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オー!マイレディ 


SBS 月火ドラマ「オ!マイレディ/오! 마이 레이디」
平凡なオバサンがトップスターのマネージャーになる事から始まる物語

期間→2010.3.22~5.11(全16話)
曜日→月火
時間→夜8時50分
演出→パク・ヨンス
脚本→ク・ソンギョン
出演→ユン・ゲファ(チェリム)、ソン・ミヌ(チェ・シウォン)、ミュージカル制作会社"ザ・ショー・カンパニー"代表/ユ・シジュン(イ・ヒョヌ)、ゲファの友達/イ・ボクニム(ユ・ソジン)、ゲファの前夫/キム・ビョンハク(ユ・テウン)、ゲファの娘/キム・ミンジ(パン・ジュンソ)、ミヌの初恋の相手/ホン・ユラ(パク・ハンビョル)、ミヌの友達/チェ・テグ(ホ・ジュンソク)、ミヌの娘/イェウン(キム・ユビン)、ミヌのマネージャー/チョン・ユンソク(キム・ヒウォン)、スポーツ新聞の記者/ハン・ミングァン(キム・グァンギュ)、警備員(キム・ヒジュン)、チェ・ホソク(チュ・ホニョプ)、演出家/パク・ヨンジュ()、ミュージカルの振付師/シジュンの妻/ハン・ジョンア(ムン・ジョンヒ)、"ザ・ショー・カンパニー"企画制作チーム長/オ・ジェヒ(ファン・ヒョウン)、"ザ・ショー・カンパニー"財務担当社員/キム・ジノ(ホン・ジョンヒョン)、シジュンのライバルでミュージカル制作社"DYエンター"代表/オム・デヨン(イ・デヨン)、作曲家/ソン・ギョンス()、カメオ出演(イ・ハンウィ、チョン・ヘジン、ナ・ヨンヒ)他

星を取って」の後続ドラマ
視聴率 初回→10.0%、最終回→10.5%

公式サイト (人物関係図) (予告) (掲示板) (壁紙)
innolife

動画 (viikii) (Netsko)

日本初放送→M-net(2010.8.30~)

2010年SBS演技大賞・ニュースター賞(チェ・シウォン)



↑韓国版DVD

 
↑日本版DVD


↑韓国版OST


ネタバレあらすじ

■1話
撮影をするイケメン俳優ソン・ミヌは人気に演技力が伴わずに監督の頭を抱えさせる。一方、バツイチで娘を育てるユン・ゲファは友人イ・ボンニムと一緒に未払い分の給料千万₩を払うよう社長に詰め寄って小切手を受け取る。しかし、その小切手が500万でなく50万ウォンだったと知ったゲファは落ち込み、TVに出ているミヌのカッコよさに見とれるボンニムに、演技が下手すぎて恥ずかしくなる、俳優は顔ではなく演技を上手にすべきだと関心なさそうに言う。そして、受け取ったお金で家賃を払ってミンジのピアノを買って借金を返そうと思ったのに…と謝り、とりあえず家政婦を続けながら職を探すと言う。女性の雇用促進を目的とする"主婦インターン制度"の申し込みを済ませたゲファは、家政婦紹介所から顧客の情報は絶対に口外しない事を条件に派遣先を紹介され、ある高級マンションを訪ねる。掃除中に突然姿を見せた男を強盗と勘違いしたゲファは掃除機でミヌを殴り、ミヌが部屋の住人だと知って驚く。ファンミで着る衣装のワイシャツのアイロン掛けを頼まれるゲファだが、娘ミンジからの電話に慌てて家へ帰り、家を追い出された事を知る。行くあてのないゲファは別れた夫ビョンハクを呼び出してミンジを頼むが、新婚のビョンハクは困り、治療費を払うために離婚の慰謝料やマンションを手放させた亡くなったゲファの母を悪く言うのだった。ゲファは腹を立てながらも就職するまでの間だけだと言ってミンジを頼み、ミンジには、ふた月だけ我慢して待っているよう言って別れる。翌日、主婦インターン制度でザ・ショー・カンパニーという会社を紹介されたゲファは早速面接を受けに行く。その頃、投資を受けるために人気のあるミヌを利用しようとキャスティングに名前をあげるザ・ショー・カンパニーの代表ユ・シジュンはミヌを使うしかない状況に陥る。そこへゲファが面接を受けにやって来る。会社では企画見習いを募集したはずが、手違いから主婦の見習いを紹介されたため企画制作部のオ・ジェヒはすぐに帰るように言うが、ゲファは、情熱だけは20代には負けない、会社に必要な事なら最善を尽くすとアピールする。そして、それならソン・ミヌをキャスティング出来るとでも言うのかと呆れて言うジェヒに、演技が下手なのにどうしてミュージカルができるのか、ミュージカルならドラマより演技力がいるはずだ、そばで見ている限りふんべつも根性もなさそうなのに…と言い、シジュンはゲファに、ミヌを連れてきたら正社員にすると言う。

■2話
正社員にするという約束は本当かとシジュンに確認するゲファは、ネットでミヌについての情報を集めて企画書をまとめる。一方、シジュンはかつての教え子だったミヌに会いに行く。ミヌは普段は来られない高級な店にシジュンを連れて行き、ミュージカルの誘いをさらりと受け流して、学生時代に"10年以内に俳優になるのは難しいだろう"と言われた話を持ち出し、俳優になった事が謝罪は必要ないと言う。浮気相手の誘いを断るシジュンの妻ジョンアは、夫と形ばかりの結婚記念日の食事を共にする。同じ頃、ゲファはミヌのマンションを訪ねていた。ザ・ショー・カンパニーの見習い社員として自己紹介するゲファは、新たな挑戦としてミュージカルの出演を勧めながら企画書を渡すが、ミヌは読まずに捨ててしまう。その後、ピアノの月謝を娘に届けるゲファは、発表会のドレスのためにも必ず就職すると心に決め、弁償するワイシャツを持って再びミヌの部屋を訪ねる。エントラスでいきなりミヌの元へ送られた女の子を託されたゲファは何も話さない女の子を部屋に入れ、荷物の中からミヌ宛の手紙を見つける。一方ミヌは、自分が弱みを握っている以上は移籍はない、過去の事件が明るみになれば終わりなのだから間違いなく今の条件のまま再契約するから心配しないようにと事務所の会長と話すマネージャーの言葉に驚く。ミヌは、おとなしくしていれば過去の事は見逃すと言ったじゃないか、あの時の事故がひき逃げでない事や罪をなすりつけられた事は知ってるはずだ、信じてくれていたんじゃないのか、ずっとそうやって弱みを握っていたつもりだったのかと訴えるが、マネージャーは、だからと言って無かった事にはならない、お前さえキチンとしていれば何の問題もないのだと冷たい目をして言う。裏切られた思いで家に帰るミヌだが、部屋にはゲファと見知らぬ子供がいた。ミヌは2人を追い出すが、"私たちの娘イェウンをよろしくね"と書かれた手紙を見せられ、ヨニという名前を見て力が抜けたように座り込む。それでも信じられないミヌは女の子に、家はどこだ、ママはどこにいる、名前は何だと質問攻めにして、黙り込む女の子を怒鳴りつけて家を出てしまう。友人のチェ・テグに会いに行くミヌは、テグが6年ぶり会いに来たヨニに自分の連絡先を教えていたと知って腹を立て、ヨニの連絡先を調べるように言う。一方、ミヌの部屋に残っているゲファの元にボンニムからミヌのスキャンダルを知らせるメールが届き、ゲファは、"本当のビックニュース。ソン・ミヌに6歳の娘がいるわ"と返事をしようとするが思いとどまり、ミヌの運命は自分に掛かっているのだと気づく。翌朝、ゲファは、トップスターにとってスキャンダルは致命的だ、未婚で子供がいる事が明るみになれば俳優は続けられないだろうとミヌに話し、問題解決に向けての手助けをするからミュージカル出演の契約をしようと言う。ミヌは、全ての証拠を写真に撮ってすでに別の場所へコピー済みだと言うゲファに驚くものの、トップスターの自分には事務所や弁護士がついているからいくらでも相手をしてやると言ってゲファを部屋から追い出す。その後、ミヌはイェウンを迷子として警察に預けようとするが正体がバレそうになって諦め、イェウンの置き去りもファンに見つかって失敗に終わる。

■3話
イェウンを家に連れ帰るミヌは、また何かをしたのではと怪しむマネージャーから、また何か事を起こしたら後始末はしない、それがどういう意味か分かるだろうと言われる。その後、誰もヨニの消息を知る者がいないと知ったミヌは泣き続けるイェウンに困り果てる。ゲファを呼び出したミヌは出演契約するという覚書に印鑑を押してイェウンの世話を頼み、正式契約も好きにするよう言って出て行く。就職が決まったと喜ぶゲファは正式契約についてシジュンに知らせるが、その時シジュンは妻の浮気を知ってショックを受けていたのだった。約束どおり契約のためにやって来たミヌは、自分を気に入ったのではなくただスターが必要だったのだと言うシジュンに腹を立てて神経戦を戦わせるが、シジュンはスターがスターになったのには理由があるはずだから期待していると話し、ミヌは素直に契約書にサインをする。その後、ミヌが素直に契約に応じた事に疑問を持ったシジュンは他に何か取引があったのではと訊き、否定するゲファに、ミヌを上手くコントロールするよう言って2カ月の見習い期間後に正社員にすると約束する。無事に投資を受けられる事になって安心するシジュンだが、同じホテルで男と一緒にいる妻を見てしまう。ミンジが3食ラーメンで過ごしていると知ったゲファは娘を呼び出し、焼肉を食べさせて就職した事を知らせる。その後、ビョンハクに電話して娘にラーメンを食べさせておいて夫婦で旅行に出ている事を責めるが、ビョンハクは家政婦がいるじゃないかと悪びれた様子も見せずに、事業資金をもらえるよう以前からゲファを気に入っていた父を説得してほしいと言うのだった。呆れたゲファは会社の屋上でホウキを彼に見立てながら、耐え忍んだ結婚生活で我慢の限界となった前夫の浮気を責め、何としても自分の手で稼いで家を手に入れ、ミンジを留学に行かせて国連の事務総長に育て上げ、百倍いい男に出会って再婚すると誓うが、全てをシジュンに見られていた。その頃、ミヌは契約を知ったマネージャーから勝手に判子を押すのは契約違反だ、あの会社に弱みでも握られているのかと問い詰められて作品が気に入ったのだと言い逃れるが、今までのミヌを知るマネージャは信じるわけもなく、ミヌは仕方なく台本に目を通すが眠ってしまう。一方、小児精神科医のボンニムからイェウンが何らかの精神的なショックを受けたために失声症(?)になったと知らされたゲファはミヌに会ってその事を教え、親が温かい愛情を持って面倒をみる事が根本的な治療になる、治療を受けて話せるようにならないと母親も捜せないし、このまま放っておいて一生言葉を話せなくなったらどうするつもりだと言い、イェウンの父親になるよう説得する。しかしミヌは、話せないならいっそ捨ててしまおうと言ってゲファを怒らせ、そんな人間だから演技も下手なのだと言われる。ゲファが演技の話をした事で腹を立てたミヌは、むやみに出しゃばり、鈍感で声が大きく、手に余って図々しい、自分がオバサンのダンナでもオバサンみたいな女とは一緒に暮らせないと言ってゲファを激怒させ、ゲファは、出しゃばりは完全に身を引くから勝手にしろと言って帰って行く。ヨニが自分に、"全て任せるからよろしく頼む"という伝言を残して結婚してアメリカへ行ったと知らされたミヌはショックを受けて家へ戻り、イェウンに子守歌を歌って寝かしつけるゲファを見て何かを思いついたように一緒にワインを飲む。そして、ゲファという名前は花のように満開になる人生を生きろという意味だが満開になった事があるのかどうか…ただ散ってしまうようで腹立たしいと言うゲファに、「ゲファさん…言い出しにくいんだけど…イェウンのママになってくれないか」と言う。その時、ひとりの女がミヌの部屋のインターホンを押そうとしていた。

■4話
イェウンのママになる=ミヌと結婚と誤解したゲファは、まだ知りあって間もないしお互いをよく知らないのに…と慌て、契約だと知らされて恥ずかしくなる。その時玄関のチャイムが鳴り、突然の初恋の相手ユラの訪問に慌てたミヌはゲファを部屋に隠す。NY中を探して買ったという香水が実は機内で買っていたという嘘に気付くわけもないミヌは、ユラの以前と変わりない美しさに見とれ、ユラが勤める事になったファッションブランド会社のモデルをすんなり引き受ける。そんなミヌにユラは、人気が出ても以前と変わらず優しく純粋な目をしている、あの時アメリカへ行かなければ私たちはどうなっていただろう…と言うが、その時イェウンが泣きだし、結局ユラはゲファの存在を知る事になる。その後、話し合いでひと月の給料300万₩と年2回100万₩のボーナスを支払うと決めたミヌは、家事分の給料を上乗せするゲファに対し、会社でもらう給料分と今の部屋代をしっかり差し引いて契約書にサインさせる。翌朝、ボンニムのつてでイェウンを保育園に預ける事になったゲファは、ボンニムにイェウンがミヌの娘である事を打ち明ける。しかしイェウンは保育園に適応できずに泣き続け、ボンニムはゲファに"母親に対する恨み""慣れない状況に因る恐怖""対人関係の恐怖""社会恐怖症"などイェウンの診断結果を知らせ、心理的なものだから父親が愛情を持って子供との関係を築く事が何より大事だと言って、そのためにもDNA検査で2人の親子関係をハッキリさせるべきだと言う。そこでゲファは、"このまま放置してあの子を一生鬱病にしてもいいのか"というボンニムの言葉を思い出して躊躇いを振り払い、家からミヌとイェウンの歯ブラシを持ち出す。ミヌが勝手に家の暗証番号を替え、事務所が決めたスケジュールよりミュージカルの練習を優先させた事に怒ったマネージャーは、1時間以上の遅刻に腹を立てるミュージカルの制作陣にミヌは時間を守れずにしょっちゅうサボると平然と言う。そんな険悪な雰囲気のなか現れたミヌはきちんと謝らず、怒ったシジュンはミヌに出て行くよう命じ、時間を守らず謝罪も出来ない基本のなっていない人間は必要ない、確かにスターは必要だったが最低限の礼儀と良心がないのは困ると言う。しかしミヌは、スターは周りが合わせてくれるから両方を期待されても困る、自分は1日に1億稼ぐがユ代表はいくら稼いでいるのか、作品を台無しにして数億の借金を抱える人間はまともなのかと言い返して席を立つ。その後、妻の愛人から挨拶されたシジュンは、ミヌを辞めさせたと知って借金の事に口出しする妻に、離婚したら君に債務の責任はないのだから心配するなと言う。一方、マネージャーはミヌに、追い出されて恥をかく前に違約金を払って手を引け、ドラマは演技が出来なくてもカット出来るが舞台はそうはいかない、そうでなくてもお前の演技力が問題になってるのに舞台で何が出来ると言うのかと言い、だから努力すると言うミヌの言葉を嘲笑い、世の中には出来る事と出来ない事がある、ふざけてないで身の程をわきまえろ、今までお前のために使った金がまだ回収できていないのだから大人しく言う事を聞けと冷たく言う。その会話を聞いていたゲファはミヌを気晴らしさせてからミュージカルを勧めるが、馬鹿にするマネージャーを見返せと口を滑らせて2人の会話を聞いていた事をバラしてしまい、ミヌを怒らせる。その後、ミヌを呼び出したシジュンは謝罪して3つのミュージカルに失敗して10億の借金があるのは事実だと認め、君にとって何でもない作品だろうが自分にとっては人生を掛けた作品なのだと言う。これにミヌは、理由があって選んだのになぜ何でもないと言うのか、出会ったのが分別のない20歳だったから自分を馬鹿にしているのだろうが、今の自分はあの時の貴方の年齢になって少しは人生を知ったのだ、そんな湿気た話はしないでくれと言う。夜、DNA検査の結果を家に送ったとの連絡を受けたゲファは急いで家に帰るが、すでにミヌが結果を見ていた。

■5話
この事実が世間に知れたらその時点で自分は終わりだ、これで自分を脅迫しようとしたのかと怒るミヌにゲファは、状態のよくないイェウンの治療のためには安定した保護者が必要だ、イェウンのためにも父親である事を受け入れろと言う。ミヌは自分の前から消えろと怒鳴るが、ゲファから再度イェウンを受け入れるよう言われ、なぜそんなにも腹が立つのか…なぜそんなにも我慢できないのか…怖くなるのはわかるが…という言葉に何も言えなくなる。翌朝、娘にお弁当を届けようと急ぐゲファはミヌの車でミンジの元へ向かう。ミンジは飲むと吐いてしまう豆乳をアッパが飲めと言ったと泣きながらゲファに話し、お弁当を見せるゲファに遠足に行かずに一緒に過ごしたいと言う。しかしゲファが困るのを察したミンジは、ただ言ってみただけと笑顔を見せて学校へ向かい、ゲファは涙を流して見送る。その後、ビョンハクからの電話に出たゲファは、自分とは別れてもミンジにとって良い父親でいたいとも少しでも良くしてやろうとも思わないのか、あなたみたいな父親しか与えてやれなかった事がミンジに申し訳ないと一方的に言って電話を切り、なぜ父親というのはみんな無責任で無神経で馬鹿なのかとミヌに向かって言う。出社したゲファはミヌを説得した事を報告し、シジュンはゲファにミヌの振り付け練習に同行するよう言う。オフのミヌをあの手この手で練習に誘い出そうと苦労するゲファは、なかなか聞き入れないミヌに泣きたい気分だと言う。そこでミヌは10秒以内に泣けば練習に行くと言うが、10秒過ぎて涙を流すゲファを見て、結局は練習に行くのだった。ジョンアに恋人がいると知って納得するゲファだが、会社に帰って彼女がシジュンの妻だと知って気の毒そうにシジュンを見る。そして、ラジオから流れる妻の浮気についての相談や歌の歌詞にも過敏に反応し、家に早く帰って奥さんと一緒に過ごす時間や体を鍛える事も大切だとシジュンに話す。振り付け練習を終えたミヌにケーキを差し入れようとするユラは、手作りの海苔巻を手にしたゲファと共にミヌの元へ向かう事になる。ゲファにストッキングの替えを買いに行かせるユラはゲファから預かった海苔巻を持って先にミヌに会いに行き、海苔巻に喜ぶミュージカルの出演者たちを見て自分の手柄にして帰って行くが、ミヌにはすぐにバレてしまう。ついさっきファンだと言っていた後輩がミヌの悪口を言い、それをミヌが聞いていたと知ったゲファはスパへ送る途中、ミヌを気遣って10秒以内に笑わせてみせると言って、わざと下手に(?)歌を歌ってミヌを笑わせ、あなたの笑顔はセクシーなのだからしかめっ面をしていないで笑うように言う。その頃、ミヌを会長との会食へ連れて行こうとするマネージャーはマスターキーを使ってミヌの部屋に入り、DNA検査の結果を見つける。イェウンが保育園で友達の服を借りてきた事から着替えを買いに行くゲファは娘のワンピースを手に取るが諦め、それを見ていたミヌはミンジの服も買って来るように言う。人目につかないためにイェウンを連れて先に部屋へ帰るゲファだが、部屋にマネージャーが居て驚く。ゲファがお金のためにミヌを脅迫して契約させたと思ったマネージャーは、翌朝人を来させるから子供を施設に送り、望む金額を教えろと言う。そこでゲファは、あなたのようにスターをお金を稼ぐ機械としか考えない人は、ミヌが自分の子供を捨てたとマスコミにバラされてスター生命を終える事が一番怖いはずだと言い、さっきの言葉を取り消すように言う。そして、あなたにとってはお金を稼ぐ彼が全てだろうが、彼が突然現れた子供のためにどんなに辛い思いをして苦しんでいるかなんて眼中にないはずだ、だからこそ捨てるなんて言えるのだ、そんな事をして彼が足を伸ばして楽に生きられると思うのか、私の知る彼はあなたとは違う、売れない時から苦楽を共にしてきたマネージャーがなぜそんなに卑劣で汚いのか、あなたみたいなマネージャーは根絶すべきだと言って放送局へ電話するが、マネージャーはゲファの手をつかんで止める。そこへ帰ってきたミヌはマネージャーを殴ってゲファの手を取る。

■6話
DNA検査結果を持ち帰ったマネージャーは次の日ミヌに、今はゲファをそばに置く方が安全だから変な気を起こさないよう監視しろと言う。尾行されている事に気付いたジョンアは事実を確認したかっただけだと言う夫に、怖い人だ…私はこんなふうにあなたを侮辱した事はない、気になる事があるなら私に訊いて喧嘩すればいいではないかと言って出て行く。イェウンが落書きしたのは自分の感情を表に出し始めた良い兆候だとボンニムから言われたゲファはミヌにそう教えるが、有名カメラマンに撮ってもらった写真を台無しにされたミヌは納得がいなかない様子だ。その日、ミュージカルについての知識がない事が会社でばれ、一度も観た事がないとジェヒに知られればクビにもなりかねないと恐れたゲファは、ミヌがマネージャーからもらったチケットを指差しながら「一緒に行く人がいないなら…」と言う。一旦は断るミヌだが一度もミュージカルを見た事がなく、主婦にとって1万ウォンのチケットは簡単に買えるものではないと言われた事で、チケット代を半額給料から天引する事を提案し、結局ゲファは7割引に値切った上に3回払いで受け入れる。しかしミヌはその事をすっかり忘れてユラを誘い、マネージャーにチケットの追加を頼む。ビョンハクに言われて急にミンジを預かる事になるゲファだが、ボンニムは就職祝いとしてワンピースをプレゼントしてミンジの世話をかって出る。初めてのミュージカルを純粋に楽しむゲファだが、ミヌとユラ、シジュン夫婦の中で話に入っていけずに居づらさを感じて席を外す。一方、オム代表の会社に投資する事になったビョンハクも同じ会場にいて、2人は顔を合わせて驚く。ビョンハクが新事業を始めたと知ったゲファは、お義父さんは承知しているのかと確認し、父親ともめてミンジに迷惑がかからないよう注意する。その後、ゲファがミュージカル制作会社で働いていると知ったビョンハクは再びゲファを呼びとめるが、会社の人がいるからとゲファが迷惑がったために、「いつからキャリアウーマンになったと言うんだ?何がミュージカル制作社だ!?家賃も払えずに追い出されたくせに!」と大声を出し、シジュンやミヌに聞かれてしまう。その上、ゲファはウェイターとぶつかって服を濡らして恥をかき、ミヌは咄嗟に助けようとするが、人が見ているというユラの制止に思いとどまる。家に帰ったゲファは酒を飲もうとミヌを誘い、さっきはみっともなかったでしょう、あの男は元夫で世界で一番堂々とした姿を見せたかったが、ミュージカル制作会社で何が出来ると馬鹿にされても言い返せなかったと落ち込む。ミヌは、ミュージカルで主人公が歌った時に涙が出そうになったと話すゲファの前で歌ってみせ、歌声に驚いたゲファは、あなたが大根役者だと言われながらもスターでいる理由がよくわかったと話し、いつか賞をもらった時には必ず自分の名前を呼んでくれ、あなたが成功したら本当に嬉しい、これからも精一杯助けて行くと言って2人はワインを飲み比べする。すっかり酒に酔ったミヌは、「オバサンはみっともなくなんてないさ。声は大きいし出しゃばりだし前向きだし、顔を全体的に見たらそうでもないけど、個別によく見たら目も大きいし鼻もそれなりに可愛いし口も…」と言って黙りこむ。そして、冷蔵庫の前で立ったまま眠るゲファを見つめてキスをする。

■7話
部屋へ戻った2人はそれぞれなぜあんな事になったのかと頭を抱え、翌朝気まずく顔を合わせる。ゲファはスープに入れた練り物が傷んでいる事に気づいてイェウンには食べさせずに捨てようとするが、時間がないためにそのまま家を出る。出社したゲファはシジュンに昨夜の事を謝り、シジュンはゲファにミュージカルについて書かれた本を読んでみるよう言って渡す。その日はゲファの誕生日で、ボンニムからのお祝いメールを受け取るゲファは、制作発表会で流すメイキングビデオを撮るためにダンスの練習場へ向かう。ファッションショーを控えたミヌは朝食を抜いたために力が入らず、ゲファは心配する自分に対して意識しすぎるミヌをロッカールームへ連れて行って昨日の事はなかった事だと冷静になるよう言う。結局ミヌはうまく踊れずに先に家に帰り、空腹に耐えかねてキッチンに置いてあるスープを見つける。一方、ゲファは時間を見つけてイェウンの保育園での行事に顔を出し、会社のビデオでお遊戯するイェウンを撮って保育園で仲良く友達と過ごしている事を喜びながらボンニムに送られて会社へ戻る。ヒョンジュンが他のオーディションを受けると知ったシジュンは彼をクビにし、演技・歌・ダンスが出来る貴重な人材だとジョンアは怒るがシジュンは認めず、結局ヒョンジュンはオム代表のミュージカルに出る事になる。その後、みんなでダンス練習のビデオを観るが、急にイェウンの映像が流れたためにゲファは咄嗟に友人の娘だと言い訳する。勤務時間に会社のカメラを個人的に使った事で怒ったシジュンは、見習い期間である事を忘れないようゲファに注意する。ファッションショーを直前に控えユラは普段自分をコネ入社と噂する人たちをショーの成功で見返す事が出来そうだと嬉しそうにミヌに礼を言い、よろしく頼むと言って控室を出て行くが、その時ミヌは突然できた顔の湿疹に慌てていた。結局そのせいでミヌは出演できなくなり、記者に囲まれて苦しい立場に追い込まれるユラを見たゲファは自分が作った傷んだスープのせいだと謝る。怒ったユラは、ミヌはスターだ、体は財産であり名前はブランドなのだ、ミヌにそんな物を食べさせるなんて正気か、見習い社員だそうだがいつまであの会社にいられるだろうか言ってゲファの謝罪を受け入れず帰って行くが、その様子をミンジの電話を取りつごうとしたミヌが見ていた。ゲファに許可するまで帰ってこないようメールをしたミヌはユラを家に連れて行く。キッチンのスープを見たユラはゲファが度々ここへ来るのかと訊ね、あの時以来来ていないと答えるミヌに、彼女は下心があって近づいているかもしれないから注意するよう言うが、ミヌは、そんな事を企むほど頭の良い女ではないと即答する。ユラはすぐに帰って行き、ミヌはゲファの誕生日である事を思い出す。一方、会社へ戻って仕事をするゲファはミンジから電話で誕生日を祝ってもらって感激の涙を流す。そして、まだ残業しているのかと訊くミンジに、一生懸命仕事してこそピアノを買ってあげられるし一緒に暮らせるのだと話し、今日は会社の人たちがパーティーを開いてくれてお祝いしてもらったと嘘をつく。ケーキを買ったミヌはゲファに早く帰って来て果物を切ってくれと電話し、ゲファはイェウンを迎えに行くために会社を出る。そこへゲファの電話を聞いて事情を知ったシジュンがケーキを買って戻ってきて、パーティーをするためにミンジの元まで送ろうとゲファを車に乗せるが、それをミヌが目撃する。

■8話
ゲファは送ってくれたシジュンを娘に紹介し、社長にケーキを買ってもらい送ってもらったと教える。礼を言うミンジにシジュンは、ゲファはチーム長として会社運営の力になり、俳優の管理も出来る立派な社員だと話す。ミヌは家に帰ってきたゲファに社内恋愛についてどう思うか、恋愛はたくさんしたのかと訊ね、恋愛は元夫が最初で最後だが、高校時代はモテモテだったと話すゲファにそれとなく、恋愛経験のない人は男に気をつけろ、特に妻のいる男には注意すべきだと言う。その後、イェウンの公開授業の様子を見るミヌは自然と笑顔を見せる。翌日、ミンジから昨日ゲファの会社の社長がケーキを買ってくれたと知らされたビョンハクはゲファに会いに行き、ミンジが妻のストレスになって自分がそのはけ口にされている事を理由に、自分が部屋を借りてやるからミンジを連れて行けと言う。しかしゲファは、もうあなたの世話にはなりたくはない、ミンジは働く自分を誇りに思っているし自分は堂々とした母親でいたい、ここで一生懸命働いてしっかりひとり立ちをしたい、でも今は事情があって無理だから少し待ってくれと頼む。抜けた俳優の代わりを見つけるためのオーディションが開かれ、呼ばれていないにも拘らず顔を出したミヌはみんなを食事に招待する。その席に浮気相手のホソクを同席させるジョンアはミヌにホソクの振り付けを自慢したうえ、ホソクの恋人は素敵な女性だと話し、事情を知るゲファは慌ててシジュンを気遣う。その後、ゲファと気晴らしに出たシジュンは、離婚した事に後悔はないしミンジを授かったから結婚した事も後悔していないと話すゲファに、お金を払って舞台を観に来てくれた人が舞台に入り込んでいる姿を見ると鳥肌が立つ、その喜びがあるから自分は数億借金してでもこの仕事を続けているし、儲からなくてもみんなこの業界を辞められないのだと話す。家に帰ったゲファはイェウンのためにクマのぬいぐるみをたくさん買ってあげて父親としての役割を果たしだしたミヌにトッポギを作ってやり、仕事に対する情熱を持つシジュンを褒めながら、何としても今回のミュージカルを成功させてほしいと話す。翌日、まとまっていた投資話が突然ダメになり、シジュンは投資を約束していた社長に会いに行って、オム代表に投資を奪われた事を知る。一方、そのニュースを知ったマネージャーは嬉しそうにミヌにそれを教え、ミュージカルの制作が中断となればザ・ショー・カンパニーは潰れるだろうと話す。その後、ザ・ショー・カンパニーを訪ねるミヌは、学校の1日教師になって仕事の話をしてほしいというミンジの頼みを快く引き受けながらも、「ここをクビになったらどうしよう…もう行く所もないのに…この年じゃどこも雇ってくれない…ここに来れた事も奇跡だったのに…私を同僚だと思ってくれる人もできて…誰かに認められる事も嬉しくて…コーヒーを入れたり雑用ばかりだったけど、自分の机…自分の席…嬉しかったのに…」と独りごとを言うゲファに胸を痛める。そして、まだ望みはあると話すシジュンに、自分が助ける、制作費はいくら必要なのかと訊いてシジュンを怒らせ、ゲファはそんな2人の様子を見てしまう。

■9話
ゲファは自分の何が悪かったのかが分からないミヌに、あれは何の礼儀もなくただお金を持っている事を自慢したに過ぎない、代表は必ず公演を成功させる、近くで見ている限り彼ほど情熱がある実直な制作者はいない、あなたもこの機会に演技から人生に対する姿勢を学べと言い、怒ったミヌはゲファを置いて車を走らせる。しかし、ミヌは駐車場でハン記者に見つかってしまう。慌てたミヌはゲファに電話するが通じず、マネージャーに知らるかを迷っている所に警備員が現れて危機を脱する。その後、ハン記者は"花美男スターS氏が隠していた子供は誰?"というタイトルで記事を書く。翌朝、シジュンは、ミヌは物の分別がつかないが悪い人間ではなく、昨日の事は言いかえれば舞台に対する愛情が芽生えたと言えるのではないかとフォローするゲファに昨日の事は忘れたと言う。その後、ゲファは衣装の打ち合わせのためにジョンアに会う。電話でミンジと話すゲファを見たジョンアは、過去に妊娠していたが当時大きな公演を控えていた自分の欲のせいで流産していた事を話し、傷ついた自分が一番言ってほしかった"大丈夫だ"という言葉を彼は最後まで言ってくれなかったと言う。そこでゲファは、心にためた思いを代表に伝えてはどうかと言うがジョンアは、もう遅いのだと言う。ミヌにネットの記事を見せて昨夜の事を教えられたマネージャーは、決まりかけていたCMがダメになった事でミヌを責める。知り合いのために自分がデザインしたタキシードと嘘をついてミヌに試着を頼むユラは、自分もドレスを着て一緒に写真を撮り、毎年結婚記念日に写真を撮る人達がいるが面白そうだ、将来あなたに娘ができたらきっと可愛いだろうと話す。夜、ユラからミヌにまとわり付くゲファがストーカーのようになるかもしれないと注意を促されたマネージャーは、このままではザーショーカンパニーに勝算はないから手を引くようミヌに言い、さらに、子供を施設に預けて後に養子として迎え入れれば自分で育てられるしイメージアップにもなり、スキャンダルの心配にもならずに一石三鳥だ、お前もいずれ結婚するはずだし今のように不安を抱いて育てるよりずっといいはずだ、あのオバサンには金を渡して出て行ってもらえばいい、この機会を逃してスキャンダルになれば子供を育てる事も出来なくなるのだと説得し、悩んだミヌはそれを受け入れると返事する。同じ頃、ジョンアは通帳を差し出してシジュンに使うように言うが、シジュンは、食事の席に浮気相手を連れてきておいて何のまねだと言って受け取らない。翌日、動物園から帰ったミヌはゲファに話をしようとするが、ゲファは仕事のために出てしまう。仕事を終えてシジュンに送ってもらうゲファは、オム代表から投資家を紹介されて翌日プレゼンをするシジュンを激励して家に帰り、「施設は見つかったのか…後に絶対に養子に迎える…ここは自分が整理するから」と電話で話すミヌの言葉に驚く。イェウンを捨てるのかと腹を立てるゲファはマネージャーの言葉を信じるミヌを責めるが、ミヌは駐車場で見つかりかけた事を話して、バレたらすべて終わりだ、このままでは自分の人生は…結婚はどうなるのだ、いつまでこんな事を続けないといけないのかと言い、イェウンを見送ったら出て行く準備をするように言う。さらにミヌはミュージカルのために苦労している人たちを全く気にする様子もなく、会社が潰れる前に辞めた方がいいと話し、ゲファは改めて本当にイェウンを捨てるつもりかと確認する。

■10話
本当にイェウンを捨てられるのか、イェウンや私はそんなにあなたにとって何でもなかったのか、あなたを信じてミュージカルを成功させようと努力している人たちの事を少しでも考えた事はあるのかとゲファから言われたミヌは、自分が大事だから他人の事なんてどうでもいい、オバサンも子供もザ・ショーも面倒だ、出て行ってくれと言う。翌日、オム代表に紹介されたという投資家がビョンハクと知ったゲファは驚き、何を企んでいるのかと気をもむ。"ソン・ミヌそっくりなアッパ"というタイトルでイェウンを抱いたミヌの写真をネットで見つけたハン記者は、自分の目に間違いはなかったと確信して積極的に攻めようと考える。同じようにネットで写真を見ていたマネージャーは、2泊3日の日本温泉旅行のチケットを手配するよう命じる。そこへハン記者がやって来る。マネージャーはミヌはいつ結婚したのかと訊く記者に困惑しながら、電話が掛かったかのように見せかけて、ミヌがユラと日本へ温泉旅行に行く予定である事をハン記者に知らせ、その後ユラに連絡を取る。投資家が元夫だと知ったシジュンはゲファを気遣ってランチに誘い、勉強したミュージカルの話をするゲファに笑顔を見せる。そんな2人を見かけたジョンアは、自分と恋愛時代によく通った店で笑顔で食事するシジュンを複雑な思いで見る。ミヌを呼び出すユラは日本への旅行チケットをもらったので一緒に行こうと誘い、ミヌは喜んで一緒に行くと返事し、準備のためのショッピングに出掛ける。ビョンハクに会うゲファは、公私混同せずにうちの会社に投資してくれと頼み、家に帰ってミヌの気持ちを変えようとイェウンと一緒に折り紙で動物を作ってミヌの帰りを待つ。その頃ユラと楽しい時間を過ごすミヌは、ユラにやり直そうと言ってキスしようとするが、その瞬間頭にゲファが浮かんで失敗に終わる。荷物を抱えて家に戻るミヌはイェウンが作った折り紙を足で床に落とし、イェウンを傷つけてしまう。パパに見せるのだと一生懸命作ったのに…と文句を言うゲファにミヌは、話が出来ないのに何故そんな事が分かるんだ、嘘をつくなと怒る。そして、今後はもっとしっかりイェウンの面倒をみる、バレないように気をつけると言うゲファに、俺の子供だと言っておいて俺のする事に口出しするなと言う。翌日、投資話がまとまって夕方からニュージカルの練習が再開されるが、旅行に出るミヌはゲファの電話を無視する。一方、父親に捨てられると感じたイェウンは以前のような症状をみせ、胸を痛めたゲファはイェウンを抱きしめながらオバサンもアッパもあなたを愛していると伝え、アッパに自覚できるまで少し待ってあげてほしい、また動物園に行って夏には海や遊園地にも行こうと言う。その時、イェウンは「はい、おばさん」と声を出して返事し、ゲファはその事をミヌに伝えようとするがミヌは電話に出ない。しかし、道端で泣いている女の子を見て思わず助けようとするのだった。旅行に出る前に事務所に立ち寄るミヌは席を外しているマネージャーに電話して、施設は最高の所を探すように言うが、マネージャーのPCに動物園で撮られた自分たちの画像がある事を発見する。そこへシジュンからゲファがマネージャーに連れて行かれたと連絡が入り、ミヌはマネージャーを呼び出す。ミヌに関する事を口外した時にはそれ相当の代価を支払うと書かれた覚書にサインするよう脅されるゲファは強気でマネージャーに対抗し、イェウンはもう話が出来る、よそでソン・ミヌが父親だと言ったらどうするつもりかと言うが、そこへミヌとシジュンがかけ込んで来る。

■11話
ゲファにサインさせようとした覚書を破るミヌはマネージャーに、これからは勝手にする、またこんな事をしたら全てを明らかにして自分も一緒に潰れると言う。一方、何があったのかとシジュンから訊かれたゲファは、ミヌのミュージカル出演をよく思っていないマネージャーが他のスケジュールを入れて練習させないため、自分が文句を言ったら逆に怒って口出ししないという覚書にサインするよう脅したのだと説明する。家に帰ったミヌはゲファに、マネージャーのした事と自分の言った酷い言葉や行動を忘れてくれと謝る。シジュンを呼び出すジョンアだが、投資話がすでに解決していたと知って、投資して恩を着せようと思ったのにと言ってうまくいった事を祝福する。翌朝、目を覚ましたミヌは初めてイェウンの名前を呼んで話しかけるが、ゲファの姿を見て何事もなかったかのような態度をとる。その後、ミヌが練習する気でいると知ったゲファはミヌに、練習をサボらず公演を成功させるために努力するという覚書にサインさせる。ダンス練習でジョンアからウエストサイドストーリーのトニーのようだと褒められたミヌはDVDを買って家に帰り、メモをとりながら熱心に研究する。マネージャーを呼び出すシジュンは昨日の事について説明を求めるが、マネージャーはきちんと答えず、ゲファを信じ過ぎない方がよいとだけ答えて席を立つ。シジュンと仕事に出たゲファは、ビョンハクに離婚を切り出された時のトラウマから体に合わなくなった食事を無理して食べて腹痛を起こし、その時を振り返って元夫が一度も謝らなかった悔しさをシジュンに話す。そこでシジュンは、あなたには真心があるし人を笑顔にできるのだから自信を持つようにと言う。風邪気味のイェウンをゲファに代わって連れて帰るボンニムはミヌに、子供と正しく関係を築くためには大人は傷つけた事に対してきちんと謝るべきだとアドバイスし、イェウンの隣に座るミヌは、折り紙で作った動物を壊した事と、おかしな事を考えた件について謝り、過ちではなく失敗に対しては怒らない事というアドバイスもきちんと守ってイェウンの面倒を見る。それから演技、歌、ダンスの練習を真面目にこなすミヌはユラに呼び出されて約束をすっぽかした事を謝る。運動をしてしっかり食事したいミヌはゲファが会社の食事会で遅くなると知るや、その場所に顔を出し、ミヌの家で2次会をという提案を断り切れずにゲファの同僚たちを家に招き入れる。ゲファはトイレの場所やあらゆる物の置き場所をつい口を滑らせる失敗をするものの、無事同僚たちを送り出し、シジュンの車に乗る。シジュンは、会社からお金を借りればミンジと一緒に暮らす部屋を借りられると勧め、ゲファの事を清らかで会えば気分が良くなる人だと言う。ゲファを駅で降ろしたシジュンは自分の持っている映画のDVDをミヌに届けようと思い立ってミヌのマンションへ戻るが、エプロンをしてゴミを持って部屋から出てきたゲファと遭遇して驚く。ゲファはミヌの家で一緒に暮らしている事を認めるが、それをハン記者に聞かれてしまう。

■12話
シジュンとゲファの会話を聞いたハン記者は編集長に一面を空けておくよう連絡する。家に戻ったゲファは、さっきは一緒に暮らしている事を宣伝してるみたいだった、このくらいの演技も出来ないのかと言うミヌに、じゃあなぜ連れてきたのか、バレたらどうするつもりかと責め、シジュンに何と説明すればいいのかと悩む。一方、マネージャーの言葉を思い出しながら家に帰ったシジュンは妻から離婚しようと言われる。翌朝、イェウンに愛情を持って接するミヌを見たゲファは、皆が幸せでいられるためには自分は黙って耐えるべきだと決意するが、その時すでに"トップスターS君、年上女性と同棲!"というタイトルが大きく一面に載る新聞が出回っていた。シジュンはオム代表から"「夢の中の男」に出演したトップスターS君は現在自分が出演するミュージカルの企画会社T社の女性社員と同棲中である事が明らかになり、波紋を呼んでいる"と書かれた新聞を見せられて驚き、同じ頃、ミヌもまたマネージャーによって記事が出た事を知らされていた。マネージャーはどこでどうやってバレたのかとミヌを責め、全てを自分に任せて家から一歩も出ないよう命じる。一方、まだ何も知らないゲファは会社の前で記者に囲まれ、ミヌのファンから生卵をぶつけられる。シジュンから記事を見せられたゲファは、自分に話してくれるかと訊くシジュンに何も言わずに謝り、ミヌを心配する。ハン記者を呼び出すマネージャーは同居の事実を認めた上で、むしろ自分たちは被害者だと言ってゲファの怖さを話し、すぐに記者は"ミュージカル会社社員ユン・某氏、スターソン・ミヌを脅迫する"という記事を書く。その日は以前から約束していた学校での行事がある日で、ゲファはミンジに電話して行けなくなった事を謝る。続けてミヌに電話するゲファは謝るが、ゲファがシジュンと一緒にいてシジュンの携帯を借りて電話した事に面白く思わないミヌは、ついスキャンダルになって恥ずかしいと言って電話を切ってしまう。その後、ゲファがミヌの交通事故をネタに脅迫してミュージカルに出演させたという話がマスコミで流れ、イェウンを心配したゲファはボンニムにイェウンのフォローを頼むが、それをシジュンに聞かれてミヌに子供がいる事実を知られてしまう。一方、ザショーカンパニーに怒鳴り込むビョンハクは、善良なゲファは脅迫など出来る人間ではないと言って、会社がゲファひとりに罪をなすりつけているのであれば投資は取りやめると言う。ミヌを呼び出すシジュンは自分は被害者だと言い張るミヌを殴り、誰のせいで彼女が身を隠していると思うのか、大人になったと言うなら自分で解決しろと言い、ゲファの居場所を教える。サウナにいるゲファに会いに行くミヌは、数えきれないほどの噂や悪口はもっとひどくなるだろうが時が経てば自然とおさまるものだから、そんなものに目をやらずに当分の間だけ耐えてほしいと言う。その時、オバサンたちがゲファの悪口を言い始め、ミヌは「俺の目だけを見て」と言ってゲファを耳をふさぎ、自分のせいで普通に生きてきたら経験せずに済んだ事で苦しめてしまった事を心の中で詫びる。その後、シジュンを飲みに誘うミヌは、事務所を出てひとりになる自信がないと正直に気持ちを打ち明け、長い間のわだかまりを解く。マンションへ戻るミヌは待ち構える記者たちに翌日会見を開く事を告げ、そこで全てを話す代わりにネットに上げられた一般人であるゲファの写真を全て削除し、彼女に対する関心を断ち切るよう頭を下げて頼む。翌朝、ミヌは会見でミュージカル出演は自分の決めた事で、そこに脅迫など一切ない事と交通事故についても脅迫はなかったときっぱり言う。そして、ゲファとの関係を訊かれ、少し考えたあと「良い関係で付き合っている間柄です」と答える。

■13話
ミヌは、彼女との付き合いを温かく見守ってくださいと言って会見を終え、それを見ていたユラは、いい関係なのは自分たちであって何故あの女なのかと腹を立てる。一方、出社して騒がせた事を謝罪し、どんな事をしても責任をとると言うゲファだが、シジュンは、会社は公的な組織なのだから私的な事で簡単に辞めると言うのは無責任だと注意する。そこへビョンハクがやって来る。ゲファがミヌの弱みを握っているからこそ彼が会見であんな発言をしたと考えるビョンハクは、もう少し注意して行動しろ、でないと本当に投資をやめると言うが、ゲファからミヌに可愛いと言われたと言われ、笑うものの本当なのかと半信半疑になる。ミヌを呼び出すシジュンは、よりゲファを苦しめる形になったミヌの解決の仕方には失望したと話し、素人にとって注目を集める事や後ろ指を指される事、カメラを向けられる事がどんなにつらいと思うのか、これ以上彼女を傷つけないよう慎重に行動しろと言う。その頃、ネットでは外見でなく内面を見てゲファを選んだミヌを讃える書き込みが相次いてミュージカルへの関心が集まり、その時ユラが現れる。会見での発言は事実ではないから心配いらないと話すゲファは、2人の関係に何か隠された事があるのではと怪しむユラに、ミヌにつらい事があるのは事実だが自分の口からは何も言えない、こんな時は黙って見守り、相手が打ち明けるのを待つのが最善だ、そうすればあなたを好きな彼はあなたの良さに気付くはずだとアドバイスする。夜、マネージャーに呼び出されるミヌは、週末に会長と食事して契約更新しようとDNA検査結果の書類を見ながら言うが、ミヌは再契約しない考えである事をキッパリ伝える。その後、テグを使ってミヌを呼び出すユラは、会見での発言は何か事情があるからなのは分かっている、あなたが問題を解決して話してくれるまで私は待つ、何も言わず見守りながら待つから時が来たら話してほしいとわざわざ言う。会社から出られずにいるだろうゲファを心配するミヌは、独占取材しようとするハン記者の前からゲファを連れ出し、マスコミやファンの前で堂々と車に乗せて走り去る。ゲファから会見での発言を責められたミヌは、約束したとおりきちんと練習しているから心配せずに公演の準備をするように言い、家に帰れないためにイェウンと3人で外で過ごす。一方、家に帰るシジュンは、ジョンアからすでにサインされた離婚届を渡される。ジョンアはシジュンが仕事にしか関心を持たない事からずっと寂しかったと話し、だからと言って浮気は許されるものではない、自分で自分が許せないから別れてほしいと言う。ミヌがゲファの手をつかむ写真を見たユラはテグに再びミヌを呼び出すよう言うが、その時テグの携帯にヨニから電話がかかる。ミヌに子供がいると知ったユラは事実を確認しようとミヌの部屋を訪ねるが、ミヌは、このつらい状況の中で何もしてやれないまま君を掴まえておくわけにはいかないと言って別れを切り出す。そして、仕事が忙しくて他の事を考える余裕がない、今まで言われるままに生きてきたが今後は自分の思うように生きようと思っていると話す。その時、ミヌの携帯が鳴り、自分の電話は無視したにもかかわらずその電話に出てホテルに呼び出された様子から、ユラはミヌを尾行して部屋のインターホンを押し、ドアを開けたゲファに驚く。

■14話
旅に出るから離婚届の準備が出来たら教えてくれと言うジョンアは、ホソクと一緒に行くのかと訊くシジュンに、あなたには関係ないと言って荷物を持って出て行く。ゲファが部屋を探していると知ったシジュンは協力しようかと言うが、ゲファは娘と暮らす部屋は自分の力で何とかしたいからと遠慮する。ゲファに離婚を知らせるシジュンは、出て行く妻に誰と何処へ行くのかと訊きたかったが自分にそんな権利があるのかと考えたら出来なかったと話す。その後、シジュンはゲファ親子とイェウンが暮らす部屋探しから新しい部屋の準備まで手伝い、ゲファにジョンアが流産した時の話をして自分を責めるが、ジョンアも自分を責めていたと教えられる。家から荷物を届けに来たミヌは、自分とシジュンに対する態度の違いに腹を立てながら家に帰るが、誰も居ない広い部屋にひとりでいる寂しさを感じるのだった。帰りにミヌを見かけたビョンハクは、翌日それを理由にシジュンに投資をやめようかと考えていると言うが、別に投資話がある事からシジュンはやめてもらって構わないと言う。ビョンハクは思惑とは違った結果に当惑しながら帰って行き、彼に「もう会う事はないわね」と言って送り出したゲファは、復讐したいと思っていたからスッとしたとシジュンに礼を言う。これから責任を負う事も多くなるのだから、この機会に自分自身や人生について深く考えてみてはどうか、いつかそれが演技する時の助けになるだろうとシジュンからアドバイスを受けるミヌは、妻帯者なのにゲファと親しくし過ぎではないのかと言い、なぜそれが気になるのかと訊かれて、イェウンを預けているから子供に何かあれば困るからだと咄嗟に誤魔化す。シジュンに声を掛けるホソクは、ジョンアに一緒に研修に行かないかと誘ったが断られた事を教え、ジョンアがシジュンを思い続けている事や、ジョンアがシジュンの元を離れる考えがない事を伝える。ゲファを呼び出すユラは、ミヌの娘であるイェウンと親しくなりたい、今日の夕方一緒に遊んで食事をさせてミヌの所に連れて行くから保育園の住所を教えてくれと言い、ゲファは注意事項を細かく教えるが、ユラは面倒くさがってきちんと聞かないままイェウンを迎えに行く。同じ頃、ミヌの元にイェウンの母親から国際郵便で荷物が届き、そこには愛情を持ってイェウンを育てた様子が感じられるアルバムなどと一緒に、"捜さないで"と書かれた手紙が入っていた。一方、イェウンをデパートに連れて行くユラは、自分の洋服を見たいためにトイレに行きたいというイェウンの思いに気付かず、イェウンを迷子にしてしまう。2人を尾行してそれに気付いたマネージャーも一緒になってデパートを捜し、そんな中、知らせを聞いたゲファとシジュン、ミヌがやって来る。手分けして捜すが、イェウンはなかなか見つからずに思わずミヌは警備員を怒鳴ってしまう。人垣ができて心配したユラは車で待機するように言うが、落ち着いたミヌは、子供は誰にも話をしないから名前も言えないはずだ、全力で捜してほしいと頼み、警備員から迷子との関係を訊かれて「僕の娘です」と答える。

■15話
ミヌはイェウンが見つからなかったらどうしようと泣くゲファを抱きしめ、必ず見つけ出すから心配しないように言う。その後、ミヌは自分の等身大のパネルと手をつなぐイェウンを見つけて抱きしめる。翌朝、イェウンの髪にピンをつけてあげるミヌは「やっぱり美貌は遺伝だな」と言い、「うん」と答えるイェウンに驚きながら喜ぶ。マネージャーから契約していた会社との違約金と損害賠償が30億を超えると知らされたミヌは自分が払うと答え、近いうちに家を空けるように言われる。一方、ゲファはシジュンに、ミヌがキャスティングから外されないよう投資家に話すわけには行かないかと言うが、公私混同しないよう注意される。ミヌに呼び出されて出演について訊かれるシジュンは、キャスティングは再考する事になる、結論は投資家の反応を見て出すと答え、今は自分の意思を言える状況ではないと言うミヌに、意志は見せられるだろうと言って練習を続けているよう言う。帰りの車の中、巨大スクリーンに流れる"相次ぐスキャンダル、ソン・ミヌの再起は難しいだろう"というニュースを目にしたミヌは、心配するゲファに練習室にいる事を知らせる。ミヌはゲファに、イェウンの母親から荷物が届いて手紙には捜さないでと書かれていた事と、彼女は一時つき合ったうちのひとりで特別な思い出もない単なる昔の女だと説明し、彼女が妊娠した事も知らなかったし、そんな縁の彼女との間にイェウンが生まれた事に対してイェウンに申し訳なく思うと話す。そして、これから挽回すればいいのだと慰めるゲファに、身勝手に生きてきた自分にイェウンを育てられるのだろうか、金も名誉を失って何もない自分がいい父親になれるのだろうかと訊き、ゲファはミヌの肩を抱いて励ます。その頃、シジュンはずっと口にしなかったジョンアが流産した時の正直な気持ちを打ち明けていた。翌日、ゲファはミヌの代役を決めたシジュンに、代表としての判断を理解しながらも可能性のあるミヌに賭けてくれなかった事に対して残念な気持ちを話す。マネージャーに独り立ちしたい意思を伝えるミヌは、シジュンを最初に連れて行った店に呼び出して、スターとしてではなく俳優として本気でミュージカルをやってみたいと思っていると言い、スターだろうがくだらない俳優だろうが最後の練習を見て決めると言った約束を守って欲しいと言って固い意志を知らせる。ミヌに謝るユラは、ゲファとは何でもない関係だろうと確認するが、ミヌはそうではないと答えて笑って立ち去る。そんな中、ミヌの子供を産んだという女性のインタビュー記事がネットに上げられ、怒ったゲファは記者たちに水をかけて、注目を集めるために書いた記事が子供を傷つけるのだ、その責任は誰が取るのか、子供がいて何が悪いのか、子供をきちんと育てようと努力している人に何の権利でイメージや隠していた事に対して口出しするのか、マスコミがこんなふうに在りもしない事をでっち上げるから言い出せなくて当然じゃないのかと文句を言う。しかし、逆に子供の母親を知っているなら話てくれと記者に追いかけられる事になり、ミヌの車で逃げるのだった。それからもミヌはひとりで練習を続け、ある夜、シジュンから電話が掛かる。ミュージカルの制作発表当日、シジュンはミヌを主演のダブルキャストとして紹介し、初日の舞台でミヌは観客から大きな拍手を浴び、花束を持ってステージに上がるゲファを抱きしめる。その後、ゲファは色々あった末の初日の成功を喜び、本当に素敵だった、明日の記事が楽しみだと言う。ミヌは、どんなふうに書かれようと関係ない、一度も震える事なく上手く出来たし今後も上手く出来そうだからと言い、そうなると答えるゲファに言う。「ほんとにそうなると信じてる?…ゲファさん、うちへ戻ってきませんか?イェウンのオンマになってください。本当のオンマに」

■16話(最終回)
「公演が成功したら言おうと我慢したんです…まだ終わってないけど上手くやっていけそうです。イェウンにとってもゲファさんほどのオンマはいないと思うし…それに僕もゲファさんが必要なんです。結婚しましょう。急に思いついたわけじゃなくて真剣にずっと考えました。よく考えて返事をください」と言うミヌは、企画社の仲間たちと飲みに行ってゲファの世話を焼き、子供を迎えに行くと言うゲファと共に店を出る。ゲファから誰とも結婚する気はないと言われたミヌは、永遠に独りでいる気か、10年もすればミンジは結婚するし、そしたら独りになる、おばあちゃんになるまで独りでいる気なのかと言うがゲファは再度今は結婚する気はないと断る。そこでミヌは、お節介を焼く時はあんなに積極的なのにナゼ消極的になるのか、そんなに怖いのかと言い、ゲファは怖いと認めて離婚の傷がどんなものかを知らないのだと言って去って行く。家に帰ったシジュンは荷物を解くジョンアに、弁護士に離婚届けを破棄するよう言ったからそのつもりでと言う。翌朝、ビョンハクに会いに行くミヌは、一体どんな結婚生活をして彼女に二度と結婚したくないと思わせたのかと訊いてゲファと結婚するつもりだと知らせる。ビョンハクの浮気が原因と知ったミヌはきちんと謝罪するよう言い、どんな資格があるのだと訊くビョンハクに、彼女を愛する男としての資格だとキッパリ言う。夜、食事に出掛けるミヌはミンジに、あんな妹がほしいだろうと訊き、逆に結婚後にキレイな人と出会ったらどうするかと訊ねるミンジに絶対にそんな事はないと約束して指きりする。まだお互いに気持ちが残っているようだからやり直すべきだと言われたシジュンはミヌとの事に話題を変え、誰かから女として見られる事に自信がないと言うゲファに、人の心を揺さぶるほど十分女に見えると話して自分も心を揺さぶられた事を打ち明ける。ミヌを賞賛する記事が相次ぎ、ミヌは日本からドラマ出演のオファーを受けるが、1年日本へ行かないといけない契約のためミヌは見守る人がいて当分海外に行けないからと辞退する。建設会社とのCMの契約書を持ってミヌに会いに行くゲファは、ミヌとメイクさんとの会話を聞いて書類をユラに託して帰って行く。ゲファは屋上でシジュンにミヌからプロポーズされた事を話し、また誰かから女として見られてときめいたが今日夢から覚めた、撮影現場に居る彼を見て自分とは釣り合わない事を痛感したと話し、シジュンはミヌが日本のドラマを断った事を教えて、あんなに変わったミヌの気持ちをなぜ理解してやれないのかと言う。そこへミヌがやって来る。返事を待ってるのを分かっていてナゼ自分を避けるのかと怒鳴るミヌにゲファは、離婚歴のある年上の自分とあなたは誰が見ても釣り合わない、日本で活動しろと言う。ゲファがその事で怒っていると思ったミヌはシジュンと一緒にいた事に怒りの矛先を向け、ゲファはミヌの勝手な行動を非難して恥ずかしいと言う。そして、自分が若くて幼稚だから結婚できないと言うのかと訊くミヌの言葉を否定せずに二度と結婚の話はしないよう言って去って行く。その後、ゲファはビョンハクから謝罪を受けて再出発するよう言われ、ミヌが謝罪するように言っていた事を知らされる。翌日、ミヌはゲファに"ユン・ゲファのための人生提案書"を手渡す。"ユン・ゲファ。35歳。主婦兼ザショーカンパニーの企画支援チーム長。声が大きく出しゃばり。火事を見れば我慢できない(?)。トッポギとキムパプ、フルーツジュースが上手だ。WAXの[オッパ]を上手に歌い、ソン・ミヌよりキム・ミョンミンが好きだけど許したくなる人。最初は家政婦として来て企画社の社員となる。その後イェウンのオンマになってくれた有難い人。そして今は僕の心の中に住みついてしまった人。笑っても可愛く泣いても可愛い彼女。だけど僕はもう彼女泣かないようずっと笑わせてあげたい。今後の計画…ひと月以内に結婚。1年目の結婚記念日はクルーズ旅行。5年後には世界一周"と書かれた提案書を読んでミヌに会いに行くゲファは昨日の発言を謝り、遠ざけようとしたのは本心でないと言う。そして、自分の人生を真剣に考えてくれた事に感謝し、「あなたのお陰で勇気を出せる気がするの。ミンジの風除けになるために強く生きようとしてきたけど、これからはつらい時には頼ってもいいのよね」と言う。ゲファを抱きしめるミヌは「ありがとう」と感謝を伝え、ゲファも勇気を出させてくれた事に感謝を伝える。「僕の方こそありがとう。今まで僕とイェウンを見守ってくれて。これからは僕が守っていくよ」(完)

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[ 2010/03/22 00:00 ]  「あ行」




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