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ボスを守れ 


SBS ドラマスペシャル「ボスを守れ/보스를 지켜라」
ど素人の女性秘書と不良財閥3世のボスの甘く殺伐なロマンティックコメディ

期間→2011.8.3~9.29(16話予定/全18話)
曜日→水木
時間→夜9時55分
演出→ソン・ジョンヒョン
脚本→クォン・ギヨン
出演→DNグループ経営戦略1チーム,チーム長兼本部長/チャ・ジホン(チソン)、ノ・ウンソル(チェ・ガンヒ)、ジホンの従弟でDNグループ経営戦略2チーム,チーム長兼本部長/チャ・ムウォン(キム・ジェジュン)、Pグループの長女/ソ・ナユン(ワン・ジヘ)、ムウォンの第一秘書/ヤン・ハヨン(イ・ヒウォン)、ウンソルの友人/イ・ミョンナン(ハ・ジェスク)、ジホンの父でDNグループの会長/チャ会長(パク・ヨンギュ)、チャ会長の兄嫁でDNグループ系列会社DNホテルの社長/シン・スクヒ(チャ・ファヨン)、チャ会長の母/ソン女史(キム・ヨンオク)、ウンソルの父/ノ・ボンマン(チョン・ギュス)、DNグループの常務兼秘書室長でチャ会長の右腕/パク常務(キム・スンウク)、ナユンの母でPグループの会長夫人.Pグループ付設ギャラリーの館長/ファン館長(キム・チョン)、ジホンの母()、DNグループ海外事業部課長/チャン課長()、ジホンの元秘書(キム・ヒョンボム)、会長秘書(キム・ハギュン)、貸金業者社長(アン・ネサン)他

シティーハンター」の後続ドラマ
視聴率 初回→12.1%、最終回→14.6%

公式サイト (予告) (掲示板) (壁紙)
innolife (制作発表リポート) (関連ニュース)
gall

動画 (Netsko)

日本初放送→2011.11月、KNTVDATVにて同時放送!

2011SBS演技大賞受賞者・最優秀演技賞(チソン、チェ・ガンヒ)、ネチズン最高人気賞(チェ・ガンヒ)、10大スター賞(チェ・ガンヒ、チソン)、ベストカップル賞(チソン&チェ・ガンヒ)、特別演技賞(パクヨンギュ)、ニュースター賞(ワン・ジヘ、キム・ジェジュン)


 
↑日本版DVD-BOX


↑韓国版OST

OST試聴 & MV視聴
01. 私たちを愛させてください(MV - A Pink 
02. よく知りもしないで(MV - リン
03. 守ってあげる - キム・ジェジュン
04. 尋ねる - M.Street
05. あなただけ見える - ファン・グァンヒ、キム・イェウォン
06. 悲しい歌は - ホ・ヨンセン
07. あなたのせいで - ヒュウ
08. やっとわかった - ソン・ヒョヌ

01. 行けない - ブライアン


7話までのネタバレあらすじ

■1話(放送日:2011.8.3 / 視聴率:12.1%)
高校までは得意の武術を駆使して勉強より友情を大切にし、大学では勉学に励みながら信頼感を学んだノ・ウンソルは、なかなか就職が決まらずにいた。そんなる日、貸金業者から採用の知らせが入る。一方、精神科で治療を受けるDNグループの会長の息子チャ・ジホンはしどろもどろで発表を切り上げてしまって父親を激怒させ、従弟のムウォンがジホンのフォローをする。その夜、ウンソルの歓迎会が開かれるが、社長のセクハラに耐えかねたウンソルは怒りを爆発させ、廊下でミーティングを終えて秘書に電話するジホンとぶつかり、床に落ちたジホンの携帯を拾って謝罪を要求する。そこに貸金業者の部下たちがウンソルを捕まえに来て、ジホンは先に逃げて行ったウンソルの仲間と思われて捕まってしまう。ようやく外に出る事が出来たジホンはウンソルの靴をキム秘書に渡し、持ち主を捜し出すよう命じる。同じ頃、チャ会長は母親から人前でのジウクへの暴力をたしなめられ、ジウクの心の病はお前のせいだと責められる。その後、会長は帰って来たジウクに殴った事を謝って不満を訊こうとするが殴られたジウクの顔を見て驚き、暴力を振るった者たちを呼び出して暴力で事件を収拾する。そんなある日、チャ会長は模範的な経済人として表彰されるが、酒に酔ったキム秘書が飲み屋でチャ会長が暴力を振るわれた息子の仕返しをした事を電話で話したためにそばにいた記者がすぐに記事にし、会長の報復暴行の事実が明らかになる。パーティー会場にはマスコミが詰めかけ、夫は会長に殺されたと恨みを持つムウォンの母シン・スクヒは、帰りの車でニュースを見ながら大笑いする。この騒ぎは株価にも影響を及ぼし、会長はジホンの名前や写真を可能な限りネットから削除させるよう指示するが、すでにジホンの名前をはじめとする関連ワードが検索ワードのトップ10を占めていた。チャ会長の暴力事件は執行猶予付きの判決と共に180時間の社会奉仕の罰が与えられる。そんな中、ウンソルはDNグループの面接を受ける。今回もまた何の質問もされないウンソルは面接官に向って、質問されないのは出身大学のせいだろう…選ばれないのは分かっているから言いたい事を言わせてもらう…ここにいるお偉い方々と同じように私も貴重な時間を割いているのだ…私のような人間が馬鹿みたいに見えるだろうが私から見ればお宅たちの方がずっとそう見える…人それぞれ得意とする分野は違うのだ…学歴やスペックだけが能力と考える人たちはおかしい…人を馬鹿にするような人たちがどうやってこんな大企業を経営しているのか心配だし大韓民国の未来は真っ暗だと熱弁を振るって面接会場をあとにし、ウンソルに興味を持ったムウォンは彼女が書いた自己紹介文を読んで笑顔を見せる。ウンソルは採用を決めたムウォンのコネ入社だという噂が広がる中、初出勤したウンソルは、ムウォンに、初恋の人に似ているのか…それともひと目惚れかと自分を合格させた理由を訊ねる。会長の暴力事件を知っているかと訊くムウォンは、あなたが仕える上司がまさに会長の次男・・ひとり息子のチャ・ジホン本部長だ…彼の秘書は平凡な人では耐えられない…あなたはは"パルサン洞のノ伝説"でしょうと言い、新しい秘書に文句を言う電話の向こうの会長に、変化をつけたかった…これまでどんなエリートもジホンに耐えられなかった…今度の秘書はスペックは足りなくても熱意や精神力がずっと強いはずだ…ジウクにはそんな秘書が必要だと言ってウンソルを納得させる。ウンソルは出勤してきたジホンに笑顔で自己紹介し、2人はまじまじと見つめ合う。

■2話(放送日:2011.8.4 / 視聴率:13.4%)
ジホンはウンソルの履歴書を見るなりコネかとつぶやき、顔を見せたムウォンにお前のコネかと訊き、数々の役職に就く俺にこんなスペックの秘書をつけていいと思っているのか…コネじゃないならお前がつけたスパイだ…俺の秘書は俺が決めると言う。そこでウンソルはムウォンが言っていた自分が合格した理由を話し、足りない私を選んでくださったチャ・ムウォン本部長のためにも一生懸命頑張ると言うが、余計に不快になったジホンは出て行くよう命じる。それでもウンソルは毎日出勤して、数日後に勤務を認めるジホンは、反復させる事と口答えは厳禁に始まり、空調管理から出勤退勤、服装や髪型、コーヒーの好みに至るまで細かく注意事項を並べ、ウンソルはそれから毎日続くジホンの無茶な注文に耐えていく。会議中、ジホンはなぜウンソルが辞めないのか…とそればかり気になっていた。その会議では経営陣に対する社員の不満が説明され、勝手な遅刻や欠勤に対する不満が多い事について会長から感想を訊かれたジホンは適当に「いいと思います」と返事をして会長を激怒させる。そこで会長はウンソルに直接ジホンを起こして9時に出勤させるよう命じ、腕力を使う事とひと月様子を見る時間を与える事を許可する。翌日、ジホンの部屋に入ったウンソルは自分の靴を見つけて驚き、会長の暴力事件の原因が自分だったのかと知ると同時に、ジホンが自分に対して恨みを持っている事を知るのだった。その日もやはりジホンは遅刻する事になり、怒った会長はエレベーターの中でジホンに暴力をふるうが、ジホンを庇ったウンソルの頬を誤って打ってしまう。会長が差し出す治療費を突き返すウンソルは、いつか会長が何かを知った時や自分が気に食わない事をしてしまった時に帳消しにして許してもらえるよう、この治療費を保険として取っておきたいと言う。自分を庇ったウンソルが気になりだしたジホンは、ウンソルが他の秘書たちにコップ洗い命じられているのを守ったり、さりげなく塗り薬を準備して優しさをみせる。そんな中、キム秘書が次の就職のために必要な書類をもらいに来る。おだんご頭の女を見つけたと言う言葉に会う気になるジホンだが、それを聞いていたウンソルはキム秘書から自分の履歴書を奪い取って羽交い締めにして、自分の事を忘れたら書類を送ってやる…それでないなら終わりだと脅す。デパートの視察に行くジホンは目の前から迫って来る大勢の客を見て発作を起こし、ウンソルに抱きしめられて意識をとり戻す。その夜、ジホンはウンソルの事が頭から離れず、ウンソルはジホンの症状を検索して調べる。翌日、ジホンのデスクにたくさん薬が入っているのを見たウンソルはムウォンにジホンの体について訊き、昨日の事は詳しく言わずに黙っておくが、ムウォンは秘書にジホンについて調べさせてジホンが恐怖障害で精神科に通っていると知る。そこでムウォンはDNグループの社会財団設立に向けて演説をジホンに任せるよう提案し、会長は即座に断るジホンに、お前ひとりだ…私の跡を継ぐのはお前ひとりなんだ…兄さんが死んでこの世にお前しかいないんだ…人より上手にしろとは言わない…人と同じくらいにやれ…もう父親を失望させるなと言われて、ふと笑顔を見せる。それから会社を休むジホンは部屋にこもってムウォンが用意した演説原稿を練習し、ウンソルはそんなジホンの練習に付き合う。創立記念式当日、大勢の人の前でも何とか演説するジホンだが、ある女性の姿を見て手が震えだし、続きをウンソルに任せて出て行ってしまう。ウンソルは家に帰ってゲームをするジホンを黙って見守るが、激怒して部屋に入って来た会長は理由を問いただし、理由はない…ただそうしたかったのだと答えるジホンを殴り、言葉で伝える事はないと言うジウクを家から追い出す。すぐにジホンは出て行き、ウンソルは、納得できる理由が必ずあるはずだと言って頭を下げて部屋を出て行く。記念式にいたソ・ナユンはムウォンに、なぜ帰って来たか訊かないのか…知っているなら整理しよう…そうすれば私はキレイにジホンに戻れるからとほほ笑む。一方、家を出たジホンはお金と携帯を家に置いてきたためにウンソルに頼り、彼女の家について行く。今日の出来事について感謝の気持ちを言おうとするジホンは、部屋の片隅に揃えて置いている見覚えのある靴に目をやり、ウンソルは慌てて靴に向ってダッシュする。

■3話(放送日:2011.8.10 / 視聴率:15.3%)
あの時のおだんご(ウンコ)頭は自分だと認めるウンソルにジホンは、最初から意図的に近付いたのかと問いただす。ミョンナンに投げ落とされたジホンは、本部長の家で靴を見て本当に驚いたし怖くて言えなかった…死ぬ気で頑張る事で謝罪の気持ちを返していこうと思うと言うウンソルに、その図々しい罪悪感を誤解してほんの一瞬だが信頼して自分の秘書だと認めるところだったと言い、ウンソルの言い訳を聞き入れようとしないが、真っ暗な夜道が怖くてウンソルの家でひと晩世話になるのだった。翌朝、ムウォンからナユンの帰国を知らせる記事を見せられたジホンは、ナユンの事が全く頭になかった事に気付く。そして、出国するナユンを追いかけて行った空港での出来事を思い出して胸を押えて座り込んでしまう。その後、失敗続きのウンソルに腹を立てるジホンは全てをバラさなければ…と息巻き、その会話を聞いていた秘書たちは、"ノ・ウンソルは体を使って入社した""ルームサロンの事件の真犯人はノ・ウンソルだ"と社内ネットで噂を流す。ヤン秘書にルームサロン事件は事実だと認めたウンソルは秘書室長から辞表を書くよう言われてクビになり、ジホンが噂を流したと誤解したウンソルは実家に帰って、父親をジホンに見立てて戦いを挑む。その頃、ウンソルのクビをまだ知らないジホンは、眠れない時の対処法を教えながら眠ってしまったウンソルを思い出していた。翌日、会社に行くウンソルは得意の腕力で先輩秘書たちをねじ伏せて、人を見下して馬鹿にしないよう注意し、ムウォンにお礼の意味を込めてプレゼントを渡して、本部長は本当にいい人だ…私をこの世で初めて信じて認めてくれた人だと話す。秘書や常務は社内掲示板に書かれていた事を報告しようとするが、会長はルームサロンの件についてはもう口にするなと怒鳴りつける。ウンソルは直接会長に電話して保険を使おうとも思ったが…と、ルームサロン事件について謝罪しようとするが、会長から、その件について触れるな…過去に拘らず未来を見て行けと言われて許されたものだと考える。一方、ムウォンは入社してすぐにクビにして訴えられても困るから…とパク常務を無理やり納得させてウンソルの辞表を破る。その日の家族会議で会長は将来的な後継者としてジホンの名前をあげて皆に協力を求め、本格的に後継者教育が始まる事になる。ムウォン母は株が暴落すると大反対し、ジホンにオメデトウと声をかけるムウォンは、俺もいるし会社には興味ないはずだ…会長は実子を後継者にしたい欲のために、どれ程の費用がかかるかわかっていないと言う。これにジホンは、会社には興味はないがお前には任せられない…裏金を作ったり脱税をしそうだと言い返す。ジホンから連絡がないのはムウォンが自分たちの関係を教えたのでは…と考えるナユンだが、ムウォンは、良く覚えていない…傷つけてばかり生きてきたお前が傷つくのをどうして見ていられるか…傷ついたら戻って来いと言う。その後、ナユンと向かい合って座るジホンは、過去の話ばかりするナユンに興味を示さず、今後の事についてもまともに取り合わないが、ひとりになって過去の出来事を思い出しながら物思いにふける。将来自分が会長になったらどう思うか…おかしいだろ?心の中でバカにしてるだろ?と訊かれたウンソルは、もし会長になったら世間の会長たちのように事件を起こさないでほしい…うちの会長もそうでしょうと言い、それはお前のせいだろうと言われてしまう。秘書からルームサロン事件について聞かされた会長は、激怒してウンソルをクビにしろとジホンに言い、断るジホンに、ウンソルが与えた損害を穴埋めするために後継者である事を世間に認めさせろと言ってテーマパークの再生を命じる。テーマパークを見てまわり、ウンソルから子供の頃に父親から2つの乗り物にしか乗せてもらえなかった苦い思い出を聞かされたジホンは好きな乗り物に乗せてやり、バイキングに乗るウンソルを楽しそうに眺める。その様子を偶然ムウォンとナユンが見る事になる。

■4話(放送日:2011.8.11 / 視聴率:15.3%)
ウンソルがジホンと一緒に遊園地に居るのを見たナユンはジホンに駆け寄ってウンソルに服を汚され、さらに腹を立ててウンソルのお尻にわざとソフトクリームをぶつけるが、すぐにウンソルにお返しされてしまう。デパートか家まで送るべきだとジホンに言うナユンは、さらに、私はいずれあなたの会社で働く事になる…そんな態度を続けるならすぐに結婚すると公表して、もっと拗れさせやる…どうか戻ってきてくれと言い、ムウォンは2人で話し合うよう言ってウンソルを連れて行く。ウンソルと楽しい時間を過ごして家に帰ったムウォンは、ナユンとデートしていたと思い込む母から、その顔からするとデートは楽しかったようねと言われて笑みを浮かべる。一方、ムウォンに借りたジェケットを見ながらニヤけるウンソルは、彼は私にとって神様(ハヌニム)と同等の"ムヌニム"だ…目に見える人で言うとウォンビンやヒョンビンのような存在だとミョンナンに話す。同じ頃、父に壊されたウンソルの立て看板を必死に直して並んで横になるジホンは、"ウンソルを女として見ているのか"という父やナユンの言葉を思い出し、まさかそんな…と眠れぬ夜を過ごす。翌朝、ジホンが後継者に選ばれた事が新聞に載り、ジホンは咄嗟に押しかける記者からウンソルを守って、カッコよかったというウンソルの言葉に思わずニヤけるが、ふと我に返り、その気にさせても俺はお前になびかないと言う。その後、ウンソルが勝手な噂を口にしていた先輩秘書たちに「チャ本部長とは男女の仲ではないし、男として見えない」と言っているのを聞いたジホンは、男に見えないなら平気だろう…俺だってお前は女に見えない…と言いながらウンソルに顔を接近させるが、ドキドキを感じてしまうのだった。ソン女史は、現会長は25年前に同じように反対されたが立派に会社を育ててきたと言ってジホンの経営能力に疑問を抱く理事たちに理解を求める。そこでムウォン母は全責任は自分が取ると断言した会長に、テーマパークの企画案が理事会を通過できなかった時にはそうしてもらうと言う。心を決めたジホンはウンソルを心から追い出して仕事に集中し、ウンソルが言った思い出をヒントに企画案をまとめる。ナユンからテーマパーク広告の企画案を受け取るジホンは早々に席を立とうとするが、泣くマネをして引きとめるナユンに、帰国して最初に見た時は驚いて気にもなったが今は全く頭にないと念を押して席を立つ。一方、ムウォンにジャケットを返しに行ったウンソルは夕食に誘われる。一応ジホンに了解を取っていたウンソルだったが、相手がムウォンと知ったジホンは2人が食事しようとしているのを見かけて腹を立て、無理やりウンソルを連れ出そうとして、ムウォンから、邪魔をする度に倍になる…また邪魔をしたら4回食事する事になると言われる。その夜、企画案の提出だけではなく理事会でプレゼンをしなければならないと知ったジホンは急に怖くなり、誰もいない会議室で皆の視線を浴びて混乱する自分を想像して落ち込み、プレゼンはしないとウンソルに言う。そんなジホンを屋台に連れて行くウンソルは、自分は役員だから社員の前で話したりインタビューも受けなくてはいけないが出来ない…理事会で発表も出来ずに秘書から叱られている…そんな自分が次期後継者と言えるのか…と言うジホンに、物事は思うように信じるようになるものだ…就職だって"私は出来る"と信じれば願いは叶うのものだと話し、絶対に自分がいい方法を考えると言う。理事会当日、遅れて現れたウンソルは急いでスクリーンに映像を映し出す。画面の中のジホンは、「遅れて申し訳ありせん。それでは始めましょうか」と笑顔で話し始める。

■5話(放送日:2011.8.17 / 視聴率:15.7%)
ジホンの堂々としたプレゼンに会長は満足する一方、ムウォン母はジホンの行動を前もってチェックできなかった息子を責める。事務所を出たムウォンはひとりで楽しそうにコップを洗っているウンソルを見て笑顔になり、「ご飯は食べた?まだなら一緒にどう?食べてても僕とまた食べよう」と食事に誘う。母親に怒られ、母は自分を模範的な息子と思っていると言うムウォンにウンソルは、毎晩10時に帰っていた人が12時に帰ると怒られるけど、毎晩12時に帰っていた人が10時に帰ると褒められるものだと例をあげ、時々は反抗してみるのもいいのではないかと言う。その後、ムウォンはウンソルを連れてジャズバーやバッティングセンターに行くが人目を気にして入って行けず、そんなムウォンを見たウンソルは、バスや地下鉄に乗りたがらなかったジホンを思い出して、全然違うのになぜそんなに似ているのかと笑う。楽しく遊んで酒に酔ったムウォンが家に帰ろうとしないためにウンソルはジホンを呼び出し、ちょうどウンソルの事を考えていたジホンは驚いて駆けつけて来て、ムウォンとウンソルを家まで送る。帰り際、これからもムウォンと親しくするつもりか…もしかしてアイツが好きなのかと言われたウンソルは私の事が好きなのかと訊き返し、ジホンは好きだと認める。好きになるはずないと数えきれないほど自問自答したが答えは出なかった…俺はおかしくなったんだ…返事は?と訊かれたウンソルは、しっかりしてくださいと言って断り、受け入れられない理由として、一、今よりもっと人からおかしな目で見られるのが嫌だ…二、会長が知ったら鮫のいる太平洋の真ん中に葬られる…三、本部長の事は心から好きだが、あくまでもボスとしてだけだ…だから引き続きボスの秘書でいたいと言う。そして、落ち込むジホンに、傷つけて申し訳ない…でもこんなふうにされるとまともに仕事が出来ずにクビになるかもしれない…私って自分勝手でしょう…だからしっかりしてくださいと言う。これにジホンは嫌だと言い返すが、じゃあ辞表を書きましょうか?と言われて、俺を脅す気か…冷静に考えてみるから脅すなと言う。ジホンの気持ちを変えさせようと翌日から服装を変えて会社に通うようになるウンソルだが、彼女にとって社員証が何より大切な事を知るジホンは、辞表を書きたいなら書けばいい…お前が俺を好きになるまで仕事はしないと逆に脅すのだった。そんなある日、チャ会長に呼び出されたウンソルは、正社員にする事や破格の昇進、給料の引き上げを約束しながらジホンをまもとにしてくれと頼まれる。そこでウンソルは、ひじ鉄を食らわせたチカンに示談金を払ったジホンに、あくまでも考えてみるだけで今すぐ好きになるとか男として考えるとかではない事、示談金は分割払いにする事、会長に言われた通り人として生まれ変わり、恐怖障害を治す相当きつい"チャ・ジホン改造プロジェクト=訓練プログラム"を導入する事を条件に、考え直すから会社に出て来るよう約束させる。ウンソルの訓練を受けるために忙しくなる…だからもうウンソルに手出しするなと態々ムウォンに電話して言うジホンは、家から持ち出した車を業務用としてウンソルに渡しに行きながら自分を家まで送らせ、訓練は恐怖障害について勉強してから…と言うウンソルに、本を貸してやるからと自分の部屋に連れて行く。ウンソルについて調べさせたナユンは、ムウォンに2人が楽しそうに過ごす写真を見せながら失望を表すが、ムウォンは、心のない政略話が嫌だっただけで心を持って来たなら考え直してもいいと言う。そして、自分たちは人を選ぶのに理由や条件が多い人間だ…そうじゃなくて心が望んだ時に俺の所に来いと言ってキスをする。一方、本を見ながら恐怖障害について教えるジホンは、ウンソルに突然キスをする。

■6話(放送日:2011.8.18 / 視聴率:16.1%)
我に返ったナユンは、私は同じ失敗を繰り返さない…少なくとも今はあなたの所には行かないとムウォンに言う。一方、ウンソルに謝って許してもらうジホンはウンソルも自分と同じようにドキドキしている事から、自分に正直になったらどうだ…元々スキンシップは嫌いな俺がこんな事をしたのは相手がお前だからだと言う。ジホンがお気に入りの車をウンソルに乗せていると知ったソン女史は、お前はDNグループの公式な後継者だ…結婚も個人的なものではなくグループ全体に関わる…彼女に手を出せば結局は彼女が傷つく事になるのだとたしなめるが、ジホンは聞き入れない。私は相手を条件で見ても相手は私を条件なしで好きになってほしい…ジホンは私にとって最高の条件だと言われて拒絶されたムウォンは、もしジホンに振られたらムウォンは当然自分を受け入れると考えているナユンに、俺が失敗したようにお前も失敗する…その時、俺がお前を受け入れるかどうか分かるだろうと話す。ウンソルから何かのトラウマがあって恐怖障害になったのではと訊かれたジホンは少し間を空けて、お前が受け入れてくれなかったら大きなトラウマになるだろうと笑って答える。その後、過去の出来事を思い出して発作を起こしかけるジホンはすぐにウンソルに電話するが、その時ウンソルはムウォンと一緒にいた。怒るジホンだがムウォンから、この前邪魔した代わりに2度食事すると言ったはずだと言われて、今日が最後だと仕方なく引き下がる。ムウォンはウンソルに今日失恋したと言い、この前みたいに味方になってほしい…慰めが必要だと言う。翌日、個人的にウンソルに会うな…アイツの事は特別に考えているとムウォンに言うジホンは、彼女も同じ考えかと訊かれて、必ずそうなる…これから仕事面でも男としても俺はカッコよくなるからだと言うが、すぐあとの会議で居眠りするのだった。そんな中、ムウォン母はジホンのチカンへの暴行を公にしようと企む。母親からその事を知らされたナユンはジホンに会い、彼の気持ちが本気でウンソルに向かっていると知ってウンソルを呼び出すが相手にされない。今回のジホンの暴行が記事になれば2度目の暴力事件となり、1度目から日が経っていないためにイメージの回復には相当時間がかかるだろう…でもその2つの事件にウンソルが関わっているなんておかしな話だと思わないかとナユンから言われたムウォンはウンソルを呼んでより条件のいい転職を勧めるが、ウンソルは断り、もし何か状況が悪くなった時が来たらその時はお願いすると言う。運動すると恐怖障害の発作と同じように心拍数が上がるために普段運動をしないジホンだが、ウンソルは彼と一緒に走って運動すれば誰でも心拍数が上がるものだと教え、それは当然の事だと記憶していくよう言う。続けてジホンはサングラスをかけて人前で歌ったり、企画案を読んだりして訓練を進めていく。同じ頃、カン会長の指示でムウォン母が社長を務めるホテルに内部監査が入り、それを知らされたムウォン母はカン会長と取引をして記事を取り消すと約束する。ミョンナンの活躍で再びチカンを捕まえる事ができ、ムウォンは母親に、もし記事が出ていたらお母さんが困った事になる所だった…(パク常務から話を聞いたなら)もう分かったでしょう…僕は彼女のお陰で恥を知る事が出来たと言う。ナユン母とムウォン母が相次いで会いに来た事でウンソルはムウォンを呼び出し、お二人は誤解されているようだ…早く誤解を解かなければ今後疲れる事になりそうで…と言うが、ムウォンは、誤解じゃないなら?僕はあなたにとってムヌニムですって?嫌だ…人にしてほしい…僕はあなたに男として近づいていこうと思っていると言う。

■7話(放送日:2011.8.24 / 視聴率:14%)
あなたに男として近づけるよう(神ではなく)人にしてほしい…あなたが好きだと言ってるんだ…一緒にいるだけで楽しいと言われたウンソルは、その瞬間、頭の中にジホンを思い浮かべる。思っていた以上にあなたの事が好きなんだと告白して気付いたと言うムウォンは、返事はまた今度…それまで断らず、逃げずに今のように接してほしいと言う。分かってはいたが直接ムウォンからウンソルが好きだと聞かされたジホンは、会社は持って行ってもいいからウンソルから手を引け…ウンソルは俺の物だ…優秀なお前は彼女なしでも大丈夫だが俺は違うと興奮して言い、ムウォンは、俺も辛く疲れる事が多い人間だ…彼女の慰めが必要なのだと静かに言い返す。そして、店内でとび蹴りするジホンの幼稚さに呆れながらも、コイツは人目を気にして殴る事も出来ない奴だと言われてジウクを殴り、2人は掴み合いの喧嘩になる。ウンソルに薬を塗ってもらうジホンは、俺が自分の気持ちを知る事になったのは周りの人の言葉からだ…人が気づいているのに俺は自分の気持ちに気付かなかった…だからお前も自分の気持ちに気付いていないかもしれないと言うが、ウンソルはまともに聞かない。ジホンとムウォンの喧嘩はナユンの取り合いだと思うチャ会長はナユンに気持ちをハッキリさせるよう言い、ナユンは、自分が好きなのはジホンだ…母に会ってほしいと言う。ムヌニムも私が好きらしいとミョンナンに教えるウンソルは、財閥には関わらないとムウォン母とナユン母に断言したと言い、ジホンとムウォンはすぐに正気に戻るから自分もしっかりしなければならないと自分に言い聞かせるように言う。それからウンソルはムウォンに返事をしようとするが、ムウォンは何かと理由をつけて避け続ける。その場にいた人たちに口止めしたにもかかわらずジホンとムウォンの喧嘩がネットに流れ、これを収めるためにチャ会長とムウォン母は一緒に奉仕活動をしたり、ジホンとムウォンは仲の良さそうな写真を撮らせて両家に不和はないとアピールする。これに怒ったソン女史は、本当に仲良くすべきだ…もしまた争う事があった時には全財産を寄付すると言う。翌日、ナユンとの結婚のための話し合いの席に連れて行かれたジホンは、ナユンとは完全に終わった…父さんの怒りは収まったのか…ナユンが発った日に父さんの息子が死んだ…僕の兄さんが死んだのだ…ナユンのせいではなく僕のせいだ…理由を言わないまま行こうとするのを捉まえに行って僕の代わりに兄さんが死んだ…ナユンに会う度に思い出すのに、どうして付き合えるのかと言い、慣れたら平気になるはずだと言うナユンに、俺はあの日を忘れられない…唯一信じていた2人が同時に俺を捨てた日でもあるからだと言って立ち去る。胸を押させながら会社に戻ったジホンは、悪い記憶を思い出した…お前の顔を見ていると悪い記憶を思い出さないからと、じっとウンソルを見つめ、相手の同意のない行動はチカンと同じと言ったから前もって許可をくれ…と言ってウンソルを抱きしめる。ようやくジホンがウンソルを好きだと気付いたチャ会長は、ウンソルに気持ちを受け入れないようキツく言い、手助けする事があるから少しだけジホンの秘書でいさせてほしいと言うウンソルに静かに処分を待つよう言う。週末、登山しながら3分スピーチをするよう言われるジホンは、宇宙の石ころがある日飛んで来て僕に入り込んだ…その石ころはノ・ウンソルで、客観的には分からないが主観的にはすごくキレイだ…だから一生僕のそばに居てほしいと言う。離れる事を前提にしたようなウンソルの発言を思い出して嫌な予感を感じるジホンは、父に何か言ったのではと訊く。否定しない父の言葉に怒ったジホンは何も持たずに車を降りてしまい、チャ会長から電話で知らされたウンソルは、ムウォンとの約束の場所に向かうのをやめてジホンの元へ急ぐ。

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[ 2011/08/03 00:00 ]  「は行」