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私の期限は49日 


SBS ドラマスペシャル「49日/49일」
結婚式を控えて事故に遭い、自分のために心から泣いてくれる
3人の涙を集めて生き返ろうとする女性を描いたファンタジーロマンス

期間→2011.3.16~5.19(全20話)
曜日→水木
時間→夜9時55分
演出→チョ・ヨングァン
脚本→ソ・ヒョンギョン
出演→ソン・イギョン(イ・ヨウォン)、建築設計士でワインバー経営/ハン・ガン(チョ・ヒョンジェ)、ジヒョンの婚約者/カン・ミンホ(ペ・スビン)、ジヒョンの親友/シン・インジョン(ソ・ジヘ)、スケジューラー(チョン・イル)、シン・ジヒョン(ナム・ギュリ)、ジヒョンの父/シン・イルシク(チェ・ジョンウ)、ジヒョンの母(ユ・ジイン)、ジヒョンとインジョンの親友/パク・ソウ(ペ・グリン)、ワインバーの総マネージャー/オ・ヘウォン(ソン・ビョンホ)、オ・ヘウォンの妻/パン・ファジュン(ムン・ヒギョン)、神経精神科の医師/ノ・ギョンビン(カン・ソンミン)、ミンホの高校の同級生で運転手/チャ・ジニョン(ユン・ボンギル)、ワインバーのバイト学生/キ・ジュニ(キム・ホチャン)、ワインバーの従業員/マ・スンジョン(チン・イェスル)、広報室勤務/コ・ミジン(イ・ジョンミン)、スケジューラーの先輩死神(パン・ヒョジョン)、49日旅行者(キム・ヒョンボム)他

サイン」の後続ドラマ
視聴率 初回→8.1%、最終回→17.1%

公式サイト (予告) (掲示板) (壁紙)
innolife
gall

動画 (Netsko)

日本初放送→KNTV(2011.7~)

2011SBS演技大賞受賞者・プロデューサー賞(イ・ヨウォン)、10大スター賞(イ・ヨウォン)


 
↑日本版DVD

 
↑フィルムコミック(韓国語)


↑ペンダント

 
↑韓国版OST

OST試聴
02. 忘れるはずなのに - ソ・ヨンウン 
04. 何もなかった - チョンヨプ MV
05. ダメなの? - Tim 
07. 感じる - ナビ 
09. かかし - チョン・イル 
10. いつまでも - パク・ボラム 
12. 胸がひとつだから - J-シンフォニー 

03. ただ一日を生きても - チョ・ヒョンジェ MV
05. 一歩も私は - チョンヨプ MV
06. 涙が出る - シンジェ MV
09. 三番の涙 - ジェヒ 
01. スケジューラー・ソング - チョン・イル 

ネタバレあらすじ

■1話(放送日:2011.3.16 / 視聴率:8.1%)
シン・ジヒョンとカン・ミンホの婚約式に遅れて到着したミンホの後輩ハン・ガンは、複雑な心境で2人を見つめる。翌日、父から結婚を急ぐよう言われたジヒョンは、婚約式をしたばかりなのに…と戸惑いながらも結婚に向けて準備を始め、それを手伝う親友のインジョンもまた複雑そうにラブラブな2人を見守る。一方、無気力に日々を過ごすソン・イギョンは、ナイフを突き付けて「死にたいのか?」と言うコンビニ強盗に、投げやりに「刺せば」と言う。愛する友人たちから祝福されながら結婚したいと願うジヒョンはミンホの介添え役にガンを指名するが、ガンは、たとえ高校の同級であっても俺たちは友人ではないと言って断り、私は忘れたのにまだあの時のあの事を気にしているのかと言うジヒョンに腹を立てる。高校時代の2人の事を知るインジョンやパク・ソウは介添えを断ったガンの気持ちを理解するがジヒョンには理解できなかった。ジヒョンは自分を嫌うガンが憎らしく思う時もあるが、何故だかガンか気になる存在だった。恋人の命日に花を持って事故現場を訪れるイギョンは、向かって来るトラックの前に飛び出すが、コンビニの常連客に助けられる。しかし、それによって多数の玉突き事故を引き起こす事になり、そこに通りかかったジヒョンは転倒したバイクを避けようと車に追突してしまう。車の中で血を流して動かない自分を客観的に見る事になるジヒョンは驚きながら病院まで付いて行き、駈けつけて来た両親やミンホが自分に気付かない事に愕然とする。唯一自分を認識する男を見つけたジヒョンは、予定されていた男をあの世へ導いたその男に「死神なの?」と訊き、男は「今の時代そんな言い方はしない…俺はスケジューラーだ」と答える。手術を終えたジヒョンを見守る家族や友人たちの前で医師はジヒョンが脳死に近い状態である事を伝え、自分の状況を理解したジヒョンは、私は1週間後に結婚を控えている…両親にとって子供は私ひとりしかいない…まだ死ぬ時でもないのに死なせるのは無責任だと訴え、無念な思いのままエレベーターに乗せる事はしないと言うスケジューラーの言葉に安堵する。スケジューラー生活5年目だと言う彼は、過去にあった例として、死ぬ時でないのに他人の過ちで死ぬ事になった場合、49日の間に自分を心から愛する3人を見つければ戻る事が出来るとジヒョンに教える。そして、両親と友人で3人なんて軽いものだと言うジヒョンに、絶対的に味方となる両親や兄弟などの肉親以外の3人が君を思って流す純度100%の涙を3滴手に入れるよう言い、涙を流しているからと言って必ずしも心から泣いているとは限らないのだという事を実際に葬儀で泣いている人を見せて教え、体を借りる事になるイギョンの元へ連れて行く。翌朝、早速ジヒョンはスケジューラーの指示どおり仕事から帰って眠りについたイギョンの体に入り込む。涙の滴の形をしたペンダントをつけたイギョンとして起き上がるジヒョンは、鏡に向かって「私はシン・ジヒョンです」と言って喜びを感じる。

■2話(放送日:2011.3.17 / 視聴率:8%)
喜びもつかの間、身なりに驚いたジヒョンはイギョンがシャンプーすら持っていない事に呆れながら外に出る。そこに現れたスケジューラーは、つい自分の名前を口にしたジヒョンに昨日教えた“49日の間、必ず守るべき3カ条”を忘れたのかと言って、1.シン・ジヒョンである事を誰にも言ってはいけない。2.ソン・イギョンが寝ている間だけ彼女の身体を使う事が出来る。何があっても夜12時までには部屋に帰っている事。3.必要なお金は自ら稼ぐ。彼女の身体を借りて卑しい事はしてはいけないし彼女の人生を傷つけてもいけない。という条件を再確認させる。そして、残り時間をカウントするケイタイを渡して、自分に繋がる非常呼び出しは緊急時にだけ押すよう言い、仕事が見つかるまでの間に使うために4万9千ウォンを貸し、涙はペンダントに溜めるよう言って去って行く。さっそく涙を集めに行くジヒョン(イギョン)だが、病院でジヒョンに付き添うミンホが泣いていないため、親友たちに会いにガンの店に行く。空腹に負けてパスタを食べたジヒョン(イギョン)だが手持ちのお金は4千ウォンしかなく、足りない分は働いて返す…元々私は空腹が我慢できないからお金の事を考えずに食べてしまった…決してわざとじゃないと言って結局ガンに見逃してもらう。その後、お金がない事に気付いたジヒョンは再びガンの所に戻って、48日がダメなら1週間だけでも働かせてほしいと頼みこみ、ガンは朝11時から夜12時まで、時給4千ウォンで受け入れる事にする。目覚めたイギョンと共に無事外に出られたジヒョンは再び病院を訪ね、「俺は何をすればいいんだ…」とつぶやくミンホに向かって、「泣いてほしいの。1滴くれたらインジョンとソウに私を思って我慢せずに泣くよう言って」と言う。一方、イギョンを助けた男は今日もコンビニに姿を見せていた。男はイギョンの体調を気にして頭痛がしたら病院に行くよう言い、誰なのかと不審がるイギョンに、自分はこの半年毎日同じ時間にタバコを買いに来ていたのに覚えていないのかと訊き、治療費として手持ちのお金を差し出して、残りは明日返す…もうお節介はやめてほしいと言うイギョンに、領収書は明日持ってくると言う。翌日、ジヒョンの母は病室で、なぜジヒョンがこんな目に…なぜあんな所で事故に…と泣いて取り乱し、ミンホは驚きの表情を見せる。妻を帰したジヒョンの父は帰ろうとしないミンホに、長期戦になるのだから食事と睡眠はきちんと取って服も着替え、会社にも出るよう言う。その後、ジヒョン(イギョン)はガンの店に来て酒を飲むミンホにあれこれ世話を焼いてガンから先にあがるよう言われるが、ミンホが帰るまで外で待っていてガンを呆れさせ、時間ギリギリでイギョンの元へ帰って行く。バラを1輪置いてそっと帰るガンと入れ替わるように病室にやって来たジヒョンは居眠りする父に、早く3人の涙をもらって戻るから数日だけ待っていてほしいと話しかける。翌日、バイトでミスをしたジヒョン(イギョン)のホテル勤務の経歴に疑問を持つガンは、1時間以内に働いていたホテルで経歴証明書をもらってくるよう言う。ホテルでイギョンの友人に会って焦るジヒョン(イギョン)だが無事証明書を手に入れ、こんなに立派なホテルで働いていたイギョンが今なぜあんな暮らしをしているのかと不思議に思う。そんな時、目の前をミンホが通りかかる。18階の客室に向かったミンホに続いて姿を見せたインジョンも同じく18階で降りて同じ部屋に入って行き、驚くジヒョンは事故の日の記憶を甦らせる。事故直前、一緒に車に乗る親しげな様子のミンホとインジョンを見かけたジヒョンは、ミンホに直接電話して事実を確かめようとして事故に遭っていたのだった。

■3話(放送日:2011.3.23 / 視聴率:8.8%)
部屋の前に女が座り込んでいたと知らされたミンホはエレベーターまで確認しに行く。部屋に戻ったミンホは、いま社長はジヒョンの土地の事まで気が回らない…ジヒョンの実印を見つけろと言い、躊躇うインジョンに、ジヒョンがあんな風になったのは俺たちのせいじゃない…あの日ジヒョンは俺たちのあとを追っていたんじゃなく俺に会いに来ていた…このまま終わる俺じゃない…ひとりになっても俺はやる…いま逃げて俺たちが幸せになれると思うのか…ジヒョンが戻って来られると思うのかと言う。一方、事故に遭った原因を黙っていたスケジューラーを責めるジヒョンは、全然気付かなかった…2人はいつからだろう…浮気しながらなぜ私と結婚しようとしたのかと質問攻めにし、スケジューラーは、今はそんな事を気にするより残りの46日をどう過ごすかを考えろ…49日はそんなに長くはないのだと言って消える。ガンは1時間以内という約束を破ったジヒョン(イギョン)に出て行くよう言うが、ジヒョン(イギョン)は、ホテルで友人と婚約者が一緒にいる所を見たと言って経歴証明書を差し出して倒れてしまう。会社のジヒョンのデスクに実印が見当たらない事からインジョンはジヒョンの家を訪ね、ジヒョンの部屋で実印を探そうとするが、ジヒョンの母はジヒョンがまるで死んだかのような言い方をするインジョンに不快感を表して部屋から追い出す。すぐにその事を電話で報告するインジョンだが、ジヒョンはその相手がミンホだと気付かない。夜、ミンホの部屋にインジョンがいる事で2人がそこまでの仲だったと知って驚くジヒョンは、2人が土地を狙って実印を探していると知ってさらにショックを受ける。イギョンはタバコを買いに来た男ノ・ギョンビンから領収書を受け取ってお金を返し、自分が誰なのか…なぜ自分が事故現場にいたか気にならないか…イギョンさんがなぜあそこに行ったかを知っているとしても?と訊くギョンビンをやはり相手にしない。ショックで動けずにいるジヒョンの元に現れたスケジューラーは、「もう生きていけない…」と言うジヒョンにエレベーターはいつ呼べばいいのかと言って慌てさせ、そんな風に不真面目に過ごすように49日の猶予を与えたのではないと説教されたジヒョンはバイトに行ってガンに無断欠勤と遅刻を謝罪し、以前とは別人のように真面目に働く。夜、ガンの店に集まったソウたちの会話から、疲れ切った両親の様子を知る事になるジヒョン(イギョン)は涙を流して両親に謝る。爪を触る癖や持っていた笛などからイギョンを通して何となくジヒョンを感じるガンは、夜11時までしか働けないと今になって言うジヒョン(イギョン)の頼みを簡単に受け入れ、ミンホから、なぜ彼女にそんなに甘いのだ…好みのタイプなのかと言われて慌てて否定する。ミンホより先に実印を持ち出そうと考えたジヒョンはスケジューラーに物を触れる事が出来るようにしてほしいと頼むが、人間の事に関わらないとスケジューラーは断る。スケジューラーのヒントでイギョンの姿で家に侵入したジヒョンは必死に実印を探すが、なかなか見つけだす事が出来ずに焦る。その時、ミンホが訪ねて来る。ジヒョンを元気づけるためにジヒョンの好きなものを病室に持って行ってやりたいと言って母親に部屋に入る事を許されたミンホは、ゆっくりとジヒョンの部屋に向かう。

■4話(放送日:2011.3.24 / 視聴率:10.2%)
ベランダの柵を乗り越えてぶら下がるジヒョン(イギョン)は飛び降りて足を痛める。一方、必死で実印を探すミンホはジヒョン母が来た事に気付いて咄嗟に写真とぬいぐるみを手にして取り繕う。実印を探せず悔しそうな顔をして帰って行くミンホを見送るジヒョンは、不動産の売却に関する書類に実印を押した後の事を思い出せずに頭を叩き、姿を見せたスケジューラーは、イギョンに害を与えてはいけない規則を破った事に対して警告する。カフェで働くソウを見ながら怖さや寂しさを訴えるジヒョン(イギョン)は、久しぶりのソウとの会話に喜んでパンを食べながら店に戻るが、3時間の約束を破った事でガンから怒られてしまう。足を引きずるジヒョン(イギョン)に気付くガンは冷たいタオルを用意して怒った事を謝り、カバンに入っている笛は危急の時に使うよう誰かくれたのだろうというジヒョン(イギョン)の言葉に、危急の時に使うようパパがくれたと言っていたジヒョンを思い出す。続けてガンは何が事情がありそうなジヒョン(イギョン)を思って48日分のバイト料を渡してクビにしようとするが、私は乞食じゃないと言って帰ろうとする彼女に負けて、結局引き続きバイトさせる事にする。ジヒョンが自分にドレスを見せに来る途中で事故に遭っていたと知ったインジョンはミンホに電話する。「2年も努力してきたんだ。今になって…」とインジョンを説得するミンホを見ていたジヒョン(イギョン)は、ミンホとの出会いは1年3カ月前なのに…と首をかしげる。そして、興味を持っていると誤解して酷い言い方をするミンホに、マナーの良さも笑顔も見せかけだ…人の心を読むのが上手なようだが人を騙すのも上手だと言い、再びスケジューラーから「気持ちで自分の事がバレるのもダメだと言ったはずだ。ペンダントが割れたら49日も終わりだ」と厳しい警告を受ける。あの日なぜ事故現場に行ったか…手首の傷が何か…僕はあなたについてよく知っているとギョンビンから言われたイギョンは彼が医師だと思い出すが、関わらないでくれ…思い出したくもないと言う。計画を中止して病状が進むあなたの母親と共に外国へ行こう…私はこんな事になるのを望んでいなかったと言うインジョンにミンホは、ここまで来るのに俺たちが何をしたかを忘れたのか…明日は結婚式だ…この言葉はジヒョンがこうならなかったら俺たちの計画は終わりだったという事と、シン社長と俺がもう他人という事を意味する…ジヒョンが良くならないと感じている社長は会社の事や俺をどうするかを考えているはずだ…娘が居ないのに会社を今までみたいに俺に任せるだろうか…ジヒョンの優しさに嫌気がさして始めたんだろう…恵まれて育ったジヒョンの没落を見たかったのにジヒョンがこうなったからといって俺を責めるのかと言う。2人の計画を知ってショックを受けるジヒョンはインジョンを責め、ぬいぐるみに実印を隠していた事を思い出す。翌日、スケジューラーに会いに行くジヒョンは、病室から実印を持ち出して父親にミンホとインジョンの事を話すと死を覚悟しながら言い、エレベーターに乗せるのは1時間だけ待ってほしい…信じていた3人のうちの2人が両親を傷つけるのを止めないといけないと言う。その直後、目の前で無理やりエレベーターに乗せられる不倫していた女性を見送るジヒョンは、生き方に応じた対処だというスケジューラーの返事に言葉をなくす。スケジューラーに今までの礼を伝えるジヒョンは、情がわいたから会えなくなるのは寂しい…死んだらまた会えるのか…私がエレベーターに乗る時一緒に居てくれるのかと不安をみせながらも、時間を気にして急いで駆け出す。予定していた結婚式の日という事でジヒョンの元に皆が集まり、看護師から注意されたミンホはカンガルーのぬいぐるみをジヒョンの家に戻す事にする。実印を探しだせずにジヒョンの家を出たインジョンは、ジヒョンが大事な物をぬいぐるみにしまっていた事を思い出して病院に向かうが、家に持ち帰ったと知らされて再びタクシーに乗る。同じくタクシーに乗って家に到着したジヒョンはインターホンを押す。

■5話(放送日:2011.3.30 / 視聴率:10.2%)
「魂の状態ならIQは良くなるのに…」というスケジューラーの言葉をヒントにジヒョンは、自分はネットで知り合った友人で、貸していたマジックの動画CDを返してもらいに来たと言って母親を納得させて実印を持ち出す事に成功する。そして、憔悴した様子の母に、彼女はお母さんが大好きだ…自分もお母さんのような母親になりたいと言っていたと言い、インジョンの訪問に慌てて帰って行く。自分と入れ替わるようにジヒョンの友人が来ていたと知ったインジョンは、ジヒョンに家まで訪ねるような自分の知らない友人がいた事を気にするが、ミンホは、自分たちの計画を知る者でない限り実印を持ち出すはずがない…もし知っていたなら両親に話せば終わる話だ…誰だって秘密を抱えているものだと言う。実印を隠し場所を探すジヒョンはガンの店に行き、自分の心配もせずに歌を歌ってシャワーを浴びるガンに空しさを覚えながら、気付かれないように観葉植物の土を掘って実印を隠す。店の大掃除を手伝うジヒョン(イギョン)を連れ出すガンは、最初に会った時に言っていた"期限付きの命"というのは嘘だろうと訊き、あと42日だ…42日我慢すれば私の顔を見ずに済む…それを約束できると笑うジヒョン(イギョン)に腹を立てる。ジヒョンの父に会うミンホは、廃車する時に実印を失くして契約が出来なかったと話し、実印なしで契約するにはジヒョンを被後見人にするしかない…自分には出来ないからお義父さんが決めてほしい…自分はジヒョンのそばにいたいと言って辞表を差し出す。誰も自分のために泣いてくれる人が居ないという悲しさから涙を流すジヒョンは、スケジューラーに過去に49日の猶予を与えた2人のうち死を選ばなかった人について質問するが、スケジューラーは、そんな事を気にする時間があるなら涙を手に入れる事を考えて早く帰れと言う。その後、スケジューラーから呼び出されたジヒョンは、ミンホと結婚せずに済んだ事は喜ぶべきだと言われて気に入る服を選ばせてもらい、ミンホの怖さとガンの情の深さに気付かなかった事を反省する。イギョンに会いに来たギョンビンは、あの人を死なせてしまったのは全面的に自分のせいだ…病院も辞めて2年ここで静かに暮らして来た…半年前にコンビニであなたを見てここを離れられなくなった…5年もこんな生き方をしていてはダメだ…自分が助けるから溜めこんでいる物をぶちまけるべきだ…自分が友達になると言うが、イギョンは、私は精神科の医師も友達も必要ないと言い放つ。そんなイギョンを見ていたジヒョンは、イギョンが家族を一度に亡くしてこんな暮らしをしているのではと考え、このまま自分が死ねば両親もこんなふうになるのでは…と涙を流し、何としても戻ってみせると決意を新たにする。この体で長くは生きられないから整理する時間が必要だという理由で、時給を下げてもいいから時間が自由になるフリーでバイトさせてほしいというジヒョン(イギョン)の希望を素直に受け入れるガンだが、笑いあう2人を見たミンホは不愉快になり、ジヒョン(イギョン)の接客態度に文句を言って謝罪を求める。ミンホはガンに客を不快にするバイトを辞めさせろと言うが、ヒョンは彼女に惹かれている…興味はあるのに好きだと言えずに困らせる幼稚で成熟していない男のようだというガンの言葉に怒って席を立ってしまう。外に出たミンホはゴミを捨てに行くジヒョン(イギョン)の前に立ちはだかり、ほんとに気に障る…なぜそんな軽蔑した目で見るのか…今まで誰からもそんな目で見られた事はないと言い、そう感じるのはそう見られるだけの事をしたと思うからではないのかと言い返すジヒョン(イギョン)の腕を掴む。そこへインジョンがやって来る。

■6話(放送日:2011.3.31 / 視聴率:10.5%)
2人が一緒にいる事に腹を立てるジヒョンだが、"相手が誰であろうと自分がシン・ジヒョンというヒントも与えてはいけない"というスケジューラーの警告を思い出して気を引き締める。ガンはミンホに設計をしたくない意向を伝え、ここから先はヘミドの設計チームに任せるよう言うがミンホはそれを許さずにインジョンと共に帰って行く。一方、彼は客であり友人の婚約者なのだから不快にする事のないようにと注意するガンはジヒョン(イギョン)から、その友人とは仲が良かったのかと訊かれて何も答えられない。気軽に部屋を訪ねる事も許されない関係に不安を抱くインジョンに優しく接するミンホだが、インジョンはふとしたミンホの態度に不安を大きくする。ミンホとの写真を次々と消していくジヒョンはインジョンとの写真を見ながら、自分はずっと友達と思って来たのにいつから友達でなくなったのかと思いながら涙を流し、こんなふうに自然に涙を流させればいいのだと気付いたジヒョンは友人に電話して会う約束をする。ジヒョンが自分のような母親になりたがっていたという話に感激したジヒョン母はジヒョンと夫の好きな牛骨スープを作って病室を訪ね、神様はひとりしか残っていない子供まで奪わないはずだと話す。同じ頃、ジヒョン(イギョン)はファジュンの作った牛骨スープをおかわりしていた。泣いている子供にティッシュのマジックを見せるジヒョン(イギョン)を見たガンは、ジヒョンとの共通点が多すぎる事に混乱せずにはいられない。ジヒョンの回復のためと言って友人にインタビューして何とか泣かせようとするジヒョン(イギョン)だが、その友人は涙を流す事なく破談の心配をするのだった。ジヒョンの好きなバラを持って見舞いに行くガンは、「お前はここにいるのに、どうしてお前に見えるのかわからない…他人をお前と勘違いするなんて話にならないよな。"当たり前でしょ、バカね"って言えよ」と眠るジヒョンに話しかけ、店に帰って素っ気ない態度をとってジヒョン(イギョン)を悲しませる。夜、スンジュンは食事しに来たインジョンに、ジヒョン(イギョン)を好きなガンがワガママを許している事とジヒョン(イギョン)がミンホに対して高慢な態度を取っている事を教える。最初に借りたお金を返しに来たジヒョンから涙を取りに行った時の惨めな思いを聞かされたスケジューラーは、葬式に連れて行った時に言ったが人間は複雑だ…予定通り死んで自分の葬式に行かずに済む人間たちは祝福される…でも俺のようにスケジューラーしか出来ないより生き返るという希望があるだけ100倍ましだと言う。そして、スケジューラーには自ら志願した…何かは分からないが俺は切実な何かを残して死んだようだ…だから志願して5年の任期を無事終えればそれが出来る…それが俺がスケジューラーとして生きる理由だと言う。その夜、イギョンは気分の悪さからバイトを無断欠勤し、ジヒョンから呼び出されたスケジューラーは具合の悪そうなイギョンに入り込んで病院に行くように言う。薬局から出て来るジヒョン(イギョン)を偶然見かけたミンホは店まで送ると言い、私はお宅が嫌いだ…嫌いに理由はない…あなたは理由があって好きになったり嫌いになるから理由もなく好きになったり嫌いになる気持ちが解らないと言って断るジヒョン(イギョン)を無理やり車に乗せる。ミンホがジヒョン(イギョン)を車に乗せていたのを見たガンは、ジヒョンという婚約者がいるのに…もうジヒョンは諦めたのかとミンホを責め、ミンホは、お前はジヒョンを嫌っていたはずだ…ジヒョンを口実にするな…ジヒョンの家の設計もしないと言ったのはお前だ…彼女のせいじゃないのか…俺は彼女に興味はないと言う。その直後、ガンはジヒョン(イギョン)にクビを言い渡し、友人の婚約者だと言ったはずだ…これ以上ヒョンのそばには置いておけない…俺は友人を守る義務がある…もうここには来るなと言って封筒を叩きつける。自分のためにそう言っていると感じたジヒョン(イギョン)は、私は大丈夫だからお金を受け取らないからと言って気にしないでいい…その友人を思う気持ちだけで十分だと言って出て行き、クビになったと知って自分の家で働くよう提案するミンホに言う。「いくら貰えるんです?前払いしてくれるんですか?やれと言うから働きます!」

■7話(放送日:2011.4.6 / 視聴率:10%)
翌日11時に部屋に行く約束をして背を向けるジヒョン(イギョン)は、少しでも馬鹿にされる事が我慢できないミンホの性格を理解した上で、2人の計画を知る為なら家政婦だって平気だと自分に言い聞かせる。友人との待ち合わせ場所に急ぐジヒョン(イギョン)だが、友人は急用でないから時間が出来たらジヒョンに会いに行くと言ってドタキャンし、ジヒョンは自分が死んでから葬式に来るというのかと腹を立てる。夜、イギョンは前日の無断欠勤をバイト先に電話して謝るが解雇を告げられてしまう。イギョンの睡眠時間が変わった事でジヒョンは焦るが、スケジューラーは、がっついて食べてクビの原因を作ったのはお前だと怒ってイギョンがしっかりするまで待てと言う。約束の時間を過ぎてもジヒョン(イギョン)が来ないために遅れて出社したミンホはインジョンに事務的に話し、出会いを思い出して落ち込むインジョンに、3・4日で全てが終わるからその時まで我慢して待つよう言う。イルシクは一日も早い手術を薦める友人に今は出来ないと断り、娘に期待を持たずに手術をして妻を守るべきではないのかと言う友人に腹を立てる。契約を終えたミンホはジヒョン(イギョン)が約束どおり来ない事から自然とガンの店まで行き、前に断わった設計をするようガンに言う。壁にもたれて眠るイギョンがすぐに目を覚まさないだろうと考えたジヒョンはイギョンの体を借りて外へ出るが、体を借りている途中でイギョンが目を覚まして正体がバレる事を恐れて家に戻る。その後、ジヒョンはイギョンの過去を知ろうと箱を探るが途中でイギョンが目を覚まし、身に覚えのない数々の出来事に呆れたように笑うイギョンは「もううんざり!」と言って自殺しようとする。慌てたジヒョンは急いでスケジューラーを呼び出すが、それは彼女の選択だから放っておくよう言われ、結局イギョンはギョンビンの訪問によって自殺を思いとどまる。死なずにいてくれた事に感謝を伝えるジヒョンは、そこまでして死にたがるイギョンを羨みながら、体がある事…手で触れられる事…その温かみ…声が出せる事と声を聞いてくれる人がいる事…見つめ合って笑いあえる事がどんなに大切か…どうか元気を出してほしい…元気になってくれさえすれば私は生き残るために何でも出来ると涙を流しながら訴える。そのまま4日が経ち、焦るジヒョンから泣きつかれたスケジューラーはあるカフェを訪れ、母親・飼い犬に続いて今度はおじさんが死ぬかも知れない…夜のバイトを雇うべきだ…30歳以下の女で、太っているのも、よく笑うのもダメだ…この峠を越せば長生きできると言う。すぐにイギョンはカフェで働き始め、ジヒョンはイギョンに家族がいるなら探してあげたい…こんな暮らしをしている理由を調べてほしいとスケジューラーに頼む。翌日、ミンホは5日ぶりに姿を見せたジヒョン(イギョン)の身分証明の代わりに携帯番号を手に入れ、自分が戻る夜中の12時まで待っているよう言う。今日一日ジヒョンのそばにいようとソウに誘われるインジョンは予定があると断り、もしジヒョンが一生眠ったままでも一切遊ばず恋愛も結婚もしないつもりかと言って、自分はそのつもりはない事を伝える。ミンホの部屋を捜索するジヒョンはミンホが2006年からインジョンと付き合っていながらも玄関の暗証番号が自分の誕生日のままである事に呆れる。ガンの店にパスタを食べに行くジヒョン(イギョン)は、ファジュンに新しいバイトは体力的には辛くはないがここの方が気が楽だったと話し、それを聞いてたガンはジヒョン(イギョン)から直接体は大丈夫だという返事を聞いて安心するが、バイト先は飲み屋に違いないと言うスンジョンの言葉に慌てて追いかけて行く。そんなガンから身を隠すジヒョン(イギョン)は、イギョンを心配しているとしても有難い…あなたのような人がそばに居てくれてよかった…そんな風にされるとあなたの元に行きたくなるからやめてくれと思いながら涙を流す。仕事のためと言ってインジョンとの食事の約束を翌日に延ばすミンホだが、インジョンは食材を持ってミンホの家を訪ね、エプロンをしたジヒョン(イギョン)と顔を合わせる事になる。

■8話(放送日:2011.4.7 / 視聴率:10.5%)
インジョンは、奥様(ジヒョン母)に牛骨スープを持って行くよう言われて来た…暗証番号も教えてもらったと弁解して帰って行き、ガンの店にいた女を家に入れるなんてあなたらしくない…彼女に興味があるのかとミンホを責める。あんな女…と呆れて言うミンホは、彼女はただの家政婦だ…ジヒョンと過ごした2年間で気持ちが揺れた事があるかと答え、大した事ではないから気にしないよう言う。スケジューラーに会うジヒョンは、身動きできず考えるしかなかった4日間を経験した事で、一日の長さと一日で出来る事の多さ、残された33日がどれほど大切かがわかった…この33日を懸命に生きると話す。ミンホにちょっかいを出したのがガンにバレてジヒョン(イギョン)がクビになったと聞かされたインジョンは、元々ガンはジヒョンを嫌っていたはずでは…と首を傾げる。ギョンビンはカフェで働くイギョンに会いに行き、あの時は精一杯してくれた…先生のせいではないからもう止めてくれと言うイギョンに、あなたが僕に会いに来た時結婚3ヵ月の新婚だった…一番幸せな時に一番不幸な人に出会ったのだ…結婚3年目に居眠り運転で事故を起こし、自分は無事だったが目の前で妻を亡くした…自ら経験しないと絶対に分からない苦しみがあるのだとその時に知った…僕がそうだったように忘れられないなら気持ちのまま恋しく思うべきだと言う。家に帰ったイギョンは"祝入学!春川国民学校 ソン・イギョン ソン・イス"と書かれた写真を見ながら、「お前なんてウンザリだ!」という声を思い出していた。勤務時間についてジヒョン(イギョン)と言い合ったミンホは手の火傷を心配して車で家に戻るが、それを見かけたインジョンは、設計しないなら正式に伝えるようガンに言ってミンホの家に向かわせる。ようやく隠し金庫を見つけたジヒョンだが、そこに薬を持ったミンホが帰って来る。続けてガンも現れ、新しいバイト先がミンホの家だったと知ったガンは解雇を撤回するからここを辞めろと言うがジヒョン(イギョン)はここに居たいと言い張り、ガンは誤解したまま帰って行く。母親と外食していた唯一の店に連れて行かれたジヒョンは、ミンホがイギョンの体をした自分を好きになったのかと混乱する。スケジューラーを呼び出したジヒョンは、イギョンの弟と思われるソン・イスについて調べるよう言うが簡単に断られてしまう。あなたも人間だったなら誰かを好きになったり愛したはずなのに冷たすぎると文句を言うジヒョンだが、俺は23で死んだから一度も恋愛していないかもしれない…23で死ぬのがどんなものかわかるか…悔しいのではなく、たまらなくもどかしく心残りだ…その時の記憶はなくても気持ちは残っている…俺はわけもなくスケジューラーを楽しんでいるのではなく生きられなかった分の人生を生きているのだ…もう自分の大切な時間をあの女のために使えと言うなと言い、イギョンの顔をじっと見て、今後はこの女のいる所へ呼び出すなと言う。翌日、突然出社したイルシクはソン理事と資金部長を部屋に呼び、何事かと気にするミンホはイルシクを病院に送って、イルシクがすぐに手術しないと長く生きられないほどの脳腫瘍を患っている事と、ジヒョンが目覚めるまで手術を拒否している事を医師から知らされる。今日がガンの誕生日だと知ったジヒョンはワカメスープを作ってガンの店を訪ね、イギョンが作ったムール貝入りのスープが母親の作るものと同じだと気付いたガンは高校時代の誕生日の出来事を思い出し、この気持ちがイギョンのせいなのかジヒョンのせいなのか分からないとつぶやく。そして、ジヒョン(イギョン)に会いに行ってミンホの家にいる理由を訊ね、ミンホに興味があるならもう二度と関わらない…そうでないならこんな事はやめろと言ってジヒョン(イギョン)の手を引っ張って出て行く。

■9話(放送日:2011.4.13 / 視聴率:10%)
ジヒョン(イギョン)を自分の店で再び働かせる事にしたガンは自然と笑顔を見せ、彼女にジヒョンを感じながらこんな事をするのは正しい事なのだろうかと支配人に訊く。一方、消えたジヒョン(イギョン)の住所を訊きに行ってガンが彼女を連れ出したと知ったミンホはその理由を問いただし、ジヒョンに対する責任から連れ出した…ヒョンはジヒョンの婚約者だろうと言うガンに、もう違う…俺は未来志向があり現実的な人間だ…未来を共に出来ない人を愛し続けるべきとは思わない…お前ならどのくらい待つのか…10年待てば良心的だと言うのか…俺は愛せる時、愛したい時に愛する…お前の理解も非難も遠慮する…もうジヒョンの保護者も辞める…前に言ったとおり俺はソン・イギョンに興味はないと言う。その後、ガンの誕生日パーティーが開かれ、ミンホの家で会った事をインジョンに口止めされたジヒョン(イギョン)は、とぼけたてみせた後で理解したフリをして、あの日あなたが"なんであんたが私の男の家に居るの?"という表情をしていた理由がわかった…あなたの恋人がミンホさんだという事は黙っていると言って口にチャックする素振りを見せ、ガンとインジョンはジヒョンを思い出す。自分たちの関係がジヒョン(イギョン)にバレたのではと心配なミンホは車から降りてインジョンを待ち、いっそ皆に関係がバレた方がいいと言うインジョンにイギョンのせいで動揺させた事を謝るが、その様子をソウに見られる事になる。イギョンに向かって今後の事を話しかけるジヒョンは、聞いてもらえなくても人に向かって話が出来る喜びを感じ、イギョンにもそんな相手がいたらどんなにいいか…と考え、ソン・イスは必ず見つけ出すからと話しかける。翌日、出身高校や貝入りのワカメスープについてジヒョン(イギョン)に訊くガンは、友人と似ている…親しくはなかったがすごく面倒を見てもらったのだと言い、ジヒョンは自分が何をしただろうかと首を傾げる。ジヒョンの父親に手術するよう強く言うミンホは、ジヒョンの父親が持ち株すべてを自分に譲るという内容の遺言状を作るつもりでいる事を知らせて、なぜ急にと不思議に思うインジョンに、時が経てば分かるだろうとだけ言う。3人の友達の号泣に安堵するジヒョンだが、その涙はジヒョンを思ってのものではないためにペンダントには涙は溜まらず、ジヒョンは優しかったが全てフリだった…鈍感な所もあった…という彼女たちの言葉に落ち込んで帰って行く。夫からミンホに会社を譲ると遺言状に残すつもりだと聞かされたジヒョンの母はソウを呼んで会社の状況をインジョンに訊いてみるよう言い、ソウは急いで遺言状の事をガンに知らせに行く。驚いたジヒョンは、ミンホが悪い奴だという事を父親に話して遺言状の作成を止めてほしいとスケジューラーに助けを求めるが断られ、49日から1日差し引かれる代わりに一度だけ物に触れる事が出来るという提案を受け入れる。無造作に手にした新聞を父に送って社長室に入り込んだジヒョンは、一旦は"植物人間のアメリカの女性、20年ぶりに目覚める"という記事に目を止めた父が印鑑に手を伸ばそうとするのを見て咄嗟に印鑑を払いのけるが、父は再び判を押そうとする。その瞬間スケジューラーによって机の上のジヒョンの写真が床に落とされ、父は捺印を思いとどまる。規則違反を犯した事で先輩の死神はスケジューラーを叱りつけて1週間の任期延長の罰を与え、スケジューラーは、あと30日だったのに…と地団駄を踏んで悔しがる。ギョンビンに会うイギョンは、髪質の変化や足首の痛み、会っていない大家の訪問や食べた覚えのない物を吐いた事、目覚めると部屋の真ん中に座っていた事や閉めておいたドアが開いていた事など身に覚えのな出来事を打ち明け、夢遊病の可能性があるから検査を受けるように言われる。病院でジヒョンの父親から設計を断った無責任さを責められて二度と来るなと言われたガンは店に戻り、ピアノを弾きながら歌うジヒョン(イギョン)を見て思わず言う。「お前は誰だ?お前…ジヒョンなのか??」

■10話(放送日:2011.4.14 / 視聴率:10.8%)
音楽室でピアノを弾きながら歌うのを見た…体の揺らし方や表情がジヒョンだとガンは言い、これは有名な曲だ…私は高校卒業まで春川にいた…私を他の人と思うなんて話にならないと言うジヒョン(イギョン)に、「そう感じるんだ!ジヒョンじゃないのに何故ジヒョンみたいに思えるんだ!」と苛立ちを表す。家を訪ねるほどガンもイギョンが好きなのかと思うジヒョンは、自分を心から愛してくれるのは両親以外いないのだと落ち込む。ミンホから"病院""ジヒョン"という言葉を聞くのを嫌がるインジョンは、"遺言状オバケ騒動"の噂でもちきりの会社に翌日辞表を出すと言う。パンを持って病室を訪ねるジヒョンは具合の悪そうな父親を見て驚き、ミンホから夫の病気を教えられてショックを受ける母を見て心配する。ソウがジヒョン(イギョン)に会ったり、自分の後をつけて公園まで来ていたと知ったインジョンは、「ミンホさんに似てたけどそんなわけないよね」というソウに怒ってみせる。時間になってもイギョンがバイトから帰らず、ジヒョンはスケジューラーに彼女が何をしているか調べてほしいと頼むが、ただでさえ罰を与えられて悔しい思いのスケジューラーは激怒する。その頃、ジヒョンは睡眠中の脳波検査を受けながら彼の夢を見ていた。イルシクは遺言状に判を押し、同じ頃ミンホは、少し待てば会社は自分の物になるから不渡りを出す計画を保留にするよう言っていた。ソウと共にジヒョン母からイルシクの病気を知らされて説得を頼まれるインジョンだが、病院に行くのを断ってミンホに会いに行く。ちょうどその時、部屋にジヒョン(イギョン)がいた事からミンホは彼女に部屋から出ないよう言うが、ジヒョンは、なぜ社長が脳腫瘍なのを黙っていたのか…一日も早く不渡りを出して会社をヒョクサン産業に渡してヘミドを手に入れて終わらせてというインジョンの言葉を聞いて驚く。金庫から出した封筒をオ社長に渡すミンホは、自分が会社を引き受けるまで不渡りは待つよう再び言う。インジョンがソウにジヒョンの身勝手さが嫌いだったと話している頃、ミンホはイギョンの携帯番号から住所を調べるよう指示していた。思うように涙が集められずに焦るジヒョンから涙を集める意味について訊かれたスケジューラーは、人間は嬉しさや悲しさ、苦しさや悔しさなど極限の感情で泣く…お前は人のために純度100%の涙を流せるか…気持ちが変わりやすい人間に永遠はない…愛していたり憎かったり、熱くなったり冷めたり、寂しがったり感謝したり、恨んだり分かり合ったり…と言う。ジヒョン(イギョン)が自分を無視したという事は彼女は双子なのか…でも姉妹はいないと言っていた…と混乱するガンは、カフェで働くイギョンからまた知らんぷりされてさらに混乱する。残り25日となった朝、涙集めを諦めたジヒョンは眠るイギョンに挨拶し、感謝の意味を込めて部屋を掃除して"もう現れる事はないから驚かず怖がらないで…"と手紙を書き、続けて父に向けて、"さっき会ったソン・イギョンという人が私だと言って話した事が信じられないだろうから手紙を残すの…だから彼女の話を必ず信じてこの手紙を読んで…彼女の中にいたのはジヒョンよ…パパの娘のジヒョン…カン・ミンホはヒョクサン産業と組んでヘミドのパパの会社を奪おうとしている…だから遺言状を取り消して…早く手術して元気になって…手術の時そばにいれなくてごめんねパパ…ママ"と手紙を書く。皆に別れの挨拶をしてガンにタメ口で話しかけるジヒョン(イギョン)は、多重人格と怒るガンに時間をくれと頼み、前に誰かが言った…愛してるから誤解させると…その方がその人を傷つけないから…愛しすぎるとそうみたい…誤解されても弁解しないのは、その人が傷つくより誤解された方がマシだから…その人がどんなに胸を痛めたかが今わかった…気持ちを隠す事は気持ちに気付かないよりずっと辛い事だから…と言って辞表を出す。他の良い所へ行くという言葉からミンホの所だと誤解したガンは、彼が好きなら人を混乱させずに最初からそう言うべきだった…いったい何者だ…幾つもの顔を持って弄んでいるのか…昨日の晩は何をしていた…俺が会った女は誰なんだと言い、そこまでイギョンに興味を示す事に腹を立てたジヒョン(イギョン)は、ソン・イギョンは孤児で話す人も頼る人も愛してくれる人も居ない人だと言って出て行く。ガンと言い合った事を後悔しながら父親に会いに行くジヒョンは眠る自分に向かって、もう少しで戻るから一緒に逝こうと伝えて家に行き、眠る娘を置いて手術は出来ない…挨拶できないまま別れるとしても自分の手で送ってやりたいし、目覚めたなら一番に抱きしめてやりたい…だから手術は受けないと話す父の言葉に涙を流す。同じ頃、ガンは植木鉢の中からジヒョンの実印を見つけていた。人が行きかう街中で立ち尽くすジヒョンが、"誰か私を助けて…神様、助けて…私、生きなきゃ…生きたい!"と強く思って空を見上げたその時、ペンダントに一滴の涙が溜まる。

■11話(放送日:2011.4.20 / 視聴率:11%)
涙を流したのはガンだった。一度も自分の部屋に入った事がないジヒョンの印鑑が部屋から見つかった事で、イギョンがジヒョンに違いないと確信したガンはジヒョンの病室に駆け付けて涙を流し、「お前だったんだな、ジヒョン。お前は俺のそばに居た…嬉しいよ」と言う。ひとつ目の涙を手に入れたジヒョンを祝福するスケジューラーは抱きつくジヒョンを振り払い、「お前は俺のタイプじゃない・・事もなさそうだが、これはダメだろ」と注意する。早速ソウに会いに行くジヒョン(イギョン)はパンを試食させてもらった礼を伝えて、あの時は友達がいなくて落ち込んでいた…あなたが友達で入院しているお友達は幸せだと言い、「ジヒョンが友達だから私は幸せなの」というソウの言葉に、やはりソウが泣いてくれたのだと確信する。ミンホに会いに行って「ジヒョンは・・いや、ソン・イギョンが来なかったか?」と訊いたガンは続いてイギョンの家へ行き、ジヒョン(イギョン)の手を掴んでジヒョンと呼びかけて「お前はジヒョンだ。一体何が起こったんだ?」と問い詰める。なぜバレたのかと思った瞬間ペンダントの熱を感じたジヒョン(イギョン)は激しく否定し、ガンは事情があってジヒョンである事を言ってはいけないのだと直感する。古いダンボールの中から"中学生になった事を祝福する""祝 20歳の誕生日。イギョンの99歳の誕生日もお祝いできるように"と書かれたイスからのカードを見つけたジヒョンは、イギョンが施設出身の孤児である事を思い出し、ソン・イスは弟ではなく亡くなった恋人なのではと考える。目を覚ましたイギョンは掃除された浴室に驚き、ギョンビンは自分の知らない別の自分がいるようだと言うイギョンに、もう一度睡眠治療を勧める。ジヒョン母は相変わらずジヒョンのそばから離れない夫に、手術は受けないでいい…ミンホがあなたの代わりになってくれると言ったが私はあなた以外の保護者は必要ない…私がジヒョンの保護者になる…あなたが死ねば私が葬式をする…何としてもジヒョンより長生きするからあなたは安心して死んでいい…ミンホを信じられないわけではなく自分で出来るから必要ないのだ…私があなたとジヒョンの保護者になると言う。イギョンの一日の動きからジヒョンがイギョンの体を借りているのだと知ったガンは、昨日の発言は夢の中で君が自分はジヒョンだから雇ってくれと言ったからだ…俺は夢遊病だ…支配人によると俺の見た夢は君を連れ帰らないと店が潰れる夢らしいと言ってジヒョン(イギョン)を再び店へ連れて行く。ミンホが鎮安(チナン)に出張に行くと知ったインジョンは一緒に行こうとガンを誘うが、母親のお墓参りと前に支配人から聞いた49日彷徨って生き返ったという話を確かるために鎮安に行く予定にしていたガンはひとりで行くと言う。家に帰ったインジョンはガンも行くからとソウを誘い、創業当時から父の会社にいた鎮安の工場長からの電話でミンホが鎮安に行く事を知ったジヒョンはインジョンも同行すると知って自分もついて行く事にする。そんなジヒョンに男と1泊2日で旅に出る危険さを教えるスケジューラーは、12時には帰って来る…私の担当なのに何故イギョンの兄のような言い方をするのか…規則を破れば1分につき1日ずつ減らされてしまうのにミンホと泊まるわけがない…両親のミンホへの信頼を壊さなければいけない…どんなに切迫しても愛は望んで手に入るものではない事を悟った…自分が死ぬのは怖くないが自分のせいで父が死ぬのは怖いのだと言い、止める事を諦めたスケジューラーは、人の生き死には努力でどうにかなるものではないと言う。ミンホの車に乗り込むジヒョン(イギョン)は、父の会社を奪う理由を探ろうとするが知る事は出来ずに終わる。支配人に教えてもらった人物を訪ねるガンは、49日は自分が誰なのかを人に知られてはいけないのは分かった…49日後に生き返るためには何をどうすればいいのかと訊ねる。ミンホが工場長と会っている間ジヒョンは通っていた高校を訪ね、ガンはジヒョンを思いやってミンホと一緒に来たというジヒョンに優しく話す。ミンホはジヒョン(イギョン)に電話して7時に会う約束をし、ジヒョン(イギョン)はインジョンに、ミンホが7時までに桜並木の店の前に来るよう言っているとメールを送る。待ち合わせ場所に着いたジヒョン(イギョン)は食事に誘うミンホに少し歩こうと言い、突然めまいを起こして倒れてしまう。そして、目を覚ましたイギョンは目の前にいるミンホに訊く。「誰ですか?」

■12話(放送日:2011.4.21 / 視聴率:12.3%)
仕事で来ているはずなのにジヒョン(イギョン)と一緒にいるのを見て驚くインジョンはミンホを問い詰めるが、ミンホはイギョンを心配して彼女の元へ戻って行く。イギョンの体で部屋に戻れないならこのまま死ぬのかと焦るジヒョンにスケジューラーは、彼女が勝手に目覚めたのだから死なないと教え、何かは知らないが彼女の大切な記憶を刺激したようだと言う。その頃、イギョンはイスとの思い出を甦らせていた。高校生の時、イギョンとイスはジヒョンにタロット占いをしてもらっていた。ジヒョンはイスの選んだカードを完璧な運命の恋人を意味すると言ってピンクのバラをプレゼントするが、永遠の別れを意味すると知るガンはジヒョンの善意の嘘が理解できずに怒ってケンカになる。それからすぐジヒョンはソウルの学校に転校して行き、ガンもまた父親と共にアメリカへ発っていた。一方、イスはバラをイギョンに差し出しながら「俺たちのペンションの名前は"2月の愛(2월애)"だ。1月2月の“2월”+愛の“애”。2月にペンションを建てて囲いに桜を植える」と言ってオデコにキスする。そんな出来事を思い出すイギョンは気を失い、スケジューラーはイギョンを抱きとめて彼女の涙をぬぐう。ジヒョン(イギョン)を食事に誘うガンはミンホからの電話に出ないよう言い、彼女を車に乗せてソウルに戻る。予定を切り上げてソウルに戻ったミンホは、怒るインジョンにジヒョン(イギョン)に惹かれていると正直に言い、彼女とどうこうしようという気はないから待ってほしいと言う。ガンはイギョンを心配して会いに来たミンホにジヒョンの代わりだと言って殴りかかり、インジョンとはジヒョンの事故の後からだというミンホの嘘を指摘して、インジョンと付き合っているならイギョンに関わるなと言う。逆にミンホはお前の方こそ関わるなと言い、幼い頃の貧しい環境に打ち克ったヒョンを尊敬していたのにと言うガンに対するコンプレックスを垣間見せる。イギョンに興味を持つなとミンホに警告したガンは、ジヒョンが印鑑を隠した事と、彼女がミンホの裏切りを知りながらも未練を断ち切れない理由が解らずに混乱する。鎮安で買ってきた父の好物を渡しに行くジヒョン(イギョン)は、ジヒョンは結婚しても父親が一番だと思っていた事を伝え、元気で長生きしてほしいと言う。インジョンを前にしたジヒョン(イギョン)は、2年も友達にくっ付けていても平気だったのに何故私に不安を感じるのか…彼は会社の情報を知る為の手下であるあなたとは別れない…社長から信頼され、社長に自分を信頼させた有能なハートナーを手放すわけがない…だから私を気にする事はないと言う。不渡りが出るまであと何日だ…もうオッパに教える情報はないでしょうと言ってミンホに辞表を見せに行くインジョンは、病院でパク・ジョンウンが前日に鎮安のお土産を持ってきた事と、ジヒョンの友達を訪ねて回っている事を知らされ、自分とソウに連絡してこない彼女は一体誰なのかと考える。ジヒョン(イギョン)が一緒にいる所をインジョンに見せつけようとメールしたり名義のない携帯を使っている事で怪しく思うミンホは、彼女について徹底的に調べるようジニョンに言う。ソウと話したガンは、ジヒョンの父親の病気とミンホとインジョンの付き合いが5年になる事、ジヒョンには意図的に近付いた事、2人の付き合いをジヒョンが承知していると知ってジヒョンを誤解していたと気付き、せめてジヒョンが父親の病気を知らずにいてほしいと願う。スーツ姿で花束を持ってジヒョンに会いに行くガンは、設計をもう一度任せてくれたらしっかりやり遂げると言うが、父親から追い返される。そこでガンはジヒョン母に事故の日にジヒョンがミンホに何を届けに行ったのかと訊き、ヘミドの敷地のためにジヒョンの土地を売る契約があって印鑑を持って行ったのだと教えられる。ジヒョン(イギョン)は急に強気で、全てはバレている…もう君の事を知りたくはない言うミンホに戸惑い、あと20日しか残っていないのに自分の力で出来る事が少なくなっていると落ち込む。事故後に自分の部屋に印鑑があったという事はミンホヒョンの手に渡ってはいけないのだ…ヒョンは初めからジヒョンと結婚する気はなく、ジヒョンはヒョンの裏切りを事故の後に知った…生死の境で辛い思いをするジヒョンのために自分に何が出来るのか…と考えるガンは店に向かって歩くジヒョン(イギョン)を見つけ、何も言わずに抱きしめる。

■13話(放送日:2011.4.27 / 視聴率:12.3%)
元気づける意味で抱きしめた…アメリカ暮らしの経験がないから知らないだろうがこれは単なる慰めのハグだ…孤児で話す人も頼る人も居ない事が寂しそうで辛そうに見えたとガンは言い、店でジヒョンに食事させる。人は死ぬためではなく生きるために食事するのだ…美味しいものを食べる事も腹を立てる事も復讐も愛も死んでは何の意味もない…何の病気かは知らないがたくさん食べて元気を出せと言うガンに、バレたのではと思うジヒョンはスケジューラーに助けを求める。ガンの態度の変化はイギョンが好きなんだろう…自ら気配を出して気付かれたのでないなら問題ないと言うスケジューラーは、さらに、人はいつか死ぬと分かっていても死んだらどうなるかは知らない…49日の旅行者がその後もその間の事を覚えていたら生死の境界が崩れてしまうと言い、今の記憶がなくなると知ったジヒョンは、生き返ったら何も知らずにミンホと結婚するのでは…ミンホをこのままにしておけないと焦る。続けてジヒョンは植木鉢の土の入れ替えを知って急いでガンの部屋へ行く。前にジヒョンがピアノを弾いていた歌を聴きながらヘミドの登記簿を見ていたガンは植木鉢を気にするジヒョンに、そんな重い物を持って降りるわけがない…それはずっとそこに置いておくと言って安心させ、宝石箱に手を伸ばすジヒョンの手を咄嗟に握る。ガンとイギョンが抱き合っていたと知らされたミンホはジヒョン(イギョン)にガンとの関係を問いただすが、逆にジヒョン(イギョン)は強気にミンホを見透かすように話し、インジョンとあなたがした事は誰にも言ってないと言う。ミンホの母親が何年も前から入院していると知ったジヒョンは、金庫の暗証番号は母親の誕生日ではと考える。ジヒョンにジニョンの尾行を教え、真の涙について悟った事から涙集めよりも金庫を開ける事を優先させるジヒョンに理解を示すスケジューラーは、イスを探そうとする彼女にミンホに気をつけるよう注意する。その頃、ミンホはパク・ジョンウンが怪しいと言いに来たインジョンに語学の研修か留学に行くよう勧め、この2年間お互いに計画のためだけに走って来た…これは愛ではなくビジネスだ…お互いに対する会話も思い出も分かち合う事も何ひとつないなら気持ちが冷めるのは当然だ…俺はお前もそうだと思っていた…自分の思い通りにならないものだと冷たく言う。再び睡眠治療を受け、封印した過去を思い出したために前世が混ざったのではとギョンビンに言われたイギョンは、自分に何かおかしな事が起こっている…言いたいのに言ってはいけない気がすると言い、ジヒョンに触れた感覚に驚く。パク・ジョンウン=イギョンだと気付いたインジョンはジヒョン母をガンの店に誘う。窮地に追い込まれるジヒョン(イギョン)を助けようとガンはジヒョンに頼まれて就職させたのだと言い、インジョンにミンホとの関係がバレている事を教えて、だからと言ってこんな事をするのはやり過ぎだと非難する。ジヒョンと友人だったとは…だから似てる所が多いのかと驚いたフリをするガンは、前にジヒョンに世話になったと言ったが彼女は弱い者いじめをする奴に黙ってなかった…それに俺はインジョンが嫌いなのだ…ヒョンとの関係を知っていたんだろうとジヒョン(イギョン)に訊く。ジヒョン母を送ったガンは父親にジヒョンと思って聞いてほしいとことわり、自分は母親が亡くなった事を1年後に知った…病気や死んだ事を言わないのが息子のためだというのが母の意思だったらしいが自分は今でもそんな母が理解できない…ジヒョンが目覚めた時にお父さんがいないとなれば…それが自分のせいだったと知ったらジヒョンはどう思うか…と言う。インジョンの口からミンホに伝えられる事を恐れたジヒョンはミンホの部屋を訪ね、自分はネットで知り合ったジヒョンの友人だ…最初はジヒョンの婚約者だと知って嬉しかったがインジョンとの関係を知って憎かった…ネットで使う名前がパク・ジョンウンだとインジョンから聞いていないのか…今度来る時はこの写真は隠してくれと言う。インジョンを追い返したミンホはガンに会いに行ってイギョンがジヒョンの友人だとなぜ黙っていたのかと責めるが、ガンは、ヒョンはジヒョンを愛してると信じていたからだ…俺はイギョンが好きなんだと言いながら、心の中で"イギョンじゃなくジヒョンだ"とつぶやく。ジヒョンがミンホの部屋へ行く前と帰ってきた時に何かの気配を感じたイギョンは、「やめて…イス…今になって…」と涙を流し、そばに居たジヒョンは胸を痛める。そこでジヒョンは手掛かりを探そうとイギョンの大学の卒業アルバムを開いてみる。イスも同じ大学に通っていたのだと驚くジヒョンは、イスとスケジューラーの顔が似ている事から急いでスケジューラーにその写真を見せに行き、スケジューラーの様子をうかがう。

■14話(放送日:2011.4.28 / 視聴率:11.9%)
ジヒョンは写真は自分だと認めるスケジューラーに、あなたはイギョンと愛し合う仲だったソン・イスだと教え、信じられないなら本人の前に現れてはどうかと言うが、スケジューラーは、人間関係のあった人には別人の顔に見えるのだ…あんな女と恋をしていたなんてあり得ないと言う。恋人が死んで仕事も辞めて引越したが引越し先は不明とのイギョンの調査結果を聞かされたミンホはインジョンに、お前を愛してなかったわけではないが今の気持ちとは別だ…このまま時に身を任せたいと言うがインジョンは認めず、イギョンには会うな…もし会ったらジヒョン父に話すと言う。パク・ジョンウンが死んでいたと知ったインジョンはジヒョン(イギョン)を呼び出して好きでもないミンホに近づく狙いは何かと問いだたし、惜しみなく私に全てをあげられる言ったジヒョンを、あげたくても何もなく全てをあげたいと言う事すら出来ない私と同じようにしたかったのだと言う。ジヒョンが書いた父親への手紙を読んだガンは、ジヒョンが父親に明かそうとしていたと知り、急いでジヒョンの父親に会いに行く。ジヒョンは死んでいない…ジヒョンの魂は今どこかを彷徨っていてお父さんを見ているかもしれない…自分がもしジヒョンだったら死ぬだろう…自分を待って手術を受けないなら自分が死ねばいいと思うはずだ…手術が失敗するのは心配だがこのまま逝くのは絶対にダメだ…自分がこんな事を言う理由は手術を受けた後に話すと言う。ミンホからガンの店を辞めるよう言われたジヒョン(イギョン)は以前連れて行かれた店のすいとんが食べたいとねだり、何とかミンホから母親の誕生日を聞き出す。イギョンの体から抜け出たジヒョンは、イスをオンニに会いに来させる…生きてオンニにまた会えたらオンニに寂しい思いはさせないと話しかける。カフェを訪ねるスケジューラーは、イギョンが客として来た自分に気付かず、自分と関わりがあったのは間違いないと確認する事になる。手紙を失くしたと気付いたジヒョンは、もし誰かが父親に届けて手紙を読まれたら自分はすぐに死んでしまうのではと焦り、病院に急ぐ。ジヒョン母は手紙を見なかったかと訊きに来たジヒョン(イギョン)に父親が手術を受ける事になったと教え、その説得をしたガンはどうやらジヒョンが好きらしい…ずっとピンクのバラを欠かさず持って来ているのだと言う。一方、イギョンとジヒョンの筆跡が同じ事、イギョンが母親の牛骨スープ嫌いを知っていた事、父親の手術を知って泣きながら感謝していた事などからインジョンはイギョンにジヒョンを感じずにはいられないでいた。ガンが手紙を読んで焦るジヒョンだが、スケジューラーから自分が気配を出す前に人間が先に感づいた場合は大丈夫だと教えられて安心し、少しでもイギョンの事を思い出すよう努力しろと言ってスケジューラーを怒らせる。ガンはイギョンではなく自分が好きなのだと実感するジヒョンは、父親を説得したガンにジヒョンに代わって感謝を伝える。ガンから遺言状を拒否して推進中の計画を諦めるように言われるミンホは、ジヒョンの両親から全てを奪う理由を訊かれ、自分の環境を自ら変えるだけだ…俺が運悪く生まれたようにシン社長とジヒョンは運が悪かったのだ…親に恵まれたお前には解らない…4歳になってもご飯の代わりに出ない母のおっぱいを飲もうとするほどの空腹を味わった事があるか…全ての金を博打の借金と酒代に変えてしまう父の元に生まれるのがどんなものか…13の時に父が死んで嬉しかったが待っていたのは空腹と惨めさ、侮蔑と冷遇だった…自分たちが何をしてこんな目に遭わなければいけないのか…と何度も問いかけたと言い、ジヒョンに悪いと思わないのかと訊くガンに、なぜ悪いと思うのか…酷い目に遭わされた自分が同じ事をして何が悪いのか…俺は惨めさを味あわせた運命を相手にしてるのだ…理由がないから計画は止めるつもりはないと言い、止めてみせる…罪のない人に代価を払わせるわけにいかないと言うガンとにらみ合う。インジョンからジヒョンがイギョンに憑依しているのかどうかを確かめるよう言われたミンホは、玄関ドアの暗証番号を変えてジヒョンを誘い出す。ホテルの部屋の前に落ちていた物がジヒョンの靴の飾りだったと判明し、ミンホはイギョンに会いに行って「ソン・イギョン!」と呼び掛け、イギョンは答える。「何でしょう?カン・ミンホさん」

■15話(放送日:2011.5.4 / 視聴率:14%)
イギョンは「ここで何を?」というミンホの問いかけに慌てて背を向け、そこへギョンビンが助けに入る。イギョンは催眠で見た彼は感じが悪かったが名前を呼ばれて思わず名前が出たと言い、前日会った事を覚えていない事からギョンビンは多重人格を疑うが、イギョンは、自分と一緒に生きる誰かがいる…オバケではなく哀れで可哀相な…それでいて私を心配している…誰かが心から心配してくれるのはイスの他は初めてだと言い、5歳の時に母親に捨てられて施設に入った初日にイスに出会った事を話し始める。2人とも2月に親に捨てられたから同じように名前にイ(2)がつき、イスが親に捨てられた痛みを忘れさせてくれた…彼とは兄妹のように友人のように18年を共に過ごした…でも彼は私を捨てて半月後に死んだ…言いたい事や訊きたい事があったのに逝ってしまった…イスに捨てられて誰も信じられなくなった…私は誰からも望まれる人間ではないから…怖くても追い込まれていて切実さを感じる彼女を置いて家を出る訳にいかないと言い、そばで聞いていたスケジューラーは自然と涙を流す。部屋に帰ったイギョンは、父親の手術だから早く眠ってくれないかと言うジヒョンの言葉が聞こえたかのように横になり、ジヒョン(イギョン)は病室で両親との時間を持つ。いったん店に出て再び病院を訪ねるジヒョン(イギョン)は同じ49日旅行者に出会い、48日目でまだ涙を集められていない彼から残り13日なら力や気力が弱くなる症状が出てきはじめると聞かされ、お金を渡して家族の元に行こうとする彼を見送る。手術を終えた父親が目覚めればもう心配ないと聞かされたジヒョン(イギョン)は夕食に誘うガンにお母さんの命日でしょうと断り、ガンはワインを捧げながら、母親は酒に酔うと弾いていたこのピアノ以外に写真一枚も残さなかった…このワインバーを建てたのが夫が仕事で不在がちな寂しさからだったと幼い俺には分からなかった…離婚したのも離婚後連絡を絶ったのも母親が悪いと決めつけた…それなのに鎮安で一緒に休みたいと言って来た時は呆れて反発し続けた…最後まで何も言わずに俺をアメリカへ行かせて独りで死んだ後で父親の方に10歳違いの弟がいる事がわかった…俺を情けない息子にした酷い母親だと泣きながら言い、ジヒョン(イギョン)は、辛さや寂しさを慰めてくれたピアノを残したのは全てを残したのと同じだし、写真を残さなかったのは写真を見る度に息子に罪悪感を抱かせないためだと言って慰める。ジヒョンに何を世話になったのかと訊かれたガンは、母親のお金でアメリカ行きの航空券を買っていたがジヒョンのせいで飛行機に乗れず、それから彼女をからかうのが楽しくなった…俺を騙して母親ワカメスープを飲ませた時は本当に有難かった…あれがなかったら母親が息子のために最後に作ったスープを飲む事ができなかったと答え、ジヒョンに渡してほしいと言って喧嘩別れした時に拾ったブレスレッドを手渡す。しかしガンの母は自分の父親から入学祝いにもらっていたそのブレスをガンの女友達のジヒョンにあげていたのだった。ジヒョンがイギョンに憑依しているのが事実らしいと知りながらも混乱するミンホにインジョンは、ジヒョンの魂を愛していると認めるのが嫌だから事実を確かめないのかと責める。ジヒョン(イギョン)をバイクで送りながら、来世は長生きするよう祈っていると言われたスケジューラーは、俺は悪い奴だったようだから無理だろう…誰かにそう言われたと言ってため息をつく。家に帰ったジヒョンはイギョンに父が目覚めた事を報告し、残りの12日で涙を集められるか分からないが後悔しないようオンニのために出来る事をすると言う。記憶喪失を装ってイギョンの職場の友人に会いに行くジヒョン(イギョン)は、歌手になるために辞めるまでイスも一緒にホテルで働いていた事と、イスと別れて廃人のようになったイギョンは彼の死を知って倒れて以降ホテルを辞めたと知らされる。ソウにもミンホとの関係を知られたインジョンはジヒョン(イギョン)を呼び出し、ジヒョンの断っても施す善心、私の立場を考えない善心、私の気持ちを無視する善心、イラつくほどの明るさが私を惨めにした…私と同じ環境に生まれていてもジヒョンは優しく純粋だったのかを確かめたかった…ジヒョンを私と同じ状況に引きずり下ろすようミンホには自分から頼んだ…ジヒョンが私には何でも惜しみなくあげられると言ったのなら父親の会社も婚約者もくれたらいいのではないか…ジヒョンにそう伝えてくれと言う。友人から受け取ったイギョンの持ち物の中からイスの浮気が疑われる写真を見つけたジヒョン(イギョン)はスケジューラーの元に駆けつけ、写真を見せて裏切りを責める。「何でもないと言ったからって何もなかった事にできないのよ」という言葉に、過去に同じ事を言ったイギョンとジヒョンが重なって見えるスケジューラーは、涙を流しながらジヒョン(イギョン)に向かって手を差し出す。

■16話(放送日:2011.5.5 / 視聴率:14.5%)
一緒に大学に通い、同じ所で働き、私たちの夢のペンションを建てるまで一緒に居ると約束したのに…あなたは本気で音楽をやっていきたいのか…女の子と遊びたいんでしょう…今あなたにとって私はどんな存在なのかとイギョンに言われたイスは、「お前なんてウンザリだ!お前との結婚を考えるだけで息が詰まる!この18年のように30年、40年お前を見てるなんてウンザリだ!なんでお前は23になっても5歳の時と同じなんだ?」と怒鳴る。それから2週間、イスはライブをしながら昼間は工事現場で働いてイギョンとのカップルリングを買うが、その指輪を落としそうになって事故に遭っていたのだった。ジヒョン(イギョン)は誤解のない真心はあるのか…目に見えない気持ちをどうすれば伝える事が出来るのかと考えながら帰って行く。真心を証明するものは涙だと気付くガンはジヒョン(イギョン)のペンダントに注目し、その中の一粒が辞表を受け取った日に増えた事から自分の流した涙だと悟ると同時に、ジヒョンもガンの涙だったのだと知る事になる。夜、ミンホから店を辞めない理由を訊かれたジヒョン(イギョン)は、ここに好きな人がいる…もうあなたに会う気はないから連絡するな…今のあなたのように好きと勘違いした事はあってもあなたを好きになった事はないと言い、ジヒョン(イギョン)を連れて行こうとするガンにミンホは、韓国に戻ったら探したい人がいるとアメリカで言ったのはジヒョンの事だったのかと言う。「オンニは心から愛された人よ・・イスにとってすごく大切な人だったの」と語りかけるジヒョンの言葉が聞こえるイギョンは、「悪かった」と謝るスケジューラーの言葉を耳にして胸の痛みを感じる。占い師から魂をイギョンの体から引き離すよう言われたインジョンは、ジヒョン父への郵便物がどこから送られたかを調べ始める。同じ頃、ジヒョンはスケジューラーから、切実な願いはイスの姿でイギョンに会う事だが任務を終えるまでは自分がイスだと明らかになる事もイギョンに関与する事も許されない…イギョンに必ず話さなければいけない事があるから残された日々は問題を起こさないよう気をつけろと言われる。ソウから家を出るよう言われたインジョンは、ガンがジヒョンに会うために韓国に戻り、ジヒョンの友人だからイギョンの世話をしている…それを聞いてもジヒョンが好きだと言えるかと言う。残り11日となり、涙を期待してソウに会いに行くジヒョン(イギョン)だが、ソウはジヒョンの友人だと黙っていた事に怒っていた。ガンはジヒョン(イギョン)に母親の作ったワカメスープを食べさせて父親の様子を知らせ、ジヒョン(イギョン)はジヒョンが目覚めたらあなたに優しくするよう必ず伝えると言う。イギョンの部屋の大家に3倍の家賃を払うから部屋を空けるよう言うミンホはジヒョン(イギョン)を誘ってすいとんを食べさせる。この店に誘うのはインジョンと君だけだと言うミンホは、突然「すいとんは嫌いじゃなかったのか?ジヒョン」と言い、無事でいた事を祝福する…なぜこんな姿でいるのか…一日も早く自分の体に戻る方法を探るべきではないのか…俺とはイギョンとして会っていたのかジヒョンとしてかと言ってジヒョン(イギョン)を動揺させ、そうやって逃げようとするとジヒョンだとバレるぞ…ジヒョンだと言えない理由があるのか…俺に近づいた理由は何だと怒鳴る。ジヒョンから助けを求められたスケジューラーはガンの時と同じように対処するよう言い、もうイギョンにしか見えなくなった自分にどうしろと言うのかと怒る。自分だってオンニの体を借りたいわけではない…元はと言えば自殺未遂のせいでこうなったのだ…自殺しようとしたのは誰だ…人の人生をこんな風にした人は罰を受けたのかと言うジヒョン(イギョン)は、ふと49日旅行者の言葉を思い出す。自分をこんな目に遭わせたイギョンの体を借りさせたと知って愕然とするジヒョン(イギョン)はスケジューラーに怒りをぶつけ、自分が呼ぶ前にイギョンの部屋には来るなと言う。なぜよりによってオンニだったのか…あの時が初めての自殺未遂じゃなかったのか…オンニが死んだらどうしようとすごく怖い思いをしたのに私をこんな目に遭わせた人に生き返らせてとお願いしてたなんて…オンニが私をこんな風にしたのだとイギョンに訴えるジヒョンはイギョンの手に触れ、それを感じたイギョンはジヒョンの姿も見えて怯える。大家から1週間以内に部屋を出るよう言われたイギョンに会いに来たミンホは、あなたが体を貸し続けると僕はあなたを危険な目に遭わせるしかなくなると言い、新しい働き先として準備した釜山のペンションの住所を教える。ギョンビンに相談して釜山行きを決めたイギョンは部屋からジヒョンを追い出し、荷物を持って家を出る。ジヒョンから助けを求められたスケジューラーは、俺が困窮するイギョンに何も出来ない事が自業自得であるように、お前も自業自得だからどうしようもない…俺は絶対にお前を助けない…助けたらイギョンに会えずにすぐにエレベーター行きだ…イギョンが生きている限り絶対に規則を破る事はしないと言い、イギョンを追いかけるジヒョンは途中で倒れてしまう。。

■17話(放送日:2011.5.11 / 視聴率:15.2%)
ジヒョンをバイクでソウル駅まで送るスケジューラーは、イギョンを必ず連れ帰るよう言って送りだす。一方、タクシー会社に電話してイギョンの行き先を知ったガンはイギョンと同じ電車に乗り込み、探さなければいけない人がいるが、その人はあなたが居てこそ見つけられると言う。それが誰の事か分かるがここにその人は居ない…私は彼女から離れるために出て来たのだと言うイギョンの前に来たジヒョンは、生きたいあまりに怒らせてしまった事を謝り、あと10日だけ世話にならせてくれないか…オンニの助けがなかったら何も出来ずに死ぬしかない…10日がダメなら1日でもいい…両親や友人に挨拶してから行かせてくれと泣きながら助けを求める。ジヒョンを受け入れると決めたイギョンは家に帰ってジヒョンに自殺未遂を起こした軽率さを詫び、借りを返す気持ちで残された10日をあなたのためだけに使うと言う。スケジューラーに教えられた2人の好きなおかずを作ってイギョンに食べさせるジヒョンは、イスが5年待っている事と同時に、あの写真はイスも知らないうちに撮られた事を教え、イスに会えるその日までもう少しだけ待つように言う。釜山に向かう途中で魂を置いて戻って来たとギョンビンに説明するイギョンの元にミンホがやって来る。同じ事をミンホに言うイギョンは、翌日から昼間はヘブンで働くから本当かどうか夜に確認しに来ればいい…彼女は寝ている間に私の体を使っていた…もう怖くて夜の仕事は出来ないと言い、ジヒョンが話しているのではと信じないミンホに、私はあなたを信じさせる必要はないし、あなたに命令される覚えもない…私はあなたが怖くて釜山へ行こうとしたのではなく彼女が怖かったのだ…事故の原因である私が恨めしいと怒られて怖くてソウルを離れたのに、ついて来ているのを知って置いてきた…すぐに私に部屋を返し、二度と脅迫もするなと言う。ジヒョン父の会社の不渡りを防ごうとするガンは印鑑を持ったイギョンと共にジヒョン母に会う。イギョンは事故の日にジヒョンから預かったと言って母に印鑑を渡し、ガンはミンホや会社側に知られないようにジヒョンの土地を担保にお金を借りるよう言い、母はすぐに手続きを取って不渡りを防ぐ。イギョンに会いに行くインジョンは、やはり印鑑を持っていたのか…今回の不渡りを防いだからと言ってミンホはこれで終わりにする人ではない…私たちに復讐しているのか…何がしたいのかハッキリ言えと言い、イギョンは、自分がジヒョンなら一生あなたにつきまとうだろう…イギョン以外にも憑依できるし、体がなくても魂は動き回る事は出来る…仮にジヒョンが戻って来るとしたらそのためだろうと言い返す。ジヒョン父に会社の不渡りを教えるガンは、HM開発との合併会社JCコンサルティングについて訊く。同じ頃、あれ以来本当にジヒョンが現れていないと信じるミンホに、インジョンはイギョンは間違いなくジヒョンだったと主張し、自分たちには見えないジヒョンに見られている不安を訴える。家を出ようとするソウに、ソウルでの生活に疲れていた時に出会って一目惚れしたミンホにシン・イルシクの娘だと嘘をついたのが始まりだと打ち明けるインジョンは、今の自分の気持ちを理解してもらおうとするがソウはそのまま家を出る。ミンホが何をしてくるかと不安なジヒョンを見て、自分の知らない家族を思う気持ちを知る事になるイギョンは、もし自分の命が限られているとしたら自分ならずっとガンの顔を見て、愛して、優しくするのに…と言い、ジヒョンは、そうするほど死ぬのが嫌になるし、生きる希望がないのにガンの胸を痛める事になるとつぶやく。家を出た事をガンに教えるソウは、ジヒョンが目覚めなかった場合はどのくらいで忘れられるのか…あなたの事を好きな人がいるとしたらどのくらい待てばいいのかと訊く。部屋に入り込んでミンホの母親の誕生日を押して隠し金庫を開けるジヒョン(イギョン)だが、中は空っぽで、部屋の外にはミンホが待ちうけていた。自分を混乱させた代わりに会社とヘミドは必ず手に入れると言うミンホは出て行こうとするイギョンの腕を掴んで止め、霊媒師を招き入れる。ジヒョンが抜け出たイギョンの体には他の魂は存在しないと言う霊媒師は、部屋の隅に座り込むジヒョンの存在を確認するが、その瞬間、携帯でジヒョン(イギョン)の居場所を調べたガンがやって来る。警官の姿をしたスケジューラーの手助けもあって無事ミンホの部屋を出たイギョンは、ガンにミンホの部屋の隠し金庫にある書類を見に行ったと教え、ガンはジヒョンがミンホに会っていた理由を知る。イギョンの体にはジヒョンの魂がなく、居たはずの警官もいない事で弄ばれていると感じるミンホは、自分の企みを知ったジヒョン父に、もう手遅れだと言う。その日からイギョンはガンの所で世話になる事になり、ガンはあらためてジヒョンにチャンスを与えてくれた礼を言う。そして、捨てたいと思った命を切実に望む人がいると知った…自分が彼女にした事に比べたら何でもない事だと言いながらも、それ以上は話そうとしないイギョンを気遣う。眠れないイギョンは同じく眠れない様子のガンにジヒョンの伝言として、早く寝るように…あなたと同じ家にいるから気も楽で安心だと言い、ジヒョンさんが羨ましい…でも彼女に残された日は少ないから情を移しすぎるのはよくない…経験したからわかるが、憎みすぎ愛しすぎるほど別れた時がつらい…彼女は生き返れないと思っている…あなたが必死になるほど彼女はつらくなるのだ…この世での縁はなかったのだと思って未練は捨てた方がいいと言うが、ガンは怒ってジヒョンと別れる時まで諦めないと言う。そこでイギョンは、お願いだ…ジヒョンにはそんなふうに言わないでと言って背を向けるガンの背中に抱きつく。

■18話(放送日:2011.5.12 / 視聴率:12.7%)
ジヒョンなのだと悟るガンはジヒョンの手を握り、「ジヒョンに…目覚めたらいま言いたい言葉を必ずもう一度言うよう伝えてくれ。聞きたいと。それから挨拶せずに逝くなと。母さんみたいに逝くなと」と言う。自分はイスについて行ってあなたはガンと一緒に残れたらいいのに…というイギョンの言葉に、ジヒョンは2人の真逆の立場に胸を痛める。ジヒョンの魂は消えていなかったと確信したミンホは、インジョンにジヒョンの呼吸器を外すよう命じ、始めたのがお前なら終わらせるのもお前がしろと言う。翌朝、ジヒョンからイスについて訊かない事を指摘されたイギョンは、彼がなぜ会いに来たのか分かっている…私を連れに来たのだと言い、ジヒョンからイギョンを連れて行くのが目的でスケジューラーに志願したのかと訊かれたスケジューラーは驚いて言葉を失くす。ジヒョン父から1週間以内に返済できなければヘミドの経営権を失うと聞かされたガンは、ミンホは諦めない人だ…彼なしでは生きていけない私は彼について行くだけだと言うインジョンに改めて計画を中止するよう言う。インジョンからお金を持って逃げようと言われたミンホは金が目的ではないと取り合わず、ジヒョンがイギョンとして生きている限り自分は何もできないと言う。インジョンがジヒョンの人工呼吸器を外そうとするのを見たガンは翌日ミンホに会いに行ってそれを責め、お前は父親以上に汚い奴だ…お母さんに対して恥ずかしく思え…ジヒョンが居なくなったら俺は体と魂と能力で一生お前に付きまとう事ができるのだと言う。ミンホとヒョクサンの関係を調べるよう検察へ出す陳情書の準備を終えたガンは、カメラに撮られた動画を見てジヒョンの涙を集めるための努力を知り、ジヒョンを生かしたい…可哀相だと涙を流す。そんなガンを見たジヒョンもまた涙を流し、ジヒョンとしてガンと生きたい…ジヒョンと呼ばれたいしガンと呼び掛けたい…あと3日で死ぬのは悔しいとスケジューラーに言う。ジヒョンの気持ちを理解するスケジューラーだが、49日は自分の人生の延長ではないのだと改めて教える。外国に行くよう言うミンホに通帳を返すインジョンは、2人の仲を知って頬を打つジヒョン母に開き直って今まで隠していた不満をぶちまけ、ジヒョン母とジヒョンに対する怒りから復讐したのだと言う。ジヒョンに残された時間はあと5日だと思っているガンは、父親から投資を得るためにアメリカに行く事に決め、ドアの外からジヒョンにその間元気でいるよう挨拶する。翌朝、ガンは検察庁に陳情書を届けてからアメリカへ発ち、ガンのためにキンパプを作ったジヒョンはそれを知って驚く。挨拶なしに逝くなと言ったのに…母さんのように逝くなと言ったのに…2日後に戻った時にはもう私は居ないのに…とジヒョンは泣き、ギョンビンに会いに行くイギョンは別れの挨拶をする。夜中の12時に現れたスケジューラーから明日の午後4時55分に49日旅行が終わる事を知らされるジヒョンは、イギョンの持ち物を入れた箱の中に手紙を収め、両親の結婚記念日を祝う。イギョンから謝罪されたジヒョンは、悪いと思うならまともに生きて…つらい時に心残りだった私を思い出して元気を出して生きてくれと言う。翌朝、ジヒョンが置いて行った箱を開けてみるイギョンは、化粧品やサプリ、下着などのプレゼントと共に、以前に書いていた"驚かないで。オンニにお世話になった感謝を掃除でお返しします。怖がらないでね、もう現れないから。私はオンニが知らないうちに勝手にオンニを慕った可哀相な魂よ。お願いだからカップラーメンばかり食べずにキチンとご飯を食べてね"と書かれた手紙を読みながら涙を流す。スケジューラーから行きたい場所に連れて行くと言われるジヒョンだが、7時間55分を残した状態でエレベーターに乗る事にする。スケジューラーがエレベーターを呼ぼうとしたその時、ペンダントに2つ目の涙が溜まり、その直後、またひとつ涙が溜まる。医師から諦めるよう言われた母とソウが涙を流す中、ジヒョンは静かに目を開ける。。

■19話(放送日:2011.5.18 / 視聴率:15.8%)
誰の涙かを教えてもらうと、その3人だけを愛してしまうから教えないでくれと言ってジヒョンは消え、その瞬間ジヒョンが目を覚ます。もうここにいる理由がないからと言ってイギョンは荷物を持って部屋を出て行き、その知らせと共に残りの日にちを間違えていたようだと支配人から言われたガンの元に、ジヒョンが目覚めたと連絡が入る。病院に駆けつけるガンはジヒョンの回復を両親と共に喜び、父親がシンガ産業に投資すると報告する。奇跡的な回復を見せたジヒョンは母に続いてソウを抱きしめ、私の友達として生まれてくれてありがとうと言う。駆けつけてきたガンにジヒョンは、「ハン・ガン、久しぶりね。どうして来たの?知らせを聞いて?」と素っ気なく言い、ミンホとインギョンの姿を探す。ジヒョンが目覚めたと知ったミンホはイギョンの部屋を訪ね、部屋の契約書を返すジヒョンに、あなたを追い出そうと手に入れた部屋は必要ないと言って鍵を返して帰って行く。いつも花を入れ替えて自分たちの事を気遣い、どんなに心配してくれたかと両親はガンについてジヒョンに言うが、ジヒョンは、「ありがと。でも急に人が変わると死ぬんだって。アンタらしくないよ。もう帰って」と素っ気なく言い、ガンは寂しく思う。翌日、イギョンにジヒョンが目覚めたと教えに行くガンは、47日間の記憶がないジヒョンに代わって感謝を伝えて自分の店で働くよう言うが、イギョンは待っている人がいるからと断り、ジヒョンから預かっていたガンの母の遺品を手渡し、"ありがとう…お返し出来ないままでゴメンね…あなたがいなかったらきっと耐えられなかった"とジヒョンの伝言を伝える。計画に失敗したミンホは陳情書を受け取った検察庁から呼び出しを受け、翌日、インジョンは少し鎮安に帰るとミンホに伝える。とてもじゃないがジヒョンには会えないと思うインジョンをジヒョン母とソウは無理やり病院に連れて行く。婚約式の日に無意識に自分の靴を脱いで私に履かせてくれた…靴は女のプライドと言うけど、あの時あなたは私のためを思ってプライドを捨てた…私はあなたの友達だったから…とジヒョンから言われたインジョンは部屋に戻って号泣する。スケジューラーを呼び出す先輩死神は今日が任期満了の日だと教え、スケジューラーとしてペナルティーは受けたがイスとしてイギョンに会える事を教える。"ソン・イス様からの招待"と書かれた封筒を受け取るイギョンは翌日イスに会いに行く。「久し振り。全然変わらないな」と言うイスに触れて現実なのだと知るイギョンはイスと再会を喜び合う。事故現場にイギョンを連れていくイスは、あの時自分は浮かれていた…音楽で新たな世界を知って、それまでの暮らしの窮屈さが嫌に思った…2人の間の溝が深すぎて会話では修復できないと思って、お前に確かな俺の気持ちを見せようとした…女の子たちと遊びはしたがお前は故郷のような人だったからプロポーズの指輪を買ったと言って薬指に指輪をはめる。次にイスは誕生日に行こうと約束していた遊園地にイギョンを連れて行き、楽しい時間を過ごす。家までイギョンを送るイスはご飯を食べたいから買い物に行くよう言い、その間に部屋をキレイにする。そこへギョンビンが訪ねて来て、明後日以降に来るよう言って追い返すイスは、医者とはいえ男やもめだからダメだとつぶやく。翌日、イギョンを散歩に誘うイスは、自分は死んだ人間だ…お前に会うために5年待った…お前にこの指輪をはめながら「お前を愛していた。一瞬たりとも他の女に気持ちを許した事はなかった。結婚しよう」と言おうと思った…でも今は言いたい事が変わった…あの時まではお前を愛していたがこれからは違う…お前を傷つけたまま行きたくなくて、お前が俺を忘れて幸せになるのを願って5年待ったのだ…俺たちは一緒に行けない…一緒に行くのを望んでお前が死を選んでも、その時が別れだ…死とはそういうものだ…俺のためにひとりでいる辛さを耐え抜いてくれ…そうすれば俺は来世で幸せになれる…お前が不幸だと俺は心がねじれて変われない…自分勝手に生まれて愛されず愛する事も出来ずに不幸に生きるだろう…もう意味の無くなった指輪を捨てろ…お前の誤解を解くために存在しただけの物だ…と言って自分の指輪を外して投げ、お前は捨てられたのではなく俺にとって一番大事な人だった…だから他の人にとっても大事な人になれる…俺のために幸せになると約束してくれ…未練を残さずこの世を去って来世でやり直せるように…と言ってイギョンの指輪を外して捨て、お前に出会えて有難かったし幸せだったと言う。そして、何もお返し出来なかった事を申し訳なく思うイギョンに、自分の代りに愛してくれる人に返すよう言ってキスをし、泣きながら背を向けて歩き出す。。。母親が入院する病院で逮捕されるミンホは、ジヒョンが渡した書類は自分が取りに来るまで誰にも渡さないよう言い、昔の記憶を取り戻した母に抱かれて号泣する。部屋に戻ったイギョンは、ジヒョンの残した言葉を思い出して病室を訪ねるが、自分の事を覚えていないからあなたの事も覚えていないだろうというガンの言葉を思い出して帰ろうとする。その時、ジヒョンが「イギョンオンニ!私に会いに来たの?」と声をかける。そして、自分を覚えていながらガンを覚えていないフリをする理由を訊くイギョンに言う。「どうしてかって言うと・・私、必ずまた死ぬから」

■20話/最終回(放送日:2011.5.19 / 視聴率:17.1%)
最後に与える残酷なプレゼントだが断っても構わない…俺が一番最後に送る死亡予定者はお前だ…今から6日目…49日の旅行者になり3粒の涙を手に入れたから49日を覚えている機会を与えるらしい…望まないなら6日目に俺に初めて会う事になる…それが定められた寿命で、人間の手でどうにもならないのが生死だとスケジューラーに言われたジヒョンは49日を覚えている方を選んでいた。なんて残酷な…と言うイギョンにジヒョンは、49日旅行をしなかったら父の会社はミンホの手に渡たり、友人と婚約者の裏切りに正気ではいられなかったはずだ…49日があったからガンに愛され、愛し、父の会社を守る事ができ、これまでの人生を振り返る事が出来た…良かったのだ…どうせ死ぬなら幸せに生きていたように見せたい…分別がなく単純で明るい私を…でもオンニには知らないフリが出来なかった…オンニを見て、残された人は自分の人生を生きるべきだと思った…胸を痛めさせるだけだからガンには黙っていてくれと言う。久し振りに家に帰るジヒョンは家族水入らずで過ごし、イギョンと一緒にお弁当を作ってガンとピクニックに行き、彼氏彼女として楽しい時間を過ごす。"ガンが私を忘れられますように"と心の中で願うジヒョンの隣で、"ジヒョンを僕のそばで生かせてください"と願うガンはジヒョンに微笑み、イギョンからジヒョンについて教えられていた事を悟られる事なくジヒョンとお別れでき、よくやったと自分に言い聞かせる。病院に戻って楽しくて幸せな一日だったと笑顔で両親に話すジヒョンは、パパの娘に生まれて幸せだった…ママの娘に生まれて幸せだったと2人の耳元で言って倒れる。すぐに現れたスケジューラーについてエレベーターに到着したジヒョンは握手してエレベーターに乗り込み、微笑みながら消えていくのだった。。。突然のジヒョンの死は両親や友人たちに衝撃を与え、皆が悲しみの涙を流す。綺麗に掃除されたジヒョンの部屋を見た両親は、ジヒョンが最後に言った言葉を教えあい、きっと自分たちに挨拶するために少しだけ目を覚ましたのだと言う。以前預かった箱に気づいたガンは、"私はソン・イギョンです。これは私に必ず返してください。私にとってとても大事な物です。私は友達が必要な人間です。ハン・ガンという人に、頼る人が誰もいない私の友達になってほしいです。シン・ジヒョンの良い友達だったように"というジヒョンが書いた手紙を読み、その箱をイギョンに届ける。箱の中にあった鍵で練習場所のイスのロッカーを開けるイギョンは、施設を出る時に捨てたはずのリュックを発見する。イスが作ったイギョン名義の通帳には、"イギョン、イスだ。約束したペンションをお前にやるために通帳を作った。今後少しずつ俺達の夢を貯めて行く。辛い事があっても2人一緒なら打ち克てる。これは秘密だけど、実はソン・イギョンがソン・イスの保護者だ。俺の生きるべき理由をくれたから。世の中で俺を必要とした唯一の人だ"と、毎月預金する度に少しずつ言葉が添えられていて、それを読んで号泣するイギョンにイスは、泣きやんで元気を出せと語りかける。ジヒョンの家を訪ねるガンはジヒョンにジミンという名前の姉がいた事を知り、ジヒョン母を写真の中のジミンと同じ靴とリュックを持っていたイギョンに会わせる。自分は母親に間違いなく捨てられたと言って信じないイギョンだが、母は目印につけた星印を見て号泣する。エレベーターに乗る直前、ジヒョンは3粒目の涙はイギョンではなくインジョンのものだとスケジューラーから教えられて笑顔を見せていた。呼吸器を止めようとしたインジョンは自分の過ちに気付いてミンホの母を説得して書類を検察庁に送り、純粋なジヒョンの気持ちを誤解する事の無かった頃に戻りたい…と思いながら涙を流していた。ジヒョンが妹だったと知ったイギョンは、それが分かっていたらもっと体を使わせたのに…と泣き、そんなイギョンを見ながらスケジューラーは先輩死神の言葉の意味を悟る。そして、これで心おきなく逝ける…ジヒョンの分も幸せに…とイギョンに最後の挨拶をして去って行く。。。
2年後。2年ぶりにミンホに面会するインジョンは母親を鎮安の病院に移した事を報告し、罪悪感を持たず俺を好きになった罰を受けずに自分の道を行けと言うミンホに、苦しめた人たちに申し訳なく思いながら日々を過ごし、3年後には自分を許せるようになるだろうと言う。ヘブンではイギョンが明るく働き、明後日ヘミドに行くイギョンに会おうとファジュンやギョンビンが店に集まっていた。夜、両親と食事を共にしたイギョンは、翌日ガンと一緒にジヒョンに会いに行く。ジヒョンの樹の隣にはイスの樹も植えられ、イギョンとガンはふたりに近況を報告する。
“ここに僕たちの人生に一番大切な2人がいます…私たちの人生を変えて美しく去った2人がいます…この2人と共にした49日旅行によって…私たちは今日が最期の日のように、大切に生きていきます…ジヒョン、お前に出会えて…イス、あなたに出会えて…幸せだった…幸せだったわ”(完)

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[ 2011/03/16 00:00 ]  「わ行」




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