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千万回愛してます 


SBS 週末ドラマ「千万回愛してる/천만번 사랑해」
代理母になる道を選んだ女性を主人公に、
その誤った選択によって広がる苦しみを描くドラマ

期間→2009.8.29~2010.3.7(50話予定/全55話)
曜日→土日
時間→夜8時50分
演出→キム・ジョンミン
脚本→キム・サギョン
出演→コ・ウンニム(イ・スギョン)、ペク家長男/ペク・セフン(リュ・ジン)、ペク家次男/ペク・ガンホ(チョン・ギョウン)、セフンの妻/イ・ソニョン(コ・ウンミ)、ホン・ヨニ(イ・シヨン)、ウンニムの父/コ・インドク(キル・ヨンウ)、ウンニムの継母/パク・エラン(イ・ミヨン)、エランと前夫の娘/オ・ナンジョン(パク・スジン)、インドクとエランの娘/コ・ウンジョン(ペク・ジニ)、ウンニムの祖母/チェ・シムドク(イ・ジュシル)、セフンとカンホの祖母/チ・オクソン(サ・ミジャ)、セフンとカンホの父/ペク・イル(ノ・ヨングク)、ペクイルの妻/ソン・ヒャンスク(イ・フィヒャン)、ソニョンの母/キム・チョンジャ(キム・チョン)、チョンジャの妹/ユン・ソウォル(パン・ウニ)、チョンジャの息子/イ・チョル(キム・ヒチョル)、ポンPD(キム・ジンス)、ヨニの母/ソ・グムジャ(クォン・ウナ)他

愛は簡単じゃない」の後続ドラマ
視聴率 初回→14.4%、最終回→29.7%

公式サイト (予告) (掲示板) (人物相関図) (壁紙)
Daumメディア

日本初放送→KNTV(2010.1~)

2009SBS演技大賞・10大スター賞(イ・スギョン)、ニュースター賞(チョン・ギョウン)、連続ドラマ部門 助演賞(イ・フィヒャン)



↑日本版DVD


↑韓国版OST

OST試聴&MV視聴
01. 千万回あいしてる - Beige
02. チョビョル - キム・ヒチョル MV
03. 私たちこのまま - スポンジバンド
04. Love Light - ジュエリーS
05. Blue - チョ・ウニョン
06. 胸がいう言葉 - Beige
07. I Cry - イ・ヒョヌ
08. 愛の病 - イ・デホ
09. 愛してるとなぜ言ったの - チョ・ウニョン

01. 痛い - Big mama
02. それでも相変わらず - イ・ユチョル

 
ネタバレあらすじ

<動画>  <29話~最終回のあらすじ>

■1話
遊園地で働くウンニムを訪ねる継母エランは、アメリカにいる娘ナンジョンに送るために300万ウォンを催促する。一方、ペク家では祖母オクソンが次男カンホの帰国を心待ちにしていた。嫁ヒャンスクは空港での出迎えを拒否し、長男の嫁ソニョンに付き添って病院へ行く。しかし、ソニョンの6度目の体外受精は失敗におわり、これ以上妊娠は望めないと言われてしまう。ヒャンスクは長男夫婦を責め、もうやめてくれと言う息子セフンに、それは離婚するという意味かと言い、子供を産めない嫁の顔は見たくないと冷たく言って部屋を出て行く。家に帰ったヒャンスクは一族の危機だと騒いでカンホを無視し、姑は、セフンが駄目ならカンホがいるではないか、カンホは家の血筋でないというのかと怒鳴る。オクソンから実家でゆっくりするよう言われるソニョンだが、実家には居場所がなく、ホテルに部屋をとって涙を流す。帰国したカンホは一緒に帰って来たナンジョンを祖母に紹介するが、付きあっているわけではないと話し、オクソンは安心する。一方、エランはオクソンと知り合いだった事から縁を感じ、カンホに思いを寄せる娘を励ます。ウンニムの母の命日のため、娘と一緒にシムドクの家へ向かうウンニムの父インドクは、勤める会社の危機を黙ったままウンニムに苦労をかけてすまないと謝る。それに対してウンニムは、すぐに復学すると知らせ、卒業して就職するまで頑張ってと元気づける。翌日、インドクの会社の社長が失踪し、同僚の家が差し押さえらたと知ったインドクは倒れてしまう。その頃、ウンニムは復学手続きのために大学へ行き、カンホと初めて出会う事になるが、父が倒れたとの知らせを受けて慌てて病院に向かう。インドクは急性肝硬変で、生きるためには肝臓移植が必要だと医師から言われた家族は泣き崩れるが、ウンニムは、とりあえず家族が移植できるか検査を受けようと話す。そんな家族を"臓器移植専門"というシールをトイレに貼りつけて注意を受ける女が見ていた。翌日、ナンジョンの肝臓が移植可能との結果が出るが、ナンジョンは、自分の実の父ではない事と手術に危険がある事、お腹に大きな傷跡が残るのは困ると言って手術を拒み、エランはウンニムに、検査の結果、誰とも一致しなかったと知らせるのだった。希望を失って泣くウンニムだが、そこへ昨日の女が近付く。

■2話
ウンニムは女が渡した名刺を破らずにカバンにしまい、叔母に会いに行って、父の手術費用のために家を担保にさせてもらえないかと頼むが断られてしまう。ソニョンはヒャンスクの指示どおり新しい病院へ通い始め、それを知ったセフンは、もうこの辛さには耐えられないと言い、母とふたりで好きにすればいいと怒る。ふたりの喧嘩を聞いて胸を痛めるカンホは、自分が結婚したら子供をたくさん作って兄さんの子供にすればいいと母親に冗談を言うが、ヒャンスクは、お前と兄さんは違うのだと本気で怒る。カンホは子供の頃から兄と差をつける母の態度に寂しさを感じていたのだった。父を見舞うウンニムの元へ肝臓移植に関する電話が掛かり、移植に想像以上のお金が必要だと知る。家に帰ったウンニムは継母に通帳を渡して自分は1200万ウォンなら何とかなると話し、継母にいくら出せるかと訊くが、継母は全くお金は無いと答える。苦悩するウンニムだが、高校を辞めて働くと言い出す妹ウンジョンには勉強するよう言い聞かせる。そこで、もらった名刺に電話を掛けてみるウンニムだが、病院で出会った女クムジャから代理母を知っているかと訊かれ、驚いて電話を切ってしまう。翌日、ソニョンに子供が望めないとの検査結果を知らされたヒャンスクは、病院でクムジャに声を掛けられ、家に帰ってすぐに代理母の誘いを受けると返事をして、ソニョンに、今日の検査結果を絶対に誰にも言わないよう口止めする。その頃、ウンニムは医師から、2週間以内に移植出来ない場合は心の準備をするようにと言われていた。肝臓移植の電話をしてきた男に手術までに2000万ウォン用意すると言うウンニムだが、移植を断られ、病院で肝機能検査を担当した看護師に助けを求める。看護師から娘のうち1人が移植できるという本当の結果を知らされたウンニムは、ナンジョンの前で跪いて泣いて頼む。夕食の席でカンホは経営に専攻を替えると話し、父親はそれを認めるものの、ヒャンスクは喜ばずに話題を変え、新しい病院での検査ではソニョンに異常がないと言われたと嘘の報告をし、時間をかけて待ってみる事にすると言って家族を喜ばせる。セフンは昨日の発言をソニョンに謝り、これからは焦らずに考えよう、もし子供が出来ない場合は養子でも問題ないと言って、今まで嫁姑の関係にかかわらず苦労をさせた事についても謝る。夜中、家を飛び出したナンジョンはカンホを呼び出し、カンホは食事をさせてお金を渡し、家に戻るよう言う。翌日、祖母を遠くから見ているウンニムは、祖母の家の保証金があれば肝臓を提供してくれる人を見つけられるはずだと考えるが、そこに継母から、ウンジョンが2000万ウォンものお金を用意したとの知らせが入る。ウンジョンの部屋にあったチラシから、ウンニムはウンジョンの行方を捜す。一方、ウンジョンを見たカンホは、一目でウンジョンが高校生だと気づき、住民登録証を見せてみろと言う。そこへウンニムが駆けつけ、お金を返してウンジョンを連れ帰ろうとするが、はずみで財布を拾おうとしたカンホの頬を打ち、「クズたち」と口にする。店を出たウンジョンは、父親のためならこれ以上の事も出来ると走り去り、ウンニムは、それなら自分が…と、ある事を決意する。

■3話
持ち主に返すか捨てるかは中を見てから決めようと、ウンニムの財布を開けてみるカンホだが、中に身分証はなく、"世界に1枚しかない母の写真"と書かれた写真だけが入っていた。一方、家に帰ったウンニムは母の写真を失くした事に気付き、考えた末、名刺の女クムジャに会う事に決める。早速クムジャは条件に合う代理母が見つかったと言ってヒャンスクを呼び出し、ウンニムの事情を話して先払いで頼むと言うが、ヒャンスクは健康診断を受けるのが先だと返事する。その後、ソニョンを呼び出したヒャンスクは代理母の話を持ちかけ、嫌なら自ら家を出て行くように言うのだった。競売で家を手に入れた人物から今月中に家を出るよう言われたエランは、ウンニムの祖母にインドクの病気を知らせてお金を受け取り、お金に困っているナンジョンに、その中から幾らか渡す。継母が祖母にお金を無心したと知ったウンニムは、家に帰ってエランに文句を言う。しかし継母は、祖母から200万ウォンを受け取っていて、すでにお金に手をつけていたのだった。頭を抱えるウンニムだが、そこへクムジャから電話があり、健康診断を受ける事と、今後はキム・ボヨンという名前を使うよう言われる。夜、別荘で過ごすソニョンはセフンに離婚をほのめかしながら思い悩み、翌日、実家の母に会いに行く。しかし母は脚本を書くのに必死でろくに話も聞いてくれず、ソニョンは代理母を受け入れる決意をして家に帰る。夜、ソニョンを心配するソウォルからカンホに会うように言われたチョルだが、クラブでウンジョンに一目惚れし、結局カンホから何も聞かずに帰るのだった。同じ頃、昼間にソニョンから再び人工授精に挑戦したいと言われたセフンは、いつものバーで酒をあおる。セフンは自分が目覚めるのを待っていたヨニを家まで送り、ヨニは昼間会社で助けてくれた礼を伝える。翌日、健康診断の結果を知らされたヒャンスクは、入金は代理母の顔を見てからにしたいとクムジャに話す。エランはナンジョンにカンホの住所を調べさせ、オクソンに会いに行くが、そこへ、手術費用の都合がついたとウンニムから連絡が入る。エランを病院まで送るカンホはウンニムを見かけて声を掛けるが、ウンニムは気付かず、エランに臓器の提供者との連絡と手術費用の支払い手続きを済ませたと話す。その後、ウンニムは顔を見せるためにクムジャと一緒に待ち合わせ場所で待つ。

■4話
ヒャンスクは代理母に会う必要はないと考えなおし、クムジャを呼び出してお互いに相手の正体を知ろうとしないよう話す。セフンが怒っていると知ったヒャンスクはセフンを説得するが、セフンは二度とこの件で病院に行くのは嫌だと言い張り、ソニョンは離婚を切り出す。祖母に会いに行くウンニムはシムドクのために食事を作ってお金を返し、もう心配はいらないと安心させる。家に帰ったウンニムはお金の出所を気にするウンジョンに、中国で貿易会社を経営する先輩の所で後々タダ同然で働く事を条件にお金を貸してもらったと説明し、継母に家を借りるためのお金を渡す。ウンニム一家は引越し、父の手術の日を迎える。その日は人工授精をする日で、ウンニムは早朝家を出て、父の手術と同じ時間に婦人科のベッドの上にいる事になる。病院に寄ったあと遅れて出社したセフンを出迎えたヨニは、常務に子供が出来ないのは妻の不妊のためだ、常務の心をつかめば将来の社長夫人も夢ではないと話す女子社員の噂話をトイレで耳にする。再び父の元へ戻ったウンニムは、エランから手術の前に姿を見せなかった事を責められるが、移植手術の成功を知らされ涙を流して喜ぶ。その頃、姉と一緒にスーパーで買い物するソウォルはクムジャを見かけて驚き、慌てて追いかけるが見失ってしまう。ソウォルは過去にクムジャに6千万ウォンを貸したまま逃げられていたのだった。姉のチョンジャもそのうちの1千万ウォンを貸していた事から、ソウォルに当時の借用書を今でも持っているかと確認し、クムジャが再びスーパーに現れるのを待つ事にする。その夜、セフンはいつものようにヨニの働くバーで飲み、車で送ってもらった時の礼としてヨニからネクタイをもらう。翌朝、セフンは早速そのネクタイをつけ、ソニョンとは話もせずに家を出て行く。インドクは順調に回復し、心配するナンジョン以外の家族は喜ぶ。ナンジョンはエランに教えられた住所を訪ねるが今までの家との落差に驚き、「こんな所に住めない。こんな家で暮らすためにこの世に生まれたんじゃない」と勝手な事を言い、財閥2世だと分かったカンホとの結婚をさらに夢みる。その夜、ナンジョンは酔ったフリをしてカンホを呼び出して誘惑するが、やはり相手にされずに終わり、家に帰って母に泣きつく。一方、セフンはバーに行ってヨニにネクタイのお返しを渡す。インドク退院の日、病院へ迎えに行ったウンニムは突然吐き気をもよおす。

■5話
退院したインドクはお金を貸してくれた先輩に会わせるようウンニムに言うが、ウンニムは、先輩は中国にいるため難しいと答えて誤魔化し、ナンジョンは更に疑いを強める。翌日、妊娠が確認されたウンニムは母のお墓に参り、不安な気持ちを訴えながら謝るのだった。その頃、ヒャンスクはソニョンに妊娠した事を自覚するよう命じて病院に行くフリをして家族に妊娠を知らせる。ソウォルとスーパーでクムジャを待ち伏せするチョンジャはヒャンスクからソニョンの妊娠を知らされるが、ソニョン自身が連絡してこない事に腹を立てながらも娘の妊娠を喜ぶ。その時、クムジャと鉢合わせする。すぐにお金を返さないと警察に通報すると言われたクムジャは、9カ月待ってくれとチョンジャに頼みこんで納得させる。家族は心からソニョンの妊娠を喜び、セフンはソニョンに感謝を伝えながらこれまでの事を謝り、食べたい物があれば地球の果てまで行ってでも買ってくると言い、ソニョンは胸を痛める。翌日、オクソンはエランに電話し、つわりのひどい孫の嫁がエランの漬けた白キムチを好んで食べると知らせる。その頃、ソニョンは実家で食事をしていた。妊娠を知らせず普通に食事するソニョンにチョンジャは、本当に妊娠しているのか、なぜ妊娠している事を黙っているのだと責めるが、ソニョンはまだ実感がないと答えるのだった。セフンがバーに来ないため、ヨニは直接会社でヘアピンの礼を伝えるが、セフンは、誰もがむやみに立ち入れる場所ではないと冷たく言い、その後ヨニは女子社員の会話でセフンに子供が出来た事を知る。アメリカへ戻る準備を始めるカンホは、拾った財布が気になるとオクソンに話す。中の写真を見たオクソンは、大切なものに違いないのだから持ち主に会えなくても捨ててはいけないと話す。家族と離れて暮らす部屋の鍵を受け取ったウンニムは、1年間先輩の仕事を助けるために中国へ行く事になったと家族に話す。一方、家族から新車や宝石など高価なプレゼントを贈られるソニョンは家族を騙すストレスから夜中に酒を飲み、ヒャンスクに見つかって頬を打たれる。打たれて悔しいならしっかりしろ、誰かに見られたらどうするつもりかと怒られるソニョンは、もう耐えられない、事実を話してこの家を出ていくと言うが、そこへセフンが起きてくる。

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■6話
君ひとりの身体じゃないのに…とソニョンを心配するセフンは、妊娠して過敏になっているのだという母の言葉を信じる。翌日、赤ちゃんのエコー写真を見せられるソニョンは、この事がセフンや他の人にバレる事をより一層恐れるが、ヒャンスクは、だからこそ行動には注意すべきなのだ、本当にセフンを愛し子供の事を思うなら失敗は許されない、この赤ちゃんが実際お腹にいるのだと考えろと言う。ヒャンスクからウンニムのために使うようお金を渡されたクムジャはチョンジャ姉妹に差し入れを届ける。そこへソニョンが立ち寄り、ソニョンが妊娠していると知ったクムジャは、不妊に悩む夫婦が子供を持つために使うお金や気苦労は並大抵ではないと話す。アメリカへ戻る前日、見失った場所でウンニムを待つカンホだが、ナンジョンから逃れるためウンニムが現れる直前にその場を去り、財布を机の引き出しにしまう。夜、子供のエコー写真を家族に見せるヒャンスクは、医師から夫婦を別々の部屋で寝かせるよう言われたと話す。一方、インドクは中国へ旅立つウンニムを抱きしめて元気で帰って来るよう言う。
半年後。ウンニムはいけないと分かっていながらも段々大きくなるお腹の子に愛情を感じながら過ごし、一方、オクソンはお腹だけが出て全く太らないソニョンを心配する。ソニョンはセフンから抱きしめられる事すら怯え、ストレスを紛らわせるために隠れて酒を飲んでいた。ある日、家政婦はソニョンのベッドの下に隠された大量の空き瓶を発見する。ヒャンスクは口止めのために家政婦に金を渡すが、それがあまりにも大金のため、家政婦は不審に思うのだった。その夜、ヒャンスクは、医師からソニョンを休養させる必要があると言われたと家族に話し、本人は外国へ行きたがっていると言う。驚いたオクソンはひとりで外国に行かせるわけにいかない、せめてセフンがすぐに駆けつけられる済州島ではどうかと提案する。その夜、友人たちから子供が出来た事で祝福されるセフンは、家へ帰ってふいにソニョンの部屋のドアを開け、ソニョンが妊娠を偽っていた事実を知ってしまう。

■7話
母とソニョンに騙されていた事と代理母の存在を知ったセフンは驚きと腹立たしさから家を飛び出し、酒を飲んでヨニに会いに行く。翌日、家に戻ったセフンは、黙っていた事は悪かったが自分の子供に違いないのだから受け入れてろと言う母に、知らない女が自分の子をお腹に宿していると考えるだけでどうにかなりそうだと言って再び家を出る。夜、ウンニムは家の近くから継母に電話して父の体調について訊ね、あとひと月もすれば戻れるはずだと話す。そして、父の背中に向かって、どうすればいいのかとつぶやく。オクソンから何度もソニョンのいる済州島に行きたいと言われるヒャンスクは、帝王切開で早めに赤ちゃんを取りだす事を思いつくが、クムジャは、お金のために仕方なく代理母を選んだ彼女のお腹に一生消えない帝王切開の傷痕が残る事を考えたのか、彼女も良い人と出会って結婚する事も出来るのに…と言い、ヒャンスクは、自分には言う資格はないが代理母までしておいて嫁にいこうだなんて良心を疑うと言って席を立つのだった。胎児の心臓の音を聞いて涙を流すウンニムは通りかかったバスに乗って逃げようとするが、向かったのは母の墓だった。家に帰ったヒャンスクはオクソンから、自分の誕生日に友人たちと日本へ温泉旅行に行きたいと相談され、ヒャンスクは嬉しそうに旅行の手配をすると答える。一方、ソニョンは道を歩いている所をオクソンの家に向かっているエランとナンジョンに見られてしまう。そうとは知らないソニョンはお腹の詰め物を取って冷たい態度のままのセフンに会いに行き、自分はあなたの子供を作ってあげたくて苦渋の選択をし妊婦の演技までしているのに、あなたはどこまで卑怯なのかと責め、子供が生まれたら自分たちは完全な家庭を築けるのだと言うが、セフンは、君の望んだ家庭はこれか、子供がいなくても自分は君を信じていたし愛していたと答える。ソニョンは、あなたが望むならいくらでも離婚してあげる、でも母親が誰かも分からない子供を一人で育てる自信はあるのか、私たちには特別な子供がいるのだ、どんなに足掻こうともうあなたは私から離れられないと言い、セフンは何も言わずに立ち去り、ヨニに会いに行って一緒に暮らそうかと言う。一方、子供から「捨てないで」と追いかけられる夢を見たウンニムは荷物をまとめて家を出る。その頃、クムジャはソウォルと花札をしながら、あと二日もすればお金が手に入ると話すが、ウンニムからお腹の子とは別れられない、捜さないくれと言われ、血相を変えてウンニムの部屋へ向かう。ウンニムは祖母に会いに行き、すべてを知る事になった祖母は一緒に死のうと嘆き悲しむ。翌日、クムジャは祖母の家に押し入り、ウンニムを見つける。

■8話
クムジャから逃げるウンニムだが、急に陣痛が始まってしまう。病院に向かうタクシーの中でウンニムは、子供の健康のためにも、ひと月だけ母乳を飲ませてあげたいと言い、クムジャを納得させる。一方、陣痛が始まったとの知らせを受けたヒャンスクはソニョンに電話をするが連絡が取れず、セフンにソニョンを捜して一緒にいるよう指示する。オクソンは日本へ出発する1日前に家を出て行き、ヒャンスクは家政婦に休暇を与えて家に誰もいないようにする。医師から逆子で危険な状態のために帝王切開するしかないと言われた祖母シムドクは、何としても自然分娩で産ませてくれと説得し、その後ウンニムは無事男の子を出産する。夜、クムジャは長く一緒にいればいるほどつらくなるとシムドクを説得し、ウンニムの元から赤ちゃんを連れ出す。クムジャから赤ちゃんを受け取ったヒャンスクは礼を言い、もう二度と会う事はないだろうと言い合って別れる。その後、ペク家には出張から戻った父親や旅行を切り上げて帰った祖母の他にチョンジャたちも集まってみんなで赤ちゃんの誕生を喜びあう。その頃、クムジャの行方がつかめずに赤ちゃんを見つけられない事で悲観したウンニムは入水自殺をはかろうとする。しかし、偶然そこにいたヨニによって助けられ、いつの日か息子を捜し出せるその日までしっかり生きていくと誓うのだった。
3年後、ナンジョンは留学から戻ったカンホを出迎えるために空港へ駆けつけるが、ひと足早くカンホは家族と家路についていた。そこで偶然チョルに声を掛けられるが、ナンジョンは素っ気ない態度を取る。一方、ウンニムは元気に働いていた。ヨニとはあの後も親しくしていて、ヨニの店で息子の誕生日のためにケーキを買って家に帰る。前日の事が気になるカンホはナンジョンにお土産を渡して帰ろうとするが、そこにウンニムが通りかかる。突然声を掛けるカンホに驚いてケーキを落とし、出会った当時のカンホの悪い印象を覚えていたウンニムは不機嫌に通り過ぎようとする。そこでカンホは、「大切なものみたいだったから返そうと思って呼びとめたのに、もういい」と言い、振り返って何の事かと訊くウンニムに、「それが何か聞きたいなら酷い態度を詫びたらどうだ」と言う。

■9話
カンホが失くした財布を持っていると知ったウンニムは発言を詫び、カンホの連絡先を聞いて翌日会う約束をする。その後、ウンニムは父親が日中警備員として働き、夜は焼肉屋でバイトしていた事を知って驚く。家に帰って、それがナンジョンの無駄遣いのせいだと知ったウンニムはナンジョンと掴みあいの喧嘩になり、姉なら姉らしく自分の使ったお金は自分で働いて返せと言う。一方、父親からすぐに会社で働くよう言われたカンホはコネ入社を嫌がり、きちんと入社試験を受けて入りたいと話す。その頃、ウンニムは買って帰ったケーキに3本のロウソクを立てて息子に語りかけていた。翌朝、ウンニムは通帳を父に渡し、ウンジョンの学費とナンジョンのカードローンの返済に充てるよう言う。甥っ子ユビンのイタズラとは知らないカンホはウンニムに会って財布が無くなったと話すが、からかわれたと思ったウンニムは怒ってコップの水をかけて席を立ってしまう。チョンジャから一切の援助を拒否されたチョルは中華料理屋で配達のバイトを始め、町で見かけたナンジョンに声を掛けるが、やはり冷たくあしらわれる。ヨニに会いに行くウンニムは今日の出来事を話し、母親は3歳の時に亡くなり、火事で焼けてしまったため母の写真はあれ1枚しかないのだと打ち明ける。その時、クムジャの行方が分かったとの連絡が入り、声で本人だと確認したウンニムは、息子が元気にしているのか一度だけ見てみたい、そうすれば忘れられるとメールを送る。その頃、ペク一家は家族そろってユビンの誕生日を祝い、ヨニはその様子を窓の外から見ていた。翌日、ウンニムは友人から紹介されたペクサングループに履歴書を出しに行くが、そこはセフンの父が経営する会社であり、カンホも同じように履歴書を提出していた。3年間セフンはソニョンを受け入れず、ソニョンは実家へ家族で訪ねるのを翌日に延ばしたいと母に電話で伝える。その頃、セフンはヨニと久しぶりに映画を観ようと約束をしていた。夕方、ソニョンはユビンと一緒にウンニムが働く店で食事をするが、ソニョンが席を外した隙にユビンは席を離れて行方不明になる。風船を追いかけたのだと直感したウンニムは、店を飛び出し、横断歩道の手前でユビンを抱きしめる。

■10話
ソニョンはユビンを助けてくれたウンニムに感謝を伝え、ウンニムはユビンに優しく注意をして店に戻って行く。ユビンが車道に飛び出したと知ったセフンは思わず「自分が産んだ子でないからユビンをこんな目に遭わせるのか」と怒って言う。傷ついたソニョンは家に帰らず別荘に泊まると連絡を入れ、怒ったオクソンはすぐに迎えに行くようセフンに命じる。ソニョンは謝るセフンに、自分たちが一緒に暮らす理由を訊ね、妊娠を偽っていたのを知って以来自分を女として見なくなった、自分たちは本当に夫婦と言えるのか、ユビンを健康に育てていれば昔のように戻れると信じていたのに違った、あなたの妻でありユビンの母親だと思う事で今まで耐えて来たのにもう限界だと涙で訴える。翌朝、ウンニムは満員のエレベーターでカンホを痴漢と誤解し、再びカンホに対して悪い印象を持つが、一緒に面接を受けるカンホに少し劣等感を抱くのだった。面接を終えたカンホは、自分は痴漢などしていないし財布もわざと失くしたのではないと弁解するが、ウンニムは、財布が見つかったらその言葉を信じると言って帰って行く。一方、オクソンにキムチを届けるエランはナンジョンの就職を頼み、オクソンは秘書室に空きがあるはずだから聞いてみると答える。その後、ユビンの顔を見て帰るナンジョンは何とかしてカンホとデートしようとするが、流れでチョルも一緒に遊ぶ事になる。一方、セフンはあの日以来ヨニに連絡をしておらず、具合の悪いヨニはセフンを見かけてあとを追い、レストランで助けを求めるのだった。夜、家で履歴書を見ていたイルは、ユビンを助けてくれた人物だというソニョンのひと言もあり、ウンニムを新しい秘書に決める。翌朝、カンホとウンニムの元に合格の知らせが入り、期待していたナンジョンはなぜよりによってウンニムなのかと腹を立て、自分と姉妹だという事を絶対に口外しないよう言う。その時、ソニョンから連絡が入り、ウンニムは再びユビンに会う事になる。

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■11話
ソニョンはウンニムにお礼のバッグを渡し、ペク会長は舅で、秘書に合格した事を偶然知って連絡先が分かったのだと教える。別れ際、今後よく会う事になるだろうと話すソニョンに、ウンニムはユビンを一度だけ抱かせてほしいと頼む。新入社員の研修に参加したウンニムはサバイバルゲームで少しの間意識を失い、人工呼吸で助けようとしたカンホを誤解するが、結局カンホの助けを受ける事になる。同じ頃、ペク家では、オクソンがカンホに大企業の娘との見合い話がある事を家族に話していた。ナンジョンの就職の事で申し訳なく思うオクソンは、翌日エランを家に呼んでナンジョンに見合いを勧める。家に帰ったエランはナンジョンにカンホが見合いする事を知らせ、勧められた見合い写真を手渡すが、ナンジョンは写真を破って悔し涙を流す。一方、研修中のカンホは少しずつウンニムの事を気にし始める。ある日、女性関係に問題のある会長の次男が入社したとの噂を耳にしたカンホは、後になってみんなが裏切られたと感じる前に打ち明けてはどうかと、以前からの知り合いだった秘書室長からアドバイスされる。その夜、マーケティング部と秘書室の合同歓迎会が行われ、酔ったカンホはウンニムに送ると言い張り、突然「俺たち付き合わないか?」と言って、ウンニムからバッグで殴られる。

■12話
翌朝、カンホの顔の傷を見た祖母は土曜の見合いまでに治るかと心配し、見合い相手は会社にも関係のある企業の娘なので必ず時間を空けておくように言う。夫に会うために会社を訪ねるヒャンスクはウンニムに挨拶し、何処かで見た顔だと感じながらも思い出せない。オクソンはエランを呼び出し、見合いについてのナンジョンの反応を訊くと同時に、カンホが土曜日にスターホテルで見合いをすると話す。その夜、イルはセフンが子供の頃から夢見ていた事業をやってみるように言い、気を良くしたセフンはユビンを抱いて喜びを表す。その頃、吐き気をもよおすヨニは妊娠を疑い、常務に似た子供なら…という気持ちが一瞬頭をよぎるが、翌日、妊娠検査薬で妊娠していない事が分かる。母からカンホの見合いを知らされたナンジョンはカンホの見合いの席に突然現れ、カンホと付き合っているかのように振舞って見合い相手とカンホを怒らせる。その後、昼間から酒を飲んで酔ったナンジョンは再びチョルに家まで送られるのだった。休日出勤をするセフンは2つのネックレスを買って会社の机の引き出しにしまう。その頃、ヨニは高校生の頃に家を出て以来久しぶりに家へ戻るが、相変わらずな義父の様子に家を飛び出す。ちょうどヨニに連絡を入れたセフンは、ヨニが泣いているため、会社を出てヨニの元へ駆けつける。一方、ソニョンは弁当を作ってユビンと一緒にセフンの会社を訪ね、引き出しにしまわれた2つのネックレスを見つけてしまう。ヨニは父の祭祀のため実家へ戻った事をセフンに教えるが、その時、ソニョンから電話が掛かり、ヨニはわざと大声を出して早く電話を切らせるのだった。ウンニムは会社でカンホに会っても冷たい態度を取り続け、電話やメールも無視するが、カンホから財布の写真付きのメールを送られ、驚いてカンホに電話を掛けて会いに行く。一刻も早く財布を手にしようとするウンニムだが、カンホは、このままタダでは返せないと笑いながら言う。

■13話
カンホは今まで自分を無視した謝罪として、好きな時に食べたい食事を5回奢るようウンニムに念書を書かせ、数年ぶりで財布を手にしたウンニムは母の写真を見て涙を流す。ヨニは電話を掛けて来たクムジャに、今のままの暮らしを続けるなら二度と会わないと話し、その後、ウンニムに連絡を入れる。久しぶりに会ったウンニムがペクサングループの秘書室に就職したと知らされたヨニは驚き、それとなく常務の事を訊いてみる。その夜、カンホはステーキが食べたいとウンニムを呼び出して食事し、気分よく家に帰るが、家の前でナンジョンが待っていた。ナンジョンは、自分の気持ちに気付かないフリをしているのか、もう二度と見合いなんてしないでほしいと言うが、カンホは、妹以上には見れないし、自分には好きな人がいるときっぱり言う。落ち込んで泣きながら歩くナンジョンを見かけたチョルは、もらったばかりの初給料で酒を奢り、酔ったナンジョンをモーテルに運び込んで一緒になって寝入ってしまう。翌朝、ナンジョンはチョルに服を買ってもらって家へ帰り、友人と一緒にいたと母に嘘をつく。一方、チョンジャはチョルが無断外泊したうえに、3万ウォンしか持って帰らない事で叱りつける。夕方、ペク会長の使いで自宅に書類を届けるウンニムは、ユビンのためにぬいぐるみを買い、膝に乗せて絵本を読みながら寝かしつける。自分が産んだ息子への思いがこみ上げるウンニムは祖母に会いに行き、子供は死んだのだと言う祖母に、行方を確かめるまではまともに生きていけそうにない、忘れようとしても思い出してしまうのだと言って涙を流す。その帰り、カンホから呼び出されて2度目の食事をご馳走するウンニムだが、カンホはいつもと様子が違うウンニムをゲームに誘い、ストラップをプレゼントする。カンホと別れてバスを降りるウンニムはクムジャの姿を見かけて必死で追いかける。

■14話
クムジャを見失ったウンニムはクムジャ捜しを依頼した人物に彼女がソウルに居る事を知らせ、もう一度捜索を依頼する。ヨニと食事するセフンは、来年から大学で勉強を始めるよう言い、前に買っていたネックレスを渡す。その時、その店にポンPDを連れたチョンジャがやって来る。若い女を連れた男がセフンに似ていると思ったチョンジャはソニョンに知らせるが、ソニョンから彼がそこにいるわけがないと言われて納得しようとする。その頃、ペク家では家族でウンニムの話をしていた。それを聞いたカンホは、自分の話をしていなかどうかを祖母に確認し、父から、適当な時期に会長の息子である事を打ち明けるよう言われる。翌日、ヒャンスクはユビンの教育問題でソニョンと言いあいになり、その件に関しては自分に任せてほしいと言うソニョンにヒャンスクは、ユビンはあなたの息子である以前にあなたより私に似た私の血が流れる孫だ、なぜあなたに任せなければいけないのかと言ってソニョンを傷つける。セフンからソニョンの誕生日ケーキを注文するよう言われたウンニムは、ヨニにそれを話して特別に気を使ってほしいと頼む。完全に恋に落ちたと感じるカンホは、その日の夕食をトッポッキと決めてウンニムに連絡を入れる。祖母に会いに行くと約束していたウンニムは、カンホを祖母の屋台に連れて行ってトッポッキをご馳走する。家に帰ったカンホは、ウンニムが苦労して育ってきたようだと察して心を痛め、一方、ウンニムは、その日の様子から、カンホが悪い人ではないようだと感じ始める。ナンジョンとチョルの外泊の事でチョンジャとエランは会う事になるが、2人は高校の同級生だった。お互いに子供の事で見栄をを張りながらも、チョンジャが有名なドラマ作家となっていた事を知ったエランは落ち込むのだった。その夜、ヒャンスクはクムジャの夢を見てうなされて目を覚ます。翌日、カンホはウンニムの祖母に屋台で使うウォーターサーバーをプレゼントし、ウンニムはすぐにカンホに連絡を入れるが、カンホは階下に居て気付かない。その時、ウンニムから連絡先を聞いたヨニがケーキの配達にやって来て、応対したソニョンは見覚えのあるネックレスに目を止める。そこへセフンが帰って来る。

■15話
ヨニを追いかけるセフンは何を企んでいるのかと問いただし、ただどんな家に住み、どんな家族なのか知りたかっただけだと答えるヨニに、永遠に消えてくれと言い放つ。ヨニの店のケーキをペク家の家族は気に入り、翌日、ソニョンはウンニムから店の事を聞いて買いに行く事にする。昼食の席でウンニムと同席となったカンホは、会長の次男が見合いの席に女を連れて来たらしいと話す同僚に困り果てる。その後、カンホを呼び出すウンニムは、ウォーターサーバー代を返すが、カンホは、人の好意を無視するものではない、自分はただお祖母さんが大変そうだったからしただけの事だと言ってお金を受け取らずに店を出て行く。同じ頃、セフンはヨニに会い、ずっと考えていた、いつかは終わりにしないといけないのだから…と別れを切り出す。カンホが好きだという女を確認しようと考えたナンジョンは、カンホを尾行すると決める。その時、チョルが現れ、付き合おうと言われ、その話を聞いていたエランはチョルが持ってきた花束を持ってチョンジャの家に乗り込む。夕方、ウンニムはカンホにメールを送り、昼の事を謝って夕食に誘い、カンホは、夕食ではなく映画を観ようと言って30分後に会う約束をする。セフンの家族はソニョンの実家で夕食を食べ、ソニョンは帰りにヨニの店に寄る。その時ヨニは店にはおらず、普段配達はしていないと知ったソニョンは、昨日は特別にウンニムが配達を頼んだのだと理解する。ウンニムは送ってくれるカンホが手を握ろうとするのを察し、カンホに挨拶をして走って行き、祖母の家へ向かう。カンホに好印象を持つ祖母はウンニムとうまくいく事を望むが、ウンニムは、自分は結婚してはいけないし、結婚を考えるだけでも申し訳ない、自分は結婚はせずに息子を捜しだし、遠くから息子の成長を見守っていきたいのだと話す。以前からもう一つのネックレスをヒャンスクにあげたと思っていたソニョンだが、ヒャンスクがその様子を見せないため、他の人にあげたのではないかと疑いを持ち始める。一方、行くあてがなく、お金に困ったクムジャは名刺を病院へ置きはじめ、連絡を受けたウンニムはすぐに病院へ向かう。ウンニムから息子はどこにいるのかと訊かれたクムジャは、自分は相手の顔しか知らず、赤ちゃんを道で渡した日を最後に連絡は断った、今さら捜してどうする気か、本当に子供の事を考えるなら忘れるしかないのだ、もう自分たちは見ず知らずの関係なのだと言って去って行き、ウンニムは泣き崩れる。ウンニムが会社に戻らないために会長を怒らせたと知ったカンホは心配し、偶然道で倒れるウンニムを見つけて病院へ運び込み、子供の夢を見て目を覚まして泣くウンニムを抱きしめるのだった。

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■16話
カンホは再び眠るウンニムを見ながら胸を痛める。そして、家族に連絡をしようとウンニムの携帯を取り出し、短縮番号が1から順に父、祖母、母の順になっている事からウンニムに男友達がいないと知って嬉しそうな顔をする。ウンニムは病院に駆け付けたシムドクの家で休養する事にし、送ると言うカンホに礼を言って帰って行く。ウンニムはシムドクに今日の出来事を話し、これで死ぬまで息子に会えなくなったと言って涙を流して悲しむ。家に戻ったカンホは、ウンニムが倒れたため病院へ連れて行ったと家族に話し、父にウンニムを怒らないよう頼む。翌朝、出社してカンホと顔を合わせたウンニムは、シムドクが週末家に呼ぶよう言っていた事は伝えずに礼だけを言う。その後、会長に謝るウンニムだが、会長が倒れた事を知っていた事に疑問を感じる。セフンは家に忘れた書類をソニョンに届けさせて一緒に玄関まで出るが、そこへヨニが現れ、ソニョンを見送ったセフンはヨニを連れ出し、頬を打って、終わりだと言ったはずだ、二度と目の前に現れるな、電話も止めろと言って去って行く。ウンニムが食欲がないと知ったカンホはウンニムを屋上へ呼び出し、お粥を食べさせて、どんなつらい事があったのかは分からないが過去を振り返ってばかりいてはいけないと話し、元気を出すよう励ます。同窓会の知らせを受けたエランはペク家を訪ね、オクソンから指輪を借りる事に成功する。その頃、ナンジョンは新しいバイト先のチキンを持ってきたチョルにカンホの好きな人について調べるよう頼む。ソニョンが命令を無視して英語幼稚園に見学に行かなかった事で激怒したヒャンスクは、ソニョンにユビンの教育から手を引くように言う。そして、ソニョンを庇ったオクソンにも口を挟まないよう言い、ショックを受けたオクソンは、もうヒャンスクと一緒には暮らせないと嘆くのだった。一方、ウンニムは家まで送ろうとするカンホを避けるようにバスに乗って先に帰って行き、"カンホさんはいい人だし、優しくしてくれる事には感謝しています。だからいい同僚として過ごしていきたいんです"とメールを送る。夜、イルは枕を持って母の部屋へ行くが、オクソンは、「私がどんなに嫁を叱ろうとカンホのためにもあなたはこんなふうにしてはいけない。嫁がどれだけ過ちをおかそうと、あなたが幼いカンホを連れて来た時に何も言わず受け入れ、育ててくれた事を思えば、私たちは全てを受け入れるしかないのだ」と言うのだった。翌日、ウンニムに誘いを断られたカンホはシムドクの屋台を手伝って、週末の誘いを受けると返事する。そこへ現れたウンニムはカンホの気持ちに気付かないフリをして、負担だから今後はやめてほしいと言う。そこでカンホは、「ウンニムさんを愛しています。本気で好きなんです」と告白する。

■17話
「ウンニムさんを愛してるから会いたくなるし、会えない時はお祖母さんにでも会いたくなる。ウンニムさんを愛してるから君が苦しんでいると僕も苦しいしつらいし落ち込んでしまうんだ」というカンホの告白に、ウンニムは、気持ちを受け入れるわけにはいかないから聞かなかった事にすると言って立ち去る。そして、今日のようにカンホが会いに来ても二度と来ないように言って追い返すよう祖母に言う。ナンジョンは友人からネットショップを譲り受ける事に決め、必要な500万ウォンをウンニムに頼む。カンホに会ってナンジョンに望みがないと実感したチョルは、ナンジョンにそのまま報告し、自分ではダメかと言うが相手にされずに終わる。酒に酔って家に帰ったカンホは、母と祖母に好きな人がいる事を認め、相手は綺麗で頭の良い人だと教えて、ひと月以内に気持ちを掴んで家に連れて来ると言う。翌日、チョンジャの家に寝泊まりするクムジャは、実家に遊びに来たソニョンと数年ぶりに再会し、ユビンが母親に似ていない事を気に掛ける。夕方、急に雨が降り出し、カンホはウンニムを傘に入れて肩を抱いて駅まで歩くが、ウンニムはやはりカンホと距離をおこうとして先に帰ってしまう。あの日以来ヨニを避け続けるセフンだが、その夜、会社の前でひと晩中でも出てくるまで雨にうたれると言うヨニの電話に、部屋を飛び出してヨニを抱きしめる。しかし、それを警備担当に見られてしまう。ヨニと店に入ったセフンは、お互いのためにこれ以上続けられないのだとヨニを説得し、部屋の鍵を返して、良い人と出会うよう言って席を立つ。翌日、オクソンの健康診断に付き添うヒャンスクは、病院のトイレで見覚えのある名刺を目にして驚くが、近くにいたクムジャには気づかない。夕方、再び屋台を手伝うカンホは、シムドクにウンニムが好きだと話し、自分を嫌っているわけではないのに何かの理由でウンニムが自分を遠ざけようとしているようだと言って協力を求める。胸を痛めるシムドクだが、そこへウンニムが現れる。ウンニムから来ないでと言われたカンホは、好きだから…愛しているから来ると言ったはずだ、来るなと言う本当の理由は何なのか、相手が自分を好きか嫌いかぐらいの事は分かるのだと言って、帰ろうとするウンニムにキスをする。ウンニムはカンホの頬を打ち、「ウンニムさんも好きなくせに、なぜ嘘をつくんだ!?」と言うカンホに、自分にどうしろというのかと戸惑いを表す。

■18話
カンホから「好きならそれでいいじゃないのか。何がつらいのか言ってくれ。僕が…僕たちが一緒になって解決していけばいいじゃないか」と言われたウンニムは何も言わず立ち去る。チョルを誘って飲むカンホは酔った客とケンカになり、警察へ迎えに行ったヒャンスクはカンホを庇う夫に、あなたとお義母様が甘やかしてきたから何時まで経ってもまともになれないのだ、一体どんな下品な血が流れているのかと言い放つ。翌日、セフンが雨の夜に会社の前で女と抱き合っていたとの噂を耳にしたカンホは、見てもいないのにいい加減な事を言うなと同僚を諭し、ウンニムに、"笑うと福が来る。笑うと恋もうまくいくよ"と書いたカードとバラを一輪贈る。バザーに出掛けたソニョンは、以前セフンがネックレスを贈ったと言っていた夫人に挨拶をするが、その夫人からセフンにはまだ会った事がないと言われ、不審に思う。一方、オクソンの精密検査に付き添うヒャンスクは病院でクムジャを見かけ、驚きのあまりオクソンを置いて家へ帰ってしまい、オクソンはクムジャに携帯を借りる事になる。その頃、オクソンに指輪を返す日が迫って焦るエランはチョンジャに千万ウォン貸してくれと頼むが、まず夫に言うべきだと言われて怒って帰って行く。その日の夕食をトッポッキと指定するメールを受け取ったウンニムはカンホを呼び出し、夕食の約束は2回分残っているのは分かっているが、もうこれ以上一緒に夕食を共にする事はできないと言い、あなたが良い人である事は分かっているが人には言えない事情というものもあるのだと理解を求める。カンホは、自分以外の人を好きになってくれと言って帰ろうとするウンニムを止め、少しでも自分を好きでいてくれるなら止めてくれ、しまりなく笑ってるように見えるかもしれないけど自分も苦しくてつらいのだと言うが、ウンニムはそのまま行ってしまう。翌日から母親と一緒に暮らす事にしたヨニはセフンの荷物をまとめ、ウンニムを飲みに誘う。ヨニは恋人にフラれ、荷物をすべて整理したのに忘れられない、このままだといつか彼の家まで行ってしまいそうで怖いと話し、ウンニムはヨニが不倫していた事を知る。翌日、ユビンを連れたソニョンと一緒にランチする事になるウンニムは、カンホが会長の次男である事を知って驚く。カンホの気持ちを察したソニョンはウンニムにカンホの良い所を話し、よければ気持ちを受け入れてやってほしいと言い、ウンニムはさらに困惑する。その後、ウンニムは、あなたが会長の息子だろうが大統領の息子だろうが興味はない、あなたのせいで会社をクビになったら責任を取ってくれるのかとカンホに言い、責任を取ると言い切るカンホに背を向けて赤信号を無視して走り出す。カンホはウンニムをかばって車に轢かれ、ウンニムはカンホを抱きしめながら「死なないで…あなたの言うとおりにするから」と言い、一瞬目を開けて微笑むカンホに愛していると伝える。

■19話
カンホの事故の知らせを聞いた家族は病院に駆けつける。医師は検査結果に異常はなく、こういう場合は意識もすぐに戻るはずだと家族に話し、ウンニムが病院へ運んでくれたと知ったオクソンはウンニムに対して有難がる。会社では会長の次男のカンホが交通事故に遭ったと騒ぎとなり、夕方、ウンニムはマリア像にカンホの意識が早く戻るようにと祈りを捧げる。その頃、家族は一旦家へ戻り、オクランは事故の原因となった赤信号を無視した女に対して怒りを表す。夜、意識を戻したカンホは、ウンニムにケガはないかと心配し、自分にかけてくれた言葉は全て聞いていたから約束は守るようにと指きりをする。翌日、ヨニの家に引越したクムジャはチョンジャたちを家に招待し、2人は豪華なマンションに驚く。ネットショップでのモデルが必要になったナンジョンはチョルにチキンを届けさせてそれを頼む。その時、チョルが冷蔵庫にあった指輪を見つけたため、エランは態度を変えてチョルに感謝する。夜、カンホはウンニムとコンビニでラーメンを食べ、その後、ビルの屋上へ行って、「僕はコ・ウンニムを愛してる!空くらい大地くらい千万回愛してる!」と言ってキスしようとするが、そこへソニョンから電話が掛かり、カンホが居なくなって大騒ぎになっていると知らされる。ウンニムを見送ったカンホは見舞いに来たナンジョンと顔を合わせ、自分の心配はせずにチョルと仲良くしろと言い、妹扱いしかされない事に怒ったナンジョンは帰って行く。病室へ戻ったカンホは、好きな人との事は解決したと父に話し、家に連れて来るよう言われる。退院後、出社したカンホはウンニムを行きつけのレストランでのランチに誘う。途中で会ったヨニも一緒に食事する事になるが、同じ店には家族連れのセフンもいた。セフンに会った事で先に帰ろうとするヨニだが、そこへユビンとソニョンがやって来る。

■20話
ソニョンは一緒に食事しようと誘うが、セフンに気まずいのではないかと言われて別々に食事する事になる。ウンニムは自分とカンホの関係を専務に知らせないでほしいとソニョンにメールして頼み、カンホは、ヨニが何度もセフンのテーブルに視線を送るのに気付き、兄夫婦は自分の理想だ、兄嫁は兄の初恋の相手で今も兄は兄嫁に一途だと話す。ヨニはクムジャをショッピングに連れ出し、洋服やアクセサリー、ベッドなどをクムジャに買い与える。お金の出所を気にするクムジャは、以前部屋で見つけた写真を探すが、その写真だけが消えていて不審に思う。トッポッキの企画案が採用されたカンホは、その夜、シムドクを食事に誘い、ウンニムと付き合う事になったと報告する。2人が並んで座っている事だけでも嬉しいシムドクは、ウンニムに、余計な事は考えず、これが運命だと思って気持ちに任せろ、人を好きになる事は罪ではないのだと話す。翌朝、家族からヨニの店のケーキを買ってきてほしいと言われたセフンはヨニに会いに行き、店を閉めろ、今より大きな店を出してやるから出来るだけ遠い所へ行けと言う。その後、ソニョンは実家の帰りにヨニの店に寄ってケーキを買う。ヨニはセフンに電話して、自分に店を移れと言う前に奥さんを店に来させないでくれ、あなたに会うのも嫌だが奥さんに会うのはもっと嫌だと言う。初めての給料をもらったウンニムは昼休みにカンホと一緒に両親へのプレゼントを買う。家に帰って家族にプレゼントを渡すカンホは、会社で知らされたレジャータウン事業に不安を感じ、セフンに計画を先延ばしにしてはどうかと言うが、ヒャンスクは、会社の事もよく知らず上司の仕事に口出しするなと激怒する。カンホは、僕が母さんに何をしたからと言っていつも自分の子供ではないような扱いをするのかと文句を言う。家を出たカンホはウンニムを呼び出して抱きしめ、何かつらい事でもあったのかと心配するウンニムに、「少しつらい事があったけど、ウンニムさんが抱きしめてくれたからスッキリした。ウンニムさん…僕たち結婚しないか」と言う。

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■21話
結婚したい、時間を掛けてもいいからよく考えてほしいとプロポーズしたカンホはウンニムと屋台で食事し、うちの家族の反対が心配なら自分が何とかすると言って帰って行く。カンホの帰りを待っていたイルは、会社の財務状況を把握して心配した事を褒めて、それは自分も十分承知していたと言い、今後は兄を後ろから助けていくよう言って、母に謝るよう諭す。翌朝、祖母から彼女に早く会わせるよう言われたカンホは、次の日に家に連れてい来ると約束する。その日はカンホが企画したトッポッキの発売日で、販売を手伝うカンホの元に留学時代の友人ピーターから電話が掛かり、彼の父親が建設関係の投資先を探していると知る。同じ頃、投資会社エンジェルの合併の噂が事実と知らされたセフンは急いで代表に会いに行く。一方、エンジェルの代表夫人に会ったソニョンは再びネックレスの話を持ち出し、相手を怒らせてしまう。夜、カンホに会うウンニムは結婚はできないと言おうとするが、カンホはウンニムに指輪をはめ、指輪は受け取れない、愛してはいるが自分の事情で結婚はできないと言うウンニムを抱きしめてそれ以上何も言わせない。ウンニムの指輪を見たナンジョンは500万ウォンもする指輪に驚いて母に教える。咄嗟に借りたと嘘をつくウンニムだが、エランは、指輪は借りてはいけない、返すまでは指から外さないようにと言うのだった。ソニョンは帰って来たセフンにもう一つのネックレスを誰にあげたのかと訊き、セフンは、それでなくてもエンジェルとトラブルになっているのに…と怒って家を出て行く。その後、バーで飲むセフンは酔っ払いに絡まれるヨニを助け出す。翌朝、セフンは再びネックレスの事を話題にするソニョンに、間違いなく代表に渡した、彼が妻に渡していないだけだろうと言い、自分が代表に直接訊いてみると言うソニョンに激怒する。クムジャの娘はかなりの収入があるようだとソウォルから訊かされたチョンジャは、誰かの愛人でもしているのではないかと怪しむ。祖母の家へ行くウンニムは、今からでもカンホに全てを打ち明けるのはどうかと相談する。祖母は、自ら指輪を外せないのは彼を傷つけたくないからだ、本当に彼が好きなら彼の言うとおりにすべきだと話し、そこへカンホが来てウンニムを連れ出す。突然家に連れて行かれて戸惑うウンニムだが、ソニョンの後押しもあり、家に上がってカンホの家族と会う。

■22話
カンホはウンニムに勝手に家に連れて来た事を謝り、どうせ一度は経験するのだ、前もって言っていたらあれこれ理由をつけて断ったはずだと言うが、ウンニムは帰ろうとして、ジーンズをはいてくるなんて常識がないと呆れるヒャンスクと、家に来る事自体どうかしていると言う祖母の会話を耳にする。先日の大量注文以来、売上がないで困っているナンジョンを見かねたエランは、ナンジョンを連れてチョンジャの家を訪ねる。ただでさえチョルが買った服を持て余していたチョンジャはエランの行動に呆れ、チョルがバイト先の主人の名前でナンジョンのネットショップで服を買っていた事を教える。家族がウンニムを歓迎しない中、カンホは結婚したい人を家に連れて来るのは当然の事だと言い、祖母はイルに明日ウンニムをクビにしろと言う。祖母に会いに行くウンニムはカンホの家に行った事を話して、どうすべきかと相談し、祖母は、カンホの言うとおりにすればそれでいいのだと説得する。再びネックレスを誰にあげたのかと訊くソニョンに嫌気がさして家を出たセフンは、自然とヨニの店に向かう。翌朝、会社に泊まったと言うセフンを確認しに行くソニョンは、ネックレスはエンジェルから投資を受けるために代表に贈った、それがどういう意味か分かるはずだ、今エンジェルから投資が出来ないと言われて大変な状況にあると説明を受け、疑った事を詫びる。ウンニムは母親の墓を参り、カンホから指輪をもらった事を報告するが、そこへカンホがやって来る。カンホはお墓に向かって丁寧にお辞儀をしてウンニムを幸せにすると誓う。一方、ナンジョンは約束どおり服を買ってもらったお礼としてチョルを食事に誘う。公園で海苔巻を食べて自転車に乗って気分よく帰るチョルとは対照的に、ナンジョンの気分は晴れないでいた。夜、ウンニムを家に送るカンホは偶然会ったインドクにウンニムと真剣に付き合っていると言って自己紹介し、明日の夕方に正式に挨拶しに行くと約束する。翌日、約束どおりカンホはウンニムの家を訪ねるが、カンホの顔を見たナンジョンは衝撃を受ける。

■23話
ショックを受けたナンジョンは家を飛び出す。カンホは、ナンジョンの気持ちには気付いていたが妹以上の気持ちはなく、この事は本人にも伝えていたと言って両親に謝る。ウンニムに就職とカンホを奪われたという気持ちを強めるナンジョンは、「ウンニムはお前の妹だ。うまくいくよう協力してくれ」と言うカンホに怒って家に帰り、カンホと結婚する事になったと話すウンニムに激怒して泣き叫ぶ。夜、ソニョンは寝ているセフンの携帯をチェックし、自己嫌悪に陥る。翌日、クムジャは家やお金をもらっている相手がいる事を認めたヨニに紹介するよう言うが、ヨニの反応から不倫だと確信したクムジャは嘆き悲しむ。投資してくれる会社を探すセフンは友人に会い、投資を頼むために父親に会わせてほしいと頼む。会社に戻ったセフンはカンホを呼んで友人が帰国している事を知らせ、見合いをした妹がお前に興味を持っているらしいと話して、これから良い機会もあるのだから結婚相手はじっくり選ぶべきだと言う。インドクはカンホを呼び出してナンジョンとの仲を訊ね、カンホは、留学生の集まりで初めて会い、帰りの飛行機で偶然隣り合わせになって知り合った、何度か仲間と酒を飲んだ事はあっても個人的な付き合いはない、少し前に告白されたが断った、自分が愛するのはウンニムだけだと答え、ウンニムの母親のお墓へ報告した事も伝えて、「ウンニムさんと結婚したい」と話す。夜、帰宅したインドクはカンホに会った事をナンジョンに報告し、自分も何年も片想いした事があると話しながら、そんな気持ちも好きな人が出来たら自然と忘れて行くものだと話し、カンホとウンニムを祝福してあげるように言う。しかしナンジョンは、自分が実の娘だったらそんなふうに言わないはずだと父を非難し、帰って来たウンニムを責める。インドクに頬を打たれて家を飛び出したナンジョンはチョルに助けを求め、チョルはエランに電話してから自分の家に連れ帰る。エランはウンニムにカンホと別れるよう言い、インドクは、自分は子供たちを区別して育てたつもりはない、お互いに子供の事を考えて再婚し、つらい事にも一緒に耐えて来たではないか、ウンニムが初めて彼を連れて来て結婚したいと言うのだから認めてやろうと言う。エランは、勝手にすればいいと認めるものの、2人とも目を覚ました方がいいのではないか、あちらの家が結婚を許すと思うのかと言う。翌日、エンジェルとの関係がこじれたと知ったイルは、その事を黙っていたセフンに激怒する。昼、カンホは帰国するピーターとのランチのためにホテルへ向かうが、セフンとヨニが客室から出て来るのを目撃して驚き、後をつける。同じホテルでの集まりに参加していたヒャンスクとソニョンを見かけたカンホはセフンを呼びとめるが、ソニョンはヨニと一緒にいた事に気づいたように疑いの目でセフンを見る。

■24話
カンホは咄嗟に兄と一緒に友人に会いに来たと嘘をつく。その後、カンホはヨニとの関係について問いつめるが、セフンは相手にせず怒って帰ってしまう。次にカンホはヨニに会い、妻のいる男と付き合って恥ずかしくないのかと言うが、ヨニは、誰と付き合おうと勝手だし人が人と付き合うのは悪い事なのかと開き直る。その後、カンホは訳も言わずにヨニとの付き合いを止めるようウンニムに言い、ウンニムを怒らせる。ナンジョンに会いに行くエランは、これまでインドクは姉妹を区別する事なく、むしろお前に優しくしてきたのになぜ分からないのか、実の娘が可愛いのは自分がお前を一番に考えるのと同じだと諭すが、ナンジョンには通じない。レジャー事業でよりつらい状況に立たされるセフンは、友人スヒョクの父と会う事になるが、その席にカンホを連れて来るよう言われる。セフンは了解し、以前見合いの席で失礼な目に遭わせた妹スジョンも同席させるよう言う。インドクはナンジョンを呼び出し、殴った事を詫びて家に連れ帰る。夜、家に帰ったカンホはセフンに、ソニョンに知られる前に終わらせるよう言うが、やはりセフンは聞く耳を持たない。翌日、カンホはスヒョクの父に会うために約束の店に行くが、そこにスジョンがいて驚く。翌日、セフンはスジョンがカンホに興味があるようだと祖母に話し、祖母は喜んでスジョンと付き合うようカンホに言う。しかしカンホは、結婚する人がいるのに別の人と付き合うのは礼儀ではないと言ってウンニムの家で挨拶を済ませた事知らせ、結婚するからそのつもりで心の準備をするよう家族に言う。怒ったオクソンは見守るように言っていたヒャンスクを責め、ヒャンスクは、なぜ自分の事しか考えないのか…会社の事も考えずにとつぶやく。スジョンはイルを訪ね、見合いした相手だと気付いたウンニムは複雑な心境になる。セフンはウンニムを部屋へ呼び、カンホと親しくしているのは知っている、カンホはすぐに責任のある役職に就く事になるし結婚もしなければならない、会社の女子社員とそんな仲だと噂にでもなれば色々面倒な事になると思わないか、君も働きにくくなるだろう、どういう意味かは分かるはずだ、今後はカンホと付き合わないでくれと言う。それを知ったカンホはウンニムを連れ出そうとし、ウンニムに話は終わっていないと怒るセフンにカンホは、「彼女は僕の彼女だ。いくら兄とは言え、自分の彼女にむやみな事をされて黙っていられるか!」と怒鳴る。

■25話
ここは会社で、兄である以前に俺は上司だ、上司の部屋にむやみに入って来るとは何事だと怒鳴るセフンに、カンホは、上司なら上司らしくしろ、力のない部下に私的な問題で強要するのは卑劣だと批難してウンニムを連れ出す。ウンニムは、つらい事があるのは覚悟していたのだから大丈夫だと言い、カンホは、何があっても揺らがないという約束は忘れないようウンニムに再確認する。夜、レジャータウン事業はセガンから投資を受けられないと会社が苦しくなると家族も知る事になり、ヒャンスクは事情を知らないカンホに、頼れるのはセガンしかないと話す。秘書室長から投資が受けられないと最大の危機に陥るかもしれないと聞かされたカンホは、レジャータウンの事業計画書を明朝までに準備するよう言う。翌日、オクソンはスジョンと祖母との昼食にカンホを誘い、カンホを気に入っている相手側から正式に2人を交際させるのはどうかと言われて喜び、何としてもウンニムからカンホを引き離さなければと考える。家に帰ってスジョンとの交際を勧められたカンホは、会社の事を考えないのかと言うヒャンスクに、兄の仕事に口出しするなと言ったじゃないかと反論し、セフンには、自分の失敗は自分で解決すべきだと言い、ウンニムに対してむやみな事をしないよう釘を刺す。セフンはスジョンと付き合う事を拒否するカンホに、会社と家に関わる問題なのにそんなに女が重要か、無責任だ、しっかりしろと言うが、カンホは、兄さんこそしっかりしろ、僕は兄さんのように女を隠しながら妻に嘘をついて図々しく生きていないと言い返し、殴りあいになる。オクソンはウンニムをクビにするようセフンに命じ、翌朝、ウンニムの携帯に解雇すると連絡が入る。突然の解雇にショックを受けるウンニムは荷物を持って会社を出て行き、ウンニムの解雇を知ったカンホは父にウンニムの解雇の理由を訊ね、私的な理由で社員をクビにするなんて失望したと言う。父は、コ秘書の存在が会社の害になるなら公的な問題になるのだと言い、カンホは、彼女を追い出して自分が結婚すると思うのか、自分は政略結婚など絶対にしない、自分をクビにすればいい、辞表を出すと言ってウンニムを迎えに行き、一緒に旅に出る。造成計画失敗との記事と小切手の連絡を受けてショックを受けたイルは倒れ、病院に駆けつけたカンホに、セガンのパク会長に投資を受けられるよう頼んでくれと言う。

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■26話
今週中に投資の問題を解決しなければならないと知らされたカンホは、考えてみると返事して病室を出る。その後、カンホは外で待っていたウンニムを車で送りながら、次の仕事が見つかるまで生活費などは自分が出すと言い、負担に感じるウンニムに、つらい時はお互いさまだと言う。家に帰ったカンホはピーターに電話し、投資先を探していたピーターの父親と会えるよう頼み、翌日日本で会う事になる。クムジャからの電話に怒ったセフンはヨニに会い、自分の事を話したのか、なぜ自分の番号を知ったのだと文句を言う。父に会うカンホは、リゾート事業の計画書を検討した結果、投資さえ受けられたら問題ないと判断したと話し、もし自分が投資を受けられたら自分の意志を通させてほしいと言って、ウンニムとの結婚を許可してもらおうとする。母親から車を借りたチョルはナンジョンを呼び出し、風船についた指輪を贈ってプロポーズする。しかしナンジョンは、一度も男として見た事などないと言い、あの夜の事はなんだったのか、自分たちは愛し合っていたんじゃないのかと言うチョルに、こんな事をされては困る、もうこんなふうに会いに来ないでと冷たく言う。そして、後悔しない自信はあるのかと訊キムチーム長を連れて日本へ向かい、ピーターの父に会って事業の説明する。韓国へ戻ったカンホは見舞いに来たスジョンを家まで送る事になり、その後、ウンニムを抱きしめながら、自分の心が揺れないようにしっかりつかんでいてほしいと言う。家に帰ったカンホは、セフンから報告もなく勝手な事をした事を責められ、ピーターの父からは今すぐの投資は難しいと決断したと聞かされる。一方、ヒャンスクはウンニムを呼び出して封筒を差し出し、会社を辞めさせた慰謝料とカンホから離れる代価だと言い、自分の方から身を引くように言う。ピーターの父親から紹介された不動産開発投資会社のジョンソンに企画書を提出するカンホは、夜、電話に出ないウンニムに会いに行く。ウンニムから、あなたの力になる自信がないから終わりにしたい、自由にしてくれと言われたカンホは、なぜ自分を騙すのかと言ってキスをする。翌日、父が倒れ、投資を断られたカンホは、一緒に父に会いに行かないかと誘うスジョンの電話に黙りこむ。

■27話
スジョンの父を訪ねるカンホは、自分には結婚する人がいると言ってパク会長を怒らせるが、スジョンはむしろ自分を騙さず正直に話してくれたカンホに感謝するのだった。パク会長を怒らせたと知ったヒャンスクはカンホの頬を打ち、もう息子ではないと言い放つ。カンホは涙を流して父に謝るが、父は逆に謝り、欲を捨てれば解決法が無いわけではない、系列会社をいくつか整理すればいいのだから心配するなと言う。ウンニムが会社をクビになった上にカンホにフラれたと知ったエランはカンホの家を訪ねる。ウンニムは今の夫の連れ子だと打ち明けるエランにオクランたちは呆れ、エランはウンニムを庇ってオクランと言い合いになる。セフンを呼び出したパク会長は、スジョンからペクサンへ投資するように言われたと話し、カンホが開発したレトルト食品の海外流通の権利を譲る事を条件に投資すると言う。ヒャンスクからお金を受け取らなかった事を悔むエランは、カンホの家に行った事を責めるウンニムに、悔しい思いをしたなら金を受け取るべきだったのだと言い、ウンニムをさらに悲しくさせる。夜、カンホの正直さから投資を受けられるようになったと知ったオクランは連絡の取れないカンホを心配し、ウンニムに連絡を入れるように言う。ヒャンスクはウンニムからの電話で家に戻ったカンホに言い過ぎた事を謝り、投資話が上手くいった事を知らせる。そこでカンホは父に約束を守るように言って父から結婚の許しをもらい、ウンニムに会いに行って家族に結婚の許しが出た事を報告する。翌朝、セフンは祖母や母に同調してカンホの結婚について父に考えなおすよう言うが、父はウンニムの至らないところは自分たちが助けていけばいいのだと応援するように言う。ヨニの家を出てチョンジャの家に居候するようになったクムジャは再び代理母の依頼を受けるが、なかなか代理母の申し出がなく、ウンニムを思い出して祖母の家を訪ねる。その時、祖母の家にはカンホが結婚の報告に来ていた。

■28話
シムドクは慌ててクムジャを連れ出し、ウンニムに会いたがるクムジャに、ウンニムは外国で結婚して二度と帰国しないと言う。そして、「もう一度頼もうと思ったのに…」というクムジャに激怒するのだった。ヨニと会って家に帰ったセフンはソニョンとカンホの結婚について話す。ソニョンは自分たちの結婚もヒャンスクに反対された事から、カンホたちを祝福するようセフンに話すが、セフンは、「自分も反対したくはないが、なぜかコ秘書が家族になるのが嫌なんだ」と言う。そこでソニョンは、どれほどカンホがウンニムを愛しているかを教えようと、ウンニムを助けるために車に飛び込んだ事をセフンに話す。それを聞いたオクソンは死んでも2人の結婚は許せないと言い、それを問いただされ、ウンニムは疫病神だと言われたカンホは怒り、もう許可なくとも結婚出来る年齢だ、そんな事を言うなら家を出て彼女と結婚すると言う。見かねたイルはオクソンを説得し、カンホに両家の顔合わせの日取りを決めるように言う。すぐにカンホはウンニムに電話して、その日取りを土曜日と決める。当日、イルは今年中に結婚させるのはどうかと提案し、和やかに話は進むが、カンホが結婚後に家を出てウンニムと2人で暮らすと話した事からヒャンスクとオクランは不服そうに帰って行く。家に帰ったオクランは、結婚式での新婦側の服装を心配し、ヒャンスクからお金を渡すよう指示を出す。そして、分家して暮らす事をウンニムが言いだしたと決めつけるオクランは、断固として同居して一から教育すると意気込む。結婚準備が進む中、ヒャンスクはエランを呼び出してお金を渡し、あまりの大金に驚いたエランはナンジョンを呼び出し、洋服の他にテレビやキムチ冷蔵庫まで買うのだった。それを知ったインドクは激怒するが、エランはこんな暮らしをさせているインドクや格の違う相手を選んだウンニムのせいにして泣くのだった。結婚式当日、チョンジャは熱を出して式に欠席する事になり、ソウォルはその時家に帰って来たクムジャを誘って結婚式場へ急ぐ。式が始まり、新婦の顔を見ようとしたクムジャは式場へ入り込むが、そんなクムジャにヒャンスクが気づく。

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[ 2009/08/29 00:00 ]  「さ行」




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