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紳士の品格 


SBS 特別企画ドラマ「紳士の品格/신사의 품격

期間→2012.5.26~8.12(全20話)
曜日→土日
時間→夜9時50分
演出→シン・ウチョル、クォン・ヒョクチャン
脚本→キム・ウンスク
出演→建築士:キム・ドジン(チャン・ドンゴン)、高校の倫理教師:ソ・イス(キム・ハヌル)、建築士:イム・テサン(キム・スロ)、弁護士:チェ・ユン(キム・ミンジョン)、カフェの社長:イ・ジョンロク(イ・ジョンヒョク)、プロゴルファー:ホン・セラ(ユン・セア)、ジョンロクの妻:パク・ミンスク(キム・ジョンナン)、テサンの妹メアリ:イム・メアル(ユン・ジニ)、コリン(イ・ジョンヒョン)、コリンの母:キム・ウニ(パク・ジュミ)、カン弁護士(パク・アイン)、イスの母(チャ・ファヨン)、キム・ドンヒョプ(キム・ウビン)、カメオ出演(キム・グァンギュ、スヨン、チョン・ヨンファ、キム・ソンオ)他

母さんの馬鹿」の後続ドラマ
視聴率 初回→13.7%、最終回→24.9%、最高→26.7%(17話)

公式サイト (予告) (掲示板) (壁紙)
innolife (制作発表リポート) (関連ニュース)
gall

動画 (Netsko)

日本初放送→M-net(2012.10.15~)

2012SBS演技大賞→功労賞(キム・ウンスク作家)、最優秀演技賞(チャン・ドンゴン、キム・ハヌル)、優秀演技賞(キム・スロ)、特別演技賞(キム・ミンジョン、イ・ジョンヒョク、キム・ジョンナン)、ニュースター賞(イ・ジョンヒョン、ユン・ジニ)、10大スター賞(チャン・ドンゴン、キム・ハヌル)、ベストカップル賞(キム・ミンジョン♡ユン・ジニ)、視聴者人気賞(キム・ハヌル)


 
↑韓国版小説

 
↑韓国版OST


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ネタバレあらすじ ※無断転載禁止※

■1話(放送日:2012.5.26 / 視聴率:13.7%)
急に雨が降り出したために、ソ・イスは通りかかったカフェの前で雨宿りするが、カフェの中に居たキム・ドジンは彼女に目を奪われる。カフェに入るイスは、秘かに想いを寄せるイム・テサンから電話で先週球場に来ていた友人を紹介してほしいと頼まれてショックを受ける。その友人ホン・セラに会うイスはテサンからの電話に出ようとしない彼女に、彼はいい人だ…いい人かどうかは私なら20秒あれば十分だったと言う。友人の開店祝いに行った帰りに露店で雑貨を見ているイスと、打ち合わせを終えたドジンは軽くぶつかり、その時イスのニットのワンピースの糸目がほどける事件が起き、ドジンは他の露店で調達した布をイスの腰に巻き付けてスカートに仕立ててそのまま去って行く。その夜、イスはテサンとセラが初デートをすると知ってショックを受ける。クリスマスイブの日、イスはメアリからとしてチェ・ユンにケーキを届けるが、そこにジョンロクの妻ミンスクが離婚すると相談に来る。セラとクリスマスパーティーに参加するテサンは、彼女の態度に腹を立てて別れを告げて帰って行く。家に帰ったドジンは外に出てイスのクラスの生徒たちにお金をたかられ、そこへやって来たユンと共に生徒たちと殴り合いになって警察沙汰となる。生徒たちは相手から言い掛かりをつけられて殴られたと主張し、呆れたドジンは持っていたペン型の録音機の内容を刑事に聞かせて彼らの嘘を暴き、絶対に示談には応じない…彼らの担任にも処罰を望むと伝えてくれと言って出て行き、駆けつけて来たイスとすれ違っても気づかないが、ユンは彼女に気づいて慌てて身を隠す。新しく来たバイトの顔を見て外した結婚指輪を妻から渡されたジョンロクは、カフェに裏切り者がいると悔しがる。そんな彼の元にドジンとユンとテサンが合流し、ドジンが高校生たちにビビって敬語を使っていた録音機の内容を聞いた友人たちはドジンをからかい、22年の付き合いになる彼ら4人は、そうしてクリスマスや新年を共に過ごすのだった。友人たちと野球の試合に参加するドジンは、生徒たちと示談してもらおうとするイスからの連絡を無視し続ける。試合を終えたドジンは審判についてテサンに文句を言うが、マスクを取った彼女の顔を見て驚く。ドジンはこちらに向かって来る彼女を見ながら、電話番号を自分に渡すまで30秒だと自信満々に言うが、イスはテサンと話して帰って行く。これにドジンはイスに自分を覚えていないかと言うが、イスは恥ずかしさから知らないフリをしてそのまま帰って行くのだった。その帰り、ドジンはユンに、去年電話番号を聞きたいと思う2人の女に出会ったが今日偶然そのひとりに会った…そして今その2人が同じ人だったと気づいたと話し、そこに電話してきたイスに示談に応じる気はないとキツく言って電話を切る。そこでユンは、その担任は自分もテサンもよく知る人で、さっきの女性審判だと教え、早く示談しろと言ってドジンを車から降ろし、イスに電話して試合で三振をして文句を言っていたのがテサンの建築事務所の共同代表であり示談を渋っている相手だと教える。驚くイスは、なぜ寄りによってあの男なのかと思いながらもドジンにメールし、会う約束を取り付ける。翌日、事務所を訪ねるイスは待たされている間にテサンの手袋を愛おしそうに手に取り、そんな彼女を見たドジンは示談を頑なに拒んで事務所を出て行き、追いかけて来た彼女に訊く。「テサンが好きでしょう?そちらの片想い。それも友人の恋人に」

■2話(放送日:2012.5.27 / 視聴率:12.1%)
何より先ず示談だ!と決めるイスは生徒たちを連れて謝罪に行くが、ドジンはまともに取り合わない。再び事務所に来たイスを待たせるドジンは、本当に自分の事を覚えていないのかと訊き、覚えていないと言う彼女の返事に怒って、先約があるからと出て行ってしまう。その後、カフェの窓際に座る彼を見て雨宿りした時の事を思い出すイスは、"次の先約は私に。連絡お待ちしています"と書いたメモを窓に貼り付けて帰って行く。テサンは現場まで来たセラに、別れ話なら早く言え…俺は仲直りする気はない…謝ってほしくて来たなら時間の無駄だと強気に言うが、それならいい…私を手に入れるためにダイヤに外車、家を用意してる男はたくさん居ると言って背を向けられ、「どんな奴だ?」と訊いてキスをする。2年ぶりに帰国したテサンの妹メアリは、出迎えるイスに家に泊めてほしいと頼み、あまり好きではないセラに兄に内緒で泊めてくれと挑戦的な態度で言う。そこへイスが持ち帰ったペンを取りかえしにドジンが訪ねて来るが、たくさんのメモに書かれた悪口を見る事になり、示談の話をせずに帰ってしまう。ドジンとは示談できていない状態なのに秘密はバレ、悪口も見られてペン泥棒の疑いまでかけられ、おまけに知られたくなかった事がテサンにバレそうで気が気でないイスは、セラがテサンを連れて家に来ると知って慌ててメアリを置いて家へ帰るが、セラがテサンに泊って行くよう言ったために、思わず壁の薄さを心配する発言をしてしまう。4人が集まって野球をするグランドに姿を見せたメアリは、兄より先にユンに抱きついて再会を喜び、メアリの帰国によってテサンの家を出なければいけなくなったユンに、ドジンは自分の家に来るよう誘う。夜、イスに呼び出されたドジンは、わざとテサンとの待ち合わせ場所にイスを呼んでからかい、翌日もわざわざ現場まで会いに来たイスの前で、地面に"示談にします"と書いて拇印を押すのだった。困ったイスはテサンにメールして助けを求めるが、誤ってドジンに送ってしまい、2人はテサンを挟んでメールを送り合っているように場所を指定して会う事になる。高いワインを頼むドジンは、示談の話をしようとするイスに会計を済ませてからにするよう言い、これは覚えていない罰を与えられているのかと訊くイスに、会う方法がこれしかなかったから…一目惚れをした…なぜテサンが好きなのかと訊く。これにイスは、なぜ彼を好きなのかを考える暇もなかった…初めて会った瞬間から好きだったし、会う度に好きだし、今は会っていなくても好きだからと答え、別の人を見つけるかルームメイトの彼と二股するかどちらかに結論を出すべきじゃないのかと言うドジンに、私の片想いに関心を持たないでほしい…そして秘密は守ってくれと言う。示談書はすでに警察に届けている事を知らせて店を出たドジンは、家に帰って想いにふける。翌日、バレンタインのチョコを持ってユンを訪ねるメアリだが、ユンは前夜は家にも帰らっておらず、スケジュールがいっぱいだとメアリを避ける。イスと飲みに行くメアリはチョコを全部食べてしまったイスにチョコをねだり、メアリは一番高価なチョコにカードを添えて配達するよう店員に頼む。翌朝、"ソ・イス様のご注文のチョコレートをイム・テサン様へお届けします"とのメールを受け取ったイスは、慌ててドジンに電話して事務所へ向かう。一方、イスが来ると知って急いで机の上を片付けるドジンは、テサンに届いたチョコを自分の机に乗せてみるが、その瞬間イスが到着する。そのチョコの贈り主がイスと知ったドジンは驚き、ちょうど出社して来たテサンに「お前にだって。彼女、お前に告白したいそうだ」とチョコを指さして言ってイスを慌てさせ、「ここにはお前と2人なのに・・。じゃあ、俺にか?」と驚いているテサンに言う。これにイスは、「そうです!ここに100人いてもキム・ドジンで、私のすべてはキム・ドジンさんで、私が死んでも告白したいのはキム・ドジンさんです・・。受け取ってくれますよね?」と、縋るような目でドジンに言う。

■3話(放送日:2012.6.2 / 視聴率:14.0%)
昨日のイスの告白をユンに教えるテサンは合流したドジンに、イスさんは優しく純粋な人だ…本気じゃないなら断れ…お前にはモデルやキャビンアテンダント、医者や大学院生がいるだろう…遊び人の品格を守れと言って携帯を差し出すが、イスはドジンからの電話を避け続ける。メアリが書いたカードを読んで呆れるドジンはイスに会いに行き、"嫌いだから振った"とテサンには伝えるよう言う彼女に、理由はもう言ったから嫌だ…電話を無視しないように言って帰って行く。メアリが居ないのを見計らって服を取りに戻るユンだがメアリに見つかり、気まずい雰囲気で事務所へ戻るが、荷物の中に入っていた亡くした妻の写真を見て目をそらす。テサンがイスと一緒に野球の遠征で江陵(カンヌン)に行くと知ったドジンは、わざとテサンに予定を入れて一緒に行けなくするが、テサンはドジンではなくユンに代わりを頼む。そこでドジンはメアリを使ってそれを邪魔し、無事にイスと車で江陵に向かうが、途中でジョンロクから助けを求められて彼の元へ駆けつける。試合開始が1時間半後に迫っていて怒るイスはドジンの車で江陵に向かい、その途中、ヒッチハイクしていたコリンを車に乗せる。そして、車に食べものを持ち込む事を嫌い、秘かにベティと名前で呼ぶほど大事にしているドジンの車にスルメを放置してドジンに車を返す。試合の途中、スルメをイスのカバンの中に入れてわざわざ陽のあたる場所に置いて仕返しするドジンは、部下に与えた罰(自分と目が合う度に愛情表現する事)と同じように、イスにも名前を呼ばれたら無条件に自分を誉めるように言う。スルメの臭いで着替えがなくなったイスはメアリの服を借りてテサンと一緒に帰ろうとするが、ドジンはすかさず止めてイスの名前を呼び、仕方なくドジンの耳元で彼を誉めるイスはドジンと江陵に残る事にする。焼酎を飲むドジンからソウルまで運転するよう言われたイスは負けじと焼酎を飲み、ミニスカートが風でまくれるのを防いでくれたドジンに感謝を伝える。そして、教師の仕事だけでも大変なのになぜ野球の審判をしているのかと訊くドジンに、教師の仕事の次に野球が好きで野球をするイム・テサンも好きだ…告白して迷惑をかけてごめんなさい…もう告白するチャンスさえ失くしたのだから許してほしいと言う。建築士になったのは‘士’の付く職業に就く事を望む両親への反抗と言いながらも実は成績の問題があった事や、独身主義なのは生涯ひとりの女と暮らす自信もひとりの女を愛する自信もないし、自分が稼いだお金を妻や子に使われるのが嫌だからだと書かれたドジンのインタビュー記事を読むイスは、迎えに来たセラから一緒にお茶をする男もいないなんて…と呆れられ、見合いするよう言われる。すぐに断るイスだが、前に言っていた20秒の男のせいか…誰?私も知っている人かと言われて、仕方なく見合いを受け入れる。見合い当日、どうやらイスはドジンに振られたようだ…今日は見合いに行ったとセラから教えられたテサンは、慌てて席を立ってドジンに電話する。残ったセラはメアリに自分を嫌う理由を訊ね、テサンと付き合い始めた頃に一緒にNYへ会いに行った時、テサンが居ない間に初めて会った人とキスしているのを見られていたと知って驚きながらも納得する。イスの見合いを知ったドジンは相手を待つイスの前に現れ、テサンが連れ出すよう言っていたと教える。そして、それに驚くイスに、「来ないでもよかったのに来た俺に対して感動はないのか?片想いを始めようと思う。・・おたくに。遠慮はしないこと」と言う。 

■4話(放送日:2012.6.3 / 視聴率:14.8%)
見合い相手の前からイスを連れ出すドジンは、こうする理由はひとつ前の季節にも半時間前にも言ったはずだと言い、片想いを断ったらどうするのかと言うイスに、なぜ嫌がるのか…あなたはテサンに許可を得て好きになったのかと言い返す。一方、セラが何も言わないまま姿を消した事で、テサンはメアリを問い詰めて家の前でセラの帰りを待つ。そこへイスが帰って来て、2人は一緒に飲む事になる。イスが初めて審判をした日の事を覚えていたテサンは、自分と同じくらい野球が好きで、選手よりも汗をかいていたイスは可愛かったと言い、セラに話した20秒の男はドジンかと訊く。その男には片想いで、相手の事はドジンだけにバレたと知ったテサンは、それでも会いに行った事をみると興味が本気に変わる過程と言ったドジンの言葉は嘘ではないようだと言い、セラの居場所を思いついて席を立つ。メアリと何があったのかとセラに訊ねるテサンは、握った手に出来る3本の線を見せながらこれが俺の人生における女だと説明し、母とメアリとセラだ…お前と結婚するかどうかはわからないが俺の手相の1本はお前だと言う。ドジンは酔ったイスをバーから連れ出し、5時間後にホテルのベッドで目を覚ましたイスは、全く記憶がないフリをしてドジンに家まで送ってもらい、玄関にテサンの靴を見つけて足を忍ばせて部屋に入る。メアリは卒業アルバムから兄の写真を切り抜いてイスに渡し、同じように切り抜いたユンの写真を見ながら自分を好きにさせてみせると夢見る。ユンがメアリを気にしている事に気づいていたドジンは、会話の途中で突然メアリのどこが可愛いのかと訊き、ユンは思わず「目と鼻と・・」と答える。ドジンから130万ウォンもするブランドのサンダルを贈られたイスはすぐに返しに行き、ドジンは部屋にいた女性を呼んでそのサンダルをやり、俺に妹は居ないし血縁関係はないから誤解しないように…片想いする男は別の女と寝てはいけないのかと言う。亡くなった妻の実家で暮らしていたユンだが、義母はテサンに頼んで秘かに荷物を持ち出させ、娘が亡くなって4年も経ったのだから婿はやめていいのだとユンに言う。懲りもせずにまた指輪を外したのが妻にバレたジョンロクに友人たちは呆れ、お前たち夫婦の平和が俺たちの平和につながるのだと諭す。同じ頃、その4人と女性が写る1993年4月に撮られた写真を手にするコリンは、ネットのジョンロクの書き込みを探しあて、好みが似ている彼に狙いをつける。夜中にワインを持ってきた男友達を家に泊めたセラは、朝早くテサンの使いで訪ねて来たドジンに彼を見られ、咄嗟にドジンに友達を紹介するようイスに言う。ドジンにはすぐにそれが嘘だとばれる事になり、あの時の女とは夜を共にした…僕は嫌いだと言う女に見境なく走るほど若くはない…あれが自分なりの配慮だったと言うドジンにイスは、その配慮をセラにもしてやってくれと言う。前にイスさんはいい人だと言ったが、それならなぜ彼女じゃなくセラなのかとテサンに訊くドジンは、彼女は妹の師匠で俺には神のような審判だと答えてイスの好きな人は俺の知っている男かと訊くテサンに知らない男だと答える。ドジン、テサン、ユンを呼び出すミンスクは、前夫になるかも知れない夫の友達に私は寄付のような賃貸契約をしたようだ…建築事務所と法律事務所の契約満了の日が…と話し始め、3人は慌てて、仲良くはない…単なる高校の同級生だ…気持ちの中ではもう切ったと言いながら、前に書いた今後ジョンロクを助ける事はないという内容の文書を彼女に差し出し、ミンスクはもう一度だけ騙されてみようかと言う。ユンの忘れものを必死で探すメアリは、見覚えのないスプーンを持ってユンに会いに行くが、中華料理屋のスプーンを自信満々に差し出す彼女を見たユンは笑顔で彼女の前髪に触れ、誰かに連れて行かれないように早く家に帰れと言う。イスの手帳に挟まれたテサンの写真を見てしまったセラは、バッターボックスに立つテサンの背番号を見て、イスの部屋にあった野球用の手袋に刺繍された数字と同じだと気づき、様子をうかがうドジンに言う。「気づかなかったけど、あの2人・・お似合いな気がして・・」

■5話(放送日:2012.6.9 / 視聴率:17.4%)
レストランでイスをテサンの隣に座らせて様子を伺うセラは、わざとイスの好きな人について話題にして、野球をしている人かと訊く。何も答えないイスに代わってドジンは、野球はしない…セラさんが気にしているのは自分だと言い、2人はうまくいっているのかとテサンに言われたイスは慌てて、好きな人は別にいると言う。これにドジンは、ずっと前にバレた男か数日前に家で会った男かと訊き、自分は男関係が複雑でも平気だ…どうせ彼らは君に興味はないのだから…彼らを諦めて俺と付き合おうと言ってイスを店の外へ連れ出す。そして、ずっとテサンを見ていた事を指摘し、知られたくないなら素振りを見せるべきではないのではないか…でももうバレたかもしれない…なぜ今まで告白しなかったのか…ホンプロ(セラ)を傷つけるからか…それとも本人が傷つくからかと言う。家に帰ったドジンは、チョコに添えられたカードとメモの筆跡の違いに気づいてメアリに会いに行き、カードの筆跡はメアリだと判って安心し、自分の家の暗証番号を教える代わりにメアリの卒業アルバムを持ち帰る。翌朝、イスにテサンの背番号について訊くセラは、彼が好きなヨギ・ベラとイ・スンヨプの背番号を合わせた数字だと話すイスに、どっちが彼の恋人か分からないと言って練習に向かい、帰りにドジンに会いに行く。イスの好きな人について訊くセラに、ドジンは部屋で会った男がイスとは無関係な事はわかっていると教え、あなたの立場は理解できないわけではないが彼女が2人の間に割り込む気持ちがあったなら、そんな腹の立つ状況を受け入れただろうかと言い、セラは今日の事と自分が気づいた事をイスに内緒にするよう言って帰って行く。セラとの1周年の記念日を前に秘かに何かを準備するテサンに代わって、ドジンはセラの家を訪ねる。イスに手伝ってもらうドジンは調子が悪くなったイスのPCを直し、水着姿のイスの画像を盗み見て戻ってきたイスに慌てて咄嗟にコーヒーを掛けてしまう。翌朝、ユンに会いに行くメアリは5秒だけ時間をもらって目を閉じてもらい、ユンに合う生地のサンプルを選び、その日からジョンロクのカフェで働き始める。教師仲間との登山をドタキャンされたイスの元に、メアリからドレスが届く。素直に試着するイスだが、そこへセラからイスは一泊で留守にすると聞いていたテサンが鍵を開けて入って来て、焦るイスは、咄嗟に登山がダメになって今からパーティーに行くと言って出掛けて行く。メアリに電話して家までタクシーで行くイスは、立派な家を見て同僚教師が言っていたとおり本当にメアリの家がお金持ちなのだと実感する。そこへイスを追い出したようで気まずくなってセラと喧嘩したテサンが帰って来る。流れでイスはメアリと一緒にクラブへ行く事になるが、メアリとはぐれ、何度メアリに電話しても連絡がつかないで困り果てる。そんなイスを見て、また会いましたねと声を掛けるコリンはイスに軽くあしらわれ、トイレに閉じ込められたメアリを助ける事になる。そして、外に出た所で以前車に乗せた子だと気付いたイスと会い、運命ならまた会いますよと言って去って行く。携帯のバッテリーが切れそうになってもまだメアリと連絡が取れないイスは悩んだ末にドジンに電話し、新沙洞(シンサドン)にいる自分を迎えに来てくれる事でPCの補償とすると提案するが、ドジンは車をUターンさせる行動とは裏腹に口では、金を儲けている奴の車に乗れと言って電話を切ってしまう。新沙洞に着いたドジンは、見知らぬ車の運転手とにこやかに話すイスを目撃して腹を立て、スピードを上げてその車に突っ込んで、イスを睨みつけるのだった。

■6話(放送日:2012.6.10 / 視聴率:16.5%)
メアリとの関係を訊くカン弁護士にユンは、生まれた時からずっと見守って来た子だと言って代理運転を頼んだ彼女の車に乗り、それはどんな気分かと訊かれて、幸福であり不幸な気分だと答える。そして、偶然イスを見かけて車を停めて話していた所をドジンにぶつけられていた。ユンを見て驚くドジンはカン弁護士に名刺を渡してイスを車に乗せて会社で契約しているホテルへ連れて行く。テサンが来て慌てて身を隠すイスは、ドジンに急接近してドキドキしながら帰って行き、早朝練習のために家を出るセラと顔を合わせる。テサンさんと一緒だと言ったのに帰ってきて…と文句を言うセラは、居ないのを知ってたから帰って来たのだというイスの返事にナゼ知ってるのかと訊き返し、集中できずに練習を早々に切り上げる。そこへ声を掛ける記者から、今シーズンの成績次第でスポンサーから契約を破棄されるのではと訊かれたセラは、苛々するあまりつい、私は実力ではなく顔で勝負して来た…練習よりスタイルの維持の方が大事だと言ってしまう。前にドジンから靴を渡されて別れを告げられた女性はドジンに靴を返しに来て、ドジンの片想いが本気だと知って驚き、その彼女があなたを傷つければいい…応援していると伝えてくれと言って去って行く。飲み物を事務所へ届けると言うメアリに対しカン弁護士はメアリの手を叩いて拒否し、メアリは大きな声で怒るが、ユンは声を抑えて仕事に戻るようメアリをたしなめてカン弁護士と話し始める。セラの発言はすぐにネットの記事になり、連絡がつかないセラは男たちと酒を飲んでいるに違いないと思ったテサンは、これで何度目だ…一緒にいる男を殺してやると留守電に文句を残し、練習しているセラを見つける。そして、セラに留守電のメッセージを聞かれまいとセラの携帯を踏んで壊すのだった。イスに対する態度は好きな女の子を虐める小学生だとユンに言われたドジンは、メアリに対して何もしようとしない卑怯さを指摘し返す。翌日、メアリはカン弁護士を訴えるとユンに言いに行き、なぜ彼女がお前を叩くのかと言って信じない彼の頬にキスをする。そして、なぜキスしたと思うの…私みたいに若くて可愛い金持ちのひとり娘が…これは常識的に納得できるかと言う自分を子供扱いして怒るユンに、子供扱いせずに私が嫌いなら24の私にきちんと断るよう言って帰って行き、すれ違うカン弁護士にわざとぶつかって仕返しをする。250万ウォン払ってフィットネスクラブの会員になるジョンロクだが、メアリに報告されて妻にバレてしまう。おまけにメールであらたな浮気もバレそうになると自ら携帯を壊すが、結局は指輪を外そうとする妻に浮気を認めて謝罪するのだった。翌日、ジョンロクはメアリに2重スパイするよう提案し、それを受け入れるメアリは、当分ここにユンを来させないでほしいと頼むが、そこへユンに続いてコリンがやって来る。ユンはコリンを気にしながら帰って行き、コリンはメアリにジョンロクたちとの関係について訊ね、兄の友人との答えに、兄さんの名前は?と訊く。セラの服を着て買い物に出たイスの前に、前の靴より高い靴を持ったドジンがやって来る。そんな贅沢な靴は履けないと言うイスの前に靴を置くドジンは、自分に会う時に履くよう言うが、テサンは足を忍ばせてイスに近づいてセラと勘違いしてイスを後ろから抱きしめる。タイミング悪く玄関からセラが顔を出し、固まるイスを連れ出すドジンは、テサンに抱きしめられた感覚が残るイスにいきなりキスをして自分の上着を着せ、テサンよりも強い感覚を残そうとする。イスの20秒の男はあなただと教えるセラは、驚いて何も言えないテサンに、興味はないとは言わないのねと失望を表す。その後いつものように4人は集まって飲み、テサンは自分の失敗をジョンロクとユンに話す。同じ頃、お風呂に浸かるイスは、ドジンとの出会いから今までを振り返っていた。

■7話(放送日:2012.6.16 / 視聴率:18.7%)
翌朝、目を覚ましたドジンには昨日の記憶がなかった。イスに抱きついたテサンの事件をユンから聞かされたドジンは驚き、謝らなければいけない関係でイスとの仲を訊くテサンに再発したようだと言い、録音機が入ったジャケットと事務所に持ち帰った事までは覚えている靴の行方についてテサンに訊く。2つともイスが持っていると教えられたドジンは、すぐにイスを学校まで迎えに行って家にあったジャケットを受け取り、まるで昨日の事は無かったかのように振る舞う自分に戸惑うイスに、とにかく話は明日にと言って帰って行く。ドジンが録音内容をチェックしている頃、イスはユンからあのペンが録音機でドジンは毎日24時間を録音している事と、ドジンには脳に異常はないももの衝撃的なストレスで数時間から1日の記憶を失くす事がある事、それはテサンと会社を作って3度の大きな失敗の度に傷ついた事が原因だと教えられる。独り事が録音されていたと知ったイスはドジン宅を訪ね、ペンを取り合ってドジンとソファーに倒れ込む。自分の状況について聞いたのなら知らないフリをしたのではないから誤解しないようにと言うドジンは、動けば猫の下着が見えると言って、すでに録音内容を聞いていた事を知らせ、イスは恥ずかさで慌てて帰って行く。男たちと飲むセラを迎えに行って仲直りするテサンだが2人はイスの事をめぐって言い合いになり、彼女みたいな良い人が俺を好きなのに何を嫌がる事があるのか…こっちはお前がまたとない良い友達を失くすかもと心配して1日何も手に着かなかったのだと言われたセラは、失くせばいい…イスを追い出せば終わりよと言い返し、テサンは電話してきたイスの元へ向かう。イスは誰にでもある失敗だと全く気にしないようにテサンに言うが、自分はセラが大好きだ…それをセラがわかっていないと言われて言葉を失くす。家に帰ったイスは、背番号入りの手袋と手帳に挟んだ写真をセラに見られていた事と共に、セラがテサンに自分の気持ちを伝えた事を知って驚き、告白しようと手袋を買ったけどちょうど便話番号を訊かれて出来なかった事を話し、なぜそんな言い方が出来るのかとセラを責め、こんな事ならさっき会った時に告白でもしておけば自尊心は守られただろう…受け入れられなくても揺さぶる事は出来たはずだ…この際奪い取ってやろうかと言って出て行く。翌日、イスはセラと顔を合わせるのを避けて車で時間を過ごし、PCを持ってきたドジンはイスの車に乗り込む。テサンへの気持ちが本人とセラバレてしまった…告白できずに片想いが終わってしまったと言うイスは、自分にとって良い知らせだと言うドジンに、もう会いに来ないでほしい…あなたは自信があってカッコいいのは分かった…でも私の興味を引く事には失敗した…これからは年下と付き合う…年下で面白ければさらにいい…女は面白くて貧しくなければ一緒に生きていけると言う。その後、ドジンとユンは2人とも年下の男の事で頭を悩ませて軽く言い合いになる。翌日、メアリはイスに買ってもらったハートのケーキを持参してユンの誕生日を祝う集まりに参加する。ジョンロクは独身のフリをして以前お葬式で声をかけた2人の女性を招待していて、ユンに気がある素振りを見せる女性は、ケーキのろうそくに火をつけてユンに願い事をして吹き消すよう言うメアリを馬鹿にして笑い、場は険悪な雰囲気になる。テサンはメアリを家に帰そうと手を引っ張って出て行こうとするが、ユンはテサンの手を掴んで止める。

■8話(放送日:2012.6.17 / 視聴率:18.4%)
ユンの誕生日を祝う席で、ジョンロク、ユン、テサンは1993年の合コンで出会ったキム・ウニとの出来事を自慢し合い、3人一斉に彼女は自分の初恋だと言う。その後メンバーが勢ぞろいするが、結局解散となる。ジョンロクのバーへ向かう途中テサンは、ユンが俺にその手を放せだと…(溜め息)…俺がどんな思いでアイツを育ててきたか…と呟き、ドジンは、見守ってやれ…ユンは俺たちの中で一番偉くて一番温かくてお前が一番信じてる奴じゃないかと言う。手袋を手に外へ出ようとしたイスと玄関で鉢合わせしたセラは自尊心を傷つけた事を謝り、でもそのお陰で彼をすごく好きなんだと知る事が出来たと言う。そんなセラにイスは、テサンに好きだと話した事を自分は知らない事にしてくれと頼んで家を出て行くと言い、同意するセラは、今は返すお金がないから賞金を貰って返すと言う。同じ頃、バーでテサンから「お前を信じてる」と言われたユンは、死ぬ気で努力している所だから心配するなと答える。手袋を捨てたイスはメアリと会い、ドジンたちとホテルで過ごす事になる。ワインを飲んでいい気分のイスにドジンは、理性ではなく感性に任せるのはどうか…そうでないなら酒か僕に任せては…と言ってキスしようとするが、ジョンロクが部屋から出てきたためにイスは寝たフリをし、ドジンはイスを抱き上げて部屋まで運び、誤解されると焦るイスは寝ぼけたフリをしてメアリがいる部屋へ戻って行く。翌朝、学校で携帯の電源を入れたイスは、昨日ホテルでドジンが送ったメールを開き、"テサン、今ソ先生と一緒なんだけど、彼女可愛いんだ""出て行くから抱いて行けって。抱いたら横にしようと思うけどどうする?"というメールを受け取って笑顔を見せる。ストレス性の胃痙攣を起こしたセラの元へ駆けつけるイスはすぐにテサンに知らせるが、テサンは聞かなかった事にすると電話を切ってしまい、イスは会話が続いているフリをしてテサンは地方にいるとセラに知らせる。メアリに試合を控えたセラに応援メールを送るよう言うテサンは、お前の居ない2年は死ぬほど寂しかった…また同じ思いをさせないでくれと言い、ひとりでピッチング練習をするユンに会いに行って一緒にジョンロクのバーへ飲みに行く。翌日、"どうせ試合に出るなら優勝を。2位は似合わない"と書かれたメアリから応援メールを受け取るセラは家で出発に向けて準備を始め、気まずいながらイスはセラの荷造りを手伝って応援していると言う。メアリは手作りのプレゼントを持ってユンを訪ねるが、ユンは顔も見ずに持って帰るよう言う。そして、イ・ミギョンと言う女性からのお弁当をすんなり受け取る事に対して文句を言うメアリに、その人は亡くなった妻の母親だと知らせる。メアリに卒業アルバムを持ってこさせるイスはテサンの写真を元へ戻し、全てが元に戻ればいいのにと呟く。イスに電話に出てもらえないドジンは、またテサンにメールしているように、"テサン、イスさんが電話に出てくれないんだ。なぜ出ないんだって怒っちゃダメだよな?片想いって悲しいもんだな"とイスにメールする。セラが試合で1週間家を空ける間にホームバーを作る予定だとドジンに知らせるテサンは、その間イスがひとりなのかと喜ぶドジンに、「俺が一緒に居る。俺がイスさんと2人になるのが嫌なのか?」と言い、ドジンに作業を命じて、「なぜかはお前がよくわかっているはずだ。イスさんが俺を好きだって。それをお前も知ってるってさ。お前は前から知っていながら俺になぜ言わなかった?」と訊く。これにドジンは「言ったからって揺れるわけじゃないだろ」と言うが、「揺れたとしたら?」という答えに驚いて「揺れたのか?」訊き返す。そこへイスが現れる。

■9話(放送日:2012.6.23 / 視聴率:19.7%)
揺れたのかと訊くドジンに、イスさんくらいの人ならその気がなくても気になって当然だと答えるテサンは、20歳なら悩む事なく二股をかけ、30なら悩んでから二股をかけただろう…でももう俺たちは41だ…揺れたが俺はセラだ…セラも何度となく揺れながら俺のそばにいるからだと言う。ドジンは作業員たちを帰らせ、ホームバーの設置に1週間かかると言われたイスは3日で終わらせてくれと言ってドジンを手伝う。サンドイッチを買って帰ったイスに「美味しいの買ってきた?俺を好きになってくれない?」とドジンは訊き、ドジンが帰ったあともイスの耳に"俺を好きになってくれない?"という言葉が残る。その日メアリはユンの部屋に誕生日のプレゼントを置いて帰り、翌日、カン弁護士と食事しているユンを見つけて彼の後ろの席にコリンと座り、ユンは早々に席を立って帰ってしまう。日本にいる母親に電話するコリンは、カードの使用停止を解かないと4人の中の誰かに会いに行くと言って電話を切られ、「同意したって事で」と、ドジンそっくりの口調で呟く。ゴルフツアー最終日、テサンはセラの成績が気になりながらも会いに行こうとせず、ドジンは部下たちに横断幕を作らせてユンとジョンロクを誘い、考えなおして駆けつけたテサンと共にセラを応援して、セラとテサンはようやく仲直りする。夜、イスを呼ぶよう言うジョンロクの言葉にドジンとテサン、セラは顔を見合わせ、セラはイスに電話をして状況を話し、来ないよう言う。しかしイスは、セラが心配している事が起こらないためには自分は行くべきだと言って、ドジンからプレゼントされた靴を履いて店へ行き、セラと付き合う前までテサンに気があった事と、今はドジンが好きで付き合っている事を皆に報告する。ドジンはすぐに席を外し、その靴は本気で自分の元へ来る時に履くよう言ったはずだ…心にもない告白を2度も受け入れるほど俺は優しく見えるのか…片想いするという事は利用していいという意味ではない…本当の事を言うと一目惚れというのは嘘で、ただ寝てみたかっただけだ…でも会う度に惹かれた…別の男に渡すチョコを代わりに受け取っても俺はおたくと幸せになりたいと思ったのだと言い、セラとテサンの事だけを気遣って皆が平和に戻るためだと言うイスに、俺は平和に興味はない…大事なのはプライドと気分だ…おたくの事は好きだがこんなふうに利用されるほどおたくの事は好きではない…出来る限り会わずにおこう…会いそうな時はお互いに避けようと言ってイスを置いて帰って行く。家に帰ったイスはこれまでのドジンの事を考え、私も好きだと言いながら涙を流す。翌日、ドジンから電話も直接会う事も拒否されたイスは寂しく家に帰り、セラから昨日の事は芝居だったのだろうけど自分には本気に見えた…だから泣いたんでしょう…と言われて何も言えず、引越し先は今探していると言う。これにセラは、次も優勝できそうにないから出て行かなくていい…この際、引退して結婚しようかなと言う。翌日、試合の審判がイスなのかをユンに確認するドジンは球場へ来て、昨日はずっと待っていたのに…と声をかけるイスに、そのせいで帰りが遅くなったと言い、会うかもと思ったがだからと言ってスケジュール調整するほどあなたは自分にとって重要な人ではない…どいてほしいという意味だが解らないなら自分が動くと冷たく言って離れて行く。試合はセラとメアリの応援もあってブルーキャットが逆転で勝ち、その後の会食の席でも目の前に座るイスを無視し続けるドジンは、メールですよと声をかけるイスに顔を近づけて、自分と寝るつもりじゃないならそんなふうにしないでくれと言う。

■10話(放送日:2012.6.24 / 視聴率:19.8%)
勇気が出たら電話してくれ…それ以外の事で連絡はしない事と言ってドジンは出て行き、彼を追いかけるイスは、あんな形で靴を履いて傷つけた事と心にもない告白を2度聞かせてしまった事を謝罪した上で、寝ないなら連絡するなと言った事に対して、それなら最初にそう言えば良かった…それならお互い気持を無駄にしなかったのにと抗議する。これにドジンは、この瞬間もあながた可愛く思える自分に腹が立つ…俺は41だ…今この瞬間が今後の人生で一番若い日になる…今日より昨日が青春なのだ…あなたにはいつも本心を見せてきた…だからあの靴を履いたあなたを見て腹が立った…でも大切な事に気づいた…この女は俺の気持ちを受け取れなかったのか…今まで俺は石を投げるように気持ちを投げてしまったのか…痛かっただろうな…だから手放すべきなのだと…今まで紳士ではなくて申し訳なかった…あなたが望む皆の平和には俺も含まれているのだと言って車に乗り込む。酒を買って帰るドジンはユンと飲みなおし、一方のイスはずっと泣き続ける。ドジンに貰ったものを全てゴミ袋に入れたイスは、PCだけを取り出してゴミに出す。帰ったイスはドジンが作った壁紙を替えようとして、以前ドジンが言っていた"キム・ドジンの内緒の私生活"という名のフォルダを見つけ、急いでゴミ置き場に靴を取りに行く。また姿を消したジョンロクのせいでドジンとテサン、ユンの3人はミンスクから2カ月以内に事務所を出くよう言われる。3人は戻ってきたジョンロクに誰と一緒だったのかと問い詰めるが、ジョンロクは今回ばかりはお前たちが考えているような事ではないと言って、断固としてウニとの再会を3人に隠し、罰として妻と3人以外の電話番号を消去されてしまう。ジョンロクのバーや事務所を訪ねてもドジンに会えないイスは、今度はドジンの家を訪ねる。帰って来るなりドジンは、頬を叩きたいならどうぞ…そうじゃないなら寝るために来たのかと言って呆れた顔をするイスに気をつけて帰るよう言って部屋に入り、ドジンを追いかけて行くのを思い留まるイスは玄関のドアを一度開閉して、その音を聞いて出てきたドジンに挨拶して帰って行く。部屋を出て行ったユンはずっと待ち続けるメアリの所へ行って隠れてタクシーを呼ぶ。ユンが呼んだと気付くメアリはユンを引き留めるために車が行きかう道路を横断しようとして、ユンは咄嗟にメアリの元へ駆けつける。そして、何をしているのかと怒り、帰ろうとしたのにはそれなりの理由があるのだ…大人扱いしてくれと言ったのなら大人らしくしろ…もう電話もメールもしてくるな…危険な目に遭おうとケガしようと俺の知った事じゃない…お前の保護者は俺じゃなくテサンだ…ここに来たのはお前を心配したんじゃなく俺が心配だったからだ…もう来ないという事を教えるためだと言ってメアリをタクシーに乗せて去って行く。休日、荷物を持ったジョンロクがドジン宅へやって来る。その直後、出て行ったドジンの携帯に"テサンさん、今キム・ドジンさんと初めて目が合ったカフェに居ます。私が待っている事を知ったら・・キム・ドジンさんが出て来てくれるでしょうか?"とイスからメールが届き、ジョンロクはイスがテサンに送るはずの相談メールを間違ってドジンに送ったのだと思ってテサンに転送する。家に帰ったドジンは、その経緯を聞いて急いでカフェへ駆けつけるがすでにイスの姿はなく、イスが座っていた席に座る。そして、外に立っているイスに気づいて、"今日の先約はソ・イスさんです"とペーパーに書いてガラスに貼り付け、それを見たイスはドジンの方へと近づいて行く。。

■11話(放送日:2012.6.30 / 視聴率:23.1%)
久しぶりに会ったウニから、もし息子が訪ねて来たら連絡してくれ…この事は皆には内緒にしてほしいと言われていたジョンロクは、その時の事を思い出しながら、ウニは自分が好きだったのだとニヤける。一方、ドジンは好きだと言うイスにキスをして、俺の事をいつからどこが好きなのかと訊く。片想いを始めると言った時は震え、自分の写真を見つけた時はときめき、好きになってくれないかと言われた時は揺れた…手放すと言われた時は嫌われたらどうしようと初めて怖くなったと答え、ドジンは、自分は初めて会った時から昨日までそう思っていた…キスをして抱きしめたら次は何をしようかとイスを抱きしめながら言う。翌日、イスに会いに行くドジンは自分と同じように片想いするよう言い、"1.1日中俺の事を考える。2.電話に出なかったり返事がない時は傷ついて戦々恐々とする。3.もしかしたら会うかもという淡い期待で会社や家の周りをうろつく。4.もし会っても遠くから切なげに見つめる。5.他の女と話をしたら嫉妬に目がくらんで車をぶつけようかと思う。6.小中学校の卒業写真を入手して財布に入れて持ち歩く。7.時々予告なしに突然家を訪ねて俺がときめく事をする"という片想いマニュアルを発表する。カフェでジュースを2つ買ってメアリに見せつけたユンの元をコリンが訪ねる。自分の存在を知らない実の父親が居る…会いに行って実子だと確認できれば財産は相続できるのか…その人が死なないとダメかと訊く。メアリからメールを受け取るユンは彼女を呼び出し、カバンを作りたかったし会いたかったからと勉強を放り出して帰って来たメアリを諭し、本当に運命なら避けられないはずだから自分の事は考えずに夢に向かって集中するよう言う。セラと一緒にホームバーの披露パーティーの準備をするテサンは、母親が会いたがっていると言うが、あなたの事は好きだけど結婚はしたくない…結婚したらゴルファーとして終わりだ…結婚は嫌でもあるけど難しいのだ…あなたが子供を産むのか…今は結婚だけど結婚すれば子供を望むに決まっている…付き合い始める時に結婚前提ではないと言っておいたはずだと言うセラと喧嘩になる。ドジンと一緒に家に帰ったイスは、途中まで準備されていた料理を仕上げて2人で食べ、ドジンの過去の女たちについて質問する。そこへユンから緊急の招集がかかり、ユンはミンスクが今度こそ本気で離婚する気で明日印鑑を持って事務所に来る事を皆に教える。翌日、ユン、ドジン、テサンは揃って妻を傷つけ続けるジョンロクを責めて離婚するよう勧める。これにジョンロクは、俺は今もミンスクを愛している…彼女を説得してくれ…彼女が居なければ俺は生きていけない…彼女以外で誰が俺を受け入れてくれるのか…妻とは別れられない…助けてくれと頼むが、皆は黙って相手にしない。同じ頃、片想いマニュアルの7にアンダーラインを引くイスは、ドジンに貰った靴を履いて出掛ける準備をする。自分たちの芝居がミンスクにバレていたと知った4人はドジンの家に集まって考え込む。飽きもせずナゼまた喧嘩を…結婚しろとドジンから言われたテサンは、それが喧嘩の原因だと教えて、来年は父の喜寿なのに受験や就職の時にもしなかった親不幸を今になってしていると嘆く。そんな中、イスが訪ねて来る。喜ぶドジンだが、その後ろに現れたコリンを見て誰かと訊き、コリンは答える。「4人に会いに来ました。はじめまして。キム・ウニさんの息子です」

■12話(放送日:2012.7.1 / 視聴率:23.1%)
「本当にウニの息子か?いくつだ?」とテサンに訊かれたコリンは95年生まれだと答え、ドジンは驚いて彼を見つめる。その答えにユンとテサンは、合コンでウニに会ったのが93年だからウニは俺たちを捨てて君の父親に出会ったのかと言い、火のような恋だったと聞いたという言葉に溜め息をつく。メアリとは飛行機の中で出会い、韓国には旅行で来たがお金がないために世話になりたいと言うコリンをドジンはレジデンスに泊めようとするが、コリンは母が一番よく話していたと言うテサンの家へ行きたいと言う。イスからキム・ウニについて訊かれたメアリは、大学時代に合コンで出会った4人の初恋の人だが彼女はある日突然何も言わずにアメリカへ行ってしまったらしいと教える。その時、イスの携帯に母親から電話がかかるが、イスは電話に出ずに部屋へ入ってしまう。翌日、後輩ゴルファーに侮辱されたセラは彼女を小突き、お返しに頭突きされて目を痛め、ミンスクに助けられる。一方、ウニの事を懐かしく思い出すドジンにテサンは、ウニと結婚したのはどんな奴だろうかと話しかけ、もしコリンが家出したのならウニに連絡しないといけないのでは…と言うが、ウニの連絡先を唯一知っているジョンロクの携帯を自分たちの手で初期化した事を思い出して残念がる。その夜、イスに会いに来たドジンは、ウニについて20年前に真剣に好きになった人だと話し、まだ忘れられないのかと訊くイスに、どうやって忘れるのか…ただ毎日思い出さないだけだ…自分は裏切った人たちや、その時会社を辞めた社員たち、高校の学年主任、大学の時ツケで飲ませてくれたチヂミ屋のおばさん、初めてベティに会った時の天気、すべてを覚えている…カバンにワンピースが引っかかってスカートがなくなった女の事も…20年後もしソ・イスという女が俺のそばに居なかったとしても俺は思い出すだろう…と言い、イスのベッドで彼女が眠るまで見守る。テサンは家の前からセラに電話するが出て来てもらえず、そっと玄関から出てきたドジンと出くわす。翌日、コリンに会いに来るユンは、この前話していた父親と自分たちにどんな関係があるのかと訊くがコリンは答えようとせず、家の中にメアリと2人きりで居る事を心配してメアリをバイト先まで送って行く。一方、セラは会いに来たテサンに、この何日かよく考えてみた…あなたが結婚を望むなら私たち別れましょうと言い、自分と結婚したくないのかと訊くテサンに謝る。翌日、仕事で春川(チュンチョン)へ行くドジンはイスを連れて行く。仕事を終えてイスと食事をするドジンは、家を建てるとしたらどんな家がいいかとイスに訊き、イスは、誰も出て行かない家…少し出て行っても結局はまた戻ってくる家と答える。食事を終えてドジンから部屋へ行こうと誘われるイスだが、セットの下着を着けていない事を思い出して絶対にダメだと断り、ドジンに代わって運転してソウルへ戻る。イスは眠るドジンを置いて車を降りていき、ドジンは窓を開ける。「ソ・イス・・俺と暮らそう」「何?」「一緒に暮らそう」「いま何て?」「次の人生を誰と暮らそうとかまわない。この人生では俺と暮らそう。幸せだぞ。約束する」

■13話(放送日:2012.7.7 / 視聴率:21.9%)
まだ付き合い始めたばかりだ…あなたはひとりの人と生涯共に暮らす自信も愛する自信もないと言った…とにかく私の返事はNOだと言って家に入るイスは喜びの悲鳴をあげ、驚いて出てきたセラにドジンから一緒に暮らそうと言われたと教える。これにセラは、私は同じ言葉で別れたと言ってテサンと別れた事を告げる。ユンがカン弁護士と一緒に飲んでいるとジョンロクから教えられたメアリは、同じ店に入って焼酎を飲み、オッパが好きなのか…私は大好きだ…オンニは綺麗でスタイルも良くてオッパと仕事も一緒だから気になって仕方ない…いつも一緒にお酒を飲んで2人しか知らない話をするのはやめてほしいとカン弁護士に文句を言ってユンの胸に倒れ込む。メアリがユンに送ってもらうのを見たテサンは、ユンとは17も違うし友人としては胸の痛い過去だがお前の兄としては受け入れ難い過去もある…ユンとは一緒に年を取って20年の付き合いだ…41の男には愛より大事なものがたくさんある…ユンが守るべきものはお前ではなく俺たちだ…ユンが皆と別れてお前と暮らして幸せだと思うか?違う…俺がアイツを信じているのはそこだ…ユンに全財産を渡してもお前は渡せないと言い、メアリは泣きじゃくる。セラと別れてから体を傷めるほどバッティング練習をしているテサンは、ドジンやジョンロクを選手に加えて正式にブルーキャットを社会人野球リーグ(?)に登録すると決め、ドジンたちは文句を言いながらも準備を始める。突然イスに会いに行くドジンは、セラに最近のテサンの様子をそれとなく伝える。ドジンと外出しようとするイスだが直前に電話がかかり、イスはドジンに同僚の男性教師と会う事になったと言って出て行く。母親の事で話があると言う男たちにイスは、私に母はいない…私を高々12年ほど育て、おふたりを24年育てたのにナゼ私の母なのか…二度と連絡しないでくれと言って席を立ち、店の前で座り込んで涙を流す。そんなイスに近づくドジンは、何があったのかは言いたくなったら言え…俺の助けが必要な時はいつでも言うようにと優しく言う。髪を短くしたテサンは、セラと別れても世界に女はいくらでもいると言うジョンロクに、俺の世界には女はセラひとりだと言い返し、またバッティングの練習をしに行く。コリンを日本に帰そうと言うテサンにひとり反対するジョンロクだが、妻からコリンの父親ではと疑われて賛成側にまわり、4人は直接ウニの連絡先を訊こうとコリンを呼ぶが、コリンは断固として母親の連絡先を教えず、皆に明日帰るつもりだったと言ってレジデントに1泊する事になる。4人の写真を見るコリンは、「もしイム・テサンが父親なら・・メアリは叔母さん。イ・ジョンロクは・・考えるのは止めよっ。チェ・ユンが父親なら・・継母になるかもしれない女を好きになった。キム・ドジンが父親なら・・皆が幸せって事で」と呟く。イスの部屋から赤い糸をこっそり持ち帰ったドジンは、それで何かを作っていて、ドジンがイスにプロポーズしようとしていると知ったユンは驚く。ドジンと食事をするイスは教え子のヨンファと再会するが、ドジンはイスのひと言ひと言にブツブツ文句を言って嫉妬していじけ、店を出たイスは一緒には暮らさずに恋愛をしようと説得してドジンを納得させる。銀行からの督促に困ったセラは悩んだ末にミンスクに頼む。同じ頃、コリンがレジデンスから消えたと知った4人は話し合っていた。彼がメアリからギターを弾いて歌ってお金を貰える場所を教えられたと知った4人は弘大(ホンデ)へ向かい、公園で歌うコリンを見つける。心配させて怒る4人にコリンは言う。「4人にお話があります・・僕が韓国に来た目的について。4人の中に、僕の父親がいるらしいんですけど・・どなたですか?」

■14話(放送日:2012.7.8 / 視聴率:22.8%)
実の父親の存在を知ったのはいつだと訊かれたコリンは、10歳の時に友人に指摘されて知った…父は金髪の白人だからと答え、なぜ今になって探そうと思ったのかと訊かれてある日、鏡に映る自分がカッコよくて誰に似たのかと気になったのだと言う。そこでドジンはパスポートを見せるよう言い、彼が95年ではなく94年生まれと知って自分の息子だと直感する。3人を部屋から出すドジンは、ウニの連絡先を携帯に入れるようコリンに言ってホテルを出てイスの家へ行き、自分を待つイスの部屋の電気が消えるのを見届けて帰ってウニに電話をする。一方、3人はジョンロクの店でその事について話し、その事はスパイを通じてミンスクに伝わる。翌日、イス、セラ、メアリを呼び出すミンスクは、4人の初恋の息子が現れて4人の中に父親が居ると教える。これにセラとメアリは、テサンではない…いっそ兄だったらいいと言い合い、顔から言えばドジンに似ていると言われたイスは、私は似ていないと思うと言い返す。そんな3人にミンスクは、夫を疑っているのは私だけか…確立は25%なのだから皆それぞれ疑うべきだと言う。これにメアリは、もしユニオッパの息子だったら24の私がどうやって育て、兄をどう説得すればいいのだと勝手に悩み、呆れるセラはテサンではないと直感で断言する。イスは引き続きドジンに電話するが、相変わらず連絡はつかない。その間、ドジンは韓国に来たウニと会っていた。少なくとも自分には知らせるべきだっただろうと言われたウニは、怖くなって消えた…産まないつもりだったが産みたくなった…こんな事になって本当に申し訳ない…あの頃は若かったし、単に恋に落ちただけだ…だからと言って何も変わる事はないと言う。ドジンに教えられてレジデンスを訪ねるウニは、最初に見た時に父親だと思った…恋人がいるようだけど結婚はしていないと言うコリンに、私がどれだけ今のあなたのお父さんを愛しているか知っているでしょう…これはお父さんに対する裏切りだと叱り、あなたを産んだ事を今初めて後悔していると言う。ドジンは家で待っていた3人に、ウニに会って自分がコリンの父親だと確認したと教え、それぞれ心配している相手に潔白を伝えるように言う。ユンを呼び出すメアリは、もし自分の息子だったら何だと言うのかと言われて、私が育てると決意を伝える。コリンがレジデンスに居る事で夫の潔白を確信したミンスクは、ジョンロクに家に帰る事を許可する。テサンに会うセラは、この件を口実にしてでも会いたかったと正直に話し、別れが突然すぎて整理が出来ていないからもっと時間をかけて離れて行きたいと言うが、テサンは別れても友人で居る事は出来ないと言って帰ってしまう。一方、何となく予感を感じているイスは、電話して来たドジンの元へ動揺しながら向かう。今からする話について先ず謝ると言うドジンは、一緒に暮らそうと言った言葉は取り消す…幸せにするというのも取り消す…君が捨てる前に捨てないと言った約束も守れない…俺は酷い奴だから出来る事なら忘れてほしい…と言い、自分の息子だと認めて、ひとりの人を生涯愛する自信がなかったのではなく資格がなかった…あの子が謙虚でなかった罰と誰かを傷つけた罰を与えたようだと言う。そして、本当にあなたの息子なのかともう一度訊くイスに、何としても俺のような奴は忘れてほしい…いい人に出会う事を望んでいる…気をつけて帰ってくれ…と言い、泣きながら取り乱すイスに代わって運転して送って行く。車を降りたイスは、突然幸せすぎると思った…こんな反転が待っていたなんて…他に過去はないのか…本当に息子はあの子だけなのか…酷い男!と言って家に入って号泣する。次の日の夜、球場でひとり酒を飲むイスの元へ来たテサンは、学校での問題も抱えながら、ドジンに何も考える時間も与えられずにフラれたと言うイスに、自分がドジンでも同じ事をした…考える時間を与えるのは身勝手だと思ったのだろう…俺の知るドジンの選択はイスさんを守る選択だったはずだ…ここに居そうな気がしたから何か言ってあげたいと思って来たと言って帰って行く。ジョンロクからセラがミンスクに車を担保にお金を借りたと知らされたテサンは、セラに代わって借金を返す。ドジンの髪の毛を持ってDNA検査してほしいとユンに言うコリンだが、すでに検査をしていたユンは結果をコリンに手渡し、ドジンとウニを事務所に呼ぶ。虐められた生徒の母親がドンヒョプを告訴すると言って来たため、イスはユンを訪ねてウニと一緒にいるドジンと出くわす。「あなたの人生に息子が現れただけじゃないようですね」と言って帰ろうとするイスの手を掴むドジンは、「紹介します。そちらは昔の彼女キム・ウニ。こちらはソ・イスさん。最近・・俺が失った人」と言う。

■15話(放送日:2012.7.14 / 視聴率:26%)
ユンの事務所へ行くためにウニと会うドジンは、8年前にウニと会っていた事実を知らされて驚く。次の日にコリンと会わせようとしたが約束の場所に来なかったと言われたドジンは、それが今ごろの季節だったと言われて頭を抱え、ちょうど発病した時期でまだ録音していなかったと呟く。望むならコリンは連れ帰ると言うウニにドジンは、素直に聞くタイプではないようだがと言い、私に似てと言うウニに、或いは俺に似たのかもしれないと言う。その後、3人はユンの事務所前で会い、ウニから挨拶されたイスは、私は彼が失くした人ではなく彼に振られた人だと言ってドジンの言葉を訂正し、弁護士は自分で探す…もうこんな紹介は遠慮するとドジンに言って帰って行く。ユンはドジンがコリンの父親だというDNA検査の結果を2人に知らせ、ウニが帰ったあとドジンはユンに廊下でイスに会った事を教えて、もしまた来たらよく話を聞き、もし泣いたらハンカチを渡し、泣きやむまで待ってやり、自分の悪口を言ったら一緒になって悪口を言い、もし自分の事を訊いたら謝っていたと伝えてほしいと頼む。イスを呼び出すウニは、ドジンを愛しているのかと訊き、いま立っているドアの前に私も立った事がある…ずっと昔にそのドアを開けた…想像もしなかった世界へ通じるドアを…彼はどうだったか知らないが私は20年前彼を愛して妊娠して驚き、苦しんで逃げた…彼は本当に知らなかった…コリンのせいで悩むのは構わないが私のせいで悩まないでほしい…見てのとおり私は綺麗に年を重ねるほど幸せな誰かの妻だからと言って席を立ち、イスは、20歳の彼もあなたを愛したはずだと言う。ドジンとイスはテサンたちの配慮でカフェで会うが、イスは約束があるから言って早々に席を立ち、ドンヒョプを連れて虐めた生徒の母親に会いに行く。帰宅したミンスクはインターホン越しに謝罪させてほしいと呼びかけるイスを見て、その母親を1階へ呼び、ドンヒョプの叔母のフリをしてこの一件を解決に導く。礼を言うイスにレジデンスでの借りを返しただけだと言うミンスクは、ドジンに子供がいると知って揺れている気持ちを打ち明けるイスに、「それで?顔に(それでも別れられないと)書いているわよ」と言う。メアリからお揃いのブレスを渡されたユンは、俺はお前が生きてきた時間より長い時間をテサンと過ごした…残りの人生もお互いを守っていくと言って、だから自分たちはダメなのだと諭し、17も年齢差があるのだからタメ口をきくなと注意し、メアリが捨てて行ったブレスを見て、まだはめたままの結婚指輪に触れる。ドジンを呼び出すイスは、告白から別れまでの身勝手さと約束を守らない事に対して怒りをぶつけ、別れる時は自分のやり方でやると、呼んだら何をしていてもすぐに駆けつける事…私が嫌いになるまで先に嫌いにならないと言った約束と、ひと月は愛すると言った約束を守る事…私があなたを考えなくなる時まで私のそばで待つ事を約束させる。それからイスに呼ばれる場所に駆けつけてイスを見守るドジンは、イスを傷つけた時々に戻って謝罪する。メアリが自分の車に乗っているのを見たセラは、テサンがミンスクに自分の借金を返したと知り、お金を受け取ったミンスクに激怒する。ドジンは日本に帰ると言うウニに、ひとりで子供を育てさせた事と8年前の約束を守れなかった事を謝罪する。ドジンの記憶障害についてジョンロクから話を聞いたウニは、一方でホッとしている…誰かの母親ではなく私はあなたにとっての初恋でいたかったから…と言い、ドジンはコリンを連れて帰りたがる彼女に、コリンは置いていけ…韓国名をつけたら教える…心配せずに幸せに…と言う。イスはドジンを呼んで無言のまま食事し、かかってきた電話を無視して帰ろうとしてドジンに引き留められる。誰かと訊くドジンに母だと答えるイスは、「そう言えばうちの母、自分の子供を捨てて他人の子を20年以上育てた人だった。一緒に行ってノウハウを聞いてみる?そうでないなら、この手を放して」と言う。

■16話(放送日:2012.7.15 / 視聴率:26%)
久しぶりにイスに会う母は、もう長くない夫の息子たちと財産争いをしていると知らせ、2人は相続させずに離婚させた方がいいと思っている…絶対に彼らに会わないようにと言い、その様子をイスの後ろの席に座るドジンが聞いていた。その後、ドジンは家の前で帰りを待っていたイスに、ずっと待っていたのか…食事はしたのか…観たい映画はあるか…少し歩こうか…と訊くが、イスは全ての問いかけに愛想なく答え、ここに立って居たいのか…私に会いたいのか…私をつかまえたいのかと訊き返す。これにドジンは、倫理の先生が子持ちの男と付き合ってるらしい…それなら彼女にも欠点があって似た者同士で付き合ってるに違いない…世間の人はあなたをそう見ている…俺はそんなふうな女性にするためにあなたを愛したのではない…だから…と言い、イスは背を向けて去っていく。家を売りに出した事をイスに知らせるセラはテサンに会いに行き、ナゼ知らないフリをしてくれなかったのかと文句を言うが、そこへテサンの母から近くの病院に居ると連絡が入る。急いで駆けつけるテサンだが見合いさせようとした母の作戦だった。遅れて病院へ来たセラは隣のテーブルに座り、結婚すればいい…お金は今月中には返せるからと言って席を立つが、テサンはセラを呼びとめ、「早く優勝しろ。長くは待てない。愛してる!抱かれろ!」と言ってセラを抱きしめる。コリンのために椅子を買いに来たドジンにミンスクは、何日か前にソ先生に会った…辛そうだった…男が"愛してる"と言ったら死んでも口にしてはいけない言葉は"すまない"だ…そんな簡単な事を男は知らない…と言う。コリンを家に連れてきたドジンは彼に高校へ通うよう言い、ユンから相談されたイスは自分が勤める高校へ転入を認め、彼の担任教師となってドジンを面談に呼ぶ。その夜、セラにコリンの担任になった事を教えるイスは、彼と別れても会えるから…呼べば彼は来るから…と話す。翌日、コリンが授業をサボった事でドジンを学校に呼ぶイスは、自分も仕事をサボって来たと言うドジンに日頃は絶対に受け取らない贈り物を特別に受け取ると言って後日ピクニックに誘う。私はあなたが大好きみたいだ…ひとりの子の父親という事を認めていいほど…今日会って嫌だったら忘れよう…明日会ってムカついたらもう止めようと思った…でもダメだった…それでどうして別れられるのかと言い、それは正しい選択ではないと言うドジンに抱きつき、ドジンの心臓が高鳴っている事を指摘する。その後、兄たちはイスの家まで訪ねて来て、書類に判を押さないなら学校にまで押しかけると脅し、イスはトイレで悔し涙を流す。しかし、トイレから出ると兄たちは無かった事にしようと言ってそそくさと帰って行き、イスは店員からその間に起こった事を知らされる。テサンは口の悪いオッパ、ジョンロクはお金持ちのオッパ、ユンはどんな事も法で解決するオッパ、そして自分はソ・イスを愛するオッパだと4人の紹介をするドジンは、二度とイスを苦しめないよう言い、もしまたイスを訪ねたり呼び出したりすればこんなふうに紳士的には終わらないと警告していた。ユンの妻の命日、ドジン、テサン、ジョンロクは今年も集まって法事の準備をして、どうかこれで最後にしてくれ…どこかにユンさんを好きだと言う人はいないのかという義母の言葉に一瞬みんな黙りこむ。翌日、納骨堂を訪ねるメアリは、亡くなった妻の遺影に向かって、「ユニオッパを好きな事を許してくれませんか?ユニオッパも私を好きになってはダメですか?本当にごめんなさい・・ユニオッパを好きになって・・」と言いながら泣き崩れ、これを4人が見る事になる。その夜、家に帰ったドジンを待っていたイスは、靴をドジンの前に置いて言う。「私の所へ来る時に履いてください。いい日に。素敵に」

■17話(放送日:2012.7.21 / 視聴率:26.7%)
ドジンはイスに貰った靴を履いて物思いにふけり、一方イスは、彼が戻ってきてくれる事を信じている…会えないと死にそうだとセラに言い、セラからテサンとの結婚を考えている事を知らされる。翌朝、ドジンはユンに昨日ガラスの靴を貰ったと話し、人生を懸ければイスを幸せにしてやれるのではと言う。そして、幸運を祈ると言うユンに、俺の分だけ祈れ…幸運はお前とメアリにも必要だと言う。ドジンはクォールズリゾートのパーティーに大切な人を招くからドラムが上手いと噂を流すようテサンに指示を出し、着ぐるみ姿でイスに招待状を渡しに行く。メアリがカードの支払いを延滞していると知ったテサンは飛行機のチケットを渡してアメリカへ行くよう言い、納骨堂でお前を見た…もうお前に選択権はない…荷物をまとめろと言う。パーティーでユンに会うテサンは、メアリが納骨堂まで行った事とメアリが追いかけまわして苦しめた事を謝り、よく言って聞かせたからと言う。一方、ドジンは今日はナゼ靴を履いていないのかと訊くイスに何の話かととぼけ、ここ数日の記憶がないのだと嘘をつく。その後、思惑どおりドラムを叩く事になるドジンだが、よく見ているよう言われたイスはショックのあまり演奏中に帰ってしまうのだった。ユンを呼び出すメアリは、兄が本気で自分をアメリカへ行かせようとしていると教え、ナゼ私はダメなのか…兄とは友達をやめて生きてくれないのか…私をつかまえてくれと泣いて訴える。嫌だと言うユンはタメ口を注意し、「私はオッパを愛してます。オッパは私の運命です。私はオッパが一番好きです。どうか私をつかまえてください」と言うメアリに、この世にテサンほどお前を思っている男はいない…テサンが行けと言ったからには行って元気で頑張って勉強しろと言って背を向けて歩き出す。これにメアリは、「これだけは聞いていってください。オッパを忘れると保障はできません。その時も私がダメだと言うなら、私を忘れても構いません。・・さようなら」と言い、ユンは涙を浮かべながら帰って行く。サプライズのための冗談が通じず失敗したドジンはセラに協力してもらってイスの居場所を突きとめ、翌朝、まだ酔いが残った状態で代理運転を頼み、思い出の場所へ向かうイスの後を追う。ドジンとの思い出に浸るイスは電話して来たメアリと痛みを共有し、「悪い奴ら!キム・ドジン!」と叫び、そこにドジンが現れて座り込んで驚く。何も言えずに居るイスにドジンは、「キム・ドジンと言います。19の息子がひとりいて過去も多いし女もしょっちゅう泣かせる悪い男です。そんな僕でよかったら付き合いませんか?」と言い、何が付き合おうだ…絶対に嫌だと背を向けるイスだが、ふと靴に気づき、昨日は驚かせようと嘘をついたのだと事情を話すドジンに、泣きながら悔しさを訴える。イスを家まで送るドジンは、眠ったフリをするイスを抱きしめながら、愛しているのにそうでもないフリをして…別れられないのに別れられるフリをして…一度に一生分泣かせてしまってすまなかった…謝るのは今日限りにする…これからは愛してるとだけ言うからと言う。ジョンロクはメアリに頼まれて出張中のテサンに着替えを届ける。ユンは誰よりもいい奴だ…これからメアリがどんな男と出会うか知らないがユンよりいい男に出会える保障はないと言うジョンロクにテサンは、それを俺がわからないと思うか…反対する相手がユンなのがすごく腹が立つし男としてユンを反対している事も苦しい…お前たちはユンの味方になってくれと言う。準備を終えたメアリは兄に電話して出発の挨拶をして、帰って来る時は空港で笑顔で会おうと言う。"メアリはアメリカへ行きます。挨拶せず行ってごめんなさい。先生、元気で。それから・・1つだけお願いをきいてください。もしユニオッパが私の事を訊いたら、2ヵ月くらい経ってから伝えてください。メアリに素敵な彼氏ができたって・・幸せにしているって。"とイスにメールを送るメアリは、何度も振り向きながら出発口に向かい、突然ユンに手を掴まれる。

■18話(放送日:2012.7.22 / 視聴率:21.8%)
メアリを空港から連れ出すユンは、「愛してる。お前ひとりに辛い思いをさせて・・告白が遅くなってすまなかった。お前を引き留めたのはアメリカへ行くなという意味じゃない。俺の所へ来い・・もう気持ちを隠さないという意味だ。これからは俺についてくるだけでいい。大変だろうし簡単じゃないだろうが、もうお前の手は離さない。二度とお前を泣かさない」と言う。その後、メアリと手を繋いでテサンの前に現れるユンは、死ぬ思いで耐えたがメアリが行くと知って世の中が終わる気がして後悔した…今までメアリを泣かせて悪かった…生涯メアリには尽くす…最初で最後の頼みだ…どうか許してくれと言い、これにテサンは、今日限りで2人を失くしたと言い、メアリに家を出てくよう言う。ユンに呼び出されたイスは悩みを抱えた先輩として、その悩みの重さで一歩も進めなかっ時にその重さは心の重さなのだ…愛した分だけ重いのだ…私はすごく愛していたのだと気づいたと話し、カフェで4人一緒に助けてくれた礼を言って、もしテサンが2人を許さない時はカフェの弁償代金を彼ひとりに払わせようと冗談を言う。家に帰ったユンは結婚指輪を外し、翌日ランチを共にしたテサンは、いち早くそれに気づいて溜め息をもらす。自分と立場を入れ替えて考えたら許せるか…メアリはともかくお前は信じていたのに…と言うテサンにユンは、メアリが自分みたいな奴のために泣くのが嫌で泣かせたくなかった…自分は鞄を作りたいというメアリが夢を失くす事は望んでいない…メアリは俺の夢でもあるからだ…デザイナーだろうと何だろうと俺は最善を尽くしてその夢を応援すると言う。セラと暮らすための部屋を決めたイスは、ドジンと一緒に壁にペンキを塗り、「いつか大きな家を建てる。大きくて広くて、日当たりと風通しが良くて、誰も出て行かない家を」と言うドジンに家族について訊ねる。自信と余裕を持って生まれたあなたと違って私は努力して自信と余裕を手に入れた…子供時代は幸せではなかった…自慢できる家柄でもない…と言うイスにドジンは、幸せにすると言った約束をもう一度していいか…今日より明日、明日より明後日がより幸せだ…約束する…今度は死んでも守る…と言ってキスをする。車を整備してセラに届けるテサンは、それとなく気になっているメアリの様子を訊いてみる。引越当日、手伝いを終えたドジンとジョンロクは湿布を持ってバッティング練習をしているテサンに会いに行って引越の報告をして、メアリが心配していた…俺たちはお前の味方だと言う。続けて2人はピッチング練習をするユンを訪ね、同じように引越の報告とメアリが心配していた事、自分たちは味方だと言うが、テサンにも同じ事をしたのだろうと言われてしまう。その時、妻からの電話に出られなかったジョンロクはミンスクに昨日の出来事を話すが、ミンスクは信じない。そして、結婚指輪は離れていても夫婦が一緒に居られるよう心臓と繋がった薬指にはめるのだ…でももう結婚指輪を外したい…私はあなたが1+1が2だと言っても信じられない…自分自身がとても哀れだ…常にあなたを疑う自分が狂っているようで…お願いだ…私を自由にしてくれ…離婚して私をまともだった時に戻してくれ…と泣いて頼む。イスの同僚教師たちを食事に誘うドジンは、ご存じのとおり自分は彼女にとって唯一の欠陥だと言い、彼女が愛する仕事を続けられるよう宜しく頼むと頭を下げる。その後、車の中でドジンは言う。「今日僕が家へ送らなかったらどうする?僕は今日ソ・イスを送りたくないんだけど」

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[ 2012/05/26 00:00 ]  「さ行」




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