23.4%)
学費と生活費を稼ぐためにバイトに励むソヨンの元に、母から明日お金を送ると電話が掛かる。同じ頃、カン家では末っ子ソンジェがまた家庭教師を怒らせて辞めさせていた。そこへ長男ウジェが除隊して帰って来るが、父の会社に興味を示さないウジェは来週にもアメリカへ戻るつもりだと話す。バイト最終日、江南で仕事を終えたソヨンは母が倒れたとサンウからメールが届いていた事に気づき、慌てて空港へ向かおうとするが、なかなかタクシーがつかまらず、目の前に停まっていたバイクに無断で乗って走り出す。一方、バイクの持ち主ウジェは、友人の車でソヨンを追うが見失い、警察に届けを出す。サンウとソヨンは別々に母の元へ駆けつけるが、以前から動脈硬化で手術を勧められていた母は発見が遅れて手術中に亡くなってしまう。葬儀を終え、母が好きだった場所で散骨しようとサンウに言われたソヨンは、母さんはここが好きだと言ったのか…つらくても行く所もなく寂しくてここに居たのではないのか…死にたかったのではないのか…母さんは父さんが殺したのだ…母さんが何十回電話しているあいだ父さんはどこで何をしていたのか…母さんにばかりに仕事をさせて…心臓病だった事も知らずに…と責めたて、友人も自分たちも居ないこの場所に母さんを独りには出来ないと言い放つ。父親が自分たちの学費さえも賭け事で使ってしまったと知ったソヨンは、父を責める債権者たちに自分に返す義務はないと冷たく言って遺骨を抱いて帰って行くが、その夜、貯めた千万ウォンで父の借金を返すようサンウに連絡を入れる。翌朝、サンウは父と共にソヨンが暮らす屋根部屋へやって来る。休学届を出すために大学へ行くソヨンは先輩から条件のいい家庭教師のバイトを紹介され、母に見立ててもらった白いワンピースを着て家庭教師先の家へ向かう。そこでウジェと出会うのだった。

■2話(放送日:2012.9.16 / 視聴率:29.1%)
家庭教師をする家を訪ねるソヨンは、そこで泥を跳ね上げて服を汚したウジェと再会する。盗まれたバイクが見つかったと知らされて警察へ行くウジェだが、確認した結果自分のバイクとは違う事が判り、窃盗犯を見つけ出すまでアメリカに行かないと家族に話す。ソンジェはこれまでの家庭教師と同じように真面目に勉強しようとしないが、自分のペースで勉強を進めるソヨンに戸惑う。その後、家に帰ったソヨンはすぐに荷物をまとめ、家を出て考試院へ移っていく。代理運転のバイトをするサンウは渋滞に巻き込まれ、渋滞のもととなっていた交通事故の現場で倒れている男性の足を切開して応急処置を施そうとして、先に男性の状態を見ていたウジェの妹で医大生のミギョンと言い合いになるが、自分の判断を信じて男性の足を切開する。バイトを終えたサンウは働き始めた父の様子を見に行き、ひとりで山積みの焼き肉の鉄板を洗う父を手伝って一緒に帰って行く。一方、男にフラれた友人を励ました帰り、酒に酔ったホジョンは路上に捨てられた段ボールを家のベッドと勘違いして眠ってしまう。そんなホジョンを見つけたサンウと父は、彼女のカバンが見当たらない事から身の安全を守るために彼女を屋根部屋へ連れて行く。翌朝、見知らぬ家で目を覚ましたホジョンは誘拐されたと勘違いするが、酔った自分の醜態を知らされて驚きながらも朝食をご馳走になり、サンウからお金を借りて帰って行く。モデルのオーディションに合格したソンジェは、家庭教師の来る日にリハーサルが行われると知って、ソヨンを怒らせて辞めさせようとワンピースの丈を短く切ってしまう。しかしソヨンは、ワンピースを見ても慌てる事なく早速着て見せ、ソンジェの好きな曲の歌詞を使って彼に自然と英語に興味を持たせるのだった。窃盗犯の映像を見つけたとの知らせに警察へ行くウジェは、その犯人の顔を見て驚く。

■3話(放送日:2012.9.22 / 視聴率:25.7%)
孤児だと嘘をついているミギョンは、彼氏から母親が会いたがっていると言われて慌てる。その後、足の切断を免れた患者から感謝されたミギョンは、家に帰って自分より優秀なサンウについて兄に愚痴る。翌日、サンウに会いに行くミギョンはあの時の判断について疑問をぶつけ、患者が会いたがっている事を知らせて自己紹介するが、その時サンウの携帯が鳴る。その頃、ホジョンは感謝の気持ちを伝えようと、たくさんの食べものと布団を持ってサンウの家を訪ねていた。連絡を受けて帰ったサンウはホジョンに冷たい言葉を浴びせて、お金を無駄に遣わないよう言い、なぜ自分の歳を知っていたのか気にしているホジョンに酒に酔って自ら話していた事を教える。慌てて食べものを詰まらせたホジョンは、応急処置してくれたサンウにドキリとする。ショーのリハーサルに出たいソンジェは母に体調が悪いと嘘をつき、ソヨンには喧嘩で警察に捕まったと電話して嘘をつくが、ソヨンには嘘は通用しなかった。ショーの事を知っていたソヨンは、ソンジェと交渉して母親に現場授業のために外出すると嘘をついて彼を連れ出し、リハーサルでモデルを辞めさせられそうになるソンジェを助けるのだった。どうすればウジェに会社を継がせる事が出来るのかと頭を悩ませるギボムにユン秘書は、勉強が出来るからと経営も出来るとは限らない…ウジェを諦めてソンジェに継がせればどうかと言う。家に帰って自由に生きたいと言うウジェにあらためて会社を継ぐよう言うギボムだが、ウジェは意思をまげずにソンジェに継がせるよう言い、2人は言い合いになる。そんな中、初めて見るソヨンの笑顔に一瞬ドキリとするソンジェは、ソヨンに送られて帰宅する。ソヨンを家にあげるギボムは、バイト料を3倍にして成績が上がれば報奨金も払う…ソンジェの変わりようには驚いた…この家に住み込んでくれないかと話し、考えてみると答えるソヨンに、明日には返事をするよう言う。父に言われて車でソヨンを送るウジェは、交渉という言葉をわざと出してソヨンを驚かせ、自分と交渉しよう…住み込んでください…そうでないならソンジェと外出した事を父に話します…もしかしたらソンジェにとって最後のチャンスになりそうだからお願いしているんです…と言って頭を下げ、帰って行く。家に帰ったウジェは、ソンジェからソヨンがお金を持っていなくて食事もさせてもらえなかったと教えられて驚く。そこへバイクを盗んだ写真の女を金浦空港で見たとの情報が届き、ウジェは早速監視カメラを確認しに行って、空港で着替えた女の後ろ姿を見つけ出す。一方、カン家へ入ると決めて家に荷物を取りに帰るソヨンは、反対する父に、自分はこの家より他人の家の方がずっと気楽だと言って出て行き、カン家の玄関のインターホンを押そうとして帰って来たウジェから呼び止められる。

■4話(放送日:2012.9.23 / 視聴率:31.3%)
カン家に入り、自分の考える勉強方法を伝えるソヨンにギボムは、成績がアップした時の報奨金の希望額を訊ねる。同じ頃、サムジェはサンウにソヨンが住み込みで家庭教師を始めた家について調べるよう指示していた。仕事に慣れてきたサムジェだが、鉄板で常連客の娘にケガをさせて店をクビになってしまう。住み込みの家庭教師はバイト料が3倍になるとサンウに教えるソヨンは、そこからサンウの学費を出すからお金を借りないように言うが、サンウは絶対に姉さんの助けは受けない…休学して軍隊に行くと言う。これにソヨンは、母さんはあんたをきちんと卒業させて医者にするために寝る間もなく働いて死んだのだ…母さんの無念を思うなら休学は絶対にダメだ…軍隊に行くなら皆のように軍医官として行け…学費は私が何とかすると説得する。カン家の人たちと一緒に食事せずに部屋へポットを持ち込むソヨンを見たウジェは、ソンジェの事で相談があると言ってソヨンを祖父とよく通った食堂に連れて行く。家族との食事が気まずいならそれなりの条件を出せばいい…俺に言ってくれと言うが、ソヨンは自分に話しかけるなと言い返して帰って行き、ウジェはそんなソヨンのために食事を買って彼女の部屋へ置いて行く。一方、サンウの事が頭から離れずに眠れないホジョンは、友人たちに励まされて彼の大学を訪ねるが、嘘が簡単にバレてしまう。ソヨンが気になるウジェは、朝早く家を出て行くソヨンを追いかけて行ってアメリカへ戻る事を知らせ、怒らせた事を謝る。病院でミギョンと再会し、お酒を飲む約束を交わすサンウは、正直になるべきと決意して会いに来たホジョンに対して愛想なく追い返そうとするが、ホジョンは負けじと待っていると言う。ソンジェの部屋でソヨンのリュックに付いていたキーホルダー見つけたウジェは、バイクを盗んだのがソヨンだったとようやく気付き、写真を見せてバイクをどうしたのかと問い詰める。写真を見せられてあの日バイクで空港へ行った事を思い出したソヨンは、どこにあるかはわからない…あの日は急いでいて借りて空港で降りた…どうしようもない事情があった…と言うが、ウジェは、貸した覚えもないのに借りたと言うのか…お前は俺の目の前でバイクを盗んで逃げたのだ…お前になんて事情などあるわけない…母親が死んだと言ってもお前の言葉は信じない!と怒鳴り、警察に突き出してお前の事を調べてやる!と言ってソヨンを車に乗せて警察へ連れて行く。

■5話(放送日:2012.9.29 / 視聴率:25%)
謝らず許しを請おうともしないソヨンを責めるウジェは、あの日は母親が亡くなって…と言うソヨンに呆れるが、そこに刑事が現れる。サンウを待っていたホジョンは、寝ても覚めてもオッパの顔が浮かぶ理由を知るために偶然を装って大学に行ったのだと話し、私たち付き合いましょう…オッパが好きなのだと告白するが、サンウは付き合うのは嫌だと素っ気なく言って帰って行く。窃盗犯を捕まえたのかと言う刑事を前に怯えるソヨンを見たウジェは、婚約者だが結婚しようとしないから…と咄嗟に嘘をついてソヨンを見逃し、これはソンジェのためだと言う。家に帰ったソヨンは陳述書を書いてウジェにサインをもらい、犯人を見つけるために監視カメラの映像を借りて調べ始める。また眠れない夜を過ごしたホジョンは、イヤリングを忘れたとサムジェに嘘をついて屋根部屋を訪ね、泥酔して眠った夜の言い訳をして、新しい仕事が見つかったサムジェをナイトクラブまで送る。アメリカ行きを翌日に控えたウジェは、祖父の墓参りをして友人に呼び出される。そこでソヨンがバイトで出演したTV番組を見たウジェは、TV番組の収録中と知らずにソヨンを誤解してしまった事と、あの日ソヨンが急いで空港へ向かっていた理由を知る事になり、家に帰ってソヨンに言葉が過ぎた事を謝る。翌日、図書館にいるソヨンに会いに行くウジェは、慰労金代わりとして自分の分身同然だったバイクの身代わりをするよう言い、ソヨンを食事と映画に連れて行く。その後、初めてソヨンの笑顔を見る事になるウジェは、その様子を携帯のカメラで撮る。帰りの車の中、ウジェはTV番組を見た事をソヨンに知らせて誤解した事を謝り、これまでの自分の発言を忘れるように言う。ソヨンと一緒に家へ帰ったウジェは父に叱られている間にソヨンをそっと部屋へ行かせ、そこへバイクを盗んだ犯人が捕まったとの連絡が入り、ウジェは犯人に怒りをぶつける。再び家に帰ったウジェはソヨンの部屋へ行って、バイクを見つけるまではこの家で食事をする事と条件を出し、翌朝からソヨンは気まずいながらもカン家で食事する事になる。父親にアメリカへ行かないと宣言するウジェは、監視カメラに犯人が映っているのを見つけたと知らせるソヨンにアメリカへは行かないと教え、バイクの発見と犯人逮捕を伝える。そして、なぜ黙っていたのかと言うソヨンに、なぜだろうか…もし言ったらバイクの代わりをさせる事が出来ないから…と言い、バイクを口実に自分を連れまわして楽しかったのかと責めるソヨンに言う。「バイクを口実に家で食事させられたし、俺と遊ばせる事ができて楽しかった。父の会社が嫌なのにナゼまたアメリカ行きを延ばしたのだろう。なぜイ・ソヨンに家の食事をさせたり、ゆっくり寝かせてあげたり、ストレスなしに笑わせたかったのだろう。なぜだろう?賢いソンジェの先生」

■6話(放送日:2012.9.30 / 視聴率:24.8%)
笑うのも怒るのも苛立つのも見たいと思うのは何だろうかと訊くウジェにソヨンは学生時代の経験を話して、それは同情心と好奇心だと指摘し、そうでないとしても私とは関係ないから私に迷惑をかけずに勝手にすればいいと素っ気なく言って立ち去る。翌朝、カン家で朝食を食べるよう言われるソヨンは、それから逃れるために家からの呼び出しに応じ、小遣いを渡しながら今からでも母さんの代わりに親としてのつとめを果たしたいと言う父親の身勝手さを責めて家を出て行く。利尿剤でダイエットするモデルに副作用を説明して反感を買うサンウを見たミギョンは、ファンのフリをして彼女に駆け寄り、利尿剤ではむしろ太るのだとそれとなく教えて問題を解決し、2人はその夜ようやく一緒に飲みに行く事になる。同じ頃、ホジョンはサムジェに会っていた。サムジェはサンウに嫌われているからと落ち込むホジョンに、サンウは人を嫌うような奴じゃないから用があるなら直接会いに行くようにと言って勇気づける。ファッションコンテストの会場でソヨンの隣に座るウジェは、アメリカへ行かないのではなく行けないのだ…ソンジェの先生がうちで食べて寝て笑うのを見ないといけないから…食べて寝て笑って泣いて怒るのが人間の基本だけどナゼ自分はそんなにもそれを見たいのだろうか…その答えを自分はもう分かっていると言い、勝手にすればいいと言うソヨンに、本当にそうしていいのかと訊く。コンテストのあと、ソヨンはステージで失敗したソンジェに、モデルでは失敗はしたけどファッションセンスは一番よかった…コケても立ちあがったのは立派でカッコよかったと誉め、これにソンジェは喜ぶが、お腹を壊して先に席を外す。ソンジェと家の前で落ち合うために時間を潰すソヨンに付き合うウジェは、車の中でソヨンに笑顔の写真を見せながら、自分に対して戸惑っているだろうけど自分はもっと戸惑っているし呆れているのだと話す。留守中にウジェの恋人のチョン・ソヌがアメリカから突然訪ねて来る。ウジェはソヌに好きな人が出来たと言うがソヌは本気で受け取らず、翌朝ウジェの家族に2人の気持ちとして結婚したい意思を伝える。一方、食事せず家を出たウジェは図書館で勉強するソヨンに会いに行って朝食と昼食に誘い、ソヌは一緒に留学して親しくしていたが妹の友人だと説明する。変装してサンウに会うために病院を訪ねるホジョンは身を隠そうとして首を痛めてしまい、恥ずかしさからサンウの顔を見られずに涙を流し、サンウはそんなホジョンを優しく手当てをしてハンカチを差し出す。自分の知らないうちに結婚話が出ていると知ったウジェは驚き、ソヌに自分がいつそんな約束をしたのかと怒りをぶつけて、ソヌと結婚するよう言う父親に、ソヌは妹にしか思えない…彼女は自分が結婚したい人ではないと言う。そして、アメリカへ戻るのが嫌だから帰るのを延ばししているのだろうと責める父に、それは違うしソヌとは結婚しない…アメリカへ行けばいいのだろう…すぐにも行くとキッパリ言う。翌朝、家を出るソヨンを待ちうけるウジェは、自分はアメリカへ行かないわけにはいかず君を置いても行けない…だから一緒にアメリカへ行こうと言う。

■7話(放送日:2012.10.6 / 視聴率:28.9%)
逃げるソヨンを追うウジェは急に敬語をやめた理由を訊かれて、君はもう俺にとってソンジェの家庭教師ではないからだと答え、アメリカへ行けるか行きたいかではなく俺と一緒に居たいかだけを自分自身に問いかけるよう言う。その後、父の会社を訪ねるウジェは、まだ暫く韓国に居る事とソヌと結婚する意思がない事を伝える。家政婦からソヨンの部屋にお骨の入った箱があると知らされたジソンは、帰って来たソヨンにすぐにも持ち出すよう言う。その会話を聞いていたウジェは、翌朝お骨を持って鎮安(チナン)へ向かうソヨンを秘かに車で追いかける。鎮安へ向かうバスの中で母が故郷について懐かしそうに語っていた様子を思い出すソヨンは涙を流し、川辺に立って、お金持ちの男が自分を好きになってくれたけど自分は好きになってはいけない男なのだと言い、その人に頼らず自分の力でお金を稼いで笑顔で生きていけるよう頑張るから皆の事は忘れてゆっくり休んでくれと語りかけて母を見送る。川で片方の靴を流されたソヨンの前に下流で拾った靴を持って現れるウジェは、俺は君の事は何も知らない…知るべき事も知りたい事も多いがどんな人か分かったから関係ないと言うウジェは、元々は医大に行きたかったがお金を稼ぎたくて弁護士を目指した事や学生の頃に様々なバイトを経験して生きて来た話をして「だから私たちは・・」と言うソヨンに、違う世界で生きてきた2人がこうして出会うのは不思議だと言う。ジソンはソヌに自分のように愛のない結婚はつらいと言ってウジェを諦めさせようとするがソヌは聞き入れず、ソヨンを乗せたウジェの車を見かけてウジェに車を停めさせ、この事は内緒にすると約束したうえで、こんな事が出来る男と知ってより魅力を感じると言う。一方、ジソンは家に帰ったウジェに、父親に負けずに必ず愛する人と結婚するよう強く言う。食事する時間も惜しいからとソヨンと一緒に部屋で食事する事にしたソンジェは、今まで笑う事がなかったと言っていたのに何度か笑顔を見せたのは笑う事や笑わせる人が出来たという事かとソヨンに確認し、嬉しそうな顔をする。首に異常はないのに痛みを訴え、汗疹が出来ながらコルセットをするホジョンに呆れるサンウは、これはストーカーの始まりだと教えて会いに来ないよう言い、お前の事は女として見れない…自分とは違う金持ちの優しい男と付き合え…会いたいからと言って死ぬ人はいないから俺に会いたくても我慢しろと言って背を向ける。ミギョンの父親の会社を狙うヨンギュの企みを知ったサンウは、彼と出会ってどのくらいか…どれほど好きなのかとミギョンに訊き、自分が見た所あまり良くない男のようだからよく調べるように注意するが、彼に疑いを持たないミギョンは怒ってしまう。サムジェはVIP客の代理運転をしようとして客の夫と喧嘩して警察沙汰となる。サンウに代わって警察に行くソヨンは父親の姿に呆れ、ナイトクラブでの仕事は3人一緒に暮らすためだと言う父に、高校の頃から母と一緒に働いて学費を稼いだり借金を返して苦労した事やサムジェが自分の父親であるのが本当に嫌だった事を話し、二度と私たちのためと言わないように怒りを爆発させる。無断でウジェの部屋へ入るソヌはソヨンの写真を見つけ、それがジソンの目に触れる。一緒にアメリカへ行かない…もうやめてくれとウジェに告げてカン家に戻ったソヨンは両親からウジェとの関係を問いただされて何の関係もないと答えるが、そこへ帰って来たウジェは、アメリカ行きを延ばしたのはソヨンのせいだったと話し、アメリカへ連れて行きたいと思っている…彼女は自分が愛する人だと言う。驚くウジェの両親はソヨンに両親について質問し、ソヨンは、遺骨は母のもので父親は居ないと答える。

■8話(放送日:2012.10.7 / 視聴率:33.8%)
明日のソンジェの模擬試験準備を終わらせて明日出て行く…ソンジェ兄とは何の関係もないしどうなる事もないから心配しないようウジェの両親に言うソヨンは、授業をしながら成績が上がったら願いをひとつ叶えてくれと言うソンジェと約束を交わす。ホジョンは寝ながら「会いたいのを我慢して私は死にそう・・オッパに会えないなら死ぬかも・・」と言い、母は娘が屋根部屋で暮らす男に片想いしていると知って呆れる。翌朝、ウジェはソヨンに自分を信じて待つように言うがソヨンは拒絶し、息子さんを愛してるから受け入れてほしいだなんて絶対に言わないし軽蔑の目で見られるのもお断りだと素っ気なく言う。父親が事業を始めた場所にウジェを連れて行くギボムは、大企業に成長したこの会社を継ぐのは長男として当然だと言って、ソヌとの結婚を進めようとする。ソヨンが家庭教師を辞めると知ったソンジェは、母に理由を訊ね、ソヨンとウジェの関係を知って驚く。そこへ帰宅したギボムは通いでソンジェの家庭教師の継続をソヨンに提案し、それが原因で夫婦は喧嘩になる。ソヨンはソンジェに送られて考試院へ戻って行き、その狭さに驚くソンジェにソヨンは、ここに居る事をウジェには内緒にするよう言う。ソヨンを家まで送らせたウジェは帰宅したソンジェにソヨンの住所を訊くが、ソンジェはソヨンとの約束を守って答えを拒否しながらも、家ではなく考試院だと教える。友人に今の自分の状況を話し、彼女がその気になってくれれば後は自分が何とかするのに…と言うウジェは、それが彼女を苦しめる事になるかもしれないのだ…いくら頭が良くても孤児で考試院暮らしだなんてうちの親も許さない…お前らしくもない…諦めてアメリカへ戻れと言われて、あの女が俺らしくなくさせるのだと声を荒げる。恋人が自分の正体を知っていて接近して来たと知ったミギョンは、いつものように母の手作りと嘘をついてお弁当を持ってきて、交際100日記念の旅行の話をする彼に、父の会社でどんな仕事がしたいのか…企画室長か秘書室長かと言い、とぼけながらも企画室長と答える彼の足を思いきり蹴る。ソンジェからソヨンの居場所を訊きだしたウジェはソヨンが居る考試院を訪ね、2人は食事をする事になる。一緒にNYへ行って自分に確信が持てるまで一緒に時間を過ごすか、自分ががここに残ってソヨンのために時間を過ごしながら自分に確信が持てるまで待つか、2つのうちどちらかを選ぶようソヨンに言うウジェは、どちらも却下して店を出るソヨンを追いかけ、自分の気持ちよりそんなプライドが大事なのかと問いただす。これにソヨンは、そう思うのは自分より相手の事が好きになってこそだ…私にとってあなたはそれほどではないと言い返すが、その言葉が嘘だとわかるウジェは、何とも思っていないフリをするなと責める。それを認めないソヨンは、借りたお金を返さないといけないから私には家庭教師代が必要なのだと言い、自分がどうすべきかと訊くウジェにソヌと結婚するよう言って、あなたが居なくてもちゃんと生きて来れたのだから私は今後もそうして生きて行く…もし別れた事を後悔する事になったら生涯後悔して生きると言う。模擬試験の成績の順位を大幅に上げたソンジェは、家に帰って母に知らせて喜び合う。その事はすぐにギボムにも知らされるが、そこへウジェがやって来て、ソヨンとの結婚を許してくれるなら会社を継ぐと言う。帰宅したギボムは、ウジェに公にする事を前提に念書を書くよう言い、妻にウジェとソヨンを結婚させる事にしたと言う。

■9話(放送日:2012.10.13 / 視聴率:29.9%)
夫が独断でウジェの結婚を決めた事にジソンは激怒する。授業を終えたソヨンはギボムから約束どおり報奨金を受け取り、ウジェに車で送ってもらって、父親から結婚の許可をもらったと知らされて驚き、動揺を見せて、私はあなたとの結婚を望んだ事はないと言う。これにウジェは、俺もいくらなんでも結婚は早いと思う…結婚ではなくとりあえず付き合おう…俺にとって大事なのは許可を貰った事だ…確信が持てるまで気楽に待つと言う。ソンジェからソヨンとの事を応援されるウジェだが、母は絶対に許さないと言う。同じ頃、ソヨンはギボムから貰った小切手を前に考え込んでいた。ミギョンがいる病院での実習を終えたサンウは、世の中には純度100%の人間は居ないのか…運命的な相手なんて居ないのか…と落ち込む彼女と一緒に酒を飲み、携帯番号を教えるよう言うミギョンに、偶然会ったのだからまた偶然会うだろうと言って、番号を教えないまま2人は別れる。翌日からウジェは会社に出て、ギボムはすぐに副社長の辞令を出すようミンソクに言うが、ウジェは断って企画室の平社員から始めると言う。その日からハンストしているジソンにギボムとソンジェ、ウジェはそれぞれジソンの好きな食べものを買って帰って彼女を説得する。翌日、ウジェに父親の事を話す決意をしたソヨンは彼に電話して会う約束をする。本当の事を話した時のウジェの家族の反応を想像するソヨンの元にジソンから呼び出しがかかり、ソヨンは彼女を訪ねる。考えてみたら息子が好きだと言うのに孤児だから何だと言うのか…ウジェと結婚しろ…くたびれた親が居るよりいっそ孤児で良かった…ご両親は医者でアフリカへボランティアに行って亡くなった事にするのはどうかとジソンに言われたソヨンは驚き、結婚する気はないとの意思を伝える。ジソンに呼び出されて愚痴を聞かされるガンスンは、「そんな嫁がウィーナスの長男に何てことを・・ソンジェならわからないでもないけど」と言い、ソンジェは私の息子だと何回言えば解るのか…口には気をつけるようにとジソンに注意される。その夜、家族全員を集めるジソンは、結婚を許したにもかかわらずソヨンが断ったとウジェに知らせ、すぐに結婚しないなら別れるように言い、その期限を一日とする。いっそ逃げてしまいたいと考えているソヨンを呼び出すウジェは、母の提案を聞いても断固として気持ちを変えないソヨンに、君にとって俺は何の意味もないから居なくても平気だと言う事かと訊き、そうだと答えるソヨンに腹を立てて背を向け、ソヌと共にアメリカへ旅立つ。サンウにハンカチを返そうと母がつけたボディーガードをまいて病院に行くホジョンは、屋根部屋を訪ねて部屋の中で倒れているサムジェを発見し、窓から侵入してサムジェを医者に診せて掃除や洗濯までしてサンウを待つ。礼を言うサンウは、借りたお金は今度食事をした時に返すと言い、ソヨンを恋人と勘違いしているホジョンに、父には絶対言わないようにと釘を刺して追い返す。ウジェと別れても平然なフリをして授業をするソヨンを見て兄が可哀相になるソンジェは、ウジェが留学を諦めてまで嫌がっていた会社の仕事をする事にしたのは結婚の許しをもらうためだったとソヨンに教え、ソヨンはコンビニで涙を流す。それを偶然見かけたサンウからその理由を訊かれたソヨンは、好きな人が出来たが失ってしまった事と、そこに父親が絡んでいる事だけを知らせて再び涙を流す。そんなある日、大学にウジェが現れる。「もし後悔していたら一度だけ大目に見てやろうかと思って来た」と言うウジェの胸に飛び込むソヨンは父に会いに行き、NYに留学に行く事にした…いつ戻るかはわからないと話す。

■10話(放送日:2012.10.14 / 視聴率:34.4%)
発つ前に会えるのかと訊く父と会う約束をして帰るソヨンは、帰りを待っていたウジェに結婚を受け入れる意思を伝える。ソヨンの留学を父親から伝え聞いたサンウは翌朝ソヨンから全ての事情を知らされて驚き、父さんは死んだ事にしてほしいと切実に訴えるソヨンに、「父さんを騙して結婚したいなら俺の事も好きに言えばいい!」と怒って帰って行く。翌日、ソヨンを気晴らしに連れ出すウジェは、尖った君のプライドが他人を尊重すべきという事を教えてくれたと話し、あなたが知る私が私の全てじゃない…いつかウジェさんが知る私ではない私を知っても仕方なかったのだと理解してほしいとソヨンに言われて、初めて名前で呼ばれた事に喜びながらコーヒーを買いに行き、プロポーズする。夜、自分も同じように父さんを嫌い憎み恨んだ…でも親である事や父さんの子供である事に変わりないのだとソヨンに訴えるサンウだが、ソヨンは断固として受け入れず、幸せになりたいから助けてほしいと頼む。これにサンウは涙を流しながら、父さんを捨てるなら俺も捨てろ…戻らないならもう会いに来るなと言って背を向ける。酒に酔って帰ったサンウは父に「2人で幸せに暮らそう」と言い、父はソヨンが留学するのを寂しがっているのかと思う。同じ頃、ソヨンはウジェに弟が居る事を告げ、今は外国に居るがどこに居るかいつ戻るかはわからないと伝えていた。ソヨンに服装とヘアスタイルを変えるよう言ってお金を渡そうとするジソンだが、妻の事は自分が…とウジェに言われてしまう。早くも嫁側につくウジェに対して悲しむジソンを慰めるソンジェは、母さんには僕がいるじゃないか…僕は死ぬまで母さんが1番だ…僕は母さんより愛する女とは付き合わないからと言って涙を流し、そばで見ていたギボムは呆れる。夜中、無理やり留学に行かされる事になったホジョンはサンウに会いに行ってタクシー代を借り、自分をつかまえてはくれないかと訊く。「なんで俺が?」と言うサンウはタクシーでホジョンを送り、「3年後に帰ってきたら必ず会いにきます。もしオッパが結婚や婚約をしていなかったら私にチャンスをください」と言うホジョンに、わかったと返事する。結婚式の前日、約束していたとおりソヨンは屋根部屋を訪ね、家族3人で食卓を囲む。父はあらかじめ作っておいた誕生日のワカメスープをソヨンにすすめ、いざという時のためにと働いて貯めたお金を渡し、体に気をつけて勉強するよう言ってソヨンを送り出す。ソヨンを近くまで送るサンウは、まさかとは思ったけど結局そういう事か…お前はもう姉じゃない…俺には姉は居ないし父さんには娘は居ない…俺たち死ぬまで会わずにいよう…二度と父さんの前には現れるな…でないとお前の幸せを俺が潰す…幸せになってみろ…と言って背を向けて歩きだし、ソヨンは一旦乗ったタクシーから降りてサンウを追いかけるが、結局そのまま車に戻って行く。一方、ソヨンを送りだした父は、アメリカで食べられないものを作ってやればよかったと悔やみ、彼女が置いて行った小切手に気づいて涙を流すのだった。翌日、ホジョンは両親に見送られてアメリカへ旅立ち、サンウに登山に誘われるサムジェは日当が2倍の仕事があるからと断って出掛けて行く。結婚式場に着いたサムジェは、新婦の名前を見てソヨンと同姓同名である事に驚きながら会場で座って式の始まりを待つ。ウジェは緊張するソヨンの手を握って入場し、新婦の顔を見た父は慌てて身を隠すのだった。

■11話(放送日:2012.10.20 / 視聴率:32%)
3年後。サムジェはイキイキと引越業者で働いていた。外科のレジデントとなったサンウはまともに家に帰れないほど多忙な日々を過ごし、判事の仕事に疑問を持つソヨンは弁護士への転向を考えていた。父の会社の副社長となったウジェは会議で映画制作への投資を提案し、このプロジェクトを成功させたら社内に映画制作の部署を作るようかけ合って父の了承を得る。ジソンは何事も完ぺきにこなす出来すぎの嫁ソヨンが子供の事を考えていない事についていつものようにガンスンに愚痴をこぼし、ホジョンの見合いの段取りは任せるよう言って、お互いに娘は同じ水準の男と結婚させようと言い合う。そこへホジョンから男と一緒に帰国したと連絡が入る。ホジョンはミンソクと前妻の息子ギョンホと一緒に帰国して両親を驚かせ、2人と7年ぶりに顔を合わせたギョンホは、その時結婚した妻と6年前に死別していた事とスカウトされた韓国の病院で働くことにした事を話し、この家に居させてほしいと頼む。外科レジデント2年目となったサンウはミギョンと病院で再会してその後恋人同士になっていたが、サンウから家に招待されたミギョンは、自分の家の事をいつどうやって話すべきかと悩むのだった。大学生となったソンジェは、家族と食事する日と決められた夕食に参加せずに俳優を目指して秘かにトレーニングを受けていた。翌日、ホジョンは友人たちの協力を得てサンウが働く病院でのボランティアを志願する。その帰りに外科病棟で古くからの知り合いミギョンと再会し、彼女が外科で働いていると知るや、ここで自分に会った事をジソンに内緒にするよう頼む。ミギョンに会うソヌはウジェとソヨンの仲について色々訊ね、ソヨンが判事を辞めて弁護士をしたがっている事に興味を示して先輩のコ弁護士を訪ねる。サンウは月に1・2度の割合でひとりで登山に行く父の様子を見て彼女が出来たのではと考え、自分の事は気にせず再婚するよう言うが、サムジェは、母さんに申し訳なくて他の女とは付き合えないと言って出て行く。その後、サンウはスーパーの主人から、ソヨンはもう戻って来ない…その方がいいのだと父が話していたと知り、この3年済州島の借金を全部返して真面目に働いてきた父がずっとソヨンの話題を避けてきた事を思い出して、父がそう思っていたなんて…と意外に思いながらも、ソヨンを忘れたのならそれはそれで良かったのだと考える。その頃、サムジェはウジェと一緒に出かける幸せそうなソヨンを遠くからそっと見守っていた。

■12話(放送日:2012.10.21 / 視聴率:32.9%)
3年前に新婦姿のソヨンを見てショックを受けたサムジェは、ソヨンよくやった…これでよかったのだと自分に言い聞かせていた。登山から戻って上機嫌のサムジェはサンウに女の子と付き合うよう勧め、ふた部屋ある家に引越すま結婚はしないと言うサンウに、自分はここが合っているから死ぬまで住み続けると言う。一方、母から土曜日の見合いを知らされたホジョンは、母に施設でボランティアを始めると教え、そんな事より花嫁修業をするように言う母に、留学前にした約束について話して何も言わせない。翌日、ギョンホと一緒に病院に着いたホジョンは、病院内で会っても他人のフリをする事と一緒の病院に居る事を母に内緒にするよう頼む。その日、院内で偶然サンウに会ったホジョンは、3年前の食事をご馳走するという約束を再会記念に果たすよう言う。父親を殺した被告に同情的なソヨンだったが懲役13年の判決が下り、その直後に記者をしている学生時代の友人と偶然再会して早々にその場を離れる。結婚記念日のプレゼントをいつものように秘書任せにするギボムは、愛人宅から帰ってプレゼントを着て待っていた妻に驚く。翌朝、朝食の席でギボムとジソンは険悪な雰囲気で、ジソンはソヨンに痩せた事を指摘し、子供が出来ないのはどこか問題があるようだから一緒に病院に行こうと言う。これにウジェは自分たちに任せてほしいと言い、昨日が両親の結婚記念日だったと思い出したソヨンに、母の言うように一緒に産婦人科へ行ってみようと提案する。大学のMTから戻ったソンジェを迎えに行くソヨンはジソンの機嫌をなだめるよう頼み、ソンジェは母に歌を歌って結婚記念日を祝う。そして、「父さんと結婚してくれてありがとう。母さんが僕の母さんでホントに嬉しいよ」とジソンを抱きしめながら言うが、それを見たユン秘書は涙ぐむのだった。その夜、ソヨンを呼び出すコ弁護士は条件を提示して自分の事務所にスカウトし、ソヨンはウジェに相談して前向きに考え始める。正体を隠してサンウと付き合っているミギョンは、ウジェにどうすべきかと相談を持ちかけ、ミギョンに結婚の意思があると知ったウジェはソヨンにその話をしようとするが、ソヨンは兄にだけ打ち明けた話を妻にするのは良くないと言って話を制止する。一方、部屋に戻ったミギョンは、鏡に向かって自分の家庭環境について打ち明ける練習をするのだった。アメリカでハープを売ってしまったと知って怒る母にホジョンは、もう私は26だ…生きたいように生きていいと約束したのだから約束を守ってほしい…もう私は昔の私じゃないのだと強気で言い返す。その頃、サンウは父に、会わせたい人がいる…うちの病院のレジデントで彼女の両親は大学に入学する前に亡くなったそうだ…今はお父さんの友人の家に住んでいる…気軽な気持ちで会ってほしいと話していた。その夜、ソヨンがウジェの家族に嘘がバレて責められる夢を見たサムジェはうなされて目を覚ます。翌朝、サムジェはランニング中にソヨンと電話して車に轢かれそうになるウジェを助けるのだった。

■13話(放送日:2012.10.27 / 視聴率:32.5%)
ウジェはミギョンが働く病院にサムジェを運び込んで検査を依頼し、ソヨンに電話で状況を知らせる。運び込まれた病院がサンウの居る病院だと知ったサムジェは検査を受けに行く途中で姿を消し、入れ替わるようにソヨンが病院に到着する。出勤してくるサンウを待ちかまえるホジョンは再会記念の食事を催促し、翌日の約束を取り付けた上に3年越しでやっとサンウの電話番号を入手して大喜びする。家の事を打ち明けようとサンウを呼び出すミギョンだが、なかなか言い出せずに明日話すと言う。これにサンウは、3年前に世話になったお礼に食事を奢ると約束した子と会うからダメだと断り、その代わり土曜の父親の誕生日に家に招待する。ソヨンから病院で恩人の手がかりを探すよう言われたウジェは、翌日サムジェの住所の一部が書かれた紙を元に車で出向いて友人と話しているサムジェを見つける。助けてくれた礼を言って謝礼と治療費、名刺を入れた封筒を差し出すウジェに、サムジェは幾ら入っているのかと訊き、貰えるはずだった日当分と治療費の10万ウォンだけを置いて帰るよう言い、ウジェが差し出す名刺を最後まで受け取らずに自分の名前はユ・マンホだと友人の名前を教えるのだった。そのまま車で走り去るウジェはサムジェの言葉を思い出して引き返し、友人からサムジェが手首のケガのせいで日雇いの仕事をクビになったと知らされる。レストランでサプライズのイベントを準備していたホジョンは、3年ずっと愛していたしこれからも一生愛するから私にチャンスをください…3年前に帰ってきたらチャンスをくれると約束したでしょう…とサンウに言うがサンウはその時の詳しい内容を覚えておらず、お前が言うならそうなんだろう…でも彼女がいるからダメだ…まだ結婚や婚約はしていないが好きな人がいるとキッパリ言う。そして、そんなわけない…嘘でしょうと驚き、彼女って誰ですか…私はちゃんと調べて確認もしたのに…信じられない…嘘をついていないという証拠を見せてほしいと言うホジョンに、彼女が居ないのに嘘をつく理由はないしそんな事をするつもりもないと断り、私はどうすべきかと訊くホジョンに、明日すぐに病院のボランティアを辞めて、それからの事は俺には関係ないから自分で考えろと言って帰って行く。サンウが心配して電話して来たミギョンに食事せずに帰る所だと報告を入れている頃、ソヨンはサンウの大学の卒業式で隠し撮りした写真を見ながら、二度と自分や親父の近くに現れるな…俺がちゃんと卒業したかどうかやインターンをしている病院がどこかや親父が生きているかどうかを確認すれば気が楽になるのか…嫁ぎ先に事実を話せないなら罪悪感を抱くフリはするな…俺は時間が経つほどにお前が理解できないし腹が立つ…もうお前の影を感じさせないでくれとサンウに言われた日の事を思い出して涙を流していた。ソヨンの携帯のカレンダーに"アボジ"と書かれているのを見たウジェは、その日が父親の命日だと勘違いして母に法事の準備を頼み、ソヨンを迎えに行って一緒に帰宅する。同じ頃、ミギョンは普段は絶対にしない格好でサンウの家を訪ね、サムジェに誕生日のプレゼントを渡して挨拶をしていた。家に帰ったソヨンは法事の準備が出来ているのを見て驚き、それが父の法事だと知って激しく動揺するのだった。

■14話(放送日:2012.10.28 / 視聴率:36.7%)
これから毎年お義父さんの法事はうちでするからと言うウジェの言葉にソヨンは気を失って倒れてしまう。携帯を見て驚かそうと思ったと話すウジェは、どんな人にも口にしたくない傷があるものだというソヨンの言葉に驚きながらも自分が悪かったと謝る。その頃、サムジェは誕生日を祝って歌ってくれるミギョンに目を細めていた。ミギョンを送りに出たサンウは、ピンク色のベッドについて訊くミギョンに、自分がその事について話す時はプロポーズする時だ…その時にはまだ話せていないうちの事情が話せそうだと言い、ミギョンもまた自分も話す事があるからそれがプロポーズだと答える。両親の死や弟との絶縁についてウジェにも話さないソヨンを不審に思うジソンは、調べた方がよいのではと家族に提案するが、ウジェは自分が何も言わないでいいと言ったのだと言って母を納得させる。翌朝、ホジョンは母に言われるまま見合いに行く。おかしなメイクと髪型で見合い相手の前に現れるホジョンは、普通彼女とは週に何度会うものか…会っていないのに彼女がいるなんてあり得るだろうか…家に帰れないほど忙しい会社に勤める人がどうやって彼女と会うのだろうか…とおかしな質問を繰り返して相手を呆れさせる。その帰りにサンウの家を訪ねるホジョンは、サンウに彼女が居るのは本当かとサムジェに訊き、相手が同じ病院のレジデントだと知って涙を流す。ジソンから判事としてのインタビューを引き受けたと知らされたソヨンは、判事を辞めるつもりだと打ち明ける。誰もが出来るわけではない判事をなぜ辞めるのかと反対するジソンだが、ウジェはもちろんギボムもまたソヨンの意思をすんなり受け入れるのだった。ウジェは恩人のサムジェ(ユ・マンホ)を自分の会社で働かせようと考えていたが、謝礼も受け取らない人が素直に受け入れてくれるだろうかとソヨンに相談し、それなら本人が知らないうちに就職させればいいのではとアドバイスされる。レジデントについてミギョンから情報を得ようと彼女に会いに行くホジョンは、途中でサンウを見かけ、彼のあとを追ってサンウの彼女がミギョンだと知る事になる。ギボムから親しい友人チョン教授の死を知らされたユン秘書はソンジェの大学を訪ね、ソンジェが大学を休んで演技の勉強をしていると知ってソンジェを呼び出す。演技の世界より会社に入る安定した道を進むべきだと説得されたソンジェは、なぜおばさんがそこまで口出ししたり色々詮索するのかと怪訝な顔をして先に席を立つ。コ弁護士を訪ねて契約を交わすソヨンは、ビルの入り口付近で同級生イ・ヨニらしき人物を見かけ、学生時代を思い出す。テストの成績でソヨンに勝てなかったヨニは、ソヨンの母親が自分の家の家政婦をしている事を友人たちの前で暴露して腹いせし、その後、母に内緒で高校を自主退学したソヨンはバイトを始め、サンウの学費を稼いだ次は自分の学費を貯めてソウルの大学へ行くつもりだと母に話し、自主退学はサンウのせいではなく借金して姿を消した父さんのせいだと言っていた。会社でゴミ処理・夜間警備・駐車場の管理などの仕事がサムジェに与えるられると知ったウジェは、正社員の様な好条件を提示してサムジェを誘うようユ・マンホに頼む。その夜、おじさんには内緒で会社に来させるように言ったとウジェから報告を受けるソヨンは、入社したら必ず会って感謝を伝えたいと話すのだった。翌日、履歴書を持って会社を訪ねるサムジェはすぐに着替えるようロッカールームに連れて行かれ、そこに現れたウジェに驚く。

■15話(放送日:2012.11.3 / 視聴率:30.9%)
ウジェに声を掛けられたサムジェは怒って帰ろうとするが、自分のせいでケガを酷くさせた上に仕事を失くさせてしまったのに…と言われ、仕方なくユ・マンホとして働き始める事になる。一方、法律事務所で再会したヨニに驚くソヨンは、続けて国際弁護士として現れたソヌにも驚き、"あなたは彼と結婚するだろう…結婚を嫌がる理由は何か…私たちはあなたとより10倍長い年月があったのにフラれたのは晴天の霹靂だった…いつかあなたが今の私のようになるのを信じて待つつもりだ"と3年前にソヌから言われた日の事を思い出して不安に陥る。サンウとミギョンは揃って2日後の当直を交替してもらい、2人の姿を見かけたホジョンは現実を目の当たりにして悔し涙を流す。その夜、ミギョンの見合い相手は彼女が勤める病院の三男だと知ってショックを受けるガンスンはそれをホジョンに話す。翌朝、ソヨンがソヌと同じ法律事務所で働き始めたと知ったミギョンは驚き、すぐに兄に電話してソヌの帰国と共にその事を知らせる。早速ウジェはソヌと会ってソヨンが事務所に入ったのは偶然かと訊き、偶然を主張するソヌは、前もって話さなかったのは3年も連絡を絶っていたのにわざわざ連絡するのは逆におかしいしミギョンから連絡する事さえ禁じられていたから伝言が出来なかったと弁解する。家に帰ったウジェから昨日の不機嫌の理由がわかったと言われたソヨンは、彼がソヌに会った事に対して不快さを露わにしてウジェを避け、ウジェはふて寝したフリをする。ソヨンはトッポッキを作って皆と食べ、そこへ帰って来たソンジェは、3年前のソヨンらしき後ろ姿を見かけた事を話し、「もしかしてお義姉さん双子なの?」と訊いてソヨンをドキリとさせる。この病院でボランティアを始めたのは病院に片想いしている人がいるからだ…それは今のオンニの彼氏であるイ・サンウさんだとミギョンに宣戦布告するホジョンは、オンニじゃなかったらこんな事は出来ないしオンニだから良かった…付き合ったのはオンニが先だけど好きになったのは私の方がずっと前だ…ご両親はサンウオッパを知っているのか…話せば許してくれるだろうか…オッパはオンニがウィーナスのひとり娘だという事を知っているのか…黙っているオンニは卑怯で無責任だ…ご両親に許しを得てからオッパに告白すべきだ…オッパがオンニのご両親からどんな事を言われて傷つくか私には分かる…だからオッパをオンニに渡せない…オンニが両親の許しを得るまで私は引き下がらないしオッパの心を掴むまで何だってするつもりだ…3年も好きなら私にそうする権利はある…オンニが親に許してもらったなら私は潔く身を引いて一生独りで生きて行く…でもそれまでは頑張るつもりだ…オンニはオッパを騙したのだから私に意見する資格はない…オンニの正体を知っていたらオッパは絶対に付き合う事はなかったはずだ…もしオンニが親より先にオッパに話したら私はオンニの両親に話をすると強気で言う。翌日、ウジェと喧嘩したままのソヨンは予めウジェに午後の予定が入っていない事を確認して会社を訪ね、仕事を終えたサムジェと遭遇しそうになる。。

■16話(放送日:2012.11.4 / 視聴率:34%)
今まで常に笑っていなくてはならないと、まるで強迫観念にとりつかれた人のように思えたソヨンが怒って嫉妬した事で喜びを感じたウジェは、結婚生活成功記念と称して3年前にソヨンと行った映画館を貸し切ってソヨンとあの時と同じ映画を観る。ウジェを見て驚くヨニを食事に誘って2人が高校の同級生だという事実を知る事になるソヌは、高校時代のソヨンについて訊ね、事務所に戻って皆の前で、「全校1位だったんですって?ヨニさんに聞いたけど同級生なんでしょう?」と声をかけてソヨンを動揺させる。ギボムが夫婦別々のベッドに買い替えた事で傷ついたジソンは、近所迷惑になるほど大音量で音楽を流して2時間も歌い続け、家政婦はソンジェにSOSのメールを送る。父の元へ駆けつけるソンジェは、その事と結婚記念日に秘書にプレゼントを選ばせていた事についても文句を言い、いくらカッコよくて能力があっても夫としてはダメだ…自分は絶対に父さんのような男にはならない…自分は絶対に父さんの会社には入らないから母さんに謝ってくれと言って帰って行き、これを聞いていたユン秘書は慌てる。ホジョンが父に会いに来ていたと知ったサンウは、病院のボランティアを辞めていなかったホジョンを呼び出すが、3年も好きだったのだから忘れるのにも時間が要る…3年も会っていない人を想い続けるのはおかしく思うだろうけど人それぞれ考え方が違うものだ…とにかく時間が欲しい…ボランティアを終えるまで知り合いとして接してほしいというホジョンの頼みを受け入れる。ヨニがソヌに何を言ったのかが気がかりなソヨンは、仕事終わりにヨニを誘い、ソヨンを傷つけた日の出来事やその後ソヨンが自主退学した事などを話したと言うヨニに、再就職のために力を貸す約束をするが、彼女がサンウの話や友人が新婚旅行で行った済州島でサムジェを見たらしいという話をしたために慌て、帰宅してソンジェたちと笑い転げながらも不安から涙を流すのだった。お互い言えなかった事を同時に告白して同時にプロポーズしようとサンウが提案したD-day当日の朝。出勤するミギョンにホジョンは挑戦的な態度に出た事を謝り、もしミギョンが親の許しを得た時には2人を祝福すると泣きながら言い、ひと月以内に親の許しを得ると言うミギョンに、その間のフェアプレイを約束する。俳優オーディションを受けに行くソヨンは、そこでまた3年前のソヨンにそっくりな女の子を見つけ、慌てて追いかけて行く。一方、依頼者が訴えを起こした相手である弟から暴行を受けて入院したとの知らせを受けたソヨンは病院へ直行し、用事を終えてミギョンに会って帰ろうとするが、そこでサンウと再会するのだった。

■17話(放送日:2012.11.10 / 視聴率:29.8%)
逃げるサンウを追うソヨンは、「元気だった?ここでレジデントを?父さんは?」と訊いて自分の事を話そうとするが、サンウは興味はないと言って去って行く。トイレの前でソヨン似の女の子を待っていたソンジェは、オーディションの順番に遅れた上にオーディションの途中で彼女の姿が目に入って慌てて逃げて行く。ミギョンとの通話中に電話を切って携帯を置いたまま2時間も行方が分からないソヨンを心配したウジェは、病院の駐車場に停めた車の中でぼんやりするソヨンを見つけ、自分の車に乗せて家へ帰って行く。時間を忘れてソヨンを見守るサンウは、ギョンホから当直を命じられたミギョンからの電話で我に返り、やっとその場を離れる。家に帰ってソヨンの足のケガの手当てをするウジェは、車の中でのソヨンの表情から自分の知らない事があるのではと心配するが、ソヨンは転んだ痛さで泣いて居眠りしていただけで大丈夫と答える。家まで帰ったサンウはデートがダメになった悔しさを電話で愚痴るミギョンに、「俺と環境が似ていて良かった。誰かの顔色を伺う事も傷つく事も怖がる事もないし、お互いに孤独を労わればいいから・・気楽にお互い愛していけるからいい」と話す。それを家の中から聞いていたサムジェは、サンウが家の状況に合わせて孤児のミギョンと付き合っているのではとサンウに訊き、それは違うが環境が似ているから気楽なのは確かだと答えるサンウに、格が違いすぎる結婚をしたら親の顔色をうががって大変だろうなと言う。家に帰ったギボムは今後ソンジェについて妻に全面的に任せる事にして、これが最後のチャンスだと言う。これにジソンは子供に対して最後とは何だと怒り、自分が引き取ったわけでもないのだから最後もあり得る…ソンジェを(籍に?)入れた時の言葉を忘れるなと言われて、あの時自分は何と言っただろうかと考える。翌朝、ランチしながら昨日出来なかった話をしようとサンウに言われたミギョンは昨夜のサンウの言葉を思い出し、自分が何とかして日程を調節するからランチではなく夜に話そうと言う。自分が状況を整理するまでの間アタックを認める事にしたミギョンはホジョンと握手を交わし、一緒に居る所を見られたサンウにホジョンとは最近知り合った友人だと話さざるを得なくなる。ミンソクはギボムと電話しながら決裁のサインをした書類で桁を間違うミスを犯してギボムを激怒させ、翌朝会社の駐車場でも怒られてしまう。それを目の当たりにしたサムジェは仕事仲間にギボムやジソンについてそれとなく訊き、仲間は、社長夫人は暇を持て余して孤児である嫁をいびっているのではないかと噂する。同じ頃、ジソンはソヨンの事務所を訪ね、一緒にミギョンの病院の産婦人科へ行こうと誘っていた。ソヨンがジソンと病院に居る頃、サムジェはウジェに屋台に誘われて、これまで生きてきた話が聞きたいと言われていた。

■18話(放送日:2012.11.11 / 視聴率:36.6%)
自分の過去を思うと後悔と恥ずかしいばかりだと言うサムジェに、ウジェは、話してくれないと思った…おじさんのような人を知っている…うちの妻だ…最初はプライドが高いのだと思ったが傷がよほど大きいのか決して過去の話はしない…覚えている事自体が苦痛のようだから話してくれるのを待っているのだと話し、同居しているウジェの両親との仲も良好でウジェが夫婦を第一に考えていくれていると知ったサムジェは、ソヨンが良い夫に巡り合えた事を嬉しく思う。一方、検査を終えたソヨンはミギョンの様子を見に行こうとジソンに言われて仕方なく従い、ミギョンが病院の息子と結婚すれば病院と親戚関係になる事実を知って戸惑う。サムジェとウジェはお互いに気分よく家へ帰り、ウジェはソヨンに、あのおじさんは本当に温かい人だ…今度は君も一緒に行こうと言う。不安なソヨンは早速サンウが働く病院を訪ね、サンウを病院前の公園に呼び出す。遅い時間まで自分を待ち続けたのに言いにくそうにするソヨンを見てサンウは「バレたのか?」と言って心配するが、病院に知り合いが居るから病院を移るわけにはいかないかと言うソヨンに腹を立て、それが誰かを言え…今すぐ自分たちが兄弟だと言ってやると言う。そして、私は今後もこの病院に通わないといけない…申し訳ないけどすごく怖くて…と泣きながら懇願しながらも身勝手さに自分を責めるソヨンに、前途を邪魔するなら親や弟をも捨てられ、捨てた弟にそんな頼み事をするのは本当にお前らしい…俺と父さんは死んだという事を忘れるな…死んだ者には戻って来れない…だから死ぬまでバレるな…一度殺した父さんをまた殺すな…父さんはお前はアメリカから戻らないものだと思っている…お前には戻ってくる家族は居ない…お前の家族はカン・ウジェだと冷たく言って去って行き、離れた場所から泣き崩れるソヨンに向かって「早く立ち上がって行けよ・・ヌナ」と言う。サンウに次の日の夜に時間を空けるよう言うミギョンは、翌朝ウジェにも自分のために時間を空けるよう言って助けを求める。芸能事務所からスカウトされたソンジェは事務所の社長から契約書のサインを急かされ、よく読まずにサインをしてソヨンに内容を確認してもらう。再び事務所を訪ねて演技を教わる事になるソンジェは、その先生がソヨン似の彼女で驚く。その夜、延び延びになっていたソヨンの歓迎会が開かれる。来週にもソヨンが紹介した事務所へ移る事になったヨニは、その場でついタメ口でソヨンに話しかけ、酒に酔って高校時代のソヨンは休み時間も惜しんで勉強していた事を皆に話して、だから自分は勝つ事が出来なかった…ソヨンは友達が居なかった…それに弟を…と言う。たまらず話を遮るソヨンはヨニをトイレに誘って個人的な事を事務所の人たちに話さないでほしいと再度頼み、ヨニは来週には自分は出て行くのだから心配しないように言うが、その会話をソヌに聞かれる事になる。一方、7時にサンウと会う約束をしたミギョンは兄に7時半に来るよう頼むが、サンウは渋滞で待ち合わせに遅れる。約束の時間にレストランに到着したウジェは店に入らずに待つようミギョンに電話で言われ、「カン・ウジェの妹は約束の時間を守らないような男が好きなのか?わかった。静かに店に入って食事してるから、ミギョン、しっかり告白しろよ!」と言って電話を切るが、それをサンウが聞いてしまう。

■19話(放送日:2012.11.17 / 視聴率:29.2%)
サンウは父の具合が悪い事を理由にミギョンに行けないと電話をかける。ソヨンの歓迎会でお酌をするソヌは、自分たちが仲良くなればミギョンもウジェオッパも気が楽になるのだから仲良くしようと皆の前で言い、ヨニはソヌにウジェとどういう知り合いなのかを訊ねる。ギョンホとの同居を嫌がる妻を気遣うミンソクは、思い切ってギョンホに家を出てほしいと言うが、父親と本当の家族のように一緒に暮らしてみたかったと言うギョンホの気持ちを知って胸を痛める。それでなくても仕事のミスの処分が気になるミンソクは、お金と出世と世間体ばかりを気にする妻に今日も八つ当たりするのだった。翌朝、出勤するなり父親の具合を気にするミギョンに、サンウは冷たく接し、ろくに話をしようとしないサンウの態度にミギョンは戸惑う。同じ頃、ギボムは社内での不満の声を考え、悩んだ末にミンソクに地方の工場への左遷を伝えていた。自分は過去について何も訊いていないのだから私についても話さないでほしいと言うソヨンに不満を感じるヨニは、そんなに過去を葬りたいならいっそお願いしてはどうかと言う。ソヨンとヨニの間に何かあると感じるソヌは、事務所を辞める理由をより条件の良い所へ移りたいからだと言うヨニに、その条件よりいい条件ならここを辞める必要はないのではと言って引き留める。ソヨンがウジェの友人たちの夫婦同伴の集まりに初めて参加している頃、ミギョンはサンウの家の近くでサムジェを見舞うためにサンウの帰りを待っていた。そんなミギョンにサンウは、どんな資格があって父に会うのか…誕生日の日に父に今度来る時は親について話すと言ったのを忘れたのか…父が親について訊いたら何と言うつもりか…昨日はナゼお兄さんを連れて行ったのか…お前のお兄さんは‘ウィーナス’のカン・ウジェ副社長だろう…どういうつもりで黙っていたのかと責め、昨日会おうと言ったのはそれを話すためだった…最初から嘘をつくつもりじゃなかった…ずっと騙していたのは本当に申し訳なかった…私はただ私自身を好きになってくれる人を見つけたかっただけなのだと言うミギョンに、自分の正体を知って嫌がる男は居ないと決めつけていた事についてさらに責め、もっと早く言うべきだった…俺が好きになる前に…お前を好きにさせるべきじゃなかったと言う。一方、朝のミギョンとサンウの会話を聞いてサムジェの具合を心配するホジョンは、母親に見つからないよう自分の部屋でお粥(?)を作り、翌朝ミギョンに、オンニが作った事にしてサンウオッパに渡してほしいと頼むが、困ったミギョンはサンウに家の事がバレた事を教えて自分でサンウに届けるように言う。病院でサンウにお粥を渡せなかったホジョンは、サンウの家の前にお粥を置いて帰ろうとするが、サムジェに見つかってしまう。彼女のいる男にこんな事をしてどういうつもりか…二度とこんな事するな…それにもうここへは来るな…病院のボランティアもすぐに辞めろ…娘がこんな事をしているとご両親が知ったらどう思うか…とホジョンに言うサムジェは、自分が病気という事になっていると知って驚く。医局の会食の席でミギョンが成功率の低い手術の最中に患者を亡くしたと知ったサンウは、初めて担当の患者を亡くした時の事を思い出す。その時ミギョンに慰められていたサンウは病院に戻って泣いているミギョンを見つけて声をかけ、何も言わずに抱きしめる。

■20話(放送日:2012.11.18 / 視聴率:32.8%)
ミギョンを食堂に連れて行くサンウは、傷つけないように自分がした事の責任を取ると言うミギョンに、気持ちを決めるまで待つように言う。そして、ウジェを失いたくないと嘆願した時のソヨンを思い出し、同じ心境だったのだろうかと考える。サムジェに恋人が居ると誤解しているユ氏から話を聞かされたサンウは、父に毎日その人に会いに行っているのかと確認して、母さんの時と比べてどうか…僕が別れてと言ったら別れられるかと訊く。ウジェの会社で働いているとは言えないサムジェは、いつか話す時が来るだろうと答え、サンウも今考えている事は今度話すと言う。一方、帰宅するなり鼻血を出したミギョンは、兄を愛していながら財閥と知って結婚しないと言った時の心境についてソヨンに訊き、自分の環境が人を負担にさせる事があるのだと知る。自分がウィーナスの重役である事をホジョンが重要に考えていないと知ったミンソクは心を決め、妻に何の相談もせず会社に辞表を提出し、ガンスンの事を思って考え直すよう言うギボムに退職金は自分の口座へ入れてくれと言う。良い人がいたら父親も人生をやり直せるのだろうかと同僚に相談するサンウは、68で再婚して再婚に反対した子供たちと会わずに幸せに暮らしている伯父の話をする彼に、そうやって愛する人が出来れば子供から受けた傷も癒されるだろうかと言う。朝も昼も食べずに手術に臨もうとしてるサンウにミギョンはパンを買って来てホジョンに託すが、ホジョンは海苔巻きやいなり寿司を弁当箱に詰めてサンウに会いに行き、ミギョンに言われて代わりに持って来ただけだと言う。ヨニが事務所を移らないと知ったソヨンは、自分がさらに高い年俸で向こうの事務所と話してみると言うがヨニは、気まずいからと言って私は逃げる気はないと強気に言い返す。ホジョンを酒の席に呼び出すミギョンは、サンウは何を考えているのだろうか…別れようとしているとしたらどうすればいいのだろうか…彼が私を好きになるなんて思いもしなかった…3年前に話していたらよかった…サンウが別れようと言いそうで怖い…と泣きながら言い、酔い潰れて眠ってしまう。店の入口でその様子を見ていたサンウは2人が付き合う事になった日を思い出しながらミギョンをおぶって店を出て行き、ホジョンはサンウが本当にミギョンを愛しているのだと感じながら2人を見送る。翌日、見合いに出かけたホジョンは再びわざとフラれるような見た目と態度で相手を怒らせるが、変装して様子を見に来たガンスンに見つかってしまう。ウンスの言うとおりにしなかった事で事務所の社長から契約違反だと言われたソンジェは何でもすると言ってウンスの元へ向かうが、地下鉄の中で5千ウォン物乞いしろと言われるて驚く。お前なら出来るのか…出来るわけがないとウンスに言うソンジェは、もし私が出来たらタメ口を直して今後言うとおりにするかと言うウンスと約束を交わし、地下鉄の中で物乞いするウンスの演技力に圧倒される。一方、ウジェとデートするソヨンの元にサンウから話があると連絡が入る。会う約束をしたソヨンはウジェに仕事が入ったと嘘をついて出掛けて行き、待ち合わせ場所でサンウと落ち合う。

■21話(放送日:2012.11.24 / 視聴率:28.8%)
何かあったのかと気になるソヨンだがサンウは自分の質問に全て答えたら話すからと言って、自分と父親を捨てた時の気持ちはどうだったのか…今あの時の選択を後悔しているか…あの時に戻ったとしたらその選択はしないと思うか…今からでも元に戻すつもりはあるか…バレる事が迫って来ているようで怖いと言ったが親父が生きている事を夫が知ったらどうするつもりか…今なら3年前のようにプライドのせいで耐えられない状況でもないだろう…3年も夫婦でいるなら結婚前と今で違う事もないだろう…と言う。これにソヨンは、今なら全てを明らかにしてもいいという意味なのかと訊いて、誰かから頻繁に連絡が入って急いで帰って行くサンウを見て不安を募らせる。ミギョンが話があると言って会いに来ているという父からのメッセージを見たサンウは、ミギョンに電話して父には何も言わずに家を出るよう言い、何もせずに待ってほしいと言ったはずだ…時間をくれと言って帰らせる。ギョンホは父親の家で過ごす最後の夜にご馳走を作ってガンスンたちの帰りを待つが、ガンスンは見合い結婚はしないと言うホジョンに怒っていて食事どころではなかった。ママは人に自慢できる相手と結婚するのが幸せだと信じているけど私は違う…結婚は愛する人が出来た時にする…若くて綺麗な時だからと言って愛のない結婚をしてもそのまま年を取っていくだけだ…仕事の事はきちんと考えているから心配はしないでほしいとホジョンは両親に話し、ギョンホには彼を見て本当の愛を知り自分は出る幕がないと悟った…彼が辛い時に何もしてあげられないのが辛いと涙ながらに話す。その夜、ウジェはミギョンに、実業家でもないのに偶然見たインタビュー記事の写真で自分の正体を知ったなんて怪しいと言ってサンウの事を調べるよう言うがミギョンは相手にしない。翌朝、ソヨンはミギョンのためにお粥を作り、ミギョンはそのお粥を持って出勤する。サンウの気持ちがつかめないミギョンから不安をぶつけられたホジョンは、オッパはオンニの気持ちが解っているから勇気を出して信じて待つよう言い、ミギョンを見るサンウのまなざしが愛を物語っていた事を話して2人を応援する気持ちを伝える。ギボムが会社を辞めたミンソクを心配している頃、ミンソクは振込まれた退職金から200万ウォンを引出し、妻に連絡がいかないカードを新たに作って自由を楽しんでいた。ミギョンが持ってきたお粥をもらって食べるサンウは、大学時代にソヨンがお粥を作ってくれた時の事を思い出して涙を流し、答えを聞きたがるミギョンに「友達のように付き合おう。今のように」と言う。あのまま帰ってしまったサンウが気がかりなソヨンは家の近くまで車で行き、それに気づいたサムジェはユ氏を酒に誘って付き合っている彼女へのプレゼントについて大声で話してソヨンに聞かせる。髪型・服・リュック・靴の他にも勉強法など、あまりにもソヨンと共通点が多いウンスが気になって仕方ないソンジェは、オーディションの日にトイレに居たかどうかを訊ねるが、ウンスは演技とは関係のない質問は受けないと突っぱね、弛んだ精神力と小さな度胸を養うために漢江でバンジージャンプの訓練をするからと海パンを渡す。これに呆れたソンジェは何者かを明らかにするまでは俺は何もしないと言って先生を交替してもらおうと強気で訴えるが、先生のやり方に従えないなら辞めろと言われ、海パンを叩きつけて出て行く。サンウに言われた事を思い出して涙を流すソヨンは、ちょうど電話してきたウジェに会いたいと言い、ユ・マンホおじさんへの挨拶も兼ねて会社に来たらどうかと言われて会社を訪ねる。ソヨンを偶然見かけたサムジェは柱の陰に隠れながらソヨンを見ているが、そこへウジェが通りかかり、サムジェの行動を怪しんで声をかけるのだった。

■22話(放送日:2012.11.25 / 視聴率:35.2%)
前から妻がお礼をしたいと言っていたので一緒に夕食でも…と、ウジェに誘われるサムジェは急用があってと断り、前にもソヨンが会社に来ていたと教えられて慌てて帰って行く。ソヨンと一緒に産婦人科に行く予定のウジェは、待ち合わせ場所で待たずにソヨンを迎えに行き、ソヌと一緒に2人を見送るヨニは学生時代のソヨンについて興味を持つソヌに、なぜそこまでイ弁護士に好奇心を持つのかと訊き、孤児の彼女が2ヵ月で結婚できた秘訣が知りたいとの返事に驚く。ソヨンから検査を終えたら会社に戻るよう言われるウジェはミギョンに会いに行き、サンウに会わせるよう言う。元々自分の事を知っていたのか、それともインタビュー記事を見て自分を知ったのかを見極めてやると言うウジェに、ミギョンは慌てて友達として過ごす事にしたと教えるが、ウジェは自分を避けるようなら怪しいと言い、ミギョンは仕方なく兄が来ている事を内緒にしてサンウを呼び出す。ちょうど急患が入ってウジェに会わずに済むサンウだが、救急室からの帰りにウジェとソヨンに偶然出くわし、動揺を隠してウジェと帰っていくソヨンを見送って溜め息をつく。その日サムジェは会社を休んで新しい仕事を探しに行き、秘書にお見舞いを届けるよう頼んでいたウジェは、秘書から奥さんにお見舞いの品を渡してきたと報告を受けて首を傾げる。一方、ユ氏から事情を知らされたサムジェは驚いてユ氏に夫婦共々余計な事を言わないよう警告し、会社を辞めるから誰かが訪ねて来ても自分は引越したと言ってくれと強い口調で言う。翌日、ウジェと昼食を共にする事になるサムジェは、昨日の急用の内容や家族について質問するウジェに、生きていればどうしても仕方ない瞬間というものがあり、岐路に立った時の間違った選択を生涯悔やんで生きる人も居るものだと話す。何の連絡もしてこないミンソクを心配して電話をかけ続けるギボムだが、その頃ミンソクはツーリングの会に入って第二の人生を満喫していた。ユン理事を呼び出すソンジェは演技の学校を辞めた事を伝え、口の軽さを責めて二度と母に余計な事を言わないよう言う。その後、契約書を持って事務所を訪ね、ウンスはスターになる可能性がある練習生を信頼して任せられる特別の先生だと室長に言われて辞めるのを撤回し、もう一度だけチャンスが欲しいと頼み込む。そこでウンスは街頭にソンジェを立たせてカッコいいと思う人を体で表現させ、演技力に文句を言う人の前で、トップの座を明け渡さなければならない俳優の孤独さを解説してソンジェに笑顔を見せる。受付の仕事よりもっと辛い肉体労働がしたいと病院に申し出るホジョンは、サンウとミギョンに手作りのマフラーをプレゼントして帰宅し、毎日車の走行距離をチェックして楊平(ヤンピョン)の施設へ通っているという嘘を見破った母に、隠していたたくさんの人形を見せながら、アメリカでハープを辞めて編み物を学び、今後は編み物で人形を作っていきたい夢を語り、「今までの人生はママの人形だったけど、これからは私が出来る好きな事をしながら生きて行くわ」と堂々と宣言する。デートの帰りにミギョンについてバスに乗るサンウは、ミギョン宅の近所のバス停でミギョンと一緒に降り、病院で住所を教えてもらったと言ってミギョンと手をつないで歩きだす。そして、家までの道の人通りが少ない事から今後はバスではなく車で通うように話し、言動を変に思って不安がるミギョンに「別れよう」と言う。

■23話(放送日:2012.12.1 / 視聴率:30%)
環境が似ているお前が好きだったし、自分にとって結婚にはそこが重要だった…今まで寄り添い慰めてくれたお前は孤児のミギョンであってウィーナスのひとり娘ではない…環境を別にして考えてもお前は生涯を共にする人ではない…以前のように過ごせるか考えてみたがダメだった…俺を家に連れて行く事を躊躇しただろう…それが俺たちの現実だ…と言うサンウは、ミギョンに背を向けて帰って行く。その夜、サンウは父が隠し持っていたソヨンの写真を発見し、父がこれまでソヨンを忘れたフリをしていた事を知ってひとり涙を流す。一方、ソヨンはウジェに父の事がバレる夢を見てうなされ、熱を出してウジェを心配させる。翌朝、好きなのに環境が違う事が別れる理由になるのは理解できないとミギョンに言われたサンウは、お前の環境を知って結婚を考えたら気持ちが変わった…俺が好きだったのはお前じゃない…俺は辛い環境でも強く明るいお前が好きだった…お前は苦労を知らない人だったのだと言い、私は私だ…あなたの知るカン・ミギョンは私だと言うミギョンに、最初からお前の正体を知っていたら付き合わなかった…好きにもならなかった…もう整理したのだから良い同僚としていたい…父が何も知らないまま終わらせたいから家に来るような軽率な事はしないでくれとキッパリ言う。ショックを受けるミギョンは、ガン病棟で家族と疎遠になっている気難しい末期患者の世話をしているホジョンに会いに行き、前に私の環境をサンウが知っていたら付き合わなかったと言った理由を問いただす。お金遣いの事でオッパを怒らせた時にプライドが高い人だと知ったと話すホジョンは、サンウがミギョンに別れを告げたと知らされて驚き、怒りが収まるのを待つしかないとミギョンに言う。連絡をしてこなかったミンソクが急に連絡をしてきたのは復職させてほしいと言いに来るに決まっていると言うギボムだが、無職を楽しんでいるミンソクは心配しないよう言い、若い頃の夢だった俳優を目指すと言ってギボムを呆れさせる。同僚たちの噂で自分が入社する前に就職が決まっていた人が居た事を知ったサムジェは、着替え中にソヨンの写真をロッカーの中に落とした事に気づかずに帰って行く。一方、ソヨンの体調不良を心配するウジェは、弁護士としてソヨンも参加する1泊2日のワークショップがあると母に嘘をつき、ソヨンを郊外のペンションに連れて行って夕食を作ってソヨンに食べさせる。感動するソヨンは、子供は娘が先で次に息子だと言うウジェに、私は息子の次に娘を産みたい…娘はあなたのように頼りになるオッパの下で無邪気に育ってほしいと話す。あれ以来サンウに避けられ続けるミギョンは、手術が終わったら駆けつけるから飲み屋の近くで自分が倒れた事にしてサンウを呼び出してほしいとホジョンに頼む。断りきれないホジョンはミギョンが倒れたと言ってサンウを呼び出すが、約束の時間になってもミギョンは現れず、俺を呼びだしたのはお前かミギョンかと訊かれたホジョンは、ミギョンとは言わずに自分だと言うのだった。これにサンウは、お前は本当に馬鹿で変わり者だ…嫌いだと言っているのに狂っている…ミギョンの名前を使ってこんな事をするなんてと言って激怒し、30分だけ…10分だけ時間がほしいと言うホジョンに呆れかえり、もううんざりだ…俺はミギョンを愛してる…彼女がいるのを知っててナゼこんな事をするのかと怒って帰って行き、ホジョンは泣きながら帰って行く。会社に辞表を提出したサムジェは、地方にいる病気の友人に助けを求められて…と言ってウジェに会社を辞める事を伝え、これまでの礼を言って、今のように良い夫で良い父親になってください…お元気で…と挨拶をして部屋を出て行く。サムジェが薄着で出勤していたのを思い出したウジェはサムジェのためにコートを持って更衣室へ行くが、既にサムジェは帰ったあとだった。ちょうどその時、サムジェが使っていたロッカーからソヨンの写真が出て来て、それを見たウジェは驚く。

■24話(放送日:2012.12.2 / 視聴率:35.8%)
すぐにサムジェを追いかけるウジェだが、サムジェはすでにバスに乗って帰っていた。急な手術で連絡できなかったと謝るミギョンにホジョンは、昨日サンウが電話のあと30分で駆けつけて来た事を教え、まだオンニを愛しているから自分で怒りを解くように言う。サンウはミギョンを無視し続け、その様子を見た看護師はミギョンがサンウに片想いしていると噂し、その会話を聞いたギョンホはサンウが好きなのはミギョンだと知る。写真について疑問を抱くウジェはサムジェの履歴書を調べて住所を訪ね、ユ氏はサムジェに言われた通り引越したと言うが、昨日引越したという言葉をおかしく思ったウジェはサムジェが住んでいたと思われる家を探し出して大家に住人の名前を確認する。ソヨンの父親と同じイ・サムジェという名前を聞いて驚くウジェは、今は息子と暮らしていて、娘がひとりで住んでいた時を省いても暮らし始めてもう4年目だという大家の言葉に愕然とする。昨日の事は自分がホジョンに頼んだのだとサンウに話すミギョンは、心変わりしたなら駆けつける必要はないでしょう…いい加減に機嫌をなおしてと言うが、サンウは昨日の事は単なる礼儀で深い意味はないとだけ素っ気なく言う。その頃、サムジェは亡き妻の写真を見ながら、あとはソヨンに子供が出来れば心配はないだろうと話しかけていた。サンウから好きに使うよう通帳を渡されたサムジェは、配達の仕事を始めるから必要ないと言い、この家を出て独り暮らしをするからミギョンと暮らす部屋を病院の近くに見つけろと言う。これにサンウはミギョンとは別れたと話し、サムジェもまた女とは別れたと話す。ソヨンと顔を合わせないよう残業して夜遅く帰宅したウジェは、サムジェ宅の大家の言葉を思い出しながら眠るソヨンを怒りのまなざしで見つめ、翌朝ソヨンが起きる前に出勤する。余命宣告されたわけでもなく他に女が出来たわけでもないならナゼなのか…気持ちが変わったというのは言い訳だ…私が納得できる説明をしてほしいとサンウに言うミギョンは、その理由を絶対に知りたい…お父さんが反対しているなら私が説得する…あなたの怒りがおさまるまで待つと言い切る。ソヨンの事を知りたがるソヌに余計な事は言わずにいるヨニだが、お父さんはいつ亡くなったのか…サンウはちゃんと医大を卒業したのかという質問に答えずに自分に関心を持たないようにだけ言うソヨンに気を悪くする。患者からトッポッキを買って来るよう言われたホジョンは、屋台でひとり飲むサンウを見つけて静かに外で待とうとするが、サンウは前の席に座らせて誤解して酷い言い方をした事を謝罪する。オンニが好きなのにナゼそんな辛い思いをしてまで別れようとするのかと訊くホジョンは、ミギョンの事は好きじゃないし全く辛くないと答えるサンウにミギョンを許して仲直りをして結婚するよう言い、これにサンウは、自分はミギョンとだけは結婚は出来ないし結婚してはいけないのだと言う。ホジョンが嘘をついて好きな人と同じ病院でボランティアしていると知ったガンスンは驚き、ギョンホを家に呼んで片想いの相手について問いただすがギョンホは答えず、そこへ帰って来たホジョンは、その人の事は言いたくないと母にキッパリ言う。翌日、サンウは昨日の発言は酔った上での事だからミギョンには言わないようホジョンに頼み、この2人が付き合っていると同僚医師から言われたミギョンは急いで2人の元へ駆けつけて何の話をしていたのかと問いただす。一方、ソヨンを避け続けるウジェは、サムジェがスーパー兼不動産屋の主人の名前を使っていた事を確認し、役所でソヨンの家族関係が判る書類を取り寄せて、ソヨンの父親がユ・マンホを名乗っていたサムジェだという事実を確認して呆然とする。

■25話(放送日:2012.12.8 / 視聴率:30.3%)
昨夜の事や今サンウと一緒に居た事についてホジョンを問いただすミギョンは、あの日の夜の事を申し訳なく思って来たのだろうと言われて思い出したように納得し、サンウに謝りに行くが、2人の話はいつものように平行線で終わる。ソヨンの嘘を確認したウジェは、ソヨンがひとりで婚姻届を出しに行った日の事を思い出しながら車をソヨンの事務所へと走らせ、そこで約束をすっぽかしてしまったソヌから声をかけられて我に返る。ウジェは会社に戻りながら、ソヨンのお父さんは自分を知っていた…自分を助けてくれて、自分を避け、隠れてソヨンを見ていた…ソヨンが自分と結婚した事を知っていた…ソヨンはお父さんの近況を全く知らなかった…結婚を知らせて縁を切ったのだと考える。約束どおりソヌに友人を紹介したウジェは親友と飲み、絶対にそんなわけのない人が絶対にしてはならない事をした…何かわけがあったと考えるにはとても理解ができないような事を…と話す。ウジェがソヨンに裏切られたと気付いた友人は、夫婦が一緒に暮すと見えなかった所が見え、相手が透けて見える…気になる事があるなら有りのまま訊いてみろ…悩んでいたら誤解ばかりが大きくなるだけだとアドバイスするが、ウジェは、ソヨンは普通の女とは違う…俺が透けて見ている事を知ったら自分の手で壊してしまいそうだ…それが余計に腹が立つのだと言う。その夜、ソヨンは書斎でウジェの帰りを待つが、ウジェは帰宅して書斎に寄らずにベッドで横になり、翌朝も先にベッドから出てソヨンとろくに話をせずに出社して行く。ミンソクがコン室長を訪ねている頃、ホジョンの片想いの相手がイ・サンウという名前と知ったガンスンは病院を訪ねていた。入口の回転ドアでヒールが引っかかって転びそうになるガンスンを偶然通りかかったサンウが助ける事になり、ガンスンは優しく礼儀正しいサンウを前にして、ミンソクの若い頃より素敵だと胸をときめかせる。サンウが昼休みで席を外していたため、昼食を食べに家に帰っているというギョンホを訪ねるガンスンは、家に居た時は自分で玄関の暗証番号を押そうとしなかった彼が暗証番号を家と同じにしていると知って呆れながらも、ギョンホのために料理を作ってやる。ウジェに電話するミギョンは、自分たちの結婚に至るまでの話をサンウに聞かせて結婚に環境の違いは重要ではないと説得してほしいと頼み、ウジェはサンウに直接電話して呼び出すが、サンウは、自分は会いたくないし会う理由はない…自分とミギョンとの問題だと断る。アイツとは別れろ…来ないし連絡もしてこない…お前とは終わらせたいと言う事だ…とカフェで待つウジェから言われたミギョンは、もう少し待つよう言い、ウジェは呆れながらも直接サンウに会いに病院へ行く。病棟でウジェを見かけたサンウは慌てて姿を隠し、同僚にあとを頼んで病院を出て行く。一方、担当患者に三角関係について訊かれたホジョンは、これまでの経緯を全て話す事になり、面白いと言う患者から、最初から彼女が居る事を知っていたら好きにならなかったかと訊かれて黙りこむ。そこへミギョンからサンウが居なくなったとの連絡が入る。姿を消したサンウに怒るウジェはもう一度ミギョンにサンウと別れるよう言い、ミギョンに帰り仕度をして来るよう言う。ずぶ濡れでバス停で呆然とするサンウを見つけたホジョンはミギョンに連絡を入れ、サンウに、一体どうしてミギョンオンニがお金持ちなのがそんなに怖いの…愛してるのにナゼ…オンニを信じれば良い事なのに…オンニや自分の愛をナゼ信じられないの…信じる事を恐れるなんて馬鹿みたい…フライドが何なの…オンニの両親に何を言われようと別れるより百倍も千倍もマシでしょう…と言い、寒いから車に乗せてくれと言うサンウに、オンニに知らせたからダメだと言う。サンウを車に乗せるホジョンは心配しているミギョンのために戻ろうとするがサンウはホジョンの携帯の電源を切り、自分にかかる電話も無視し続けてホジョンに言う。「チェ・ホジョン、ミギョンはどうしたら諦めるだろう?。何を言ったら諦める?俺が誰かと結婚でもすれば諦めるかな?・・そうだ、お前が俺と結婚してくれるか?」

<26話~50話(最終回)までのネタバレあらすじ>

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[ 2012/09/15 00:00 ]  「あ行」




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