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メリは外泊中  


KBS2 月火ドラマ「メリーは外泊中/매리는 외박중」
仮想結婚を通して若者の結婚、恋愛、夢を描くロマンティックコメディー

期間→2010.11.8~12.28(全16話)
曜日→月火
時間→夜9時55分
演出→ホン・ソクグ、キム・ヨンギュン
脚本→イン・ウナ(10話まで)→コ・ボンファン(11話以降)
原作→ウォン・スヨンの同名漫画
出演→ウィ・メリ(ムン・グニョン)、カン・ムギョル(チャン・グンソク)、ジョン・イン(キム・ジェウク)、ソジュン(キム・ヒョジン)、チョン・インの父/チョン・ソク(パク・ジュンギュ)、メリの父/ウィ・デハン(パク・サンミョン)、ムギョルの母/カム・ソヨン(イ・アヒョン)、パン室長(シム・イヨン)、韓流スター/イアン(イ・ソンホ)、セカンドギター/リノ(キム・ミンギュ)、ベース/ヨハン(クム・ホソク)、ドラム/レオ(パク・チョルヒョン)、会社員/ジヘ(キム・ヘリム)、カフェのマネージャー/ソラ(イ・ウン)、脚本家(ユン・ユソン)他

成均館スキャンダル」の後続ドラマ
視聴率 初回→6.7%、最終回→6.6%

公式サイト (予告) (再視聴) (掲示板) (壁紙)
gall
innolife
Daumメディア

動画 (KBS Able)

日本初放送→DATV(2011.2.16~)

関連ニュース 『イン・ウナ作家中途降板…その理由は?
          『作家交替...「制作陣と作家の意見の食い違いが激しかった」

2010年KBS演技大賞・最優秀演技賞(ムン・グニョン)、人気賞(ムン・グニョン)、ベストカップル賞(チャン・グンソク♡ムン・グニョン)、ネチズン賞(チャン・グンソク)

OST試聴 & MV視聴
01. Super Star - ハン・スンヨン 
02. Tell Me Your Love - TRAX 
03. お願い、My Bus! - チャン・グンソク  MV
04. My Precious - チャン・グンソク

02. 彼女だから - チョン・ファン 
03. 僕の彼女 - イン・ホジン 

01. Hello Hello - チャン・グンソク 
02. I Will Promise You - チャン・グンソク 

 
↑韓国版OST


↑日本盤サントラ

 
↑日本版DVD-BOX


↑日本版DVD(Blu-ray)


↑韓国版DVD(再編集完結版)


↑フォトエッセイ


↑原作マンガ(4冊セット)

 
↑2011年カレンダー


↑公式ガイドブック


↑オフィシャル フォトブック


↑ただいま実況中

 
↑2012年 カレンダー


ネタバレあらすじ
■1話
競売のために家財道具が全て運び出されてもウィ・メリは慌てる事なくそれを見送り、落ち着いた様子で隠しておいた荷物とテレビを部屋へ運び込む。同じ頃、日本で暮らすチョン・インは自分が起ちあげるドラマ制作会社への投資の許可を父親のチョン・ソクからもらい、その代わりとして結婚するよう言われる。メリは友人に騙されて事業に失敗して1億もの借金を作った父親ウィ・デハンを励ましながら、借金取りの前で自分は父とは血の繋がりはない…父には暴力を受けて育った…と平然と嘘をついて父を逃がす。友人ソラからの電話に出るメリは酒に酔う彼女の元へ駆けつけ、お金をもらって代理運転しながら弘大へ向かう。キョロキョロしながら運転するメリは接触事故を起こすが、相手の男カン・ムギョルはすり傷を負いながらも何も言わず立ち去る。あとになってひき逃げで通報され、お金を要求されるのでは…と慌てたメリは必死になってムギョルを追いかけ、とあるライブ会場でステージに立つムギョルを見つけ、ライブが終わって声を掛けるが、ムギョルはメリを抱きしめて去って行くのだった。その後、女から頬を打たれるムギョルを見たメリは、ますます心配になって彼のあとを追う。ファンを装ってムギョルから白紙の紙にサインをもらったメリは空白部分に確認書の文章を書き込むが、そんなメリを見たムギョルは確認書を破り捨てる。そこでメリはムギョルを酔いつぶれさせてサインをもらおうとするが、逆に酒を飲まされて酔ってしまい、ムギョルから前髪で隠していたおでこの傷にキスされて驚きながらも、道端で眠るムギョルの隣で眠ってしまう。翌朝、自分の部屋で目を覚ましたメリは、そこにムギョルが居るとは気付かないまま出社するが、その日会社をクビになってしまう。家に帰ってムギョルの存在に驚いたメリはムギョルを追い出そうとするが、ムギョルが事故の後遺症と思われる痛みを訴えたため追い出せなくなる。一方、息子と共に韓国へ戻ったチョン・ソクは、写真の娘との見合いの日程が決まったら連絡すると言ってチョン・インと別れて納骨堂へ向かい、借金取りから暴力を受けるデハンを助ける。仕事が見つからず疲れて家に帰るメリは、座り込んで数をかぞえながら涙を流し、命日なのに会いに行けず…父の居場所すら分からない…うちはどうなってしまうのかと母に向かってつぶやく。その時、インターホンが鳴って、確認書にサインをして出て行ったはずのムギョルが戻って来る。ムギョルはメリにお金を渡し、ここが楽だしお前とは兄妹のようだ…1週間を過ぎると女たちは結婚と言いだして疲れるから心配しなくても1週間以上は居ないと言う。そんなムギョルに腹を立てて彼女の元へ帰そうとするメリだが、そこへ父が帰って来たためにメリはムギョルをトイレに隠す。メリを抱きしめるデハンは、もう借金の心配はいらない…お前は金持ちの家に嫁にいけるのだ…日本で成功した先輩が自分の息子とお前を結婚させたがっていると嬉しそうに話すが、その時、トイレから水を流す音がする。ドアを開けるデハンはムギョルの姿に驚き、ムギョルは笑顔を見せる。

■2話
デハンからメリの写真を見せられてハッとしたチョン・ソクは、自分が助けると断言し、2人は早速メリとチョン・インの見合いを計画する。父の着替えを持ってホテルへ来たメリは、韓流スターの写真を撮ったと誤解されて騒ぎとなり、ドラマにキャスティングしようとソジュンに会いに来たチョン・インに助けられる。チョン・インはメリに封筒を差し出し、後になって問題になっては困るからと事務的に確認書にサインを求め、ソジュンの元へ戻って、意外にも彼女からドラマに出演するとの返事を受ける。父が見合いさせようとしていたと知ったメリは、結婚して借金をチャラに出来るほど世の中にそんな美味しい話がある訳ない…顔も知らない男と結婚しろと言うのかと怒り、置手紙を残して家を出る。その後、ムギョルにギターケースを渡しに行くメリはパトカーから逃れるためにムギョルと手をつないで逃げるが、ムギョルがケンカしたために結局派出所に連れて行かれる事になる。被害者へ謝罪もせず、合意を拒むムギョルに困ったメリは、合意しないで済むようムギョルを助ける。家出を知って怒った父はメリにすぐに結婚しろと怒り、困ったメリは友人やバンドのメンバーたちの前で、「彼氏がいないなら何故結婚できないのか」なんて話にならない…自分に彼がいたら…愛する人がいたらどうするつもりなのかと話す。皆からムギョルと結婚しろ…それが無理なら写真を撮って送ればいいと言われたメリは、ウェディングドレスを着た写真と共に、“パパごめん…この人を愛してしまったの。私たち結婚したわ!”と父にメールを送る。父親には結婚話が取り消されてから事実を話すつもりだと話すメリは、二度と会わないでおこうと握手してムギョルと別れる。その後、メリは父に驚かせた事を謝り、でもこれで結婚話は終わりだと言うが、父から家族証明書を見せられ、すでに自分がチョン・インの妻になっている事実に驚く。すぐに弁護士に相談するメリだが、訴訟を起こせば父が有罪となる…それが嫌なら離婚すればいいと言われる。一方、父から、自分はこの娘を絶対に嫁にしたい…女性にとって結婚は一番大切なものだ…自分はこの娘を守ってやりたいのだと言われたチョン・インは、100日間の猶予期間を持つ事を提案する。ムギョルを呼び出すメリは昼間から酒を飲み、ムギョルに自分の夢は家には母が居て、父は借金して苦労する事なく、自分はお金の心配をせずに学校に通う…そんなふうに平凡に暮らす事だと言い、自分が人妻である事を知らせてお願いがあると言う。父から100日でムギョルとチョン・インのどちらかひとりを選ぶよう言われたメリは、ムギョルに迷惑はかけないからと了解を求める。一旦は断るムギョルだが、面倒を掛けない事と自分を好きにならない事を条件に了解する。その後メリは、100日後にどちらも選ぶつもりはないという気持ちで、平日の午前9時~午後5時までと土曜はチョン・インとの時間で、平日の夕方5時~10時までと日曜はムギョルとの時間と書かれた契約書に拇印を押す。翌朝、さっそくチョン・インの家を訪ねるメリは、あまりの豪邸に驚きながらも居眠りし、目を覚ましてチョン・インの顔を見てさらに驚く。

■3話
自己紹介するチョン・インを見るなり「丁寧な無礼者!」と言うメリ。メリはその日からチョン・インの会社の秘書となるが仕事は与えられず、社員の目に触れないよう部屋から出ないよう言われる。家に帰ったメリはムギョルの家になぜ行かないといけないのかと思わず言って父から怪しまれる。そこでメリは2人の出会いから今に至るまでを話し、ムギョルに会いたがる父に会いに行ったら契約は取り消しだと言う。ムギョルに会うメリは父に話した事をノートに書いて見せ、父の疑いを晴らすために100日間夕方から夜までここに居させてほしいとチョン・インからもらった金を差し出して頼む。大家から今週中に保証金を払わなければ出て行ってもらうと言われるムギョルを見たメリは部屋作りを手伝い、その後、遊びに来たバンドのメンバーたちにジヘとソラも加わって引越し祝いが開かれる。ゴミ捨てに出たメリはムギョルを訪ねてきた女性を見てすぐに写真の人だと気付き、自分はムギョルとは何の関係もないから誤解しないでほしいと言う。その女性は帰って来たムギョルに抱きついてキスし、女性を「カム・ソヨン」と名前で呼ぶムギョルは酔った彼女を家へ連れて帰るが、その女性は17歳でムギョルを産んだ母だった。酔ったメリをおんぶして帰るムギョルは電話をしてきた母に「ママおやすみ。いい夢を見て」と言い、"ママ"という言葉に反応してムギョルを父と勘違いしたメリは、「ほんとはすごく逃げたかった…でも借金は全部返したんだから100日経ったら幸せに暮らそう…復学して卒業して就職もして私がパパを幸せにしてあげる…ママのいない私を育てるのにすっごく苦労させてほんとにごめんね」とつぶやく。翌朝、メリは出社そうそう退勤するよう言うチョン・インに、自分は豊富なバイト経験があるから仕事をさせてほしいと言い、ドラマのグラビア撮影現場で働き始める。撮影の合間にムギョルに電話するソ・ジュンは今度のドラマはインディーズバンドの話だと知らせ、体に気をつけるよう言われて嬉しそうな顔をする。ソ・ジュンにファンだと告げるメリは、ソ・ジュンが出演した映画の中で世間にあまり知られていないある映画が好きだと教え、アンチが流す噂は気にしないよう言う。メリに好印象を持つソ・ジュンはパン室長からメリの悪口を聞かされても信じないが、トイレで他のスタッフが言っていた悪口をメリが言っていたと誤解して怒ってスタジオを出てしまう。ムギョルたちのライブを見ていたチョン・インは帰ろうとするムギョルに声を掛けるがムギョルは無視して出て行き、声を掛けてきたメンバーたちには、アマチュアバンドには興味はないと言う。酔って帰るムギョルは、昨日の事を謝りながらムギョルの健康を気遣うメリのメールを読んで何度もメリに電話を掛ける。その頃、メリはまだスタジオにいた。ソ・ジュンに夜食を差し出すメリは、悪口を言っていたのは自分ではないが誤解しても仕方ない状況だったのであなたの行動は理解する…今後も顔を合わせるだろうから気まずい関係になりたくないと堂々と言う。一方、ムギョルに会いに来たチョン・インは、ライブで見たムギョルの眼差しと可能性、生きている音楽が自分の望みだと伝え、アーティストを商品としか考えない業界に否定的な考えを持つムギョルに、自分はロック魂が最も大切だと思っていると言う。翌朝、徹夜の仕事を終えて帰ってチョン・インの家でひと眠りしようとするメリは寝室から聞こえるチョン・インではない男の声を聞いてチョン・インがゲイに違いないと確信するが、ベッドの上に上半身裸のムギョルがいるのを見て驚く。メリはチョン・インにムギョルを夫だと紹介し、チョン・インが状況を理解した事から慌ててムギョルに向かって「あなた!」と呼ぶ。

■4話
急いでムギョルを外へ連れ出すメリは、あの人は悪い人だ…結婚を事業と思っている…あなたを利用しようとしているのだ…物理万能主義者で二重人格で丁寧な無礼者だと言い、チョン・インにはムギョルに関わらないよう言う。ソ・ジュンはメリに新しい携帯を差し出して、あなたは嘘をつく人ではなさそうだからと言うが、メリは携帯は壊れずに済んだから謝罪だけを受け入れると言う。夕方、直接ギターを渡しに来て契約について話をしようとするチョン・インだが、何度も騙されている経験があるムギョルは断り、100日契約は常識的とは言えない…いったい何者なのだ…結婚も音楽も事業と考える人は信頼できないと言う。チョン・ソクから、100日後にメリがムギョルを選ぶような事があった場合には肩代わりした借金は当然返してもらうと言われたデハンはメリとムギョルを監視し始め、デハンから逃げようとする2人の距離は自然と近付く。部屋へ帰ったムギョルはクリスマスイブ生まれの自分よりひと月ほど前に生まれたメリをヌナと呼び、器用に手袋を編むメリに自分の手袋も頼む。放送局で今回の編成から外されたチョン・インは、このままでは主役が抜けて大きな損害が出ると悩む。そんなチョン・インに父は、100日後にメリと結婚出来なかった場合は投資した全ての金を返せと言う。そこでチョン・インはメリを1泊2日で別荘に連れ出し、メリはムギョルと3泊4日の旅に出る事と会う時間を9時~3時と4時~10時に変更する事をチョン・インに認めさせる。チョン・ソクは自分の母親とも知り合いだったのかと驚くメリに、デハンが母親と出会う前から知っていた答える。食事の時間、父親だけ別メニューな事を不思議に思うメリは、チョン・ソクが胃ガンの手術を受けていた事を知る。ムギョルは男と別れた母を慰め、メリから聞いた通り、信頼・望み・愛のうち最も大切なのは何かと訊きながら答えは義理だと言って、次は義理のある男と付き合えと言う。そんなムギョルに母は一緒に暮らそうと言うが、別れた男からの電話に飛んで行ってしまう。寂しくひとりでアイスを食べるムギョルに電話してきたメリは、義理が一番だ…家族は義理で生きるのだ…私は一生あなたの味方だ…最後まで義理を守ろう…愛してると言う。同じ誕生日のレオからメールをもらったソ・ジュンはパーティーを抜け出し、ちょうど1年前の今日ムギョルがソ・ジュンをフッた話をする3人のメンバーの元にやって来る。屋根裏部屋で幼い自分とチョン・インが写った写真を見つけたメリは、チョン・インからそこに書かれた日本語の意味を教えてもらい、当時8歳だったチョン・インに全く覚えがない事を不思議に思う。しかし、チョン・インは8歳までの記憶が全くないし覚えていたくもないと話し、過去とは関係なしに必ずあなたと結婚すると宣言する。レオに呼び出されたムギョルは集まりに合流し、やり直そうと言うソ・ジュンに自分は別れたらそれまでだと断る。帰ろうとするムギョルは、店の外で眠って酔っ払いから絡まれるソ・ジュンを助け、「危ないから独りで出歩くなと言っただろ!」と怒鳴り、ソ・ジュンは大丈夫かと訊くムギョルに抱きつく。一方、メリからなぜ自分と結婚する気になったのかと訊かれたチョン・インは、父が望むから…自分にとって父は神なのだと答え、ムギョルに電話しようとするメリに、ムギョルはもう自分の競争相手だ…今後は最善を尽くすと言う。そして、おでこの傷を触りながら「僕がいる」と言ってキスをする。

■5話
翌朝、ソウルに戻る車の中でチョン・インから音楽の趣味を訊かれたメリは、思わず「騒々しいロック以外なら何でも」と答え、慌てて「ムギョルの歌をのぞいて!」と付け加える。チョン・インはムギョルの曲を口ずさんでムギョルに会いたがるメリをムギョルの家まで送ると言う。一方、部屋に泊めたソ・ジュンに毛糸を見られ、女がいるのかと訊かれたムギョルは何も言えず誤魔化す。メリが見つけた捨てられたTVを持って一緒にムギョルの家を訪ねるチョン・インは、日によって早く退勤させたり出社早々泊りがけで連れ出す事に文句を言うムギョルに、メリさんに対して最善を尽くす…お互い愛し合って結婚したのだろうが正式な結婚でないと聞いた…今後、緊張する事になるだろうと言う。今後ランチは一緒に…と言うチョン・インはメリを企画手伝いだと脚本家に紹介し、『ワンダフルデー』がマニア受けするドラマだと言われて編成から外されたと聞かされていたメリは、家族の話も入れてみてはどうかと言う。“完全無欠”というバンド名は自分がつけ、ムギョルは元カレだとチョン・インに話すソ・ジュンは、OSTの曲作りを自分が説得しようかと言う。そこへチョン・ソクの作戦で清潭洞の嫁スタイルに変身したメリが入って来る。その後、メリとランチに出かけるチョン・インはハイヒールに不慣れなメリの手をとってレストランに入る。ムギョルに会いに行くソ・ジュンは、OSTの仕事を受けろ…これは良い機会だ…音楽的にも経済的にもあなたのためになると言うが、ムギョルはアイツとは仕事する気はないと断る。母から頼まれた500万₩と家の保証金200万₩のために苦労するムギョルだが、自分の知らないうちにメリが保証金を払っていたと知って腹を立てる。しかし、メリは自分もこの部屋を使うのだからお金を出して当然だと主張し、ムギョルは借用書を書いて渡す。小切手と飛行機のチケットを差し出して娘を愛しているなら離れてくれと言うデハンに、ムギョルは呆れながらも酒を飲むデハンに付き合う。一方、チョン・ソクに対して負担を感じるメリは今後その代わりに母の話をしてくれと言い、チョン・ソクは、メリの母エリは太陽みたいな人だった…春の日差しのように柔らかく温かい人だったと話す。翌朝、父がムギョルにした事を知ったメリはムギョルに謝りに行く。部屋を出たムギョルは仲間から単独での契約を薦められ、ソ・ジュンからも説得を受けるが、メリはソ・ジュンと一緒にいるムギョルが気になって仕方ない。翌日、ムギョルはOSTにはバンドとして参加する事を条件に契約すると言うが、チョン・インは、曲を聴いてみて自分が思う水準に達していなければ他と入れ替えると答える。話し合いは一時中断し、ムギョルは絶対に契約してはダメだと言うメリに、お前には関係ない事だと言うが、結局契約せずに帰って行く。ドラマが編成から外された事から損害を保障するよう言いに来たパン室長は、チョン・インがムギョルを音楽プロデューサーとして迎えようとしていると知るや、ムギョルには気をつけた方がいい…彼は自分と契約中だから彼と契約すれば二重契約になると言う。その事でムギョルに会うパン室長は、違約金は支払ったと言うムギョルに、覚えがない…払ったという証拠はあるのか…文句があるなら訴訟を起こせばいい…そうなれば3年は活動できないと脅し、ムギョルは、奴隷契約だけでは物足りなく今度は脅迫かと呆れる。一方、チョン・インはムギョルを説得してくれとメリに頼む。チョン・インからムギョルとはぎこちなく見えると言われたメリは慌てて自分たちはラブラブカップルだと言い、ムギョルにそれを知らせて助けてくれと言う。そこでムギョルは部屋に入って来たチョン・インに、「最善を尽くす…俺に緊張しろと言っただろ」と言って、メリにキスをする。

■6話
メリにとってファーストキスだったと知ったムギョルは怒りが収まるまで殴るよう言う。2人のキスに衝撃を受けたチョン・インはソ・ジュンにムギョルと別れてどのくらい経つのか…彼には付き合っている人がいるのかと訊き、別れて1年で、元々ムギョルは恋はしても愛さない人だ…子猫のような子とも一生結婚はしないらしい…今は音楽に夢中だという返事に安心する。翌朝、諦めるよう言うメリにインは、かえって刺激を受けた…より頑張ると宣言する。ドラマに対するメリの意見を気に入った脚本家は、秘書より企画か補助作家の方が向いているのではとインに言う。ムギョルの契約書をパン室長に見せるインはムギョルから手を引くと書類にサインさせる。その事にメリが関わっていると知ったムギョルはインを訪ね、ミュージシャンたちが買えない高価なギターを飾っておくような人を音楽監督として信頼できないと言うが、インのギターを聴いて考えを変え、JIと契約する。その夜、ムギョルはジュンにメリをファンだと紹介し、メリはムギョルとジュンが付き合っていた事実を知る事になる。キス以来ムギョルを意識するメリはムギョルから自分が好きなのかと言われて慌てて否定し、最近ヤキモチを焼いているようだがそっちこそ好きになるなと言う。友人たちから100日契約からひと月目の気持ちを訊かれたメリは、インはいい人だがそれ以上の気持ちはない…最近ムギョルと2人きりになると気まずいと本音を打ち明けながら、好きになるわけないと言う。そんな中、ジュンとイ・アンの熱愛説が流れ、アンはこの際付き合おうとジュンに言う。完全にドラマはできないと思っているアンはジュンから、パン室長への義理は守るのに何故ドラマには義理を守らないのか…自分はこのドラマは義理を守ると言われ、自分は抜けるから勝手にしろと言う。スキャンダルの対応やドラマの事で頭を悩ませるインは、ランチ中の「元々ドラマって編成が決まってから作り始めるんですか?」というメリの何気ない疑問にハッとする。メリとムギョルを完全に引き離したという嘘がチョン・ソクにバレて信頼を失ったデハンはメリにその事実を話し、メリはすぐにソクに会って失望したと言って契約を守るよう頼む。翌日、ムギョルは短い髪でデハンに会いに行き、デハンは命より大事な髪を切るほどムギョルがメリを愛しているのかと考える。JIエンターテイメントのオープンパーティー当日。編成のせいで残念だ…半年以内に何があっても進行されていたらドラマをヒットさせられたのにと言うアンに、その約束いつでも有効ですよと言って握手するインは、舞台に上がって突然ドラマの事前制作を発表する。ムギョルが歌う中、事前に話さなかったのは驚かせたかったからだと言うインにメリは「客観的にカッコよかった」と言い、その後も「カン・ムギョルさん、カッコいいでしょ?同じ男から見てもカッコいい」「ムギョルは歌ってる時が一番カッコいいんです」とお互いの耳元で話し、ムギョルはそんな2人に目をやる。歌い終えたムギョルはメリを呼び出し、気になって集中できなかった…なぜ歌を聴かずに話をするのかとメリを責める。そこへインが現れる。ムギョルがメリの手を掴んで連れていこうとしたため、インはメリの手を取って止めるが、それを皆に見られてしまう。そこでムギョルはメリの手を掴んだまま言う。「この人は僕の女です。僕たち結婚しました!」

■7話
ムギョルはメリと立ち去り、2人を追いかけるチョン・インはムギョルに殴りかかる。無責任な奴…これは契約違反だ…メリさんの立場を考えないのかと言うインと、金のために結婚していいのか…俗物と言うムギョルは胸ぐらを掴んで殴り合う。メリはムギョルの傷の手当てをしながら、彼に勝ちたくて私を利用したのだ…私の事をどう思っているのかと言って帰って行く。翌朝、ムギョルは堂々とした態度でインの前に現れるが、そこへチョン・ソクもやって来る。ソクは結婚と仕事を両方成功出来ない場合は戻って来る場所はないと思えと怒鳴り、ムギョルを会社から追い出すよう命じる。メリはソクに自分が会社を辞めるからムギョルに仕事をさせてくれと頼み、結局100日契約は続行される事になる。ムギョルに会いに来たソ・ジュンはムギョルの頬を打って結婚を黙っていた事を責めて絶縁を言い渡し、ムカつくと捨てゼリフを残して出て行き、インに、メリはムギョルのタイプではない…2人の結婚は納得できないと言う。急な結婚で指輪は間に合わなかったが、メリは14金のカップルリングを持っているとジヘに言われるインは、シルバーのカップルリングを持っていると言うメリに、2人は本当に愛し合って結婚したのかと訊ねる。ムギョルの帰りを待っていたジュンは、どちらが先に結婚しようと言ったのかとメリに訊き、自分だと答えるメリは、自分に事情があったから…黙っていた理由は時が経てばわかると答えて帰って行く。ムギョルに会うジュンは、親戚の家で嫌と言うほど言われてきた事からムギョルが嫌う言葉を言い残した事を謝り、傷ついたプライドに涙を流す。メリに対する気持ちを訊ねるジュンは、最初は遊びのつもりだったが彼女を見ていると家族ってこんな物なのかと感じるようになったと答えるムギョルに、女じゃないからひと月以上付き合ったのだ…家族と言っても疲れれば逃げ出す…あなたはいつも現実逃避するからと言って帰って行く。その後、ジュンはバンドメンバーたちにムギョルとメリの出会いから今に到るまでを根掘り葉掘り訊く。一方、本屋で気持ちを落ち着けるメリは声をかけてきたインと市場へ行く。父親を神と言った理由を訊ねるメリにインは、幼い頃に拉致された自分を助けてくれた…後遺症に苦しむ自分を強く育てようとより厳しくなった…自分にとって厳しい神となったのだと答える。その後、インは風邪をひいたムギョルを心配するメリをムギョルの家まで送り、眠る時に履く靴下を差し出して、言いにくい話をしてくれてありがとう…初めて人間的に感じられた…お父さんを怖がらないで…どんなに怖くても代表のお父さんなんだから…この靴下をはけば悪夢は見ない…と言うメリに突然キスをする。インを殴ってメリを部屋に連れて行くムギョルは、「終わりにしよう」とつぶやき、「ニセ結婚は終わりにしよう…これ以上出来ない…単純な勝負欲なのか、お前を好きなのか…この結婚が仮想なのか現実なのか分からない…もう疲れた…やめよう」と言う。メリは涙を流して「疲れちゃったよね…私もしんどかった…ごめんね…ありがとう」と言いながらもそのまま帰れずに看病を続ける。パーティーでの結婚宣言を知ったデハンとソクはムギョルを責め、メリは自分のせいだとムギョルに謝って2人に向かって「私たち結婚してません…全部ウソなんです」と言う。それをインとジュンも聞く事になる。

■8話
メリの告白を聞いたソ・ジュンは呆れて去って行き、チョン・ソクはインの言い訳を聞かずに頬を打って帰って行く。ソクとデハンは2人の結婚に向けて準備を進め、メリのための"清潭洞の嫁訓育計画"を知ったデハンは喜ぶ。その頃、部屋の掃除をするムギョルはメリが編んだ手袋を捨てていた。パン室長から、またジュンのスキャンダルが出たと知らされたインは、スポーツジムに居るジュンに会いに行くが、ジュンは噂の事よりムギョルの事を気にする。婚約式の衣装合わせをするメリは、ムギョルへのメールを書いては消してを繰り返す。いっそこうなってよかったのだと言う友人たちにメリは、今の心境は台風が進んでいるのに静かで、まるで台風の目の中にいる気分だと言う。そこへインが現れ、2人は衣装を着て記念写真を撮る。夜、悪夢で目を覚ますインはメリがくれた靴下を履いて再び横になる。婚約式の朝、メリを樹木園に連れて行くインはメリの手を取って歩き、謝るメリに、あれから色々考えて自分自身に腹が立ったと言って写真を手渡す。当時の事を思い出したインはメリにその話をしてオデコに傷を付けた事を謝る。家に帰ったインは、婚約のプレゼントとして、メリの好きな本を集めた部屋を贈る。そこへジュンがドラマを降板するとの連絡が入り、インはメリのオデコにキスをして「誕生日おめでとう」と言って家を出る。ムギョルはメールを見て会いに来たメリにお金を返し、バンドのメンバーたちは2人に手錠をかけて行ってしまう。一方、ジュンに会いに行くインは、全てが面倒だと言ってシャワーを浴びに行くジュンが泣いているのを発見する。インがジュンの元を離れられない事から結局メリはムギョルと共に納骨堂へ行く事になる。ムギョルにヘッドホンをさせるメリは、パパとママのようにお互い一目惚れの運命的な結婚をしたかったがこうなってしまった…愛する人ではないが良い人でパパも喜んでいる…幸せになる…今日みたいな日は愛する人とママにそばにいてほしかった…と言って泣き、ムギョルはそんなメリに上着を掛けてやる。ひと月後にパリへ行く事になったソヨンはメリにムギョルの事を頼むが、ムギョルは怒って出て行く。出来の良い家族から勘当状態だったと話すジュンに手首の傷を見つけられたインは、父にギターを弾かせてもらえずに自ら手首を傷つけた事を打ち明け、親の反対に負けず自分のやりたい仕事を選んだ君はすごいと言う。その後、ジュンを車で送るインは今日が婚約式だと知らせ、婚約者が羨ましいと言うジュンに、改めて婚約者を紹介すると言う。一方、まだ手錠をしたままのムギョルはメリに自分を好きになった事はないかと訊きながら、自分はメリがインと別荘に行った夜に少しだけ気持ちが動いたと話す。手錠を外しに行く途中、愛する人と結婚するためにニセ結婚してくれと騒いだくせに結局は政略結婚するのかと言われたメリは足を止め、愛を知らないと言うムギョルに対し、あんたこそ愛を知らない…女とひと月以上付き合えないと自慢するな…あえて言うなら関係忌避症という病気だ…早く治さないとホントに愛せなくなると言う。ムギョルは、愛してもいない男と結婚するくせに偉そうに!と怒るが、女子高生に見つかる2人は逃げ出す。ちょうどその時、インの車が弘大に到着する。インに携帯を借りてムギョルに電話するジュンは、通話記録に残るメリの名前を見て電話を掛け、インの婚約者がメリと知って驚く。その頃、路地に逃げ込んだムギョルはメリにキスしようとするが、メリは拒否して「浮気者…あんたは何でもないでしょ…私は胸が張り裂けそうだったのよ」と言う。「愛する人としなきゃいけないのに…あんたのせいでダメになった…主観的に女じゃないみたいだって…」「主観的に男じゃないみたいだって…」「好きじゃないって言ったじゃない…」「お前も俺を好きじゃないって…」と言い合う2人は手錠をしたままキスをする。

■9話
ムギョルとメリは手をつないでチョン・インとソ・ジュンの元に現れ、インは手錠を外してメリを式場に連れて行こうとするがメリは拒む。気持ちに正直になりたい…こんな気持ちで婚約式には行けない…この気持ちを信じたいと言うメリの気持ちを尊重するインは、婚約式はなかった事にすると言い、3人の間で契約は維持される…自分にとってビジネスは大切だ…ドラマ制作に入るまで契約は破棄できないと言い、メリに自分に対する義理を守るよう言う。妻と同じ苦労を娘にさせたくないデハンはムギョルとの付き合いを断固として反対し、メリの携帯を取り上げて外出禁止を命じる。婚約式は行われないと知ったソクは激怒して体調を崩し、絶対安静の身となる。父から結婚を止めるよう言われるインは、最初は父さんのために受け入れたが、これからは自分の意思で動く…彼女を妻として迎えたい…絶対にこの結婚がしたくなったと言う。ムギョルは幼い頃に母親に会いたくなった時にしていたように、メリの部屋に向かって紙飛行機を飛ばす。家を抜け出すメリは、彼氏ができたら漢江の橋から月を見てみたかったと言ってムギョルと月を見て、日の出を見ようと海に向かう。一方、インは一緒に樹木園に行こうとメリの家を訪ね、デハンはメリが居ない事に気づく。同じ頃、ソウルから一番近い海を目指した2人は、自分たちが西に向かって車を走らせていた事に遅ればせながら気づくのだった。ジュンと気晴らしに出かけるインは本屋で、ジュンがムギョルの影響を受けて好きになった本を見て、メリも同じだったのかと気づく。車の修理を終えた2人は、ムギョルが過去にロックフェスティバルで訪れた場所へ向かい、楽しい時間を過ごす。メリはキャンプを楽しむ家族を見ながら小さい頃の夢は良妻賢母だったと話し、ムギョルは、逆に自分はいい家庭を築けるか…いい父親になれるかと疑問を持っていたと答え、だから気楽な恋愛ばかりしてきたのだと言う。インと市場で過ごしたジュンは、ムギョルとは結婚しなくても夫婦のようになれると思っていたが、それは理想的すぎる考えだったのだとインに話す。ムギョルからギターを習うメリは老夫婦を見ながら、自分たちも義理を守ってずっと幸せになりたいと話し、こんな風にしている事は夢のようだと言う。ムギョルはデハンから許しをもらおうとするが追い出されてしまう。インの頼みを聞いてソクに会うメリはストレスを与えまいと、これまでと同じようにソクに接する。デハンは自分の望みはお前の幸せだけだと再度メリを説得するが、メリは、ムギョルといて生まれて初めて幸せを実感している…これからは今まで出来なかった夢を見たり恋しながら生きたいのだと言う。講師の仕事を終えたムギョルを訪ねるインは結婚する準備は出来たかと訊き、自分は準備が出来た…自分はメリさんの法的な夫だ…自分が終わらせてはじめて契約が終わるのだと言って2人はにらみ合う。ムギョルの帰りを待っていたジュンはムギョルの言うとおりピックを投げ捨て、友人として過ごすのは止め…考えるのも訪ねてくるのも止めると言う。そして、二度と会いに来るなと言うムギョルに、最後の挨拶だと言ってキスをする。それをメリが見てしまう。

■10話
メリは、2人の男を弄ぶとはたいしたものだと言うソ・ジュンに、弄んでなどいない…ただ自分の気持ちに正直でいたいだけだと答える。ムギョルにチゲを作ってやるメリは、恋人が出来たらしてみたかった事を実行していこうと提案し、ムギョルを工事現場に連れて行く。そこに子供の頃の怖い思い出があるメリは、一番覚えていたくない場所で新しい記憶を作れば二度と苦しまないという話を聞いたと教え、ムギョルはメリを抱きしめてキスし、これでもう悪夢は見ないと言う。その後、覚えていたくない場所は幼い頃に母に置いて行かれたスケート場だと話すムギョルにメリは、自分の編んだセーターを着て行けば寒くないはずだと言う。翌日、ジュンとムギョルのスキャンダルが流れ、投資の問題を打開しようと考えるインはジュンに記者会見するよう助言するが、ジュンは会見でムギョルは愛する人だと答えてしまう。それを母から知らされたムギョルはすぐにメリに電話するが、メリは携帯の音量を消して泣きながらムギョルのセーターを編んでいた。その後、ムギョルと街でバッタリ会ったメリは、ジュンの気持ちまで自由にはできない…なぜ信じられないのか…俺の方がつかまえているように見えるかと言うムギョルに背を向けてジュンに会いに行く。そして、本心を話せてよかったと思っていると言うジュンに、それならその愛を最後まで守るべきだった…これ以上ムギョルを苦しめず、誤解されるような行動は止めてほしいと言う。メリを追いかけてジュンの部屋を訪れるムギョルは、終わらせようとしたが思い通りにはならない…私はあなたをつかまえるために全てを捨てたのに、あなたの方が突然終わりにしたのだと言うジュンに、メリを傷つけるなと言って帰って行く。ドラマを降板させてくれとメールを送ってジュンは姿を消し、投資者からの連絡に頭を抱えるインはメリに会いに行き、メリは限界を感じているインに、どんな事があってもドラマ制作をやり遂げる事が出来ると励ます。別れ際、転びそうになったメリを助けるインはオデコを傷つけ、2人は子供の頃を思い出す。ソヨンは3千万₩返さないと出国禁止にされるとムギョルに泣きつく。すでに返した2千万₩は、インに返そうとしていた契約金だと知ったムギョルは激怒するが、眠る母の顔についた涙のあとを優しく拭いてやるのだった。翌日、アンとパン室長は契約を解約しようとインに会いに来るが、スキャンダルを流した犯人が室長だと確信するインは逆に強気に出て、アンに室長と自分のどちらかを選ぶよう言う。インはすぐに投資金を回収すると言う父の前に跪き、回収はひと月待ってほしいと頼み、ちょうど見舞いに来たメリは、代表を助けてあげてほしい…おじさんとの最初の約束は必ず守る…婚約式がダメになったのは自分のせいだから叱るなら自分を叱ってくれと言い、ソクは最後のチャンスを与える事にする。ジュンの部屋にある2人の写真を見て妬けたとムギョルに話すメリは、お前を好きな時はよそ見はしないと言うムギョルに、いつまで?と訊き、何も言わないムギョルに、当分の間インを助ける事になると言って、翌日インと会う時に一緒に行ってほしいと言う。翌日、遅れてカフェに現れたムギョルは言う。「もうお遊びはやめてまともにやりましょう。本物の結婚生活をしようかと」

■11話
一緒に暮らせばお互い幻想も壊れて本来の姿を見せられると言うムギョルにチョン・インは、誰が人生の伴侶となるべきかが分かるから賛成だと言う。メリをインの家に住ませるのが一番いい方法だと考えるデハンはチョン・ソクの了解を取って、早速メリの荷物をまとめる。追い込まれたメリはムギョルの提案を受け入れる事に決めながら、代表への気持ちは義理だけでムギョルへの気持ちは絶対に変わらないとインにキッパリ言う。気が気でないムギョルはメリに電話し、世の中で一番信じられないのは男だ…トイレと風呂の鍵は2度確認し、部屋にも鍵をかけろ…ミニスカートは絶対にダメだ…夕食後は自分の部屋から出ずに毎晩必ず電話しろと言う。翌朝、メリはデハンに挨拶をして家を出る。インはメリをベッドが入った書斎に案内し、メリは本に貼られたインのメッセージに笑顔を見せる。ソクからダイヤの指輪を贈られて負担を感じるメリだが、インは、この家に来た以上人から見れば自分たちは予備夫婦であり指輪をするのも当然だ…嫁への愛情表現だから当分の間は父に合わせてほしいと言う。徹夜でムギョルのセーターを完成させたメリは、インの可愛い一面を発見しながら一緒に朝ごはんを食べる。ムギョルにOSTの進み具合を訊ねるインはソ・ジュンが行方不明だと知らせ、スキャンダルのあと会っていないかと訊き、ムギョルは、今後はジュンと関連づけるのはやめてくれと答える。ムギョルの家に荷物を移すメリだが、ソヨンに指輪を持ち逃げされ、父からの電話で慌ててインの家に戻る。パリに行けると浮かれるソヨンは帰って来たムギョルに、自分は断ったがメリが指輪を質屋に入れるよう言ったと嘘をつく。二度と目の前に現るなとソヨンに怒鳴るムギョルはメリを呼び出し、金持ちの息子とこんな家に住んでいるからって俺をバカにしてるのか…母親に指輪を渡しただろう…同情する女など必要ない…これで終わりにしようと言って行ってしまう。家に帰り、冷蔵庫の中のセーターに気付いたムギョルはひとりでスケート場へ行き、それに気付いてあとを追ってきたメリと一緒にスケートを楽しむ。同じ頃、ジュンは事務所に誘うパン室長に水をひっかけ、写真を売った事でいい暮らしが出来るようになったのかと訊き、髪の毛を引っ張る室長を振り払って室長にケガをさせていた。幸せな気分で家に帰る2人を待っていた友人たちは2人の初夜を祝福し、外へ出たムギョルはメリを思いながら作った曲だと言って、ギターを弾きながらに曲を聴かせ、この曲にお前だけの歌詞を合わせたいから歌詞を書いてみるよう言う。ジュンが飲んでいる店から電話を受けたムギョルは、歌詞について質問するメリに急用で出掛けるから後で電話すると言って電話を切り、ジュンの元へ急ぐ。アンと一緒に居た女とケンカして大ケガをさせたと事情を聞いたムギョルはジュンを家に連れ帰り、目を覚まして驚くジュンに、インに借りを返せ…逃げるにしてもお前らしくキチンと終わらせろと言う。その後、インの会社でイン、ムギョル、メリ、ジュンが顔を合わせる。すぐにジュンのレコーディングが始まるが、“作曲:カン・ムギョル、作詞:ウィ・メリ”となっているのを見たジュンは歌うのを止め、2人の愛の告白を自分に歌えと言うのかと怒る。そして、「お前はプロだろ?プロなら何の関係がある?歌だけを見るべきで歌を作った人を見てどうする」と言うムギョルに楽譜を投げつけ、「私はやらない…死んでも出来ない」と言う。

■12話
ソ・ジュンはムギョルに、吐き気がする歌は歌えないと言って帰って行く。家に帰ったムギョルとメリはベッドを半分に仕切って使う事に決め、メリは、一緒に暮らす事になった記念にキスしようと言うムギョルにジュンと別れた理由を訊き、ムギョルは、ただ自分より良い男と付き合えと言ったとだけ答える。一方、チョン・インもジュンにムギョルと別れた理由を訊き、ジュンは誤解があったと答える。過去にジュンは一方的に婚約を解消し、撮影現場での元婚約者との出来事をムギョルに誤解されていたのだった。ソヨンから事情を知らされたデハンは、その指輪がチョン・ソクから贈られた物だと知ってムギョルの家に駆け付ける。慌ててゴミ箱に隠れたムギョルとメリは、ムギョルの家の前に居すわるデハンを帰そうとインに助けを求める。行くあてのないソヨンは、その夜からデハンの家に泊まり込んで店で働いて指輪代を返すと約束する。翌朝、デハンはパリで稼いで金を返すと言ったソヨンの言葉を信じているメリに、ソヨンが詐欺にあってパリに行けなかった事実を伝え、指輪はどうするつもりかと責める。インに会いに来るパン室長は、ジュンを降板させてくれたらイ・アンの問題はなかった事にすると言う。インはもちろん受け入れないが、室長は、自分は死ぬとしても独りで死なないと言い放つ。そんな中、ムギョルとインは、子供っぽくお互いに嫉妬させて楽しむ。夜、栄養のあるお粥を作ってくれたメリへの感謝として、チョン・ソクは土曜日に開かれる音楽会のチケットを財布から取り出して一緒に行こうと誘い、その時に指輪をしてくるように言う。父の財布に入っていたメリの母の写真を見たインはメに、父とメリの母との出会いについて質問し、メリは、自分の父と出会う前からの知り合いだったようだと答える。メリから家族の集まりについて教えられたデハンは焦り、デハンに責められたソヨンは、すぐに似たような指輪を買い、メリには見つけた指輪だと言って渡す。ジュンの帰りを待ち伏せしていた室長は、途中で降板になるより自らやめる方が賢いのではないか…それが嫌なら土下座しに来いと言って帰る。“Hello Hello”の楽譜を見たバンドのメンバーたちは、ロック魂を忘れてしまったムギョルに失望を感じる。大丈夫かと声を掛けてきたジュンにムギョルは、いま自分が何をしているのか…このままでいいのか全くわからないと言い、曲のタイトルを訊ねるジュンは、歌う事にする…私はあなたのファンだから…あなたがどんな音楽をしようと私はあなたの永遠のファンだと言う。土曜日、ソヨンが返した指輪に何の疑問も感じないメリだが、デハンやソクの目は誤魔化せない。ソクの顔色が変わる瞬間、インは咄嗟に、メリさんが負担そうだったので自分がイミテーションを買ってプレゼントした…指輪は家に大事にしまっていると言って父を納得させる。その後、インはメリをムギョルの家まで送り、メリはムギョルに指輪についての経緯を話して聞かせる。その瞬間、デハンが押し掛けてくる。

■13話
お前たちは母子の詐欺か…指輪を奪っただけでは足りずにチョン・インと離婚させて慰謝料まで手に入れるつもりだったのだろうと言ってムギョルを警察に連れていこうとするデハンだが、部屋にメリの痕跡を見つける。その隙に逃げるムギョルを追ってチョン・インの家まで行くデハンはインの手前でもあり退散する事にするが、もしムギョルの家に行く事があれば自分たちは終わりだとメリに警告する。インは家に帰れないムギョルに当分の間この家で暮らすよう提案し、うちではメリと同じベッドで寝ていると言うムギョルの言葉に何でもない顔をしながらも内心穏やかではない。レコーディングでソ・ジュンの歌い方に不満なムギョルは自ら歌って見せ、それを聴いていたインはムギョルが歌う方が自然でいいのではと言う。父から結婚を急かされるインは、メリの母との間に話せない何かがあるのかと訊くが、父は今は言いたくはないと言って席を立つ。インは続けてユン女史にも父とメリの母の関係について訊ね、女史は財布に写真を入れて30年近く経つとだけ答える。ウェディングドレスを着ているメリを見たムギョルは怒って帰って行き、ムギョルを追って家を訪ねるメリは、ソヨンから二股は絶対理解できない…心の冷たいムギョルは温かい人と付き合って幸せになってほしい…あなたみたいな子と暮らすのは可哀相だ…母としての頼みだ…ムギョルとは会わないでくれと言われる。デハンの家を訪ねるソクはムギョルとメリの写真を見せながら調べは付いていると言い、これ以上2人が会う事があれば黙ってはいないと警告する。ムギョルが帰ったあと、ジュンはメンバーからメリがインの家で暮らしている事を知らされる。家に帰ったムギョルは、母からメリではない他の女と付き合えと言われて怒って出て行き、“メリ…俺、今日…”とメリにメールを書こうとするが躊躇う。同じ頃、メリもまた“ムギョル…私、今日…”とメールを書きながら迷っていた。酒に酔ったインはメリに、神のような父に逆らった事は一度もなかった…それが正しいと思ってきたが違ったようだと言い、うちの両親の離婚理由を知っているか…と言いかけて止め、ショーケースが終われば父に投資金を返すから君は自由の身になれると言ってメリに向かって倒れ込む。インをベッドまで運んだムギョルはメリに、ショーケースで自分がどれほどメリとお似合いかを見せつけると約束し、仕事へ戻る。OSTのMV撮影現場で、イ・アンを連れ戻しにきたパン室長の乱入によってセットが倒れ、ムギョルはメリを庇って右手をケガしてしまう。ギターが弾けなくなるのではと心配するメリだが、ムギョルはショーケースには支障がないと言ってメリと共に家に帰る。メリと並んで横になるムギョルは、目を覚ました時にいつもそばに居てほしい…明日ステージで歌う前に告白すると言うが、そこへデハンがやって来る。ムギョルは、何があろうとメリを幸せにする…メリのためにミュージシャンとして成功すると言うが、デハンは、もうすでに婿がいるのだから無理だと言ってメリを連れ帰ってしまう。メリを部屋に閉じ込めるデハンはソクに報告を入れ、「アイツは最後まで言う事を聞かないという事か…」とつぶやくソクは何かを決意する。翌日、ショーケースに向かうムギョルをソクの部下が連れ去り、家を飛び出したメリは目の前でそれを目撃する。

■14話
走る車から降ろされたムギョルはメリと共にショーケース会場へ向かい、「メリークリスマス、愛してる!」とメリにメッセージを送って歌い始める。目を覚ましたムギョルは、自分を連れ去った者たちはショーケースするのを阻もうとしたようだとインに話す。ソクから結婚式の日取りは100日契約の最終日にしたいと言われたデハンは早速インの家に向かうが、そこにムギョルが居た事からデハンは全ての事実を知る事になる。インは仕事のためにメリを利用したと認めながら、心からメリを幸せにしたいと思っている…彼女が望む人生を生きられるよう手助けをしたいと言い、ムギョルはどうか自分たちを認めてほしい…メリが出す結論を見守ってやってほしいと言うが、デハンは怒って帰って行く。家に帰り、傷の手当てをするメリにムギョルは、スケート場に来てくれた時は本当に嬉しかったと話し、誕生日&クリスマスのプレゼントは、このカーテンを外そうと言って笑う。夜、インは写真が原因で両親が喧嘩する夢を見る。インを呼び出すソクは招待状を発送するよう言い、結婚式は今月最後の金曜の夕方5時だと教える。インは、ショーケースが成功したからと言ってそれで終わりではないと言う父に、だから拉致したのか…その事実を彼女が知ったらどうなると思うのか…今まで父さんの言う事に従ってきた…欲のために母さんを犠牲にしたように今度は自分もそうさせたいのか…これ以上自分や彼女を利用しないでくれと言う。インに拉致させたのがソクの仕業という事を確認しに行くムギョルは、誰がメリを幸せにできるのか…最後に誰が笑う事になるのか最後まで見てみようとソクに伝えるよう言って帰る。腰を痛めたと嘘をついてメリを呼ぶデハンは結婚の準備のためのお金を差し出し、どんなに準備しても新婦が居なくてどうして結婚式ができるのかと言うメリーに、拉致がソクの差し金である事をうっかり口を滑らせる。ソクはムギョルの拉致について訊くメリに、人は時に瞬間的な愚かさから一生不幸になるものだ…自分はそれを防ぎたかっただけだと答え、花嫁修業をしている嫁にちょっかいを出す奴を放ってはおけないと言う。そこでメリは、投資金のためにインと同居生活をする事になったと打ち明け、騙した罰は自分が受ける…結婚は取り止めてほしい…インとは結婚できないと言うが、ソクは一度約束した事は必ず守ると強気に答える。メリーはその事を仕事を抜けて来たムギョルに話し、もうインの家には行く事はない…イブは仕事が終わるまで待っていると言う。再び仕事に戻るムギョルは、メリのために子猫のペンダントを買う。クリスマスの飾り付けを終えたメリはインから久しぶりに本屋に行かないかと電話で誘われるが、メリは、もう家に行く事もないし契約はもう無意味だと言って電話を切る。ソラのカフェから戻ったメリーの元に再びインから電話が掛る。インは最後にもう一度家に来てほしい…言えなかった話がある…少しだけ自分に時間をくれないかと言うが、メリは今日はムギョルの誕生日だから2人でパーティーをすると言って電話を切ってしまう。仕事先から戻る途中、ムギョルはメリに先に寝ているよう電話で伝えて質屋に入り、指輪を手にしてメリの元へ急ぐ。一方、ムギョルの電話を切ったメリの元にインからメールが届く。話を聞いてくれるまで待つという内容に、メリはインに会いに行く。そして、クリスマスを誰かと過ごせるのは嬉しく温かいと言うインに離婚してほしいと言って席を立つ。しかし、インはメリを追いかけて後ろから抱きしめながら「少しだけそばに居てくれ」と言い、そこにムギョルがやって来る。

■15話
家でムギョルを待っていたメリは、代表と終わりにしようと…離婚してくれと言いに行ったのだと言うが、ムギョルはメリへの不信を露わにしてメリを追い返す。招待状を見てメリの結婚が現実と思ったソヨンはムギョルに招待状を見せるが、ムギョルは、もう関係ないと言って招待状を投げつけ、指輪を取り戻したからデハンの家を出るよう言う。そこでソヨンは指輪の事をデハンに伝え、嫌がる結婚を無理強いするのは娘を売り飛ばすのと同じだとデハンを非難する。その直後、家に帰ったメリはインに離婚してくれと言ったと父に報告する。ドラマ制作は順調に進み、インはドラマに関わった人たちを招いてワークショップを行うと決める。インに会いに行くムギョルは、メリにドレスを着せて招待状まで作るとは本気で結婚するつもりだったのではないのかと責めてメリを愛しているのかと訊き、インは、あえて否定はしないが昨日は自分が頼んだのだから誤解はしないでほしいと答える。気晴らしに本屋に行くメリは、隣で同じように座り込んで本を読むインに気付く。そこにムギョルが姿を消して番組収録に穴をあけそうだと知らせが入り、インはムギョルに会いに行って無責任さを責め、その程度の人なら自分にも勝算があるようだ…あなたのようなつまらない人の元にメリさんを行かせるわけにはいかない…自分に彼女を諦めさせるために何をすべきかよく考えるよう言って立ち去る。ムギョルを呼び出すジュンは、ムギョルの代わりに番組に出たのはインに対する義理だと言い、デビューさせてくれたインと仲直りするためにも一緒にワークショップに行こうと誘う。翌日、JIのワークショップに参加するメリは、すでに招待状を受け取っている社員たちに対して気まずくなる。おまけにジュンから、ムギョルを心から愛していると思ったのに代表と結婚するとは意外だ…口では結婚しないと言っても結果的にムギョルを傷つけてばかりじゃないか…代表とあなたはムギョルとは違う世界の人みたいだ…ムギョルと付き合っていて良い事よりつらい事の方が多かったのは自分でも気づいているはずだ…どんなに愛してると言っても気持ちだけではどうにもならないのはムギョルを通して分かるようになった…ムギョルのために自ら身を引くべき時だ…あなたが本当に愛しているのは誰なのか…私にはムギョルでも代表でもないように見えると言われる。ムギョルとの出来事を思い出しながら涙を流して山を登るメリは、山頂でムギョルの名を呼び、「ごめんね!あなたを疲れさせてばっかりで…みんな私が悪いの…でも私、あなたと幸せに暮らしたかったのに私が欲ばってたのね…ごめんね…」と言って泣き、そんなメリを見ていたインはメリを起こし、山を下りて全てを戻せばいいと言う。日が暮れたにも拘らずメリとインが戻ってこない事からジュンは自分のせいかもしれないと焦ってムギョルに電話して知らせる。山を下りようとしたインとメリは道に迷い、インは躓いたメリを庇うように斜面を転げ落ちて意識を失ってしまう。ムギョルが2人を見つけ出し、インは病院に運び込まれるが3日経っても目を覚まさず、メリはずっと付き添う。インが倒れた事でドラマの監督は制作会社を変えようと言いだし、ジュンは監督にお互い義理を守ろうと説得する。そこへ契約の解約要請の書類を持ったムギョルがやって来る。ジュンはムギョルに自分たちが別れた時の話を持ち出し、あの時腹がたったのは自分に事実を確認すらしなかった事だ…もう自分たちはやり直せない関係だけど1つだけ頼みがある…彼女には同じ事をするな…あの時のように逃げたら惨めになってしまうと言うが、ムギョルは悪かったとひと言だけ言って立ち去る。体に全く異常が認められないが意識を戻さずに眠り続けるインに向かって残酷だとつぶやくメリは、ソクから家で休むよう言われる。そんなメリに声をかけるムギョルは、今ここで何をしている…これだけすればもう十分だし誰も非難しない…自分がこうしない限りお前は代表の元を離れられない…だからここで決めてくれ…冷たくした事や避けた事は謝る…でもお前がいなくなったと知らされた時、確信が持てたと言い、インが目覚めるまで待ってほしい…その時は必ずあなたの所へ行くと言うメリに、今返事できないならその時になっても同じ事だと言い、自分かインかと選択を迫る。そして、何も答えないメリに、それが答えかと訊いて席を立つ。

■16話(最終回)
その後すぐインは意識を取り戻し、メリはムギョルの元へ駆けつけて、これが私の答えだと言う。一方、インは父に、本当にこの結婚はしなければいけないのかと訊き、自分は心から彼女を愛している…彼女には幸せになってほしい…こんな無理やりな結婚では彼女は幸せになれない…自分が父さんよりも不幸になるのを望むのか…生涯別の人を想って生きてきた父さんも不幸だったが、そばで見守っていた母さんはより不幸だった…最後にもう一度結婚について考えてくれないかと言う。しかし、ソクはデハンに電話してインが意識を戻した事を知らせ、結婚式の日取りを決めるからそのつもりでと言う。そして、インもムギョルを病室に呼び、結婚はするつもりだと伝える。メリを家に呼ぶデハンはすぐにインと結婚しろと言い、意外にも反抗しないメリに、自分の望みはお前の幸せだけだと言う。その夜メリはムギョルに、代表と終止符を打つために3日だけ時間がほしい…詳しくは言えないけど、さっき再会した時の気持ちを信じてほしいとメールを送る。結婚式当日、メリの結婚を知らないまま公園で歌うムギョルに、メンバーたちはメリの結婚を知らせる。式場では予定どおり結婚式が始まり、インの前で微笑むメリを見たムギョルは黙って式場をあとにするが、インは生涯妻を愛する事を誓うかと訊く神父にハイと答えるものの、「でもこの結婚はできません」と言い、参列者に向かって、この結婚は両家の親がずっと前に交わした約束だが自分たちは夫婦になるつもりはないと言い、メリもまた、自分たちは自分たちが選んだ愛を守ると言って2人で式場を出て行く。ムギョルが式場に来ていたと知ったメリはムギョルの元へ急ぎ、同じ頃、ジュンはムギョルに、2人が式場から逃げた事と、結婚できないと離婚届けに判を押したらしいと伝える。一方、ソクから怒鳴られるインは、こうでもしない限り父さんはこの結婚を強要した…自分は彼女を愛してる…だからと言って父さんが愛したメリさんのお母さんの代わりに、その人の娘と結婚は出来ないと言い、ちょうど訪ねて来たデハンはその言葉にショックを受ける。公園で再会し、部屋に戻ったメリはムギョルに、病院でサインした離婚届をインに渡していた事を打ち明け、インを憎まないよう言う。父から家を追い出されたインは、ユン女史に父の事を頼んでトランクを一つ持って家を出て行く。そして、メリを呼び出して離婚届が思ったより簡単に受理された事を知らせる。父からインの状況を知らされたメリはムギョルに助けを求め、ちょうどそこに荷物を持ったインが訪ねてくる。ドラマが編成されるまでの間だけ置いてくれと言うインを受け入れるムギョルは、メリを手放してくれた恩返しだと言うが、インは、正式に離婚が成立するのは4週間の期間を置いてからだと知らせる。ムギョルのマネージャーまでこなすインは、ジュンから、メリをムギョルの元に送ってまで犠牲を受ける理由を訊ねられ、自分はただ父から仕事や恋愛に関して独立したかったのだと答える。ムギョルの部屋での不思議な同居生活を送るある日、インの元にドラマの編成が決まったとの知らせが入り、3人は喜ぶ。そんな中、インとメリの離婚が正式に認められ、ジュンや友人たちはみんなで離婚を祝ってパーティーを開く。
1年後、作家になるために復学し、そのために準備に忙しい日々を過ごすメリに、父親と仲直りしたインが久しぶりに会いに来る。ムギョルは相変わらず公園で歌を歌い、あのあと2人は12回別れて、現在13回目に付き合っている所で、とても幸せに過ごしていた。(完)

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[ 2010/11/08 00:00 ]  「ま行」




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