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マイ・プリンセス 


MBC 水木ミニシリーズ「マイプリンセス/마이 프린세스」
財閥企業の唯一の後継者と、ある日突然お姫様になった女子大学生のラブストーリー

期間→2011.1.5~2.24(全16話)
曜日→水木
時間→夜9時55分
演出→クォン・ジョクジャン、カン・デソン
脚本→チャン・ヨンシル
出演→大韓グループの会長の孫で外交官/パク・ヘヨン(ソン・スンホン)、考古美術史学科の学生/イ・ソル(キム・テヒ)、ヘヨン博物館の館長/オ・ユンジュ(パク・イェジン)、考古美術史学科の教授/ナム・ジョンウ(リュ・スヨン)、ヘヨンの祖父で大韓グループ総会長/パク・トンジェ(イ・スンジェ)、大韓グループ会長秘書室長でユンジュの父/オ・ギテク(メン・サンフン)、ソルの姉/イ・ダン(カン・イェスル)、ソルとダンの養母/キム・ダボク(イム・イェジン)、宮中の補助料理人/コニ(イ・ギグァン)、シン尚宮(ソン・ソンユン)、ホン尚宮室長(ファン・ヨンヒ)、大統領/イ・ヨンチャン(イ・ソンミン)、ソ議員(イ・デヨン)、ソルの友人/カン・ソナ(チェ・ユファ)、ソ議員の補佐官(ホ・テヒ)、記者/ユ・ギグァン(チュ・ホニョプ)、SP(ペク・ボンギ)、ヘヨンの父/パク・テジュン(パク・ジョンウ)、イ・ハン皇世孫(パク・ヒョクグォン)、純宗王(アン・ネサン)他

楽しい我が家」の後続ドラマ
視聴率 初回→13.0%、最終回→12.3%

公式サイト (予告) (掲示板) (壁紙)
innolife
gall
Daumメディア
日本公式サイト

動画 (Netsko)

日本初放送→DATV(2011.3.4~)

2011MBC演技大賞受賞者・新人賞(イ・ギグァン)


 
↑オフィシャルメイキングDVD 恋のダイアリー1,2

  
↑フィルムコミック


↑公式ガイドブック


↑公式ノベライズ

 
↑完全版DVD vol.1,vol.2

 
↑フィルムコミック(韓国語)


↑原作小説(韓国語)


↑マンガ(韓国語)

 
↑韓国版OST

01. Falling - イ・サンウン
02. 君のせい - BEAST
03. 風よ吹け - ホ・ガユン
04. 夕焼け - Every Single Day
05. Change - Every Single Day
06. Kasio - Taru
07. 最後の歌 - Lucite Tokki

01. その人を大切にします - ヤン・ヨソプ
02. クマのぬいぐるみ - 屋上月光
03. オアシス - チョン・ジユン
04. U.F.O - オク・ヨハン
05. Young Princess - Carl Kanowsky、ムン・ソンナム
06. - Every Single Day
07. Falling (original ver.) - Every Single Day


ネタバレあらすじ

■1話(放送日:2011.1.5 / 視聴率:13%)
王女に扮してバイトをしているイ・ソルは外交官のパク・ヘヨンから国賓の女王との写真撮影を頼まれ、時給10万ウォンと聞いて喜んで引き受ける。しかし、ヘヨンの手元には100万の小切手しかなく、ヘヨンは名刺を渡してメールをするよう言って祖父パク・ドンジェの元へ急ぐ。いつものようにあるお墓に連れて行かれるヘヨンは祖父からお辞儀するよう言われるが、誰の墓かも教えてもらえないヘヨンは反発して帰ってしまう。ひとり残った祖父はお墓に向かって、「マァマ…長らくお待ちになったでしょう…もう全ての準備が整いました」と言う。そんな中、大統領は皇室再建案に対する国民投票を実施すると発表し、国会議員のソ・スヌは記者たちの前で断固反対だと訴える。我々は大韓民国最後の王は純宋で彼には子供がいないと教えられたが隠し子がいたと言う学者もいる…と講義するジョンスをうっとり眺めるソルは、純宋の親書にふと目を止める。友人カン・ソナのバイト先で、教授と一緒にエジプトに行くために目をつけていたスーツケースが残り1個と知ったソルは、ソナに絶対他の人に売るなと言う。その帰り、偶然ヘヨンと再会したソルは600万ウォンの指輪を一括払いで購入し、領収書を必要としない様子のヘヨンを追いかけ、300万以上の領収書で商品券がもらえるから領収書をくれないかと頼む。いま部下たちの机を拭いている所だと言うオ・ユンジュとの通話を終えたヘヨンは、ソルに領収書+3万ウォンで掃除のバイトを持ちかけるが、ソルは電話の相手と上手くいくためには自ら掃除するのが良いとゴム手袋を買いに走って手渡す。一方、ジョンウは初恋の人ユンジュを食事に誘って今日が初めて出会ってちょうど10年目だと話し、ユンジュはジョンウを博物館に連れて行って、翌日公開される皇室に関する展示を見せる。姉のダンに家を追い出されたソルは大学に泊まる事になり、ジョンウの初恋が本当に博物館の館長なのだと知る。翌日、早速博物館に行くソルはヘヨンと再会し、館長は写真よりイマイチだ…あの若さで館長なんておかしい…この博物館は大韓グループの物なのは知ってると思うが会長はこの博物館に息子の名前を付けたのだ…きっと大韓グループの中の誰かの彼女だと言い、ヘインは、息子ではなくパク・ヘインという名の孫だと訂正する。その後、ユンジュは大韓グループの嫁になる人だというヘヨンの言葉に喜ぶソルは、彼女の気持ちを掴むにはまずは嫉妬させる事だと言って、ヘヨンの彼女のフリをする。その後もソルは、大韓グループの孫に勝ちたいなら自分の言う通りにしろと、女心を掴むためのアドバイスを続ける。ユンジュはパーティーで純宋王の親書を公表し、それを見たソルは家にもあるとつぶやくがヘヨンは相手にしない。一方、ジョンウは満面の笑みで舞台に立つユンジュをにらみ付けて会場を出て行く。週末に母が旅行に行くと知ったソルは、その間ペンションに客を泊めてお金を稼げると想像してダンスを踊って喜び、お金を貯めてこそ告白するための飛行機のチケットが買えるのだと言うソルに、ヘヨンは、そんな練習をする暇があるなら勉強でもしろと説教する。祖父の秘書オ・ギテクからの連絡を受けたヘヨンは家に帰り、祖父にとって良い事があって心臓発作を起こしたと知らされる。祖父はヘヨンに向かって「イ・ソル」と言い、ギテクはヘヨンに、会長が返さなければならない借りがあると考えているイ・ソルという女性を急いで連れて来るよう言う。ヘヨンは、あのお墓と何か関係があるのではないのか…お祖父さんの子供なのか?父さんの子供なのかと問いかけるが、ちょうどユンジュが現れたため黙りこむ。翌日、ダンからソルの居場所を教えられてソルの家を訪ねるヘヨンは、そこにいるソルが探していたその女性だと知って驚く。博物館でソルが嘘の名前を名乗っていた事からヘヨンは最初から自分の正体を知って近づいてきたのではないかと疑い、ペンションに泊まって行くと言う。

■2話(放送日:2011.1.6 / 視聴率:14.3%)
早速ソルはヘヨンに好みの部屋を選ばせて、宿泊費の他にもあれこれと追加料金までしっかり稼ぐ。突然純宗の親書を発表したユンジュに裏切られた思いのジョンウはユンジュにそこまでした理由を訊ね、ユンジュは、会長の望みだからだ…会長が望めば私も父もどうしようもない…気持ちがおさまったら連絡をくれと言って席を立つ。夜、外で映画を観るソルは隣に座ったヘヨンに、6歳の時にこの家に養子に来たと教え、実の親の事は現実なのか夢だったのか想像なのかもハッキリしない程度にしか覚えていないが、父の「すぐ戻って来るから」という言葉だけはしっかり覚えていると話し、父が迎えにきた時のために笑顔の練習をしてきたのだと言って、とびきりの笑顔を見せる。翌日、ヘヨンはペンションに泊まりに来る事になったジョンウの前で彼氏のフリをして、博物館でのお返しをする。その後、ジョンウとユンジュの関係を知ったヘヨンから問いただされるソルは、教授と博物館の館長の初恋はどうやら事実らしい…あなたは初恋に勝つ自信はあるのか…教授が館長にフラれるようあなたは無条件で私を助けるのだ…同盟を結ぼうと言う。ヘヨンはそんなソルに、ソウルに行くから荷物をまとめるよう言い、どうやら君は自分の叔母らしい…祖父の娘らしいのだと話す。それによって素直にソウルに行く気になったソルは、ペンションを空ける事をジョンウに謝ってヘヨンと出発するが、車の中でヘヨンが大韓グループの会長の孫だと知って驚く。祖父がソルの前に跪いて「王女様」と言った事からヘヨンはソルが何者なのかとギテクに詰め寄り、祖父の部屋に入ろうとするが許されない。一方、部屋の中でドンジェから自分が純宗のひ孫である事実を知らされたソルは、なぜ自分が王女だと分かったのかと質問し、一枚の写真を見せられる。覚えがない…自分は幼い頃の記憶がないのだと言うソルにドンジュはイチゴの飾りのついたゴムを手渡し、何かを思い出した様子のソルに、写真の人物が父親だという事と、その父親はすでに亡くなっている事を打ち明ける。ショックを受けたソルはヘヨンに、父が死んで私は純宗のひ孫だそうだ…まったく話にならない…お祖父さんはどこか悪いのではないかと怒って出て行く。ソルを追いかけるヘヨンは、父ではない…父はすぐに戻ると約束した…どんなに待っていたか…死ぬなんて…私をもう一度捨てるなんてダメだと号泣するソルを抱きしめ、家まで送って行く。その家が同じく養子に入った姉の家だと教えるソルは、母がじゃんけんで勝った同い年のダンを姉と決めたと話し、ヘヨンはソルを自分の家に連れて行く。パパは死んでなんかない…必ず戻って来ると自分に言い聞かせるソルはヘヨンが作った料理を食べ始めるが、突然ユンジュが訪ねて来て、ヘヨンはソルをゲストルームに隠す。会長から何か言われなかったかとヘヨンに訊きに来たユンジュだが、ヘヨンの様子がおかしいために帰る事にする。しかし玄関で女性用のブーツを見つけてしまい、その瞬間、部屋からソルが飛び出してくるのだった。

■3話(放送日:2011.1.12 / 視聴率:16.2%)
ショックを受けたユンジュはジョンウの部屋を訪ね、慰めてくれと言う。翌朝、ドンジェは皇室再建案が通過した日に全財産を社会に還元すると記者会見を開き、驚いたヘヨンは大学にいるソルの元へ急ぐ。そこに記者たちが押し寄せ、ヘヨンはソルの顔が見えないように庇って走り、ひとまず車の中に隠す。そして、その人が王女なのかと騒ぐ記者たちに、自分の彼女だ…でもまだ彼女は平凡な学生で、自分が誰なのかも、なぜ車に隠れなければならないのかも分からない純粋な人だ…彼女が驚いているからこれで失礼すると言ってホテルへ逃げ込む。ヘヨンは父とは20年近く音信不通で、唯一の後継者として幼い頃から苦労してきた話をソルに聞かせ、祖父が財産を譲らないと言い出して腹を立てるのは当たり前ではないのかと話し、ソルはそんなヘヨンを慰める。その頃、ネットでは"抱擁女"という言葉が検索ワード1位になるなど、ヘヨンの婚約者に世間の関心が集まっていた。一方、会長が全財産を還元するのが事実だと知ったユンジュは、おとなしくしていればいつか自分たちも恩恵を受ける日が来るという希望が崩れた事でショックを受け、10年も前から決まっていたのならその時に出て行くべきだった…私はもう父さんのようには生きられないとギテクに言って出て行き、ユ記者を呼び出す。その後、ホテルにいるヘヨンを訪ねるユンジュは、自分たちは結婚する仲だったのではないのか…プライドが傷ついてとてもつらい…と訴え、ヘヨンはソルに正式に結婚相手としてユンジュを紹介し、ユンジュにもソルの正しい名前を教える。そして、2人はソルに留学に行きたいなら自分たちが手助けする…国外に出る見返りにどれだけ欲しいかと訊く。そこへギテクから連絡があり、ソルに父親に会いに行こうと言う。ヘリを見たソルは幼い頃に会長がヘリに乗って父親に会いに来た事を思い出して期待するが、連れて行かれた場所は父の墓だった。ただでさえショックのソルだが、父の死の原因は連れ戻しに来た会長から逃げようとしての事故だったと教えられて、自分は会長を絶対に許さない…何があっても会長を喜ばせる事は絶対にしないとドンジェに言う。祖父に復讐したいなら皇室を崩壊させるのだとヘヨンから言われたソルは、それは私のために言っているのではなく自分の財産を守ろうとして言っているのだろうと言いながらも、父親の写真をもらえたら条件を受け入れると言う。翌日、休学届を出しに大学に来たソルに留学の資料を渡すユンジュは、今後はヘヨンを通さずに直接自分に連絡するよう言い、ジョンウとは単なる噂にすぎないと言う。鎌をかけてソルが王女だと知ったジョンウは、ソルに考古学の資料を貸して家まで送り届ける。そこに現れるヘヨンは姉のダンがユ記者から取材を受けているのを見て急いでソルをペンションへ連れて行くが、養母ダボクに見つかってしまう。ペンションに客として泊まってソルを気に入ったのだろう…仕事は大韓グループの下請け会社か…公務員なら100点満点の300点だ…と興味津津に質問攻めして勝手な想像で話すダボクは、ヘヨンに夕食を食べて帰るよう言ってソルの部屋に通す。2人は間違いなく実の親子だと呆れながら言うヘヨンは、ソルにただ一枚しかない父親の写真を手渡し、そんなに早く行けと言うのかと言うソルに、早いに越した事はないと言う。翌朝、ソルは母のために料理を作り、この手紙を読むころ私はエジプト行きの飛行機の中だろう…ずっと行きたかったけど言えなかった…でもまたとないチャンスが訪れた…ロトに当たったのだ…3年の予定だけど反対されるから黙って行く…ごめんね…着いたら電話する…と書いた手紙を残して家を出る。空港でソルを見送るヘヨンだが、ソルは出国禁止によりパスポートを押収されてしまう。

■4話(放送日:2011.1.13 / 視聴率:17%)
出国禁止となったソルは母への手紙を取り戻そうとするが、聖書の間に挿んでおいた手紙は手違いから牧師の手に渡り、礼拝する人たちの前で読み上げられてしまう。ソルが家出しようとしていたと知ったダボクは子供が出来たのだと勘違いし、ヘヨンが大韓グループの孫だと気付いた牧師たちは皆で2人を祝福する。何としてもソルをエジプトに行かせたいヘヨンはダボクに対してソルとの仲を認め、祖父にソルとの付き合いを反対された…どうかエジプト行きを許してくれと頭を下げるが、その前に婚姻届を出すんでしょう?というダボクの言葉に困惑する。ソウルに戻って祖父に会うヘヨンは、全財産を還元するなど話にならない…自分は強く決心した…どんな手を使っても彼女が王女になるのを阻止すると言う。そこで会長は父親と同じ事をするのかと怒鳴り、ヘヨンは会長が自分と同じように皇室再建に反発した父を追い出していた事実を知る事になる。一方、ジョンウに手紙を送っていた事を思い出したソルは急いで大学に行くが、ジョンウはすでに手紙を呼んでいて、黙って3年もエジプトに行くとはどういう事か…なぜ王女にならないのかと訊き、ソルは、ただ今のままが良い…隠しておきたい秘密も多いし、何より有名になればアンチが増えるのが困ると答える。そんな中、ユ記者が大学でソルの名前を出して、大韓グループの皇室を利用したマネーロンダリング疑惑を報道した事で大学は大騒ぎとなる。ヘヨンはすぐにペンションを出るようソルに電話するが、大学にいるソルは記者に追いかけられてジョンウの研究室に逃げ込むのだった。駆け付けて来たヘヨンは思わずソルに、心配したじゃないか!と怒鳴り、すぐに連れ出そうとするヘヨンと対策もなしに出て行くのかと止めるジョンウは言い合いになるが、そこに会長秘書の代理としてユンジュが現れる。ヘヨンは祖父の元へ連れて行こうとする護衛たちに記者を阻むよう命じ、海辺へ車を走らせる。食事しようと立ち寄った食堂では誰も2人に気づかないが、皇室に就職が決まっている店員コニは急にTVをつけ、国民投票は絶対賛成に投票するよう客たちに言う。ニュース速報では、ソルの父イ・ハンは働かずに詐欺などの犯罪に関わっていたと伝え、ヘヨンは出国禁止を解いてほしいと頼みに行った時のソ議員の言葉を思い出す。父親について勝手に噂する客たちに向かって、そんな人じゃない…よく知りもしないでむやみな事は言わないでくれと訴え、悔し涙を流すソルは、ソウルに戻って会長に会う…私の知る中で一番力のある人だから…さっきのニュースはみんな嘘だ…私が嘘をついた人たちに謝らせると言い、もし本当だったらどうするつもりか…小さい頃の記憶がないのに違うとなぜ言いきれるのか…と言うヘヨンに、「忘れたようだけど父は私を捨ててないわ」と言う。そこへコニが来て、さっきは王女様と気付かなくて申し訳なかったと謝り、ニュースは信じないから心配しないよう言って、2人を捜していた会長たちを連れて来る。会長は、もう隠れてはいけない…国民たちは王女様に会えるのを待っている…決断を下す時が来たと言い、決意して車に乗り込むソルを建てられたばかりの宮へ連れて行く。

■5話(放送日:2011.1.19 / 視聴率:16.9%)
宮で再会したソルとダボクは泣きながら抱き合い、ダボクは娘が突然王女になった事で複雑な思いのまま帰って行き、ソルはドンジュに荷物を取りに帰りたいと言うが、ドンジュは、ここに戻って来る自信はあるか…父親の名誉を回復するには皇室にいてこそ出来るのだ…ここを出て行くか留まるかをよく考えるように言う。全財産の還元に伴い、ヘヨンは家具から不動産まで取り上げられ、クレジットカードさえも使用停止になった上に、待機発令まで受ける事になる。ユンジュは皇室財団の設立を急がねば…と言うドンジュに、財団を自分に任せてほしいと申し出る。翌日、大学に着いたジョンウは、ソナたちからソルの入宮と、ネットでソルの具合が悪いと出ていたと知らされる。その後、ユンジュから皇室財団の理事に推薦したと言われたジョンウは、ソルに会わせてくれと言う。ジョンウの訪問を喜ぶソルだが、そこへヘヨンから電話がかかり、お前と結婚する…いま結婚発表の会見の準備中だ…2人のスキャンダルが大きくなればなるほど自分には有利だ…嫌なら宮から出ろと言う。焦ったソルはジョンウの協力を得て宮から抜け出すがコニに見つかり、事故に遭ってしまう。ソルは病院に駈けつけて来たヘヨンに「会見はしないでしょ?」と念を押し、ヘヨンは会見を止めさせようとわざと事故を起こしたのではと疑って無理やりソルを連れて行こうとするが、ソルは痛みを訴える。そこでヘヨンは、入院費を払おうとするジョンウに、今日は彼女とケリを付けなければならない事があるから2人きりにしてくれ…そうしてくれたら婚約者役を今日で終わらせる事が出来ると言う。夜、ベッドがないために入院を断られている子供を見て自ら退院するソルだが、病院を出たとたん高熱で倒れてしまう。驚いたヘヨンはソルを自分の家に連れて行き、着替えをさせて痛々しい腕の打撲痕を発見して夜通し看病する。翌朝、ソルにお粥を作って食べさせるヘヨンは、父親に対しての発言について謝罪し、受け入れなくても信じてくれさえすればいいと言う。部屋中の物に差し押さえの赤い紙が貼られているのは自分が皇室に入ったためだと知って驚くソルはヘヨンの部屋で、この前の父親についてのニュースや、たった今放送されたニュースの原稿を発見してヘヨンを問いただし、全て嘘だったのかと訊く。そして、苦しがっている時に心配したのも父親に対する謝罪も本心だが、何よりも王女を放棄してほしいと言うのが本心だと言うヘヨンの言葉に何も言わずに部屋を出て行く。外で待っていたドンジュは、「大統領がお待ちです」と言ってソルを大統領の元へ連れて行き、苦労は多いだろうが入宮したら国民投票の通過と皇室再建に向けて支援は惜しまない…しかし、その分だけ責任が生じる事を肝に銘じてほしいと大統領から言われたソルは、決意をドンジュに伝えて再び宮に戻る。翌朝、目を覚ましたソルにヘヨンが声を掛ける。「おはようございます。外交通商部のパク・ヘヨンです」

■6話(放送日:2011.1.20 / 視聴率:14%)
ヘヨンが国民投票までの間の教育係として入宮したと知って驚くソルは、これでは2人のスキャンダルや大韓グループの噂が本当だと思われてしまうと反対するが、常に一緒に居る事で噂を釈明できるのだと大統領から言われて黙るしかない。翌朝、6時に起こされるソルは、いきなり英語で書かれた皇室の歴史テストを受けさせられて0点を取る。その結果が大統領に報告されると知って必死で答案用紙を取り戻そうとするソルは、ヘヨンのベッドに横になって返してくれるまで部屋から出ないと言い、結局ヘヨンは翌朝6時に庭園で返すと言う。翌朝、約束の時間に現れない事で腹を立てたヘヨンは、寝ているソルを抱きかかえて噴水に投げ込み、ソルにテスト用紙を返して、今後は授業を真面目に受け、6時起床を守り、体力をつけるために庭園を走って…と細かく指示する。ギテクから記者会見で質問を受ける皇室に好意的な記者たちの顔と名前を覚えるよう言われるソルは、今度の会見で父親の質問は受け付けないと知らされて驚き、ヘヨンは、それが会長のやり方だと言って部屋を出て行く。博物館のスタッフから財団の理事長就任を祝福されるユンジュは、娘を連れて会いに来たホン尚宮室長にソルの様子を訊ね、皇室で自分と会っても知らないフリをするよう言う。一方、ソ議員に会うヘヨンは、イ・ハン皇世孫(ソルの実の父)についての不確かな噂を流した約束違反を責め、いずれ自分は会長の座に就くのだから今後は慎重にするよう言う。教育係を引き受けたヘヨンの本心が分からない…自分は父の噂について釈明したかったのに会見ではスキャンダルの釈明だけをして父の話はするなと言われた…どうしていいのか分からないとソルから相談されたジョンウは、彼のそばに居るなら彼の狙いをよく確認し、利用できるならむしろ利用しろとアドバイスする。その後、ユンジュから財団の理事長になったと知らされたヘヨンは、今の自分にとってソルは唯一の武器だから自ら教育係を買って出たのだと話す。ユンジュを呼び出して財団の理事を引き受けると言うジョンウは、お前じゃなければ悩む事なく受けていたと付け加え、この10年気持ちを弄ぶような態度を取ったユンジュを責める。そして、そんな事を言ったら毎日顔を合わせるのが気まずいのではと言うユンジュに、気まずくはない…お前は俺の彼女でもないし、お前に何の気持ちもない…もう本当にお前は俺にとって何でもないのだと言って席を立つ。翌日、宮に呼ばれたダボクは、ソルを戸籍から抜く書類にサインするよう言われる。ダボクは、娘たちが結婚する時に渡そうと保険や貯金をしてきたが、戸籍を抜いても自分が死んだ時にソルはお金を受け取れるだろうかとユンジュに訊ね、ヘヨンにソルの事を頼んで帰って行く。ヘヨンは去って行くダボクに向かって申し訳ありませんとつぶやき、夜通し泣いているソルの部屋の前から離れられずにいた。翌朝からソルはヘヨンの元で真面目に勉強に取り組みながら、「ここ何週か皇室再建に関連した様々な憶測と噂が出ました。まず、大韓グループのパク・ヘヨンさんと私が恋人同士だという噂は事実ではありません。彼は外交部の皇室再建チーム所属で、いつも私のそばで見守ってくれていただけです。私の父は最後の王家の子孫イ・ハン氏です…」とカメラに向かって会見の練習をする。そんな中、ソルは会見で着る服選びに出かけてユンジュから言われる。「綺麗でしょ?楽しめる時に思い切り楽しんでおくのね。自ら出て行くか私たちが引きずり下ろすか…そのうち宮から出て行かなきゃいけないじゃない?あなたの顔を見たくもない人は多いし、会長はいつ倒れるかもわからない。宮にはあなたの味方はひとりも居ないのに、私だったら時期を見て静かに消えるわ。国民投票で否決された時の事が心配じゃない?」

■7話(放送日:2011.1.26 / 視聴率:14.1%)
衣装の打ち合わせの冒頭でユンジュは、孤児や養子というイメージを感じさせないようにと注文を出してソルを居たたまれない気持ちにさせる。ヘヨンはソルに、今後は今日のように辛い事も多々あるだろうが誰も守ってはくれないと肝に銘じろと言い、ソルは、孤児だからそれには慣れていると答える。その後、部屋から姿を消したソルは展示されている車に乗り込み、「お前のせいだ、パク・ヘヨン。お前のせいだ、オ・ユンジュ」とドラマのマネをして、捜しに来たヘヨンに、自分のロールモデルは美室だと言う。その日以降もユンジュは2人きりになるとソルにタメ口で話し、会長を甘く見た発言までするようになる。そこでソルは、私のせいで全財産を還元するのだから憎くて当然だ…ヘヨンさんやあなたに対して申し訳ない気持ちがあったが、これからはその気持ちは持たずに王女として宮で幸せに暮らすと強気で言う。ダボクを呼び出すヘヨンは、ソルの養父がニセの純宗の親書を売って捕まったというのは本当かと訊き、それを認めたダボクに、会見で養父の前科を明らかにしなければいけないと言う。ソルから何故こんなやり方をするのかと責められるヘヨンは、自分は全てを失ったのに1つも失うのが嫌だなんて欲張りだと言うが、ソルは、家族を傷つけるのは絶対に嫌だ…会見で私が何を言おうと放っておいてくれと言う。翌日、ソルはジョンウを宮に呼んで父の知り合いを探してほしいと頼む。一緒に食事する事になるヘヨンはジョンウの前で以前ソルがステーキを食べてトイレに駆け込んだ話を持ち出したり、電話で済む話なのに何故わざわざ宮に外部の人間を連れ込むのかと文句を言う。ドンジュからソルが本当に明成皇后の香袋を知らないようだと知らされた会長は、今後それが明らかになれば問題になりかねないから香袋を探すよう命じ、今日の話は内緒にするように言う。一方のジョンウもまた、この話は誰にも…特にユンジュには内緒にしてほしいと頼む。ソルが車の中に居ると知らないユンジュは、宮で問題を起こすのは彼女だけだから車のドアを壊したのもソルだと決めつけて言う。そして、そうやって耐えているのだろう…きっと今の彼女は小さい頃の自分たちと同じだ…お前の母親が亡くなった時、自分たちは2人だったが彼女はいま宮に独りぼっちなのだと言うヘヨンに、私が彼女なら申し訳なくてオッパに顔を合わせられないはずだ…でも彼女は申し訳なく思わずに必ず王女になると言ったのだと話す。ダボクからソルに餅を届けるよう言われるダンだが、餅はバス停に置いたまま宮へ行き、戸籍上無関係だからもう来るなと言うユンジュに、博物館の館長だったなら明成皇后の香袋を知っているかと訊く。ソルの父をよく知る人物からの連絡を隠していたギテクは、それを知ったヘヨンに、皇世孫の知人を探せばお前は父親を失う事になる…お前にとっては優しい父親だっただろうが、誰かはお前の父親のせいで恐怖に陥れられたのだと言う。かつてヘヨンの父はソルの父に、今度俺の目に触れた時にはお前は死に、父の目に触れた時にはお前の娘も死ぬのだと言って脅していて、その事実にヘヨンは衝撃を受ける。父親の事をよく知る人から話を聞いたソルは少しずつ記憶を取り戻して気分を良くする。焼酎を飲んで酔ったソルはヘヨンにおんぶされ、まつ毛を褒められてさらに機嫌を良くして、ヘヨンに王女様の口調で靴ひもを結ぶよう命じ、「信じられる人がいるから酔えるの…責任者がここに居るのに怖くなんてないわ」と無邪気に笑顔を見せる。そして、「お前のせいでどうにかなりそうだ。どうすりゃいいんだ…相手になってこそ憎めるのに」と言うヘヨンに、「私も…一番憎い敵じゃないのに」と言って頬にキスし、ヘヨンは、「この事は忘れろ」と言って、ソルにキスをする。

■8話(放送日:2011.1.27 / 視聴率:14.5%)
翌朝、目を覚ましたソルは護衛によって引きとめられ、「俺はお前を捨てた。会見には参加できない。いかなる手を使って遅れて来ようと入っては来れない」とヘヨンから言われて記者会見への出席を妨害される。会見に姿を見せるヘヨンは、王女の都合による会見の延期を伝え、ソルの養父が皇世孫のニセ骨董品の売買に関与していた事と、この発表は王女の望みである事、自分は王女の教育担当として宮に来たのだから誤解しないようにと言う。この発表によってソルが家族を失う事になるのだと怒るジョンウはヘヨンに、金のためにここまでするお前には理解できないだろうが自分にとってソルは弟子以上だ…彼女は自分の生きている歴史であり自分が追いかけて来た夢なのだと言い、遠慮せず味方になれて羨ましいと言うヘヨンに、これからも積極的に味方になるつもりだと言い返す。ヘヨンから前夜ソルと一緒だった事について言い訳はしない…でも彼女とはここまでだと言われたユンジュは、信じているから心配はしないが会見は問題だった…これで皇世孫に同情しない者はいない…なぜ彼女を助けるのかと言い、ソルが家族を失くしたとは言っても本当の家族ではないから何日か泣いたらお終いだ…それで彼女が王女を諦めると思うのか…結局あなたは彼女を守ったのだと言う。ニュースを見たソルは家族の元へ駆け付けるが、ドアを開けてもらえずに家の外で泣きながら謝り、中にいる母は、いつかは分かる事だったのだから平気だ…あなたが幸せならそれでいい…でも頭で分かっていても心が痛んであなたの顔が見れないと言いながら泣いていた。王女として遅れてでも会見場に姿を見せるべきだったのではないか…今の君はパク・ヘヨンに揺れ、オ・ユンジュに振り回されているだけだ…君は両親の娘である以前に国の歴史なのだとジョンウから諭されたソルは決意を新たにして宮に戻る。泣きながらヘヨンの裏切りを責めるソルは、孤児だから誰にも守られない事に慣れていると言ったじゃないか…王女として生きると決めたのならこの程度の事は予測できたはずだ…戸籍の整理をした以上もう家族ではないし家族を捨てたのはお前の選択だ…以前に戻って家族に許してもらいたいなら王女は諦めろ…全てを捨てたら戻れるのだ…家族の元にも…俺の元にも…と言われて泣き続ける。その後、ユンジュからネットで大騒ぎになって闘病説や死亡説まで出ている…入院して病気のフリをしろと言われたソルは、全職員を集めて会見に出席しなかった事を謝り、突然王女となった怖さから自分は何をすべきなのかが分からなかった…自分が入宮したのは父の名誉を回復するためだったが父が私だけの父ではなく皇室の歴史である事が今わかった…だから皇室財団の発足式をやり直すと言う。堂々としたソルの態度を最高だったと褒めるジョンウは、ソルに祖父の資料を手渡し、君もいずれこうして記録に残って後世に伝えられるのだから行動や発言に気を付けるよう言う。さっそくソルは過去を清算しようと入会していた全てのサイトから脱退しようとするがヘヨンに見つかり、いやらしい動画を見るサイトだと勘違いしたヘヨンは呆れながらも脱退の手助けをする。その後、ヘヨンとソル、ジョンウとユンジュを集めるドンジェは、自分にはあまり時間がないから皆に話がある…ヘヨンとユンジュは結婚しろ…すぐに日取りを決めて発表するのだ…これによって王女とヘヨンの噂も消える…大韓グループと皇室に何のコネもない事を明らかにせよと言う。これにヘヨンは、皇室やお祖父さんの意思ではなく自分の意思で結婚すると答えるが、ユンジュは、オッパとは結婚しないと言う。

■9話(放送日:2011.2.2 / 視聴率:9.9%)
2人の結婚話にソルは動揺を隠せない。一方、会長から結婚できない理由を訊かれたユンジュは、父も自分も会長に逆らった事はないが、結婚だけは命令ではなく素敵なプロポーズを受けたかったのだと答える。その後、ユンジュからなぜ気持ちを変えて結婚すると言ったのかと言われたヘヨンは、オ・ユンジュの恋人が見ていたから…フラれるのは自分であるべきだ…自分たちの仲を知るナム教授の前でお前が拒絶されるのを見たくなかったと答え、自分を手離せない事も自分のせいで苦しむ事も理解していたが、ソルに気持ちが揺れた事で自分のした事がどんなに酷かったかに気付いたからこそ気付かないフリをしていたのだと謝り、自分はソルを守るからお前は俺にもう戻れないと言う。そして、今日は非公開で私もフラれた…全てを忘れて明日からは楽になろうと言うソルに、「お前はフラれていない」と言うがソルには意味が伝わらない。翌日、財産を公開しなければいけないと知ったソルは慌てて口座を解約し、全財産を社会に還元するとヘヨンに言う。その後、ヘヨンは偶然再会したソルの先輩に嫉妬し、ソルに初恋や最後のキスについて質問したり、ユンジュがバカにした演説の原稿を褒めてやる。そこへダンがやって来る。怒りが収まらないダンを見たヘヨンはダボクを訪ね、会見についての誤解を解いた上で暫くソルに会わないように言う。その時ソルがやって来て、ドアの外から、ドアを開けてくれるまで何度でも来る…でももう泣かない…私が泣いて苦しむ事を楽しむ人の中の一人を好きになった…裏切って捨てたかと思うと父さんのように優しいのだ…彼の前ではときめいて息苦しくなるのに彼は他の女と結婚すると言う…でも彼を嫌いになれない…どうすればいいのか…と一方的に言って帰って行き、ヘヨンが中に居た事を知ったソルは必死にヘヨンを追いかけ、さっきの話は間違いだから誤解しないよう言う。発足式直前、"花より王女…花よりイ・ソル…花より私の娘"と書かれた母からの花を受け取ったソルは意を決して会見に臨むが、ユンジュの指示によって記者は3人しか入室を許されなかった。そこでヘヨンは、会見を駐車場で行ってはどうかとメモで提案し、ソルは外で待つ記者たちの前で会見を始め、期待にそえない王女で申し訳ない…王女になる為に自分が何をすべきなのかを教えてほしいと言って拍手を浴びる。翌日、ソルはジョンウと共に香袋を探すために自分が育った施設を訪ねるが、ユンジュもまた香袋の事で施設を訪ねていた。写真の香袋に見覚えがあると言うシスターは、この香袋の持ち主はダンで、母親から貰ったと自慢するダンを羨んで取り合いしていたと話し、ソルは驚く。ユンジュと2人で酒を飲むソルは、自分で酒を注いで飲もうとするユンジュに、手酌は前に居る人に3年恋人が出来ないのを知らないのかと訊き、無視して2杯続けて飲んで「6年ね」と言うユンジュに呆れながら、ヘヨンさんと教授の初恋があなたなのは知っている…どちらの方が好きなのかと訊く。私の初恋はヘヨンオッパだ…2人とも好きだった…でもいま会いたいのはナム教授だ…彼により愛されたからだと答えるユンジュは、質問に答えていないと怒るソルに、私が答えれば気楽にパク・ヘヨンを好きになれると思うのか…そうはいかない…私は2人とも手離さない…確認させてあげようかと言って携帯を取り出す。同じ頃、ヘヨンからソルの居場所を問いただされるジョンウは、彼女はいま君と結婚する女と一緒だと答えていた。その時、"運転できそうにないから迎えに来て"と、2人の元にユンジュから同時にメールが届く。自信満々で2人を待つユンジュは、先に姿を見せたヘヨンに駈け寄って抱きつく。

■10話(放送日:2011.2.3 / 視聴率:8.4%)
ヘヨンはユンジュに、こんなふうにまた幼稚なマネをしようと俺は喜んで駆け付ける…俺たちのどちらが来るか気になったはずだが俺ではない…でもこうしてお前の手を握るし、お前を送って行くと言い、行かないでと言うソルの呼びかけを無視してユンジュを連れて去って行く。ヘヨンは宮に戻って来たソルに、国民に自ら王女と名乗って頑張ると言ったのなら行動に気を付けるよう注意する。一方、ジョンウが家に戻ると、ちょうどユンジュが部屋のドアを開けようとしている所だった。暗証番号が以前と同じままだと知ったユンジュはジョンウに、なぜ番号を変えないのか…でもそれが慰めになったと言って帰って行く。翌朝、ソルの元にたくさんのファンレターとプレゼントが届く。ソルがメールの返事をしていると知ったヘヨンは、誤解を招くような発言をしないよう言ってネット禁止令と外出禁止令を出す。大統領から宮でソルと会う席を準備するよう言われるヘヨンは、彼女にはまだ公式的な行事は無理だと断るが、大統領は、それなら王女を外へ連れ出すしかないと、施設の行事なら自然な形で会えるはずだと提案する。その頃、ユンジュは父親から、ヘヨンの父がソルの父の死に関係している…その事実をヘヨンも知った…自分は違うと思っているが、すでに皇世孫は亡くなり、ヘヨンの父は国外に出てしまった以上真実を知る者はいない…尊敬していた父親がどんな人かを知ったヘヨンはいま死ぬほど辛いだろう…もう皇室再建に反対は出来ないはずだ…お前も未練を捨てろと言われる。ジョンウから香袋を持っているのかと訊かれたダンははっきり返事せず、自分が気になるのは香袋を持っていないという理由だけでソルが宮を追い出されるのかどうかだと答えて席を立つ。すぐにジョンウはソルに会い、ダンは香袋について知ってはいるが持っているかは分からない…それに自分以外に誰かがすでに接触しているようだと報告し、もし本物だった場合、それがソルの物であると証明する道はないのが一番の問題だと言う。ユンジュから施設の行事に参加するよう言われたソルは行く事に決めるが、ヘヨンは何故自分の許可を得ずに決めたのかと怒り、絶対に行くなと言う。そこでソルはユンジュに会い、行かせようとするユンジュの態度から行ってはいけないのだと確信し、計画を変更して施設の子供たちを宮に招待するのだった。同じ頃、祖父に父と皇世孫の死の関連について確かめるヘヨンは、お前の父は誰が何と言おうと逆賊だった…歴史に対して…国民に対して拭えない過ちを犯したのだ…それが父でないと信じたいだろうが自分は間違いないと確信していると言われてしまう。そんな中、ダンがユンジュに会いに来る。試すような言い方をするダンに腹を立てるユンジュは、あなたが何を持っていようと…それがどんなに重要な物であろうと関係ない…それが香袋なら考えている以上の物を与えるからここに置いて行けと言い、私は必ずしもあなたでなくてもいいのだと言って帰って行くダンに尾行を付けるよう命じる。続けてジョンウに会うダンは香袋を差し出し、それは自分の物だ…教授を信じるからそれが明成皇后の香袋なのかを確認してくれと言う。大統領のやり方に我慢できないヘヨンは、写真撮影の途中でカメラの前に立ち、ここに政治的な意図はない…今後も皇室は政治的に独立し、それを侵害する政治的な権力の介入は許さないと言ってソルを連れ出す。そして、意味が分かっていないソルに向かって、大統領に利用されたのだ…もし招かれた子供たちがお前が居た施設の子供たちだと分かったら、お前だけでなく施設も非難されるのだと教え、さらに、公務員の自分がお前のために何をしたのか分かるか…誰を敵にまわしたか分からないのかと言う。同じ頃、ジョンウの元に香袋が本物だったとの知らせが入る。部屋で考え込むヘヨンはソルの部屋に駈けつけて言う。「ひとつだけ訊く…王女にならないわけにはいかないか?死んでもダメなのか?王女にならず…ただ俺の女として生きられないのか?」

■11話(放送日:2011.2.9 / 視聴率:12%)
答えれば今よりずっと辛くなるのが分かってるから私は死んでも答えないと言うソルを抱きしめるヘヨンは、悪い質問だったのに良い答えだ…この言葉を忘れるなと言う。そんな2人の姿を見ていたユンジュはジョンウに会いに行き、香袋が本物だからと言ってイ・ダンは王女になれないと言うジョンウに、それ以上の悪い事を考えなければいけないと言う。翌日、大統領とヘヨンの対立が大きく報じられ、ヘヨンは大統領から宮を出るよう言われる。同じ頃、ダンに会うユンジュは、今日からあなたが王女だ…国民投票が上手くいかないよう王女遊びをすればいい…命じた時にいつでも海外に行けるよう準備しておけと言う。その後、ジョンウは香袋を取り返しに来たダンに、これをソルを苦しめる道具に使うなと言う。ヘヨンから昨日の言葉を撤回されるのを恐れるソルは話があると言うヘヨンを避けてソナにヘヨンへの想いを相談するが、そこへヘヨンがやって来る。"1.誰にも手を掴まれない事。2.誰の車にも乗らない事。3.誰にもおんぶされない事。4.誰とでも酒を飲んで暴れない事。5.誰からも告白を受けない事"とソルに5カ条を言い渡すヘヨンは、2人が出会った場所にソルを連れて行ってソルと一緒に写真を撮る。宮に戻ってソルと写真を見るヘヨンは、これからはバイトとは違い本物の王女になろうとしているのだ…今後どんな問題が起ころうと一人ずつ目を見て解決していけと言い、ソルをジョンウの元へ行かせて、封筒を残して宮を出て行く。ダンの持っていた香袋が本物だったと聞かされたソルはジョンウと再び施設へ向かう。施設の子供には皆"幻想の親"が居るもので、ダンには幻想の母、ソルには幻想の父とおじさんが居た事と、ソルはいつもおじさんを捜しながら、おじさんが居ればパパが会いに来ると言っていた事をシスターから教えられるがソルは覚えていなかった。ヘヨンが宮を追い出された事を知らされたソルは、王女様の初めての命令を遂行したと報告するメモが添えられた寄付確認書を目にして涙を流し、ヘヨンに言われて会いに来た母を見て更に号泣する。ジョンウに会うヘヨンは、自分に代わってソルを助けて行くよう頼み、先輩から入国禁止となっている父が居るNYの住所を教えてもらい、職場に休暇届を出す。出国直前のヘヨンを見つけるソルだが、その時、ヘヨンの携帯にユンジュから王女の周辺に大問題が起こったと知らせる電話が掛る。ユンジュは会長に香袋を見せ、持ち主としてダンをその場に呼ぶ。これは両親が私に残した遺品だから大事に保管していたと言うダンは、5歳の時に何者かに追われていた父と自分は命の危険を感じて施設に入る事になり、ある日父が亡くなった…この事は施設で出会ったソルに話して聞かせたと話し、なぜ嘘をつくのかと言うソルに、真実は明らかになるのだと謝る。そして、信じようとしない会長に自分を覚えているかと訊かれて、ヘリに乗って来るのを怖がる父に抱かれて見ていたと答え、それは自分だと言うソルに、誰かに追われていたのは覚えているか…その誰かが会長の前に絶対に現れるなと父を脅したのだ…父は自分を守ろうとずっと逃げていた…それが誰かはパク・ヘヨン事務官がよく知っていると言う。時同じくしてTVで香袋の件が報道される。ヘヨンから問いただされたダンは、自分はただ記憶に残っているだけで自分が王女とは言っていない…自分は皇室再建には反対だ…寝る所も食べる物もなく父と逃げていた日々は人として生きた心地がしなかった…そうさせた人たちのために自分がなぜ王女にならなければいけないのか…と言う。一方、ヘヨンの父について知る人間がそう居ないにも拘らずダンが承知していた事から会長はヘヨンを疑い、何の企みだ…お前以外にこんな事を企む奴はいない…財産を奪われまいと王女を国外に連れ出そうとした奴なら何でも出来るはずだ…入宮した時から怪しむべきだったのだ…お前には騙されたが思い通りにはならない…父親にそっくりな奴めと言う。ショックを受けたヘヨンは否定せず、その通りだと言って出て行き、ジョンウは、国民投票の前に会長が倒れる奇跡が起こるよう願ってると言うユンジュを抱きしめ、もう止めるように言うが、ユンジュは、分かってるけど嫌だと答える。そしてソルに言う。「ロミオとジュリエット…父親と自分をさすらわせ、結局は死に追いやった人の息子を愛した悲恋の王女。悲しすぎるわね」

■12話(放送日:2011.2.10 / 視聴率:12.4%)
イ・ダンが本物かどうかや香袋が誰の物かはどうでもいい…大事なのは皇室が揺れる事であり、私は皇室の威厳を潰したいのだ…今や大韓グループや私の苦労、パク・ヘヨンやナム・ジョンウもどうでもいい…私の望みは国民投票前に会長が倒れる奇跡が起こる事だと言うユンジュは、制止するジョンウに背を向ける。そしてソルに向かって、今日は香袋だけだったが次のニュースはヘヨンオッパのお父さんの事になる…そうなったら外交官の彼は国内に暮らせるだろうか…彼をそんな目に遭わせておいてまで王女になりたいのか…答えは簡単だ…王女は出来ないと会長に言って宮から出ろと言う。そこにやって来たヘヨンはソルに、自分を信じてユンジュが言った事を全て話せと言うがソルは何も言わず、私は姉の言葉など信じない…あなたも信じないでくれと笑顔を見せる。翌朝、ユンジュに出て行くと告げるソルは、でもそれは王女になれないわけでも逃げるわけでもない…必ずまた戻って来る…その時、あなたは死ぬのだと言うが、ユンジュは、戻って来た瞬間ヘヨンの父親の事を皆が知る事になる…あなたが王女をする事自体が何人もの人の人生をめちゃくちゃにしているのがまだ分からないのか…あなたは皆の不幸の前兆だ…あなたさえ消えればいいのだと強気に言い返す。父親に連絡をくれるようメッセージを残したヘヨンは、ソルに子供の頃の写真を公開するよう言うが、ソルは、どうせねつ造だと騒がれるだけだと断る。そして、自分が王女だと信じているのかと訊くソルに、誰が違うと言おうと俺は信じる…お前は俺の全財産を奪った悪い王女だ…だからいつか毒リンゴを差し出したら何も言わず食べろと言い、何も心配しないように言う。その後、ソルは荷物をまとめて宮を出て行き、ダンに会いに行くヘヨンは、妹は証拠があるのに黙ってひとり耐えるつもりだと伝え、誰の企みなのか教えてほしいと言う。ギテクの口ぶりからユンジュが自分の父について知っていると感じたヘヨンは、結婚話は関係なく自分たちは家族だと言うギテクに、今は誰も信じられないと言って、いなくなったソルを捜しに出る。その頃、ソルは警察で父親の交通事故の記録を確かめるがすでに記録はなく、次に以前父の話を聞かせてくれた人物に会いに行く。ソル親子がいなくなった後でひとりの紳士が訪ねて来たと話す2人は、広告を見て何度連絡してもつなげてもらえった事実を教える。翌日、ソルは広告を見て連絡をしてきた人たちの名簿を手に入れるソルは一人一人に電話して、ジェームス・パクという人物に連絡をくれるようメッセージを残す。同じ頃、ヘヨンはme2dayのソルの"公務員のせいでドキドキして眠れない時は"という問いかけに、"公務員がお前のせいでドキドキして眠れない時はどうしたらいいんだ?"と打ち込み、そこへユンジュがやって来る。教えられたソルの元に駆けつけるヘヨンは、父の過去を確かめるまで宮には戻らないと言うソルに、真実がどうであれ2人で確かめようと言い、一緒にジョンウの家に行く。ソルが宮を出たと知った会長は激怒し、父から自分がヘヨンの父親について知っている事がヘヨンにバレそうになっていると感じたユンジュは、驚きながらも父に口止めして父さんを信じていると言う。ソルからヘヨンの父親が自分の父を死なせたという話はどこで知り、その証拠はあるのかと訊かれたユンジュは、会長に会って直接訊けばいい…会長が倒れるかどうか…それが証拠だ…会長も全てを知っていると答える。ソルをユンジュの元から引き離すヘヨンは、今後はユンジュと2人きりで会うなと言い、ソルを誰も知らないというある家へ連れて行く。

■13話(放送日:2011.2.16 / 視聴率:12.6%)
ソルを思い出の詰まった別荘に連れて行くヘヨンは、自分の言った5カ条は覚えているか…ここに自分と居る間は全てを忘れろ…俺だけを見て俺の事だけを考え俺の言う事だけを聞けと言い、2人は楽しい時間を過ごす。翌日、ヘヨンに髪をまとめてもらうソルは、苺のゴムは父の友人に買ってもらったと思い出す。そこへ前に連絡をくれるようメッセージを残していた人、ヘヨンの父から電話が掛る。会いたいが自分は入国できないから君から会長に頼んでくれ…自分はもう韓国へ戻りたいし君は真実を知りたがっていると言うテジュンにソルは父の死について訊ね、テジュンは、自分は殺していない…信じてもらえなくても仕方ないが事実だ…あれは事故だったのだ…だからこそ君を連れて来たのだと言って電話を切り、ソルは幼い日を思い出す。その頃、ジョンウは会長に、自分がユンジュを騙すために香袋をすり替えて本物は自分が持っていると言い、この件に関して自分に任せてくれれば全てを解決してソルに本物の香袋を持たせて宮に連れ戻すと約束する。別荘を出たソルは、あなたのお父さんの話は信じたくなかったけど全て事実だった…父に申し訳ないからもうあなたに会う自信がない…だからあなたを捨てると、電話してきたヘヨンに伝えて去って行く。ジョンウから香袋をすり替えた事実を会長に話した…この件の責任を取って理事長職を退けば皇室を揺るがそうとした事は黙っていると言われたユンジュは、ソルが会長の元に居ると知らされて急いで駆け付ける。ヘヨンの父が自分の父を死なせたのか…そうでなければなぜ自分があの日別荘に居たのかとソルから訊かれた会長は、息子は皇世孫を殺してはいない…息子の脅迫のせいで自分を避けて逃げようとして事故に遭ったのだと答え、ソルは、それなら会長が父を殺したのだ…会長の皇室再建計画に、父もヘヨンさんのお父さんもヘヨンさんも姉も犠牲になった…会長の言う宿命は私には罪悪感にしか思えない…その罪悪感を和らげたりしない…皇室再建は諦めてほしいと言い、会長は倒れてしまう。許しを請う会長の様子からソルがヘヨンの父と連絡を取ったようだとギテクから教えられたヘヨンはソルに、父が何を言ったか…お前の記憶がどうなのかは知らないが、それが真実だとしても…その真実のためにお前のそばにいれなくても俺は我慢できる…でも俺はいつでもお前の味方だと言う。しかしソルは、あなたの父親が父を殺していないと会長は言った…私の味方になりたいなら王女をしないでいいように助けてほしい…会長もお父さんもあなたも一生罪悪感を和らげられない…結局父は死んだのだ…死なせたのと脅迫して生涯さまよわせたのは私にとって同じだと言って去って行く。母に会いにペンションへ行くソルだが、入れ替わるように母はダンに会いに行く。ダンが密かに実の両親と連絡を取り合っている事を知っているダボクは、大きな間違いを犯したダンを諭す。そんな中、会長は意識を取り戻し、ジョンウに会いに行くユンジュは、自分が望んだ奇跡は起きなかったと言うが、皇室から手を引けと言うジョンウの提案を断る。ユンジュからお金を受け取って海外に行こうとするダンに、海外で気楽に暮らす事やソルやダボクやユンジュに会う事を諦めるよう言うヘヨンはペンションにいるソルに会いに行き、ドアを開けないソルに向かって、父が傷つけた事を思えば来てはいけない事も、それが自分の出来る唯一の思いやりで礼儀だとは分かっていたが今日は出来ないと謝る。そして、あらゆる事にケチをつけて文句を言って困らせた事も諦められない…お前をドキドキさせる事も諦められない…可愛がられて育ったから忍耐力がなくて俺は一度も諦めた事がない…お前の言うとおり俺は酷い男だ…でも…お前に会いたいのに…死ぬほど会いたいのにどうしろと言うんだ…愛してると言い、ドアを開けたソルにキスをする。

■14話(放送日:2011.2.17 / 視聴率:12.3%)
俺たちはお互いにもう逃げられないと言うヘヨンは、部屋が空いている事を確認して中に入って行く。一方、理事たちの総意としてニセ香袋事件の責任を取って理事長職から退くようユンジュに言うジョンウは、死ぬほど愛した君のために…君が出直せるよう君の持つ全ての物を失くして行くと言う。自分が病気になって苦しむ事で少しでもソルが苦しみを忘れられるように…と考えるヘヨンは、すでに連絡済みのダボクから今日は戻らないと言われていた事をソルに伝え、お母さんは俺が大好きだろと言う。そして、私も大好きで会いたかった…でも複雑な過去を笑って過ごせるまでには時間が必要だ…誰かを憎めば耐えられそうだ…今私が憎める人はあなたしかいない…父と一緒に追われていた頃の事は幸いにも幼すぎて覚えていないが父の苦労を思うと辛い…だから今はあなたを憎む事しかできないと言うソルに、遠くへ追いやらずに目の前で思い切り憎めばいいと言う。ヘヨンはペンションにソナやコニとシン尚宮、ジョンウたちを呼んでソルを喜ばせ、楽しい時を過ごす。翌朝、ヘヨンは大韓グループの会長の孫として緊急記者会見を開き、罪悪感に苦しんだ会長が皇室再建を目指して財産を社会に還元するに至った経緯と、テジュンがこれに反対していた事、それによってソルの運命が狂ってしまった事、自分もまた皇室再建に反対した事でソルを苦しめた事を公表し、頭を下げて謝罪する。病院に駆けつけるユンジュは、ヘヨンの人生を台無しにした事でソルを責め、人の目には可愛がられて育った財閥3世に見えても彼は誰よりも辛い思いをして育ったのだ…あなただけが辛かったのではない…あなたさえいなければ彼が傷つく事も会長が倒れる事も私の力を奪われる事もなかったのだと言う。一方、TVで会見を見た会長は罪人にした事を謝るヘヨンに、よくやった…お前のお陰で心の重荷を降ろせた…自分の孫に生まれてさぞかし辛かっただろう…自分はお前の父親を憎んだがお前は憎むな…皇世孫を死なせたのはお前の父親ではなく自分だ…全ての罪をお前の父親に押しつけた自分が愚かだったのだ…お前を信じている…王女を頼むと言って息を引き取る。テジュンの入国禁止を解くようソ議員に頼むユンジュは、入国できればその人は大韓グループの鍵を握る事になると言うが、それを察したヘヨンは、議員にユンジュの頼みを聞き入れないよう言う。ソルに会いに行くジョンウは本物の香袋を渡し、宮に連れ戻すと会長と約束した…宮に戻らないと言っても君が君の父親の娘である限り王女である事は変わらない事実だと説得する。ソルに種を植えた鉢を手渡すヘヨンは、しばらく会えなくなるが、この花を育てながら待っていてほしい…どう考えてもお前が居るべき場所は宮だ…宮に戻ってくれと言う。会長の遺骨がまかれた海に向かって宮に戻る決意を伝えるソルは、見守っていてくれるよう頼んで再び宮に戻り、すぐに博物館にいるユンジュに会いに行く。ユンジュを"オ館長"と呼ぶソルは、「もうそう呼べないからこれが最後に呼ぶ肩書きです。オ・ユンジュさんは博物館を解雇されました。すぐにデスクを空けてください」と言い、ここは会長が自分に残した物だと怒るユンジュに、今日から博物館が宮に帰属され宮が管理するようになった事と、その責任者は自分が選ぶ事を知らせ、宮から出て行くよう命じる。ヘヨンが海外に出たと知らされるソルは、花を育てながら、全く連絡をしてこないヘヨンを待ち続ける。そんなある日、ヘヨンが宮に戻って来る。

■15話(放送日:2011.2.23 / 視聴率:12%)
ヘヨンは2カ月も連絡を絶っていた事に拗ねるソルにNYに行っていたと教え、アメリカではこんな時はこうするものだと言って何度もキスをして抱きしめる。そして、育てた珊瑚樹の花言葉が"明日は幸せに"で、"愛してる"でない事に不安を感じていたソルに、お前が俺なしで幸せなわけがない…それは明日からずっとそばにいるという意味だと言う。翌日、ヘヨンが父親からもらって来た書類を受け取る弁護士は、これでヘヨンが会長の財産を相続する事になり、会長の遺志どおり全財産を社会に還元できる準備が整ったと告げるが、ヘヨンは今すぐサインする気はないと言う。続けてユンジュに会うヘヨンは、入国禁止が会長の与えた罰なら従うという父の意思を伝え、自分も二度とお前に会うつもりはないと言う。見合いするユンジュを連れ出すジョンウは、やり直そう…君は俺のそばに居る時が一番素敵だと言い、涙を流すユンジュを抱きしめる。同じ頃、ソルはギテクに、皇室財団の理事長を引き受けてくれと頼んでいた。世間では財産の唯一の相続人であるヘヨンの動向に関心を寄せ、ヘヨンは、それを楽しむようにわざとインタビューで財産を社会還元する気がないような返答をしてみせる。そして、その報道を知ったソルに、このままお金を持って海外に逃げようかと言い、自分は王女だと言うソルに、それは国民投票してみないと分からないし、そもそもそれは自分が全財産を還元した後の話だ…今後は自分を大事にしろ…これからは「オッパ~♥」と呼べと言ってからかう。その後、ソルに車の運転を教えるヘヨンは、あまりの下手さに呆れてソルと言い合いになり、ソルにバカと言った罰だと言ってキスをして、またからかう。翌日、ヘヨンに会う大統領は皇室再建は国民の意思に任せる事を認め、財産を放棄する勇敢なヘヨンに青瓦台に入るよう言う。国民投票を目前にしたソルは、国民投票を通過したら王女として一番に何がしたいかとインタビューに対し、誰かから祝福されたいと答える。その後、ヘヨンはソルの前で財産の相続を放棄する書類にサインして全財産は皇室財団から社会に還元される事になり、ヘヨンは褒美としてソルをデートに誘って楽しい時を過ごす。そんな中、インタビューでのソルの発言から、皇室再建は大韓グループの巨大な脱税のためにシナリオだったのではとの報道が流れて大騒ぎとなる。そこでソルは国民に向かって、「私はパク・ヘヨンさんを愛しています。皇室に関する疑惑に私を信じる方も信じない方もいらっしゃると思います。でも、変わらない事実は私がパク・ヘヨンさんを愛しているという事です」とメッセージを送り、いよいよ国民投票が行われる。投票が締め切られてすぐに開票が始まり、ヘヨンは緊張してTVを見守るソルを連れ出してリラックスさせる。開票が終わり、部屋に入って来たジョンウはソルに直接TVで確認するように言う。。
2年後、ソルは大学の構内を元気に自転車に乗って走っていた。

■16話/最終回(放送日:2011.2.24 / 視聴率:12.3%)
2年後、国民から支持を得て王女となったソルは普通の学生と同じように大学に通っていた。ヘヨン博物館を守るために仕方なく教授となったユンジュの講義を受けるソルは、結局ヘヨンを国内に居られないようにして父親と同じ人生を歩ませたと言うユンジュに、そんな言い方は外交官として公務を遂行している彼に失礼だと言い、この2年で少しは手ごわくなった余裕を垣間見せる。CM撮影現場で尚宮たちから誕生日を祝福されるソルは、バースデーケーキを前に願い事をしてロウソクの火を吹き消す。その帰り、記者からヘヨンと別離説があると知らされたソルは驚きながらも、力を入れている皇室の文化財還収の一環としてイ・ヨン皇太子(ソルの祖父)の日記帳もイギリスとの話し合いで還収されるよう努力中だと言う。疲れて宮に戻ったソルは、前もってメールで知らせていたにも拘らずヘヨンからプレゼントが届いていない事に腹を立て、繋がらない電話に浮気しているのではと疑う。翌日、またしても運転免許の試験に落ちたソルは花を持ってドンジュに会いに行き、ヘヨンが海外を飛び回るのは仕事のせいなのに自分のせいではないのかと思ってしまう…図々しいのは承知しているがヘヨンをくれる訳にいかないだろうかと語りかける。そんな中、突然ヘヨンが帰国する。ヘヨンが指輪を買っていた事まで把握している大統領は、王女と結婚すれば脱税に皇室を利用したという噂が事実になり、皇室再建のための国民投票をした自分まで苦しい立場に追い込まれてしまう事から思い留まるよう説得し、ワシントンへ行くよう言う。外交官になった以上、事務総長になるくらいの大きな夢を持つべきだ…君も王女の男というだけで人の記憶に残りたくないはずだという大統領の言葉を思い出しながら苦悩するヘヨンは、電話してきたソルに大事な話があるから明後日会おうと言う。大事な話=プロポーズと思うソルは我慢できずに仕事に追われるヘヨンに会いに行き、会議に戻ろうとするヘヨンに別れようと言う。ソルの機嫌をなおそうとするヘヨンは、ソルの念願でもあるイ・ヨン皇太子の日記帳の還収に向けて働きかけ、もし取り戻したら別れるという発言は撤回するように言う。日記帳の所有者がユンジュと交渉したいと言っている事からユンジュに会うソルは、かつての悪行や発言は生涯許す事は出来ないがプロとしての仕事ぶりは認めて、日記帳を取り戻すために助けてほしいと頼む。ユンジュの協力で韓国の皇室に日記帳が還収される事が決まり、ソルは祝福に来たヘヨンの頬にキスをして礼を言う。大事な話はいつするのか…お婆ちゃんになってから言うつもりか…早く指輪をくれ…指輪を買ってるのは知ってると言うソルにヘヨンは躊躇い、他の女にやるつもりだったのか…それなら商品券を貰うから領収書をくれと言うソルにヘヨンはやはりハッキリ言えず、どっちにしても自分と結婚するつもりだろう…もしかして自分を嫌いになったのかと言うソルに、それならどんなにいいかとつぶやく。ダンの居場所を知ったソルはダンの暮らしぶりに腹を立てるが、司法試験に合格して成功したらお母さんの元に帰る…お母さんには元気だとだけ伝えてほしいと言われ、母親を安心させるためにペンションへ行く。ホン尚宮に父親の事を頼んだユンジュはジョンウにエジプトに行く事を知らせ、最後のデートに誘う。これにジョンウは驚きながらも、会いたくなって会いに行った時には自分を見て笑ってくれるかと訊き、笑顔を見せるユンジュを抱きしめる。出発を翌日に控えたヘヨンは指輪を持ってソルに会いに行き、結婚して今すぐ離れようと言うが、ソルは一方的なヘヨンに腹を立て、お互いにわかりあえないまま、結局ヘヨンは指輪を置いて帰って行く。翌日、ワシントンへ向かう飛行機に先に乗り込んでいたソルに驚くヘヨンは、「どこにも行けない。最後までついて行くんだから!13時間のデート、何をする?何がしたい?」と言うソルに、「まずはコレ!」と言ってキスをする。(完)

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[ 2011/01/05 00:00 ]  「ま行」




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