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ロマンスが必要 


tvN 月火ドラマ「ロマンスが必要/로맨스가 필요해」

期間→2011.6.13~8.2(全16話)
曜日→月火
時間→夜11時
演出→イ・チャンハン
脚本→チョン・ヒョンジョン
出演→ホテルのコンシェルジュ支配人/ソヌ・イニョン(チョ・ヨジョン)、映画監督/キム・ソンス(キム・ジョンフン)、ショッピングモールの代表/パク・ソヨン(チェ・ヨジン)、離婚専門弁護士/カン・ヒョンジュ(チェ・ソンヒョン)、イニョンの後輩コンシェルジュ/ペ・ソンヒョン(チェ・ジニョク)、ヒョンジュの婚約者/キム・テウ(ホ・テヒ)、女優/ユン・ガンヒ(ハ・ヨンジュ)、建築家/アレックス(リッキー・キム)、使い捨て男クラブ/キム・ドクス(キム・ヒョンミン)、カメラマン/ソ・ジュニ(イ・ガンフン)他

視聴率 初回→1.02%、最終回→2.27%(AGBニールセンメディアリサーチ)

公式サイト (予告) (掲示板)
innolife  (制作発表リポート) (関連ニュース)
オフィシャルサイト

動画 (Netsko)

日本初放送→M-net(2011.9)


↑公式ガイドブック

 
↑日本版DVD-BOX(ブルーレイ)

 
↑日本版DVD-BOX


↑韓国版OST

OST試聴
01. Romance Is Here (Main Theme)
02. 愛嬌 - チョ・ヨジョン&キム・ジョンフン
03. 後愛 (言えなかった言葉) – キム・ジョンフン (ソンスTheme)
04. ロマンスが必要 – ハウン
05. 木の切れ端 – ユミ
06. ロマンスデー – チェ・ソンジュン


ネタバレあらすじ ※無断転載禁止※

■1話「kiss and say goodbye?」(放送日:2011.6.13 / 視聴率:1.02%)
小学校の卒業式で、クラスの友達と10年後のクリスマスに会おうと約束していたソヌ・イニョンは、10年後のクリスマスの日に母校を訪ねるが、同級生は誰も来ない。そこにキム・ソンスがバイクに乗って現れる。違うクラスなのにナゼ?と訊かれたソンスは、イニョンと同じクラスの仲が良かった友人の名前を出して、他の奴は知らないがお前は絶対に来ると思った…今日はお前に会いに来たんだ…どんなふうになったか気になったからと言い、イニョンを家まで送る。3年前から映画の勉強のためにNYに留学中だと教えるソンスは、その日が誕生日のイニョンのために準備していた花とケーキを差し出し、2人はキスをする。
それから10年、2人の付き合いは順調に続いていた。ホテルのコンシェルジュ支配人をしているイニョンは、ある日同僚から映画監督デビューしたソンスが載る雑誌を見せられる。インタビューを受けた事や試写会の事も聞かされていなかったイニョンは、インタビューで彼女について訊かれたソンスが、私生活については言いたくないと答えたと知って腹を立て、デビューしたらプロポーズすると言っていたなら結婚も近いですねと言う後輩に、顔を引きつらせて笑顔を見せる。10年付き合って相手が30を過ぎたのにプロポーズしないなんて問題があるに決まってる…浮気してると言う友人のパク・ソヨンに、離婚専門弁護士のカン・ヒョンジュは、そんな事はない…彼は忙しいだけだとフォローし、申し訳なさそうにイニョンに結婚式の招待状を手渡す。イニョンは驚きながらもオメデトウと祝福するが、ソヨンは、3年付き合って一度も寝ないまま結婚するなんてメデタイ事か…30代で経験のない女は何の魅力もないと言い放つ。その後、婚約者のテウとキスするヒョンジュは次の段階に進もうとするが、彼はやはりヒョンジュに手を出そうとせずも帰って行くのだった。一方、酒に酔ったソンスは映画の主演女優ユン・ガンヒに送られて帰ってくる。イニョンから試写会に招待しなかった理由を訊かれたソンスは、作りたい映画ではなかったから見せるのが恥ずかしかったと答え、ガンヒに貸していたカーディガンの匂いを嗅いで笑顔を見せる。ソンスの手がまるで自分の手のように何も感じないと嘆くイニョンに、10年経ったなら精神的な愛に移る時だと慰めるヒョンジュに対しソヨンは、もう終わりだ…最後に親密なキスをしてクールに別れろと言う。そんな中、ガンヒがソンスに対する想いをマスコミに告白するインタビュー記事が出る。その夜、ソンスに会いに行くイニョンは記事を見た事を伝えてソンスの気持ちを訊ねる。正直に言っていいかと前置きするソンスは、いい子だ…堂々としていて明るく可愛い…そばに居る人を気分よくさせる子って居るだろ…気持ちに正直な所は長所でもあり短所だ…嘘は言いたくない…彼女にときめいている…好きな気持ちはあるのは事実だ…でも俺にはお前が居るから…と言い、「彼女にはときめいて、じゃあ私は?」と訊くイニョンに、お前を捨てはしない…俺たち10年だ…トキメキはもうないが、お前は家族のようでもあり姉さんのようでもあり母親のようでもあり、時には妹のようでもあり娘のようでもあり…みんなそんなふうに年を取るものだ…俺だけじゃなく男はみんな女たちに出会えば揺れるものだと言う。イニョンは、すごく心が揺れたと正直に言うソンスに「別れよう」と言えばよかったでしょうと言い、俺には義務感も責任感もあるというソンスの言葉に傷ついて席を立って店を出て行くが、ソンスはあとを追ってイニョンを後ろから抱きしめる。今日はひとりで寝たいから…と家に入れないイニョンにソンスは、正直に言えと言ったから話した…俺が何をしたと言うのか…彼女と寝たか…お前に隠れて付き合ったか…浮気したとでも言うのかと開き直り、イニョンは5年前にソンスが浮気した事を持ち出す。そして、彼女に会うと心が揺れてときめくが、お前を傷つけたくなくて俺がどんなに努力していると思うのか…と怒って言うソンスにキスをして、別れを告げる。

■2話「男もリサイクルできる?」(放送日:2011.6.14 / 視聴率:1.02%)
ソンスと別れたイニョンは、ソヨンとヒョンジュを家に招いてパジャマパーティーを開く。ソンスと別れてベッドを広々使える快適さや、ソンスを気遣う事なく過ごせる自由さを嬉しそうに話すイニョンだが、ソンスとガインの記事が出ているとヒョンジュに教えられて驚き、思わず2人の悪口を書き込んで自己嫌悪に陥る。それからイニョンは、あらゆる場面でソンスの幻覚を見たり仕事でミスをして、心配したソンヒョンは、「バイク(ソンス)と何かあったんでしょ?」と言って栄養剤を差し出す。見返したい一心でガンヒが通う美容院へ行くイニョンだが、ストレスで円形脱毛症になっていたと知ってショックを受け、ソンスに損害賠償を請求できないかとヒョンジュに言うが、馬鹿にされるだけだった。ひとり店を出ようとするイニョンだが、そこに3カ月前にダライ・ラマに会うためにチベットに行くと言って別れたソヨンの元カレが大きなお腹をした妻を思われる女と一緒にやって来る。家に帰ったソヨンは家の前で待っていた元カレから、妻を愛していないが妊娠したから仕方なく結婚した…お前を忘れられないと言われて家に入れるが、ヒョンジュに助言を求めて何とか家から追い出す。一方、夜中の2時になっても眠れないイニョンは、ソンスが買った物を全てゴミ袋に入れて家の外に出すが、そこにソンスが佇んでいた。お前に腹が立って来ないつもりだったのに眠れない…お前はどうしてそんなに簡単に別れるなんて言えるのか…後悔しなかったのか…ひと晩だけ泊めてくれないか…そばに居てくれたら眠れそうなんだと言うソンスに、イニョンは、私には責任感と義務感しか残っていないと言ったでしょう…ユン・ガンヒと付き合ってるんでしょう…あんたが眠れない事なんて私には関係ないと泣きながら言うが、結局ソンスを家に迎い入れる。いつも家に入ろうとしない婚約者を何とか家に入れようと考えるヒョンジュだが、失敗に終わる。腰を痛めたヒョンジュは部屋を片付けるために引越し業者に電話してスタッフを派遣してもらおうとするが、どこからも断られてしまう。‘使い捨ての男が必要ですか?今スグご連絡を’という新聞広告を見たヒョンジュはすぐに電話し、アクシデントがありながらもキム・ドクスに好印象を抱く。エコバックやタンブラーを渡してリサイクルを推奨するヒョンジュに、イニョンは、最近男をリサイクルしていると言い、ソンスとヨリを戻した事を教える。これにソヨンも賛成し、ヒョンジュは元カレとヨリを戻したのではと勘づき、一度別れた男はリサイクルじゃなく廃棄処分にすべきだと強く言う。そんなある日、ソンスから車を見せられたイニョンは有頂天で喜ぶが、後部座席に髪につけるバレッタを見つける。自分より先にガンヒがこの車に乗り、バレッタが落ちるような事が車の中で行われたのだと思うイニョンはショックを受け、ソンスとヨリを戻すべきではなかったと落ち込むのだった。ヒョンジュの婚約者は結婚式の前日から姿を消し、式の時間を過ぎてからようやくヒョンジュに、"ゴメン"とひと言だけメールしてくる。大勢の招待客の前で恥はかけないと思うヒョンジュは、考えた末に使い捨て男クラブに電話してドクスを指名し、今日一日だけ自分の夫になってくれと頼む。

■3話「人生の角を曲がる」(放送日:2011.6.20 / 視聴率:%)
ヒョンジュは両家の親への説明をイニョンとソヨンに頼み、新郎役を引受けたドクスの手品で緊張をほぐして式に臨む。式を終えたヒョンジュはイニョンたちと共に新郎と過ごすはずだったホテルの部屋で過ごし、翌日予定通りバリ島への新婚旅行にひとりで出かける。バレッタを手にするイニョンは、なぜ自分はヒョンジュのようにサバサバできないのかと思いながら、車の中でどんな事があってバレッタが落ちたのか…と想像をめぐらせる。疑いは自分をダメにするからくだらない疑いや想像をやめるよう自分に言い聞かせるイニョンは、この10年ソンス一筋できた事を後悔しながら家に帰り、家の近くのリサイクルボックスにバレッタを投げ込む。ソンスが居るのを知って喜んで家に飛び込むイニョンは、ソンスが電話でバレッタについて話しているのを聞き、バレッタが車のディーラーの物だったと知って急いでリサイクルボックスからバレッタを取り出す。その後、ソンスがひと月も前に家を買っていた事実が発覚し、映画会社と次回作の契約を交わしてまとまったお金を受け取っていた事もこの時初めて知ったイニョンは、江南にマンションを買ったと言うソンスに対して、どうしてこんなに変ってしまったのかと呆れ、過去の日を思い出す。映画会社と初契約を交わしたソンスは、親よりも先にイニョンにそれを伝えに行き、ライラックが好きなイニョンのために家を買ったら庭にライラックを植えると約束していたのだった。翌日、女性誌のインタビューの依頼を受けたソヨンは、カメラマンのジュニを連れて編集長に会いに行くが、その編集長はヨリを戻した元カレの妻だった。夫と寝たのかと訊かれたソンスは素直に認め、その会話を録音されたソヨンは姦通罪で告訴すると言われる。この時代に何が姦通罪だと呆れるソヨンに、ジュニは今も姦通罪はあると教え、彼女は妊娠している…いつも思った事を口にして行動する事で傷ついている人がいると思った事はないのか…ムカつく女だ…あなたとはこれ以上仕事はしないと言って帰って行く。ヨリを戻した夜の事を聞かされるイニョンは、浮気された側のつらさを訴え、男を3カ月も経たないうちに次から次に換えて行くソヨンを責め、そして慰める。ソンスの新居を訪ねるイニョンは、真下の部屋に住んでいると言うガンヒの訪問に戸惑い、彼女が自分が買うのを諦めた高価なエスプレッソマシンを持ってきたのを見てショックを受けるが、ソンスはイニョンが買ってきたお揃いのコーヒーメーカーの方がセンスがあると褒める。その後もソンスはガンヒに愛想なく接するが、イニョンは、自分に情があるから…私への義理を守るためにソンスはそうしているのだと感じる。そして、大胆な彼女に腹を立て、そんな彼女とソンスを取り合う事になる怖さを感じ、ソンスがいつまでも彼女を拒絶できないだろうという予感に涙を流し、ソンスに抱きしめられながら惨めさでいっぱいになる。前に言った事を気にしているのか…彼女を見れば可愛いと思うその程度の事だ…お前を愛している事はお前が一番よく分かっているはずだ…俺たちにはこれから幸せな事がいっぱいある…計画している事もあるし…お前と過ごした10年はそう簡単に崩れない…そばに居てくれて有難いし幸せだとソンスに言われたイニョンは、もしかしてプロポーズかと内心喜ぶ。そこに1日早くバリ島から帰って来たヒョンジュから電話が掛かる。いまアイツの会社の前にいると言うヒョンジュは会社から出てきたテウに歩み寄り、電話の向こうのイニョンに、コイツを殺してやろうかと思うと言い、テウに向かって、殺してやると言う。

■4話「あの時の熱かったあの愛はどこへ」(放送日:2011.6.21 / 視聴率:1.57%)
その場から走って逃げたテウは、その後1週間欠勤するのだった。そんな中、月に一度のイベントの日がやって来る。イニョンたち3人は月に一度、名前や年齢を偽り、自分たちの夢だった職業を名乗ってクラブで気晴らしをする。3人は声を掛けてきた男たちとVIPルームで楽しく話し、遅れて来る男は名前は言えないがホテルの会長の孫で現在経営者教育を受けているらしいと言われたイニョンは一瞬ドキリとするが、そこに入って来たのはソンヒョンだった。イニョンはソンヒョンも自分たちと同じように嘘をついていると決めつけて、あんたが会長の息子だって?と笑い、車は借りものかと言いながら家まで送ってもらう。翌日、ソンヒョンが来ていた服や靴が最高級なブランド物だったと知ったイニョンは無駄遣いするなと注意するが、ソンヒョンからは、少なくとも自分は会社の外で年を誤魔化さない…人としての良心は持つべきだと言われてしまう。その後、イニョンは仕事中にガンヒと会う。2つのシャツのどちらがいいかと訊くガンヒは、イニョンが選んだのと逆の方を監督にプレゼントすると言い、イニョンさんの事はよく知らないが監督が10年も愛したのだから素敵な人だと思う…喧嘩する時は戦利品も大事だけど敵も大事だ…敵がたいしたことないと自分までそう思えてしまうから…これは宣戦布告だ…私は監督がすごく気に入ったと言う。そんなガンヒを見てイニョンは、23の時は自分が世界一綺麗だと思っていたのに今ではクラブで年を誤魔化す女になってしまったと情けなく思う。なかなか気に入るカメラマンに出会えないソヨンは、迷った末にジュニに話をしようとメールを送るがジュニは乗ってこない。生まれて初めて男に拒絶されてプライドが傷ついたソヨンの元に告訴状が届き、男を呼び出して妻を悪く言うソヨンに、妻に家を追い出されながらも男は妻を庇う発言をし、もう二度と連絡しないでくれと言う。妻を愛していないという言葉を信じたソヨンにヒョンジュは、男の言葉を…それも既婚者の言葉を信用したのかと言って、空港で声を掛けてきた既婚者の話を聞かせる。いい男にはすでに相手がいるものだと言うソヨンにイニョンは、相手がいてもお構いなしに誘惑する女もいると言ってガンヒが宣戦布告した事を教えるが、ヒョンジュは、ソンスが何もせずに彼女がそんな事をするはずがない…男は目の前の女の心を掴むために嘘をつくものだと言い、イニョンは再び疑心を抱く。ソンスはイニョンにウォーキングシューズをプレゼントしてキャンプに誘い、偶然声を掛けてきたガンヒは、自分には超能力がある…週末に絶対雨が降ると言うがソンスは相手にしない。週末、キャンプ中に突然雨が降りだすが、結果としてイニョンは10年積み重ねてきた2人の愛の強さに気づく事が出来たのだった。ソヨンが裁判所からの召還状を受け取っている頃、ヒョンジュは家から逃げ出した飼い猫を捜す手助けをしてくれたドクスに、より好感を抱く。ソンスに近づいて今日の自分はどうかと訊くガンヒは、私を好きになってはダメか…三角関係なんてものは複雑に考えるから複雑になる…簡単に考えればすごく簡単な事だ…どちらかが口をつぐめばいい…私がそうするから付き合おう…私がイニョンさんに黙っているから…と言ってソンスの髪から耳、あごに触れて行き、立ちあがって一旦は背を向けるソンスだが、振り向きざまにキスをする。

■5話「私の男のキススタイル」(放送日:2011.6.27 / 視聴率:%)
入社してちょうど1年になる日、ソンヒョンは辞表を出し、居酒屋で思い留まるように言うイニョンに旅行に行こうと誘う。私には結婚する男がいるのを知らないの?…私が好きなの?…私のせいでホテルを辞めるのね?…本当はあなたの気持ちを知りながら気づかないフリをしてたの…とふざけて言うイニョンは、そんな事を言ってみたいけど好きになってくれる男がいない…好きだと言ってくれる男がいたら勿論オートバイに気づかれないように二股をかける…私を好きになって、付き合おう…男が皆やっている二股もせずにこの年になってしまったと嘆く。イニョンを家まで送るソンヒョンは寝たフリをしていたイニョンにキスをして、もう先輩後輩じゃないからとタメ口で、付き合おう…さっき二股もかけずに33になったのを後悔してると言っただろ…遅くなる前にしてみたらどうだ…二股っていうのが気に入らないが…と言い、本当に私が好きだったのか…愛していたのかと驚くイニョンに、あなたは失いたくないもの(ソンス)があり僕にもある…これでこそ公平だ…1年だけ誰にもバレないように付き合おうと言うが、イニョンは相手にせずソンスの元へ帰って行く。ソンスはシナリオに出てくる男が好きでもないのにキスするシーンを疑問に感じるイニョンに、男は視覚的なものに弱い…露骨な誘惑や拒絶できないほどの美しさ、息も出来ないほどのセクシーさに男の頭の中はキスでも何でもこの女を手に入れるという思いしかなくなるのだと言う。昨日2人の男とキスした事をソヨンたちに話すイニョンは、昨日のキスを思い出しながらソンヒョンの唇は柔らかくて良かった…キスする時に大事なのは唇の質感と触感だ…これからソンスとキスする度にソンヒョンを思い出してしまう…どうしようと言う。人を使ってテウを捜し出したヒョンジュは、なぜ式に来なかったのか…他の女がいるのかと問い詰めるが、テウは、君には男を性的に興奮させる所がない…いくらキスをしても一度も体が反応しなかった…だから寝なかったのだ…性的に興奮しない女とどうして結婚できるのかと言って背を向け、ヒョンジュから前に靴を買う時に貸したお金を返せと言われて、お金を投げ捨てて帰って行く。翌日、ソヨンの弁護をするヒョンジュは、録音された"寝た"という表現は姦通を意味するものではなく、単に酒に酔って訪ねてきた原告の夫を家で寝かせたという意味だと主張するが、夫がソヨンとの行為を告白し反省して書いた念書を原告側は証拠として提出する。その後、原告は嘘をついたソヨンを責めるが、掴み合いになって転んだ原告の陣痛が始まり、ソヨンは彼女を車に乗せて病院に運ぶ。ソンヒョンから携帯を送られたイニョンは、ソンスからパスタが食べたいとリクエストを受けて彼の部屋へ行くが、キッチンにはペアのエプロンとマグカップが置いてあった。その時、玄関の暗証番号を開けてガンヒが入ってくる。ガンヒはいつもの調子で甘えてパスタが食べたいと言い、イニョンは結局3人分のパスタを作る事になる。手伝う素振りも見せないガンヒは、イニョンにアンチョビを買いに行くよう言われて迷わずソンスに電話して帰りに買って帰るよう言い、怒ったイニョンはガンヒに今後はふざけたマネをするなと強く言う。食事のあと、ガンヒは食器洗いを始めるが、ソンスはお揃いのエプロンを自然に付けて手伝い、2人はまるでいつもそうしているかのように息を合わせて食器を洗う。そのあと、ソンスとキスするイニョンは、ソンスのキスが変わった事に気づくのだった。

■6話「精神は高潔なのに体は熱く」(放送日:2011.6.28 / 視聴率:1.3%)
ガンヒとの浮気を疑うイニョンはソンスが寝ている隙に携帯をチェックし、ソンスが自分たちの大切な記念日を覚えていて、その日にペンションの予約を入れているのと知って喜び、ふと、変わったのはソンスではなく自分の方なのではと不安になってメモを残して自分の家に帰っていく。翌日、ホテルでソンヒョンを見かけたイニョンは、自分に会いに来たのだと思いこんで慌てて彼を人気のない場所に連れて行くが、ソンヒョンは別の用事でホテルに来ていた。それでもあなたの顔を見れられてよかった…会いたかったから…僕の提案をよく考えてみて…と言って帰ろうとするソンヒョンは、あの日の事はなかったことにしてくれ…私とのキスは忘れると約束してくれ…と自分を引き留めて言うイニョンに、忘れられないのはあなたの方じゃないのか…忘れたければ忘れればいい…僕の記憶は僕が好きにすると言って去って行く。一方、一日ドギョンの妻に付き添うソヨンは、実の妹だと嘘をついて帝王切開の手術の同意書にサインし、生まれたばかりの赤ちゃんを見て初めて罪悪感を抱き、赤ちゃんに向かって謝る。そして、"今後は高潔に生きる…肉体は単に快楽のための道具ではない…今後は肉体のためではなく魂のために生きる…今からでも純潔を回復する…自分自身の全ての欲望を死ぬまで封印する"とイニョンとヒョンジュにメールを送る。すっかり赤ちゃんに情が移って可愛がるソヨンだが、ドギョンの妻は二度と会わない方がいいと言って家族3人で帰って行く。そんな中、ヒョンジュは、これから淫らに生きると宣言する。名門大を卒業して司法試験も一回で受かった優秀な私は純潔だ…3度も結婚した母とは違って私は貞淑で正しい…父親が誰だかわからない未婚の母の娘が本当に貞淑だと、いつ現れるかも分からない運命の男に言われたかったのだ…でも私の人生に運命の男なんているのだろうか…と言うヒョンジュをイニョンとソヨンは励ます。服装から言葉遣い、考え方も変えたソヨンだったが、翌日には欲望に勝てずに元のソヨンに戻り、イニョンと一緒にヒョンジュのテウへ復讐作戦に協力する。ソンスがペンションの予約を入れた日の前夜、旅行の準備をしてソンスに電話して翌日は休暇を取ったと言うイニョンだが、その後ソンスから何の連絡もなかった。翌朝、ソンスに電話するイニョンは、友人のお父さんが亡くなった…今向かっている所だと言われて、すぐにネットでソンスが予約したペンションを調べる。一日悩んで財布だけを持って家を飛び出すイニョンは、ペンションでソンスとガンヒを見つけた瞬間身を隠し、そのまま帰ろうと背を向けるが、自分が来た事をソンスに知らせ、彼にこれ以上弁解する機会と私を騙す機会を与えるわけにいかない…なぜ自分が彼と別れなければいけないのかを確実にわからせるために…と考えなおし、2人に向かって石を投げる。背を向けたイニョンは追いかけてきたソンスに、私を騙して面白かったか…私みたいなバカを騙すのは簡単だったでしょう…義理のために心変わりした事が言えなかったのか…これがあなたの言う責任感か…謝れ…あなたなんて死んでしまえばいい…と泣いて責め、ソンスはイニョンを助手席に乗せて車を走らせる。家に着いて、何も言わずに車を降りるイニョンは門を閉めた途端座り込んで号泣する。"もう元には戻れない終わりだという事を知った…私もどうしようもない終わり…完全な終わり…ソンスがこの愛に残酷に終止符をうち、もう私が出来る事は何もなかった…ただ泣く事しか…"

■7話「まるで愛した事などなかったかのように、私たちは」(放送日:2011.7.4 / 視聴率:%)
あれから1週間。眠れないイニョンは夜中にソンスに電話し、寝起きのソンスに、私は眠れないのに浮気したあなたがなぜ寝ているのだ…寝るな…それに私の電話に出るなと言ったのになぜ出るのか…もう出るなと言う。翌日、携帯を捨てるイニョンだが、もうひとつの携帯から電話する。その携帯をホテルに置いて帰るイニョンは、今夜こそ本当に電話はしないと思うが、直接寝ているソンスを起こしに行って責め立てるのだった。ガンヒと寝て良かったかと訊くイニョンは、自分も他の男とキスしてすごく良かったと言い、これから死ぬまで毎晩苦しめてやると言う。翌日、酒を飲んで寝たイニョンは無意識にパジャマのままタクシーに乗ってソンスのマンションへ行き、ソンスの車で送ってもらいながら眠りにつく。次の日から留守にすると聞いていたイニョンだが、やはり翌日もソンスのマンションへ行き、ソンスの車に傷を付ける。ガンヒの車を見つけたイニョンはそこにも傷をつけ、それを見つけたガンヒに、あの日ひとり置いて行かれて惨めじゃなかったか…それで元気でいられるなんてどれだけ頭が悪いのだ…私たちが愛し合っているのを知らなかったのか…あんたが憎いと言う。これにガンヒは、私もオンニが憎い…なぜ私より先に彼に出会い彼を愛したのか…私が嫌いならクールなフリをせず馬鹿みたいな事をすればいい…あの夜は確かに傷ついた…こんな恋はしたくなかった…でも私は女優だ…いつかこんなシーンがあれば上手くできると思ったらそれで終わりだ…私にだってオンニが知らない瞬間がある…私にはこれからもっとチャンスもある…私たちは好きな物も仕事も一緒だし今度の映画でも一緒だ…車は当分修理しないからまたやっても平気だと言って去って行き、イニョンはガンヒの気持ちが本気で、自分よりもっとソンスを愛していると知ってショックを受ける。ヒョンジュは初経験の相手選びを始める。仕事関係の男・妻帯者・口の軽い男・遊んでいて病気の疑いのある男はダメだというソヨンのアドバイス受けたヒョンジュはドクスに狙いを絞り、彼の卓球クラブに入会するが、彼の無知さに悩むのだった。イニョンはアレックスに、ソンスが浮気した事を友人たちに話せていないのは彼とはこれで終わる気がしないからだと打ち明け、苦しい胸の内を明かして涙を流す。アレックスは苦しい時の対処方として、片方の眉毛を剃れば悩みは眉毛に変わる…眉毛が生えさえすれば他に何も望まないと思うだろう…そんなふうに悩みが吹っ飛ぶくらい大きな事をするのだとアドバイスし、イニョンはハウスコンサートを思いつく。それからイニョンの頭はコンサートの事でいっぱいになり、ギターの練習に励む。そんな中、ソンスが会いに来る。少し前に訪ねてきたソンヒョンを利用してキスする所を見せてソンスを嫉妬させるイニョンは、私の事が好きな彼と付き合って寝るつもりだと言い、ソンスを責めて追い返すが、ソンスは、正気じゃなかった…アイツとは付き合うな…俺が悪かった…どれだけ追い返されてもまた会いに来る…だからフラフラせずにいろ…やめろ…ダメだと言って帰って行く。ハウスコンサートでギターを弾きながらソンスの姿を見つけたイニョンは、古い友達のように…まるで愛した事などなかったかのように笑顔を見せる。翌日、イニョンはソンヒョンと会って楽しい時間を過ごす。「俺、あなたの笑顔が好きだ。笑ってる時が一番かわいい」「ほんとに私と付き合いたいの?」「もう付き合ってるんじゃないのか?」「私が望む事が出来る?」「約束はできない。でもベストを尽くす気持ちはある。俺に何を望んでるんだ?」「・・ロマンス。ロマンスが必要なの」

■8話「童話の中の主人公は純潔だが、私たちは」(放送日:2011.7.5 / 視聴率:%)
ソンヒョンと付き合い始めたイニョンは、愛するが故の悩みや苦しみがなく、ときめきがない事やかけ引きしないでいい気楽さを楽しんでいた。しかしソンヒョンは自分に関心のないイニョンに不満を言ったり他の男に嫉妬したりして、イニョンはそんな彼に昔の自分を見て胸を痛める。そして、どんな恋もより愛した方が辛い事、憎しみと愛が紙一重である事、恋しいというのがどんな意味なのかを悟るのだった。ソンスがイニョンの家の前に車を停めたまま1週間が過ぎ、イニョンを送って今日も車がある事を確認するソンヒョンは今日は夜勤で帰れないと電話しろと言い、まるで不倫しているみたいだと呆れて言う。その日ソンヒョンから今夜は一緒に居ようと言われたイニョンは、彼と夜を共にできない理由はないが、それには勇気が居るのだと考える。その直後、ハウスコンサートの日にソヨンがアレックスと寝て、2人が付き合い始めたと知ったイニョンは驚く。ガンヒはイニョンを訪ね、監督と1週間以上連絡がつかない…居場所を知らないかと訊きに来る。その後、ソンスの部屋の様子を見に行くイニョンは、ガンヒがソンスに電話して、私の負けだ…私が割り込んだのが間違いだったとわかった…監督の気持ちもよくわかった…帰ってきたら、もうしつこくしない…と泣きながら言うのを聞いて、彼女は自分より純粋なのだと気付くが、ガンヒを前にすると、ソンスはドアを開けないのに一晩中ドアを叩いて電話してきて大騒ぎする…面倒だからそこで待っていて彼を連れて帰ってくれ…あなたの彼氏はなぜ私にくっついてきて離れないのか…昨日は一晩だけ寝かせてくれとしつこく頼んで彼は寝て帰った…と言い、ソンスと自分の下着を水で濡らして、わざとガンヒの目につく所に干すのだった。その夜、イニョンはソンスが崖の上から飛び降りる夢を見て飛び起きる。翌日からイニョンは、ソンスに早く車を取りに来るよう何度もメールを送るが、ソンスは返事をしない。アレックスからの電話を無視するソヨンは、前に約束したジュニのカメラのモデルをしていた。一方、ヒョンジュは毎晩卓球クラブに通い、ドクスから食事に誘われるが、ヒョンジュは彼の汚さに幻滅するのだった。ある夜、今どこなのか…ちゃんと食事はしているのかと、イニョンがソンスに電話したその時、ソンスが訪ねて来る。前にお前は2対0と言っただろう…俺が2でお前が0…俺はこの10年で2度だ…お前は勘が鋭いから騙せなかった…腹が立って悔しいなら同点にしろ…俺はお前に許してもらって前みたいに過ごしたいけど、お前が悔しがるから同点にしようと思う…2人の男と付き合って戻ってこい…俺の失敗はそれで終わらせよう…ひとりはコンシェルジュの後輩で、もうひとりは早めに見つけろ…出来るだけ早く終わらせて俺たち結婚しよう…と一方的に言うソンスに呆れるイニョンは、こんな事をする狙いは何か…何を得ようとしているのかという質問に「お前」と答えるソンスに、あなたが失くしたのだ…ゴミ箱に捨てておいてなぜまた手に入れようとするのかと訊き、ソンスは、今度手に入れたら絶対に失くさない…本当だ…すまないと言って帰って行く。翌日、イニョンに電話するソンヒョンは、前もって言っておかないと驚くかと思って…と言うが、イニョンは新代表の就任式の準備で忙しく、相手にせずに電話を切る。その直後、イニョンは新代表として挨拶するソンヒョンを呆然と見つめる。

■9話「あなた、いま嫉妬してるの?」(放送日:2011.7.11 / 視聴率:%)
就任式のあと、イニョンはソンヒョンに対する今までの自分の言動を振り返って後悔し、その直後から何度も送られるソンヒョンからのメールや電話を全て無視する。しびれを切らしたソンヒョンは帰宅途中のイニョンを車に乗せてデートに誘うが、そこにホテルへ向かうソンスが車で通りかかり、2人を目撃する。イニョンから、好きという気持ちはなかった…ただの暇つぶしだったと言われたソンヒョンは、呆れながらも付き合いを続けていくよう言い、ずっと敬語で話して、それは出来ないと言うイニョンを飲みに連れ出す。ソンスと喧嘩中だけど別れてはいない…あなたには熱くならない…愛は苦しくてもどうにもならないのだ…自分の気持ちを思いのままにできないのが愛だ…苦しくても手放さないわけではなく大切だから守っている…今は腹が立って辛いけど大切だから、失いたくないから今は辛くても私は自分の気持ちを守っているのだとイニョンに言われるソンヒョンは、すごく傷ついたと言い、1杯飲んだだけで倒れるにもかかわらず、お酒を2杯飲み干す。ちょうど電話して来たソンスはソンヒョンを心配するイニョンに嫉妬し、それを喜ぶイニョンは倒れたソンヒョンを家に連れて行って彼をベッドに寝かせてソンスが苦しむ事を望むが、ソンスはイニョンの予想を裏切り、2人を置いてさっさと帰って行く。これに怒ったイニョンは、友人たちに今まで黙っていたソンスとの経緯を話し、ソンスが帰ったのは彼らの間に何かあったからに違いない…現場を調査しろというヒョンジュのアドバイスを受けたイニョンはベッドの周りを調べるが何も発見できず、同点にしろと言ったソンスは本気だったのだと落ち込む。この時イニョンは気付いていなかったが、ベッドの上に自分のTシャツを着せた枕があるのを見つけたソンスは、イニョンの関心は自分にあると安心して帰っていたのだった。その夜、ヒョンジュは自分が夢見ていた状況とは違ったものの、ドクスと幸せな一夜を過ごすが、ドンスがいい人なために胸を痛める。翌朝、自分が働くホテルの代表だから拒絶するのか…普通の女なら喜ぶ事なのだから単純に考えてはどうかとイニョンに言うソンヒョンは、月に2足靴をダメにするほど毎日ホテルを走り回っている私が、1年私の下で働いただけのあなたの部下だなんて話にならないと言うイニョンに靴をプレゼントし、自分は出来る限りの勉強はしてきたし、1年あなたの下でサービス精神を学んだ…これはこれまでホテルのために走り回ってくれた感謝のしるしであり、未来の総支配人への投資だ…彼氏が自分の働くホテルのオーナーなのは喜ぶべき事だ…一緒に働けばしょっちゅう会えるから24時間一緒に居るみたいだし24時間恋してるみたいだ…と言って悪戯っぽく笑う。翌日、後輩からソンスがホテルを舞台に映画を撮ると知らされたイニョンは驚く。ソンスを客室に案内するイニョンは、隣の部屋がソンヒョンの部屋で、彼はこのホテルの会長の孫だと教え、奴に気があるのかと訊くソンスに、ある…シンデレラの気分だ…私は10年も無職と付き合ったのだからお金持ちで嬉しいと言う。これに怒ったソンスは、金が出来た時には望みを叶えたし、行きたい所にも連れて行った…お前がそんなに金が好きだったとは知らなかった…アイツに軽く振る舞うな…男は軽い女は嫌いだ…今のお前はすごく軽い…初めての夜もお前が誘惑したようなものだ…と言い、だから1分も持たなかったの?30秒?と言い返すイニョンに呆れて、アイツと寝る時はきちんと避妊しろ…付き合うのは理解するが子供はダメだ…絶対に育てられない…お前はキスだけで正気を失くすから今まで避妊に気を使った事がないだろう…奴は若いから正気を失くさせてくれるのかと言う。そんなソンスにいま嫉妬しているのだと認めさせるイニョンは、自分が苦しんだようにあなたも苦しめばいいと言い、アイツが俺より劣っていて俺よりお前を辛くさせる男である事を願う…そうすればお前が俺に戻ってくるから…と言うソンスに、彼は完璧な男だと言い返す。

■10話「また私に愛が来るの?」(放送日:2011.7.12 / 視聴率:1.03%)
イニョンから愛してるという言葉が聞く事ができないソンヒョンは傷つく。胸がときめくのが愛だと言うイニョンとヒョンジュにソヨンは、私たちは20代ではなく33だ…もう胸がときめく愛は来ない…愛なんて特別な事じゃない…一緒に居れば楽しく、もっと一緒に居たいと思えば、それが愛だ…胸で愛はわからない…愛は胸も気づかないうちに、ある日突然私たちも知らないうちにやって来るのだと言い、2人は自由奔放なソヨンを羨む。その夜、ソンヒョンから電話越しに音楽を聴かされるイニョンは、ソンスを思い出して涙を流す。その後もイニョンは、"絶対にお前を傷つけない""結婚する"と約束しあったあの日の事を思い出しながら、もうあの時間は二度と戻ってこない…あの時のキム・ソンスも、ソヌ・イニョンももう居ない…私たちの美しかった全ての瞬間は崩れ去ったのだと思う。そこにソンヒョンが訪ねて来て、イニョンは楽しく歌を歌って笑顔にしてくれる彼の優しさに感謝する。ホテル内で映画の撮影をするソンスを見かけたイニョンは、ソンスに、終わりにするならキチンと終わらせようとメールを送り、ソンスの家に置いていた自分の荷物を受け取るために、お互いの家の中間地点で会おうと言う。ソンスとの思い出を整理するイニョンは、人生の三分の一を共にしたソンスとの時間を全部消す事が出来るか…全部消したとしても自分は自分で居られるだろうか…と考えながらソンスに会いに行く。夜勤明けに公園で食事するイニョンとソンヒョンを見ていたソンスは、キラキラ輝くお前を見ていられなかったと話し、修復の方法を考えるよう提案するが、ないと言われる。帰りながら考え直したイニョンはソンスのマンションを訪ね、ガンヒとの仕事をやめてくれと頼んでやり直したいと言うが、そこにガンヒが入って来て、イニョンは、これが最後のチャンスだとソンスに言って帰って行く。突然ヒョンジュから別れのプレゼントとして高価な時計を受け取ったドクスは、あの日が初めてだったでしょう…だからその代価か…これはチップなのかと言い、そう思いたければそう思ってもらっても…と言うヒョンジュの頬を打つ。そして、これで終わりにしてくれと言うヒョンジュに、人の気持ちはそんなに簡単なのか…僕はあなたが本当に好きだから寝た…愛らしい人だと思っていたと言うが、ヒョンジュは、私は好きではなかった…気楽に自然に男の人と付き合うためにあなたが必要だっただけだ…もう会いたくない…と言って家に入って行く。こんなふうにお互いを傷つけあって別れているうちに慣れるものなのかとヒョンジュに訊かれたソヨンは、このまま苦しんでいたら誰も愛する事ができくなるか誰でも愛する事になるかどちらかだ…どちらかを選ぶなら私は誰も愛せないより誰でも愛する方がいいと思ったと答える。翌日、ソンヒョンとテニスするイニョンは、ソヨンの言葉どおり、たとえ胸がときめかなくても誰も愛せないより誰でも愛する方がいいと思うが、そこにソンスとガンヒが来て、食事を賭けてゲームをする事になる。イニョンにちょっかいを出すソンヒョンに怒るソンスは、彼めがけてサーブを打ち、ボールが頭に当たったソンヒョンは倒れてしまう。心配するイニョンにキスをするソンヒョンは、横になったまま「僕、あなたが大好きだ!」と言ってイニョンを抱きしめ、その瞬間、胸がときめき始めたイニョンは、愛が始まったと感じる。

■11話「今夜・・抱かれる?抱かれない?」(放送日:2011.7.18 / 視聴率:%)
1年間先輩後輩として過ごしていた時には気づかなかった新たに発見に喜びを感じながら、ソンヒョンと幸せな日々を過ごすイニョンは、もっと先に進もうとするソンヒョンに、慣れてると思われたくない気持ちから拒み、焦らす事を楽しむ。あの夜以来ドクスの事が頭から離れないヒョンジュは、それは愛だと言うソヨンに、罪悪感のせいだと断言し、近所で会ったら自然に挨拶して自然に謝ると言う。その後、すぐにその機会が訪れるが、トイレに早く行きたいヒョンジュはその機会を逃すのだった。ソンヒョンは眠れないほどの頭痛に悩まされ、テニスボールに当たって死ぬ場合もあるという医師の言葉に驚いたイニョンは、ソンスに文句を言いに行く。その夜、テニスの賭けの約束を守るため、ソンヒョンはソンスとガンヒを食事に誘う。食事中、神経戦を繰り広げる4人だが、部下からの電話を終えて席に戻ったイニョンは、長い間の習慣から自然とソンスの隣の席に座ってソンヒョンを傷つける。車の中で自分に怒るよう言うイニョンは、10年もそばにいたから習慣になっていた…時々別れた事を忘れる時がある…さっきは傷ついたでしょう…と言い、ソンヒョンは今にも泣きだしそうなイニョンに、大丈夫だ…あなたは普段からヘンだからどんなにヘンな事をしようと驚かない…あなたが泣くのは見たくないからと言って、早く家に入るよう促す。その後、会いたいと電話してきたイニョンに、今ホテルの近くだから20分後に家を出るよう言うソンヒョンだが、彼はイニョンの家の電気が消えるまで見守るつもりで車を動かさずにいた。そんな彼の優しさに触れたイニョンは、「愛してる。もっと愛していい?」と訊き、その夜2人は結ばれる。翌日、その事をソヨンとヒョンジュに話すイニョンは、前日ソヨンがジュニと一夜だけの約束で寝ていた事を知って驚き、アレックスが知ったら…心配する。宿泊客が忘れたパスポートを届けに急いで空港に行く事になるイニョンは、ちょうど通りかかったソンスに頼んで送ってもらう。無事パスポートを渡してソンスの車に戻ったイニョンは、眠るソンスを見ながら自分がソンヒョンと過ごしていた時間もソンスは撮影していたと知って胸を痛めるが、私たちは別れたのだから罪悪感を抱く必要はないと自分に言い聞かせる。翌日、糸と針を借りに行くソンスは、その日の朝イニョンがソンスのジャケットのボタンを付けていたと教えられるが、それをソンヒョンが聞く事になる。エレベーターでイニョンに会うソンスは、自分たちはもう友達だよなと確認して、友達として抱き合おうと言ってイニョンを抱きしめ、力が抜けるイニョンに、これでも友達と言うのかと言って部屋に戻り、ジャケットを確認するがボタンは付いていなかった。いったんボタンを付けていたイニョンは、ふと自分が愛するのはソンスではなくソンヒョンだと気付き、またソンヒョンを傷つけたくはないという思いからボタンを外していた。ソンスの部屋を訪ねるイニョンは、さっきは何ともなかった…二度とふざけたマネはしないでくれ…またこんな事をしたら訴える…私はあの人を愛するようになったし、あなたとは完全に終わったのだと言う。一方、最近トイレが近くなっていたヒョンジュは病院に行き、医師から、最近男性関係があったか…その人とは長いのか…彼に検査を受けてもらわないといけないと言われ、ドクスがエイズだと決めつけて、皆が居る前でドクスを責めたてる。

■12話「もう一度、男を信じていい?」(放送日:2011.7.19 / 視聴率:1.38%)
ソンヒョンはイニョンの誘いを断り続け、なぜ拗ねているのか理解できないイニョンは、「ボタン」と言われて納得し、それは誤解だ…おばさんが知らない状況がある…ボタンは付けていない…私は何も間違った事はしていないし潔白だ…あなたが嫉妬して私は今すごく嬉しいと言う。一緒に映画を観たあと、ソンヒョンはイニョンに今後どうなりたいかを訊き、その未来に僕は居るか…あなたの未来に入ってもいいか…あなたの責任をとってもいいかと言う。そして、自分の人生は自分で責任をとると言うイニョンに、僕を信じているか…信じてくれ…1週間、何を聞いても聞かなかった事に、何を見ても見なかった事に…僕を信じてそうしてくれるか…不安がらずに1週間だけ僕を信じて待ってくれ…と頼み、信じる…有給休暇の手続きをすると言うイニョンを抱きしめる。ドクスと漢江に到着したヒョンジュは、"今まで私のそばに居てくれてありがとう・・あんたたちが居てくれて幸せだった""バイバイ・・大好きだったわ"と友人たちにメールを送り、ドクスと一緒に飛び込むが、泳ぎが出来る2人は死ねるわけもなく迎えに来た2人と一緒に帰る。イニョンとソヨンはドクスに翌日エイズの検査を受けに行くよう言い、ヒョンジュについて話を聞かせる。そして、一緒に飛び込んでくれた礼を言い、ヒョンジュが好きだと言うドクスに、ヒョンジュに優しくして、もう少し時間をやってほしいと頼む。翌日、空港でロケするソンスは、ソンヒョンが女と一緒に居るのを目撃する。帰宅途中、イニョンはコンビニでソンスと会う。ソンヒョンと同じ車を見つけて慌てて姿を隠し、好きな人が嫌がる事をして傷つけたくないと言うイニョンにソンスは、そんなに好きなのかと訊く。あなたと別れて他の男を愛するなんて思わなかった…と言うイニョンは、10年前に初めてキスした時と同じ表情を見せ、ソンスは寂しく思うのだった。バス停までの道、来週ホテルでの撮影を終えたらソンスはカナダロケに出ると知ったイニョンは、これからはそんなに会えなくなるねと言ってバスに乗り込み、ソンスは窓を叩いて、貸したお金は必ず返すよう大声で言う。その夜、イニョンはソヨンの家にアレックスを行かせるが、ソヨンの家にはジュニが居た。自分の事を会社の同僚だと紹介されたジュニは、自分たちはそんな簡単な関係かと言って自己紹介して部屋を出て行き、追いかけてきて謝るソヨンに、自分たちは一夜だけの約束だったんじゃないのかと言って帰って行く。明日から休暇のイニョンは、ひとりで深夜映画を観に行くが、そこでソンスと会う。ソンスは休暇中は家で過ごすと言うイニョンに家にある本やDVDを貸し、ソンスがまだ玄関の暗証番号を変えずに2人の写真もそのままなのを見たイニョンは、自分の下着やパジャマもそのままだろうか…と一瞬考え、暗証番号を変えて写真も整理するよう言って帰って行く。映画館の会員カードをソンスの名前で作っていたイニョンは、何も考えずに映画館の予約を入れていたため、映画館でソンスに会っていたが、そんな事に気づくわけもなく、家に帰ってからなぜソンスと会ったのだろうかと考えるのだった。休暇中のある日、ホテルでトラブルが起こる。急いでホテルに向かうイニョンは、ソンヒョンの車から見知らぬ女が降りてきて、2人が腕を組んでホテルに入るのを目撃する。

■13話「愛なんて必要ない」(放送日:2011.7.25 / 視聴率:%)
300億の取引の契約書を見つけるためにゴミの山を捜すイニョンは、後輩からソンヒョンに婚約者がいる事実と、アメリカに留学中ソンヒョンは人妻と不倫したが相手が離婚したら捨てたらしいと教えられて驚く。あんな目に遭っていながら男を信じた自分をゴミ扱いするイニョンは、自分を弄んだソンヒョンがそのつもりなら弄ばれてやると、全く気が付いていないフリをしてソンヒョンにメールを送る。一日捜しても契約書は見つからず、顧客がホテルを訴えると言っていたと教えられたイニョンは、それがソンヒョンへの別れのプレゼントだと思って顧客にホテルを訴えるよう言うが、契約書を失くしたのは勘違いだったと顧客から謝罪されるのだった。客室から戻る途中、ソンヒョンの婚約者から臭いを指摘されたイニョンは、傷ついて家に帰ってヤケ食いする。それから時間がわからなくなるほど眠り続けたイニョンは、目を覚まして空腹を感じ、また食べる。そこへ連絡がつかない事を心配したソンスが訪ねて来る。ソンスは荒れ放題の部屋を掃除し、イニョンをチムジルパンに連れ出し、イニョンのために食料を補充しておく。そして、眠ってしまったイニョンの足の爪を切り、翌日仕事で来れない自分の代わりにソヨンに来てもらえるよう連絡を取る。翌日、イニョンの家にヒョンジュが駆けつけて来る。ネットには卓球クラブの館長がエイズだから退会するという書き込みが相次いでいて、責任を感じるヒョンジュは、目だけ隠した自分の写真と謝罪文、ドクスがエイズではないという診断書を載せたチラシを作って彼の潔白を街の人たちに知らせる。そして、その夜、酒に酔ったヒョンジュはドクスを誘い、一緒に朝を迎える。休暇を1日早く切り上げて仕事に戻ったイニョンは、監督はあなたとペ代表の事を気にしている…これ以上監督を混乱させないでほしいと言うガンヒに、私は彼を混乱させてはいない…私を気にせず彼を手に入れたいなら最善を尽くせ…でも人の心は手に入れたいと思っても思い通りにはならないものだ…自分の心さえ思い通りにならないのに人の心が手に入れられると思うのかと言う。休暇中に何度もソンヒョンに会いに来ていたソンヒョンの婚約者は、出勤したばかりのイニョンを部屋に呼び出し、私に話はないかと訊く。ひと月前に彼から"愛する人が出来た。ホテルで一緒に働いている人だ"というメールが来た…職員たちの話によるとあなたたちは親しいみたいだから…本当に私に言う事はないか…という婚約者にイニョンは慌てて、私ではない…何かの誤解ではと言うが、彼女は、それはもちろんだ…彼がどうしてあなたみたいな5歳も年上と…本当にその女が誰かを知らないのか…一緒に働いていたのに何も気付かなかったのかと言い、あなたを信じる…だからこれから捜し出して私の前に連れてこい…捜し出したら何でも望みを叶えてやる…その代わり見つけられなかったらクビだと言う。どちらにしても自分はホテルを辞める事になるのだと落ち込むイニョンは、エレベーターでソンヒョンと再会する。私を弄んで楽しかったかと訊くイニョンは、信じてくれていたじゃないか…あなたを愛してると言った事は忘れないでほしい…僕たちは何も変わる事はない…弁解するから信じてくれ…この状況が永遠に続くわけじゃない…1週間くれと約束したじゃないか…これは僕の問題だ…ケリをつける…信じてくれ…あなたは僕を信じて待ってさえいればいいのだと言うソンヒョンの言葉を聞きながら、この言葉を信じてまた自分が壊れてしまうのが怖くなり、その怖さから逃れるために愛に捨てられる前に自分が愛を捨てるのだと心に決めて言う。「待つかどうか、私の人生は私が決めるわ。もう愛なんて必要ないの」と言って背を向けて歩きだす。

■14話「あの愛が教えてくれたこと」(放送日:2011.7.26 / 視聴率:%)
ソンヒョンの相手がイニョンだと知った婚約者はイニョンの頬を叩いて髪の毛を掴んでプールに落とし、これにソヨンは婚約者の頬を叩き返す。イニョンを連れ出すソンスは、ちょうど通りかかったソンヒョンに、婚約破棄する気はあるのか…解決できないなら今すぐ身を引けと詰め寄る。そして、これは2人の問題だと言うソンヒョンに、イニョンがどんなふうに休暇を過ごしていたか知ってるのかと言ってイニョンに止められる。今別れるか1年後かと言って泣くイニョンの涙をぬぐうソンヒョンは、一緒に耐えてくれ…そうしたらもう二度と泣かせない…明日には全て整理できるはずだと言うが、イニョンは背を向ける。その後、ソンスと飲むイニョンは、自分を騙したのは憎いけど会いたくてたまらない…明日には解決すると言ったのに信じられなかった…それもこれもアンタのせいだ…と泣き、ソンスは酔い潰れたイニョンをおぶって帰る。翌日、婚約者はソンヒョンの頬を打ち、ソヨンの分としてもう1発打って全てを終わらせる。イニョンの家に泊ったソンスはイニョンが買い物に出た間にかかってきたソンヒョンからの電話に出て、イニョンに何も言わないまま彼が待つレストランまで送る。婚約者の問題は解決したそうだ…そんなに好きなら諦めずに本音を話せと言うソンスは、傷つく事を恐れるイニョンに、自分のせいでなった病気だから彼に治してもらえと言ってイニョンの背中を押し出す。留学中の不倫騒ぎについてソンヒョンは、実の姉のように慕っていたヌナがDVで助けを求めてきたので家にかくまったが、夫からは不倫だと疑われたと話し、婚約は祖父が決めたもので、1年ずっとあなたが好きだったが好きな人がいるのを知っていたから諦めようとしたがダメだった…あなたと付き合い初めてから婚約破棄するために急いだが、お金が絡んでいたから時間が掛かってしまった…でも全て解決したと言い、傷つけた事を謝る。その後、ソンヒョンはイニョンを入院中の祖父の元に連れて行く。イニョンを見て喜ぶ祖母だが、イニョンの過去とソンヒョンにの婚約破棄が噂になるのを避けるため、イニョンにすぐにホテルを辞めて1年アメリカで身を隠し、名前や年齢を変え、国籍もアメリカにするよう言う。これに驚くイニョンだが、ソンヒョンは祖母と2人の出会いをどこにするかと話し合い、住む世界の違いを実感するのだった。一方、サプライズでソヨンの家を訪ねるアレックスだが、シャワーから出てきたジュニと鉢合わせし、ソヨンは二股を認めてアレックスに謝る。イニョンはホテルでの最後の仕事となるプロポーズイベントを成功させ、働く楽しさと幸せそうな人たちを見ていると自分も幸せになるという事をこのホテルで学んだと振り返り、ソンヒョンに辞表を提出する。その後、ソンヒョンは自分たちも仕上げだと言ってイニョンをピアノの所へ連れて行って弾き語りで歌い、指輪を取り出す。これに驚くイニョンは、「話があるの・・ごめん、その指輪は受け取れない。あなたより愛してる人がいるの・・。ごめんなさい。私にはもっと大切な場所があるの・・」と言い、誰なんだと問い詰めるソンヒョンに、「私・・ソヌ・イニョン・・私自身。今の自分じゃない他の人は嫌・・。あなたをどんなに愛していても、それは出来ない・・」と言って涙を流す。

■15話「私をときめかせてくれてありがとう・・」(放送日:2011.8.1 / 視聴率:%)
ソンヒョンのプロポーズを断ったイニョンは、荷物の整理をしながら辞めた後の事を考えていなかったと気づき、3か月以内の再就職を目指す。そんなイニョンにヒョンジュは、彼の家が出した条件に合わせようとしないで本当に彼を愛していたのか…譲歩して相手の好みに合わせるのも愛だと言い、彼への愛はその程度だったのだ…ソンスの事も気になったのだろうと指摘する。その後、ソンヒョンが訪ねて来る。あなたがそんなに身勝手だと思わなかった…僕のために何かを諦める事はできないのか…心から愛していたから僕は進んで諦めたものがある…少しは譲歩してくれる人と思ったが違った…と言うソンヒョンにイニョンは、愛はそんなにものすごいものなのか…私も人を愛した事はあるが時が経てば変わると知った…それに私自身を懸けたくはないのだと言う。これにソンヒョンは、僕はキム監督ではないと言い、住む世界も違う…好きという気持ちだけではどうにもならないしその気持ちもいつかは変わるのだと言うイニョンに、どんな事をしても自分のものにしてみせる…絶対に諦めないと言う。それからソンヒョンはイニョンのために努力を惜しまないが、イニョンはソンヒョンが別れを受け入れるまで時間を与えるつもりで付き合う。ジュニの存在を知ってしまったアレックスは、君は傷ついた事がないだろうとソヨンを責め、傷ついた事がないのではなく辛いフリをするのが嫌なのだと言うソヨンに、だから君は死ぬまで人が愛せない…このままだと一生ひとりだと言う。その後、アレックスから別れのメールを受け取るソヨンは、アレックスが描いた設計図を燃やして恋を終わらせる。一方、ヒョンジュの家を突然訪ねる母は娘に見合いするよう命じ、ドクスと付き合っている事を察してヒョンジュの頬を打ち、すぐに終わらせて処女膜再生手術を受けて結婚するよう言う。イニョンの母から大量のブドウが届き、仕事仲間で食べるようにと自分に送られたメールをイニョンに見せるソンスは、なぜ話していないんだ…プロポーズされたんだろうと訊くがイニョンは答えず、ホテルを辞めたのは当然結婚するからだと言う。これにソンスは、オメデトウと言いたいが言えないと言い、ときめくのは愛じゃない…ときめきなんて瞬間で終わる…永遠のときめきと、ときめきは消えても有りのままを見せられて有りのままを受け入れてくれるのとどちらを望むかよく考えてみろと言うがイニョンは相手にせず、一度目の浮気の事でソンスと言い合いをして、なぜ過去の事でこうなるのかと自分でも不思議に思う。そこにソンヒョンがやって来る。イニョンのためにアメリカのホテル経営大学院の資料を持って来たソンヒョンは、自分ために少しでも諦めてくれたら譲歩するつもりはあると言い、アメリカで現在構想中のプロジェクトを一緒に始められるよう、中に入っている資料もよく読んでおくよう言うが、それをソンスも聞く事になる。その後、ソンスと一緒にジャムを作るイニョンは、自分たちが別れた事を自分の口からは言えないから両方の親に言ってくれと頼み、あなたの親には事実を伝えてもうちの親には私に男が出来たからだと言えと言う。そんな中、イニョンは3カ月だけホテルのレストランで働く事になる。偶然その店に友人たちと来たソンヒョンは、友人たちから婚約破棄の原因が女という噂は本当か…お前は企業家だ…前の女の時も大変だったのだから気をつけろ…本当のところ婚約破棄の理由は何なんだと口々に言われるが、何も言えずに黙りこんでいしまう。家の前で待っていたソンヒョンは帰って来たイニョンに謝り、ソンヒョンが何を言おうとしているのかを理解しているイニョンは彼を抱きしめる。そして、「あなたの言葉は正しかった。僕も諦められないものがある・・本当にすまない」と言うソンヒョンに、「不安でつらい時、私をときめかせてくれて、ありがとう」と言う。

■16話(最終回)「ロマンスは必要」(放送日:2011.8.2 / 視聴率:2.27%)
ソンヒョンはイニョンが帰宅するところから部屋の電気が消えるまで見守り、そんなソンヒョンに気づいているイニョンは、彼から自分がよく見えるよう配慮しながら振り向く事なく家に帰り、彼の車が去って行く音を聞いてから眠りにつく。そんなある日、ソンヒョンが仕事を終えたイニョンの前に現れる。来月シンガポールへ行くと言うソンヒョンは、イニョンの前に1年オープンチケットと指輪を差し出し、もし気が変わったら…会いたくなったら来てほしい…前に一緒に働いていた弟と思ってくれてもいい…会いたくなくてもシンガポールに来る事があれば会いに来てほしい…あなたが引っ越さない限り有効期限が切れたら家に送る…もしかしたら死ぬまでかも…指輪は捨てないで僕を思い出した時にはめてほしい…と言い、家に帰ったイニョンは、チケットと指輪を引きだしにしまう。イニョンに未練を残すソンスは、酔っ払ってイニョンを訪ねて"可愛い"を連発し、抱きしめたら俺を告発するか…それなら捕まるのを覚悟でキスしようかと言ってイニョンに接近する。体が熱くなるのを感じるイニョンはキスに応じようかとするが、ソンスはそのまま寝てしまい、翌朝イニョンはソンスの目に触れるように指輪を見せつける。「後悔してるからアイツの所へは行くな!」という言葉を期待するイニョンだが、ソンスは「アイツと幸せになれ」と言い、イニョンがソンヒョンを紹介する前に自分がご両親に話しに行くと言うのだった。ドクスの本心を知る事が出来たヒョンジュは、彼からキスされて念願だった鐘の音と波の音を聞く事になる。一方、仕事に追われるソヨンは、この仕事が終わればまた自由な恋愛をするのだと意気込む。ソンスはイニョンと別れた事をイニョンの両親に話しに行き、母親から連絡をもらったイニョンは、彼の事だから正直に話して父から殴られるのでは…と心配し慌てて実家へ帰るが、家に着いた時すでにソンスは父親の前で正座して謝っていた。イニョンは母に言われるままソウルへ帰り、イニョンの父親から、若いうちは色々あるものだ…イニョンとはどうにもならなくても自分を責めたり憎んではいけない…と言われたソンスは涙を流し、翌日ソウルへ戻る。その夜、ソンヒョンはイニョンの家の前で車を停めて今までの出来事を思い出し、「あなたは本当にいい人だ。アンニョン・・。また会おう」とつぶやいて去って行く。入れ替わるようにイニョンの家の前に車を停めるソンスは、合鍵をポストに入れ、思い出の電柱にもたれかかる。そこに、ソヨンから"イニョンはソンヒョンと別れたわ。つかまえるなら今よ。二度と逃がさないで"とメールが送られてくる。その時、イニョンが家から出て来る。何度も憎いと思いながらソンスに駆け寄って抱きしめるイニョンは、「今キスしたら全部許してあげる」と言い、2人はキスをする。その後イニョンから、「私たちは2対1よ。私にはもう一度チャンスが残ってるんだもん。同点にしなきゃ」と言われたソンスは、俺と暮らしてうんざりする事があったらそのチャンスを使えばいい…俺はお前と違って黙って目をつぶるからと言い、二度とそんな事にはならないと言うよう言われて、もちろん同点になる事はない…もうお前をよそ見させない…と言う。
"私たちは魔法のようなロマンスの短い時間が止まれば愛も終わると思っていた。でもロマンスは、愛で結ばれた2人の男女が共に作っていく時間の別の呼び方だ。お互いの目を見て、お互いの声に耳を傾け、お互いの手を取り、お互いに夢中になる時間・・私たちは今、その時間こそ本当のロマンスなのだと知った"
ソンスとイニョンは、二度とよそ見せずにこの愛を守ろうと約束しあってカップルリングをする。そして、イニョン、ソヨン、ヒョンジュの愛についてのおしゃべりは続き。。
"私たちはロマンスを諦めなかった。これからも永遠に私たちはロマンスを諦めるられないだろう。私たちが諦めない限り、ロマンスは甘く美しく、時に温かく、いつも別の呼び方で私たちのそばにあるはずだ" (完)

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[ 2012/01/18 13:30 ]  「ら行」




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