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ラブレイン 


KBS2 月火ドラマ「愛の雨/사랑비」
1970年代と2012年のふたつの時代を舞台に、
純粋で普遍な愛を描いたロマンティック・ラブストーリー

期間→2012.3.26~5.29(全20話)
曜日→月火
時間→夜9時55分
演出→ユン・ソクホ
脚本→オ・スヨン
出演→《70年代》23歳/韓国大学美術科の学生:ソ・イナ(チャン・グンソク)、21歳/韓国大学家政科の学生:キム・ユニ(ユナ)、23歳/韓国大学医学科の学生:イ・ドンウク(キム・シフ)、21歳/韓国大学家政科の学生:ペク・ヘジョン(ソン・ウンソ)、23歳/韓国大学法学科の学生:キム・チャンモ(ソ・イングク)、21歳/韓国大学家政科の学生:ファン・インスク(ファン・ボラ)、《2012年》29歳/フォトグラファー/イナの息子:ソ・ジュン(チャン・グンソク)、24歳/大学院生/ガーデナー/ユニの娘:チョン・ハナ(ユナ)、29歳/医師/ドンウクの息子:イ・ソノ(キム・シフ)、55歳/美大の教授/ジュンの父:ソ・イナ(チョン・ジニョン)、53歳/衣料ブランドのCEO/ジュンの母:ペク・ヘジョン(ユ・ヘリ)、26歳/ジュンのアシスタント:チョ・ス(オ・スンユン)、53歳/樹木治療師/ハナの母:キム・ユニ(イ・ミスク)、30歳/ガーデナー:ハン・テソン(キム・ヨングァン)、24歳/ハナの友人:チャンス(イ・チャンホ)、55歳/医師/ソノとミホの父:イ・ドンウク(クォン・イナ)、24歳/ファッションモデル/ドンウクの娘でソノの妹:イ・ミホ(パク・セヨン)、26歳/ゼネラルドクターのバイト学生/シノの大学の後輩:インソン(シン・ジホ)、55歳/音楽カフェ‘セラヴィ’の社長:キム・チャンモ(ペク・ジイル)、チャンモの甥:キム・ジョンソル(ソ・イング)他

ドリームハイ2」の後続ドラマ
視聴率 初回→6.1%、最終回→5.6%

KBS公式サイト (予告) (再視聴) (掲示板) (壁紙)
innolife (制作発表リポート) (関連ニュース)
gall

公式ホームページ
日本公式サイト(ポニーキャニオン)

日本初放送→KNTV(2012.5.26~)

動画 (Netsko)

2012KBS演技大賞→ネチズン賞(ユナ)



↑日本版サントラ


↑ビジュアルメイキングBOOK

 
↑メイキングフィルム

 
↑オフィシャルガイドブック

 
↑小説

  
↑日本版DVD-BOX vol.1~3

  
↑Blu-ray Disc BOX vol.1~3


↑韓国版OST


↑韓国版OST(Limited Edition)

OST試聴
01. 愛は雨のように - ナ・ユングォン
02. 愛の雨 - チャン・グンソク
03. あなただから - ティファニー


ネタバレあらすじ ※無断転載禁止※

■1話(放送日:2012.3.26 / 視聴率:6.1%)
清楚な学生キム・ユニに一目惚れしたソ・インハは、窓越しに彼女をデッサンを始めるが、目を離した間に彼女を見失ってしまう。急いで彼女を捜しに出たインハは彼女とぶつかり、彼女の荷物を拾いながらトキメキを感じるが何も話せないまま別れる。その夜、インハは彼女が落としていった日記帳を開いてみる。翌日、インハはユニに日記帳を返そうと大学で彼女を待つが、ユニから、昨日黄色いノートを見なかったか…誰かに見られちゃいけないのに…と言われて、日記帳を返せなくなる。その後、インハは講義を受けながらユニの日記を読み始め、"愛は謝らない…亡くなった両親が好きだった映画『ラブ・ストーリー(ある愛の歌)』のセリフだ。私はまだこの言葉の意味がよく解らない…10年ぶりにこの映画が上映されるという…今度は観てみたい" "お祖母ちゃんはいつも傷にツバを塗って治してくれた…お祖母ちゃんは両手は愛する人を抱きしめるためにあると言った…私もいつか映画の主人公や両親のように愛する人に出会いたい"と、愛について書かれた日記を読みふけり、もっと彼女を知りたいと思う。翌日、映画のチケットを買うインハは、日記に出てきた星の王子様の本を図書館で見ていて彼女と出くわし、慌てて去って行く。ユニに彼を知っているのかと声を掛けるファン・インスクは、インハには許婚がいると教えるが、、いつの間にかそばに居たインハは即座に否定する。その後、雨宿りする彼女を見かけたインハは図書館で壊れた傘を見つけてユニと並んで歩き、別れ際、傘はいつ返せばいいかと訊くユニに、今度の日曜に映画『ある愛の歌』を観に行かないかと誘う。それからインハは、無心になってユニの絵を描く。その頃、ドンウクは壊れた傘を差して映画の看板を見ているユニに声をかけていた。前に傷の手当てをしてくれたユニにドンウクは僕の事を覚えていない?と訊くがユニは覚えておらず、ガッカリしたドンウクは、今度また偶然に会ったらこの映画を観ようと誘う。夜、インハに運命の人に出会ったんだなと訊くドンウクは、自分も出会ったと言ってユニに初めて会った日の事を話す。そんなある日、ユニと何としても偶然に再会したいドンウクは合コンを設定し、インハとチャンモを誘う。偶然会ったのだから映画を観に行かなきゃねと言うドンウクは、愛は真心だから…お互いの真心を知っているからゴメンと言う言葉は必要ないんじゃないかなと、インハが言っていた言葉をそのまま話して、それを日記に書いていたユニは驚く。その後、ドンウクは無理やりユニとパートナーとなり、これは運命だと言う。インハはユニが自分を好きみたいだから避けているらしいとインスクはヘジョンに話し、ユニはその会話を立ち聞きする。ユニはインハに興味はないと知ったヘジョンは、実はインハが好きだと打ち明け、好きな人だけを描く彼に必ず自分を描かせてみせると言う。その後、チャンモはインハのロッカーにユニの絵が隠されているのを発見する。今度こそ本気だと言うドンウクはインハの恋のその後について訊き、インハは、相手がいるから諦めた…喧嘩は出来ないし、したくない…正直に告白できる人が羨ましいと言い、そこにユニとヘジョンがやって来る。インハはそこから抜けようとして、ヘジョンから本当にユニと一緒だと気まずいのかと訊かれて何も言えなくなり、ユニはその場から抜けて行く。その事を気にするユニはそれ以来集まりに来なくなり、雨宿りするユニに会ったインハは、また集まりに参加するよう言う。そして、そんな事は気にする事はない…どうして僕があなたを気にしなきゃいけないのか…ドンウクとはうまくいってほしい…これからは皆で仲良くしていこうと言って傘を渡して帰って行く。変われると思った…自分さえ変われば、皆が何でもなく過ごせるのだと思うインハは、ロッカーにしまったユニの絵を全て持ち出す。

■2話(放送日:2012.3.27 / 視聴率:6%)
大学祭で、ヘジョンはスケッチブックに愛する人の名前を書いてハートに矢を命中させれば愛が叶うというゲームにインハを誘い、インハは2本目の矢で命中させる。続いてユニの名前で挑戦するインハだが2本続けて失敗し、途中ドンウクに邪魔されかけるが、インハは自分がやると言い張り、3本目の矢で命中させる。そんなインハを見たチャンモはインハが本気なのだと気付く。その後の質問ゲームで、先輩が人物を描かないのは将来愛する人だけを描くためだと言ったけど今もそうかとインハに訊くヘジョンは、頷くインハに、誰だか楽しみにしていると言う。今までの恋人とユニの違いを訊かれたドンウクは、愛は真心だ…だから謝らないのだという言葉は実はインハが言ったのだと話し、ヘジョンは、その言葉を聞いて先輩を好きになったのに…ってことはユニはインハ先輩の言葉を好きになったのねと言う。フォークダンスの後、インハはユニを庇って右手にケガを負い、自分を助けようとして両親を交通事故で亡くしていたユニは、治療を終えたインハを見てホッとして涙を流して謝る。翌日、ユニは海苔巻を作ってインハに会いに行き、インハと一緒に新しいギターを受け取りに行ってインハの右手の代わりをして一緒にギターを弾いて歌う。その後、両親について訊かれたユニは、両親は仲が良く、母親は父にプレゼントされたぜんまい時計を大切にしていた事と共にその時計を最近失くしてしまった事を話し、自分はよく物を失くす…この前は日記帳を失くした…両親が好きだったから『ラブストーリー(ある愛の詩)』を観たかったのに…と言い、自分のせいだと謝るインハは、これから観に行こうと誘うが、すでに上映は終わっていた。その後、アトリエで描きかけのデッサンを見られたインハは、咄嗟にヘジョンから頼まれて…と言う。その後、ユニは少し開いていたロッカーの中から自分の絵を見つけて驚く。そこへインハが急いで戻って来て、出て行ったユニを追いかけ、誤解しないでほしい…あの絵に特別な意味はない…自分にとってはただの風景だ…風景の中にユニさんが居ただけだ…もう手は大丈夫だからお弁当は持ってこないでくれ…大切な友人のドンウクに誤解を与えたくないから…と言う。バイトに行くユニはずっとついて来るドンウクに、もうやめてほしい…いったい私の何が好きなのか…私について何を知ってるって言うのかと行って歩きだし、ドンウクは、誰かに似てるんだ…小さい頃に亡くなった母に…これじゃ理由にならないかなと言う。そして、自分の両親も小さい頃に亡くなったと言うユニと雨宿りし、付き合おうと言う。その頃、インハは、3秒で始まった恋は3秒で終わらせるのは不可能だと感じながら、整理すると決める。翌日、インハたちはラジオの公開放送に向かうために駅に集まる。ユニに告白をしたと皆に話すドンウクは、今日来てくれたら気持ちを受け入れてくれたものと思うと言ったから断るつもりなら今日は来ないだろうと言う。今日会えなければ二度と会えないかも…と思うインハはホームでユニを待ち続け、出発の時間ギリギリに来たユニに手を差し出して電車に乗せるが、皆は一斉にユニの到着を喜び、オメデトウと声をかける。鬼ごっこをしていてインハからオメデトウと言われたユニは礼を言い、最初から皆がドンウクさんと付き合うのを望んでいたようだから…インハさんも何度かそう言ったでしょうと言って、その場を離れる。インハはまだ途中までしか出来ていない自作曲を皆の前で披露する事になり、歌い終わったら話があると前置きしてから、‘愛の雨’という曲を歌い始め、ユニは歌詞を聴きながらインハと相合傘で歩いた日の事を思い出す。皆から、誰を考えながら作ったのか…歌詞に出てくる彼女は誰だ…3秒の彼女か…話はその彼女の事じゃないのかと言われたインハは、躊躇いながら話し始める。「俺・・」

■3話(放送日:2012.4.2 / 視聴率:4.8%)
インハは軍隊に行く事になったと皆に言う。本当に行くのか…私とドンウクさんのせいなのではとユニから訊かれたインハは、ユニさんのせいでもドンウクのせいでもない…ただ自分自身に混乱して…全て嘘だった…絵はユニさんが偶然風景の中に入ったのではなく、あの日ユニさんは僕の風景だった…始めた会った日から僕の風景は君だった…その風景がすごく美しかったから、いつもときめいた…ありがとう…そして、卑怯ですまなかった…と言い、もう少し早く言ってくれたていたら…と涙を流すユニに、もう一度謝る。インハは翌日春川へスケッチに行ったらすぐに実家に帰る事にしたとドンウクとチャンモに話し、公開放送はどうするのかと訊く2人に、練習はほぼ出来ているから当日少し合わせてみたら…と言ってドンウクを怒らせる。その後、ドンウクはユニに、実は明日憂鬱な事がある…お前が幸せな日に変えてくれと言ってデートに誘う。翌日、インハは絵とユニの日記帳をロッカーにしまい、スケッチをしに春川へ向かう。インハから時計と共に"どこでも僕は毎日君の幸せを祈ります"と書かれたカードを受け取るユニは、インハがスケッチを終えたら入隊まで大学にも出て来ずに実家の両親の元へ行ってしまうとインスクから教えられ、インハが居る春川へ向かう。その頃、春川駅に到着したインハは、駅前の映画館でユニが見たがっていた映画の看板を見上げていた。ユニが落としたインハにもらったカードを拾って読むヘジョンはアトリエに直行し、ロッカーの中からユニの絵とユニの日記帳を見つける。皆がスケッチする公園に着いたユニは、インハは2時間ほど前に帰ったと知らされて彼を探すが見つけられず、駅に戻って『ラブストーリー』の看板を見かけて立ち止まる。雨が降り出すのと同時に映画を観終わった客が一斉に外へ出てきて、インハとユニは出会う。「どうしてここに?」「会いたかったから」と言い合う2人は一緒に映画を楽しんでソウル行きの終電を逃し、東海行きの臨時夜行列車が出ると知ったインハはユニを海へ誘う。その頃、ドンウクは花束を持ってユニを待ち続けていた。一方、ヘジョンはチャンモにインハの実家に電話させて彼の様子を伺わせ、もう部屋に帰っているはずだと言うチャンモについて下宿に行き、まだ帰っていない事を確認して、2人は一緒だと確信する。翌朝、雨が降る中、2人は手をつないで海辺を歩く。『愛の雨』の歌詞は出来上がったのかとインハに訊くユニは、悲しい歌になりそうで書けなかったと言うインハに、もう違うでしょと言って一緒に歌詞を考え、インハはユニの頬にキスをする。ひと晩インハの帰りを待ったヘジョンは、アトリエでインハと一緒に春川に行っていた学生からインハが髪の長い女と一緒に東海へ向かう列車に乗ったと知らされてショックを受ける。インハからセラヴィで会おうと電話で言われたドンウクはインハと仲直りするつもりだと言って、ユニを知らないかと皆に訊き、チャンモとインスクはヘジョンが2人の事を話すのではとヒヤヒヤするが、ヘジョンは我慢する。ソウルに戻ったインハは熱があるユニに病院に行くよう言い、自分は先にドンウクに話すからと言ってセラヴィに向かう。何の相談もなく入隊を決めた事で少しギクシャクした関係を元へ戻そうとするドンウクだが、インハは、ユニさんが好きだ…実は最初から好きだった…努力したがもう自分の気持ちを騙せない…俺が言った3秒は彼女だと言い、チャンモはインハを殴る。その後、ヘジョンはドンウクに昨日インハとユニが一緒に東海に行った事を話し、ドンウクはショックを受けて出て行く。その頃、めまいを起こしたユニは病院に運ばれていた。夜、家の前でユニを待っていたドンウクは本当なのかと訊き、ごめんなさい…傷つけてしまって…インハさんは何も悪くない…彼はあなたの事ばかり考えて身を引こうとしていた…最初から私がインハさんを好きで…と言うユニを止め、インハをもっと許せなくなるから止めろと言って去って行く。その後、お互いの事を思い浮かべるインハとユニは家を飛び出して行く。

■4話(放送日:2012.4.3 / 視聴率:5.3%)
唇の傷を心配するユニにインハは、時が経てば理解してくれると言い、謝るユニに、自分たちは皆に謝らないといけないのだから僕たちはもう謝らないでおこうと言う。翌日、大学ではユニとインハが春川で一夜を過ごした事が噂になっていた。ドンウクはインハをテニスコートに連れて出してボールを当て、2人の喧嘩を知ったユニはコートに駆けつけてインハの前に立ちはだかって彼を守る。自分のせいだと謝るユニにインハは君のせいじゃないと言うが、そこでヘジョンはカバンから日記帳を取り出してユニに渡し、インハが持っていた事を教えて、アンタには居なくなってほしい…アンタさえ居なければ2人は喧嘩する事もなかった…これ以上何も壊さないでほしいとユニに言う。夜、インハは雨の降る中でユニの部屋に向かって、約束どおり謝らない…悪い事だと判っていたけど日記帳を通して君を知れて嬉しかった…僕の気持ちは本心だったから信じてほしいと言い、ユニはカーテンを開けようとして咳こみ、血痰に驚く。翌日、ユニは休学届を出して実家へ帰り、その知らせはすぐに皆の耳に入る。翌日、ソウル駅でインハを待っていたドンウクは、お前が来なければ俺が行くつもりだった…まだ許したわけじゃない…ユニに謝りたい事があるから必ず連れて来いと言って送り出し、インハは礼を言ってユニの実家を訪ね、散歩に出ていたユニを見つける。謝るインハにユニは、謝る事じゃない…大学の前で待っていた日に日記を返しに来たのに私が急いで行ってしまったから…だからあなたは悪くない…それに自分の気持ちが本気じゃない事に気づいただけ…あなたを好きだったのではなく自分の気持ちを理解してくれる誰かに会いたかっただけだった…日記を見て話しているとも知らず、それが愛だと勘違いした…それがわかって恥ずかしくて逃げて来たのだ…もう来ないでくれと言い、嘘だ…自分の話を最後まで聞いてほしい…言いたい事、言えなかった事、言うべき事が残っていると言って、聞きたくないと背を向けるユニに、公開放送に必ず来るよう声を掛ける。家に帰ったユニは、必ず病気を治して戻ってくると祖母に言って涙を流す。公開放送当日、3人の歌が始まる直前にユニは姿を現し、『愛の雨』を涙を流しながら聴いて拍手を送る。その頃、チャンモの部屋を捜索する警察は、禁止されている歌をチャンモとインハが作った証拠を見つけていた。歌い終えたチャンモは舞台そでで待機していた警察を見て逃走し、インハは警察に連行されて行く。留置所に入ったインハに面会するドンウクは、ユニに頼まれたためユニについて何も言わず、インハは入隊が早まった事をドンウクに伝える。結核で入院するユニは面会に来たドンウクに、祖母と一緒にアメリカにいる叔父さんの所へ行って治療を受ける…彼には話す…治って戻って来てから直接話すから今は言わないでほしいと頼む。入隊のために列車に乗るインハにドンウクはユニから預かった時計と手紙を渡す。"無事だと知って安心しました…私は祖母とアメリカに居る叔父の所へ行きます…急だったから挨拶なしで行きます…あの日は歌を聴いて本当に幸せでした…ありがとう…考えてみたらあなたはずっと私にありがたい事をしてくれた人でした…観たかった映画を一緒に観てくれ…雨の日にいつも傘を見つけてくれ…両親の話を聞いてくれ…驚くほど同じ事を考えてくれてありがとう…いつか直接あなたに話せる日を楽しみにしています…もうあなたとの時間を刻めないから時計は返します…今までありがとう…楽しかった…あなたと幸せでした"と書かれた手紙を泣きながら読むインハは、手紙にひと言もごめんなさいと書かれていなかった事から、この愛は終わっていないと信じる。列車が走り始め、ドンウクはインハに、ユニは必ず戻ってくると言った…病気だから離れたんだ…治ったら戻ってくると言ったから待っていろ…また会えると声を掛け、インハはあらためて、この愛は終わっていないと信じるのだった。
2012年、北海道旭川。電車を降りるインハそっくりなソ・ジュンは、ユニにそっくりなチョン・ハナとぶつかり、頭の中で「1、2、3」と数える。

■5話(放送日:2012.4.9 / 視聴率:5.2%)
2012年、北海道旭川。北海道にCM撮影に来たソ・ジュンと、留学中のチョン・ハナは駅のホームでぶつかる。雪山で撮影するジュンは、広告のコピーを笑うアシスタントのチョスに、自分は一度も誰かにときめいた事はない…俺を見てときめかせる方専門だと言って笑う。その後、車に乗り込んで来たモデルから"その気になれば女を3秒で口説く"という噂は本当かと訊かれたジュンは、女と付き合うのは面倒だ…愛を信じていないし初恋が苦しかったから…でも、こんな気持ちになるのは初めてだ…と言ってキスしようとするが、その時、聞き覚えのない携帯の着信音が鳴る。知らない間にポケットに入りこんでいた携帯に驚くジュンは、無愛想に電話に出てここまで取りに来るよう言い、ハナは大学の先輩ハン・テソンと後輩チャンスと共に携帯を取りに行く。広告主からコンセプトを変更したいと言われたジュンは撮影を撤収し、近くまで来て電話して来たハナを待たずにホテルへ向かい、2度も無駄足を踏ませて怒って電話して来たハナの携帯をチョスに渡して処理を頼む。その後、興味本位からハナの携帯を見るジュンは、ダイヤモンドダストの映像に目を止める。一方、携帯を取り戻したら一緒にラーメンを食べて夜明けにダイヤモンドダストを見に行こうとテソンと約束するハナは、ひとりでジュンが宿泊するホテルへ向かう。急に飛び出したジュンの車とぶつかりそうになるハナは、日本人と思って韓国語でチョスにさっさと行こうと促すジュンを不快に思いながらホテルへ行くが、携帯を部屋に残してモデルやスタッフたちと遊びに出掛けたジュンは電話に出ず、ハナは自分の携帯の着信音を手がかりに部屋を見つけ、携帯を取り返す。バスルームの鏡に仕返しするハナだが、そこにモデルを連れたジュンが戻ってきてしまって出られなくなる。隠れていたハナに気づいて驚くジュンは、彼女が携帯の持ち主と知って、これが目的でわざと携帯をポケットに入れたのではと怪しみ、携帯を取り上げてハナを車に乗せてダイヤモンドダストが見える場所まで案内させる。寒さに耐えきれなくなったジュンは、元々手が温かくて手袋を持たないと言うハナの手を握って寒さをしのごうとし、警戒するハナに、お前は女に見えない…でも俺の別名は"3秒で口説くだ"と言う。ここで一緒にダイヤモンドダストを見た人と恋に落ちるという話があるとハナから教えられたジュンは、ハナと共に自分たちはそんな事があるわけないと言い合い、誰と見たかったのか…もしかして携帯に入っているのかと言って携帯を見ようとして取り合いになって雪の中に埋もれ、携帯を手にしたハナはジュンを置いて走り去る。その直後、日差しが出てダイヤモンドダストが見られ、ハナを追いかけるジュンは喜ぶハナも一緒にカメラで撮る。その後ジュンは突然震えだし、車もガス欠で帰れなくなり、ジュンはチョスに助けに来るよう電話して、ハナに教えられた無料の温泉に入る。ジュンが撮影に気を取られている隙に携帯を奪い取ろうとするハナだが、ジュンにバレて結局携帯をお湯の中に落としてしまう。俺は"3秒で口説く"のに怖くないのかとハナに訊くジュンは、「俺は愛を信じない。父は初恋を忘れられずにずっと苦しみ、母を不幸にした。だから俺はそんな愛はしたくないと思った。でもお前に出会って、こんな気持ちになったのは初めてだ。1秒・・2秒・・3秒・・」と言ってキスしようとするが、ハナには通用しない。逆に、「母は初恋を忘れられなかったの。でもその思い出で幸せだったと言ってる。私もそんな恋がしたいな。1秒・・2秒・・3秒・・」と言いながら顔を近づけてくるハナを前に固まり、思わず抱きしめて、こんな気持ちは初めてだと言って、ゆっくり顔を接近させて行く。

■6話(放送日:2012.4.10 / 視聴率:6.5%)
2人は駆けつけて来たチョスの運転でホテルに戻る。仕事で北海道に来ている父親から食事の誘いの電話があったと知らされるジュンは時間がないと断る。水没した携帯を手にして、連絡しようと思ったのに…母の初恋の人が北海道に来ると聞いたから会いたかったのに…と残念がるハナにジュンは、会って何を言うつもりだ…過去に執着する人の気が知れないと言い、初恋に悪い思い出でもあるのか…さっきのお父さんの初恋の話が本当とでも言うのかと言い返されて黙りこむ。その後、ハナはジュンに付き添われて携帯ショップで修理を頼み、一緒に食事に行く。ジュンは名前を訊いても答えないハナを"ルルル"と呼び、2人はそのまま別れる。しばらく歩いてから服を貸した事を思い出すハナは急いで別れた場所へ行くが、その時ジュンは新しいコートを買ってハナの服を捨てるよう店員に言っていた。自分の服がゴミ箱に捨てられようとする所を見たハナは服でジュンを叩いて怒り、今後あなたみたいなムカツク人に会いたくないと言って背を向けるが、そんなハナの腕をジュンとテソンが同時に掴むのだった。ホテルに戻ったジュンは、撮影場所が見つかったと広告主に伝えるよう言い、明日は朝4時にスタンバイするよう言う。結局携帯は修理できない事がわかり、ハナは、会えないのか…会いたかったから必死に携帯を探したのに…とガッカリし、テソンから初恋について訊かれて笑って誤魔化す。その後、テソンはハナが食べたがっていたオムカレーを食べに行こうと誘い、ハナはさっきと同じ席で2杯目のカレーを食べるのだった。夜、ジュンはハナが泊まっているペンションを訪ねて買ってきた服を渡して、お前は俺にどうしてほしいのかと言い、ハナから私の事が好きなのかと訊かれて、そんな事を口にした自分自身に呆れる。その時、撮影の事で急な呼び出しがあり、ジュンはすぐ戻るから待っているように言う。チョスからハナの事は本気なのかと言われたジュンは、どう見ても俺の好みじゃない…ただの遊びだ…純粋だから簡単だし、冗談を本気と勘違いする鈍感な女だと言い、それを聞いたハナは怒って、3秒で口説けると言ったけど私の事は永遠に口説けない…もうあなたには1秒も会わないからだと言い、迎えに来たテソンと部屋に戻って行く。翌日、雪山で撮影するジュンは、チョスにハナの画像を消すよう言う。3ヶ月後、ソウルでは雪山での写真を使った広告が街のあちこちで見かけられるようになっていた。家に帰ったジュンはスタジオの近くに引越したいと母ヘジョンに言うが、母は許さず、お父さんに電話して一緒に食事しようと言う。これにジュンは、自分が家を出るのを許さないのは自分を口実に父さんに会いたいからでしょうと言い、部屋に戻って、もうあれから3カ月も経ったのかとあらためて感じる。セラヴィを再オープンさせる事になったチャンモは、ドンウクとヘジュンに電話してビッグニュースがあるからオープンに店に来るよう言い、続いてイナに電話して店のオープンに必ず来るよう言い、キム・ユニを覚えているか…アメリカで死んだと聞いただろう…最近も思い出すかと言って電話を切り、彼女が生きていて韓国に居る事を言うべきなのかと呟く。一方、帰国したハナはテヨンと一緒に部屋を探し、自分の写真が無断使用された広告チラシを見つけて怒ってジュンに電話しようとするが、あの時のジュンの言葉を思い出して思い留まる。しかし、チラシが人々に踏まれるのを見て我慢できずにジュンのスタジオへ怒鳴りこむが、そこはカフェだった。1階がカフェと病院でスタジオは地下だ…今ジュンはグラビアの撮影に出かけているとカフェのバイトから教えられるハナは、そのままジュンの帰りを待ち、手入れされていない庭を通り過ぎて病院に入って行く。そして、居眠りしていたイ・ソノに突然掴みかかられて大声を出し、悲鳴を聞いて駆けつけてきたジュンとハナは再会する。

■7話(放送日:2012.4.16 / 視聴率:5.5%)
突然現れたハナからチラシを差し出されたジュンは驚く。広告主がフイルムに入っていたハナの写真を気に入ってチラシを作っていた事が判明し、ジュンは、チラシとは言えこんな写真を使われてこっちこそ被害者だ…俺はお前の後ろのダイヤモンドダストを撮ったのに人の写真の中に入りこんで台無しにして…俺は悪くないとハナに言い、謝罪を要求されても俺は謝らないと言ったはずだと突っぱねる。そして、1秒も会いたくないんじゃないのか…発言をコロコロ変えてプライドはないのか…そうでないなら金でも要求しようと思ったのかと言い、ハナは涙を流して帰って行く。これを見ていたソノは泣いていたハナを気にかける。チラシを持って広告主に会いに行くジュンだが、広告主はハナを気に入っていて、すぐに彼女に電話するよう言うのだった。夜、テソンはハナの家を訪ね、ハナをソウルでひとり暮らしさせずにここから通わせては…と提案するが、ユニは許さない。母の初恋の人は母と同じ大学に通っていて何年か前に偶然母の日記を見つけて初恋を知り、相手の人と会わせてあげたくなったのだと話すハナに、テソンはこの事はユニには内緒にすると約束し、前からお前みたいな妹が欲しいと思っていたと言う。イナは別れた妻ヘジョンと一緒に再オープンしたセラヴィへ行き、久しぶりにチャンモとドンウクに再会する。どのタイミングで話すべきかと躊躇うチャンモにヘジョンは、イナが先に訊く話なら私が先に知っても問題ないはすだと言い、チャンモは死んだと思っていたユニが韓国に居るのだと打ち明け、驚いたヘジョンはイナには暫く言わないでくれと頼む。広告主がカメラマンをジュンのライバルに変えてハナをモデルに使おうとしていると知ったジュンは、翌日樹木園へ向かう。テソンには恋人がいると従業員たちが話すのを聞いたハナはショックを受けて急いでその場を離れ、そこへジュンが現れる。言い返しもせず言われっぱなしで帰ってどうするのかと、あの日の事を謝るどころか責めるジュンにハナは怒ってさらに涙を流し、ジュンは日本で雪山へ連れ出した事と言葉が過ぎた事、チラシに無断で写真が載った事すべてに対して謝罪し、自分のモデルをしないかと言う。なぜ自分がと訊くハナにジュンは、正直にライバルに広告を奪われるのが嫌だからだと話し、3秒以内に返事をするよう言うが、そこにテソンがやって来る。また俺を置いて行ったら今度こそ終わりだぞと言うジュンに、ハナは、モデルをする…また連絡すると言ってテソンと行ってしまい、これにジュンは連絡はするなと怒って言う。本当に付き合っている人がいたのかとテソンに訊くハナは、付き合っている人ではなく子供の頃に決められた婚約者だという返事にショックを受け、私に優しくしないで…先輩の事はずっと好きだった…今すぐは無理だけど、きっと大丈夫…心配しないで…と泣きながら言って去って行く。ユニの事を知って以来ヘジョンはやめていた酒を飲み始め、その知らせにイナは家へ駆けつける。優しく温かかったあなたがどうしてそんなに変ってしまったの…誰のせいなのとイナを責めたヘジョンは落ち着きを取り戻し、慌てて帰宅したジュンの前でイナとやり直したいと言うが、イナはすまないと返事する。あれ以来ジュンが電話に出ないため、ハナは母と部屋探しをする前にジュンのスタジオを訪ねる。一方、大学で講義を終えたイナはユニとの記憶を思い出しながら構内を歩き、ジュンに電話で一緒に酒を飲もうと誘ってスタジオへ向かう。庭でジュンを待ち続けるハナの元にユニから電話が掛かり、ユニはまだ時間が掛かると言うハナが居る場所の近くまで行く事にする。ようやくハナの前に出て行くジュンは、あの時に警告したはずだ…俺は終わりだと言ったら本当に終わりなのだと言い、さらに何かを言おうとするが、その時突然雨が降り出し、ジュンはハナの手を掴んで走り出す。一方、イナは横断歩道ですれ違ったユニに気づいて彼女を追いかけ、「合ってますか?」と言いながらメガネを取る。

■8話(放送日:2012.4.17 / 視聴率:6%)
イナに驚くユニは近づいて傘を差し出す。一方、ジュンはハナに「ここで終わりにして、また始めよう」と言い、前に自分が終わりと言った事をハナが気にしていたと知って、俺と終わらせたくなかったって事だなと笑い、優しくすると言う。その時、2人の携帯が鳴り、イナとユニから会えなくなった事を知らされる。ユニは娘がこの大学に通っていると知らせ、死んだと思っていたからずっと苦しかった…帰ったなら生きている事だけでも知らせてくれてもよかったのに…と言うイナに、私は時々あなたの事を記事で見ていたし雑誌で家族の写真も見た…ヘジョンと結婚した事も知っている…幸せそうで嬉しかった…私もずっと幸せだった…連絡しないでごめんなさいと言う。別れ際、また会えたら…と言うイナにユニは首を横に振り、こんなふうに会えてよかった…お互いの幸せを確認できたから…と言って背を向けて歩きだし、少ししてイナはユニを追いかけるが見失う。その時ユニは近くの薬局に入って目薬を差していた。目が疲れて…というユニに薬剤師は、入って来た時ほとんど見えていない様子で心配した…この目薬の疲れを取る効果は一時的なのはご存じでしょうと言う。一方、ハナの部屋探しに付き合うジュンは、バイトと住む部屋を自分が見つけてやる…また始めよう…優しくすると言ったのは最初からずっと気になっていたからだ…それがなぜかが判るまでそばに置いておく事にする…撮影には遅れるなと言って去って行く。ドンウクに会いに行くイナはユニに会った事を話し、一方、ユニは昔の日記帳を手にとってぼんやり過ごす。そんな母の元へ帰って来たハナは、ジュンの事を言葉でうまく説明できないまま一緒に部屋を見てきたと報告し、ユニは、どんな人か気になる…長く頑張らないと…あなたが結婚するのも、あなたが作る庭園も見ないと…と言う。樹木園を訪ねて来たイナから、あなたが居なくなって僕はずっと悲しくて不幸だった…ヘジョンともずっと前に別れ、周りの人を不幸にした…あなたが居ない間に僕は変わってしまった…もうあなたを失いたくない…僕を助けてほしいと言われたユニは、私は娘と夫を愛し、幸せになろうと努力しているし、そうして生きていきたい…私はあなたを不幸にするばかりだと言って謝る。ジュンは家を出てしまい、旅に出たイナとは連絡がつかず、ユニが夫と死別したと知ったヘジョンは、セラヴィで酒を飲ませてくれとチャンモに言う。ハナを撮影するジュンはファインダー越しにハナにドキリとして、前に言っていた気になった理由を話そうとするが、自分はもう忘れたから気にしないよう言われて何も言えなくなる。その時、ドンウクの妹ミホが突然抱きついてきて、2人はそのまま別れる。往診に来たソノは逃げていく患者を追いかけ、部屋探しで偶然通りかかったハナと再会する。あなたがお医者さんで会った場所が病院だったとは知らなかった…庭園は手入れすれば最高の雰囲気になるのにと言うハナは、そこがホワイトガーデンというのを教えられて、手入れした庭園を想像して楽しそうに絵に描き始める。そんなハナを微笑ましく見るソノは、部屋を探している所だと言うハナに、バイトしないか…望むなら部屋も見つけてあげられると言う。イナが旅行から帰って来ると知ったヘジョンは、イナの部屋へシェフを呼んで食事の準備をしていた。私たちがやり直す事をジュンに話してくれたら賛成するはずだと言われたイナは、君とやり直すわけにはいかない…お互い不幸だったのはわかっているはずだ…努力していると思っていたが愛は努力してどうなるものではないのだとわかった…ユニと会った…ユニは生きていたと言い、ユニとやり直すつもりか…確かにあなたも離婚したしユニも独りになったのだから何の問題もないというヘジョンの言葉に驚き、車で樹木園へ向かう。一方、庭園を手入れするバイトと部屋を貸す契約をハナと交わしたソノは手書きの契約書をジュンに渡し、判をつく直前にハナが躊躇したと教え、解決するように言う。そこでジュンは樹木園にいるハナに会いに行き、「一度しか言わないからよく聞け。俺、お前が好きみたいだ」と言う。そんな2人をユニが見かけて近づいてくる。

■9話(放送日:2012.4.23 / 視聴率:4.7%)
生まれて初めての告白に戸惑うハナに、ジュンは覚悟して来るよう言う。ユニに声を掛けられたハナは慌ててジュンの元を離れて家に帰り、再び公園に戻ってイナを声をかけられる。ハナから話を聞いたイナはユニを呼び出して、なぜ嘘をついたのかと言い、謝るユニに、もう二度と会えなくても幸せだという言葉が慰めだったのに…どうしたらいいんだと言う。これにユニは、私は忘れた…だから申し訳なくて嘘をついた…確かにひとりで子供を育てるのは辛かったが幸せだった事には違いない…私にとってあなたはただ思い出でしかない…美しく大切にしまっておきたいのだと言って帰って行く。2人の様子を見守っていたハナは返事を聞くために戻ってきたジュンをそこから連れて離れ、北海道で会おうとした初恋の人が母に会いに来たのだと教える。そして、告白に対する返事を知りたがるジュンに、喧嘩ばかりあなたの事はよく知らないからと答える。家に帰ったハナは、日記を読んで初恋について知った事と日本で彼に会おうとした事を母に打ち明け、もう一度付き合ってほしいと言うが、ユニは彼の元を離れた事は後悔していないと言う。翌日、ハナはイナに会いに行き、それから荷物を持ってホワイトガーデンへ行く。ハナをチョ・スたちに紹介するソノは、正式にハナと契約を交わし、ここは両親が離婚するまで暮らしていたジュンの家である事と、庭園が白い花でいっぱいだった事からイナがこの建物をホワイトガーデンと名付けた事、ジュンとは家族ぐるみの付き合いである事などを話す。ジュンが隣の部屋で暮らしていると知ったハナは驚き、お金を渡して出て行かそうとするジュンに呆れる。これにジュンは、何も知らない純真なフリはやめろ…ここに居座るなら覚悟しろ…出来ないだろうと言い、ソノに自分は出て行かないからハナを追い出すように言う。夜、ミホとクラブに行くジュンは、自分に運命を感じるミホに運命なんてあるかと呆れる。そんなジュンにミホは、キスしてみれば好きかどうか運命かどうかが判ると言う。一方、愛するチャンスをくれと言ってイナから花束を渡されたユニは、アメリカへ発った自分のためにイナたち3人が歌う"愛の雨"の音源を聴かされて涙を流す。歓迎会で酒に酔ったハナはジュンに、純真ぶってるのわけではなく私は純真なのだ…付き合った事もなければキスもした事もない…でもあなたは違う…いい服を着てイケメンで稼ぎもいいし礼儀がない…だから好きになるのが怖いのだと言い、突然イナからキスされるが、そのまま寝てしまう。翌朝、キスの事でハナをからかうジュンは、お前が覚えていなくても俺は忘れないし後悔もしないと言い、夕食に誘う。一方、ユニは病院で目の検査を受け、結核の影響だが進行が早いとの診断を受ける。そんなユニをイナは家に招いて食事を作り、昨日の歌を懐かしく思って皆は元気かと訊くユニに、皆それぞれだが自分は君が居なくて元気ではなかったと言う。イナから7時に会おうと言われたハナは髪をほどいて雰囲気を変えて待ち合わせ場所へ行く。母と一緒に仕事をしていたイナは、母が別れた男(妻帯者)と電話するのを聞いてしまう。もう終わった事だ…自分にとって他の男は何の意味もないし妻帯者とは知らなかった…と言われたジュンは、いつまでも別れた夫にこだわる母に対して、うんざりだと言い、ヘジョンはイナが自分を苦しめた初恋の人と付き合っていると教え、あんたさえ居なければこんな不幸な結婚はしなかったのにと言う。全て俺のせいかと気分を悪くしてハナとの待ち合わせ場所へ行くジュンは、お母さんが初恋の人とうまくいけばいいと言っただろう…俺も両親がやりなおせればいいと思っていたと話し、ダジャレを言って笑わせるハナに突然キスをして、「これは忘れるな。これから本当でする。避けたいなら避けろ。1・・2・・3」と言ってもう一度キスをする。

■10話(放送日:2012.4.24 / 視聴率:5%)
これからどうするのかと訊かれたジュンは、自分について考えて今週中に答えを出すようハナに言う。ミホはジュンの荷物を持ち出して自分の家に誘い、ジュンと一緒だと不便だと言うハナの言葉に腹を立てるジュンは荷物を持って出て行く。ユニから息子について訊かれたイナは、離婚後ぎこちない関係だと話し、いつかお互いの子供たちと4人で会いたいと言い、もう来ないように言うユニに毎日来ると言って帰って行く。一方、ホテルに部屋を取るジュンは女性連れのテソンを見かけ、ミホから彼がチアムグループの社長の次男で一緒に居た女性と婚約したようだと教えられる。その後、電話の向こうのユニに何かあったのではと心配して駆けつけて結局は自分の部屋で過ごす事になる。ハナが日本で忘れて行った指輪を返して、誰のために買ったのかと訊くジュンは、好きな人にあげようと昔フリーマーケットで買ったのだと言うハナに、子供かとからかいながらも自分にくれと言う。翌朝、ハナの健康チェックをするソノは、自分は主治医だから体調が悪い時や心を痛めた時は必ず自分に話すよう言い、仲のよさそうな2人を見たジュンはヤキモチを焼いて仕事に向かい、それから何度もハナにメールを送る。チアムグループのホテルで継続的にファッションショーをすると決めたヘジョンは、ひとつ気がかりな事があるとホテルの社長に言い、そこへ社長から呼び出されたユニが訪ねて来る。ヘジョンとの再会に喜ぶユニだが、ヘジョンは、彼が抱いているのは幻想で思い出でしかない…彼を手放してほしい…私たちの人生から自ら消えてくれと言うのだった。仕事から戻ったジュンはハナにネックレスをプレゼントし、どれほど好きなのかナゼ好きなのか答えを出す期限は明日だと言う。その夜、チャンモとドンウクからユニに会おうとしている事を伝えられたヘジョンは、あんなに話したのに図々しいと呆れて酒を飲む。酒に酔って帰宅したドンウクはソノに自分の初恋の人が生きていたのだと嬉しそうに語り、ソノとミホは本の間に挟んであった古い写真を見て父の初恋の人がハナそっくりで驚く。翌日、ハナに何でもない態度をとるジュンは、自分の長所をハナに話すようソノに言って仕事に行き、同じ頃、ユニはアメリカへ行くから樹木園には来ないようイナに伝えていた。幼い時に両親を亡くし、あなたを失い、祖母を見送り、夫とも死別して寂しい人生だった…だからこそあなたを忘れずにいたのかもしれない…もう誰も失いたくはない…あなたとはやりなおさないと言って去って行くユニを追いかけるイナは、ユニを庇って車と接触する。ソノはハナに母親について訊ねるが、そこへテソンが来る。自分がチアムグループの息子だとハナには言っていないため、テソンはホテルで会った事を話すソノに何も言わずに笑うだけで、そこにジュンが仕事から帰って来る。慌ててテソンを裏に連れて行くハナは、自分のせいで気まずくてここに居るのだろう…樹木園の仕事をみつけてやると言うテソンに、もう気まずくないしここには居たいから居るのだと言い、そこへ現れたジュンは、テソンに二度とここに来ないでくれ…ハナは俺のものだと言って連れて行く。振った相手に来てくれてありがとうと言っていたハナに腹を立てるジュンは、先輩は自分にとって大切な人だ…精神的な支えなのだと言うハナにキスをして答えを聞かせろと言うが、ハナは一生答えないと言って怒って背を向ける。その後、ジュンの机の上に置いた指輪を取りに行くハナだが、ジュンは落とした指輪を薬指にはめ、ダサくてずっとはつけられないがサイズはピッタリだと言い、ハナを抱きしめてお前の答えは受け取ったと言う。これにハナは、私はまだ答えていないと言って指輪を抜き、「好き・・。本当に好きになったみたい」と言ってジュンの指に指輪をはめ、カップルリングをした2人は手を重ね合わせる。同じ頃、イナがたいした怪我でないと知ったユニは安心し、本当は一緒に居たいと言えないまま失うかと思った…と泣きながらイナに本心を伝えていた。

■11話(放送日:2012.4.30 / 視聴率:4.7%)
ジュンは母からの電話で飛び出して行き、ハナはチョ・スたちから、ジュンには絶対に好きだと告白してはいけない…したら2週間以内にフラれる…女とはひと月半以上続かないのだと言われ、慌てて席を立ってソノに駆け寄るが、ハナとジュンの親の過去を知るソノは、2人がそれを知った時の事を思って胸を痛める。一方、病院に駆けつけるジュンは母から父の初恋の人が来ていると知らされて病院内を捜し、父とユニを見つける。お願いは聞き入れる事ができないとユニから言われたヘジョンは彼女の頬を叩き、それを見ていたジュンは母の手を掴んで病院から連れ出す。母の頼みで樹木園に行くというハナからのメールを無視するジュンは夜になってハナに会いに行き、スプリンクラーの水を浴びてハナの家に上がりこむ事になる。ユニの帰宅で慌てて家を出るジュンは家の近くにいたテソンに、秘密があり婚約者もいるのになぜハナの周りをうろつくのかと訊き、君は信じられない人のようだからハナを任せられない…僕にとってハナがどんな存在かがわかった…婚約はやめる…これからは今までとは違うと挑戦的に言うテソンに、ハナがどんなにいい人で素直で温かい人か俺が一番よく知っている…絶対に手放さないと言い放つ。イナとやり直すと決めたユニはハナにそれを話し、ハナは好きな人ができた事をユニに報告する。今度連れて来るよう言われたハナはジュンにそう伝え、ジュンは、「お前といると別人になったようだ。好きだ。だからそばにいろ・・離れずに」と言ってハナを抱きしめる。翌日、父に会いに行くジュンは、このまま母さんが壊れていくのを見ていられない…受け止めてやってほしいと頼むが、イナはすまないと謝る。病院を出ようとしたジュンは、ユニに母さんと呼びかけるハナと、そこに父が加わるのを見て驚いてその場を離れる。ハナは夕食を作ってジュンを待つが、ジュンはスタッフたちと飲みに出かけて酔っ払って荒れる。一方、退院したイナからアメリカへ行った自分の行方を捜していたと言われたユニは、病気が治って一度だけ帰国した時に結婚したと知った…もうあなたを考える事が出来ないのだと胸を痛めた…思い出を現実にしてくれて…勇気を出させてくれて有難うと言う。夜遅く部屋に帰ったジュンはハナのベッドで眠り、翌朝、傷の手当てをするハナに待たせた事を謝り、こんな男とは別れてはどうかと言ってみる。ホワイトガーデンに来たミホは、ハナを見て写真の中の父の同級生と似ていると驚き、慌ててミホを黙らせるソノは、男というものは似ている女が現れると興味を抱くものだと言ってミホを納得させる。ソノとミホを連れて家に帰るジュンは、「彼女と一緒に暮らすとでも言うの!?」という母の声を聞いて2階へ駆け上がり、興奮する母を止めて、もういい加減にしてくれと2人に言って出て行く。その後、ハナとデートに出かけるジュンは、昼間に母親との電話で喜んでいた理由を訊ねる。母が付き合い始めた初恋の人と昔に行った場所でデートしたらしい…2人が幸せで私も嬉しいと話すハナは、お母さんの幸せが自分の幸せより大事かと訊くジュンにそうだと答え、、今まで母は私の幸せだけを考えてくれていたから…それに2人は好きなのに一緒に居られなかったから気の毒なのだと言う。そこでジュンは、「もしも・・もしもだけど・・」と言いかけるが、父の姿を見かけて慌ててハナの手を掴んで走り出し、「俺たち、ここで終わりにしよう」と言う。

■12話(放送日:2012.5.1 / 視聴率:4.3%)
ハナに突然別れを告げるジュンは、電話でハナと一緒に帰って来ないよう言うソノに、親父が来てるのか…なぜお前は知ってるんだと訊いて、そこへソノを呼ぶ。ハナを置いて帰ったジュンは、もうヘジョンには戻れないし彼女とも別れられないと言う父に、父さんも別てくれ…でないなら二度と僕に会おうと思わないでくれと言う。ホテルに部屋をとったジュンに会いに行くソノはハナについて訊き、ジュンは、この状況では一刻も早く別れるしかないのだと言って指輪を外す。数日ぶりに姿を現したジュンから、別れようと言ったのに電話やメールして何が言いたいのか…ただ弄んで面倒になっただけだ…同じ空間にいるのが気まずくないのか…ここから出て行けばどうか…庭園なんて必要ないから部屋を探して出ていけと言われたハナは、私はソノさんと契約したのだから出て行かない…出て行きたいソ・ジュンさんが出て行ったのだからそれでいいでしょと言い返す。一方、ユニを樹木園と家から追い出すヘジョンは、自分たちを理解して妥協してくれないかと言うユニに、絶対にダメだ…2人の嘆かわしい過去のせいで私の人生も家族の人生もみんな縛られた…2人が別れるまで私はどんな事でもすると言う。ジュンに水を浴びせ、私はまだ好きだから嫌いになるまでこうするから覚悟するようにと言うハナは公園で涙を流し、そんなハナを歌いながら見るチャンモの甥っ子は、自分の歌を聴いて泣くファンが出来たと伯父に話し、夢に向かってソウルで頑張る決意をあらたにする。酒に酔ったジュンはハナに会いに行き、抱きしめたハナに何も感じないと言う。そして、抱きしめながら本当に何も感じないのか…本当に弄んだのかと言うハナに、もうお前に悪い事をさせずにここで終わらせようと言う。翌朝、ハナは来週には部屋を出る事をジュンに告げ、ジュンは庭園は続けたいけど嫌ならやめると言うハナに好きにするよう言う。そこへテソンがハナを訪ねて来る。ハナを食事に連れて行くテソンはリゾートの社長に就任したと教え、自分がチアムグループの息子である事を打ち明ける。そして、NYに留学中の婚約者と別れてきた所だ…今まで何度も別れようとしたが、お前が俺の家を負担に思うかと話すのがこんなに遅れしまった…悪かった…俺を受け入れてほしい…俺の元へ来いと言う。その後、広告主からジュンとのコンビでモデルの仕事を依頼されたハナは、その場でやると返事し、先輩に告白されたけどずっとあなたの事だけを考えていたとジュンに言うが、ジュンは、あの男から俺に替えるのがスグだったのだから彼に戻るのも簡単だろうと冷たく言う。ユニがヘジョンのせいで家と樹木園から追い出されたと知ったイナは謝り、ユニを連れてどこかへ向かう。一方、海辺での撮影を終えたハナは自分ひとり残って明日帰るとスタッフたちを見送り、あなたが悪く振舞う時は嘘をついている時だ…だからこのまま終わらせられない…一緒に居てほしいとジュンに言うが、ジュンは自分は違うと言って車で去って行く。すぐに車を停めさせてハナに向かって駆け寄るジュンだが、そこにバスが到着し、イナとユニが降り立つ。

■13話(放送日:2012.5.7 / 視聴率:4%)
ハナとジュンらしき2人を見かけるイナだが、見間違いだろうと思う。ジュンがハナと一緒だと知ったミホは腹を立て、ジュンに会いに来たヘジョンにハナの事を話して写真を見せようとするが、それをソノが止める。翌朝、ユニと海辺を歩くイナは砂浜に残った足跡を見ながら、「これからもこうしてあなたと一緒に歩いていきたい。これ以上寂しくないよう、幸せに。僕と結婚してください」とプロポーズする。一方、ハナと砂浜を歩くジュンは、ここは父によく連れて来れらた所で父の好きな場所だ…親が別々に暮らし始めて何年か父は会いに来なかった…後になって母が阻んでいたと知ったが父の意思だと思っていた…俺はいつも望む誰かの一番目になれなかった…お前に期待したけど、なれない…と言って親の事を話そうとするが、ハナは後方に母親とイナを見つけ、親同士の関係に気づいて衝撃を受ける。ソウルに戻り、母を憎んだか…娘の私は憎くないのかとハナに訊かれたジュンは「お前はお前だ」と答え、ホッとするハナは「私がすごく好きだって分かってるでしょ」と訊いて、頷くジュンを見て涙を浮かべながら微笑む。お前はお母さんの幸せを望んでも俺はできない…それでもお前は俺が憎くないかとハナをおんぶしながら呟くジュンは、親なんて関係ない…このまま行こう…やっぱりダメか…と部屋で呟く。翌日、テソンから母がユニを解雇した事実を知らされたジュンは、母を責めて解雇を取り消すよう言い、素直に聞き入れるヘジョンは家に帰って来るようジュンに言う。一方、すごく欲しいものを手に入れたら周りの人を傷つける場合どうすればいいのかとハナから訊かれたソノは、返事に困り、ただ泣かないよう言う。ハナにユニの解雇と、それをジュンが解決した事を教えるテソンは、一緒にユニに会いに行って樹木園の戻ってくるよう言う。その後、イナから海で母にプロポーズした事を知らされたハナは、衝撃を受けながらも笑顔で祝福し、母を幸せにしてくれと頼むのだった。小さい頃に父を亡くしたから母の初恋に憧れたのかもしれない…ずっと独りの母に胸を痛めていた…だから…と話すハナを抱きしめるジュンは、「お前に選択はさせない。別れよう。また会った時は知らない人として会おう」と言い、庭園を仕上げたハナは皆に花言葉を添えた花を残してホワイトガーデンを出て行く。それからジュンは酒を飲んで撮影に穴を開ける事が続き、見かねたミホは、いつまでもそんなふうならガーデナーが誰の娘かをお母さんに話すと言い、自分と付き合ってくれと言う。イナはドンウクとチャンモと共に"愛の雨"を歌って、前にハナに言われた通り、花束を差し出して指輪をはめてユニにあらためてプロポーズし、ユニは笑顔で頷く。結婚に向けて2人で準備していこうと言うイナは、息子にも話す…最初は慣れないかもしれないがどうか助けてやってほしい…可哀相な子だから…と言い、そんな2人をハナは複雑な思いで見つめる。同じ頃、ジュンも母から2人の結婚を知らされていた。家に帰るに帰れないチャンモの甥ジョンソルはホワイトガーデンを訪ね、久しぶりに会ったミホに抱きついて再会を喜ぶ。母が結婚式に着る服を見るために一緒にショッピングに出かけるハナだが、ユニはイナから急に連絡を受けて2人で会いに行く。紹介したい人がいる…息子が来るんだというイナの言葉に驚くハナだが、その時ジュンが店に入って来て、ユニからハナを紹介されたジュンは、はじめましてとハナに挨拶する。

■14話(放送日:2012.5.8 / 視聴率:4.6%)
こうして席を設けたのは話があったからだ…結婚する事にした…皆もうすぐ家族になるとイナは話し、ハナは、ずっとひとりで寂しかったから家族になれるなら嬉しい…オメデトウ…結婚式が楽しみだと言う。これにジュンは、"もう結婚に反対はしない"という言葉が聞きたかったんでしょう…僕はもう関わらないと言い、ハナの顔を見ながら、家族になるのも楽しそうだと言って席を立つ。店を出ようとしたジュンは、これまで苦しめた事に対して謝るユニに、2人にとって愛はそんなに大層なものなのか…別れて忘れて生きる事も出来たのではないかと訊き、それは私たちが愚かだったから…気持ちを抱いていると、時が経つとより切なくなるのだと知らずにいたのだと答えるユニに、僕たちがどんな事を経験しているか分からないだろうと言う。そして、ハナに幸せかと訊き、お前と家族になる気はないし、こうして会う気もないから次からはお前の方から避けてくれと言って立ち去る。その後、ハナはその出来事とジュンに痩せたと言われたからしっかり食べてきたとソノに報告し、一方ジュンもまたソノに会って4人で会った事を報告し、母とは全然違った…なぜ自分は愛を軽くみていたのか…2人は結婚する…母が大騒ぎしようと俺が反対しようと結婚すれば兄妹になる…30年以上も抱く気持ちなんて想像できないと言う。ヘジョンからユニとは同級生で前夫と結婚する仲だと教えられたテソンはハナとジュンが別れた理由を知る事になり、それでも母親の結婚は嬉しいと言うハナに、つらい時は自分に頼るように言う。ヘジョンがチアムリゾートで新作発表会を開くと知ったジュンは撮影を買って出る。ショーを手伝うハナを見たジュンは、ハナにこの仕事から抜けるよう言い、ユニも来させないよう言うが、2人で話している所をヘジョンに見つかってしまう。すぐにハナを連れ出すジュンだが、テソンはハナの手を繋いで会場に現れ、ショーが終わった後ハナはソノと慌てて会場を出て行く。何か辛そうなハナを心配するユニはイナと共にリゾートを訪ねてヘジョンと出くわす。へジュンから呼び出されるジュンはハナを捜し、すごく辛い…私はただ母の幸せを望んでいた…でもそれが誰かにとって辛く悲しく苦しい事とは知らなかった…もう母の結婚は幸せだけじゃなく怖くて悲しい…本当は彼に会いたかったし彼を選ばなかった事は後悔している…本当に時が解決してくれるのだろうか…耐えていれば忘れられるのだろうか…と話すハナを見て、彼女を連れて母の元へ向かうが、ヘジョンはユニにコップの水を浴びせ、ジュンにどちらを選ぶかと言って席を立つのだった。出来上がった結婚式の招待状を手にしたユニは、欲張らず人を傷つけずにこのまま2人で暮らそうかとハナに言うが、ハナは自分の事だけを考えるよう言い、ソノの手を通して招待状はジュンに届けられる。翌朝、ホワイトガーデンの木々に水をやりに来たハナは、これからは気持ちのままにここに来る…会いたければ会って話をしてはダメか…私たちは間違ってはいないのだから…と言い、一緒に居るだけでも考えるだけでも間違いなのに、本当に家族になるつもりかと訊くジュンに、私と家族になってくれないのかと言う。そこでジュンは父の元へ向かい、父さんの長い間の愛が理解できなかったが今では理解できる…大切な話がある…愛する人が出来たと言うが、父から「知っている・・その人は・・ハナだろう?」と言われて驚く。

■15話(放送日:2012.5.14 / 視聴率:4.6%)
30年死んだと思っていた人が生きて目の前に現れたのは自分にとって奇跡で二度と放したくなかった…もう少し時間をくれないかと言う父に、ジュンは、別れるなら少なくとも自分たちのように最初に知った時に別れるべきだった…そうでないならその30年の間に家族のために忘れる努力をすべきだった…父さんにはきっと出来ないと言って帰って行く。ハナに会うジュンは、これがお前の言う家族か…最初から正直に話すべきだった…誰の事も考えず自分の事だけを考えるべきだった…お前も同じ気持ちなら俺と最後まで行かないかと言い、涙を流しながら謝るハナに、わかった…家族になろう…俺にとって家族はいつも傷つけるだけだからお前もそうすればいいと言って立ち去る。最初にユニを見た時に描いた絵を持ってユニの家を訪ねるイナはハナに謝り、何がと訊かれて、遅くに訪ねてきて…と言う。そして、ユニと一緒に絵を見ながら、君に再会した事も君がプロポーズを受けてくれた事も絶対に忘れられないだろう…と言う。ヘジョンは家に帰ったジュンに招待状を見せながら、もうスッキリした…来週のお父さんの誕生日に最後に家族で夕食を食べましょうと言う。一方、ユニは初めて過ごす誕生日だから自分が食事を作って友人たちと過ごそうとイナに話す。仕事でソウルに来たハナはソノからお茶でも一緒に…と誘われるが、明日は教授の誕生日だから早く帰らないと…と断り、父親も参加すると知ったソノは自分も行くと言う。翌日、ユニからメールで誘われてパーティーに参加して2人の結婚を祝福するジュンは、皆の前でハナに料理を取り分け、戸惑うハナに「家族になるのだから」と言う。これに友人たちは「そうか、兄妹になるんだな」と言い、即座に否定するハナに、ジュンは「家族はよくて、兄妹は嫌みたいですね」と言い、帰り際、こんな芝居がいつまで続くかやってみようじゃないかとハナに言う。暫く考えたイナはユニに話をしようとするが、誕生日プレゼントに時計を贈られて何も言えなくなり、これからずっと一緒に居よう…昔の失敗はしないよう…別れないようにしようと言う。ジュンは家の前で帰りを待っていたハナから、今日みたいな事はしないでほしい…本人が一番傷ついたはず…お互いに避けて会わずにいましょうと言われて嫌だと言い、帰って来た母から身を隠すためにハナを抱きしめる。翌朝、家に朝食を食べに来たテソンと一緒に出勤するハナはミホから声を掛けられ、これから本気でジュンと付き合いたいから今まで自分がしてきた妹役はハナに任せたいと話す。ジュンに会えないのにここに暮らすのは心苦しいと言うジョンソルは、いくつかの失敗の末、庭園の世話をする事になる。病院で半年から1年で失明するだろうと診断されたユニは、結婚式の衣装を手伝う部下から、深刻な病気になって結婚式場から結婚相手が逃げて行った話を聞かされて、逃げずに最後まで責任を感じる人だったらどうするだろう…と呟く。そこへジュンの部屋にハナの写真が飾られているのを見たイナがやって来て、2人は同時に話があると言って、イナは、「結婚はやめよう・・ジュンをないがしろには出来ない」と言う。同じ頃、ハナはテソンと映画を観ていた。その日の朝、ハナがテソンから渡されたチケットを見ていたミホはジュンを同じ映画に誘い、2組のカップルは映画館で顔を合わせる。ひとりで帰って行くハナを見かけて追いかけるジュンは、彼女の手を掴んで屋上に連れ出し、キスをする。

■16話(放送日:2012.5.15 / 視聴率:4.2%)
逃げていくハナを追いかけるジュンは、もう会わない…会いたいし抱きしめたいし辛そうなあなたを見ると私も辛い…会いたくて家族として会おうと呆れた嘘をついた…でも私たちはダメだ…怖いからお互いに別の人と付き合って忘れよう…と言って去って行くハナを黙って見送る。一方、ユニはイナに、そうしましょう…私もこの結婚が気にかかっていた…お互いが負担になるかもしれないから…誕生日の日に苦しむあなたを見た…あなたは周りの人をないがしろには出来ない人だ…昔のドンウクさんの時の事を後悔しているかもしれないけど私はそんな人だから昔も今もあなたを愛した…私は大丈夫だからもう心を痛めないでほしいと言う。セラヴィで飲むイナは、諦めたくはないと言って酔いつぶれ、一方、ユニは具合を悪くしてベッドに横になる。数日後、庭園の話でソノに会うハナは母の体調について話し、ソノは今度ユニを診に行くと約束する。そこへジョンソルから前のガーデナーがソノに会いに来ていると教えられジュンがやって来る。ジュンはハナに冷たい態度を取りながらもハナが気になり、これから2人が食事すると知って一緒に食事しようと言うが、ハナとミホが同時にケガする事になり、仕方なくミホに付き添ってその場を離れる。治療を終えて帰ろうとするハナを見て自分の歌を聴いて泣いていた人だと思い出すジョンソルは、彼女が前のガーデナーと知ると一瞬にしてハナとジュンの親を含めた関係やソリとミホの片想いに気づく。ジュンは帰りを待っていたハナに、別れられると思うか…いっそ逃げようと言い、その夜、酔って父に会いに行き、何も考えず自分も一度は自分の愛を堂々と守りたかった…誰かを傷つけるつもりはなかったと言う父に、それなら失敗だ…もうすでに傷だらけだと言う。翌朝、ハナの写真を見てどれ程あの娘を愛してるかを感じたとジュンに話すイナは、いつかユニとの写真を撮ってほしいと言うがジュンは断る。その日、イナは夕焼けを見ながらユニに別れの手紙を添えて時計を返してそのままNYへと旅立ち、ユニはハナに話があるから明日大学の前まで行くと言う。翌日、ハナとジュンを同時に呼び出すユニは、結婚はしない…お互い友人のままいる事にしたと話し、これに驚くジュンは、父がそうしようと言ったのでは…と訊くが、ユニはそれだけが理由ではないと答える。自分が父に話したのではなく父の方が先に自分たちの関係を知っていたとハナに教えるジュンは、もう俺たちの事だけを考えるわけにいかないか…これからは一緒に居ようと言う。その夜、結婚を機にあなたの事を考えた…そうしたら彼を取り巻く家族の事も考えるようになった…ジュンさんや彼の母親を傷つけてまで結婚したくはなかった…と話す母にハナは涙を流しながら謝る。1週間後、イナとユニの結婚がなくなったとヘジョンから知らされたミホは、「ジュンさんのせいで?」と思わず口を滑らせ、イナがまだNYに居ると思っているヘジョンは、ユニに会うために樹木園を訪ねる。同じ頃、ソウルに戻ったイナはユニに会いに来ていた。一方、仕事をキャンセルしたジュンもまた電話に出ないハナに会うために樹木園に居た。「いつまで電話に出ないつもりだ?言いたい事は言えばいいじゃないか。本当に俺に話はないのか?」と言うジュンは、「一緒にいたい」と答えるハナを抱きしめて手をつないで一緒に駆け出し、そんな2人をヘジョンが目撃する。

■17話(放送日:2012.5.21 / 視聴率:4.7%)
無事に子供たちに話せたのかとユニを気遣うイナだが、そこへジュンとハナに気づかなかったヘジョンがやって来る。結婚しない事を認めるユニは、私の知らない何があって結婚を諦めたのかと訊くヘジョンに、それはあなたには関係のない私たち2人の問題だ…あなたが苦しんだ時間に対しては言葉もない…でももう終わった事だから今後はこの問題で彼を苦しめないでほしい…子供たちにも話したからもう関わる事はない…だからあなたもこの問題で干渉はしないでもらいたい…また会う時は友人として会いたいと言う。ユニの話に一応納得するヘジョンだが、ミホの言葉が何を意味するのかは納得できないまま2人と別れる。一方、ハナとの2人きりの時間を楽しむジュンは、「ネックレスは捨てた。あなたも指輪を捨てたでしょ」と言うハナの前で指輪を取り出し、決心が出来たらもう一度自分に渡すよう言って、生まれて初めて作った手料理をふるまう。ハナが訪ねてきた男と一緒に出かけたと知ったユニはハナに連絡を入れ、学校で用ができて…というハナの嘘を受け流す。そして、ハナを心配して訪ねて来たテソンにハナの相手について訊ね、その後、ハナのカメラの中の写真を見てジュンとの関係を知る事になる。翌朝、"一緒に見た2人は幸せになれる"とパンフレットに書かれていた霧をひとりで確認しに出たジュンは、後から来たハナに、俺は運命は信じない…ダイヤモンドスノーだろうか霧だろうが一緒に見られたのは俺たちが一緒にいたからだ…これからもたくさんのものを一緒に見たい…運命なんかじゃなくただお互いを見て一緒に…この愛が叶うのかどうかを一緒に見て行こうと言い、ハナはジュンに指輪をはめて、あなたを選ぶ…あなたの味方になると言う。ジュンに送られて帰って来たハナを迎えるユニは嘘をついた事を謝るハナに、私は愛する人の気持ちを優先するしかなかった…でもあなたは自分のために恋をしてほしいと言う。自分の出した結論をテソンに伝えて謝るハナはリゾートでヘジョンと顔を合わせ、ホワイトガーデンの前ガーデナーが気になっていたヘジョンは、ハナが樹木園のガーデナーをしていると知って驚く。一方、イナに指輪を返しに行くユニはハナとジュンの関係を知ってしまった事を話し、別れを決めてくれた事に感謝を伝える。夜、明日は一日一緒に居ようと電話でハナと話すジュンは、急にチョコが食べたくなったけど買って帰るのを忘れた…明日はチョコが食べたいとハナに言われ、すぐにチョコを持ってハナに会いに行き、ちょうど外へ出た所のハナと出くわす。まだ父親と連絡が取れていないジュンは、有難うと…ごめんなさいと言うべきなのに出来ない…親父を理解しないようにしてきたのにお前と出会ってからしきりに親父が見えると話し、母親が心を痛めているのにあなたに会えて幸せだと言うハナの手を握り、それでも一緒に居よう…今から永遠に…と言う。翌日、大学にいるイナに花を届けるハナは、自分たちの事を考えてくれた礼をジュンに代わって伝え、判っているから何も言う事はないと答えるイナは、むしろそこまで息子を思ってくれるハナに感謝し、こうしてジュンのパートナーとして会えるのは嬉しいと言う。ユニを訪ねるジュンは、ホワイトガーデンに着いたハナに待っているよう電話で伝えてユニに近づいて行くが、具合の悪そうなユニを見て驚く。一方、ホワイトガーデンでは、ハナとヘジョンが顔を合わせていた。

■18話(放送日:2012.5.22 / 視聴率:%)
元々弱かった目が少しずつ悪くなり最近は時々見えなくなる…でもこの事はハナには言わないでくれと言われたジュンは、ユニが自分たちの関係を知っている事に驚く。ハナが大好きだと言うジュンの言葉を嬉しく思うユニは、ハナには自分から話したいから時間をくれとあらためて頼み、出来るならイナにも知られたくないと言う。一方、ハナがジュンの付き合っている相手だと知ったヘジョンは驚き、30年の悪夢が終わったと思ったらこんな風に裏切るなんて…息子は絶対にダメだ…どうするか考えるから黙っていて…出来れば身を引いてほしいと言って帰って行く。ハナは急いで帰って来たジュンに、今日は早く帰ろう…最近家に帰っていないのだからお母さんに優しくしてあげてと表情に出さないよう努めて帰って行き、彼女を見送るジュンはソノに電話して病院探しを始める。家に帰ったジュンは母がアルコール中毒を治す気でいる事には喜ぶが、ミホと結婚しろと言われて即座に断り、部屋に入ってハナと電話してお互いの親について質問し合う。翌日、ソノから事情を聞いたドンウクは自分の病院の眼科で検査を受けるようユニを説得し、失明は避けられないだろうという検査結果に胸を痛めるジュンは、ハナに話すべきだとユニに言い、娘が自分の目について知って胸を痛めるより笑顔を見ていたい…ダメだろうかと言う彼女に、ひとりで耐えるのは辛いでしょうと言う。ヘジョンはミホと一緒に居る所にハナを呼んで身を引くよう言うが、ハナは、彼の気持ちを第一に考えると約束したから勝手な事はできないとキッパリ断る。ちょうど家に帰ったジュンはその状況に驚いてハナを連れ出し、ナゼ来たのかと責めるが、ハナは、また呼ばれたら私は行くと言い返して帰って行く。ミホから話を聞いたソノはすぐにハナに電話し、元気を出して笑顔で居るよう言いながら胸を痛める。理事長である母にハナを紹介するテソンはまだ諦めていない気持ちをハナにぶつけるが、ハナはジュンとは別れないとキッパリ返事する。ハナの帰りを待っていたジュンは、母のせいで…自分のせいで悪かったと謝り、テソンが母親に会わせた事について訊いてみる。ただ樹木園に興味があったから見てみたかったのではと答えるハナは、ヘジョンがミホを気に入っている事について訊き返し、元々家族ぐるみの付き合いだと答えてテソンに嫉妬するジュンに、それならミホさんとも一緒に仕事をしないでと冗談で言い返す。そして、辛くても何があっても逃げずにいようと言うジュンの言葉に微笑む。ユニについて調べたヘジョンはハナを呼び出し、お母さんの目が悪い事を知っているのか…1年以内に失明するかもしれないらしい…ジュンとは別れてほしい…私のためにも、お母さんのためにもジュンの父親のためにも…お母さんとジュンの父親の事には反対はしない…でもあなたたちは絶対にダメだ…ジュンを放してくれと言い、続けてイナに会いに行って、ジュンたちの事を黙っていたイナを責める。そこでイナはジュンを訪ね、もし助けが必要ならいつでも連絡しろと言って帰ろうとするが、ユニの目について聞かされて驚き、ジュンと共に病院に駆けつける。そこへハナもやって来る。

■19話(放送日:2012.5.28 / 視聴率:5.5%)
いったん家に帰るハナは、仕事があるからと母の元から離れて温室へ行ってひとり涙を流す。そこへ電話して来たジュンは急いで駆けつけて来てハナを抱きしめる。ユニの目は手術をしても完治は難しいだろうとドンウクから言われたイナは、ハナの代わりにユニの通院に付き添い、自分を病院への送り迎えをする運転手と思ってほしいと言うが、ユニは、気楽に治療がしたい…もっと悪くなるのを望まないならもう来ないでほしい…子供たちの重荷にもなりたくないと言う。急いで仕事を終わらせたジュンは平凡なデートをしようとハナと出掛けてカレーを食べ、自分たちが出会って初めて食べたのもカレーだったと思い出し、自分を"オッパ"と呼ぶのを嫌がるハナに、あの時と同じように"ルルル"と呼んでからかう。そこへヘジョンから電話が掛かり、2人は彼女の元へ向かう。しかし、そこにはミホの他にドンウクとチャンモも居て、ヘジョンはミホとジュンの結婚の話をするために呼んだのだと言う。これに皆が驚き、ジュンは、もうハナに電話をせず会いにもいかないよう母に言ってドンウクたちに謝る。ドンウクもまたジュンたちに謝り、ヘジョンにはこんなふうに自分たちを呼びつけないよう言ってミホを連れて帰る。ハナはヘジョンに花を置いて出て行き、ジュンは、またこんな事があれば自分は家を出て二度と母さんに会わないとヘジョンに言う。ハナを家まで送ったジュンは、やり直そうとは考えていないから誤解しないようにと言う父に、僕が父さんの立場ならどうするかを考えた…何があってもそばで見守りたいだろうし、目が見えなくなるまでに一緒にたくさんの思い出を作るだろうし、その後もずっと見守りながら生きたいだろう…ずっと父さんを理解できないと思って来た…でもハナを好きになって父さんを理解できるようになった…僕たちのために諦めた父さんの気持ちがどんなだったのかも少しは解ったと言って今までの事を謝る。母親がユニを訪ね、ハナも傷つけたと知ったジュンはユニに謝罪しに行く。友人同士だから何てことはない…それよりお母さんとの仲を悪くしないでほしい…それはハナのためでもあるのだからと言うユニは、必ずハナを幸せにしてくれると信じているからお父さんとの事は心配しないでほしい…あなたたちは2人だけの事を考えてほしいと言う。帰り際、ジュンはハナを抱きしめて耳元で何かを囁き、手術の日に話があると言う。もう待つのは嫌だ…俺を好きになって楽になるわけにいかないのかと言うテソンに、ハナは、先輩の事は大好きで幸せだった…でも不幸せでも今はジュンさんと一緒にいる事にした…彼を愛してると答える。ジュンがNYに行くという噂を本人に確認しに来たミホは、自分もついて行く気でいる事をジョンソルに言う。ユニは明日の手術の前に見たいものがあると手紙を残して家を出て行き、イナは大学で当時の思い出に浸るユニの元へ駆けつける。ジュンと共にユニの故郷へ向かうハナはイナからの連絡にひと安心し、ジュンからNYへ行く事を知らされて驚く。向こうで待っている…お前とは別れられない…でもいま父とお母さんの事を考えると、このままここで付き合うわけにはいかない…お前はお母さんのそばに居なければいけないから一緒には行けないけど、2人の関係がうまくいって、お前が居なくてもよくなったら来て欲しい…待ってる…こんな時に一緒に居てやれなくてすまない…いつか来てくれるだろ?と言うジュンに頷くハナは、あの時の言葉は聞こえた…愛してると言い、ジュンはハナを抱きしめる。

■20話/最終回(放送日:2012.5.29 / 視聴率:5.6%)
ユニの隣に座るイナは、ずっと自分は何かを見ながら絵にしてきた…もし君が視力を失ったら僕が君の目の代わりになる…そうやってずっと君の隣にいるわけにいかないだろうかと言う。ジュンとイナを呼んで4人で食事をするユニは、ハナと一緒にアメリカにいる叔父と家族に会いに行きたいから手術を延期すると話し、ジュンは前に父から頼まれていた約束を守って2人の写真を撮る。ソウルに戻る前、イナは結婚を準備している時に注文していたという傘をモチーフにしたペンダントをユニに差し出すが、ユニは受け取れないと拒否する。その後、ハナが自分の病気のせいでNYへ行くジュンと別れると知ったユニは、ハナに手紙を残して独りでアメリカへ旅立つ。ヘジョンに別れの挨拶をするイナはジュンに母親の事を頼み、ジュンとハナを描いた絵をプレゼントする。ジュンはこの前撮った写真をプレゼントして、ずっと憎んできた…そしてすごく愛していて恋しかったと話し、2人は握手する。それからすぐイナはアメリカへ行き、ジュンはハナをひとりにしてはおけないとNY行きを取りやめ、ハナにホワイトガーデンに戻ってくるように言う。
1年後、空港へ降り立つハナはまっすぐジュンの実家を訪ねる。ハナとヘジョンは以前のような関係ではなく、ハナは母の様子を気にするヘジョンに、無事手術を終えて順調に回復していると話す。そこへジュンがやって来る。2週間の予定で出発しながら2ヵ月帰って来なかったハナにジュンは怒りながらも、2人はすぐに仲直りする。小学校時代に仲のよかった友人とどういうわけか見合いをする事になり、母親も相手を気に入ったが相手には好きな男がいた…と最近の戸惑いをハナに打ち明けるソノは、ハナにジュンと結婚はしないのかと訊き、「デートに飽きたから結婚しない?」とジュンに言ってみたらどうかと言って、もう僕の胸を痛めさせないように…と呟く。平凡なデートに少し飽きたハナは特別なデートがしたいとジュンに話し、そこへヘジョンから体調が悪いと連絡が入る。急いで駆けつける2人にヘジョンは、スタジオでジュンが女と一緒に暮らしていると噂がある事を知らせ、いっそ結婚しろと言う。これにジュンは庭で考え込み、そんな彼を見たハナは、3か月はかかるアメリカでの仕事を引き受ける。家に帰ってジュンにその話をしようとするハナだが、ジュンは出て行ってしまう。その夜、ハナを庭園に下りて来るよう言うジュンは、北海道での映像をバックにしてハナに、こうしてお前が変化して行く姿を…自分たちが変化していく姿を一緒に見たいと思う…俺と結婚してくれないかとプロポーズする。"私たちは最近もお前たちの話をよくしている。お前たちの小さい頃から今まで。そして、今後お前たちが共に作って行く未来に対する話を。私たちは君たちが望む方法で愛を与えられなかったかも知れない。それでもお前たちはお前たちが望む愛を誰かに与えられる機会が残っているのだと覚えていてほしい。2人がお互いに愛しながら生きていく事を願っている"と書かれたイナから届いた絵ハガキをハナに見せるジュンは、あの時どうやってプロポーズをしようかと考えていたと教え、結婚したくないのかと思ったと言うハナに、元々そうだったけど父を理解してから誰かさんのせいで…と言って笑う。結婚式当日、遅刻しそうになりながらもガーデンの水やりを忘れないハナにジュンは呆れながらも付き合い、水やりを終えたハナにキスをして一緒に式場へ向かう。。(完)

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[ 2012/03/26 00:00 ]  「ら行」




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