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結婚できない男 


KBS2 月火ドラマ「結婚できない男/결혼 못하는 남자」
社会的・経済的に成功し、シングルライフに
慣れきってしまった独身の男女を描いたドラマ
---------------------------------------------
期間→2009.6.15~8.4(全16話)
曜日→月火
時間→夜9時55分
演出→キム・ジョンギュ
脚本→ヨ・ジナ
原作→フジテレビ「結婚できない男」
出演→チョ・ジェヒ(チ・ジニ)、チャン・ムンジョン(オム・ジョンファ)、ユン・ギラン(ヤン・ジョンア)、チョン・ユジン(キム・ソウン)、パク・ヒョンギュ(ユ・アイン)、ムンジョンの父チャン・ボンス(キム・ビョンギ)、ジェヒの母カン・ヘジャ(チョン・ヤンジャ)、ジェヒの妹チョ・ユニ(ペ・ミニ)、ジェヒの同級生/ユニの夫パク・グァンナム(イム・ホ)、ムン・ソクファン(ユ・テウン)、ユジンの元彼(ソ・ジュニョン)、看護師(チャン・ミヒ)他

男の物語」の後続ドラマ
視聴率 初回→8.2%、最終回→8.0%

公式サイト (予告) (再視聴) (壁紙) (掲示板)
Daumメディア
gall

日本初放送→KBS-WORLD(2009.8~)


2009年KBS演技大賞・優秀演技賞(チ・ジニ)、新人賞(キム・ソウン)



↑韓国版DVD

 
↑韓国版OST

OST試聴
01. 愛するつもり - ビョル MV
02. 君は綺麗だ - シン・ヘソン  MV


■1話
チョ・ジェヒは自分が設計した家でのパーティーでクライアントを怒らせてしまい、部下のパク・ヒョンギュから、もっと周りに気を使ってはどうか、そうすれば孤独な人生から抜け出せるのにと意見されるが、ジェヒは結婚など考えるだけ時間の無駄だと答える。チョン・ユジンは叔父のマンションに半年だけ住む事になるが、その部屋の隣人は偏屈で気難しいジェヒだった。ある夜、犬のサングとじゃれあう声を勘違いしたジェヒは、いつものように大音量の音楽で仕返しし、それに腹を立てたユジンは隣へ文句を言いに行くが、腹痛で苦しむジェヒを病院に運び込むハメに陥る。ジェヒは妹の夫が副院長を務める病院に行くように言い、女医チャン・ムンジョンの診断を受ける。ジェヒは腸に出来た炎症による出血だろうと診断されるが、ムンジョンによる処置を恥ずかしがって治療を拒み、入院する事になる。病院へ駆けつけるヒョンギュはジェヒの隣人と言うユジンに名刺を渡して食事に誘うが、ユジンからは相手にされない。翌日、症状が治まったジェヒは治療しないまま退院して行き、ヒョンギュは隣人を誘っていいかとジェヒの了解を取るが、ジェヒは隣人にはサングという恋人がいると話すのだった。ユジンの彼は失業中の身でありながら遊んでばかりで、その夜もネットカフェでゲームに夢中になり、ユジンは泣いて帰ってしまう。翌日、誕生日の夜を独りで過ごすジェヒだが、そこへ隣に住むユジンの様子がおかしいと友人が訪ねてくる。ジェヒはベランダを伝って隣の部屋へ入り、ソファーに寄りかかって眠るユジンを起こすのだった。しかし、友人が帰ったあとでユジンが倒れ、ジェヒは救急車を呼んで病院へ運びこむ。ユジンは病院でムンジョンに再会し、あの時ケンカした彼とは別れたと話す。そして、医師としての姿とネットカフェの姿は全く別人のようで、まるでバットマンの私生活を見てしまったかのような気分だとムンジョンを笑わせる。ムンジョンに挨拶もせず帰るジェヒだが、ムンジョンはジェヒのカルテを見て、今日がジェヒの40回目の誕生日だと知り、ジェヒに電話を掛けてユジンにお礼を伝えさせ、もらいもののケーキがあるので、まだ近くにいるなら誕生日パーティーをしないかと誘う。しかしジェヒはトゲのある言い方で断り、それを指摘されたジェヒはムンジョンに、結婚出来ないのはそれなりの理由があると言う。怒ったムンジョンは「その言葉をそっくりお返しします」と言うが、ジェヒは、自分は結婚出来ないのではなく結婚しないだけだと答え、お互いに不快なまま電話を切ろうとする。しかし、その時ジェヒは再び腹痛を起こして病院にUターンするのだった。ジェヒは副院長を呼んでくれと言うが、結局ムンジョンに恥ずかしい姿をさらす事になってしまう。

■2話
診察を受けたジェヒはムンジョンから、経過は良好だが血液検査で高脂血症と診断され、食生活を改善するよう言われる。しかしジェヒは、「食べたい物を食べて好きなように生きてもいいんじゃないですか?それで早く死んでも…」と答え、ムンジョンは、悲しむ人がいないのかと言う。その後、父親に呼び出されるムンジョンは見合いはしないと宣言するが、父が自分を結婚紹介会社へ入会させようとしているのを知って怒る。血液検査の結果を知ったグァンナムはジェヒを家に呼んでバランスのとれた食事させようとするが、ジェヒは会食で肉を食べると断る。しかし、同僚たちに会食を断られたジェヒは結局妹ユニの家に行くのだった。兄を結婚させたいユニは夫にムンジョンはどうかと提案し、ジェヒの母は興味を示す。一方、看護師に肉を食べに行こうと誘うムンジョンだが、断りきれない看護師の本音を立ち聞きし、急用ができたと嘘をついて家へ帰ってひとりで食事するのだった。ヒョンギュに連絡して一緒に食事したユジンは、部屋に帰りながらヒョンギュの店の選択やクーポンを使う所が高校生のようではあるが人間的にはまぁまぁだと電話で話す。それを聞いていたジェヒは、それがヒョンギュの事と気付き、次第に自分の話もしだしたため興味を持つが、本人に聞かれていたと知ったユジンは驚いて電話を切る。翌日、ジェヒはヒョンギュに、高校生とは付き合えないとユジンが言っていたと伝える。そして、その日も同僚に会食を断られたジェヒは、ひとりで焼き肉屋の食事を堪能するのだった。一方、ひとりでの食事に慣れているムンギョンは、居心地悪そうにひとりで食事するユジンを見かけて一緒のテーブルに誘い、もう何年も恋をしていないと話す。翌日、ユジンに自分の病院の婦人科を紹介したムンジョンは、久しぶりに自分もエコー検査を受けてみるが、筋腫が見つかり、癌も疑われる事から検査を受ける事になる。翌日、現場で腕を怪我したジェヒはギランに付き添われて病院へ行くが、ムンジョンはギランを彼女だと勘違いする。高校生のようだと言われた事を気にするヒョンギュはユジンに会いに行き、ユジンは、あの店に連れて行かれてクーポンを使われた事は正直言って不快だったと正直に話す。夜、ユジンはムンジョンを家に招待するが、ジェヒの荷物運びを手伝いに来たヒョンギュと偶然顔を合わせ、彼も一緒に食事に誘う。そこでムンジョンは、ジェヒの彼女だと思った女性が会社の室長と知らされる。食事は人と楽しく話しながらした方が楽しく、ひとりでの食事を喜ぶ人はいないと言うムンジョンの言葉で、ヒョンギュはジェヒを部屋に誘い、ジェヒは「残り物の整理をしろと言うのか」と言いながらも隣で食事をする。ムンジョンはジェヒに、家族や子供がいないまま年をとる事に不安をは感じないかと訊き、ジェヒは、結婚しない事を不安に思うのは結婚をゴールラインだと思うからで、自分はまだゴールラインに到達していないと考えているので全く不安に思わないと答える。ユジンは数年前結婚の約束をした彼と別れたムンジョンの恋愛話を車に例え、ガレージに車を入れて長い間シャッターを締め切った状態だと言い、ヒョンギュは、その車を再び動かすために合コンを勧めてムンジョンもヤル気になるが、ジェヒは横から「その車、サビついて動かないんじゃないか」と余計なひと言を言ってムンジョンを不快にさせる。ヒョンギュは怒って帰ろうとするムンジョンに謝るように言うが、ジェヒは「年より若く見えますよ」と言い、さらにムンジョンを怒らせるのだった。そこでユジンはムンジョンをクラブに誘うが、そこへジェヒが現れる。

■3話
ジェヒはムンジョンの差し出したカクテルを飲んでアレルギーを起こして倒れ、ムンジョンの病院で治療を受けて、ようやくムンジョンへの失言を詫びる。翌日、ムンジョンの診察を受けるジェヒの母は息子が世話になった礼を渡し、ジェヒの記事のコピーを差し出して息子自慢をして、わざとスカーフを落として帰る。その夜、ジェヒはお金を貸してほしいというグァンナムの頼みをあっさり断り、結婚したら収入は全て子供や妻のものになる…結婚すれば自由にお金も使えない、自分は結婚しないと言う。そんなジェヒに、母は、ムンジョンに会った事を知らせ、期待以上の人物だったと気に入った様子で話す。ヒョンギュと電話で話しながら車を運転するユジンは外車に接触してしまい、ヒョンギュに言われるまま監視カメラをさがすが、その様子をジェヒが見ていて、被害者の女性に一部始終を説明するのだった。その日、ジェヒの元に限定版人生ゲームが届き、ギランはひとりで出来ないゲームを…と呆れるが、ジェヒはひとりでそれを楽しむ。翌日、ユジンは女性から450万ウォンもの修理代を請求される。一方、ムンジョンはジェヒの母親に言われるままジェヒに連絡を入れてスカーフを返しに行く。ジェヒは母の企みと知りつつも約束の場所で待ち、ムンジョンがスカーフを忘れたため帰ろうとするが、記事のコピーを見つけ、二度と母に会わないでくれと言って帰って行く。翌日、マンションのモデルルームを見に行くムンジョンはそこでギランと会い、ギランとジェヒのバランスのとれた関係を感じる。夜、バーで飲んだジェヒは店の近くでユジンを見かける。翌日、ジェヒは胃の不調を訴えてムンジョンの診察を受けるが、二日酔いと診断される。その後、ヒョンギュからユジンが450万ウォンの修理代を稼ぐために仕事のあとで秘密のバイトをしていると聞かされ、ユジンが水商売のバイトしていると勘違いする。翌日、ジェヒは再び胃が痛いと言ってムンジョンの診察を受けている頃、ユジンは会議中に居眠りをして怒られ、元カレからお金を返してもらうよう友人に言われる。夜、元カレに会って後悔するユジンだが、そこにムンジョンから電話がかかり、次の日会う約束をする。翌日、ジェヒはユジンに修理代を差し出し、「金に困ったならアイツ(犬)を売れ。男を相手の仕事をするなんて…」と言って、ユジンを怒らせる。服を売って何が悪いのか、バカにしないでとお金を突き返されて誤解に気付くジェヒだが、ユジンが事故以来つらい思いをしていた事を知り、頭をもたげて泣くユジンに何も言えずに立ちつくす。そこへムンジョンがやって来る。

■4話
ムンジョンはユジンにお金を貸すと言い、ジェヒに謝るよう勧める。ムンジョンは同僚医師から休日出勤を頼まれ、いつものようにOKの返事をする。しかしそれは暇な独身だと甘く見られて便利に使われているのだと気付き、夏の休暇は楽しもうと決める。一方、ジェヒは妹から遊園地のチケットをもらい、一緒に行く人が居ないと思う母から一緒に行こうと誘われるが、仕事があると言って相手にしない。実家からの帰り、ジェヒに会ったユジンは前日の事を謝るが、ジェヒは「犬を売らずに済んで何よりだ」と言う。人を寄せ付けないと思ったら急にお金を貸そうと言うジェヒという人間がよく分からないユジンだが、ジェヒはユジンにチケットをやるのだった。日曜日、ジェヒはお腹の痛みを訴えてムンジョンの診察を受ける。その後、仕事を終わらせてひとりでバスツアーに参加するが、偶然ムンジョンと隣り合わせるのだった。ジェヒはバスガイドの仕事を奪って説明を加え、新人ガイドの間違いを正して得意げに客に説明し、ガイドを泣かせてしまう。ムンジョンはジェヒに、緊張するガイドが可哀相だと言うが、不快に思ったジェヒは他の客に向かって、この人は一緒に過ごす人が居なくて弁当持参でひとりで参加していると言い、自己啓発のために参加している自分とは全く違うと言ってムンジョンを激怒させる。その頃、ユジンの元カレはユジンのマンションを訪ね、借りていたお金とユジンにもらった全ての物を返し、自分が買った物もすべて返せと言う。そして、元々自分が育てていたのだからとサングを奪って走り去り、ユジンは必死に追いかけてサングを取り返す。その夜、ムンジョンとユジンは一緒に飲み、カラオケでストレスを発散させる。翌日、母からムンジョンにブローチの礼を伝えるよう言われたジェヒは再びムンジョンの診察を受け、昨日から胸が苦しいと訴えて前日の事を謝り、母親がブローチを喜んでいたと伝える。そして、土曜日に花火大会が開かれるのは知っていると思うが、自分はその花火がよく見えるビルを知っていて、そのビルの管理人にタバコを渡して毎年ひとり屋上で楽しんでいると教える。それがジェヒなりの誘い方だと気づいたムンジョンは、すでにユジンと約束したと言う。ジェヒは、彼女に場所を任せるなんてバカな…その日はどんなに人が多いかと言い、ムンジョンは、あなたには理解できないだろうが、ひとりで見るよりはずっと楽しいはずだと言い返す。会社へ戻ったジェヒはクライアントから花火を観るパーティーに招待されるが断る。ヒョンギュはそのパーティーにユジンを誘うが、ユジンは逆に自分たちの集まりに来るように言う。土曜日、ヒョンギュはパーティーに参加し、ジェヒはひとりでビルの屋上で花火を楽しむ。ムンジョンは渋滞で会場へも近づけず、車の中から花火の音しか楽しめない状況に陥り、ジェヒがひとりで楽しんでいるビルの屋上へ姿を見せる。

■5話
ユジンたちを連れてジェヒの居る屋上へ行くムンジョンだが、ジェヒが双眼鏡を2つ準備していた事を知る。後日、ジェヒはまたムンジョンの診察を受け、ムンジョンが家事嫌いな事を知って結婚後の心配までしたため、再びムンジョンを不快にさせる。その後、仕事で多忙な日々を過ごすジェヒは病院に姿を見せず、ムンジョンはジェヒを気にし始める。そんなある日、父の病院の看護師から父の不調を知らされたムンジョンは父を訪ね、古希のお祝いを盛大にすると言うが、父は、本来古希祝いというのは子供や孫に囲まれて今後の生き方を考えるものであって自分には意味がないと言う。ムンジョンは、結婚は誰でもいいわけではないし年齢も関係ない、愛する人に出会って幸せな結婚をしたいだけだと言って帰って行く。ひとり暮らしとは思えない大きな買い物袋を持って帰るムンジョンを見送る二人だが、看護師はムンジョンにそれらしき人がいるようだと父に話す。その夜、ユジンの部屋を訪ねるムンジョンは多忙なジェヒのために鶏肉を余分に買うが言いだせず、ユジンはジェヒにサムゲタンを作って持って行こうと言う。一方、ジェヒは朝までに仕上げるべき仕事を持ち帰るが、あれこれ気になって仕事どころではない。そこにムンジョンからサムゲタンを持って行くと電話が掛かるが、ジェヒは、家の中くらいは人間関係から解放されたいと言って断るのだった。翌日、二人が徹夜続きなのを心配するギランはジェヒに人を増やしてはどうかと提案するが、ジェヒは断り、怒ったヒョンギュはユジンに会いに行く。しかし、ヒョンギュが居ない間にジェヒは倒れ、ムンギョンの働く病院に運び込まれる。翌日、ジェヒは仕事のために病院を抜け出し、病室でUSBメモリーを見つけたムンジョンはジェヒに電話し、それを持って家まで持って行く、血圧などに異常がなければ仕事の続行を許可すると言い、ジェヒは仕方なくドアを開けるがUBSメモリーだけを奪ってドアを閉めるのだった。どうしても部屋に入りたいムンジョンはヒョンギュを使って部屋に入ろうとするが、人が倒れるような物音を聞いたムンジョンはベランダの壁を破って隣のベランダに入り込み、倒れるジェヒを発見する。目を覚ましたジェヒは壊された壁を見て怒るが、ムンジョンは隙をみて部屋に入り込むのだった。薬を渡して帰ろうとするムンジョンだが、ちょうど隣で二人が喧嘩を始めたために少し落ち着くまで留まることにする。しかし、その時、ジェヒはカーペットにつまづいてムンジョンに覆いかぶさるように倒れこんでしまう。

■6話
我に返ったジェヒは咄嗟に「水です!」と言い、タオルを取りに行って椅子を拭き始める。ムンジョンはジェヒの服を借りて帰るが、途中で父ボンスから声を掛けられる。看護師からジェヒの事を聞いていたボンスは、ただの患者だと言うムンジョンの話をまともに聞かずに帰って行く。翌日、ジェヒは父の祭祀に出掛けるが、伯母たちから結婚のプレッシャーをかけられる。正装したジェヒを見たユジンから、見合いに違いないと聞かされたムンジョンだが、帰って来たジェヒから父の命日だと知らされる。親戚が集まる席の居づらさがよく分かるムンジョンはジェヒの胃の具合を心配するが、ジェヒは、同じような年齢でも男と女は違うのだと嫌味を言ってムンジョンを不快にさせるのだった。ボンスは仕事の依頼を装ってジェヒに電話をするが、インテリアと聞いたジェヒはすぐに怒って電話を切ってしまう。その後、ボンスは長年働いてくれた看護師に引退を伝える。再び腹痛でムンジョンの診察を受けるジェヒだが、今度は仮病ではなく本当にストレスによる胃痛だと診断される。ちょうど検査のためにムンジョンの病院を訪ねていたボンスは、先日娘が来ていたのと同じポロシャツを着たジェヒを見てあとを追い、同じタクシーに乗り込む。ボンスはジェヒを自分の歯科へ連れて行き、タダで虫歯の治療をしてムンジョンとの関係について質問攻めにし、金曜を最後に引退すると伝え、金曜にもう一度来るよう言う。ボンスはさらに一緒に酒を飲んでくれと頼み、ジェヒは断りきれずにサウナまで一緒に行く事になり、偶然ユジンと一緒に来ていたムンジョンに見つかる。ジェヒは、自分を引っ張り込んで煩わせず適当な人を見つけて結婚しろとムンジョンに言い、ムンジョンは、あなたの母親も同じようなものだと言い返す。そして、結婚の意志があるのかと問うユジンに、ムンジョンは「こんな人のためにこの年まで待ってたわけじゃない」と言い、ジェヒは「自分は結婚しない独身主義だ」と言う。その言葉にがっかりするボンスだが、引退の事は娘に内緒にするようジェヒに言って別れる。金曜日、ジェヒの治療を終えたボンスは感慨深げに病院内を見て回る。一方、父とジェヒの間の秘密が気になるムンジョンは、ベランダの壁を修理するのを条件に、その秘密を話すように言うが、ジェヒは一週間したら分かるだろうとだけ答える。翌日、自分の事務所の看板を見て考えるジェヒはムンジョンの診察を受け、「チャン・ボンス歯科は閉院しました」とムンジョンに告げ、ムンジョンは泣きながら父の元へ向かう。看板が下ろされるのを一緒に見守るムンジョンは、父の手を握って「お疲れ様でした」と言い、父は「結婚しろ。自分にはお前がいるが、お前が引退する時、誰がお前の手を握ってくれるんだ」と話すのだった。そこへ向かう車の中、ムンジョンは、歯科医として患者を不快にさせないために父は好きなモツのスープを食べなかった、引退したらご美味しいスープを馳走したいと思っていたと話し、ジェヒは普段ケンカしてばかりの現場の班長に電話して美味しい店を教えてもらってムンジョンにメールで知らせる。翌日、貸し出し中になっているDVDを観るために従業員に代わって取りに行くジェヒは、以前ユジンが車をぶつけた女性と再会する。

■7話
ユジンが盲腸で入院する事になり、ヒョンギュから犬のサングを預かるよう頼まれたムンジョンは、自分のマンションでは無理だからとジェヒに頼む。ジェヒは断るが、それなら二度と診療を受けに来ないでくれと言われ、結局預かる事にする。翌日、ユジンは手術を受けるが、ジェヒにサングを預けたと知り、ベランダから捨てられないかと心配する。一方、カメラでサングの様子をチェックするジェヒは仕事もそっちのけとなり、ギランは見かねて自分が預かる事にしたとムンジョンに伝える。ギランはジェヒを取り巻く環境の変化を良く思っておらず、ずっと一緒に仕事をしていたいから変わらないでいてくれとジェヒに言うのだった。ジェヒのマンションまでサングを迎えに来るギランだったが、実は犬嫌いだと言う事が分かり、ジェヒは再び自分が預かる事にする。ジェヒは電話してきたユジンに、口では面倒だと言いながらも徐々にサングに愛情を感じ始め、ある夜、プラモデルの部品を飲みこんで点滴を受けるサングを見て胸を痛めるのだった。そんなジェヒを見たムンジョンは、病気にでもなったりしたらつらいからペットは飼えない、可愛がっていた熱帯魚は死んでしまったし、植物だってそうだ、絶対に枯れないゴムの木さえ枯らしてしまったと話し、ジェヒは呆れて、子供が生まれたらどうするつもりだと言う。しかし、熱帯魚もゴムの木も精一杯生きたのだから、あなたのせいではない、全て自分のせいだと思うのは良くない、心臓病で亡くなったお母さんも自分のせいだと思わない方がいいと言う。その夜は念のためムンジョンがサングの面倒を見る事になり、ジェヒはいつものバーに行く。ギランと一緒に飲むソクファンは、ジェヒをギランが働く会社の所長とは知らず、全く表に出てこない所長はどんな人物かとうわさし、自分と一緒にするプロジェクトの話を所長にしたのかと訊いて、ジェヒは驚く。翌朝、ジェヒからギランがソクファンと組んで仕事をする事を知らされたヒョンギュは、まさか彼の事務所へ移るつもりかとギランを責める。そんな時、退院するユジンを迎えに行く途中にムンジョンがサングを見失ってしまい、ジェヒは仕事を放り出してサングを捜しに飛び出す。夜になってサングを見つけられないままユジンの家を訪ねるジェヒだが、サングがマンションの前で待っていた、どういうつもりかと怒るユジンの後方にいるサングを発見し、驚くと同時に安心した表情をみせる。その後、ムンジョンは、サングを見失ったのは自分でジェヒではないとユジンに話し、ジェヒがユジンに何も言っていなかった事を知る。翌日、ユジンはジェヒに昨日の事を謝り、ジェヒはサングが好きな曲が入ったCDをプレゼントする。その後、ジェヒは熱帯魚を飼うのに必要な物を買い揃え、ムンジョンに飼い方を教えて水槽をムンジョンに差し出すのだった。ムンジョンはジェヒが恋愛に興味がないと思っていたが、「そんな事は言った覚えはありません。結婚しないとは言いましたが」と言うジェヒの言葉に驚き、「じゃあ、恋愛する考えはおありですか?」と訊く。

■8話
時間を持て余すボンスは早朝からムンジョンに会いに行き、再び見合いしろと言う。グァンナムはファランと一緒にゴルフに出掛けるが、途中で妻に見つかってしまい、グァンナムは急きょジェヒを呼び出してファランを彼女に仕立てる。偶然同じ店に居たユジンとヒョンギュはジェヒに彼女がいた事に驚き、ジェヒを質問攻めにする。翌日、ジェヒは頭痛のためにムンジョンの診察を受けるが、ムンジョンの見合いについて余計な事を言ったため、またムンジョンを不快にさせるのだった。ヒョンギュからジェヒに彼女がいると知ったギランは、「恋愛に興味なかったんじゃないの?」と訊くが、ジェヒは、結婚には興味がないと言っただけだと答える。そこへファランが現れ、一緒に映画を観ようと誘う。一方、ユジンからジェヒに25~27才くらいの彼女がいると知らされたムンジョンは、それが気になってしかたない。日曜日にも拘らず、早朝から押しかける父に困ったムンジョンは父の元で働いていたヨンジュンに助けを求める。ジェヒはファランと一緒に映画を観た後、食事に出掛けるが、それを見たムンジョンは腹を立てて食べていたコーンを投げつける。そんな中、現場で事故が起こり、ユジンとデート中のヒョンギュはギランの元へ急ぐが、幸い大事に至らずに済む。翌日、ギランは風邪でムンジョンの診察を受け、仕事一筋だったジェヒの変わりようを黙って見ていていいのだろうかと話し、お互いに良い人がいたら紹介しようかと言いあう。夜、ジェヒに会ったムンジョンは、昨日彼女といるのを見たが歳の差があり過ぎるのではないかと言う。ジェヒは、若い子は純粋で正直で良いと言い、おじいさんだったらあなたも可愛く純粋に見えるだろうと笑って、またムンジョンを怒らせる。翌日、ジェヒは再びファランと会うが、自分と会う理由は洋服を買ってもらうためだったのか、それならもうやめましょうと言って怒って帰る。翌日、ムンジョンの診察を受けるジェヒは、ファランはただの知り合いで自分は彼女と言った覚えはないと言い、ムンジョンは思わず、「日曜に見合いする事にしたのに!」と言ってしまう。翌日、ムンジョンは見合いをするが、相手は前に見合いしたマザコン男だった。不快な気持ちでレストランをあとにするが、そこにジェヒから電話が掛かる。ジェヒはムンジョンがなぜ日曜の話をしたのかをずっと考えていたのだった。ジェヒは、運動する時はどの程度休憩時間を取るべきかと訊き、見合いの事を聞こうとするが、ムンジョンの携帯のバッテリーが切れてしまう。その夜、ジェヒはムンジョンの帰りを待ちぶせる。

■9話
見合いした相手が以前見合いした人だったと話すムンジョンに、本心では結婚するのではと不安になるジェヒだが実際には笑い出し、いつかいい人に出会えるはずだと言ってムンジョンを怒らせる。家に帰ったジェヒは、帰りを待っていたボンスを自分の部屋ではなく、その時一緒にいたユジンの部屋に招き入れる。ボンスは歯科で使っていた時計をプレゼントし、ヘジャの電話番号を教えるように言う。翌日、ムンジョンの診察を受けるジェヒは昨日の事を謝るが、ムンジョンは、ジェヒのペースに巻き込まれないと心に決めて、事務的な対応をする。その後、正社員となったユジンを祝うためにカフェについて来たジェヒは、なぜ今までと違う態度をとるのかとムンジョンに問いかけるが納得できず、「だから人間関係は面倒なんだ」とつぶやいてしまう。ムンジョンは、そんなに面倒なら関係を切ればいいではないかと言い、つい思った事を口に出して訳も分からないまま謝ったり訂正したりするジェヒに対し、口に出す前にまず頭で考えるように言って帰って行く。そんな時、ヘジャが倒れてムンジョンの働く病院へ運び込まれ、義理の両親との同居のために引越しの準備をしていたユニは、同居を延ばせないかとグァンナムに言う。一方、ヘジャは、未婚のままで私が死んだらお前は本当に独りになってしまう、心から心配してくれる人がいないという事はどんなに寂しいと思うのか、どんなに強がっても私が生きている限りお前は私の子供なのだとジェヒに話す。ジェヒはケガの手当てをするムンジョンに怒りは収まったかと尋ねるが、ムンジョンは、あなたと話をすると私は傷つくと返事するのだった。病院内で顔を合わせたボンスとヘジャは、お互いの子供を結婚させようと手を組み、手術を受ける代わりとして用意したクジを引くよう言う。ジェヒが引いたクジには、"二泊三日以上休暇を共に過ごす事。場所はソウルから3時間以上離れた所"と書かれていた。グァンナムは義母を手術させるため、旅行に行くフリをすればいいのだとジェヒとムンジョンに言い、ジェヒは新しいプロジェクト予定の地への旅の計画を立てる。ジェヒはムンジョンに予定表を見せながら、丘からの景色の素晴らしさは直接見るのが一番だと言い、嘘をつくのは嫌ではないかと訊いた上で、嘘にしない手もあると言う。ムンジョンは、嘘をつくのが嫌だからと言って本当に旅行しようなんて話にならないと言うが、ジェヒは、それだけではない、あなたの人生の助けになるはずだと言う。そんな言い方をしてついて行く女はいないとムンジョンに追い返されるジェヒだが、あらためてインターホンを押し、「あなたに見せたいんです。海の食事やロマンチックないくつかの景色、僕がしている仕事を」と言う。

■10話
ジェヒは、「部屋は別々です!」と付け加え、2人は一緒に旅に出る。ジェヒは念願だった刺身を食べに行き、刺身嫌いでも食べやすい方法でムンジョンにも食べさせ、寝ながら砂利の音が聴けるよう、ジェヒはわざと海辺にテントを張り、それに喜ぶムンジョンに満足しながら眠りにつく。翌日、ジェヒはプロジェクトの予定地へムンジョンを連れて行くが、そこでソクファンとギランに会ってしまう。ギランは連絡がとれないジェヒの代わりにソクファンに同行してもらっていたのだった。そうと知らないジェヒは咄嗟に構想のため1人で来たように装ってムンジョンを隠すが、会議やパーティーに出なければならなくなったと知ったムンジョンは先にソウルに戻ると言う。考えた末、ジェヒはギランにムンジョンが来る事になっていると伝え、車の中にサンダルがあるのを見たギランは、ムンジョンを自分たちと同じコテージに来るよう誘う。仕事を終えた3人とムンジョンは一緒に食事し、ソクファンは真実ゲームをしようと提案する。ムンジョンは、本気で愛した人はいるかというソクファンの質問に、いると答え、次にギランは、ジェヒの事務所を辞める気はあるかというソクファンの質問に、ジェヒに裏切られたと感じたら辞めると答える。そしてムンジョンに、好きな人はいるかと訊き、ムンジョンはノーコメントだと答えてビールを一気に飲み、次にギランは、ハズレが3回当たったジェヒに理想のタイプを訊き、ジェヒは「モナリザ」と答える。一方、スヨンと一緒に合コンに出たユジンは、家に帰ってスヨンからヒョンギュの収入について質問される。そこへ、連絡がとれないため心配したヒョンギュがやって来て、スヨンはヒョンギュに結婚についての計画を訊ねる。夜、海辺にいるムンジョンの隣に座ったジェヒは、思ってもいなかった展開を残念がり、本当なら無人島で太陽が沈むのを見る予定だったと知らせる。ムンジョンは自分をケガさせたお詫びとしてジェヒに歌を歌うように言い、ジェヒは一生懸命歌って聴かせる。翌日、ジェヒとムンジョンは別々の車で帰る事になり、夜、ムンジョンに電話したジェヒは、ソクファンはむやみにプロポーズするのが趣味だから気をつけるように言うが、ムンジョンから楽しい旅行だったと言われて嬉しそうな表情を見せる。翌日、ギランは前日ジェヒが言い出した防風林の設置問題は自分が解決すると言って会社を出るが、ジェヒはそれは室長の仕事として当然だという考えのため、労いの言葉も掛けずに平然と見送る。ヒョンギュは、なぜ「ありがとう」と言えないのか、室長が自分たちを捨てて出て行ったらどうするつもりかと責めるが、ジェヒは無駄な心配だと相手にせず、ギランを裏切りさえしなければ大丈夫だと余裕を見せるのだった。病院に呼び出されたジェヒは、母親とムンジョンの父に同盟を解いてほしいと言うが、母親はジェヒとムンジョンに、付き合う気はないのかと訊ねる。

■11話
ジェヒは、こちらの約束は果たしたのだから手術を受ける事と見合いをしないという約束を守るよう親たちに言って病室を出る。ソクファンは、いつまでジェヒのオフィスの妻でいるのか、彼に本当の妻が出来たらどうするつもりだ、絶対に裏切られたと感じるはずだと言ってギランを自分の事務所にスカウトするが、ギランは断る。その後、現場で班長を怒らせてしまうジェヒは当然のようにギランに後処理を任せ、ギランが他の事務所からスカウトされていると知った班長はヒョンギュにそれを知らせる。一方、移民する友人の壮行会に行くムンジョンはユジンと共にショッピングに出掛ける。偶然同じ靴に手を伸ばしたギランと一緒に飲んでいる所へジェヒとヒョンギュが現れ、スカウトの事実を確かめるが、ジェヒは核心部分について言葉に出来ずに別れる。翌日、ムンジョンの診察を受けるジェヒは、ギランがいなくなったらトラブル処理が面倒だからだと話す。ジェヒの母ヘジャの手術直前に見舞いに訪れたギランは、様子を見に来たムンジョンに、自分には8年という歳月しかない、彼が引き止めてくれなければ去るべきだろうと話す。その後、祖母が亡くなって休んでいるギランの代わりに客との会議に出るジェヒだが、専業主婦を望む夫と仕事を続けたい妻の喧嘩を仲裁するどころか、余計な事を言って客を怒らせてしまうのだった。友人の壮行会は夫婦同伴で、しかもムンジョンの元婚約者も来ると知ったジェヒは、自分ならそんな席には行かない、夫婦同伴のパーティーに行きたいなら…サングとでも行けばいいと言う。ムンジョンは、サングの代わりに行ってくれるかと訊き、ジェヒは何時に何処へ行けばいいのかと返事する。その時、ユジンは伯父から予定より早く戻ると知らされ、引越ししなければならなくなる。ジェヒはギランの祖母の葬儀に出向き、ジェヒを送るギランはスカウトを受けようと思うと話すが、ジェヒはやはり引きとめられずに終わる。翌日、プロジェクトに参加する建築家たちがジェヒの事務所に集まり、あらかじめ失礼のないようにとギランから注意を受けていたにも拘らず、ジェヒは建築家たちを怒らせてしまい、勢いでギランにも辞めてもいいと言ってしまうのだった。夕方、ギランをスカウトしているのはソクファンだったと知ったジェヒは胃の不調を訴えてムンジョンの診察を受け、ギランが必要だが今さらもう遅いと話す。その後、ムンジョンの言葉で決心したジェヒはカフェへ駆けつけ、行くなと言うが、ギランは、今までどおり仕事上でのパートナーでは満足できないと言う。一方、ムンジョンは時間に遅れて来たジェヒに、なぜいつも期待させて裏切るのか、私はあなたが好きになっているのにと言う。

■12話
ムンジョンの告白を受けたジェヒは徹夜で机に向かい、朝、ムンジョンに会いに行き、「誰かと暮らす家を想像してみました…今まで人の家しか設計した事がなく、いざ自分の好きな人と暮らす家を設計しようとすると難しく…うまくいきませんでした。やはり面倒で…ひとつも良い事もなく…ひとりの方が楽だし結婚なんてそんなもので…でも、先生と出会って誰かと話す事や自分を理解してくれる人と一緒にいる事も悪くないなと…だから…僕も先生が好きなようです。たぶん最初から好きだったようです」と言って笑う。しかし、そのあとジェヒは「結婚は出来ませんが」と付け加え、ムンジョンは怒って、二度と会いに来ないでくれと言う。ムンジョンと共に引越し先を探すユジンはムンジョンを家に誘うが、ムンジョンは断り、食べて帰ろうと言う。その時、ユジンに"いつも見ています"と書かれた動画付きのメールが届き、ムンジョンはユジンを家まで送り、そのメールをジェヒに見せる。ユジンは、先日女子高生の件で助けたお返しとして、ヒョンギュがワンドから戻るまでの間だけ仕事帰りに家まで送ってほしいと頼む。翌日、退勤時とサングの散歩中のユジンに付き添うジェヒは酔っ払いに絡まれて警察に行く羽目になるが、ジェヒはユジンに代わって現段階では発信先を調べるくらいしかしてくれない警察に文句を言い、ユジンはそんなジェヒを見なおしたとムンジョンに電話して伝える。ギランは会社名を"チョ・ジェヒ、ユン・ギラン建築士事務所"に変更するというジェヒの条件をのんで引き続きジェヒの会社で仕事を続けるが、ヒョンジュと共にワンドへ出張に出た夜、ジェヒが好きだとヒョンジュに打ち明ける。ストーカーから送られた写真から、ユジンは遊園地で携帯を渡してくれたミイラ男が犯人だと気づく。ムンジョンはミイラ男の出勤状況を確かめるためひとりで遊園地へ向かうが、それを知らされたジェヒはムンジョンを追って行く。ジェヒはミイラ男を見てバスで会った男に間違いないと確信するが、ミイラ男は否定するのだった。しかし、その後、ユジンたちが家を見に行った先でジェヒは犯人を捕まえる。帰り道、ユジンはジェヒが好きになったようだと話し、ムンジョンを驚かせる。

■13話
ニュース番組への出演話が舞い込んだジェヒはムンジョンの病院を訪れる。その頃ムンジョンは、自分にはヒョンギュがいるのに昨日はどうかしていたのだと言うユジンと電話で話していた。ジェヒは肩と胃の痛みを口実にムンジョンの診察を受け、ニュース番組に出演する事を話してムンジョンに服装チェックを頼む。その夜、ジェヒはムンジョンに結婚出来ないと言った話をグァンナムに聞かせ、それは自分なりの思いやりだ、二度と目の前に現れるなと言われたが会いたければ病院に行けばいいのだと笑って言う。グァンナムから食事にでも誘って付き合い始めろとアドバイスを受けたジェヒは、翌日、ムンジョンをデートに誘う。ジェヒは、自分は子供の頃から常にひとりだった、全て自分の思うとおりに過ごし、ひとりを満喫してきた、寂しいと感じた事など一度もなかった、でもチャン先生に出会ってから寂しさがどんなものか分かった気がする、それが良い変化なのか悪い変化なのか分からないと話し、ムンジョンはジェヒの手をそっと握る。しかし、ジェヒが今後も部屋に自分を入れる気がないと知ったムンジョンは、人生に対して譲歩する気持ちなしに恋愛が成り立つと思うのかと責め、ジェヒは、自分の空間や時間や生活を乱されるのは我慢できないと何度も言っているではないか、自分は何も要求していないのにと言うのだった。結局、それが分かっていながらなぜ今まで独りなのかというジェヒの言葉で限界に達したムンジョンは席を立ってしまう。ヘジャから預かり物を頼まれたユジンは帰宅したジェヒの部屋へ持って行くがジェヒは応対せず、翌朝ジェヒに手渡す。1週間も眠れない日々を過ごすジェヒはムンジョンの診察を受けようとするが、ムンジョンが自分の受け入れを拒否していると知って他の病院へ行く。しかし、他の症状を聞こうとしない医師の診察を拒んで帰ってしまう。その夜も眠れなかったジェヒは翌日会社を早退し、そんなジェヒを見たユジンはジェヒのためにお粥を作って持って行くが反応がなく、再びベランダの壁を壊して隣の部屋へ入り込むのだった。一方、ムンジョンは年齢的に一番釣り合うという理由からスヨンの紹介で見合いをする事になるが、同じ店でギランに会う。ジェヒとの経緯を知らされて笑い飛ばすギランは、ジェヒの不調の原因を知って納得し、ムンジョンにジェヒの様子を知らせる。その頃、自分を呼び掛けるユジンの声をムンジョンだと思ったジェヒは、ユジンの腕を引き寄せる。

■14話
ユジンは救急車でジェヒを病院に運び込み、病院で目を覚ましたジェヒは何も言わずにムンジョンを引き寄せる。ムンジョンはジェヒのために飲み物を買いに行って「喧嘩はやめましょう。久しぶりにあなたに会えて嬉しいんだから」と言い、ジェヒはムンジョンにぎこちなくキスをする。一方、ジェヒが目を覚ましたのを見たユジンはヒョンギュと映画を観に行くが、好きな人が出来たとヒョンギュに打ち明ける。翌日、ジェヒはベランダの壁を修理しようとするが、ユジンは自分が引越すまでそのままにしてはどうかと言う。ジェヒは自分のベランダに入って来たサングに向かって、初めてお前の家で食事した夜からお前の気持ちには気づいていた、最初は嫌いだったが今は悪くないと思っていると話し、ユジンは自分に対する事だと誤解してしまう。翌日、ユジンはムンジョンにジェヒに好きだと告白したと言う。さらに、向こうが自分の気持ちに気付いていて、悪くないと言われたと話し、ムンジョンは、昨日の出来事をジェヒに聞いてみる。ジェヒは、サングに「そんなに好きか?」と訊いたら703(ユジン)が驚いてどうして気付いたのかと言ったと話し、ムンジョンは混乱する。ムンジョンはジェヒとの約束をキャンセルしてユジンを部屋へ呼び、ユジンからヒョンギュと別れた事や引越す事になって好きな気持ちが大きくなってきた事を聞かされ、自分はジェヒと付き合い始めたとユジンに打ち明ける。その夜、サングに対するジェヒを見たユジンは、先日のジェヒの言葉はサングに対するものだったと気づく。クライアントからの花柄の壁紙を使うよう要望を受けたジェヒは信念をまげて設計図を描き上げ、ストレスから胃の痛みを訴えてムンジョンの診察を受ける。その頃、ヒョンギュはユジンとした約束を思い出し、防犯用として玄関に置く紳士用のスニーカーを買ってユジンに手渡す。翌日、ソクファンからジェヒがユジンと歩いていたのを見たと知らされたギランはジェヒにふたりの関係について質問するが、ヒョンギュはそれを耳にしてしまう。自分が外部の人間に見せた事でジェヒのデザインがネットに流れ、ジェヒに責められたヒョンギュは、ユジンの事もあってジェヒに反論し、会社を飛び出す。夜、ヒョンギュはデザインを漏らした人物に暴力をふるったため警察の世話になり、面会に行ったジェヒはヒョンギュからユジンの引越し日を教えられ、よろしく頼むと言われる。引越し前日、ユジンはベランダにいるジェヒに、ここに来てたくさんの人に出会った、みんなおじさんがキッカケで出会えた人達だけど、おじさんのせいでもう会えなくなった、この数カ月夢を見ているようだった、引越したらおじさんに会いたくなるかもしれないと声を掛け、ベランダの扉を開けさせてジェヒの胸に飛び込んでいく。

■15話
ジェヒはユジンの「おじさんが大好きです」という告白に動転しながらも、ムンジョンと付き合っている事を伝える。その時、ムンジョンがユジンの部屋のドアを叩く。ムンジョンは、若くて可愛く、いくらでも選択肢があるのに何故おかしな性格の40男を好むのかとユジンに訊ね、それを聞いていたジェヒはそのあと、あなたは若くなくキレイでもなく選択の余地がないから自分を好むのかとムンジョンに言い、ユジンの事で気をもむムンジョンに、動揺などしていないと答える。翌日、ユジンは引越しして行き、ムンジョンはジェヒに「チョ・ジェヒという男が変わる事を望むより、チョ・ジェヒという男の生き方を理解しようと思う」と話し、ジェヒの思うように部屋のリフォームを頼む。ジェヒは有名画家カン・ソッキュンのアトリエ建築の仕事を依頼され、パーティーにムンジョンを誘って出席するが、そこでユジンと再会する。ユジンは黙ってパーティーから帰ってしまい、ヒョンギュはユジンのあとを追いかけて飲みに誘う。一方、ジェヒはムンジョンを家まで送ってドアノブの交換のために部屋へ入るが、そこにボンスが訪ねて来る。慌てたムンジョンはジェヒをクローゼットに隠すが、すぐにバレてしまい、ボンスはジェヒに対する不満をぶちまけ、娘のためにも身を引いてくれとジェヒに言う。画家はモデルになってくれと執拗にユジンに電話を掛け続け、それを知ったムンジョンはジェヒにそれを伝え、怒るジェヒに複雑な気持ちになる。翌日、ジェヒは違約金を払ってでも画家の仕事を断ると宣言し、ギランはムンジョンを訪ねてジェヒを説得してほしいと頼む。そこでムンジョンはジェヒを焼肉に誘い、説得を試みるが失敗に終わる。しかし、翌日になってジェヒは条件を出して仕事を続ける事に決めるのだった。翌日、ジェヒはムンジョンに会いに行き、突然自分の家に招待すると言う。

■16話(最終回)
ジェヒはムンジョンのためにグラスや椅子をもう一つ買い揃えてステーキをごちそうしようとするが、ムンジョンは行動をいちいちチェックするジェヒに、自分を追い出すか、お互いに慣れる努力をするかどちらかを選ぶよう言う。翌朝、目を覚ましたムンジョンはジェヒのアルバムを見て、ジェヒが言っていたように本当にひとりぼっちで育ってきたのだと知り、笑顔でジェヒを出迎え、部屋の中から一つだけ何かを持ち帰るから探してみるように言う。その後、幸せそうな表情をしたムンジョンを見たボンスは、結婚を考えないジェヒとの付き合いを受け入れられず、女として生まれたからには子供を産んで、その幸せを味わうべきだと話す。プロジェクトのデザインを任されたヒョンギュはユジンに会ってその報告をし、自分を含め、お前の事を思っている周りの人間もよく見てみろと言って、新品の靴より防犯になるからと履いていたスニーカーを置いて帰る。ユジンはすぐにムンジョンに会いに行き、久しぶりに楽しい時間を過ごす。ジェヒとムンジョンは1週間共に過ごして二人の間のルールを決めていき、ジェヒはムンジョンと暮らす家をイメージし始める。ある日、ジェヒはムンジョンをある場所へ連れて行き、「ここで朝を迎え、休日は共に寛ぎ、夕暮れを感じて夜の空気を楽しみ、そんなふうに暮らすのはどうですか?今の生活を続けるのもいいが、あなたのためなら何かを放棄する事ができそうです。あなたと一緒に暮らせば今以上の人生になる気がします。ここに家を建てて一緒に暮らしましょう」とプロポーズする。喜ぶムンジョンだが、子供の話をした途端ジェヒは表情を曇らせ、子供の部屋は設計に入っていない事を伝えるのだった。ジェヒを置いてひとりで帰ったムンジョンは、数日後、今の病院を辞めて地方へ行く事を決め、グァンナムやボンスに話す。一方、ワンドから戻ったジェヒはグァンナムからムンジョンが病院を辞めたと知らされる。家に帰ったジェヒはアルバムの中から、"見つけましたね。ジェヒさんの寂しさは私が持ち出します。もう寂しくなんてないでしょう?^^"と書かれたメモを見つける。ジェヒはあの日のムンジョンの言葉を思い出し、ムンジョンの家に駆けつけるが、ムンジョンはすでに引越していた。ボンスからムンジョンが海外へ留学に出たと言われて困り果てたジェヒはユジンに会ってムンジョンの居場所を教えてもらう。そして、ムンジョンの診察を受け、体のあちこちが痛いと訴え、特に胸が痛いから治療してほしいと言い、胸に聴診器をあてるムンジョンの手を握る。その後、ジェヒは子供は自分たちの未来だと話すムンジョンに、まだ小さな問題が残っていると言いながら歩くが、新しい設計図には子供部屋と犬小屋が描かれていた。(完)

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[ 2009/06/15 00:00 ]  「か行」




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