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美男<イケメン>ラーメン店 


tvN 月火ドラマ「イケメンラーメン屋/꽃미남 라면가게」

期間→2011.10.31~12.20(全16話)
曜日→月火
時間→夜11時
演出→チョン・ジョンファ
脚本→ユン・ナンジョン
原作→ペンミョ(白猫)の長編小説『甘酸っぱいベーカリー』
出演→食品会社チャソンの一人息子/チャ・チス(チョン・イル)、ウンビ粉食の一人娘でチャソン高の体育の教育実習生/ヤン・ウンビ(イ・チョンア)、シェフ/チェ・ガンヒョク:日本名コウスケ(イ・ギウ)、チャソン高校3年生/キム・バウル(パク・ミヌ)、チャソン高校3年生でチスの親友/ウ・ヒョヌ(チョ・ユヌ)、ハリム芸術高校舞踊科3年生/ユン・ソイ(ホス)、食品会社チャソンの社長でチスの父/チャ・オクギュン(チュ・ヒョン)、チャソン高校3年生でチスの親友/ドゥヒョン()、チャソン高校3年生でチスの親友/ヒゴン()、チャソン高校3年生でチスの親友/カンモ()、ウンビの父でウンビ粉食の社長/ヤン・チョルドン(チョン・インギ)、チャソン高校の教師/カン・ドンジュ(キム・イェウォン)、チャソン高校の体育教師/ソ・ジョンギュ(キム・イルジュン)、占い師(キム・ヘス)、CDショップ店員(コン・ヒョジン)他

「バーディ・バディ」の後続ドラマ
視聴率 初回→1.19%、最終回→2.86%(AGBニールセンメディアリサーチ)

公式サイト (人物相関図) (予告&再視聴) (掲示板)
innolife  (関連ニュース)
ツイッター
Facebook

動画 (Netsko)

日本初放送→M-net(2012.1.24~)


 
↑日本版DVD イケメンラーメンの作り方1杯目,2杯目


↑小説(韓国語)

  

OST試聴
01. 君という人(MVあり) - チョン・イル
02. Happy - ユリア
03. 恋におちたみたい - ユリア
04. SUN - Francis
05. Loving Loving - ユン・セハ

01. 言葉では - C-REAL
02. 話(MVあり) - シェイン


ネタバレあらすじ ※無断転載禁止※

■1話「誰のために鐘は鳴る」(放送日:2011.10.31 / 視聴率:1.19%)
NYから帰国するチャ・チスは父に連れ戻すよう命じられた男たちから逃げるために飛行機で出会った女の車に乗り込んで逃げる。友達を集めるチスはどこに行くべきか悩み、親友のひとりウ・ヒョヌがいる鷺梁津(ノリャンジン)に行くと決める。その鷺梁津には全国からたくさんの考試生たちが集まり、そこに教師を目指す大学生のヤン・ウンビも居た。試験に受かるかどうかをタロットで占ってもらうウンビは、いいカードを選んだ…運命の人に出会ったら耳元で鐘の音が聞こえる…まさに運命のカードだと言われ、彼氏が居るのに居ないと言われてムキになるウンビは、もうすぐ除隊して会えると言いきって席を立つ。運命の鐘の音なんて…と考えながらトイレの個室から出るウンビは、突然飛び込んできたチスに驚いて騒ぐが、段々チスに顔を近づけられて鐘の音が聞こえ、目を閉じる。このホクロが可愛いという言葉を残してチスは個室を出て行き、追いかけて出てきたウンビに、どうして目を閉じたのかと言ってウィンクして去って行く。家に帰ったウンビは今日の出来事を後輩のカン・ドンジュに話すが、占ってもらう時間があるなら勉強すべきだと呆れられてしまう。チスの父チャ・オクギュンはまた息子を逃がしたとの知らせに、ケガする事のないよう掴まえるよう指示する。同じ頃、チスはようやくヒョヌと再会を果たすが、ここには泊まれないから帰るよう言われる。翌日、除隊する彼氏に会いに行くウンビだが、彼氏はもうすでに家に帰っていて会えずに終わる。彼とのファーストキスの時の胸の高鳴りを信じたいウンビはその時の事を思い出すが、なぜかチスの顔が浮かぶのだった。オクギュンは戻って来たチスが中途半端に何でも放棄する悪い癖を指摘してアメリカへ帰らせようとするが、チスはそれが自分の生き方だと開き直ったかと思うと泣きついたり、お腹が痛いと仮病を使ったりして、結局父は韓国に戻って再び高校に通う事を許す。ユン・ソイを追って学園祭に行くチスは、偶然そこでその大学に通うウンビと再会するが、彼女に全く気付かない。チスが酉年生まれと知ったウンビは勝手にチスが6才上の31才だと思い込み、なんて童顔なのと驚く。その時、一緒に来ると約束していたはずの彼が同じ大学の後輩と一緒に居るのを見たウンビは水風船を相手の女に投げつけ、怒る彼から、2年間自分だけを思って待っていた事を呆れられて重いのだと言われる。車に乗り込むチスが目に入るウンビは、「勘違いしないで。私には付き合っている人がいるの」と言ってチスの車に乗り込み、何も言わずに学校の外まで出ましょうと言う。どんなにせわしなくても食事は座ってするものだ…携帯は替えても愛は替えるな…どんなにクールな時代になっても愛にクールになっていけない…恋は心でするものだと知り合いが言ったと泣きながら語るウンビを見たチスは、俺は自分の服を汚されるのと泣く女が嫌いだが、今お前は両方の事を俺にしたと言ってウンビを車から降ろして走り去る。家に帰ったウンビは彼との思い出を全て整理し、新しい出会いに期待する。翌日、教育実習生として通う高校近くのカフェを出たウンビはチスと再会する。昨日の失礼を謝るウンビは、自分はチャソンに通っているというチスの言葉に食品会社のチャソンと勝手に思い込み、オッパと呼んでいいですかと訊く。年上と思っているウンビに勘違いだと言おうとするチスだが、そこにバイクが走り去り、2人はまた急接近してウンビの耳に鐘の音が響く。そこでウンビは、ドンジュに教えられた通り「私と付き合いませんか?オッパ。嫌ならいいけど」と言うが、チスは、「オッパはいいけど付き合うのはちょっと・・」と言って制服の上着を着て見せ、「じゃあな、今日は可愛いよ」と笑顔で言ってウィンクする。食品会社のチャソンではなくチャソン高校…という事は年下の酉年だったのかと気付くウンビは呆然とその場に立ち尽くす。

■2話「ファヌンの伝説」(放送日:2011.11.1 / 視聴率:1.45%)
1209人の生徒がいる学校でチスと再会する確立は1209分の1…イヤ、3学年でクラスが33あるから33分の1の確立か?と考えながら3年3組の教室に入るウンビは、まさにその33分の1の確立でチスに再会する。担任の対応からチスがただ者でないと知るウンビはドンジュから、彼がチャソングループの一人息子である事やこの学校もチャソングループのものだと教えられて驚き、彼のあだ名は神の子のファヌンだ…実習が終わるまでは十分に気をつけろと言われる。そこでウンビは直接チスに付き合いたいと言った事を誤解しないでと言いに行くがチスは、噂になるような事は絶対しないし過ぎた事をむしかえさないから心配しないよう言って去って行く。校長から車での登校を遠まわしに注意されるチスは、自分は卒業後すぐに理事長としてここに来るかも知れない…理事長なら平気かと言って校長にそれ以上何も言えなくする。担任はウンビに、学校前の粉食店をアジトとする問題児キム・バウルを探して連れてくるよう言い、ウンビは5年ぶりに父が営むウンビ粉食に入って行く。亡くなった母よりラーメン命の父と距離を置いているウンビは久しぶりに父親と再会し、その後、幼い頃からよく知るバウルとも再会する。自分がヤンチャしていた事実を知るバウルに口止めするウンビは、明日からきちんと学校に出てくるよう言い、行くと約束するバウルは付き合っている彼女を白ユリのような人だと自慢気に話す。チスはアメリカに行くまで付き合っていたユン・ソイに会いに行き、ソイは現在の彼バウルに、またチスと付き合うからいい友達になろうと言う。これに怒ったバウルはソイをめぐってチスと夜の学校で喧嘩し、これを偶然見ていた残業中のウンビも一緒に警察に連れて行かれる事になる。警察署に駆けつけてきたソイはチスと共に帰って行き、ウンビは振られたバウルと酒を飲んで彼を慰める。翌日、父親に車を取り上げられたチスは仕方なくタクシーに乗って登校するが、そのタクシーに寝坊して焦るウンビが乗り込んでくる。友人の彼女をあんなふうに連れて行くものではない…バウルと白ユリに時間を与えるべきだと言うウンビにチスは、ソイにはバウルとも僕とも付き合えばいいと言ったとクールに話す。チスを追いかけるウンビは、白ユリが二股をかけるのを許可したという意味か…チス君はまだ若いから恋愛をよく知らないようだが心はそう簡単なものじゃない…心は回転ドアみたいに誰もが出入りできるわけではないのだと言うが、チスは突然ウンビを壁に押し当てて、この前僕に付き合おうと言ったのってどういう意味だったんですか…僕は冗談じゃなかった…このホクロ、ほんとに可愛いの知ってますかと言いながら顔を近づけ、おでこにキスをする。驚くウンビに笑いかけるチスは、僕の心が見えましたかという問いかけに頷くウンビに、簡単でしょ…インターン先生、水風船に振られて二日も経ってないのにもう僕とこんな事を…心なんて世の中で一番簡単だ…一度目を閉じれば開かれ、回転ドアじゃなく回転木馬のように誰もが仲良く乗り合う事ができるのだと言う。そして、先生に何をするのかと言うウンビに、「だからまた僕に関わったら・・そしたらマジで・・付き合っちゃいますよ」と笑って言う。

■3話「ウンニョの帰還」(放送日:2011.11.7 / 視聴率:2.07%)
ウンビは父親が倒れたとの知らせに急いで病院に駆けつけ、交通事故で腕をケガした父を見て安心する。その夜、コンビニ前でドンジュに相談を持ちかけるウンビは、生徒の冗談を本気に受け取らずクールに受け流さないとけいないと注意される。一方、日本から帰国したチェ・ガンヒョクは立ち寄ったコンビニですごい腕力を見せつけるウンビを見て笑顔を見せる。その後、ガンヒョクは入院中のウンビ父に会いに行く。"ボス"と呼ぶガンヒョクにウンビ父は、ボスが死ぬというのに13時間も過ぎて来るとは…契約条項を忘れたのかと言い、帰って来たついでにアイツに会って行けと言われたガンヒョクは、「妻は元気?あのセクシーな性格は相変わらず?」と訊く。始めての授業で張り切るウンビは自習させるよういうソ先生の言葉を無視して生徒にバスケをさせて担任から怒られ、体育館の片づけを命じられる。そこでチスたちの話を隠れて聞く事になるウンビは、可愛いと言った事やホクロが可愛いと言った事、おでこへのキスが本気と思わせる冗談だったと知り、チスにバレーのボールをぶつけて二度と近づかないよう警告する。怒ったチスがウンビに手を掛けようとした瞬間ガンヒョクはその手を取って、「女にこんな事をしちゃ困る。それも俺の妻に」と言い、チスとウンビは驚く。この事でウンビは理事会での処分が決まるまで学校を休む事になり、チスは検査を受けて念のため入院する事になる。チスに声をかけるウンビ父は、熱いものを食べてこそ心も温まるのだと一方的に話し、振り払うチスの手がウンビ父の胸を直撃する。医者を呼ぼうとするチスにウンビ父は、家の食器棚にラーメンがある…それを食べると人間になれるぞ…昨日から食べてないから息苦しい…一緒に食べに行こうと誘うがチスは全く相手にせず行ってしまう。その直後に父は倒れ、父に食べさせるラーメンを持って再び病院に来たウンビは突然の父の死を知らされて呆然とする。駆けつけてきたバウルを追って来たチスは、さっきの男がウンビの父で彼が亡くなったと知って驚き、ウンビにラーメンの入った袋を差し出すがウンビは、もう食べられないから捨てるように言う。葬儀を終えたウンビは父の店でラーメンを食べながら酒を飲み、父をひとり残して置いて家を出た事を泣きながら後悔し、目の前に現れたガンヒョクを父と勘違いして、私をひとりにしないでと言って泣く。ガンヒョクは自分を見上げて「父さんなの?」と訊くウンビに、「いや、父さんじゃない。お前の夫だ」と答えて笑い、その様子を見ていたチスは驚く。

■4話「男の香り」(放送日:2011.11.8 / 視聴率:2.85%)
行かないで…と泣くウンビの姿を母親と重ねるチスは再び店に戻るが、ガンヒョクと一緒のウンビを見て驚いて帰って行く。インターンは結婚してたのかとチスに訊かれたヒョヌは、彼氏も居ないらしいと答え、インターンの父親が死んで泣いている時にある男が抱きしめたとしたらインターンとその男はどんな関係だという問いに、関係というより慰労していたんじゃないかと言う。翌朝、チスは誰かが死んだ時の慰労の仕方を教えてほしいと会議中の父に訊き、香典を倍にして一番いい花を送るべきだという役員の言葉に笑顔を見せて登校する。一方、ドンジュから校長室で経緯書を書くよう連絡を受けるウンビは、実家の前に落ちている見慣れぬ靴下を拾い上げ、その匂いで父親の物かと思う。その頃、ウンビの実家の中では靴下を片方しか履いていないガンヒョクが目を覚ましていた。店の前で昨日チスが捨てて行ったハンカチを拾い上げるウンビはチスの匂いだと直感し、その後、カフェでチスに代わって謝罪するソイに呆れる。登校したウンビは校長の前で経緯書にサインし、"恥ずかしい思いをさせて申し訳なかった"とチスに謝るよう言われる。担任に促されて謝罪しようとするウンビは、チスから慰労と書かれたお金の入った封筒を差し出されて呆れながらも謝罪しようとするが、足りないのかとお金を追加するチスの頬に封筒を叩きつけ、大人には死んだではなく亡くなったと言うのだと教えて背を向ける。そして、クビになりたいのか…謝罪を受け入れたし慰労もしたのにと怒鳴って理由を知りたがるチスに、クビにされる前に自分から辞める…叩かれた理由は教えない…教えたとしても何が正しいかを知らないアンタには解らない…と言って立ち去る。翌日、ウンビを呼び出すチス父は高価な湯のみを割ったウンビに、我が家で壊してはならない唯一の物がチスだ…君はその大事なチスを二度も叩いて心を傷つけた…チスの怒りを解いて学校に戻って来るよう言うがウンビは断る。それを知ったチスは偶然見かけたウンビを助けるために高校生たちに言われるままタバコを与え、これに驚いたウンビはそのタバコを道路に投げ捨てる。高校生たちに追いかけられる所をチスに助けられたウンビは、高校生はタバコを吸ってはいけないし慰労をお金に換えてもいけない、人を弄ぶのもいけないし心にもない人に冗談でもからかうのは叩かれても当然なのだと言い、そうだったのか…俺を殴ったのはインターン(先生として)ではなくヤン・ウンビ(というひとりの女として)だったのかと言いながら顔を接近させて、こうされてときめいて悔しくて苦しくて俺が君にとって男だから…と言うチスの首に腕を巻きつけて顔を近づけ、ほんとに臭い…こんなふざけたマネをするなら香水を変えてこいと言う。車を降りたウンビはチスの車に靴下と家の鍵を落として帰るが、家に帰ると鍵は開いていて、しかも美味しそうな料理まで用意されていた。ウンビは誰が作ったの分からないそのごはんを食べて寝てしまい、居眠りから目覚めたガンヒョクは、ウンビを訪ねた来たチスが自分の靴下を持っているのを見て不思議に思う。一方、見覚えのあるハンカチを頭に巻くガンヒョクから「妻はいま就寝中だ」と言われたチスは、持ってきた鍵と靴下をウンビに渡すよう言い、(学校を辞めてもいいと思っているのが)この臭い靴下とこの店のためならしっかりしろ…すぐ学校に戻らなければ韓国で一生教職生活が送れなくなると思えとアンタの妻に伝えてくれと言う。ガンヒョクは背を向けるチスに対して「可哀相な奴」とつぶやき、チスの匂いをクンクンと嗅いで、やっぱり匂いがないな、パク・チス…家の匂いもごはんの匂いも母親の匂いも…パク・チス、ちゃんとごはんを食べてるのかと言い、怒るチスは、「ふざけるのはインターンだけで十分だ!それに俺の名前はパク・チスなんかじゃなくチャ・チスだ!!」と怒鳴る。

■5話「ウンビなら」(放送日:2011.11.14 / 視聴率:2.26%)
寝起きのウンビは上半身裸のガンヒョクを見て驚き、彼が3日もこの家にいた事実を知ってさらに驚く。彼が学校で助けてくれた人だと気付いたウンビはストーカーではと疑うが、ガンヒョクは2人の夫婦の縁について話し始め、タオルについた自分の匂いを嗅ぎながら眠ってしまう。ガンヒョクから父が書いた"ウンビ粉食 権利譲渡契約書"を見せられたウンビは、父が娘である自分ではなく友人の息子であるガンヒョクに店の権利を譲っていた事に驚き、そこに娘も持って行けと書かれていた事に呆れるが、ガンヒョクは平然と、怒るのはやめて妻になれと言う。床に落ちている玉葱に気づくウンビにガンヒョクは、"チャ"という名字は一種のブランドみたいなものだから他の名字と一緒にされては困ると、言いたい事を言って帰って行ったチスが家の鍵を持ってきたと教えるが、ウンビは人の道理など頭にないチスがなぜ持ち主に届けにきたのかと不思議に思う。同じ頃、プールに潜ってウンビの事を考えて溺れるチスは、胸の苦しさを訴えていた。契約書を持って家を出るウンビにガンヒョクは教育実習生の名札を手渡し、それより自分の妻をする方がずっと楽しい…よく考えてみてと言う。そして、自分は全てが面倒に思う方だけど、お前となら一緒にやっていけそうだと言う。ウンビの夢にうなされるチスはウンビに会いに行こうとするが、父親はしばらくの間チスを外出禁止にする。弁護士のドンジュの彼によるとガンヒョクが持っていた契約書には効力があるらしく、家に帰ったウンビは、店の所有権はあなたの物でも家は私の物だと主張する。これにガンヒョクは、この店はお前にとって本当に何でもないのかと訊き、何でもない…だからこそ父さんはあなたにあげたのだ…私ならこんなうんざりするような店をすぐに売ってしまうからと答えるウンビに、家は持って行け…うんざりするような店は俺が売ってしまうと言う。ヤン・ウンビなら他人とは違う生き方をすべきだ…教師よりこのユニフォームを着て汗をかいて走り回っているヌナの方がずっとカッコよかったとバウルに言われたウンビは、高校時代を思い出しながら学校の体育館でスパイクの練習をする。家を抜け出してウンビに会いに学校に来たチスは、ユニフォームを着て汗を流すウンビにクギ付けになる。ウンビに帰ろうと促されるチスは、あんたのせいでこの俺が現代医学で説明できないおかしな鬱火病(怒りからくる病)にかかった…胸が狂ったように苦しくて夜も眠れない…医者も薬剤師もお手上げなのだと怒って訴え、ウンビはチスの胸に手を立てて、そこまで苦しんでるとは知らなかった…私は本当に先生の資格がない…ここを痛めさせてゴメン…元気でね…今みたいに世の中の全てを手に入れたようにカッコよく生きて…私たちもう会う事はないから…と言って名札を渡して帰って行く。父親に会うために電車に乗り込むウンビは目の前の席に座るガンヒョクに驚き、納骨堂には何しに行くのかと訊く。行く前にボスに最後の挨拶と謝罪をしなければいけない…店を守るという約束を守れずに申し訳ないと…ひとりしかいない娘と一緒になれず申し訳ないと…ひとりしかいない娘は自分ひとり幸せになるために父親の遺産を売ってしまう事になって申し訳ないと言うつもりだと言うガンヒョクは、手のケガは倒れているウンビ父を見つけて運ぶ時に痛めたものだと教える。そして、父親との関係を訊ねるウンビの手を自分の胸に当て、「母が去って父が死んで、一日寝てばかりだった自閉症の子供が、お前のお父さんのラーメンを食べて生き返った。ラーメンを煮る事は人の胸を熱くする事だと・・お前は出来ると言ってくれた・・そんな仲」と言う。これにウンビは、"ヤン・ウンビならカッコよく生きるべきだ"というバウルの言葉や、"心のままに生きればいい"と言った父の言葉を思い出してガンヒョクを呼びとめ、店を売らずに一緒にラーメンを作ろうと言う。ひとりになったウンビは便秘薬を飲もうとするが、そこに突然チスが現れて薬を奪い取り、パク・チスと声を掛けるガンヒョクを殴る。これにウンビはチスに怒鳴るが、チスも負けずに怒鳴り返す。

■6話「言えない秘密」(放送日:2011.11.15 / 視聴率:2.63%)
アンタの前から消えてやると…静かに自分の道を行くと言ったのになぜついて来るのか…私は父の所に行くのだというウンビの言葉に、チスはやはりウンビが薬を飲んで自殺する気だったのだと確信し、ここでクビになったからってあっちで受け入れてくれるのか…こんな事をしてお父さんが喜ぶと思うのかと怒鳴る。これにウンビは、クビになってお金のない無職だ…無職だと父に会いに納骨堂にも行けないのか…無職だと自由にう○こもできないのかと怒鳴り返し、自分の勘違いと知ったチスは薬を持ったまま走り去る。。
(回想)あの夜のウンビの行動の意味を考えるチスは、"きっと長旅にでも出るつもりなんだろう"というヒョヌの言葉や、"ウンビは幸せな所にいるだろう"というガンヒョクの言葉、"元気でね・・もう会う事もないわ"というウンビの言葉を総合して考え、不安になってパジャマのままウンビ粉食に向かう。店の前に捨てられた教育関係の本を見たチスはヒョヌに電話し、職場をクビになって男にも振られた20代の無職の女が、した事もない事をしたり言った事もない事を言ったと思えば突然大事な物を捨てて旅に出た場合どんな旅行だと思うかと訊き、心を整理する旅か生涯最後の旅ではという返事に慌ててウンビを捜していたのだった。。
恥ずかしさで一杯のチスは、ミンドンサン駅に居た理由を父に訊かれても何も答えず、父はコ理事にチスが何しに行ったかを調べるよう言う。一方、納骨堂にいるウンビは写真の中で笑いかける父に向かって、(私が特別だと言ってくれて)私もそう思ったけど実際はそうでもない…私が特別ではない事を毎年認めていく事が年を取るという事なのかと問いかける。それは違うと言うガンヒョクは、特別だと言ってくれる人に出会えていないのだと言ってウンビを引き寄せ、「僕たち幸せになります、ボス」と言ってウンビに顔を接近させてパンチを浴びる。海辺を散歩するガンヒョクは再びウンビに顔を近づけて、特別だ…ヤン・ウンビ…今はお前がヤン・チョルドンの娘というだけでも俺にとっては特別だ…でもこれからは少し違った特別になりそうだ…さっきはこれを言おうとしたのにと言う。ウンビと一緒に帰って来たガンヒョクは家出してきたバウルにバイトしないかと誘い、そこにウンビが頭から離れずに会いに来たチスがヒョヌと共に現れる。ウンビに会うために家に入ろうとするチスと、ソイに関わらないよう言うバウルはケンカになって店の物を壊し、ガンヒョクは3人に器物破損の罪で今日からお前たちは俺の子供になれと言って、学生アルバイト募集のチラシを見せる。そこにウンビが帰って来る。嬉しそうな顔をするチスにウンビは買ってきたミカンを投げつけ、ここまでしないといけないのか…アンタのしたい事はこれだろうと鍋を手渡し、殴って…私のせいで鬱火病になったと言ったけど私はアンタの顔を見るだけでここ(胸)じゃなくここ(お腹)が詰まって病気で死にそうだ…学校をクビにしただけじゃもの足りず、父さんに会いに行く事さえ邪魔して、今度は店まで…思いきり殴って、もう私に近づかないでと言う。帰りかけたチスは、この女もここでバイトするのかとガンヒョクに訊き、すると答えるガンヒョクにバイトする意思を伝えてガンヒョクと握手し、学生バイトと呼ばすにインターンと呼んでくれと言い、ウンビの方を向いて、そうじゃないならオッパと呼んでもいいがと言ってウィンクする。

■7話「イケメンラーメン店」(放送日:2011.11.21 / 視聴率:2.84%)
「なんであんたがバイトなんて?やるなら他でやりなさいよ」と言われたチスは、「ヤン・ウンビさんが何の権利で?」と言い返してガンヒョクが書いたバイト契約書を見せる。翌日からさっそく店の改装が始まり、"ウンビ粉食"は"イケメンラーメン店"として生まれ変わる。チスを辞めさせたいウンビはガンヒョクに直訴するが、チスと一緒に働けないという理由を言えと言われてすぐに理由を言えない。一方、チスがウンビと一緒にバイトする知って理解に苦しむ父は、コ理事からラーメン店がチャソンが買収しようとしていた土地の一角にあり、ウンビはその店の娘だったと報告を受け、いずれ店は買収するのだから暫く様子を見るよう言う。翌日、オープンした店は若い女性客で満員になり、翌日も店にはタンムジ(たくあん)を配るチス目当ての女性客で満員になる。これにマスコミは、"チャソングループの皇太子の実体が明らかに。ファヌンではなく(タンムジ君を略して)タングンだった"と記事を書く。翌日、「会いたくてバイトしてるって先生に正直に言ったらどうなんだ?」とヒョヌに言われたチスは、「会いたくてじゃなく、会わずにはいられないからだ!会わなきゃ苦しいから・・」と言い、これは災難のようなものだ…衝撃的なものを見てショックを受けた…ショックを克服するためには続けて会わなければならないのだ…これは治療だと言う。その時、誰かを捜す様子の黒いスーツの男たちを見たヒョヌは慌てて逃げ出し、チスは前にヒョヌが父親は借金を残して姿を消したと話していた事を思い出す。そこでチスは自分を見張る男たちに、黒いスーツを着た暴力を振るいそうな奴らが来たら手を出していいと言う。ウンビの髪をまとめてあげるチスを見たバウルは誤解し、その騒ぎを聞きつけたガンヒョクは、本当に復讐のためにここに来たのかと訊く。本当の事を言おうとするヒョヌを制するチスはウンビにお前もそう思うのかと訊くが、ちょうど店の外でお祝いに来たバウルの友人たちがチスの指示を受けた男たちによって捕まって騒ぎになる。また誤解を受ける事になるチスは、カードをヒョヌに差し出して父親の借金を返すよう言い、ヒョヌの怒りが理解できずに怒鳴り返す。そこでウンビは、ここにはこのカードを作れるような人間はいない…ここは家出した奴や借金取りから逃れて来た奴、インターンをクビになった20代の無職が働く事が出来る唯一の職場だ…こんなものを出して怒鳴るなら遊園地に行け…大人の職場に子供が居ては迷惑だと言い、チスは出て行こうとする。その時、ウンビの元カレが現れる。「ウンビの彼でしょう?ここで一緒に働かれているようですね」と言われたチスは、「いや、もう追い出されました。バイトもあの女からも。あ、あの女、あの時の水風船・・」と言い、ウンビは慌ててチスの腕をとって、「そうなの、私たち一緒に働いてるの。一瞬たりとも離れたくなくて。そうよね?ダーリン♥」と言い、ウンビの肩を抱くチスは「もちろんさ!俺たち一緒に暮らしてるんだ。専門用語でいう同棲。だよな、ハニー♥」と言う。その後、ウンビから、あんたが必要だ…彼が来た時は彼氏と彼女の演技してくれと頼まれたチスはOKし、自分が望む時にいつでも呼びつけられる事を条件につける。

■8話「普遍的な歌」(放送日:2011.11.22 / 視聴率:2.5%)
今さら図々しいと思われるだろうが、お前は俺にとって彼女以上だったとウンビに言う元彼は、チスとの関係を気にする。チスと恋人のフリをするのは元彼の事が気になるからかとバウルに言われたウンビは"子供じゃあるまいし"と否定するが、ドンジュには正直に元彼が気になると相談する。呆れたドンジュは、アイツのブログなんて絶対に見るなと注意するが、ウンビは元彼のブログを見て、そこに書かれている"オレはまだ…"という言葉の意味や、BGMに使われている"普遍的な歌"という2人の思い出の曲を聴きながら懐かしい日々を思い出す。翌日、契約条件であるチスの呼び出しを受けて嫌そうな顔をするウンビだが、元彼の姿を見つけて慌ててチスと恋人の演技を始める。ウンビが年下の高校生と付き合っていると知った元彼は呆れ、そんな彼にチスは調子に乗って本当の話に作り話をプラスして話してウンビを怒らせるが、悔しいなら契約を破棄すればいいと言われて何も言えなくなる。夜、チスに呼び出されて店に戻るウンビは、店の前で待っていた元彼に突然抱きしめられる。こんなふうにお前が壊れていくのを見ていられない…やりなおしたい…(酷い事を言って別れた事を)毎晩後悔していると言う彼はウンビに紙袋を渡して帰って行く。紙袋の中にはアルバムと指輪、2人の思い出の曲が入っていた。その曲を聴きながら元彼との思い出に浸るウンビだが、その時チスが突然部屋に入ってきて、なぜ電話に出ないのかと言ってプレイヤーを投げ捨てる。「水風船に抱きしめられてまた揺れてるのか?こんな歌が何だって言うんだ!」と言われたウンビは、これはただの歌じゃない…20歳からの6年間の私とあの人なのだ…私も忘れたと思っていた…でもこの歌を聴くとあの時の空気が甦るのだから仕方ないと涙を流して言い、チスはそんなウンビに腹を立ててもう一度プレイヤーを投げつけて部屋を出ていく。その後、ウンビはガンヒョクと共に店でラジオから流れる曲を聴いて2人同時に、「これ・・父さんの歌」「これ・・母さんの歌だ」と言う。一方、家に帰ったチスはお風呂に入る父が聞いているラジオから流れる同じ曲を聴いて足を止め、父は「覚えてるのか?これは母さんじゃないか」と言う。翌日、また昨日の曲を聴く事になるチスは、ヒョヌにこの曲のタイトルを訊ねるが、ヒョヌは普段チスが歌詞のついた曲を聴かない事から驚く。一方、同じ曲を街で聴いてCDショップに入るウンビは、ついて来ていた元彼から声を掛けられて思い出の曲をヘッドホンで聴かされる。そこでウンビは、アルバムとこの曲はもらっておくけど指輪は受け取れないと言って指輪を返すが、そこに元彼の今の彼女が現われ、ウンビは再び元彼の裏切りに傷ついてトイレに逃げ込む。元彼を殴ってウンビを追いかけるチスは、悔しさで泣きそうになるウンビに「泣くなと言っただろ!」と言い、「俺の前で二度と他の奴のために涙を流すな!!」と怒鳴ってキスしようとする。しかし、寸前でガンヒョクが止めに入り、チスにパンチを浴びせてウンビを連れてトイレを出ていく。

■9話「お前は俺という男に侮辱感を与えた」(放送日:2011.11.28 / 視聴率:2.93%)
同じCDショップで同じ曲を探していたチスとガンヒョクは、元彼といるウンビ、元彼を殴るチスを見かける事になり、あの行動を起こしていたのだった。ウンビの手をギュッと掴んで外に連れ出すガンヒョクはウンビに声を掛けられて我に返り、行く所があるからとウンビに言って薬局に立ち寄る。さっきのチスの言葉を思い出して彼が怒った理由を考えるウンビは、突然登場してチスを殴ったガンヒョクの行動についても考え、もしかして2人とも私の事を??と思うが確信が持てない。夜、チスが元彼に言った「結婚する女?笑わせるな。あの女がどれだけ危険でホットな女だと思ってるんだ!」という言葉と、チスを殴った後にガンヒョクが言った「この女がどんなにホットな女か俺も知ってるが、だからってトイレでこんな事をしていい女じゃない」という言葉に共通する"ホットな女"の意味について悩むウンビはドンジュに電話して、"熱い女"以外にどんな意味があるのかと訊いてみるが結局よく理解できない。その時、一緒にいるチスとガンヒョクが目に入る。チスから診断書を渡され、この拳はむやみに使えないのだと言われたガンヒョクは、そんな大事な拳を妻のために使う理由は何かと訊き、個人的な病気のためにあんたの妻がしばらく必要だ…いわゆる治療費だと言うチスに、その病気とやらが治れば妻と関わる事はこれ以上ないんだろうなと言う。これにチスは少し間をあけて「あるわけない」と答えて、ウンビの保護者づらする理由を訊ね、ウンビの父と自分の母にウンビを守ると約束したからだと言うガンヒョクに、そんな約束を守る時間があるならそこに書かれている金額と期限を守れと言って帰って行く。家に帰ったチスはまたあの歌を聴いている父親に、なぜあの歌が母親なのかと訊き、女を好きになればその女が酒になり月になり歌になる…そうして自分の世界になるのだ…お前もそんな女に出会えば解るだろう…父さんがお前の母さんに初めて出会った時のようにな…という父の答えに、ウンビとの関係に歌だけが当てはまらない事から安心するが、手元にはなぜ買ったのか自分でもよくわからないCDがあった。翌日、ガンヒョクは新メニュー開発プロジェクトを立ち上げ、二人一組になって相手のためのラーメンを作ってみるよう言う。ウンビを車に乗せて彼女にトキメキを感じた時と同じ状況に自分を置いてみるチスは、ウンビに対する自分の気持ちを知ろうと、ソイに教えられたその時の状況に応じた曲が流れるアプリを使ってみる事にする。チスは、ここで流れる歌が俺の気持ちだと言って画面をタッチし、そこで流れる"お前は俺という男に侮辱感を与えた"という歌に納得したように笑顔を見せ、俺に侮辱感を与えた人間は生まれて初めてだったからカルチャーショックを受けただけだと言う。泣き顔を書いた生卵をチスに渡し、ゆで卵だから食べるよう言って車を降りるウンビは、情けない思いで「何を期待してたのよ」とつぶやく。家に帰ったウンビから、あなたが私に対してどういう気持ちかわかったからもうこんなふうにする事はないと言われたガンヒョクは、自分がどんな気持ちだというのかと訊ね、父に私の保護者をすると約束したのはわかるけど私はもう大人だ…あなたにとって重荷にも義務にもなりたくないと答えるウンビに、俺が妻に責任や義務を感じる必要はないという事かと確認して、ウンビを抱きあげて柵の上に乗せる。動揺したウンビはいつものように指で顎を触る癖を出し、そんなウンビにガンヒョクは、こんな冗談に弱いな…それで大人と言えるのか…本当に保護者にならなくていいのか…それならもう我慢しない…いいのかと訊いてウンビに顔を近づけていく。その様子を後方からチスが見ていた。

■10話「欲望という名の戦‘チャ’」(放送日:2011.11.29 / 視聴率:2.9%)
ウンビのくしゃみでキスできずに終わったガンヒョクは、風邪を引く前にねんねだと言って笑う。部屋に帰ったウンビは胸のドキドキを鎮めようと精神安定剤を飲み、これまでのガンヒョクの発言に出てきた"特別""嫉妬""ホット"という単語を紙に書いて顔に貼り付けながら、「柱・・あなたホントに私を?」とつぶやいて"ビンゴ"と書いた紙を口に貼る。翌朝、新商品のレシピを考えるために早く店に出てきたチスは、ウンビが提案するアイデアすべてに同意しながらも最後に入れるコショウだけは反対して、クシャミが出たらどうするのかと言う。その後、チスからウンビを本気で好きになったのかと言われたガンヒョクは否定せずに恥ずかしがり、店でもウンビに親しげに振る舞って、チスは店を出て行く。チスと行った場所や言われた言葉を書きだすウンビは、これには共通分母があるはずだと考える。そこにソイがやって来る。チスと知りあって10年以上だと言うソイにウンビは、彼の前で泣いた事も多いでしょうと訊くが、ソイは、チスの前で泣くなんて絶対にダメだ…泣いたら即アウトだと言う。今の自分の感情は嫉妬だとヒョヌに教えられたチスは辞書で嫉妬の意味を調べ、自分より玉葱の方が優れていると言うのかと言って怒る。ウンビがガンヒョクの事をオッパと言った事からチスは呆れ、愛はココですると言ったじゃないかと言うが、ウンビは、ココでするけどもう前のような恋はしない…今度は自分から近づいていく…もうひとりでラーメンは食べない…ラーメンは一緒に作って分け合って食べてこそ美味しい…あの人はココを知る本物の男だ…機械なんかで自分の感情を決める偽物じゃないと言う。ちょっかいを出すつもりならやめておけ…あいつは本物かどうかもわからずに心を与えてしまうような女だとガンヒョクに忠告するチスだが、逆にガンヒョクから、これからは本当に妻の柱になるつもりだから心配するなと言われてしまう。父からヤン嬢が好きなのかと訊かれて否定するチスはホッとする父に理由を訊き、あの娘は家のごはんの匂いがするからダメだ…お前はキャビアだ…ごはんにキャビアを混ぜるのは馬鹿げている…お前の父親のようにな…家のごはんの匂いのする女は金の匂いのする男を嫌って結局は自分の家に帰る事になるのだと言う父に、心配しないように言う。一方、81年の酉年生まれのガンヒョクに93年生まれと冗談を言われて驚くウンビは、最近の鶏は発育がいいから雄鶏か雛鳥かよくわからないのだと言い訳し、そんなウンビにガンヒョクは、心配しないでも俺は健康な雄鶏だ…だからこのへんで寝ないと…じゃないと危険な事になりそうだと言ってウンビをドキドキさせる。翌日、2人は映画デートに出かける事になり、それを知ったチスは慌てて映画館に向かう。映画の途中でトイレに行くと言って席を立つガンヒョクは、ウンビの手を握って、「手を握ったから、もう心も掴んだってことだぞ」と言う。ガンヒョクがウンビのためにピンを買っている間に館内に入ってウンビを見つけたチスは無理やりウンビを外に連れ出す。そして、「何なの?私は社長を待たなきゃ・・私をどこまで馬鹿にしたら・・」と怒るウンビに突然キスをして、ウンビの耳に鐘の音が響き渡る。

■11話「愛も通訳できますか?」(放送日:2011.12.5 / 視聴率:2.54%)
チスはウンビをバイクに乗せて漢江に連れて行く。映画みたいに度々お前が目の前に現れ、何をしていてもお前がココ(胸)にスパイクを打つ…こんなにもダサいお前が…だから俺がまともに戻るまでそばにいろと言うが、ウンビはさっさとガンヒョクの元に戻ろうとして、お前にはタマネギしか見えないのかと言うチスに、私が見えないのか…あなたの目にはあなたしか見えていない…あなたの告白は全然ココに響かないと言って去って行く。映画館の前で待っていたガンヒョクは何も訊かずにウンビを食事に連れて行き、身辺整理が出来なくて薬を買いに行っていたんだろうとだけ言う。ウンビとガンヒョクが家に帰ると、そこにまたチスが現れる。きちんと告白しに来た…主治医が言うには俺がお前におちたらしい…こうなった以上お前も俺におちる事になると言ってウンビを自分の方に引き寄せる。これにガンヒョクは、それならなぜ早く言わなかったのかとチスに訊き、それを受け入れるのに時間が必要だったのだと答えるチスとウンビの手を握り、それならやってみろ…俺よりいい男なら認めてやると言う。父から、お前はキャビアであの娘はただのごはん・・ラーメンだと言ったじゃないかと言われたチスは、あいつをキャビアにしてみせると言い、これに父は自分がチス母に恋した時と同じ病気だと言って心配する。翌日ガンヒョクを家に呼ぶチス父は、レストランを作るためにラーメン店を買い取りたいと言うが、ガンヒョクは、店を売る気はない…あの店はただの飲食店ではなく子供たちが食事する店だ…金儲けするためにラーメンを作っているのではないし、うちの店には息子さんも働いていると言い、あの子はそんな所で働く子じゃない…どうかクビにしてくれと頼む父に、うちの店は家族を勝手にクビにはしない…うちで働いている以上息子さんは僕の息子だと言って帰って行く。一方、チスにレストランに連れていかれてキャビアを食べさせられるウンビは、私たちは6歳も違う…あなたは学生で私は先生だった…私は恋愛をカップラーメンと思う世代は過ぎた…私はカップラーメンよりもひとりの男が私のために作ってくれるラーメンを食べる…手を握ったとか一度くらいキスしたくらいで心は動かない…時間の無駄遣いはやめようと言って席を立つ。追いかけて来て、俺にとっては時間の無駄遣いじゃない…キスしてココが変になったのは初めてだ…と言うチスにウンビは、一度でも私の気持ちを訊いた事があるか…あんたはいつだって自分勝手だ…ただの負けん気と好奇心にすぎない…あんたはラーメンも作れない…ラーメンも作れない男がどうやってココを熱くさせるのだと言って帰って行く。家に帰ったウンビはガンヒョクに紛らわしくしないでハッキリ言ってくれと言うが、ガンヒョクがチスとのキスを見ていたと知って驚く。一方、家に帰って父から、世の中で信じられるのは金と私とお前だけだ…肝に銘じろと言われたチスはウンビの言葉を思い出す。ウンビからなぜ見ていた事を言わなかったのかと訊かれたガンヒョクは、カッコよく見せようと思ってと答え、こんなにカッコいい男をつかまえる事でもできない私はダメな女だと言うウンビに、無理につかまえようとしないでいい…俺はいつも柱のようにここにいる…それがボスが店を俺に譲った理由だ…いつだってお前が戻ってくる所が必要だからと…そんな時、何も言わずにラーメンを作ってやってくれるだろうと…世の中にひとりくらいそんな男がいないとって…それが俺と店が変わりなくここに居る理由だ…自分を騙すな…チスを無理やり心から追い出そうとするな…心は自分の思いではどうにもならない…自然と惹かれるものだと言う。ウンビに電話しても出てもらえないチスは店にいたガンヒョクにラーメンの作り方を教わる。父親がよく作ってくれたという味噌ラーメンをチスに教えるガンヒョクは味覚が優れているチスに驚いて言う。「お前、絶対味覚があるみたいだ。料理人になる人だけが持つ能力。俺も絶対味覚だ」

■12話「ヤン・ウンビとイケメンたち」(放送日:2011.12.6 / 視聴率:2.72%)
絶対味覚があればどんな料理も思うままに作れると言うガンヒョクは、ラーメンを習う理由をチスに訊き、あんたの奥さんをもらうと言ったじゃないかという返事に怒って部屋に戻り、母親の写真を見ながら、「舌は僕にだけくれたと思ったらアイツにもやってたんだね」とつぶやく。翌朝、チスが絶対味覚を持っているとガンヒョクに教えられるウンビは、父親とガンヒョクの両親が写った写真を見せながらガンヒョクの母親について話を訊き、ガンヒョクは、母は自分が25の時に日本で亡くなった…それまでは母は韓国に居たと話す。一方、チスを呼び出してヌナをからかったり復讐するつもりなら今すぐやめろと忠告するバウルだが、アイツに会えないと頭が真っ白になって何もできない…アイツに会ってもやっぱり頭が真っ白になって何もできない…もう自分の病気を受け入れてきちんと付き合うつもりだとチスに言われて戸惑う。キムチの漬け込みを手伝いに来たおばさんたちは、ウンビが"妻""ハニー""先生""ヌナ"と呼ぶ男たちと同居し、「一緒に寝るのは僕だけです」というガンヒョクの言葉に驚いて帰ってしまい、結局自分たちでキムチを漬ける事になる。手伝いに来たドンジュから、ヒマワリ(ガンヒョク)とバラ(チス)どちらを選ぶのかと訊かれたウンビは、手をつないだヒマワリにはトキメクが津波ほどではなく穏やかな波という感じだと答える。それで十分だと言うドンジュは隣にいたチョンギュの手を握り、ドキドキを感じて戸惑う。自分だけキムチの味見をさせてもらえなかったチスは、拗ねてウンビの指についたヤンニョムをなめて塩が足りないと言う。そして、ドキドキを感じて精神安定剤を飲もうとするウンビに、これでも違うと言うのか…胸じゃなく頭だと言うのかと言って抱きよせ、まだ塩加減を見ないといけないのかと言って頬についたヤンニョムの所にキスをして、ウンビは腰を抜かして座り込んでしまう。欲しい物は全て手に入れて育ってきたとガンヒョクに話すチスは、母親は小さい時に亡くなった…俺は父さえいればいい…最初から母親など必要なかった…俺は全てを手に入れた…あとはヤン・ウンビだけ手に入ればいいと言う。先に外に出て皆を待っていたウンビはチスの父に呼ばれ、チスが傷つかないよう早く終わりにしてくれと言われる。帰りの車の中、ウンビはコ理事からチスの母はチスが小さい時に日本で亡くなったと聞かされる。チスは帰って来たウンビにラーメンを作るが、ウンビはお腹いっぱいだから食べられないと言って外に出る。誰が汗を流してまで…手をケガしてまでラーメンを作れといったのかと言われたチスは、どうして避けるのか…お腹いっぱいじゃなくて怖くて食べられないんだろうと言ってウンビを家に連れて行って確かめてみようと言う。そして、なぜそんなに卑怯なのか…俺がカップラーメンじゃなく本物のラーメンだから…俺が胸を熱くさせるのが怖いから食べられないんだろうと言い、そうだと認めて、私はアルミ鍋だからすぐに熱くなる…だからこれからは土鍋になろうと決めた…ゆっくり注意深く恋愛しようとしていたのにアンタが私をアルミ鍋にして熱くするのだと言うウンビを抱きしめる。ウンビの頭のニオイが気になるチスはウンビの髪を乾かすが、そこに帰って来たガンヒョクが部屋に入って来る。慌てたウンビは布団でチスを隠し、疲れたからもう寝ると言って誤魔化そうとするがガンヒョクにはバレていた。ガンヒョクと自分の塩加減をみる気かという問いにウンビは開き直り、そんなウンビを押し倒すチスは、そしたら俺は逆上するかも…と言って顔を近づけて行く。この時、ドアが開いて入って来たガンヒョクはウンビを部屋の外に出し、チスに写真を見せて言う。「チャ・チス、俺はお前の兄だ。それにあの女は俺の妻だ。だから一緒に寝るのは俺だけだ!」

■13話「グルーミー・サンデー」(放送日:2011.12.12 / 視聴率:2.06%)
日本に兄がいると聞いていたチスはそれがガンヒョクだったのかと納得し、母がお前の父親に出会う前に愛した男の息子だと言うガンヒョクに、88年のラブストーリーの主人公たちの息子かと嫌味を言う。その後2人は場所を移し、財閥家には隠し子がいるものだ…こんなとき身代金は高く付けるものだ…幾ら要るのかと言うチスに呆れるガンヒョクは、人の気持ちを少しも考えない利己的なお前の家が嫌でお前の母親は家を出たのだと言う。そして、それが父とお前の能力がない父親の差だ…財力と能力を持つ男が利己的なのは魅力だ…これ以上チャソンを悪く言うとケガするぞと言うチスに、俺がケガするのは構わないが罪のない者を巻き込むなと言い返す。翌日、ウンビは日曜は俺とデートだと言い合うチスとガンヒョクに番号をつけて2人とデートすると宣言し、チスとガンヒョクはスキンシップの禁止を約束し合う。デートに出掛ける前にチスは父に母について訊き、死を前にして日本に帰って行った母は父と食事の好みが合わずに苦労した事、ケンカした時の母の口癖が"ライオンが草を食べるようなこと言って"だった事を教えられる。ガンヒョクの友人のラーメン店に連れて行かれたウンビは、ガンヒョクは韓国人の女とは絶対に付き合わず、連れて来た女も自分が初めてだと教えられる。帰り道、ウンビから韓国人と付き合わない事について訊かれたガンヒョクは、母が韓国人だったからと答え、家族に反対されて自分を産んで両親が離婚した事、父が亡くなったあと親戚の家をあちこち回っている時にウンビの父親とさっきの友人が自分にとっての家族だった事を話す。謝るウンビは、ここには2人しかいないから…私は韓国人で社長は日本人だから…何となく申し訳なくてと言い、ここには2人しかいないのだからただ男と女ではいけないのか…申し訳なく思わずにお互い好きになるわけにいかないかと言うガンヒョクに戸惑って倒れそうになる。ウンビの体を支えて両頬を軽くつねるガンヒョクに反則だと声を掛けるチスは、ウンビをホテルのレストランに連れて行く。俺はお前が好きだしキスもしてラーメンも作ったのだから俺を好きになって当然だと言うチスは、あんな所にいるからそれすら解らないのだ…すぐに店を辞めて家も出ろ…チャソンで働いてチャソンのホテルで暮らせと言い、呆れたウンビはステーキを吐きだして口に合わないと言って席を立つ。自分の方が金を持っているから良くしてやれると言うチスにウンビは、志はいいけど私は従えない…皆とっぱらってあなたの気持ちだけを見るには私は俗物すぎると言い、帰ったらもう終わりだ…もう引き留めない…もっと良い思いをさせてやると言うチスに、ライオンが草を食べるようなこと言って…ライオンであるあなたがなぜ草を食べようとするのか…そんな事をすると便秘になると言って立ち去る。眠るウンビに布団を掛け、髪にピンをつけるガンヒョクはそっと部屋を出て走りに行く。その直後、ウンビの部屋に入るチスはウンビの髪を撫で、ウンビからガンヒョクと勘違いされて怒ったチスは、SNSで訊いてみたがライオンも草を食べるらしいと言ってウンビを押し倒し、今日はここで寝ると言ってウンビを慌てさせる。もう終わりだと言ったじゃないと言われたチスは、お前はそうできるのか…俺はできない…お前に会わずにはいられない…ライオンが草を食べたりキャビアをごはんに混ぜるのがどんなに馬鹿げているのかは解るけど…とにかく抱きしめたいと言う。同じ頃、イケメンラーメン店の買収に向けてガンヒョクを調査したコ理事からガンヒョクの母について報告を受けるチス父はガンヒョクを訪ねていた。

■14話「強引と純情の間」(放送日:2011.12.13 / 視聴率:2%)
ついさっき知ったと言うチス父にガンヒョクは、結婚する前に自分と父の存在を知っていたのかと訊き、知っていたがヨジン(チス母)を半分でも手に入れて一緒に暮らしたかった…チスを授かったから半分くらいは幸せだったと答えるチス父の言葉に驚いたウンビは部屋を飛び出す。そこに別の部屋にいたバウルとヒョヌも現れ、結局全員がチスとガンヒョクが父親の違う兄弟である事実を知る事になる。その後、ウンビはこの事を黙っていた理由をガンヒョクに訊く。言えば男としては見られずに単なるチスの兄となってしまうのがわかるのにどうして言えるのか…やっと保護者から男になろうとしているのにどうして…俺は柱じゃない…俺も男だと言う。一方、家に連れ帰られたチスは父から、ヤン嬢がチャソンで暮らせると思うか…逆にお前がベッドもないあの家で暮らせるのか…恋愛するうちに一緒に暮らしたくなり全てを手に入れたくなるものだ…彼女もお前と同じくらい好きだと言っているのか…恋愛は教わるのではなく生まれながらに出来るものだ…チェ社長は別だがお前にヤン嬢は合わないと言われる。翌朝、チスが置手紙を残して家を出た事から父はコ理事にある指示を出す。その日、ラーメン屋の近くではチャソンのラーメンを無料で提供され、チスからは車を奪って携帯やカードも使用停止にする。ガンヒョクを呼び出すチス父は、ヤン嬢には君のような人が似合う…早くそれが分かっていたら私はヨジンをここに縛りつけなかっただろう…もしチスがそこを出ないなら私もやるしかなくなる…と言って再開発計画書を手渡す。その敷地にはラーメン屋の土地も含まれていて、チスを本来の場所に戻してくれたら店は再開発計画から除外すると条件を出す。その帰り、バッティングセンターにいるウンビを見かけるガンヒョクは、ウンビの冷えた手を握る。有難うと言うウンビに、チスには言わないのに自分にはそればかりだと言うガンヒョクは、有難う…温かいと言うウンビに、チスはどうなのかと訊くが返事を訊くのを怖がって立ちあがり、俺も悪い男にならないとと言って帰って行く。店に戻ってチスにウンビに対する気持ちを訊ねるガンヒョクは、いま会えないと狂いそうだと答えるチスにウンビの居場所を教え、家に帰らずにバットを振っているウンビに呆れるチスは、自分がどれほどの物を犠牲にしているかを訴える。そこでウンビは、あなたの言うとおり私たちが恋愛する事になればベッドやビデだけでなくお米が無くて一日三食ラーメンで暮らす事になるのだ…私はいま自分が諦めなければいけない物を真剣に考えている…あなたも考えてみてくれと言う。家に帰ったウンビは倒れ、チスとガンヒョクはお互いに譲らずにウンビを挟んで横になり、ウンビの好きな所を話し合う。ずっと健康な女性が理想だったと言うガンヒョクは元気な所だと言い、一方、初めて泣くのが可愛く見えた女だからと言うチスは、あんたのせいで俺は泣く女が嫌いだった…母さんが毎晩あんたとあんたの父親を思って泣いていたから…と言う。結局その夜ウンビは4人の男たちに挟まれて眠る事になり、翌朝目を覚ましたチスは、父親がガンヒョクに渡した計画書を目にする事になる。

■15話「何もなかった」(放送日:2011.12.19 / 視聴率:2.3%)
チス王子から引き離される夢を見たウンビは姿が見えないチスを捜し回る。ウンビを呼び出すチス父は、教育実習が終わったらチャソン高校で雇う事を条件にチスと別れるよう言うが、ウンビは、夢から目覚めてチスが居なくてすごく怖かったと話し、チスと恋がしたいとキッパリ言う。急いで店に戻るウンビはガンヒョクの手を握り、社長の手はすごく温かいから放すのが嫌だった…ただ良い人というわけではなく私にとって社長は男だった…ときめいたし、こんな人にはもう出会えないかもと思ったからつかまえたいと思った…でもチスはマグマだ…手を触れるだけで熱くて爆発しそうで不安だ…こんな男とは二度と付き合いたくはないと思ったけどどうしようもない…私はやっぱりアルミ鍋だ…いくら冷ましてもすぐに熱くなってしまう…と言い、もしそこが熱くなってるだけではなく火の穴で、焼けてしまってもいいのかと訊くガンヒョクに、それでもいいと答える。一方、再開発案を中止するよう言うチスに父は珍しく激怒し、自分の足で出て行った瞬間からお前は"チャ"という名前を裏切った…自分のした事がどんな結果になるか自分の目でよく見ておけと言う。コ理事から小銭を渡されたチスは地下鉄に乗る事が出来ずに駅で騒ぎ、ガンヒョクが呼び出される。チスから再開発されたらどうなるのかと訊かれたガンヒョクは、店も道路も綺麗に無くなると答え、この事はウンビには内緒にしろ…うちの母さんのようになるのが心配だからと言い、チスは地下鉄に乗った事をウンビに内緒にするよう言う。それから悩み続けるチスは、バスに乗るお金を借りるためにソイを呼び出して自分と付き合った理由を訊く。高級車に高級な服、高価なプレゼントがよかったからという正直な答えにチスは、何もない自分となら付き合ったかと訊き、付き合わない…バウルと付き合うと答えて、ヤン先生がチャ・チスではないチスを嫌がるのが怖いのかと言うソイに、イヤ…好きになるのが怖いのだと言う。チスを体育館に呼び出すウンビは、このスパイクが打てるようになるまでの5年自分は手にタコを作って湿布の匂いをさせていた…それでも諦められずにバレーを続けた理由をあなたに話したかった…ボールを掴むと胸が躍った…これからはあなたを掴む…認められるまで5年はかかるだろうし暗たんとした未来に年を取るほど辛い事もあるだろうけど私はあなたを掴む…こうして手を触れるだけで熱くなる男を逃がすわけにいかない…と告白するが、チスは冷たく別れを告げる。そして、追いかけて来て、胸はこんなに熱いと指摘するウンビに、ここは何ともなかったしこれからも何ともない…だから正気に戻って自分の場所に戻れと言って名札を渡して去って行き、ウンビを生涯泣き続けていた母さんのようにしたくないなら黙っていろとガンヒョクに言って迎えの車に乗り込む。家で父親に迎え入れられたチスは、胸を触りながら何もなかったのだと自分に言い聞かせる。一方、酒を飲んで帰るウンビは、夢の話からチスにどうやって振られたかを泣きながらガンヒョクに話す。

■16話/最終回「胸がグツグツ」(放送日:2011.12.20 / 視聴率:2.86%)
部屋に閉じこもって音楽を聴きながらじっとしているチスを見る父は、その姿を亡き妻と重ね合わせる。一方、バウルは仕事に打ち込むウンビを見ながら、妻を亡くした頃のウンビ父を思い浮かべる。チスと別れて以来すっかり変わってしまったウンビを見かねたガンヒョクは皆にチスが家に戻った理由を話すが、ウンビは淡々とした様子で、チスひとりのために店を潰すわけにいかない…みんな仕事を失わずによかったと言う。ドンジュの結婚式の準備を済ませたウンビは、ツリーに飾られたチスのクリスマスカードを読んで便意を感じてトイレに行く。水が流れず悪戦苦闘するウンビはチスとの思い出が次々に頭に浮かべて、ついに元のウンビに戻るのだった。ソイから今日チスがアメリカへ戻ると嘘を教えられたウンビは、すぐにドンジュに電話して結婚式の介添えは出来ないと伝え、急いでチスの元に向かう。同じ頃、ウンビとの出来事を思い出すチスはウンビに会いに行こうとするが、父の警告を思い出して思い留まる。ウンビの後を追ってきたガンヒョクはデモ隊に埋もれるウンビを助け出し、ここまでは俺の妻だがこれからはひとりで解決しないといけないと言ってウンビをチスの元へ送り出す。ふさぎ込むチスを見かねた父は新しい車を買ってやろうかと言うが、チスはウンビに言われた言葉を引用して、世の中がどんなに変化しようと守らなければいけない事がある…車を替えても愛は替えてはいけない…世の中がどんなにクールになっても愛もクールになってはいけない…愛はココでするのだと言い、これに父はすぐにもチスをアメリカに帰そうと考える。そこに飛び込んできたウンビはチスを連れ出し、皆の事を心配して躊躇うチスに、あんたはラーメンを食べずに生きていけるのか…私に会わずに生きていけるのかと訊き、出来ないと答えるチスにキスをする。ラーメン屋は閉められる事になり、ガンヒョクは皆に完成させたレシピを発表させる。空の鍋の蓋を取るウンビは、私はラーメンはない…チャ・チスはとてもじゃないけどラーメンにならない…チャ・チスはあるがままを受け入れるのが私のレシピだと言い、チスもまた、自分もラーメンはない…ヤン・ウンビはヤン・ウンビ自体が俺の人生の唯一のラーメンだからと言う。この時、店にコ理事が現れてチスに入隊通知書を渡し、父親が同意してアメリカの市民権を放棄した事を伝えて、2年後にお目にかかりますと言って帰って行く。その夜、ガンヒョクはウンビの元を去って行き、ウンビにガンヒョクと抱き合ったのかと訊くチスは、もう夫ではなく俺の兄貴だから今後はダメだと言い、入隊したら毎日面会に来るかと確認する。これにウンビは、「毎日会いに行ってもあんたは出て来れないわ。二等兵は外泊も出来ないしね」と何気なく答えて、水風船とは外泊する仲だったのかとチスを怒らせる。。
2年後のクリスマスの夜、チスから突然のメールを受け取るウンビはチスの元へ急ぐ。「ほんとに軍隊に行ってたの?」「俺はチャだ。俺があんなダサく見える軍服でお前に会うと思うのか?・・なぜ黙ってる?俺に会いたくなかったのか?」「なんで連絡しなかったの?なんで返事しなかったの?なんで電話しなかったの?」「声を聞いたら会いたくなるから・・会ったら抱きしめたくなるから・・抱きしめたら脱走したくなるから・・」「なにその弁解!ケ・チス!」と言い合う2人はキスをする。(完)

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[ 2011/10/31 00:00 ]  「あ行」




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