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最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~ 


MBC 水木ミニシリーズ「最高の愛/최고의 사랑」
元アイドルの女性芸能人とトップスターの恋を描くドラマ

期間→2011.5.4~6.23(全16話)
曜日→水木
時間→夜9時55分
演出→パク・ホンギュン、イ・ドンユン
脚本→ホン・ジョンウン、ホン・ミラン
出演→俳優/トッコ・ジン(チャ・スンウォン)、ク・エジョン(コン・ヒョジン)、漢方医/ユン・ピルジュ(ユン・ゲサン)、カン・セリ(ユ・インナ)、ムン代表(チェ・ファジョン)、ジンのマネージャー/キム・ジェソク(イム・ジギュ)、エジョンの兄/ク・エファン(チョン・ジュナ)、エジョンの父/ク・ジャチョル(ハン・ジニ)、ジェニ(イ・ヒジン)、ハン・ミナ(ペ・スルギ)、エファンの息子/ク・ヒョンギュ(パン・ハニョル)、キム・ウノPD(チェ・ソンミン)、ハン・ミョンジョン作家(キム・ミジン)、チャン室長(チョン・マンシク)、ハ・ルミ(ハンビヒョヨン)、キャンディース(5dolls)、ピルジュの母(パク・ウォンスク)、心臓外科医(チョン・ギュス)、(パク・シヨン)、(ブライアン)、(イ・スンギ)他

ロイヤルファミリー」の後続ドラマ
視聴率 初回→6.5%、最終回→17.4%

公式サイト (人物相関図) (予告) (掲示板) (壁紙)
innolife
gall

動画 (Netsko)

日本初放送→KNTV(2011.8.13に1話を先行放送)

2011MBC演技大賞受賞者・最優秀賞コン・ヒョジン、チャ・スンウォン)、今年の作家賞(ホン・ジョンウン、ホン・ミラン)、子役賞(ヤン・ハニョル)、人気賞(コン・ヒョジン)、ベストカップル賞(チャ・スンウォン&コン・ヒョジン)、今年のドラマ賞
第48回百想芸術大賞・最優秀演技賞(コン・ヒョジン)


 
↑DVD-SET1,2


↑メイキングDVD


↑日本版サントラ

  
↑日本版フィルムコミック

   
↑韓国版フィルムコミック


↑監督版DVD-BOX

 

OST試聴&MV視聴
01. リアルラブソング - K.will MV
02. 僕の人だから - G.NA MV
03. ドキドキ - SunnyHill MV
04. 私の手をつかんで - IU MV
05. 僕を忘れないで - ホ・ガク MV
06. 涙が出るほど愛してる - ビッグママ ソウル MV
07. アイキャン't ドリンク - ペク・チヨン MV
08. LOVE LOVE - チェ・スジン


ネタバレあらすじ ※無断転載禁止※

■1話(放送日:2011.5.4 / 視聴率:6.5%)
カムバックするなり6週連続で1位を取る大人気のガールズグループ"国宝少女"。その国宝少女の"ドキドキ"という曲が流れる手術室で心臓手術を受けるひとりの男。。
10年後。グループ解散後タレントに転向したク・エジョンは、今日もバラエティ番組に出演する。映画の試写会を終えたトッコ・ジンは、ムン代表が決めた次回作のドラマの話をするマネージャーのジェソクに、アメリカまでオーディションを受けに行き、監督に高価なワインを贈った映画の話をして、ムン代表に確認の電話をかける。車はガソリンスタンドに入り、ちょうど給油に来ていたエジョンは隣に停まった車を見て芸能人かと覗き込む。気分を悪くしたジンは小窓から丸めたポスターで彼女の背中を押して離れるよう言い、芸能人なら挨拶を…と言うエジョンにゴミを差し出して捨てるよう言う。失礼な態度に怒ったエジョンは必死でジンの顔を見ようとするがジンも必死で抵抗し、エジョンの手のひらにサインをして車を発車させる。一方、国宝少女のメンバーだったカン・セリは別離説を受けてジンとの食事の様子をマスコミに公開する。2人の関係はすでに1年前に終わっていたが、ジンは2人の関係を自分がアメリカに行った後で自然に終わった事にしようと言う。同じ店で見合いをしている漢方医のユン・ピルジュは芸能界に興味はなく、セリに目をやるが彼女の骨盤の歪みの方が気にして見合い相手を怒らせる。TV局で挨拶しない後輩に注意するエジョンだが、元国宝少女のマネージャーで解散の原因がエジョンだと思っているチャン室長は、若い時はお前もあぁだったと素っ気なく言う。その後、エジョンはジンと偶然同じスカーフをして顔を合わせる。借り物のスカーフをトイレに落としてしまったエジョンはジンの控え室に忍び込んでこっそりスカーフを入れ替えるが、ジンが帰ってきたために衣装の陰に隠れる。映画がダメになったと知ったジンは怒ってネチズンの反応を妄想してまた心拍数を上げ、2人の会話を聞いていたエジョンは可哀相になってスカーフを戻す。その時、ジンがトイレから出てくる。ファンだからサインを…と言うエジョンのスカーフに勝手にサインするジンは、怒るエジョンに自分のスカーフを渡して追い出そうとするが、エジョンはその言い方でガソリンスタンドの出来事を思い出して謝罪を求め、ジンは意外にもすんなり謝ってスカーフを取り返す。ラジオ番組で実際のジンについて訊かれたエジョンは、皆が知っているのとは違って正直に全てを見せていないと前置きして、「一言で言えば生意気で礼儀知らず」と言って番組の掲示板が荒れる様子を妄想する。気を取り直したエジョンは、映画で鼓膜を破裂させる怪我を負ったがファンを心配させまいとマネージャーに口止めするような正直に話せない人だと、彼をフォローするつもりで控え室で聞いた事を言ってしまう。エファンは一緒にラジオを聴いていたクイズ番組のPDにジンの名前を出してエジョンの出演を決めさせる。ハリウッドの話は自分から断ったように思わせるために、ひと月以内に撮影に入る作品を探せと言われたジェソクは、鼓膜の話が出たついでにそのせいだと告白してはと言い、エジョンの話がネットで大騒ぎになっていると知ったジンはエジョンとは何者だと訊く。セリもメンバーだった国宝級の人気グループ国宝少女で一番人気があったが1年半後に解散。ソロアルバムは失敗に終わり、数々のスキャンダルで今では存在感がほどんどないと教えられるジンは、もしかしてハリウッドの件も知っているのではと恐れ、エジョンの連絡先を調べるよう言う。元国宝少女のリーダーだったジェニからスカーフはオークションで売るから心配するなと言われるエジョンの元にジンから電話がかかる。仲良しの芸能人に電話してクイズに答えてもらう番組だが出演してもらえないかと頼むエジョンは、断るジンにワインの賄賂の話を持ち出すが、ジンはそれを口外したら訴えると言う。そこでエジョンは聞いた事を全部言ってから、この事は絶対に人に言わないが隠そうとしてもバレるものだし笑い者になる前に打ち明ける方がいいと言い、それなら"ヤクザの愛人""スポンサーの子供を産んだ"という事を告白しないと笑い者になるぞと言い返すジンにヤクザの愛人だと認め、子分たちの背中にはこんなに大きな龍がいる…今後こんな無礼な事をしないよう気をつけろと言う。夜、国宝少女の歌を聴くジンはなぜか心拍数をあげる。翌日、クイズの出演を要請するエジョンを全く相手にしないジンだが、電話に出ると意外にもノリノリでクイズに答え、「賄賂!ピーターに贈ったもの!」というエジョンの質問にもついワインと答えてしまう。クイズが終わり、司会者から監督に贈ったワインについて訊かれた2人は慌てる。

■2話(放送日:2011.5.5 / 視聴率:7.1%)
全問正解を喜ぶ2人だが、賄賂について訊かれたジンはワインを贈った事を認めざるを得ず、電話に出た事を後悔する。すぐにTV局に来るジンは、楽しく収録を終えた…放送を見たら楽しめるはずだと言うエジョンに、今日のクイズは放送されない…お前がカットしてくれと言う事になるからだ…なぜなら俺の方から映画を断ったと発表する計画だったがお前が賄賂を渡した事をバラしてしまった…賄賂まで渡すほど出たかったのに断るなんておかしいだろう…カットしてくれと言いに行け…そしてお前の頭の中の俺もカットしろと言う。これに怒ったエジョンは、その程度の英語力だから断られたのだ…生意気な礼儀知らず!と言って帰って行く。追いかけてくるジンから逃げようとするエジョンは駐車場の出口で急ブレーキをかけ、ジンは「お前は終わりだ」と言って気を失って入院する。ジンの事務所は怪我のためにハリウッド進出は白紙に戻ったと発表し、自分のせいではないと主張するエジョンはマスコミから足を引っ張る女と言われて悔しく思う。アジア大会でパク・テファンが金メダルを取るとエアコンのCMが彼に取られてしまう事から、ジェソクは彼を応援しないジンを部屋に残して待合室へ行く。その隙にジンの病室に入り込むエジョンはTVの前で飛んでいるジンを見て呆れて、本当は怪我していない事と、金メダルを取るなと言っていた事を記者たちにバラすと言い、心拍数を上げながら必死に止めるジンは話し合いのチャンスを与えると言う。ジンの事務所はエジョンと専属契約を交わし、代表は"カップルメイキング"にエジョンが出られるよう手をまわし、エジョンを呼んでオーディションを受けさせる。同じ店には医師のスカウトのためにピルジュも来ていて、エジョンは間違ってその部屋に入って行く。スカウトに慣れていないピルジュはエジョンに望む金額を訊くが、「いい仕事を見つけたと言ったでしょ。チャンスよ、うまくやりなさい」と言っていた代表の言葉を思い出して勘違し、私を買うというのか…それなら10億くれるか…知ってのとおり私は国宝級だ…車も家も買わないといけないし、兄や父にスクリーンゴルフ場も作ってあげたいから100億はいる…それでも私を買うのかと言って泣き、100億でも売らない…私は国宝少女だ…国宝はお金で売買できるものではないと言って水を浴びせて出て行く。その後、無事にオーディションを受けるエジョンは、セリから、アイドルだった時と立場が逆転したがあの時私に言ったようにプライドを傷つけずに頑張ってと言われ、10年前に不仲説が出るキッカケとなった出来事を思い出す。エジョンの過去の記事に書かれたネチズンのコメントが自分のファンが書いていたと知ったジンは、"トッコ・ジンさんのお見舞いに行き、私のせいで折れた足を見て申し訳なく思っています。快く許してくださり大丈夫だと言ってくださった事に深く感謝しています。皆さんも彼の回復を祈ってください"と、自分が書いた文を写真と共にネットにあげるよう言う。その直後、監督から映画に使いたいと言ってきたと代表から言われたジンは、必死にエジョンを止めようとするが、もうすでにネットに上げられた後だった。結局、監督は前の俳優を使う事にしたらしく、監督とは縁がなかったのだと代表はジンを慰める。エジョンが最初の選択で脱落する事を願うセリは、男性出演者の候補からPDの後輩であるピルジュを選び出し、直接交渉に行く。セリを普通の店に連れて行ってサイン攻めにさせてしまうピルジュは携帯を使って解決する。そして、企画案を差し出すセリの爪と舌を診て病院に行くよう言って帰って行く。同じ頃、成功した男性と女性芸能人が見合いする番組にピルジュが誘われていると知らされたピルジュの母はいい顔をしないが、そこに出演した医師の病院の患者が増え、女子アナと婚約したと知ると笑顔を見せる。甥っ子がジンに電話してクイズのマネをしたために謝りに行くエジョンは、クイズの時になぜ電話に出たのかと訊き、あの時の自分の切迫感を理解してくれたのだとわかって嬉しく思い、病院を出ようとするジンを助ける。役に立てて嬉しい…あなたに出会っていい事ばかり起こる…知り合いから私にとってあなたは貴人だと言われたと言うエジョンだが、ジンは、今後会っても知らないフリをして、俺の噂をして回らず、俺と親しいフリもするな…それでこそ役に立つと言うものだ…子供を使って電話させず、俺の電話番号も消せ…俺にとってお前は鬼神(とりついた霊)だ、離れろと言う。帰ろうとするエジョンの携帯の着信音に反応するジンは、自分でも分からないがあの曲が気になって仕方ない。TV局でジンを見かけたエジョンは約束を忘れてジンから怒られる。そこへ現れたチャン室長はいきなりエジョンの頬を打ち、学ぶ所がないお前が忠告なんて…もう生意気な事をするな…みっともないと言う。それでもエジョンはキャンディースに向かって、こんな事をしていると自分のようになる…嫌で怖いでしょう…だったら今度から私を甘く見ないで怖いと思えと言い、車を見送って涙を流す。思わず車から出てその様子を見ていたジンは、その場を離れようとしてエジョンの携帯の着信音に反応して振り返る。

■3話(放送日:2011.5.11 / 視聴率:8.6%)
鼻血を出したエジョンは、手の形がついた顔を兄に見られたくないから車に乗せてほしいとジンに頼む。企画案をキムPDに返して改めて出演を断って帰ろうとするピルジュは部屋に入ってきたセリに気付かず、セリから、PDに直接断られて体面を失った…私に気付かないのも気分悪いと言われて素直に謝り、今度からキレイな人を見たらあなたかも知れないから注意すると言って帰って行く。そんなピルジュにトキメキを感じるセリは、彼を必ず掴まえる…彼なら視聴者の心をトキメかせる完璧男になるはずだとハン作家に言う。財布を持っていないエジョンは帰るに帰れず、ジェソクを待つ間にトイレに行く。頬を見たおばさんは、ひどく殴られたのね…別れなさいと言い、相手を確認しようとしばらくジンの車を見ていた。ジンは眠ったエジョンを起こそうとするジェソクを止め、エジョンに何があったかは訊いていない…訊けば話を聞く事になり関わる事になると言うが、関わったからここまで来たんじゃないのか…起こすなとまで言っておいてと言われてジェソクを睨みつける。エジョンを車から降ろして礼の電話は要らないと言うジンは、エジョンの携帯の自分の電話番号を消す。ポスター撮影を控えるエジョンの肌を心配するジェニはエジョンをピルジュの漢方病院に連れて行く。ピルジュ母は院長がカップルメイキングに出演すると友人たちに自慢し、エジョンは院長がどんな人かと気にする。看護師からピルジュがTV出演しないつもりだと教えられた母は、患者を診るより研究に専念したいと言う息子に、番組で最高の女性たちと見合いして有名になれば後は好きにしていい…一切口出ししないと約束する。TV出演の時にしっかりメイクすれば番組の出演者である事はバレないだろうと院長の診察を受けるエジョンだが、直前になって院長が自分が水を浴びせた"100億男"だと気づき、ジェニと慌てて病院を出ていく。彼が番組に出たらアンタは初回で脱落ねとジェニから言われたエジョンは、再び病院に戻ってあの日の勘違いを謝罪する。そして、TV局で会った時には知らない者として接してほしいと頼み、ピルジュが出演を決めかねていると知って安心する。ムン代表とジェソクは、エジョンを叩いたのはチャン室長で2人は昔から犬猿の仲だった…カップルメイキングにはキャンディースのリーダー、ハ・ルミも出演するため、エギョンは収録の度にチャン室長と顔を合わす事になる…と話し、ジンは聞き耳を立てる。エジョンに協賛される衣装をルミが気に入り、チャン室長も、エジョンが着るのとルミが着るのでは全然違う…エジョンは文句を言う立場ではない…なぜならルミとエジョンでは格が違うからだとブティックの人に言う。それを見ていたジンは、ルミが気に入るドレスを次々と奪い取り、室長に向かって、どこかで見た顔だが昨日すごく痛そうな顔を見たからアンタには興味ない…これ全部持って行ったからと言って文句を言える立場ではない…なぜならあまりにも格が違うからだと言い返す。ピルジュの代わりに選ばれた男がエジョンの出演を嫌がったためにエジョンは番組を降ろされかけるが、ピルジュが出演をOKしたために降ろされずに済む。しかし、エジョンはピルジュが自分の出演を嫌がったのだと勘違いする。衣装を選びに来たエジョンは鏡の前で‘ドキドキ’を歌い、それを聞いて心拍数を上げるジンは、その歌は何なんだ…お前は何なんだ…どうなってるんだと言って病院で検査を受けるが、医師から、心臓に異常はない…ただ誰かを好きになってドキドキときめいているのではないのかと言われる。続けて代表から、色んな場合にトキメクが、相手が他の異性と一緒にいるのを見てドキドキするのは間違いなく好きなのだと言われる。収録当日、セリの提案で番組開始5分で第一印象の脱落者が発表される事になり、エジョン以外はみんなエジョンが脱落すると決めつける。ジェソクもまたそう思っていて、命を懸けて頑張ると言っていたエジョンの気持ちを知るジンは本番を控えたエジョンに電話して、自分がCMや映画の仕事を探してやるから番組に出ずに帰って来いと言う。しかしエジョンは断り、ジンは男性出演者と交渉するために急いでTV局へ向かう。番組の収録が始まり、エジョンは男性出演者がピルジュで驚く。そして、ピルジュは第一印象でエジョンを脱落者に選ばずにエジョンと笑い合い、ちょうどTV局に到着して2人を見たジンはその瞬間にドキドキを感じ、代表の言葉を思い出す。

■4話(放送日:2011.5.12 / 視聴率:9.7%)
俺がエジョンを好きだなんて…と信じられないジンの元にバラを持ったエジョンがやって来る。嬉しそうに激励してくれと言うエジョンにジンは「お前ごときがなぜ俺の心を…」と言いかけて止め、脱落して恥をかくのを心配して来たのかと訊くエジョンに、脱落したらもっと俺に引っ付いて来るのが心配だったのだ…非好感の塊め!と言ってバラを手で払い落す。そして、捨てようとしても落ちずに残った1枚の花びらをそっとハンカチに挿む。エジョン以外の出演者はピルジュの周りに集まり、キッカケが掴めないエジョンはジュースを買いに行き、硬貨の表が出たら試してみて裏が出たら何もしないと決めて硬貨を投げる。よろめいてピルジュに助けられたエジョンは咄嗟に硬貨を確認し、兄に言われたとおりシャックリが止まらなくて…と言うが簡単に嘘を見破られてしまう。そこでエジョンは、TVには"TV用のリアクション"というものがあり、それが1番大事なのだと言って大袈裟なリアクションの仕方を教える。エジョンたちを車に乗せて帰るジンは、カッコよく頭もよくスポーツもでき、絵も上手く楽器も出来て出来ない事はない…あの年で院長なんて本当に完璧だというピルジュの話題に顔をしかめる。ピルジュに対するエジョンの印象を知りたいジンだが、ちょうど自宅に到着したためにジンはその答を聞けないまま独り家に帰る事になる。そして、ハンカチについたハート型のシミを見て、「アイツは離れて行ったのに、どうしてお前は染まってるんだ」とつぶやく。ジェソクはエジョンたちと昔ファンだったジェニの店に行き、ジンはエジョンの答えを聞くために水を買ってくるよう言うが、シャワーを浴びている最中にエジョンが水を持ってやって来る。腰にバスタオルを巻いたジンを見て咄嗟に身を隠すエジョンだが落した携帯が鳴りだし、ジンは幻聴まで聞こえるようになったのかと心拍数を上げる。そして、セキュリティーシステムの作動により、パンツを持って帰ろうとするエジョンを発見する事になり、着替える所を携帯で撮ったのではと疑ってエジョンの携帯をチェックする。前とは違う"チェス トンオリ"(チェスオンヌン トンオリの略でムカつきの塊の意味)という登録名に文句を言うジンだが、エジョンは、私を"非好感の塊"と言ったからだ…あなたがムカつくのは事実だと言って登録を削除しようとしてピルジュからの電話に気付く。そのせいで心臓麻痺を起しそうになったと言うジンは、アラームバンドについて訊くエジョンに心拍数を計るものだと教え、俺は特別な人間だ…完璧に自分をマインドコントロールするために心拍数60~90で安全に生きたいのにお前のせいで安全な数値を越えてしまうのだと怒り、再びかかって来たピルジュの電話に苛立って、俺のパンツを置いて行け…パンツを洗って帰れと何度も大声で言うのだった。混乱するジンは、なぜお前が入り込んでくるんだ…俺はそんな人間ではないと言うが、家に入り込んだ事を言っていると勘違いしたエジョンは、部屋を出ようと適当に"6090"と押して簡単にシステムを解除して帰って行き、ジンは呆然と、ク・エジョンから解除された…とつぶやく。ピルジュにペンを返しに行くエジョンは、国宝少女のメンバーだったハン・ミナを見かけ、全てを辞めてみんな忘れてしまいたいと助けを求められた10年前の出来事を思い出す。ピルジュの陰に隠れてミナから身を隠し、看護師がピルジュの悪口を言うのを聞いたエジョンはピルジュに耳を塞ぐよう言うが、元はと言えばピルジュが結婚式のお祝いの歌をエジョンに頼むと答えた事が原因だったために次第にエジョンの悪口になり、ピルジュはエジョンの耳を塞ぐ。そして、自分のせいで悪口を言われた事を謝って悪口には慣れていると笑うエジョンの手首を掴んで落ち着かせるツボを押し、傷ついた時は無理して笑うより何もしない方がずっといい…あなたは明るく好感が持てる人だと言い、嫌な思いをさせてしまった事を謝る。ジンとセリはCMで共演する事になり、1年間スキャンダルを起こさないとの条件付きで契約を交わす。国宝少女デビュー10周年となる日、セリは大規模なファンミーティングを開く。一方、エジョンはジンの事務所に入る前から決まっていた営業の仕事に向かい、エジョンに会いに家を訪ねるジンは甥っ子が飛ばした紙飛行機で地方営業を知る。そんな中、エジョンとジェニとセリの元に差出人不明の郵便物が届く。CDと一緒に入っていた四つ葉のクローバーを見た3人は10年前の出来事を思い出し、ミナが送ったのかと思う。キンパプが胸に詰まって車で休憩するエジョンはそのまま眠ってしまい、愛おしい目で車の外からエジョンを見つめるジンは、まるで頬を押さえるかのように窓に手をあてる。

■5話(放送日:2011.5.18 / 視聴率:10.4%)
目を覚ましたエジョンにクラブでの公演を買い取ったと言うジンは、放って帰ろうと思ったがお前をこんな所に置いておくのが嫌だった…自分でも信じられないからお前は余計に状況を把握できないだろう…答えは1つ…何だと思うかと訊き、「まさか…私が好きなの?」と言うエジョンにピンポンと言う。一方、セリの招待を断ってキムPDと地方へ来ていたピルジュは偶然エジョンの営業を知って会いに行くが、ちょうどエジョンはジンが運転する車でクラブを離れる所で、PDからジンはセリの恋人だと知らされる。これは告白ではなく、お前がしつこく拷問するから耐えたあげく自白したのだと言うジンは、信じたくないが数値上では事実だと言ってどんどん心拍数を上昇させ、エジョンに直接胸の鼓動を聞かせる。しかしエジョンは、光栄で有難く思うがトキメかない…答えは1つ…私はあなたが好きじゃないとキッパリ言う。そして、寝ぼけてるのか…ここは誰もが入れる所ではなく俺だから許されたのだ…あの遊園地が閉園してもライトアップしているのは韓国最高の俳優がここで用があると言ったからだ…なのにお前はこの夢のような状況を壊すのかと言うジンに、夢だから覚まさないといけないし、私は夢でトキメきたくはない…しっかり目を開けて懸命に生きなければいけないのだ…この夢はなかった事にしようと言う。家に帰ったピルジュは贈った花のお礼の電話をしてきたセリにジンは一緒にいるのかと訊き、またセリを誤解させる。ある家柄の良い男が貧しい家の娘を気に入ってジャガイモを送るが娘は身分をわきまえず断った…そこで男は娘が大事にしていた鶏をとことん苦しめ、娘は咲き誇る椿の下で謝罪した…という‘椿’という物語を聞かせるジンは、エジョンにとっての鶏を捕まえると言い、エジョンを自分の家の前で車から降ろしてから、お前を必ずトキメかせてみせる…俺の事を考えてドキドキさせてみせると強気に言う。翌日、ジンがセリの10周年を祝って遊園地でイベントをしたという記事が出てセリは不機嫌になる。エジョンにとっての鶏を捕まえたと言ってナイトクラブのチラシを見せるジンは、会社に内緒の仕事をするのは契約違反だと言ってエジョンを焦らせる。キムPDから営業の事を訊かれたエジョンは内緒にしてくれるよう頼み、それを知っているというピルジュにも同じように口止めする。ナイトクラブに行った事がないと言うピルジュに驚くエジョンはピルジュの母親を羨み、自分も勉強が面白いという息子がほしいと言う。そして、そのためにはそんな男と結婚しないと…と言うピルジュに、そんな人は母親の言う事をきくから私みたいな女とは結婚しないと言う。そこでピルジュは、女性の言う事は全て聞き、幸せにすべきだと言っていた亡くなった父親は、母に腹を立てた時に母の作った食事が食べられないようにわざとラーメンを食べて反抗をしていたと話し、自分も同じように母が嫌がるラーメンを食べて反抗する時があると言う。CMでヒゲを剃る事を頑なに拒否するジンだがエジョンの説得で剃る事に決め、頬につけるキスマークはエジョンにさせるという交換条件を出してエジョンをドキドキさせる事に成功する。夜、エジョンに電話するジンは、ドキドキしているだろう…こんな時は行くとこまで行って確認すべきだと言ってエジョンを呼び出して自分の映画に誘う。なぜエジョンが好きなのか自分でも解らないジンはエジョンに、神気があって自分の心を操縦しているのではないか…そうでないなら男を惹きつける色気があるのではと言い、どちらもないが狂気なら少しはあると言うエジョンに、それは知っている…10年前にセリを殴って人気がなくなり、10年後にこんな状態になったのだからと笑ってエジョンを怒らせる。PDたちと打ち合わせをするピルジュは、エジョンは優雅なデートが似合わないと言う2人に腹を立ててラーメンを買いに行く。そのラーメンを全部食べてしまうセリは勧めたピルジュにあたり、ピルジュは浮腫みを取る薬を処方してセリの家まで送るよう病院に指示を出し、セリはお礼としてジンの映画に誘う。時間差で映画館に入るジン&エジョンカップルの他、ジンのデート相手を探りに来たジェソク、セリ&ピルジュも同じ映画館に集まる事になり、ジェソクとセリを見たエジョンはピルジュに見なかった事にしてくれと言って慌てて映画館を出て行く。元々映画を見ながらの飲食は許せないジンだが、エジョンのために色々買って席に着く。自分にとって行くところまで行くとはここまでだ…ジャガイモは本当に怖いとジンに電話して言うエジョンは、俺が鶏を捕まえると言って苦しめるのが怖くて逃げるのかと訊くジンに、苦しめられても逃げず、実は苦しんでもいない自分が怖い…私はすごく冷静でいたい…この年になってトキメいて10年の苦労を忘れるのが怖い…私が本気になったらどうするつもりかと言う。それを聞きながらジンは映画館を出ようとする。。

■6話(放送日:2011.5.19 / 視聴率:10.2%)
映画館を出てエジョンの手を掴むジンは、恥ずかしくて二度はできない…どうする?離すか?と訊き、人目を気にするエジョンを連れて行く。ジンがVIP席に居た事を確認するセリはジェソクに相手を問いただす。一方、キムPDとハン作家は、ジンとセリが別れたという噂が本当だったと知り、だとしたら一緒にいた女は誰か…別れたという報道の前に熱愛説が出れば新恋人は仲を裂いた不倫女と言われるとピルジュの前で話す。バーに連れて来られたエジョンは相変わらず人目を気にするがジンは、そんな服を着ていてはスキャンダルにならない…自分以外に誰も好きになった事のない俺が好きになった相手がお前で恥ずかしい…断られるなど想像もしなかった…お前なら飛びついてくると思ったし、その痛みで災いから覚めると思ったと笑い、怒ったエジョンは、私が初恋ならそれは片想いで終わる…私は絶対にあなたを好きにならないと言い放つ。デート企画の前のゲームの収録を控えたピルジュは、エジョンを真似てヘリウムガスを吸って、すごく心配したと言う。そして、それがガスによる頭痛だと勘違いするエジョンに、(心が)痛いかと心配した…もし痛くなったら治療してあげるから自分の所に来るようにと言う。もしジンがつまらない芸能人と付き合っていたらどうするかとジェソクから訊かれたムン代表は、ジンに知られないようジンに海外で活動させている間に相手をこの世界から追放すると言う。代表が準備した花とケーキをセリに渡しに来たジンは、ゲームに勝ったエジョンを褒めたり励ますほど彼女を怒らせる事になり、頑張ってピルジュと必ずカップルになってみせる…彼によく見られているからうまくいきそうだというエジョンの言葉を面白く思わないジンは、ピルジュのペンをボールの入ったプールに入れる。ハン作家に頼まれてセリの機嫌を直すためにイベントを受け入れるジンだが、スタッフたちが隠れていると知らないエジョンは、そのイベントが自分のためと誤解し、失くしたペンを返せ…あなたを絶対に好きにならないから二度と姿を見せるなと言い、皆の手前ごまかすしかないジンの発言に落ち込む。翌日、ジンはセリに事務所を通して2人の関係を終わらせると通告し、人を使ってペンとスニーカーを見つけ出す。相変わらずエジョン父をセリの父親と誤解したままのピルジュ母は、高価な漢方薬をプレゼントするが、父はエジョンの父親だと打ち明けずにそれを受け取る。甥っ子を迎えに来たエジョンに「もうつかまえない」と言うジンは、少し間をあけたエジョンにガッカリしたかと訊き、否定するエジョンにオモチャのウソ発見器を使ってからかう。オモチャで目を打ったジンと目の具合を見るエジョンは急接近し、ジンは、俺の言葉をウソ発見器で見抜いてみろ…俺はク・エジョンが難しい…簡単じゃなく難しいと言い、ペンを見つけたら好きにならないという言葉を取り消してくれるかと訊く。そして、日本に行っている間の熱帯魚のエサやりを頼み、お前の心のウソ発見器を作動させてみろと言う。同じ頃、新しくペンを買ったピルジュは、ウソがバレないよう見つけた事にするにはどうすべきかと悩んでいた。エジョンにCDを出す予定があると知ったチャン室長は代表を訪ね、国宝少女の解散にセリとエジョンの不仲以外に何かあった事をにおわせてエジョンの活動を邪魔しようとする。すぐにセリに事情を訊きに行く代表は、セリの言葉からジンの相手はエジョンかと疑う。予定より早く戻ってペンを確認するジンはエサが全く減っていない事に驚き、同じ頃、エジョンの元に差出人が放送局の小道具室と書いてある箱が届いていた。ペンを受け取って嬉しそうな芝居をするピルジュはお礼としてエジョンを食事に誘う。エジョンに直接ペンを渡しに来たジンは、ペンが見つかったお礼でエジョンがピルジュに食事をご馳走してもらう事になっていると知り、ジェニの店の前からエジョンに電話する。そして、ペンを見つけたと言うエジョンに、だからご馳走してくれと言ったのか…良く見られたくて随分努力したものだ…まぁ頑張ってみろと言い、エジョンがペンを見つけたとウソをついているのだと誤解する。兄からの電話でジンがそこまで来ていたと知ったエジョンは、自分がピルジュと会う事に拗ねているのだと誤解し、ピルジュに予定を延期してもらってジンの家に向かう。不機嫌なジンは、お前に用はない…お前はCDやMVの相談をしに来たのか…俺はそんなに簡単かと言い、ペンが見つかったから許してあげて取り消しに来たのだと言うエジョンに、ウソは止めて頼みごとを端的に言え…俺が言おうか…CDを出すのも助けるしMVも撮ってやる…だから寝て行け…もうお前が簡単になったから寝て行けと言ってるんだ…手っ取り早く終わらせようと言う。部屋を飛び出したエジョンはジェニの店の前で泣き、それを見たピルジュは、教えてもらった方法では効果がないから涙を止める方法を教えてくれと言うエジョンに、そんな時はこれがいいと言って、エジョンを抱きしめて優しく背中をトントン叩く。そんな2人を見てしまうジンは目を押えて言う。「見るな、お前はトッコ・ジンだ・・見るんじゃない」

■7話(放送日:2011.5.25 / 視聴率:14.4%)
(心が)痛かったのではなく恥ずかしい事があった…芸能界での安っぽいイメージは気にしなかったが、今日は自分が安っぽいく汚れた人間に思えたと…言うエジョンにピルジュは、国宝は貴いものだ…この国の国宝一号が傷ついた時は何も出来なかったが、目の前にいる国宝が傷ついた時は治療すると言ったでしょうと言う。家に帰ったトッコはエジョンが買ってきたジャガイモ以外の材料でカレーを作って食べる。一方、ウソ発見器を手にするエジョンは、オモチャに遊ばれてやったのだ…トップスターだからって人を弄んで楽しいのかとつぶやく。翌日、エジョンはトッコに、昨日の事を本にするのと、あなたがMV出演したCDを出すのとどちらが儲かるか考えてみたら悪くないようだ…どちらを選ぶかと訊き、これにトッコは、実益かプライドのどちらを取るかハッキリさせろ…笑い者になってやるから利用すればいい…でも俺を勘違いさせないようにしろと言う。トッコの意向で国内最高のスタッフが集められてシングルを出す話がまとまり、契約書を差し出されたエジョンはトッコに試されているのだと思いながらもサインする。これを知らされたトッコはジャガイモを見ながら、これでお前たちがなぜ来たのか分かった…お前たちは何の意味もないものとして処刑すると言って1つずつジャガイモを茹でるが、心拍数が上がったために残りの1つに猶予を与える。サインせずに引き続きトッコの気持ちを揺さぶるつもりならクビにしていたと代表から言われるエジョンはそれをジェニに報告し、彼の事なんて好きじゃないと言ってウソ発見器に嘘を指摘される。CDの契約を祝うパーティーをしていると知ったトッコはジェソクについて行き、元気がないと聞かされていたのに踊っている(ように見える)エジョンを見てマイクを奪って熱唱する。胸を押さえる自分を心配するエジョンにトッコは、あの日はCDのために来たのではなくカレーを作りに来たと言えば理解する…本当に俺を利用された笑い者にするつもりだったのかと訊き、あなたは有難い人だと言うエジョンを引きとめてアラームバンドをつけ、1分間60~90の安全数値を超えなければ有難い人になってやると言う。どんどん数値を上げていくエジョンはトッコから離れ、生活のためにあなたのような人にトキメいてはいけない…60~90で安全に暮らせるように私を手放してほしいと言い、トッコはペンを返して、韓医師によく見られようと嘘をついたから怒ったのだ…嘘がバレて恥ずかしいだろうがお前の身分を考えて理解してやる…俺を笑い者をした事を噂したら訴えると言う。ケーキの箱の中のスニーカーを見たエジョンはピルジュにペンを返しに行き、誤解を自分から解けない悔しさを表す。ジャガイモを手に、どんなに苦しめて試そうが、お前が恥ずかしい初恋である事は認めければいけないとつぶやくトッコは、ジャガイモから芽が出ているのを見て、毒は取り除かなければいけないと言いながらも水につけて育て始める。エファンはスニーカーを番組のチャリティーオークションに出品すると勝手に決めるが、トッコに見つけてもらったのだから…とエジョンは取り返しに行く。しかし、その途中トッコに助けられる事になり、取り返せば履きたくなり履いたら駆け寄りたくなるから…と取り行くのをやめる。芸能人は色々な事情があって簡単に別れたと公表できないとセリから教えられるピルジュは、別に恋人がいると知られたら大打撃を受けると知ってエジョンが傷つかないかを心配するが、セリはまた自分の事だと誤解する。スニーカーがオークションにかけられると知ったトッコとピルジュは、お互いに負けられまいと入札しあい、結局千万ウォンでトッコが落札する。落札者は20代半ばの男で、競った相手がピルジュだと知ったセリは驚くと同時にピルジュの好きな相手がエジョンと知って腹を立てる。そこでセリは、IDなんて誰でも代わりに使えるし誰かが千万ウォン与えてオンニを話題の人にしたかも知れない…それが本人の場合もある…とにかく私は関心を集めたがっていたオンニが話題になって嬉しいと記者に話し、マスコミで騒がれるエジョンは落札者が名乗り出ないと疑いを晴らせない苦しい立場に追い込まれる。IDを借りたジェソクから自分が名乗り出ようかと言われたトッコは、同じ事務所のマネージャーが名乗り出たら自作劇を認めたも同じだと言い、翌日の収録現場に記者たちが集まると聞かされてため息をもらす。夜、甥っ子から「みんな叔母ちゃんがスポンサーを使ってスニーカーを買ったって言ってるよ。それにみんな叔母ちゃんを雑巾だって…」と言われたエジョンは、ネットは嘘ばかりだから見るなと言ったはずだ…友達に自分の叔母さんはク・エジョンだと言ってはいけない…雑巾なんて言葉も使ってはいけないと言う。翌日、チャリティーイベントで問題を起こしたなら降ろすべきだと作家に言うセリは、自作劇は本当か?誰のIDだ?スニーカーはどこにある?と大勢の記者から質問攻めにあうエジョンを助けようとするピルジュを止める。そこにスニーカーを持ったトッコが現れる。エジョンに歩み寄るトッコは、「ク・エジョンさんのスニーカーを買ったのは、まさに僕、トッコ・ジンです」と言ってエジョンにスニーカーを履かせ、ウィンクする。

■8話(放送日:2011.5.26 / 視聴率:15.2%)
スニーカーを買って千万ウォンを寄付したのは僕です…同じ事務所ですし特別の人がMCをしている番組ですから…このイベントを通して密かに寄付したかったが…落札が靴だったのは、この靴と同じ千足のスニーカーを寄付しようと思ったからだと言うトッコはトラックを呼び寄せ、改めてもう一度騒がせた事を謝罪する。そして、自分と関わる事であなたが非好感イメージになるのが怖いと言うエジョンに、涙が出るほど恥ずかしいが片想いは認める…表面には出さないから現実的な問題でお前に関わる事はないと言う。トッコはセリに、エジョンに重大な弱みを握られたからむやみな事はするなと言うが、エジョンが番組を降ろされると知って驚く。エジョンを脱落させるよう言われたピルジュはトッコに、あなたはエジョンを守ったと思っているようだが逆に彼女を辛くさせた…出来るなら彼女を傷つける世界から連れ出したい、と言うが、トッコは、エジョンを守るには彼女が命を懸ける番組から脱落させない事だと言う。エジョンに見ているしかなかった事を謝るピルジュは、自分は芸能人でないからこの世界のルールで守る事ができない…自分のやり方でいくと言い、本番でエジョンに全てのバラを差し出す。これにより収録は中断し、心拍数を上げるトッコを見たセリはトッコの弱点を知る事になる。見ているしかない自分に腹が立った…誤解されて辛い思いをするのも、彼があなたを混乱させるのも腹が立った…この世界から連れ出すためには、まず自分から近づいてあなたを捉まえないと、と思った…これからは治療する前により傷つかないよう守りたくなった…僕はあなたが好きだと言う。エジョンを小学校に連れて行くトッコは、俺の撒いたツツジの花を踏みつけて生きていけるのかよく聞け…俺は入院していてまともに小学校に通えず何も出来なかった…10年前奇跡的に手術に成功して俳優になると決めたのは何でも出来る職業だからだ…心臓が悪かった…60~90の数値を気にしたのは心臓を守るためだと言い、疑うエジョンに胸の傷痕を見せる。そして、俺の心臓は撒いたツツジの花だ…そっと踏んでも死ぬかも知れない俺のツツジの花をお前は踏みつけて行けるかと訊き、すごく痛いから耐えろ…アイツの所に行くのはやめろ…踏んで行くなと言う。そして、信じられない様子のエジョンに、漢医師に行きたくなった時は痛みで倒れた俺を思えば行けなくなるはずだと縋る目で見る。PDから次回は告白の返事を放送する…彼女は間違いなくOKするはずだと言われたピルジュは、エジョンから返事は3日待ってくれと言われた時の事を思い出す。セリからエジョンが彼と別れた原因だと聞かされるピルジュは、揺れる彼女を捉まえたかった…揺れを収めようとする彼女を苦しめないでほしいと言う。カップルメイキングは最高の視聴率を出してエジョンとピルジュの単独のコーナーが作られる事になり、代表はピルジュと関わる事でエジョンの好感度が上がると喜び、2人の付き合いを賛成する。エジョン父はエジョンの悪口を言うピルジュ母に激怒してエジョンの父親である事を話し、娘にあんたの息子を受け入れないよう言うと言い放つ。トッコがエジョンを好きなだけでエジョンにその気はない…エジョンとピルジュカップルを邪魔するなとセリに言うジェニは、トッコと別れたらエジョンオンニのせいにする…オンニに叩かれた日の出来事は証拠もなく証人もいないと言うセリの前にミナから送られたと思われる封筒を差し出し、事実を黙ってくれたエジョンにおかしな事をしたら証人であるミナを私が捜し出すと言う。一方、エジョンからクローバーが幸運を招いた実体験を聞かされるトッコは、好感度を下げた原因はセリを叩いた事だが、セリとの間に何か秘密があると知り、悪口を言われ続けて10年耐えたのはすごい事だ…お前のようになるのが怖いからその怖さに耐えているお前が気になる…これは同情ではなく共感だと言う。同じ頃、ミナはピルジュの診察を受けていた。もう来ないつもりだったが先生はエジョンオンニにとって大事な人になると思ったから来た…恩人であるオンニに優しくしてほしい…オンニが好きな物を教えると言う。トッコとエジョンの姿を見たセリは代表にトッコとの決別発表を断り、契約書があるのだから無理やり別れさせたら記者の前で泣くと脅す。エジョンがピルジュから呼び出されたと感じるトッコは、ツツジの花を踏むなと言ったがお前は今踏んづけている…さっと通り過ぎた方が俺は楽だ…だから行けと言って送り出す。エジョンは宿舎前にあったパン屋のクローバー型のあんパンが好きで、昔よく2人で分けあって食べたとミナから教えられたピルジュはエジョンにそのパンを持って行く。あの時のように1つのパンを分けあうエジョンは、クローバーは幸運だが今の私の中には桜や椿やツツジの花が咲いていてクローバーがよく見えないと言い、ピルジュはそんなエジョンに、約束を伸ばそう…今すぐ始めるのが辛いなら放送で始めよう…あなたは自分の仕事をして僕は隣で本気ですると言う。正常な心拍数なのに心臓に痛みを感じるトッコは病院を訪ね、自分の手術中に国宝少女の‘ドキドキ’が流れていた事を知る。トッコが病院に行ったと聞かされたエジョンは心配でトッコに会いに行き、ちょうど帰って来たトッコはエジョンを部屋に入れ、エジョンの携帯を鳴らしてドキドキしない事を確認する。「やはり正常に戻ったか。ほら、60~90の間。正常だ」「じゃあもう大丈夫なんですね?」「そうだ。お前も喜ぶべき知らせがある。俺の心臓はもうお前のせいでドキドキしない」「どうして?」「俺はもうお前のせいでトキメかないんだ」「…どうして?」「全ての結果の答えは一つだ。何だと思う?」「…もう私の事を好きじゃない?」「ピンポン!」

■9話(放送日:2011.6.1 / 視聴率:14.4%)
ドキドキが手術の時に聴いた歌のせいだと分かった瞬間心臓は催眠から目覚めたのだと言われたエジョンは、信じられずに直接トッコの胸に耳を当てて確認し、10年後に歌に反応するのは医学的におかしくないかと言うが、トッコは、おかしいのではなく剃ったヒゲと頬がこけてしまった事が悔しいと言う。同じ頃、10年なんともなかった心臓が今なぜ歌に反応するのか…この歌は動かなくなる心臓に再び動き出すよう聞かせていた応援歌だ…もしかしてまた応援歌が必要になったのではと考える医師はトッコの検査結果を調べなおす。翌日、ピルジュに医学的な意見を訊くエジョンだが、心拍数が上がる外因が持続的に続けば愛と勘違いする事もあると言われる。2つがくっ付く磁石を見せる甥っ子から、エジョンとくっ付いていたいかと訊かれたトッコは、そう思ったが今は違うと断言する。そこへエジョンが来る。背を向けた自分の磁石にエジョンの磁石がくっ付いてくる様子を見せるトッコは、俺に惹かれてるのかと何度もエジョンに言い、俺はもう60~90の安全地帯で平和でいる…恥ずかしい片想いはお前の方だと言って、磁石の近くに置いたために故障したアラームバンドを再び腕につける。代表とジェソクにドキドキの原因を説明するトッコはセリとのCF契約を続行させるよう言い、寄付イベントにはエジョンと一緒にピルジュも同行させ、自分の車をエジョンだけでなくピルジュとのデートにも使わせるよう言う。その他にもトッコは後輩のイ・スンギに、冷蔵庫のCFに手を出さない代わりにエジョンを"鋼心臓"に出演させるよう交渉し、兄からそれらを知らされたエジョンは、トッコがまだ自分に気があると内心喜びながらも口では面倒だとつぶやいて、甥っ子からウソ発見器で嘘を指摘される。人工心臓が心拍数をコントロール出来なくなっているのではと心配した医師から呼び出されるトッコは、アラームバンドを見せて安全数値を超えていない事を知らせて検査を断る。トッコから自分なりの収拾のやり方だと言われたエジョンはトッコに惹かれている事を認め、心拍数が上がらないか10秒だけ確認させてくれと言ってトッコに抱きつく。しかし、トッコの心拍数は上がらず、トッコが後ろから抱きしめて2階に連れて上がろうとするのを踏んばって拒否する。まともにくっ付く事が出来ないなら帰れと言われたエジョンは、私と最後まで離れずくっ付こうと思ったのか…複雑に、現実的に考える事はないと心臓が背を向けてくれたのだ…その人工心臓はしっかりしていると言って帰って行き、トッコはドキドキを感じる。ピルジュの診察を受けるセリは、エジョンと一緒にいると非好感イメージがつくと心配するが、ピルジュは、彼女を好きだという姿を見せれば人の気持ちも変わるのではないか…彼女が好きな人よりも、もっと好きになればどうにかなると思っていると言う。そこでセリは、他に好きな人がいる人を思うのがどんなに辛いか…と言って部屋を出て行き、ミナの顔を見て驚く。全てを終わらせるためにキッカケとなったワインを持ってエジョンに会いに行くトッコは謝ろうとするが素直に謝れず、これで俺のように回復しと言って催眠をかける。そこでエジョンはワインを一気に飲み干し、あなたとの始まりから終わりまでを吐かずに消化させてみせると言う。その後、ピルジュのペンでエジョンを誤解していたと知る事になるトッコは、エジョンに人の言葉をマネする酒癖があると知って、カレーを作ろうと家に来た事や熱帯魚にエサをやっていた事を質問する形でエジョンの口から返事させて悪かったと謝る。店の前で座って眠るエジョンを見つけたピルジュは、「明日は僕の手を掴んでくれますよね?」と訊いて小指を絡ませて約束する。翌日、エジョンに会いにくトッコは、仲良くなるのを我慢できないほど好きだったと認め、落ち着いた心拍数を示しながらも内心ドキドキする。番組収録に向かう前にエジョンはトッコに、あなたに会ってすごくトキメいたし心に桜も椿もツツジも咲いた…でも咲いた花はいつかは散る…トキメキは嬉しかったが手を差し出すのが怖かった…怖々一歩ずつ近づいたが幸いにも花が先に散ってくれた…キレイな花を見せてくれてありがとうと言い、心臓のドキドキとバンドの心拍数の違いに戸惑うトッコはエジョンを引きとめてキスをする。バンドの数値を見て「何でもない…おかしい」と言うトッコの言葉に、エジョンは何でもない事を確認させようとしたのだと誤解して去って行き、トッコはバンドを外して自ら脈を取って心拍数を数える。一方、セリはピルジュにエジョンは来ないだろうと言い、その今の気持ちを覚えておくよう言って本番を迎える。エジョンを待つピルジュは、さっき覚えているよう言ったのは今の私の気持ちだ…あなたが好きだというセリの突然の告白に驚くが、その時エジョンが現れる。130の心拍数を確認して近づいてくるトッコに一瞬目をやるエジョンは再びピルジュに歩み寄って差し出された手を取り、それを見たトッコは、「ク・エジョン、苦しい…死にそうだ」と胸を押える。

■10話(放送日:2011.6.2 / 視聴率:13.8%)
エジョンの手をしっかり握るピルジュは、今つかんでいるのは僕に来てくれたエジョンさんの心だ…捉まえたから簡単に離さないと言い、収録が終わってもその手を離そうとしない。エジョンは兄から家族を気にする事なくピルジュと楽しい時間を過ごすよう言われ、ピルジュはエジョンに、周りの人たちが皆ピルラインだから心強い…安全で気楽で振り回される事のないピルラインに合流した方がいいと言う。甥っ子は家の前にいたトッコを家に入れるが、エジョンは胸が痛かったのだというトッコの言葉が信じられずに早く帰るよう言う。トッコにいつもエジョンに怒られている理由を尋ねる甥っ子は、間違った事をしたのだと答えるトッコに、それなら謝ればいいと言って自分の日記帳の"今日の間違った事"という欄を指し示す。スパイダーマンの服を着た甥っ子にトッコは、スパイダーマンより人工心臓を入れたアイアンマンになりたかった…俺も人工心臓を入れて地球最強のヒーローになりたかったと話し、エジョンが作った嫌いなキュウリが入ったキンパプを美味しそうに食べる。エジョンは遠足を翌日に控えた甥っ子を早く寝かそうとするがトッコはなかなか帰ろうとせず、病弱だったから一度も行った事がない遠足に明日一緒に行こう…もう一度だけ許してくれないかとトッコに言われるエジョンは、あなたと一緒に遠足に行く事はない…あなたとの間にはザーザー雨が降るばかりだと断り、雨が止むまで待っている…雨が止めば虹が出るだろうというトッコの言葉に呆れる。翌日、雨で甥っ子の遠足は中止になり、そこにピルジュがカメラを持ってやって来る。ピルジュからキンパプを譲るよう言われた甥っ子は、トッコへ謝りながらドーナツを買ってもらう。ピルジュは部屋の中にテントを張って遠足の代わりを始めるが、そこに甥っ子を慰めようと遠足に誘うトッコから電話がかかり、エジョンは人が来ているからと言って全く相手にしない。カップルメイキングは視聴率を伸ばし続け、MCとしての存在感が薄れて行くセリは面白く思わず、告白を冗談と決めつけて理由を訊きに来たピルジュに、オンニが嫌いだから番組を潰そうと思ったと言う。トッコにハリウッド映画のオファーが入り、その知らせはジェソクからすぐにエジョンに伝えられ、トッコはドーナツを持って謝りに来た甥っ子に、スーパーヒーローになるために離れる事になると告げる。同じ頃、"心臓がトキメいて好きだと勘違いしたと勘違いしていた。ごめん"と書かれたトッコのメッセージを見つけたエジョンは、私を手放してハリウッドで地球を守ってくれとつぶやく。胸の痛みで病院に運ばれるトッコは、医師から、すぐにも故障した人工心臓を入れ替える手術をしなければいけないが成功率は50%だと言われる。トッコは暫く考えて手術より映画出演を選び、大韓民国映画大賞で授賞して最高にカッコいい姿を残してハリウッドに行こうと決める。映画大賞当日、子役賞のプレゼンターを務めるためにドレスを着たエジョンに声をかけるトッコは、カエルの着ぐるみは俺の見たカエルの中で一番ラグジュアリーだった…これからも一生懸命頑張れと言い、自分に対してカッコいいと言わせて、ずっとカッコよく覚えていてくれと言う。チャン室長からコーヒーをかけられたエジョンは結局授賞式に出られなくなり、火傷をしながらも、こんなドレスよりカエルの方が似合うのだと言うエジョンを前にしたトッコは、電話で誰かに自分のした事を笑って話すチャン室長を呼びとめて殴りかかる。家に帰ってピルジュに手当を受けるエジョンは、トッコが授賞式に参加しなかったというニュースを見て驚く。参加しなかった理由を知りたがるマスコミは事務所に押しかけ、その頃代表は怪我をして病院に運ばれたチャン室長に付き添っていた。トッコが誰かを殴ったらしいと知ったエジョンは確認したい事があるからと、マスコミが押しかける前に家から連れ出そうとした兄に代わってトッコの家に行く。問題を起こさずにハリウッドに行って死ぬまでの望みだったスーパーヒーローになってカッコよく地球を守らないとダメでしょうと言うエジョンに、トッコは、ハリウッドには行かない…あえて俺が守る必要のない地球の代りに俺が絶対に守らなければいけないものがここにある…今日はカッコいい事をしすぎて疲れた…と言ってエジョンを抱きしめて言う。「ずっとカッコよくいられるように元気を出さなきゃいけない…。充電」

■11話(放送日:2011.6.8 / 視聴率:14.3%)
私は充電器じゃないと言われて途中で充電を止められたトッコは、食事でバッテリーを補おうとエジョンにカレーを作らせる。部屋にある車にエジョンを乗せて行きたい場所を訊くトッコは、お前と行きたい所はたくさんある…お前とならどこに行ってもそこが行きたい場所になるという言葉に呆れるエジョンに、ココが故障した…制御不能だから壊れた車のようにこれからもお前を追いかける…修理すれば正常に戻るのだから今は俺を避けて逃げろ…(壊れた車はいつか止まるだろうから)俺が止まるまでうまく避けろと言う。その後、チャン室長に謝罪しに行くトッコだが、またエジョンを傷つけたらお前をめちゃくちゃにすると警告する。マスコミには心臓に問題があって授賞式に出られなかったと説明し、計画どおりハリウッドに行けばいいと言う代表だがトッコは、スーパーヒーローより同じ事務所の同僚を守る正義のトッコ・ジンになると宣言し、翌日、ピルジュが好きだと打ち明けるセリに、エジョンとは付き合わないから韓医師には手を出すなと言う。ピルジュは診察を受けに来たセリに心がけ(?)の悪さを指摘するが、記事を見て嫉妬を感じないのかと訊かれて、それを認めるしかない。ふざける自分に慣れて無視するエジョンにトッコは、何があってもそうやって冗談と思って無視しろ…もし明日の新聞に恋愛説を出ようと…もし明後日結婚しようと言っても…もし明後日死ぬからと消えても冗談だと思えと言うが、エジョンは最後の問いかけには答えない。ジェソクから検査結果を訊かれたトッコはそれには答えずに、俺のマネージャーを長くは続けられないかも知れないと言い、自分のマネージャーとして鈍感だったり口が軽い事は許されないのだと改めて確認させる。病院ではトッコの心臓手術に向けて準備が進められる中、充電が必要なトッコはエジョンの家を訪ね、変態まがいな事をしながらもエジョンから充電を受ける。充電を終えたトッコは、おかしくなりそうだ…家に連れ帰って充電器として使いたい…修理するまでにひと月ほど待たなければいけないが、その間故障した俺のそばに居てくれるか…俺を壊れた車だと思って事故を防いでくれ…ひと月たたないうちに止まるかも知れないから充電しながらそばに居てくれ…そうすれば優しくすると言い、いっそお前が好きだからずっとそばに居ろと言えと言うエジョンに、それは言えないと断る。最後まで行くとピルジュ母に無駄な心配をさせてしまって…と申し訳なく思うエジョンにピルジュは、自分はそのつもりだから無駄な心配ではない…自分の事を少しでも思ってくれるなら心から彼を追い出してほしいと言う。エジョンにデモテープを渡す代表は、トッコのプライドに触れてハリウッドに行かせるよう説得し、きっぱりとトッコをフルよう言い、エジョンは泣きながらスニーカーをゴミ袋に入れる。ミナの行方を追うチャン室長からミナがへジンに改名した事を知らされたセリは病院の予約日を確認するが、それを知ったピルジュはミナから会った事を口止めされていた事を思い出し、ジェニから2人は仲が良くなかったと教えられる。「これ以上私を混乱させないで。私はピルジュさんとうまくやっていきたいの。あなたさえいなければいい。消えて!」と看板に向かって練習するエジョンを見たトッコは、エジョンに見せたい物があるから家に来るよう言うが、エジョンは、ずっと言いなりになって来たから今度は自分を待つよう言ってトッコを遠足に誘い、行く気があるなら家の前で待つよう言って収録に向かう。トッコの元に駆けつけないよう捉まえていてくれとエジョンから頼まれるピルジュは、収録が終わってからも一緒に時間を過ごしてエジョンを家まで送る。家の前で待つトッコを見てエジョンの手を握るピルジュだが、家の中に入ると手を離されてしまう。そして、プライドが高いから無視されたらこれで完全に離れて行くだろう…これで終わりだと言ってピルジュに謝りながら涙を流すエジョンに、消すよう言われたメールが残ったままの携帯を渡して帰って行く。"ク・エジョン、お前が持って来たジャガイモをここまで育てた。ジャガイモの芽は毒だと言うけど、育ててみたら花が咲きそうだ。俺は故障したからお前を掴む事が出来ない。だから今度はお前の方が来い。止まらずに動けるよう、来て充電してくれ"というトッコのメールを読んだエジョンは、車の中で眠るトッコを窓越しに撫で、それに気付いたトッコは、「バカな奴・・充電」と言うエジョンの手を握って窓を乗り越えてキスをする。

■12話(放送日:2011.6.9 / 視聴率:14.6%)
映画を観る事も食事をする事も出来ない時間のためにトッコは家に誘うが、エジョンはドライブしようと言う。ガソリンスタンドでセリと勘違いされたエジョンはトッコの優しさに触れ、食料を買い込んで家で遠足をしようと提案する。ジャガイモを立派に育てて花を見せてやると言うトッコと笑顔を見せるエジョンは徐々に良い雰囲気になるが、そこに酒に酔ったジェソクが訪ねて来る。自分を思うあまりのジェソクの行動に困惑するトッコは、「死なないでください…死んじゃダメです…」と繰り返されるうわ言に胸を痛め、エジョンを見てゴメンと謝る。すぐに、ジャガイモだけを見せて本当に見たかったものを見せられなくて…契約があるからむやみに露出はできないのだと切ない冗談を言うトッコはエジョンを見送り、自分は世界一バカな利己主義者だとつぶやく。翌日、心臓の事を代表に打ち明けるトッコは自分が死んだ場合のCF契約の処理を代表に任せ、エジョンとの事が明るみになれば最悪だと言われて、そうとも言えるが最高にもなりえる…死ねば人は悪く言わずに全てを美化させるものだ…生きてエジョンを好きだと言えば人気は落ちるが、死んでエジョンが好きだったとなれば美化される…だから俺は最高のイメージを守り、ダメだった時は・・エジョンを任せて逝く…と言う。仕事を休んで家にこもるピルジュは、失くした最後の1ピースをはめてジグソーパズルを完成させて気持ちの整理をつけ、会いに来たエジョンに、番組で少しずつ思い出を作って終わらせようと言う。エジョンが芸能番組のリポーターに決まったと知ったトッコは追われる立場から追う立場になる事を心配するが、カップルメイキングを降りるから頑張るという言葉に喜ぶ。エジョンと2人きりになりたいトッコは甥っ子を帰そうとするが、アニメを30話全部観ると言っていたのに空気を読んで毎日1話ずつ観ればいいからと言うと、誰もが1日1話ずつ30話を観れる時間を与えられるものではないのだから観られる時に観ておけと言う。トッコとセリの決別に関する条件が所属事務所間で話し合われて両者は合意する。同じ頃、ピルジュは親戚の反対を理由に番組を降りたいとPDに申し出ていた。エジョンがスターとデートするコーナーを任されたと知ったトッコは即番組出演を決め、不慣れなエジョンをリードしながら2人は番組を通してデートを楽しみ、トッコは初めてのインタビューを記念してハートのペンダントをプレゼントする。番組の最後にセリとはずっと前に別れていたと発表したトッコは、ジェソクにその理由を訊かれて、エジョンのそばにいたという証拠を残したかったのだと答える。空港でミナに再会するチャン室長は国際弁護士の夫と名刺交換し、ミナの方から連絡しなければいけないような状況にする。夜、セリに呼び出されるピルジュは気持ちを整理できずにいる事を見抜かれ、ジグソーパズルを撫でながら涙を流す。家に閉じ込められるトッコはエジョンに電話して充電を頼み、心臓が止まらずにドキドキし続けるよう‘ドキドキ’を歌うか、それがダメなら奇跡を起こすおまじないをかけてくれと言い、"ジャガイモを育てるバカな野獣トッコ、優しいお姫様になれ!"というエジョンのおまじないに胸に手を当てて「頼む」とつぶやく。医師から今度の手術の成功率は10年前の倍だと知らされるトッコは、10%ならやはり五分五分と思っておくと答え、すごく生きたいから必ず治してくれと頼む。偶然同じ店に居たピルジュは伯父からTV出演をやめて念願だった中国での研究をするよう言われる。チョン医師と久し振りに再会した伯父はピルジュに彼が心臓外科の分野では世界最高だと話し、今トッコと仕事の話をしていると教えられる。そこでピルジュはジェニに会い、トッコは本気でエジョンが好きではなく故障したからひと月だけ付き合おうと言ったのだ…エジョンが好きなら諦めずに捉まえてほしい…トッコは悪い人だと言われるが甥っ子から、トッコは人工心臓を入れたアイアンマンだと教えられてチョン医師に会いに行き、生存確率なんてものはない…生きるか死ぬか二つに一つだと言われる。トッコの家に行って‘ドキドキ’を歌ってあげようとエジョンは家を出て行き、同じようにトッコも充電してもらうために家を出ようとするが、そこにピルジュがやって来る。「あなたの心臓についてエジョンさんは知らないでしょう?はっきり言ってください。あなたは死ぬかも知れないんですか?」と訊かれたトッコは答える。「はっきり言ってやる。俺は生きる事も出来る。もっとはっきり言おうか?これをエジョンに言ったら・・お前、死ぬぞ!」

■13話(放送日:2011.6.15 / 視聴率:13.1%)
10年前セリを叩いたエジョンは弁解して和解する事も出来たのになぜ国宝少女を解散させたのか…本当にエジョンにスポンサーがいたのか…違うならお前に問題があったのか…このまま静かに暮らしたければエジョンが隠している事を言えとチョン室長から言われたミナはエジョンに助けを求め、今の幸せを壊したくない…10年前のように今回も黙っていてくれるでしょうと確認する。エジョンが傷つかない事を願うピルジュに対してトッコは、有名な自分は静かに傷つけずに消えるわけにいかない…死ぬ時も世間は騒ぎ、死んでからもイメージを残しているから忘れる事は出来ないだろうと言い、エジョンに会いに行って抱きしめて充電しながら、私が自由にしてくれと言った時は手放すと約束してくれと言うエジョンに、お前も俺が去る事になっても苦しまずに耐えろと言う。一方、永遠に忘れられないから自分にできる事は、より傷を与えるのではなく克服できる愛を与える事だ…だからこそ1分1秒でも多くエジョンのそばにいるべきなのだ…最後になるかも知れない時間だから関わるなというトッコの言葉を思い出すピルジュはセリに会い、自分とエジョンとトッコを"不思議の国のポール"という漫画に例え、ポール少年は不思議の国の大魔王に捕まったニーナを助け出すが、ニーナは大魔王が可哀相だと大魔王の元に戻って行しまう…大魔王にニーナを放すよう言ってもニーナは幸せだから関わるなと言われたらポールは二度とニーナに会いに行かないだろう…それでもニーナを助けに行こうとしたらポールはおかしな奴ですよねと言う。飲み物に入れた薬が原因でエジョンに頬を叩かれた事をバラされたくなければトッコと別れた原因はエジョンだと言うよう室長から圧力をかけられたセリは、エジョンには別に付き合っている芸能人がいたのに番組に出たとピルジュ母に話し、そのニュースはすぐにネットの記事になる。自分の発言がまたいい加減な記事になった事で苦しむピルジュはセリに助けを求めるが、セリは、不思議の国に戻る事は考えるな…ニナがどうなろうと大魔王がどうにかすると言う。一方、マスコミの騒ぎを知ったトッコは田園風景が広がる場所でエジョンと2人きりの遠足を楽しんでいた。またこんな所で散歩しようと言うエジョンにトッコは、人目を気にせず眺めのいい場所に行けるよう、芸能番組のインタビューを受けてク・エジョンの男だと言おうかと言うがエジョンは本気にしない。その後、自分の彼氏をめぐって騒ぎになっていると知ったエジョンはトッコに、さっきの話は絶対にダメだと念を押して帰ろうと促し、トッコはエジョンを守るためには心臓の話をしなければならないと考える。チャン室長の狙いどおりマスコミは国宝少女の解散理由やエジョンのスポンサーについてあれこれ報じ、代表はエジョンが稼ぎ頭である事や甥っ子を実の子同然に育てている事、国宝少女の解散時の喧嘩の原因はセリだった事、ミナの秘密についても事実を番組のインタビューで公表してイメージを回復させるよう言い、家族や同僚や友人を売れと言うのかと言うエジョンに、嫌ならあなたはここで終わりだ…でもトッコを道連れにしないでくれと頼む。同じ頃、トッコはチョン医師に会って、どん底に落ちても現世の方がましだという言葉があるが、本当に彼女とどん底に落ちても生きていたいのだと言う。わざわざミナを訪ねて、事実を明らかにしようとしない事を責めるピルジュは記者に質問攻めにされるエジョンを助け、あなたを傷つける不思議の国から抜け出て来い…必要なら僕を利用してもいい…遠くに逃げられるよう助けると言うが、エジョンは、逃げたら守れない…私は傷ついても守らなければいけないものがあるのだと頑なに言う。翌日、エジョンは代表に、芸能界で生き残るために周りの人を捨てるわけにいかない…友人や家族の話は出来ないときっぱり返事し、「申し訳ありません。明らかにする事は何もありません。(活動を)自粛します」と泣きながら何度も繰り返して練習する。そこへトッコが現れる。皆の前で俺たち2人の事だけを話せ…俺の女になる事を許可するなら俺は引き受ける…俺が言った事は冗談じゃない…お前と熱愛説を出そうと言ったのも…結婚しようと言ったのも…俺が死んで消える事もあると言ったのも冗談じゃない…俺はかなり深刻な故障だ…きちんと修理できないかも知れないと言う。そして、どん底に落ちても現世の方がいいという言葉が骨身にしみるほど共感できる…でももしこの世を離れる事になっても絶対にお前ひとりをどん底に置いて行くわけにいかない…何も売る事はない…俺を売ればいいのだ…俺をやる…そのために…俺をお前の男にしてくれと言う。

■14話(放送日:2011.6.16 / 視聴率:14.5%)
あなたの死を売れと言うのかと言ってトッコの手を振りほどくエジョンは、もうあなたの充電器じゃない…どん底にあなたを入れる気はないし死のうとも思うなと言って会見に臨む。"お前の力では絶対に抜け出せない…俺が死んでお前を守る"というトッコの言葉を思い出すエジョンは、死んだらいいのか…それで本当に抜け出せるのか…私が何を売ろうとどんな恋をしようと許され、攻撃されず非難もされないのか…非好感イメージから抜け出せるのか…違う…死んだら何から抜け出して何を守ると言うのだと言って号泣する。会見がより物議をかもす結果となり、トッコは命を懸けた心臓手術を控えていると公表するよう代表に言い、酒に酔ったエジョンの耳元で「愛してる」と言ってエジョンに「愛してる」と言わせ、そのままエジョンを拉致して自宅に連れて行く。ネットはトッコの手術の話題であふれ、エジョンはマスコミが詰めかけるトッコのマンションから出られなくなる。同じ頃、ピルジュの配慮でセリに会うミナは、エジョンが会見で言った"死んだら抜け出せるのか"という言葉は10年前に自分がエジョンオンニに言った言葉だ…当時付き合っていたアイドルと結婚してグループを抜けたいと思っていたがセリの悪戯のせいで希望(お腹の子)が死んでしまった…オンニが自殺を止めてくれ、自分を逃がしてくれた…セリを叩いた事について弁解せずに別の事務所と契約して国宝少女を解散させるために動いてくれた…全部みんなを守るためだったのだと言う。トッコはエジョンにインタビューさせる形で、手術は1週間後で生存の確率は10%…自分には大切な人がいるが時間もなく確率が低いため隠していた…隠していた理由はただひとつ、すごく好きだからだと言い、「俺にはあれこれ弁解する時間がない。全ての答えはひとつだ。愛してる」と言う。一方、トッコとの別れの原因はエジョンだと言わそうとするチャン室を裏切るセリは、恋人がいながら番組に出たハ・ルミの件を交換条件に口止めしてピルジュに報告する。もうニーナを助けに行かないのかと訊くセリにピルジュは、漫画の最後に大魔王は消えてニーナはポールの居る世界に戻って来ると教え、ポールがニーナに縋るのはニーナが二度と泣かないようになるまでだと言う。私との関わりを心配したあの頃に戻りたい…あの時あなたは確実に未来を見ていた…なぜ私の未来を心配するのか…死んで守ってもらっても嬉しくない…生きられる未来を信じられないからと拉致しておいて指一本触れずに…と言うエジョンにキスするトッコは、必ず手術を成功させてお前に未来を見せてやると言って抱きしめ、手術の時にそばで‘ドキドキ’を歌うように言う。トッコにバッテリーいっぱいになるまで充電するエジョンは、ここを出て行くのはあなたが思っているよりずっとずっと愛しているからだと言い、拉致の最終目的があったがそれは未来を待てと言うトッコに笑顔で頷いて部屋を出て行く。エジョンの騒ぎはセリやピルジュの協力で鎮静化し、エジョンからこれまでの礼を言われるピルジュは、そばに居ながら克服するのは難しいから人は勉強や仕事を口実に逃げるものだ…逃げたら守れないと言ったが守る物がなくなって逃げたくなったら自分が口実になると言う。トッコから指輪を渡されて、エジョンが絶対に捨てずに大事にしている物の中に隠しておくよう言われた甥っ子は、考えた末に指輪をスニーカーの箱にしまう。会えない寂しさからエジョンに電話するトッコは、手術の時は怖くないよう必ず病院に来てそばに居るよう言い、エジョンも必ず行くと約束する。トッコはもし自分が死んでエジョンとの事がバレた時のためにと、数枚の写真とCDをジェソクと代表に託す。生放送の前にPDからトッコの単独インタビューをするよう言われるエジョンは、手術後に回復してから必ずやると言うが、トッコは発作を起こして倒れてしまう。トッコの緊急手術を生放送中の番組で知る事になるエジョンはコーナーの進行を放棄して病院に駆けつけるが、出入り口には記者たちが大勢いて中に入る事が出来ない。エジョンを待つ時間がないため、チョン医師は手術中に‘ドキドキ’を聞かせようかと訊くがトッコは、彼女がライブで歌ってくれるからと断り、手術室へ入って行く。エジョンが病院の外で泣きながら‘ドキドキ’を歌う中、トッコの人工心臓が止められる。。

■15話(放送日:2011.6.22 / 視聴率:15.9%)
無事手術を終えたトッコは海外で療養中だとムン代表は発表し、生放送の途中で出て行ったエジョンは放送局の出入り禁止を覚悟するが、結局は番組を降ろされるだけで済み、それはネチズンが作ったトイレが我慢できなかったという動画のお陰だと感謝する。そんな中、トッコが帰国する。いつものようにトッコへ仕事のオファーが相次いでいる事をエジョンに聞かせる代表は、無事でさえいてくれたら駆けつけた時に拍手できると言ったエジョンの発言を再確認し、その瞬間が近いと知らせる。一方、ジャガイモが無事だった事を拍手をして喜ぶトッコは、エジョンのためにサプライズな再会イベントを考える。薬剤市場に来たピルジュはロケに来たエジョンと久し振りに再会し、挫いた足を手当をしてサンダルを貸して家まで送る。同じ頃、エジョンの家を訪ねて甥っ子と再会したトッコは、指輪を隠していたスニーカーが無くなっていると知って必死に探すが見つけられず、エジョンがピルジュに送られてきた事や部屋が汚かった事からロマンティックな再会イベントは翌日に持ち越される。翌日、トッコが何か行動を起こす前にエジョンを遠くに行かそうと考える代表は、エジョンに2ヵ月海外に出なければならない番組を勧める一方、トッコにはオファーのあったCFや映画を検討するよう言い、シナリオを読んだトッコはカンヌに行ける予感がする内容に心を揺らすが、結局はエジョンを選んでシナリオを投げ捨てる。トッコに会いに来るエジョンは、たくさん入っているCFや映画すべてを諦められるのか…人々から称賛されて生きるべき人が人の顔色をうかがい、非難されて生きていけるのか…あなたを迎え入れたいがそう簡単に出来そうにないと謝り、そう思うなら本当に大事なものを掴めるようにより一層俺を応援すべきだと言うトッコを短く充電し、自分から離れられる最後のチャンスを与えるからよく考えるよう言って帰って行く。ジェニから過激なファンやマスコミから傷つけられないためにエジョンを手放すよう言われるトッコは、初めてスキャンダルになった時のファンの反応をセリに訊き、エジョンとの事は公表せずに隠した方がいいのかと悩む。しかし、甥っ子が好きな子との事を友達にからかわれて悩んでいるのを見たトッコは、7歳と37歳の問題は同じだ…その子が好きなら友達からからかわれるのを我慢して、色紙で作った首飾りはその子のものだと堂々と言うべきだと言い、自分もこの指輪が誰のものかを話すと言う。トークショーの収録を終えてエジョンに会うトッコは、自分の未来計画を冷静に判断して話したから放送を見れば解るはずだと言う。そんなトッコにエジョンは、一瞬でどん底に落ちた私と同じ目に遭わせるかもと思うと怖いし、その後の私に対する恨みがどんなものか経験した私が一番よく分かっている…本当はこの16年間セリやミナを恨んできた…あなたが私を恨む事になるのが本当に怖いのだ…離れる決意をしたならくじけずに進むべきだ…私を愛してくれたのは本気だったのは分かっているから、未来から私を省いても非難しないし恨まない…と言って先に席を立つ。トッコがまだまだ花を咲かす気配を見せないジャガイモを見ながら、いつになったら花を咲させるのかと考えている頃、エジョンはロケ先でジャガイモの花の写真を見ていた。その時、トッコが出演したトークショーの放送が始まり、画面の中のトッコに向って後ろの写真がジャガイモの花だとを教えるエジョンは、一緒に見たいとつぶやく。番組ではトッコの理想のタイプを選ぶコーナーが進められ、トッコは最終的にエジョンを選び、さらに、「理想のタイプだけじゃなく、いま現在僕が愛しているのはク・エジョンさんです。お互いに愛し合う恋人同士です」と言う。

■16話/最終回(放送日:2011.6.23 / 視聴率:17.4%)
自分たちは恋人で愛し合う仲だと公表するトッコは、2人を応援してほしい…催眠にかかったように恋に落ち、故障したみたいに制御不能になった…これが最後でも幸せと思えるほど本当に最高だ…彼女は僕に訪れた最高の愛だと言い、カメラに向かって「ク・エジョンさん愛してる」と言う。夜、再びリポンをつけてエジョンの帰りを待つトッコは「トッコはエジョンのプレゼント」と言い、番組で騒ぎを起こしたから返品は出来ない…お前が責任を取れと言って指輪をした手を掴み、これでやっと掴まえた…もう離してくれと言うなと言い、もう絶対に離さないと言うエジョンを抱きしめる。翌日、2人の記事はどれも"驚愕"や"衝撃"というタイトルばかりで、ファンの反応も祝福より失望を表す書き込みばかりが相次ぐ。18のCFのうち全く出演する気のなかった1つ以外のCFがボツになったと聞かされるトッコは映画が成功すれば何も問題ないと考えるが、オファーのあった映画も全部ダメになったと知って現実の厳しさを知る。トッコとエジョンが早ければ2か月後にも結婚するとピルジュに教えるセリは、自分も映画の撮影で中国に行くと言うが、自分は北京から汽車で2日もかかる場所に行くのだと軽くあしらわれる。エジョンは自分だけが仕事に影響がなかった事を申し訳なく思うが、トッコはそんなエジョンに婚姻届にサインするよう言う。恋人発表に続く結婚の発表で国民は再びパニックになり、非難の対象が自分に向かう事を願うトッコの狙いどおりになっている事に代表は悔しさを感じる。世間でトッコとエジョンの動画が存在すると噂が広まり、ジェソクは手術前にトッコが預けた動画をネットにUPしようと考えるが、代表は動画の内容を絶対に口外しないよう念を押す。そんな中、ロケに向かう途中でエジョンは交通事故に遭い、トッコは病院に駆けつけてエジョンを抱きしめる。その後、ネットでの悪質な書き込みを見たトッコは書き込んだ者を探し出して訴えると強気で言い、中学生から大学教授など幅広年齢層の人たちが関わっていて、みんな謝罪で許してもらおうとするがトッコは頑なにそれを拒む。その状況でトッコの動画がUPされる。「この動画が公開されたなら僕は心臓手術に失敗してこの世の人間ではないでしょう。僕を愛してくださった多くの方々に僕が愛した人をお願いしようと思います。僕は良く作られて多くの方に愛されたトッコ・ジンです。僕が愛する人は色んな誤解によって多くの人は非好感と呼びますが、事実を知ってみれば本当は良い人なク・エジョンです。何をどうしても悪く言われて誤解される人だから証拠を残します。トッコ・ジンが彼女を懸命に愛した事で悪く言われたり誤解される事がないよう守ってください。お願いします」と頭を下げるトッコの動画を見たエジョンは感動し、トッコはそんなエジョンに「光栄と思え」と言って抱きしめる。エジョンの介添え役をセリ、ジェニ、ミナの3人が務める事になり、その衣装あわせをする3人とエジョンは、皆に幸運が訪れるようにと昔のようにクローバーのあんパンを4つに分けあって食べる。エジョンと再会したピルジュは、最後にニーナが笑っているのを見れてよかったとつぶやいて数日後に中国に行くことを知らせ、最後の頼みとして沈静のツボを押してもらう。そして、これで整理がついて落ち着いた…あなたのお陰で不思議な国でトキメく事ができたと礼を言い、あなたの気持ちは嬉しかったと言うエジョンに嬉しそうな笑顔を見せる。結婚式当日、準備で疲れたエジョンにトッコは、立派な充電器のお陰で放電せず元気で居られたと言い、これからは応援歌にもなると言うエジョンに、世界中のファンたちからの祝福メッセージを見せる。。
CFで共演したモデルの誘いをすんなり断るトッコは、注目を浴びながらスーパーでオムツや粉ミルクを買い込む。仕事に出かける準備を済ませたエジョンは、赤ちゃんのそばで一緒に眠るトッコにキスをする。室長に昇進したジェソクは落下傘で入社して室長となったエファンと違って自分は実力でなったのだと張り合い、ジェニはいつものように自分のために争うよう言って2人を怒らせる。ピルジュと一緒に登山しようとひと足早く登り始めるセリだが、ピルジュが別の道を進んだために焦って斜面を滑ってしまう。全てを見透かしているピルジュは手を差し伸べながら、こっちは勾配が急で登るのは辛いがそれでもこの道を進むかと訊き、セリは笑顔で行くと返事する。一方、幸せに暮らすトッコとエジョンだがマスコミは勝手な不和説や離婚説を作り出し、今回の別居して3カ月目だと伝える記事を見せられたトッコは、皆の目に触れさせるために遠足に行かなければと言うが、エジョンから、最近は子供をたくさん産む芸能人が好感度が高いと言われてすぐにその気になり、充電してもらう。そして、カメラに向かって家族3人&甥っ子と手を振りながら言う。「こんなドラマに出会えて光栄に思えっ!克服~^^」(完)

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[ 2011/05/04 00:00 ]  「さ行」




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