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負けたくない!(負けてたまるか!) 


MBC 水木ミニシリーズ「負けたら終わり/지고는 못살아」

期間→2011.8.24~10.20(16話予定/全18話)
曜日→水木
時間→夜9時55分
演出→イ・ジェドン
脚本→イ・スクジン
原作→「佐々木夫妻の仁義なき戦い」
出演→ヒョンウの妻で弁護士/イ・ウンジェ(チェ・ジウ)、ウンジェの夫で弁護士/ヨン・ヒョンウ(ユン・サンヒョン)、ヒョンウの友人/コ・ギチャン(キム・ジョンテ)、ギチャンの妻/キム・ヨンジュ(チョ・ミリョン)、判事/チョ・ジョング(ソン・ドンイル)、ウンジェの母/ユ・ジョンナン(パク・ウォンスク)、バーテンダー/ハ・ソクジン(ハ・ソクジン)、ヒョンウの母/ホン・グムジ(キム・ジャオク)、ヒョンウの友人で弁護士/ソ・ジュヒョン(キム・ジヌ)、希望法律事務所の事務長/(チュ・ジンモ)、希望法律事務所の事務員/カ・ドゥッキ(カ・ドゥッキ)、依頼人(ソン・ジェホ)、サラリーマン(キム・グァンギュ)、ヒョンウの元カノ(イ・スギョン)、ウンジェの先輩弁護士(キム・ナウン)、依頼人(カン・ブジャ)、被告人(イ・ドゥイル)、コ先生(シン・グ)、ヒョンウの弟(イ・サンヨプ)、被告人(アン・ヨンジュン)、ウンジェの元カレ(オム・ギジュン)他

オレのことスキでしょ」の後続ドラマ
視聴率 初回→6.4%、最終回→6%

公式サイト (予告) (掲示板) (壁紙)
innolife  (制作発表リポート) (関連ニュース)

動画 (Netsko)

日本初放送→<再編集された完全版全20話DATV(2012.2~)


 
↑日本版DVD-SET


↑日本版サントラ


↑韓国版DVD


↑韓国版OST

OST試聴
02. そして愛してる - ZIA
03. 負けてたまるか - Monday Kiz
04. 情が移ったこと、わかってる? - ユン・サンヒョン
05. どこまで来たんだ? - キム・グリム
06. 戻ってきて - ピョン・ジンソプ


ネタバレあらすじ

■1話(放送日:2011.8.24 / 視聴率:6.4%)
一緒にインタビューを受ける弁護士夫婦のヨン・ヒョンウとイ・ウンジェ。2人の出会いを訊かれたウンジェは、野球場で隣同士になってキスした出会いの日の出来事から、1週間後の初デートでお互い弁護士と知って意気投合した事、2週間後、力のない人たちに手を差し伸べるために事務所を開こうとしていたヒョンウに、私があなたに手を差し伸べる…お金は私が稼ぐからと言って新しく開く事務所に誘い、プロポーズされた事、3週間後には一緒に希望法律事務所を開業させ、ひと月後に結婚した事まで話す。夜、出張から久し振りに家に帰ったヒョンウは汚い部屋に呆れ、洗濯物の分類、ゴミの分別、水の飲み方を注意して言い合うのを避けて家を出て行き、お金を借りにきた友人コ・ギチャンとお金の話ばかりする妻の悪口で盛り上がる。一方、ギチャンの妻ヨンジュは、会社を辞めて自分が稼いだお金で司法試験の勉強をしている夫に対する不満をウンジェにぶちまけ、離婚するから引き受けてくれと言い、2組はそれぞれカラオケでうっぷんを晴らす。翌日、ヒョンウは困った様子の老人が娘名義で契約したマンションから追い出されそうになっているのを知り、勝った時に食事をご馳走してくれるだけでいいと言って無料弁護を引き受ける。帰り際、老人は申し訳なさからヒョンウにジャガイモを渡し、ヒョンウはそれをウンジェに食べさせて説得を試みるが、なかなか許可は得られない。翌朝、ウンジェはずっと昔に縁を切った母ジョンナンからの電話を冷たく切る。店に戻ったジョンナンは突然店の様子を見に来た女(ヒョンウの母グムジ)を乱暴に追い出し、おばあさん扱いされて彼女に掴みかかる。夜、グムジは突然息子夫婦の家を訪ねる。またビルを購入しようと思うと言う母にヒョンウは、9つもビルを持っていれば十分じゃないか…もう母さんの仕事に関わらないと言ったはずだと相手にせず、ウンジェは身内からもキチンと報酬をもらおうとして姑を呆れさせる。翌朝、ウンジェはヒョンウ自身を被告に、ウンジェを原告に見立てて、この1年の苦労に感謝するヒョンウが作成した判決書を読んで今日が結婚記念日である事を知る。この世にタダなんてない…騙す気かと怒鳴りこんできた老人の娘に、ヒョンウはジャガイモをもらったからタダではないと説明し、事務長たちも本当に無料で助けてくれる弁護士が存在する事を教える。自分のせいで父親に迷惑をかけてしまったと父親の体を心配する娘を見ていたウンジェは、能力のあるヒョンウに任せるよう言って、この件を認める事になる。5千万ウォンの家賃を払わなければいけなくなったウンジェは、ヒョンウの通帳がマイナスになっているのを見て激怒し、2千5百万は持っていると強気に言ったヒョンウは急いでお金を借りに行こうとして、それには謄本と身分証明書が必要と知らされる。役所で手にした書類を見て驚いたヒョンウは、なぜ婚姻届を出していないのかとウンジェを問いただす。

■2話(放送日:2011.8.25 / 視聴率:5.7%)
うっかりしていたと笑うウンジェに呆れるヒョンウは、届けにサインした1年前の事を思い出させる。届けは預けた、イヤもらっていないと言い合う2人はお互いの部屋を捜索し、結局ウンジェの部屋から届けが見つかる。その後、届けを出しに行こうとしたウンジェはヒョンウ母から呼び出される。建物購入について話を終えたヒョンウ母は結婚記念日のプレゼントとしてウンジェをエステに連れて行き、顔よりスタイルの方がマシね…母親にはいつ会わせるつもりだ…子供はいつ作るのかと嫌な事ばかり言い、ウンジェは何とか耐え続ける。家に帰ったウンジェは結婚記念日のための飾り付けを見て驚き、いったいいくら使ったのか…いっそお金でくれればいいのにとつぶやき、ヒョンウ母への不満をぶちまけて2人は喧嘩となり、その時、キャンドルの火が燃え移ってボヤ騒ぎを起こし、最悪な結婚記念日の夜となってしまう。翌日、ウンジェはヒョンウに仕事で助けられたと知るが素直に感謝の言葉が出ず、婚姻届の事を訊かれてドキリとしながらも当然きちんと出したと答える。そこへウンジェに会うためにヨンジュが訪ねて来て、もう我慢できない…離婚すると言う。司法試験の勉強のために会社を辞めて1年が過ぎた…それなのに私に黙って実家に千万ウォンも渡していたと大騒ぎする妻に、ギチャンはヒョンウにお金を貸りた事を話してしまい、これにウンジェは激怒する。その夜、ヒョンウは人手不足を理由にギチャンを事務所で働かせてはと事務長に提案し、とうてい断れない状態に追い込まれたウンジェはヒョンウに、おかしくなりそうだ…苦労するために結婚したのか…仕事は5倍疲れるのに収入は5分の1に減ったと怒って言い、当分の間の会話を拒絶されたヒョンウは、結婚して初めての出来事で嫌な予感を覚え、自分の過ちを認めて申し訳ない気持ちになるが、それを解ってくれない切なさをICレコーダーに録音する。そこに誰かから電話がかかる。翌日、商店主たちを追い出して新しくレストランを作ろうとするヒョンウ母は再びウンジェ母たちの店を訪ねる。まだ契約の途中という事もあってウンジェ母は強気に法で争う姿勢を見せるが、それ以上に強気なヒョンウ母は早く引っ越す準備をしろと言って笑顔で帰って行く。そんなある日、久し振りにウンジェから声をかけられたヒョンウは会話の復活かと喜ぶ。新婚旅行で行った日本の温泉で2人の仲がどこでズレ始めたかを話し合おうと考えたウンジェはヒョンウに予約を入れておくよう言い、ヒョンウは仲直りの絶好のチャンスとばかりに張り切って予約を入れる。母親から食事の誘いを受けるヒョンウは、週末は夫婦で日本に旅行に行くからと断って母親をガッカリさせるが、ウンジェに送るはずの旅行の手続き完了メールを母親に送ってしまうのだった。その後、ヒョンウは事務所を訪ねて来たウンジェ母と初めて顔を合わせ、契約についての相談に乗る。今日会った事をウンジェに秘密にするよう言う母親は、ウンジェが母親に会おうとしない理由を訊かれて、あの子が悪いのではない…それなりの理由があると思ってほしい…人には誰にも言えない痛みがあるのだと答える。そして、よく解ると答えるヒョンウに、あなたにも誰かに言えない痛みがあるのかと訊くが、ヒョンウは慌てて話題を変えるのだった。夜、旅行の準備をするウンジェは結婚誓約書を見つけて幸せだった結婚式を思い出し、同じように懐かしがるヒョンウに、あの時のあなたの返事はどんなに力強く頼もしかったか…まだ1年しか経っていないのに力が抜けてしまったようだとつぶやく。翌日、空港に到着した2人の前に満面の笑みをたたえたヒョンウ母が手を振って現れ、ヒョンウはそこで初めて自分のミスに気付く。そこにウンジェ母から契約書を見てくれと呼びだしの電話がかかり、ヒョンウは拗ねる母と一緒に行こうと誘うウンジェに、急用が出来たから2人で先に行っているよう言う。わけの分からないウンジェは誰に会うかを言わずに行こうとするヒョンウの背中に向かって、いま行ったらもう一緒に暮らさないから!と大声で言う。

■3話(放送日:2011.8.31 / 視聴率:5%)
ヒョンウはそのまま行ってしまい、家に帰ったウンジェはヒョンウの服を乱暴にバッグに詰め込んで家の外に出す。一方、ウンジェの母の店を訪ねて契約書を読むヒョンウは、問題なく賃貸借保護を受けられると言って皆を安心させ、建物の持ち主と話をしようとウンジェ母に電話させるが、ヒョンウ母は今日はそんな気分ではないとさっさと電話を切ってしまう。急いで家に帰るヒョンウは外に出された荷物に目をやってドアを開けようとするが、暗証番号を替えられていて開けられない。そこでヒョンウは、2人の誕生日や結婚記念日など思いつく番号を試していき、ふと"0000(ヨンヨンヨンヨン)"を押して鍵をあける。妻より他人が大事なのか…他人じゃないなら何の用だったのかと責められるヒョンウは、ウンジェ母との約束を守って誰と会っていたかを言わず、離婚を口にしたウンジェは家を出ていく。夜、ヒョンウは酒に酔って拗ねて泣くウンジェを抱きしめ、翌朝、ヒョンウの胸で目を覚ましたウンジェは昨夜の事を思い出して悔やむ。怒りがおさまったわけじゃなく、あなたは執行猶予だと言うウンジェは、ヒョンウに腹を立てる度に執行猶予という言葉を口にするのだった。母親に会おうと家を出たヒョンウの元に、ヒスという女から電話がかかる。新聞社の政治部記者だった彼女は会食の度に政治家に酒を注ぐよう言うチーム長に対して会食に女性記者を参加させないよう言い、この事を問題化するが、これが原因で違う部署に異動させられる結果となり、社内でつらい立場に追い込まれていた。チーム長と会社を訴えるべきだと言うヒョンウにヒスは、図々しいでしょう…私みたいな人を助けるあなたに嫌気がさして別れておいて…と言い、一緒に飲んでくれと言う。数日後、ヒスはヒョンウを訪ね、女性同士の方が話しやすいだろうからとヒョンウに言われて同席するウンジェは資料を見てやる気を見せ、ギチャンはヒョンウに、ヒスが元カノだった事は絶対にウンジェには内緒にするよう言う。しかし、勘の鋭いウンジェはヨンジュに、ヒスがヒョンウに仕事を頼みに来た事を何気なく話し、ヨンジュは「ある日突然別れようとメールしておいて何の資格があって…」と口走ってしまう。平気そうな顔をするウンジェにヨンジュは、また2人が付き合う事になったらどうするのか…あなたが知っている事は内緒にするから彼を問い詰めるなり尾行するなり好きにしろ…2人は一般的な依頼人と弁護士の関係ではないのだと言うが、ウンジェはヒスの事が気になりながらもプライドが許さずにヒョンウを問い詰める事も夜に出かけて行く彼を尾行する事もできない。夜中、ソファーで目覚めたウンジェは嘘をついて出て行ったヒョンウを責めるがヒョンウは目を覚まさず、翌朝、ヒョンウを置いてさっさと出勤していく。老人のために裁判での証言を束草(ソクチョ)まで再度頼みに行くヒョンウの行動を疑うウンジェは彼を尾行する。本当に束草に到着して安堵するウンジェは、車から降りて手を振るヒョンウの先にヒスの姿を見て驚く。

■4話(放送日:2011.9.1 / 視聴率:4.6%)
車に戻ったウンジェは、ふと思い立って2人の姿をカメラで撮り、食べようと思っていた刺身を独りで食べる。一方、ヒスは証言を拒み続ける中華料理屋の主人に対して、他人の事で法廷に立つのが嫌なのは解る…でも自分がその立場になってみると人は薄情だと感じた…もうすぐ法廷で上司と闘う私には助けてくれる人が誰もいない…だからこれからは自分の言葉が必要な人がいれば今日のようにどこにでも駆けつけるつもりだと言って老人のための証言を頼むが、やはり断られてしまう。写真を見せて自分も束草に行っていた事をヒョンウに知らせるウンジェは、説得に協力してもらっただけだというヒョンウの言葉を鼻で笑いながらも受け入れ、この前の夜の外出について問い詰めるが、ヒョンウはウンジェ母との約束を律儀に守って答えず、それから2人は大喧嘩になる。翌日、ウンジェがどれだけ気を悪くしたかを逆の立場になって考えるよう言い、心から謝罪するようギチャンに言われたヒョンウはすぐにウンジェに謝りに行くが、ちょうどウンジェ母から電話がかかり、疑惑をより深めてしまう。ウンジェ母の店が入る建物の持ち主が自分の母親だと知ったヒョンウは、レストランの計画を中止するよう言うが母は聞き入れるわけもなく、事務所に帰ってウンジェに母に計画を諦めさせるよう言うが、やはりこちらも聞き入れてもらえない。仕事でヒスに会うウンジェは、必ず勝たせたいから頑張るよう言いながらも心の中では、束草に行った事は言わないつもりか…なぜ別れたのか…と考える。帰り際、ウンジェはヒスに、付き合っている人がいないなら見合いをセッティングしようかと言うが断られ、余計な事を言った自分を悔やむ。ソ弁護士と一緒にやって来たチョ判事は、ウンジェにヒョンウとヒスの関係をバラした事が原因で喧嘩するギチャンとヨンジュを仲裁するが、ヒョンウが浮気したという言葉に大きな反応を見せる。教授だったチョ判事から浮気についての事実を訊かれたヒョンウは、その後、ウンジェに"ヒス"と呼びかけるという最悪の失敗を犯してしまう。相手側が正式な謝罪を拒んで調停はもつれ、裁判に持ち込まれる事になり、ヒョンウはチーム長の言葉に悔し涙を流すヒスの肩を抱いて慰め、それを見たウンジェは傷つく。夜、話す時間を持とうとヒョンウをドライブに誘うウンジェだが、ヒョンウはそこには行きたくないと断り、ウンジェは話し合いさえ嫌なのかと考える。先に家に帰ったウンジェから私を愛してるかと訊かれたヒョンウは、当然だ…素面では言葉に出して言えないと言う。本心でないから言葉で言えないのだと言うウンジェは、私とは絶対に離婚しないつもりでしょうと確認して家を出て行き、ヒョンウとの出会いからの今に至るまでの出来事を思い出す。翌日、ウンジェは昨日までの態度を一変させて事務所でニコニコし、変に思うヒョンウは屋上にウンジェを呼び出して理由を訊く。私は諦めが早いって知ってるでしょう…小言や夫婦喧嘩など全てを諦める事にしたと答えるウンジェにヒョンウは、やっと恋愛時代のお前に戻ってくれるのかと言って喜ぶ。そして、もっと早く気付くべきだったと言うウンジェに、分かってくれたならよかったと言い、ウンジェは、そうねと言いながら溜め息をつく。ウンジェに"オッパ"と呼ばせて裁判所に向かったヒョンウは、裁判に勝って意気揚々と事務所に帰るがウンジェの姿はなく、自分宛に届いた家庭裁判所からの封筒を開けてみて離婚訴訟を起こされた事を知って驚く。

■5話(放送日:2011.9.7 / 視聴率:5.7%)
話し合いを避けたため臨機応変な行動に出た…経済的義務を果たさなかった…嘘が日常で昔の恋人と不倫し…という訴状の内容に呆れたヒョンウは事務長の携帯を借りてウンジェに電話するが、ウンジェは即座に切ってしまう。今日から絶対に負けられない戦いが始まるのだと意気込むウンジェは、美容師に戦闘的な感じにしてくれと頼み、ネイルまでして事務所に戻る。友人に会うと言いながら出て行った夜に誰と会っていたのかという質問に答えないまま離婚を受け入れないヒョンウに対し、ウンジェは協議離婚してくれと言って相手にしない。離婚訴訟を起こした事をソクジンに話して家に戻ったウンジェは、正座して話を聞いてくれと言うヒョンウを払いのけて怪我させ、家を出たヒョンウは、訴状を受け取った事とウンジェに跪いて謝罪したのにまた殴られた事…もう自分の選択は1つだとICプレーヤーにつぶやきを録音する。翌朝、ウンジェは周りの人たちに悟られる事なくケリをつけたいから公私混同しないようヒョンウに注意して事務所に出て行くが、ヒョンウは答弁書を提出しに行くのをギチャンにつけられて事務長にも離婚訴訟の事がバレてしまう。ヒョンウは何とかウンジェの心を取り戻そうと話し合いを求めるがウンジェは応じず、翌日ヒョンウに離婚訴訟の担当弁護士として先輩を紹介する。そこでヒョンウは、ウンジェから毎日暴力を受けていて証拠もあると強気に言い、先輩弁護士はすぐに担当を下りてしまう。ヒョンウとウンジェを事務所に呼び戻すチョ判事は2人を怒鳴りつけ、訴えを取り下げるよう言って訴状と答弁書を破ってしまう。絶対に訴えを取り下げる気のないウンジェに困ったヒョンウはウンジェ母に会いに行くが、やはり言えないまま帰る事になり苦しむ。翌日、病気の父から裁判を反対されたり周りから色々言われる事に疲れてしまったヒスは、ウンジェに訴えを取り下げたいと言いに来る。ウンジェはヒスの手を握って今までの独りで苦労してきた事を慰め、自分を責めず恥じる事なく前向きに考えて、すべてを忘れて新しい人生をやり直す気持ちで素敵に生きるように言う。訴えを取り下げる事をヒョンウに言うヒスは、ここまで番場った自分を褒めてあげるようウンジェに言われたと話し、自分はその選択を褒めてやれないと言うヒョンウに、だから私たちは別れたのだと言って帰っていく。家に戻ったヒョンウから、あっさり訴えを取り下げたのは自分とヒスの関係を疑って私情をはさんだのではないかと言われたウンジェは激怒し、ヒョンウを家から追い出す。翌朝、ヒョンウを屋上に呼び出すウンジェは丁寧な言葉を使って、昨日は"私情をはさんだ"と言われてプライドを傷つけられたと言い、もうお宅の妻であるイ・ウンジェではない…イ・ウンジェさんの離婚訴訟を引き受けた弁護士だ…法廷で会おうと言う。そして、チョ判事は・・事務所の皆は・・お母さんはどうする気だ…結婚は2人だけの問題か…ヒスとは何の関係もないと言うヒョンウに、それを信じられなくしたのはあなただ…嘘についてハッキリした弁明もまだない…是非は法廷で…と言い、あらためて絶対に離婚しない…皆を使ってでも阻んでみせると言い切るヒョンウに、勝手にすればいい…噂になればあなたも恥をかくのだと堂々と言う。困ったヒョンウはウンジェ母を訪ねて全てを話そうとするが、ウンジェが自分の母親とウンジェ母の元に向かったと知って驚いて後を追う。ウンジェは着いた場所が母の店で驚き、同じようにウンジェ母も驚きを隠せない。そこにヒョンウが到着する。

■6話(放送日:2011.9.8 / 視聴率:5.4%)
店を出たウンジェを追うヒョンウは今までの経緯を話し、お義母さん許可をもらってから話すつもりだったと言って、戻って母親と仲直りするよう言うが、ウンジェは、そんなに簡単に仲直りできるなら絶縁はしなかったと言って怒ったまま帰ってしまう。その後、母からの電話に出たウンジェは母の身なりを責め、キツイ口調をたしなめてヒョンウを責めないよう言う母に、私を捨てたのは母さんだ…彼はもう婿じゃない…もう電話しないでくれと冷たく言う。2年前、子供たちに捨てられた病気の男の家で暮らそうとしている母に対して腹を立てたウンジェは、「立派なあんたは母さんが居なくても平気だけど、あの人は違う」という母の言葉に傷つき、縁を切っていたのだった。一方、レストランを諦めるよう母に言って隠していた事を謝るヒョンウは、ジョンナンとの付き合いを嫌がる母に、寂しい人だからこれを機に親しくするよう言い、私には2人の息子がいるから寂しくなんてない…アメリカにいる弟からメールが来たと言う母の言葉に顔色を曇らせる。ヒョンウが事務所に戻るのを待っていたウンジェは皆に離婚すると公表し、ヒョンウに、母と隠れて会っていたのは浮気よりも酷い裏切りだ…逆の立場ならあなたの意見が何より大事だから当然全てを打ち明けて相談したはずだ…私の中にはあなたは居るが、あなたの中に私が居ない事が何より問題なのだ…私はもう心の整理をしたから調停で終わらせるのか裁判までいくのかを決めるよう言う。その夜、ヒョンウから母親と絶縁した理由を訊かれたウンジェは、目を向けたくないほど大きく最初から無かったものと忘れてしまいたい傷がある…私にとってその傷が母だと答え、理解を示すヒョンウに、同じ目に遭ってない人には解らないと言う。依頼人の少女の言葉からウンジェが母から傷つけられたのではと感じるヒョンウはウンジェを慰めようと家に行くが、テヨンと一緒に帰って来るのを目撃して喧嘩となる。実家に帰ってきたヒョンウの小言に疲れたクムジは、息子を連れ帰るよう嫁に伝えてほしいとジョンナンに頼み、ジョンナンはヒョンウを誘って食事とカラオケを楽しむ。そして、自分のせいでウンジェとの仲が悪くなってしまうからもう会わずにいよう…早くウンジェと仲直りして家に帰ってくれ…と言い、暫くヒョンウの顔を見つめて帰っていく。その後、ヒョンウとウンジェは、「家族なら許さないといけないの?世の中には仲の悪い家族もいっぱいいる!」「会いたくても会えない家族だっている!」「会いたくなくても無理してでも一緒に暮らさなきゃいけない家族だっているわ」と言い合い、ヒョンウはその"無理して暮らす家族"が自分なのかと傷つく。そんな中、植物人間になってしまった娘から解放してやろうと不倫をでっちあげて娘と離婚させようとした事務長の叔母の娘婿を思う愛情に触れたウンジェは、何も知らず不倫したと娘婿を責めた自分を反省すると同時に、母との和解を願っていたヒョンウを思う。その直後、2人の離婚調停が始まる。結婚前は自分と違う所がいいと感じたが結婚したらそこが目につき、小さな不満が積って喧嘩になって今に至った…でもそれよりも大きな問題があった事に今日気がついた…私は愛を知らなかった…きちんと愛する方法を知っていたらよかっただろう…私は夫を一度もまともに愛した事がないと反省を込めて言うが、勘違いしたヒョンウは、知らなかった事を教えてくれて有難いと怒り、自己反省でなぜ人を傷つける…なぜ泣くのだ…こんなところで芝居か…お前の事はよく知っている…同情を買って自分に有利な状況にしようとしているんだろう…そこまでして離婚したいのかと怒鳴って、もう耐えられない…調停はやめて裁判だ…どうせ調停で解決する問題じゃない…訴えを受けてやると言う。

■7話(放送日:2011.9.14 / 視聴率:5.9%)
言い合う2人に怒るチョ判事は、そんなに裁判がしたいならすればいいが奢った飲み代は慰謝料として返せと興奮して言う。そして、この状態では会話が成り立たないから次の調停までに夫婦相談を30回行うと提案するが、2人は譲らずに法廷で争う姿勢を見せ、これに判事は諦めたように、客観的にこの訴訟を引き受ける…調査官を派遣してどちらが正しいのかをしっかり明らかにすると言う。事務所に戻った2人はギチャンと事務長を部屋に呼んで自分に有利な証言をするよう協力を求め、相手側の有責事項を証明するための証拠集めを始める。その夜、鍵を壊して家に入るヒョンウと、彼を追い出すと有責事項にあたるため仕方なく受け入れるウンジェは財産分配について話し合い、ヒョンウは散らかった部屋の写真を撮ってまわる。翌日、風邪をひいたフリをするウンジェはヒョンウのPCを開いて、2年にもわたって誰かとメールのやり取りをしていた事実を知る。遅れて事務所に出てきたウンジェは、ヒョンウに仕事を奪われると即座にヒョンウの仕事を奪い返し、外出するウンジェを尾行するヒョンウは、テヨンと会っている所をカメラで隠し撮りしていく。ウンジェは買った服をテヨンに託し、テヨンはウンジェ母に届けに行って店の手伝いをする。夜、ウンジェは引越し祝いで同僚たちを家に招き、調査官が来た時の対応と事務所をひとりの力でやっていけるよう協力してほしいと頼み、じきにヨン弁護士は辞めて別の弁護士が入ってくる…そうすれば財政面はずっと楽になるはずだと言う。その席でギチャンは自分から会社を辞めたのではなくクビになっていた事を妻に打ち明け、翌日、不当解雇したチーム長の横柄な態度に腹を立てたウンジェとヒョンウは揃って法定代理人だと名乗り、解雇を取り消す訴訟を起こすと言う。秋夕でヒョンウの実家に同行するウンジェは離婚の事は絶対に言わないようヒョンウに念を押すが、料理を作りながら持ってきたワインを飲んで酔っ払い、姑に自ら離婚の事を言いそうになって、ヒョンウを慌てさせる。怪しく感じたヒョンウ母は翌日ギチャンとソ弁護士を家に呼び、2人が離婚訴訟を起こしたと知る事になる。事務所に調査官が来る日、2人は事務長たちに事実だけを話すよう協力を求めるが、チョ判事のアドバイスどおり3人は辞表を出して出て行ってしまう。メールを提出されたヒョンウは相手が母だと言うが、ウンジェは、このとおり彼には隠し事が多く信頼が崩れた以上結婚生活を維持できないと主張する。これにヒョンウは、ウンジェに有責事項がある証拠として、いつも使っているICレコーダーを再生し、事務所の名前を決めたのが自分である事やウンジェから話し合いを拒否された事、暴力を受けたのは事実だと主張する。そこにヒョンウ母がやって来る。

■8話(放送日:2011.9.15 / 視聴率:5.9%)
調査員を帰すヒョンウ母はウンジェに、どうか大目に見てくれ…息子が離婚するのを見ていられないと、離婚を考え直すよう言うが、ウンジェは受け入れない。ICレコーダーの録音で不利なウンジェは何としてもメールで勝負しなければと考え、事務長に裁判での証言を頼むが受けてもらえない。一方、テヨンの問題でやり返そうと考えるヒョンウはギチャンに証言を頼むがやはり断られる。ヒョンウ母はウンジェ母に2人の離婚訴訟について話し、家にギチャンとソ弁護士を呼んで作戦への協力を頼む。ヒョンウとウンジェを呼ぶギチャン夫婦は、それぞれがヒョンウとウンジェの証人になる代わりに、チョ判事が薦める夫婦ヒーリングプログラムに参加して最善を尽くすよう言う。これにヒョンウは、努力したら証人になると念書を書かせてウンジェと一緒に参加するが、素直に指示に従わずにギチャン夫婦を怒らせてしまう。その夜、ヒョンウを自分の家に連れて行く事務長は、結婚している時に妻に言えない事を話せる女友達がいたが妻は浮気されるよりショックだったようだ…それで離婚した…男には何でもない行いが女には大きな傷になる場合があると言う。2回目のプログラムに参加するヒョンウとウンジェは、お腹で風船を割るゲームで抱き合う事になってドキドキするが、結局風船は割れずに終わる。次の言葉あてゲームではヒョンウのヒントにウンジェは1問しか正解できずに喧嘩になってしまう。プログラムの効果がなかった事でウンジェ母は娘に会いに行く。相変わらずの態度を責められたウンジェは、いつまであの人の看病をするつもりかと母に言う。"あの人"ではなくあんたの父親だと言われたウンジェは、生まれて一度も顔を見た事がないのに何が父親だ…なぜあの人だけ面倒を見るのか…私の事は?…どんなに辛かったか…と、学生時代に父親が居ない事で勝手な噂を流されてイジメられた事や、父親の妻が訪ねて来て頬を打たれていた事を話し、誰にも寄りかかれずに寂しかったと打ち明ける。翌日、ギチャン夫婦が姿を現さないまま裁判が始まり、長期に渡ってメールのやり取りをしていたヒョンウは不利な印象を残して1回目の弁論を終える。ウンジェに電話して離婚する気持ちに変化がないと確認したヒョンウ母は、それなら母親の店を売りに出すと言って考え直させようとするが、ウンジェは店を閉めた母に電話をするものの、居場所を言わない母に好きにしろと怒って電話を切ってしまう。ウンジェの車を運転するテヨンに腹を立てるヒョンウは、訴訟中なんでしょう…普段から優しくしていればよかったのにと言うテヨンを殴り、再び殴ろうとしたヒョンウにウンジェは「私の弟を殴る気?」と言い、前に言っていた弟というのが本当だったと知ったヒョンウは驚いて、思わず敬語で「本当ですか?」とテヨンに訊く。その後、一緒に焼酎を飲むヒョンウから、どういう関係なのか…従弟か…姉さんならなぜ名前で呼ぶのかと訊かれたテヨンは、姉さんなんて鳥肌が立ってとても呼べないと答える。ウンジェに、どんな関係の弟なのか…お義母さんとは関係ないみたいだけど…と訊くヒョンウは、大事なのはあなたの重要な証拠がひとつ飛んでしまったって事でしょと答えるウンジェに、少女への助言について感謝し、「仕事の時はいいパートナーなのに」とつぶやく。2回目の裁判の日、ウンジェは事務長に証人になってくれと説得を続け、それを見たヒョンウは裁判中にチェ判事に、原告の嘘を明らかに出来る唯一の人として急きょ証人の申請をし、突然席を立つ事務長を見たウンジェは驚く。

■9話(放送日:2011.9.21 / 視聴率:8.9%)
事務長はヒョンウのレコーダーの内容を聞いて裁判での証言を決めたのだった。裏切られた思いのウンジェは反対尋問で、この1年に4度も給料の支払いが滞る度に自分が解決してきた事や、被告が自分の仕事に協力せず勝手に友人にお金を貸したり雇った事、ヒスにしたような慰めを被告から受けた事がなく常に孤独だった事を話し、辛さに耐えてきた事を見ていたはずの事務長を責める。原告が被告を愛しているからだと言う事務長に、愛していたかも分からなくなったと言うウンジェは、被告や証人の言う通りなら自分が居なくても事務所が成り立つはずだ…次の裁判までどうやって事務所を運営するかを証拠として提出すると判事に言う。その後、ウンジェはやりかけの仕事を持って事務所を出て行き、翌日ドゥッキまでヒョンウに辞表を提出する。これにウンジェは、給料を上げるから事務所に戻るよう言い、その代わり事務所の様子を教えるよう言う。一方、自分が受け取る報酬だけでは給料が払えないためにヒョンウは実家を訪ねるが、クムジはさっさと追い返す。今まで自分がどんなに楽をしていたかを全身で感じ事になるヒョンウは事務長に助けを求め、事務長は拒否しながらも何度もウンジェに会いに行く。自分は裏切るために証言したのではなくヨン弁護士の気持ちを知ったからだ…彼は君の事をすごく想っていると言うが、ウンジェは、彼は優しいだけだと言う。そんな中、事務所に待望の依頼人がやって来るが、交通事故の案件と知ったヒョンウは交通事故を専門にやっている先輩を紹介する。ヒョンウが交通事故の依頼を受けないのは、自分が運転する車で事故を起こして助手席に乗っていた弟を亡くしていたからだった。翌日、風邪で熱を出したヒョンウを訪ねるウンジェは、事務所の運営能力がない証拠だと言って写真を撮ってヒョンウを病院に連れて行き、点滴を受けながら眠るヒョンウを見ながら、何らかのショックを受けて熱を出したのかと心配する。事務長はチョ判事に、離婚の苦しさを知っているから2人の離婚を阻もうと思って証言したのだと話し、反対尋問の時に言えなかったレコーダーに録音されていた内容を耳打ちする。翌日、判事に呼ばれて事務所に来たウンジェから、グリーンティ(メールの相手)に対する優しさの半分でも自分に見せるよう言われたヒョンウは、相手は母さんだと言ったはずだ…見るのも辛い傷を理解できると言っただろう…俺にとって母さんが傷なのだと言う。弟が亡くなってからヒョンウは弟を装って優しい話し方で母にメールを送っていたのだった。事務所の大事な顧客を離婚訴訟のせいで失う事になったウンジェは落ち込んで家に帰り、家に空き巣が入った事にショックを受ける。とっさの判断が出来ず、やっとの思いでテヨンに助けを求めるウンジェだが、ちょうどジョンナンの居場所を訊きに来ていたヒョンウが代わりに駆けつける。ヒョンウはソファーに座り込むウンジェに向かって怒ったように、ドアはどうしたんだ…どうしてお前はそうなんだ…しっかりしろと言い、空き巣が入った事も私のせいなのかと言ってテヨンに電話しようとするウンジェから携帯を奪って抱きしめ、私がどんな悪い事をしたっていうの…と泣くウンジェに、また言い方を間違えた…お前のせいじゃないと謝る。そして、行くところもないし呼ぶ人もいないと言うウンジェに、俺を呼ぶべきだろうと言って背中をトントンと叩いてなだめる。

■10話(放送日:2011.9.22 / 視聴率:5.3%)
落ち着きを取り戻したウンジェの手を握るヒョンウは、ウンジェが居なくなった事で今までの苦労を見に沁みて感じ、ウンジェの思いやりがあってこそ自分の仕事が出来ていたと実感してこれまでの事を謝り、同じようにヒョンウに謝るウンジェは、裁判の前までお互いに努力しようと言う。翌朝、ウンジェと同じベッドで目覚めたヒョンウは家に戻って来る事をウンジェに伝え、2人はそろって出勤する。これに事務所の皆は喜び、チョ判事は2人に旅に出るよう言う。結婚を決めた時から今に至った原因をよく調べてリポートするよう言う判事は、これは裁判長としてではなく君たちの先生としての願いだ…この旅行ではお互いをよく見て、次の裁判ではいい姿を見せてほしいと言う。2人は素敵なリゾートに満足するが、スキンシップを望むヒョンウと話し合いを望むウンジェは空回りして、携帯を湯船に落とすアクシデントによって急きょソウルに戻る事になる。ヒョンウがクムジにお金を借りていた事を知ったウンジェは、ギチャンからお金を返してもらってすぐにクムジに返済するよう言うが、ヒョンウはなかなか言い出せない。見かねたウンジェは直接ギチャンにお金を返してもらえないかと話すが、お金の管理はヨンジュがしているから伝えておくと言われてしまう。そこでウンジェは直接ヨンジュにお金の話をしに行くが、ヨンジュがウンジェに返すよう渡していたお金をギチャンが使い込んでいた事実が発覚する。ヨンジュはすぐに銀行で借りてウンジェに返済し、ギチャンを問いただして喧嘩になるが、その時、妊娠している事が判明する。クムジにお金を返しに行くウンジェは、お互い和解に向けて努力している所だと言おうとするがクムジは聞こうともせず、建物を1つ譲るから離婚は諦めろ…息子が気苦労しているのに私はいつまでもあなたの味方になれない…金銭的に余裕のある娘と一緒になっていたらあの子はもっと自由に生きていたはずだ…私はあなたのお母さんの全てが気に入らない事も我慢しているのに…と言い、母が気に入らないなら関係をなくせばいい…どうせ裁判中なんだから離婚すれば関係はなくなる…私が母と縁を切っている事とお義母さんが母の悪口をいうのは別問題だと言うウンジェに、もう面倒だ…離婚しろと言い放つ。一方、ヒョンウを呼ぶジョンナンは、娘が気苦労するのは悔しい…"彼と一緒にいる方が寂しい"と言ったあの子の言葉が忘れられない…どうかあの子に寂しい思いをさせないでやってほしい…あの子は結婚するまで輝いていたのに最近のあの子は哀れだ…と言う。家に帰ったヒョンウはクムジから離婚しろと言われたと話すウンジェに、自分もお義母さんに娘に苦しめるなと言われた…俺たちは同じ立場だから努力して…と言うが、ウンジェは、結婚は2人だけの問題ではないのだから努力でどうにかなるのか…傷つけられるからお義母さんはつらい…お義母さんは息子の離婚が嫌なだけで私が気に入っているわけじゃない…もう努力はやめると言う。ヒョンウはウンジェが仕事を頼んでいた先輩を殴って留置場に入れられる事になり、翌日、自分の代わりに先輩に啖呵を切るウンジェを追いかけて後ろから抱きしめる。ウンジェの気持ちは離婚を思いとどまる方向で固まるが、それに気付かないヒョンウは裁判の日の朝、亡くなった弟に会いに行って心を固める。裁判所へ遅れてやってきたヒョンウは、原告であるウンジェの発言を遮って、「今日の裁判は意味がないようです。原告の望みどおりにします。離婚・・します」と言う。

■11話(放送日:2011.9.28 / 視聴率:5%)
原告が多くのものを放棄して生きて来た事が分かった…これ以上原告を苦しめたくないと言うヒョンウは、離婚訴訟を棄却しに来たのだと言うウンジェに、俺のせいでうつむく必要はない…以前のお前に戻れと言い、チョ判事は何とか考え直す機会を与えようとするが2人は離婚という結論を出す。その夜、ヨンジュはウンジェを抱きしめて励まし、一方、ヒョンウは心配して飲みつぶれた自分を助けに来たギチャンに、これ以上ウンジェが苦しむのを見ていられない…でも独りにするのは気がかりだとつぶやく。翌朝、ヒョンウは事務所の荷物を整理して出て行き、自宅をキレイに掃除して荷物を実家に運び込む。離婚すると知った母は溜め息をついて「あなたまでどうしてなの」と言い、ヒョンウは、最近ヒョンジュがメールを送ってこないと愚痴る母に、どこかにボランティア活動をしているのだろうと言って誤魔化し、離婚でガッカリさせた事を謝る。クムジから2人の離婚を知らされ、姻戚関係ではなくなったのだから店を出て行くよう言われたジョンナンは、賃貸料は銀行を通して支払うのだから気まずく顔を合わせる必要はない…私は出て行かないと強気に言い返しながらも、クムジが帰ってから涙を流す。夜、家に帰ったウンジェはあちこちにヒョンウの痕跡を感じ、爪切りを見つけられずに自然とヒョンウに電話して置き場所を訊く。翌日、友人の弁護士に会って笑顔を見せるウンジェを見かけたヒョンウは、"結婚する前のあの子は輝いていた"というジョンナンの言葉を思い出して微笑む。チョ判事から言われていたコ先生の傘寿祝いのメニューに悩むウンジェはヒョンウに電話し、2人は翌日会う事にする。続けてヒョンウは、夕食は何を食べたのか…(チャジャン麺は)美味しかったか…と以前と違って小言を言わずに優しく話しかけ、2人は恋愛時代にもしなかった長電話を楽しむ。翌日、ウンジェは会うなり勝手に離婚した事を責めた上に亡くなる前に父親に会うよう言う母に、こんな時は他の母親のように無条件で味方になって慰める事が出来ないのかと言い返し、誰のせいで冷たい女になったと思うのかと言って涙を流す。ミサリに行くというウンジェの車に躊躇いながらも乗り込むヒョンウは、弟を亡くした場所で事故を思い出して体を固くする。いつもひとりで来ていたその場所に立つウンジェは、ここに来れば会える気がした…(その人は)絶対に私に来ない人だ…と言い、誘っても嫌がったのに今日はなぜついて来たのかとヒョンウに訊くが、ヒョンウはそれには答えない。ギチャンの裁判で大きな証拠となる資料を見つけて喜びあうヒョンウとウンジェだが、裁判が終わればもう会う事もなくなるのだという事に気づいて複雑そうな顔をする。その直後、2人は突然事務所に現れたコ先生から、お前たちは私の名誉を傷つけた…仲人をした夫婦の中で離婚したのはお前たちが初めてだと叱られ、罰として自分の離婚訴訟を引き受けるよう言われるが、2人は自分たちの離婚に怒っているだけだと本気に受け取らない。ギチャンの裁判が無事終わり、これでもうウンジェに会えなくなるヒョンウはまた屋台で酒を飲んで泥酔し、翌朝、家のベッドで目を覚まして驚く。その後、ウンジェの元に判決が下りたとの連絡が入り、2人はその日のうちに離婚届を出す事にする。そこにコ先生が再び現れる。訴状を見て本気で離婚する気だったのだと知った2人は驚き、協議は必要ない…すぐに裁判だという先生の言葉に困惑する2人に先生は、なぜお前たちの離婚は許されて私はダメだというのかと言う。

■12話(放送日:2011.9.29 / 視聴率:5.5%)
経験した者として裁判の大変さを話す2人にコ先生は、代理人のお前たちがいるのだから私は裁判所に行かない…3週後といわず可能な限り早く終わらせてくれと言う。2人は何とか離婚を諦めさせようとするが、先生はお腹が空いたと言いながら全く食べなかったり、ヒョンウに向かって誰だと訊いたり、行き場所を次々と変えて2人を困らせる。その夜、ウンジェの家を訪ねる先生はウンジェの作った食事を不味いと言いながら食べるが、その事を覚えていないで、メシも作ってくれない…別れてよかったなとヒョンウに言う。翌朝、2人が目覚めると先生の姿はなく、ヒョンウは裏返しにされた写真立てを見て気分を悪くし、同じようにウンジェも離婚届が出されても何でもない様子のヒョンウに腹を立てる。翌日、クムジはヒョンウを騙して見合いさせようとするが失敗に終わる。愛による傷は愛で治すべきだと再び言われたヒョンウは、離婚しようと言ったのは自分だから傷ついたのはウンジェの方だ…俺のような夫と暮らす大変さは母さんも分かっているはずだ…彼女が嫌いなわけじゃなく辛い思いをさせないために自由にしたのだと言う。その後、テヨンの店で顔を合わせるウンジェとヒョンウは、口では言い合いながらも2人とも指輪をしたままな事を指摘される。翌日、交通事故で助手席に乗っていた恋人を亡くした男性の兄が事務所にやって来る。恋人の両親から過失致傷で刑事告訴された弟の弁護を引き受けたウンジェは、ギチャンを誘って入院中の依頼人の弟に会いに行く。ヒョンウと重ねて見るギチャンは、何でもいいから話してはどうか…いま話さないと生涯苦しむ事になると言うが彼は、自分が死ぬべきだったのに…とつぶやくだけだった。その夜、母親の作ったおかずを持って事務長の家を訪ねるウンジェは送りに出て来たヒョンウと屋台で飲み、別れてみてヒョンウの事が好きだと気付いたとヨンジュに相談して、絶対に気持ちを気付かれないようにしなければと考える。傘寿祝いのパーティー会場にコ先生は現れず、妻は皆に夫が認知症である事を打ち明ける。しっかりしている時に弟子たちの家を順に訪ねていた事や離婚は妻である自分を楽にするためだった事、先生がヒョンウに車で行くよう命じた場所は2人にとって思い出の場所だった事などを話す。翌日、家に帰った先生に会いに行くウンジェとヒョンウは、先生が妻に向かって、妻に言われて来たんだろう…妻の所には戻らない…自分は病気だから妻に辛い思いをさせてしまう…と言うのを見て先生の元に歩み寄るが先生は2人の事が解らず、手を握るウンジェに対して、この年寄りに連れて行かれる…捕まえに来たんだ…泥棒したって言うんだと助けを求めるのだった。その後、昨日家に帰ってきた先生が、最後に仲人をした奴らが離婚する…胸が痛いと言っていたと聞かされた2人は、飴を渡して「お前たちの仲人をしてやる」と先生から言われて、さらに胸を痛めるのだった。離婚を考え直そうとしていたウンジェに誤解していた事を謝りに来たクムジは、続けてジョンナンにも出て行けと言った事を謝って、今後は友人として仲良くしようと言う。交通事故の依頼の件で意見を聞いたヒョンウが突然怒りだした事から、何かあると感じたウンジェはギチャンに事情を訊き、ヒョンウがアメリカから戻ったばかりの弟を無理やりミサリに連れ出して事故で弟を失った事、ヒョンウは自分が死ぬべきだったとずっと泣き続けた事、ショックで倒れた母親は今も弟が生きていると思っている事、ヒョンウはずっと弟が生きている芝居をしながら生きている事を知る。ヒョンウの帰りを待っていたウンジェはヒョンウの手を握り、知らないフリをしたいけど出来ない…私たちはもう家族じゃなく他人だから家族に言えない事も私には気楽に言えるのではないか…弟の事故はあなたのせいじゃない…ひとりでどんなに辛かったか…すごく胸が痛むと言ってヒョンウを抱きしめる。ヒョンウは、お義母さんが心配でまともに泣けなかったでしょう…一度くらい全部ぶちまけてもいいのだと言うウンジェの胸で大泣きする。

■13話(放送日:2011.10.5 / 視聴率:6%)
落ち着きを取り戻したヒョンウはウンジェに、弟の代わりに母にメールを送る事になった経緯を話し、兄弟のどちらかが死んでも母は傷つくのだから知らないで幸いだと言う。ウンジェは送っていくと言うヒョンウを部屋まで送り、事務長にベッドを空けてもらってヒョンウを休ませる。目を覚ましたヒョンウはウンジェに電話して感謝を伝え、必要なら肩を貸すからいつでも呼ぶよう言う。そして、一緒に暮らしていてどんな時が一番よかったかと訊かれて、お前を抱きしめて眠っている時だ…お前の隣にいたらぐっすり眠れたと答える。翌日、ウンジェはヒョンウを慰めるためにテヨンを使ってバスケに誘い、2人がバスケをする間にウンジェはクムジを訪ねる。その後、ヒョンウもまたテヨンを使ってウンジェを呼び出し、お互いに意識しながら時間を過ごす。裁判所でウンジェの後ろ姿を見かけたヒョンウはひとりでランチするウンジェに声をかけ、自分の後任弁護士の面接の邪魔をする。ウンジェは、自分にピッタリ合うパートナーが頭に浮かんだからと言って面接した弁護士を断り、事務所に帰って、ヒョンウがチョ判事から慶州での仕事先を紹介されたと知って驚く。ヒョンウはウンジェに意見を訊き、ウンジェが掴まえるなら行かないと思うヒョンウと、ヒョンウが行かないなら掴まえると思うウンジェは、お互い本心を隠しながら様子をうかがい、結局ヒョンウは行く決意をする。その夜の送別会でウンジェは、ヒョンウを励ます意味で皆で短所を1つずつ言おうと提案し、次々に指摘される短所に落ち込むヒョンウに対して、「ヨン弁護士はほんと全体的にムカつく!」と言うのだった。気持ちがすれ違ったまま2人は別れの挨拶をして帰り、ウンジェは今日限りで彼を整理する…もしまた彼が好きだと言った時は殴ってくれとヨンジュに言う。愛する人がしきりに遠くに行こうとする時はどうすればいいのかとコ先生に相談するウンジェは、自分がしっかりしている時に呼べば怒ってやると言われて帰って行き、入れ違いで現れたヒョンウに先生は、さっき綺麗な人が来て泣いていた…どうして泣かすのか…笑わせないと駄目だろうと怒るのだった。交通事故で恋人を失くした被告に会って事故当時の事を訊くウンジェは、寝ていたから何があったか覚えていないという男の言葉に引っ掛かりを感じる。運転中には普通なら"居眠り"と言って"寝る"という言葉は使わない…本当にあなたが運転していたのか…あなたが運転していないなら無罪だ…罪を被って彼女が喜ぶと思うのかとウンジェとギチャンは彼を説得するが彼は聞き入れない。その後もウンジェは彼を説得しようと毎日病室に通い続けるが彼はウンジェの面会を拒絶し、困ったギチャンは出発を翌日に控えて荷造りするヒョンウに事情を話す。そこでヒョンウは、翌日の裁判を見守り、慶州行きを断ってウンジェのパートナーとして事務所に残る決意をする。そこに、事故当時恋人が運転していた可能性もあるという裁判でのウンジェの発言に怒った恋人の父親が事務所に怒鳴りこんで来る。被告が過ちを犯したなら罰を受けるのは当然だが、もし罪悪感から自ら運転していたと言っているならそのままにしておけないと説明するヒョンウは、興奮してそんな事をする奴がいるかと言い返す父親に、似た経験があるから解る…自分も死にたかったと言い、被告の証言もあってきちんと調査しようとしているのだと説明するが、父親は聞く耳を持たずに帰っていく。翌日、一緒に行くというウンジェと共に弟に会いに行くヒョンウは、お寺で母の姿を見て驚く。知っていたのか…どうしてだと訊かれた母は、あなたもヒョンジュも同じ兄弟だ…気の弱いあなたが何かしでかさないか心配だったのだと答え、ヒョンウは母の胸で涙を流す。

■14話(放送日:2011.10.6 / 視聴率:5.9%)
クムジは病院で目を覚ました時に「どうしたらいいんだ?ごめん、僕ひとりが生き残って・・もう母さんの顔が見れないよ」と言って泣くヒョンウを見て今まで知らないフリをして来た事を告白し、来年からは命日に一緒に来る事が出来るわねと言う。帰りにヒョンウは母親の事を考えるウンジェを店まで送り届け、ウンジェはジョンナンに久しぶりにオンマと呼びかけてわだかまりを解く。久しぶりに娘から連絡を受けて張り切って出掛ける事務長だが、結婚を知らされて結婚式に来ないよう言われて落ち込んで帰って来る。一方、パリに留学中の娘からの電話に喜ぶチョ判事は車をねだられ、外国車は高いから…という返事を聞くや電話を切ってしまった娘に激怒する。2人はカラオケで歌って自らを慰め、そこに司法試験を諦めた事を告白してヨンジュと離婚話にまで発展したギチャンも合流して事務長の家で酒を飲む事になる。ヨンジュもウンジェに離婚するかもしれないと泣きつき、ウンジェとヒョンウは会えずに終わる。翌朝、ウンジェを迎えに行くヒョンウは、コ先生の奥さんを見て自分のエゴに気がついた…付き合おうと言い、私もコ先生を見てあなたの気持ちが理解できたと話すウンジェに、同じ間違いをしないかゆっくり時間をかけて付き合ってみようと提案し、2人は皆に内緒で付き合う事にする。交通事故の被告に会うヒョンウは自分の経験を話して、自分の痛みだけを見ずに残された家族の事を考えるよう言い、被告は、時間を戻したい…自分が運転していたら彼女は死なずに済んだのに…と言う。それを証言できる人が居る事もわかり、ヒョンウは急いでウンジェに連絡を入れるが、その時ウンジェは元カレのソックンと偶然再会していた。3年付き合ったその彼は、帰ってきたら結婚しようと言ってアメリカへ行ってしまい、それを冗談と受け取ったウンジェは、その後出会ったヒョンウと結婚していたのだった。先輩に呼ばれたヒョンウはそこでソックンを紹介され、政治家になるから手伝ってくれと言う先輩に一緒になって考え直すよう言う。その後2人は一緒に酒を飲み、ヒョンウは妻と一緒に小さな事務所でやっていると話す。そして、愛する人がいたがアメリカに行っている間に結婚してしまった…帰ったら結婚しようと言ったのに冗談と思ったらしい…鈍感でボーっとしているがそれが魅力とも言える…と言うソックンに、自分はそんな人と恋愛結婚したがその魅力は長続きしないと言う。そんなヒョンウにソックンは、それを直接体験してみようと思う…離婚したらしいから再挑戦してみないと…と言い、ウンジェが相手だと知る由もないヒョンウは励ますのだった。すれ違いで初めてのデートは中止となり、他人になって期待しなくなったから喧嘩しなくなったのに、やり直そうとした途端これだ…もう喧嘩したくないから付き合うのはやめたい…自分ひとりが期待してトキメいているのが腹がたつとウンジェから電話で言われたヒョンウは、自宅に駆けつけて謝る。許してもらったヒョンウはそのまま泊り、翌朝ジョンナンに見つかってしまう。離婚したのにヒョンウが出入りしているのは見ていられないと、ジョンナンはウンジェに一緒に暮らそうと言いだし、ヒョンウは困り果てる。そんな中、ソックンから電話がかかってランチに誘われたウンジェは、怒ったり拗ねたりしない事を条件に、昨日元カレに再会した事と仕事の話があってランチに誘われた事をヒョンウに正直に話す。先輩の法律事務所で働く事に決めたソックンは一緒に行かないかと誘うが、ウンジェは、能力があって気の合うパートナーを雇ったから…と断り、ソックンはひと足遅かったかと悔しがって、パートナーの顔を見るためにウンジェの事務所について行く。ウンジェが元カレと会っている事が気になって仕方ないヒョンウは外に出てウンジェを待ち、ウンジェがソックンと一緒に歩いて来るのを見て驚く。一方、ソックンはウンジェのパートナーがヒョンウで、しかも元夫と知って驚きながらも挑戦的にヒョンウを見る。

■15話(放送日:2011.10.12 / 視聴率:7.2%)
ソックンが話していた女がウンジェだったと確認したヒョンウは、再挑戦するという気持ちに変わりはないのかと訊ね、応援すると言ったでしょうと強気に言い返すソックンに、この状況で応援は不可能だ…離婚したとは言ってもやりなおそうとしている所だと言うが、ソックンは3年付き合ったという余裕を見せて帰っていく。ヒョンウから昨日の出来事を教えられるウンジェは彼に興味はないとキッパリ言うが、ヒョンウは、彼は現在進行形だと指摘する。ジョンナンに会いに行くソックンは、ずっと自分が捨てられたと思っていたが自分が捨てていた事をウンジェと再会して知ったと話し、ウンジェはそばを離れたら捨てられたと思う子だと言うジョンナンに、それを知っていたらアメリカには行かなかったのにと言って未だ気持ちの整理がついていない事を伝える。その夜、ジョンナンは2人に早く結論を出させるために荷物を持ってウンジェの家に押しかける。翌日、ソックンはウンジェに一緒の仕事を提案し、ヒョンウは平然を装ってウンジェにその仕事を勧める。ウンジェを誘ったのは希望法律事務所が厳しい状況だと噂で聞いたからだと事務長に話すソックンは、ウンジェとやり直したいという本音も打ち明け、これに危機感を抱く事務長とチョ判事はウンジェとソックンを一緒に仕事させる危険性をヒョンウに訴える。決意したヒョンウは、次の日ウンジェを追いかけて仕事を諦めさせようとするが結局ケンカになり、電話にも出ずに姿を消したウンジェに怒って帰ってしまう。翌日、ソウルに戻ったウンジェにヒョンウは、俺はお前が彼と一緒にいるのが嫌だから行った…最初に仕事を勧めたのは自尊心からだった…ケンカするのも自分たちの一部だからケンカは避けていてはいけないと思う…だからこれから俺は自分の気持ちを正直にぶつけていくつもりだ…一緒に克服していこうと言い、ウンジェは理解を示す。そして、ソックンとの仕事を自分に代わってするよう言い、しばらく距離をおこうと言う。そんな中、交通事故の被告が運転していなかった事を証言できる人物から連絡が入るが、彼は法廷に立つ事を拒むのだった。休日、ウンジェは事務長に頼まれて結婚式を直前に控えた娘に手紙を渡しに行き、手紙を椅子に投げ捨てる彼女に、世の中のどんな親も子供を愛さない親はいない…手紙を読まないと後悔すると言って結果的に2人を和解させる。夕方、ウンジェの父の容態が急変し、ジョンナンは一緒にいたヒョンウに病院まで送るよう言い、ヒョンウはウンジェの父親が生きている事実を知って驚く。いったんは持ちなおしたものの心の準備をするよう言われたジョンナンは、何としてもウンジェを父に会わせなければ…とヒョンウに話す。同じ頃、ウンジェはソックンに会っていた。ウンジェの帰りを待っていたヒョンウはウンジェの手を掴んでソックンから遠ざけ、今日偶然に父親に会った事を伝える。そして、今になってお前の傷がどんなに深かったかが解ったと言ってウンジェを後ろから抱きしめ、お前が慰めてくれたように俺が慰めるから今日は一緒にいようと言うが、ウンジェは、あなたと私は違う…お義母さんとあなたはお互い愛しているからこそ起こった事だけど私は夢の中ででも一度くらいは手をつないでほしいと思った人だ…一度も顔を見せてもくれなかったから夢の中でもいつも同じ姿だった…幼い私が泣きながら追いかけて何度もパパと呼びかけても振り向きもしなかった…すごく腹が立つ…なぜ病気になって私を悪者にするのか…私はあの人と絶対に和解しないと言って家に帰っていき、事務長親子を思い出して泣きながら羨ましいとつぶやく。一方、屋台で顔を合わせる事になるヒョンウとソックンは、お互いに一歩も引かない強気の姿勢でにらみ合う。

■16話(放送日:2011.10.13 / 視聴率:6%)
ウンジェに電話するヒョンウは電話口で歌を歌い、眠りについたウンジェに、今日は泣かずにいい夢を見ろよと語りかける。その夜、ウンジェはヒョンウが泣いている幼い自分に、「お前がウンジェか?悲しいだろう?泣くな、ウンジェ。お前が泣くとオジサン胸が痛いんだ。将来オジサンとまた会うから、その時まで元気でいるんだぞ」と言って抱きしめる夢を見る。ヒョンウから、昨日お前の夢を見た…お前が夢に出てきたのは初めてだ…小さすぎてポケットに入りそうだったと言われたウンジェは、まさか同じ夢を?と驚く。ヒョンウからウンジェの事を聞かされた事務長は、和解しないまま父親が亡くなるような事があってはならないと考え、ウンジェに、娘と和解してどんなに気が楽になったか…会えずにいた時間が惜しいと話す。仕事の件で会うヒョンウとソックンはお互いに仕事を押しつけようと、ソックンは研修院の集まりに、ヒョンウはジョンナンの店に、2人とも6時にウンジェを呼び出すが、結局ウンジェにすっぽかされて屋台で一緒に飲んで意気投合する。しかし、翌朝事務長の家で抱き合って目を覚ました2人は、再び不快な表情に戻るのだった。ギチャンからウンジェが男物の服を買った事を知らされたヒョンウは、証人を説得する間にソックンに会わないようウンジェに念を押し、裁判が終わったら旅行でもと誘う。その後、ヒョンウは裁判当日まで証人を説得し続け、その証言によって被告側が優位にその日の裁判を終える。無罪を勝ち取れそうだという報告に事務所の皆は喜び、ウンジェは食事会を提案するが、誕生日だから一緒に食事をしようとソックンから誘われて行くと答える。これにヒョンウは行かないよう言い、行くなと言ったはずだ…あの男にやるために服を買ったのか…いま行ったらもう会わないと怒るが、ウンジェは、今日は彼に会わないといけない事情があるからと行ってしまう。ククスが食べたいと言うソックンはジョンナンの店にウンジェを誘い、最近の悩み事を訊ねる。そして、ないと答えるウンジェに、俺は全てを打ち明けてきたのにお前は違うのか…傷つくのが怖いからと逃げるな…お前が逃げるから俺みたいに傷つく人がまた増えたじゃないかと言う。その後、ウンジェは送ってくれたソックンに、あなたを良き友人として取っておきたくて欲張りになる…それはあなたにとって惨い事だし、なんて自分勝手な事だろう…だから会わないようにしようと思った…解ってほしいと言い、ソックンは、頭では理解できるが心ではできないと言う。家に帰ったウンジェはソックンの言葉を思い出してヒョンウに電話するが、ヒョンウは電話に出ない。翌朝、再び母から父に会うよう言われるウンジェはやはり拒否し、母から、だったら会わないでいい…一生後悔しても知らないからと言われて、買っていた服を持って家を出て行く。出勤したヒョンウはジョンナンからウンジェ父の危篤を知らされ、急いでウンジェを捜す。父に会う決意をしたと言うウンジェにヒョンウは父親の危篤を知らせて急いで病院へ車を走らせ、なぜ今なの…あの人に会いに行こうと決めたのに…事務長を見ながらどんなに羨ましかったか…自分の父親もあんなふうに会いに来てくれたら許したかった…あの人のために服まで買ったのに…待つべきだ…私に許す機会を与えずに逝ったら絶対に許さないと言うウンジェの手を握る。ウンジェが病院に着いた時、すでに父親は亡くなっていて、それを知ったウンジェは、どうして最後まで…こんなの話にならないでしょう…悩みに悩んで許そうと思って来たのに…すごく会いたくて…なのにどうして…また私が悪かったというの…どうしてこんなふうに逝くの…父さんってひと言を言わせずにどうして…と泣きくずれ、ヒョンウも泣きながらウンジェを抱きしめる。

■17話(放送日:2011.10.19 / 視聴率:6.6%)
亡くなった父親のそばに座るウンジェは、「私とどこが似てるの?目?鼻?よくわからない。でもよく会ってたように気まずくないわ・・。せっかちだったのね、もう少し待って私に会ってからでもよかったのに。遅れてごめんなさい」と言って涙を流す。葬儀のあとウンジェは、生きながら許していく…もう顔が分かったから夢で会いましょう…甘えたり怒ったりするけど受け入れてねと川に向かって言い、お嬢さんの事はご心配なく…僕が守ります!と言うヒョンウに続けて、初めて"お父さん"と呼びかけて別れの挨拶をする。ヒョンウを近くまで送るウンジェは、葬儀の間ずっと心強かった…もう後悔したくないから重大な決心をしようと思う…決心したら言うからと言って、父親のために買った服を渡す。ヒョンウは、さっきソックンと会った事を話し、彼が葬儀場まで来ていた事と納得できない問題があるから父親との事情について話すよう言われた事を報告する。翌日、ウンジェはヒョンウを迎えに行って一緒に出勤し、話があるからとランチに誘う。その前にソックンに会うウンジェは、後悔しないように両親と和解するよう勧め、ヒョンウとやり直す事にしたと話す。約束の店での待ち合わせが事務所の3人にバレたために家で話そうとするウンジェだが、「よりを戻すのは・・」と言いかけて止めたためにヒョンウから「こんな早くじゃ話にならないだろう」と言われて、もちろんだとしか言えなくなる。その後、ウンジェはテヨンに、よりを戻したいのに彼は嫌らしい…違いが許せない事や素直になれない事や辛いと逃げる事が離婚して気付いた…手遅れになる前に許して和解したい…やり直しても問題は起こるだろうけど今度は克服できそうだ…私たちのように苦痛も共にするのが家族だからと言う。一方、結婚の時のようにウンジェからではなく今度は自分の方から、どんなに愛しているか…どれほどよりを戻す事を望んでいるかを言いたいヒョンウは、プロポーズの方法に悩む。両親との和解をウンジェに報告するソックンは、起きてから寝るまでずっと目で追ってしまうから会わないようにしようと思うと言って笑顔でウンジェと別れる。南山でICレコーダーを使ってプロポーズを思いつくヒョンウだが、レコーダーを落としたためにプロポーズ出来ずに終わる。夜、ウンジェを家の外に呼び出すヒョンウは、怒っているウンジェを抱きしめて、今日は自分も計画していた事が失敗してもどかしいと言ってキスしようとするが、ジョンナンに見つかってしまう。ヒョンウからミュージカルに誘われるウンジェだが、ヒョンウがソックンと別れの酒を飲んできたために怒り、事務所の皆に「今日限りで彼と付き合うのはやめる!」と宣言する。ウンジェがチケットをギチャンに渡して家に帰った事と別離宣言についても事務長から教えられたヒョンウは、ウンジェを家の近くの公園に呼び出す。考えてみたら馬鹿だった…大事なのは場所ではなく内容なのにと言うヒョンウはレコーダーをウンジェに渡し、聞いてから返事をくれと言って帰っていく。自分に手を差し伸べてくれたウンジェが消えてしまった…話し合いを拒否された…殴られて出血した…離婚の訴状を受け取って土下座して謝ったのにまた殴られた…などの内容に続いて、「7月29日、考えてみれば俺は1年365日1日も休まずウンジェの事を録音している。すごく愛しているという証拠」「8月6日、ウンジェを苦しめた日には彼女が離れていく想像をする。となりにいる俺はいつのまにか消えて居ない・・怖い」「8月18日、こんなふうに別れたくはない。恥ずかしさを感じた1日」「10月14日、俺に隠れてすごくつらかったウンジェをそばに置きたいから訊いてみるつもりだ。俺とまた一緒に暮さないか?」と録音された内容を聞いたウンジェはヒョンウを追いかけて抱きつき、「いいわ」と返事してキスをする。

■18話/最終回(放送日:2011.10.20 / 視聴率:6%)
「すごく大変になるだろうけど、もうお前の手を離さない」「何でも正直に話すから」「強要もしない」「ありのままを見せ合おう」「世界一あったかく労わる」「覚えてて、私は無条件であなたの味方よ」と言い合う2人は固く手を握って家に帰り、家族に復縁を伝える。翌日、2人は今日にも婚姻届を出そうと話し、2人の復縁を事務長とドゥッキは喜ぶがギチャンは暗い顔で、突然事務所を辞めると言う。稼ぎの少ない自分が子供の面倒をみなければいけないからと言うギチャンに、ヒョンウは給料を上げるから辞めるなと言い、そのひと言が原因で2人はまた言い合いを始める。一方、ギチャンとヨンジュも、俺が子供の面倒をみる!私は主夫をされるのは嫌!と言い合って喧嘩になる。家に帰ったウンジェは、俺がどんなに愛してるか知ってるだろ?お前を自分の命より愛してる…だから頼むと言うヒョンウに、私の方が愛は深い…でも絶対にダメだと言いながらも結局はすぐに仲直りするのだった。翌日、ヒョンウは前日にウンジェが出す事になっていた婚姻届を民事判例集の中から発見し、同じミスを2度もしでかしたウンジェに呆れて自ら役所に出しに行くが、その帰りに今度はヒョンウが使ったカード代金の事が原因で再び喧嘩になる。娘によってギチャン夫婦は仲直りし、その様子を見ていたヒョンウはウンジェに似た娘が欲しいと言って自ら負けを認めて喧嘩を終わらせ、2人は子供を作る事に決める。。
時は流れ、ヨンジュの第二子が誕生する。赤ちゃんを預かるヒョンウとウンジェは慣れない世話で苦労するが、赤ちゃんの可愛さで疲れを感じず、早く自分たちの子供が欲しいと願う。。
さらに時は流れ、クリスマスパーティーの準備のために出掛けたウンジェはヒョンウの担当する裁判がうまくいくよう祈るが、残念ながら負けてしまう。ヒョンウは落ち込むフリをする自分を励ますウンジェにクリスマスプレゼントだと言って、復縁後から書き続けた日記帳を手渡す。これにウンジェは、もらったら私も…と言って手招きし、妊娠した事を告げる。驚きと感動でヒョンウはしばらく動けず、突然ウンジェを抱きしめて「千年、俺と暮らそう」と言い、2人は肩を組んで家に帰っていく。。「イ・ウンジェは俺と暮らしてて何が一番好きだ?」「笑顔。すごく可愛く笑うでしょ」「お前がしょっちゅう笑わせるからさ」「あなたは私と暮らしてて何が一番好きなの?」「多すぎて選べないよ」「そんなこと言いながら、また明日ケンカするんじゃない?」「当たり前だろ。それが夫婦なんだから^^」「そうね、それが夫婦よね^^」(完)

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[ 2011/08/24 00:00 ]  「ま行」




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