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韓国版 花より男子~Boys Over Flowers 


KBS2 月火ミニシリーズ「花より男子/꽃보다 남자」
平凡な女子高生が学校を支配する御曹司4人に出会ってからを描く物語
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期間→2009.1.5~3.31(24話予定/全25話)
曜日→月火
時間→夜9時55分
演出→チョン・ギサン
脚本→ユン・ジリョン
原作→神尾葉子「花より男子」
出演→クム・ジャンディ-牧野つくし(ク・ヘソン)、ク・ジュンピョ-道明寺司(イ・ミンホ)、ユン・ジフ-花沢類(キム・ヒョンジュン)、ソ・イジョン-西門総二郎(キム・ボム)、ソン・ウビン-美作あきら(キム・ジュン)、ジャンディの父イルボン(アン・ソクファン)、ジャンディの母コンジュ(イム・イェジン)、ジャンディの弟カンサン(パク・ジビン)、ジュンピョの母ヒス-道明寺楓(イ・ヘヨン)、ジュンピョの姉ジュニ-道明寺椿(キム・ヒョンジュ)、ジュンピョの婚約者ハ・ジェギョン(イ・ミンジョン)、ジフの初恋ミン・ソヒョン-藤堂静(ハン・チェヨン)、ジフの祖父ユン・ソギョン(イ・ジョンギル)、ジャンディの親友チュ・ガウル-松岡優紀(キム・ソウン)、イジョンの初恋チャ・ウンジェ(パク・スジン)、ジャンディの親友オ・ミンジ-三条桜子(イ・シヨン)、イ・ジェハ-織部順平/イ・ミンホ(チョン・ウィチョル)、チョン・サンロク室長(チョン・ホビン)、ポム・チュンシク(キム・ギボン)、チェ・ジニ(クク・ジヨン)、パク・ソンジャ(チャン・ジャヨン)、イ・ミスク(ミン・ヨンウォン)、コン・スピョ(イ・ジョンジュン)、イジョンの父ソ・ヒョンソプ(キム・ジョンジン)、イジョンの兄イルヒョン(イム・ジュファン)、執事(ソン・ソクホ)、使用人頭-タマ(キム・ヨンオク)、チャン・ユミ(キム・ミンジ)他

彼らが生きる世界」の後続ドラマ
視聴率 初回→14.3%、最終回→34.8%

韓国公式サイト (予告) (再視聴
日本公式サイト
Daumメディア
Gall

日本初放送→M-net(2009.4.12~)

2009年KBS演技大賞・優秀演技賞(ク・ヘソン)、ネチズン賞(ク・ヘソン)、ベストカップル賞(イ・ミンホ&ク・ヘソン)、新人演技賞(イ・ミンホ、キム・ソウン)

第45回百想芸術大賞・新人賞(イ・ミンホ)、ハイワンリゾート人気賞(キム・ヒョンジュン)

MV
01. Paradise - T-MAX MV
02. 僕の頭が悪くて - SS501 MV

「今 会いに行きます/キム・ボム」「Sometime/SS501」「空にする/キム・ジュン」「My Everything/イ・ミンホ」 MV


  
↑韓国版OST vol.1、vol.2、F4 Special Edition OST        


↑韓国版限定版DVD

 
↑フォト楽譜集vol.1、vol.2

  
↑日本版サントラ、DVD-BOX

 
↑ナビゲート オブ 花より男子、スペシャルイベントDVD

  
↑F4写真集   ↑2010年カレンダー


↑公式フォトブック


↑原作マンガ(韓国版)全巻セット

 
↑原作マンガ 全巻セット

 

関連グッズ取り扱いショップ⇒ コスメファーム


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■1話
ジャンディはクリーニングした制服を届けるために神話高校へ向かう。イ・ミナという学生が屋上に居ると生徒たちが騒いでいるのを聞いたジャンディは生徒たちの後を追う。屋上にはロッカーに赤札を張られた生徒が飛び降りようとしていた。ジャンディはその生徒にクリーニング代を請求し、「ここは学校じゃない、地獄だ。F4を知らないのか?奴らから赤札を受け取ったら全校生徒から標的になるんだ」と言って飛び降りようとする生徒を助ける。その事がマスコミで取りあげられ、市民は神話グループを批判するデモを行う。ジャンディは時の人となり、神話グループの会長でありク・ジュンピョの母は騒ぎを収めるためにジャンディを神話高校へ迎え入れる事に決める。最初は拒否していたジャンディだったが、学校にプールがあると言う家族の言葉に心が揺れ、翌朝から神話高校に通う。F4の行動に怒りをおぼえるジャンディは家へ帰って弟カンサンからF4のプロフィールについて知らされ驚く。翌日、誰もいない非常階段でジュンピョへの警告を叫ぶジャンディだが、それをユン・ジフに聞かれてしまう。その翌日、ジュンピョの行動に再び怒ったジャンディは、もっと思いやりのある断り方があるだろうと怒鳴りつけようとするが何も言えなかった。その後、ミンジに靴を汚されたジュンピョは、弁償すると言うミンジにうちより金があるのかと言い、自分に出来る事は何でもすると言うミンジに靴をなめるように命じる。我慢できないジャンディは代わりになめれば許してやると言うジュンピョの顔にアイスクリームをなすり付け、三千ウォンを渡して「これでも落ちないならうちへ持って来な」と言って店のチラシをジュンピョのおでこに貼り付けて去っていく。翌朝、ジャンディのロッカーに赤札が張られ、生徒たちからの嫌がらせが始まる。その様子を見ているソ・イジョンとソン・ウビンはいつまでジャンディが耐えられるかと賭けをし、ジュンピョはジャンディが怒って現れるのを待つがなかなか現れずにしびれを切らす。その頃、ジャンディは再び階段で怒りをぶつけるが、そこに昼寝から目覚めたジフが現れる。ジフはホットケーキの作り方を知っているかと訊ね、ジャンディの顔や制服についた粉をはらってあげて、誰かがうるさくて眠れないからもうここには来ないと言い残してハンカチを手渡して帰る。教室に戻ると机の上にミンジの謝る声が入った羊のぬいぐるみが置かれていた。ジャンディへの嫌がらせが始まって一週間目の日、更衣室で着替えるジャンディの背後から男子生徒が忍び寄る。

■2話
3人の男子生徒はジャンディを襲うが、そこへジフが現れる。ジフは、ホットケーキが膨らまなかった、材料に抜けているものがあるんじゃないかと話しかけてジャンディを助ける。その夜、ジャンディはミン・ソヒョンのポスターに顔をくっつけているジフを見つけ、そんな事をしたら手が汚れると言ってティッシュを取り出してポスターを拭く。キレイなだけではなく頭の良い彼女には親の弁護士事務所には入らず、王族か大統領になるような人と結婚して世界平和に尽力を尽くす世界のお姫様になってほしいと話し、「ただのモデルだ」と言うジフに、現にモデルと結婚した大統領もいるしヨーロッパのどこかの国の王子が彼女にプロポーズしたらしい、あり得る話だと言う。家に帰ったジャンディは、弟から神話高校の2年生が妊娠したとのニュースを知らされる。翌朝、登校したジャンディはその噂の生徒が自分だと知る。怒ったジャンディはジュンピョに回し蹴りをくらわせ、まだファーストキスも経験していない自分がなぜ妊娠するのか、男と一緒にいるのを見たのかと責め、ジュンピョの顔に雑巾を掛けて出て行く。イジョンとウビンはそんなジャンディがジュンピョの姉に似ていると言うがジュンピョは否定し、ジャンディは間違いなく自分に気があると自信を持って言い切る。翌日、ジャンディは突然ジュンピョの家に連れて行かれる。「俺が好きだろ?正直に言え。今後俺の言う事を聞くなら二人きりになった時だけ俺様のガールフレンドとして認めてやってもいい」というジュンピョの言葉にジャンディは呆れかえる。拒否して帰ったジャンディに怒ったジュンピョは激怒してジャンディが身に着けていたもの全てを捨てるように言い、それに関わった人たちをクビにしてさらに一流のスタッフを揃えるよう命じる。"金で買えないものはない、あるなら言ってみろ"というジュンピョの言葉を思い出すジャンディは、お金持ちでもお金で買えないものはあるかとジフに聞いてみる。ジフは「空気」という自分の答えに笑うジャンディの頭をなで、裸足のジャンディに靴を貸してやるのだった。翌日、ジフに靴を返しに行ったジャンディは、イジョンとウビンにジフについて質問する。5歳の時に交通事故に遭って両親を亡くして心を閉ざしたジフを助けたのがソヒョンであり、彼にとって彼女は初恋であり恋人であり母親でもある存在だと知らされる。ジュンピョはバスケットボールを顔に当てられたジャンディを心配してハンカチを差し出すが、ジャンディはそれを受け取らない。「カッコよくて背も高くて頭も良くて金持ちの俺をなぜ嫌うんだ?」と言うジュンピョにジャンディは、見た目からやっている事すべてが最悪で大嫌いだと叫んで背を向ける。修学旅行の費用が二千万ウォンだと知ったジャンディは修学旅行には行かず、ガウルと一緒に旅行に出掛ける。飛行機の中でそれを知ったジュンピョは全員でジャンディの旅行先に現れるのだった。その夜、ジュンピョはジャンディにみんなと一緒に過ごすように言うがジャンディは拒否する。しかし、ジフの「彼女の歓迎パーティーがあるんだ。来るよね?」という誘いには行くと即答するのだった。パーティーでジャンディはジニたちに恥をかかされ、それを見ていたジュンピョは止めに入ろうとするが、ひとあし先にジフとソヒョンがジャンディを助ける。ソヒョンは、ジフの友達は自分にとっても大切な友達だと言ってジャンディにドレスを貸してメイクをする。そして、ジフを優しい先輩だと話すジャンディに、それはジフにとってジャンディが特別な人だからだと言い、ジュンピョが嫌がらせをするのは寂しさの裏返しだと説明し、応援するから負けないでと元気付ける。ジャンディを会場に連れて戻ったソヒョンは、ジフにジャンディのエスコートするように言う。

■3話
ジフと踊るジャンディを見たジュンピョはひとり会場から抜け出すが、虫を恐れてプールに落ちてしまう。ジュンピョが泳げない事を知るイジョンたちはプールへ急ぐが、みんなが到着した時ジュンピョはジャンディに心臓マッサージと人工呼吸を受けていた。しかし目を覚ましたジュンピョはキスをしようとしてジャンディは怒って帰る。ソウルへ戻ってからもジュンピョはジャンディをからかい続け、命を助けてもらった恩を仇で返すなんて…と呆れるイジョンたちを尻目にジュンピョはそれを楽しんでいた。そんな中、ジャンディはソヒョンとの関係に悩みながらバイオリンを弾き、弦でケガをして座り込むジフにハンカチで手当してそっと立ち去る。女三銃士はその様子を携帯で撮影してジュンピョに見せて悪口を言うが、怒ったジュンピョはソニのカメラを床に投げ捨てる。ジュンピョはジフを心配していつもの場所に現れたジャンディに「F4を弄んでいるのか?お前を受け入れてやろうとした俺をバカにしてるのか?」と言いながら強引にキスしようとするがジャンディは拒絶する。翌朝、ジャンディの元にソヒョンから誕生日パーティーの招待状とドレスが届く。そのパーティーでソヒョンは、モデルを辞めてパリに戻り、親の力に頼らず自分の力で生きていく事に決めた、もう二度と戻って来ないと発表する。部屋に戻ったジフは15年大切にしていたマリオネットをゴミ箱に投げ捨て、自分も同じように捨てられた気分だと話す。ソヒョンは、ここで捨てられない物があるとしたらそれはあなただ、あの子に駆け寄るあなたを見て胸を痛めながらもあなたの成長を嬉しく思ったと言うが、ジフは近づくでもなく遠ざかるでもなく、あなたにとって僕はオモチャだったのだと不満を表し、「15年あなただけを見つめてきたのに…俺も男だ。あなたを死ぬほど抱きしめたいと思っていた」と言う。そんなジフにソヒョンは謝り、ふたりは別れのキスをする。ジュンピョはキスを目撃して落ち込むジャンディを貸し切ったバーへ連れて行き、泣くなり叫ぶなり好きにしろと言う。「綺麗でもなく頭も悪くて貧乏でつまらない私にはヤキモチを焼く資格さえない」と言うジャンディにジュンピョは、「つまらない女じゃない。ジフがソヒョンより先にお前に出会っていたら好きになっていたはずだ。家柄も外見も頭もハズレだけど、このク・ジュンピョ様が初めて認めた女だから資格は十分にある」と言い、妙なドキドキを感じて席を外す。酒に酔ったジャンディは翌朝ジュンピョの家で目を覚ます。そこへ母親が到着したとの知らせが入り、ジュンピョはメンバーを呼び集める。あの恐ろしいヒスに見慣れない平凡な家柄のジャンディの事を知られたら大変だと、F4はジャンディをお嬢様に仕立て上げる。ドレスをチャリティーに寄付するとイジョンが言ってしまった事で逃げられなくなったジャンディはオークションに参加するが、ヒスは室長にジャンディの家について調べるように指示を出す。翌日、悲しそうにバイオリンを弾くジフに胸を痛めるジャンディは会いに来たソヒョンに、本当に戻らないのか、まだお礼も言えてないし何のお返しも出来ていないのにと言う。「みずくさい事を言わないで。ジフがいつも笑いながら話していたのがあなたの事だって最初から分かっていたわ」と言うソヒョンにジャンディは、自分にこんなお願いをする資格がないのはわかっているが、どうか行かないでほしい、ジフ先輩の事はよく知らないけどあなたの事をどんなに大切に思っているかは知っている、いつも悲しそうだけどたまに見せる笑顔はとっても温かく、先輩を笑顔に出来るのはあなたしかいない、このまま行ってしまったら先輩は二度と笑顔を見せなくなるかもしれない…と話す。ソヒョンは、決断で悩む事は外国で買い物をするのと似ている気がする、その瞬間に決めないと悔やむことになる…ジフは私にとって大切な人だし彼にとっても自分がそうであると信じている、だからこそ自分が後悔するのを彼も望んでいないはずだと話す。そして、パーティーで貸してあげた靴をジャンディにプレゼントし、あの時に言ったように、この靴があなたをいい所へ連れて行ってくれる事を願っていると言い、ジフをまた笑顔にしてあげてくれと頼む。二人の話を聞いていたジフは、どんなつもりであんな事を言うのか、あれはお願いではく物乞いだ、プライドもないのかとジャンディを責める。ジャンディは、プライドがないからではなく先輩が苦しんでいるから…たまらなく悲しそうだったからと言うが、ジフは「お前には関係ない、消えろ」と言うのだった。

■4話
ジフ以外のF4とジャンディは空港でソヒョンを見送る。ジャンディはひとあし遅れて姿を見せたジフに、先輩がパリへ行って彼女のそばにいるべきだと怒って言うが、ジフは笑って飛行機のチケットを取り出す。そして、正直にぶつかっていく事の大切さと時にはすがる勇気も必要だと気付かせてくれた事に感謝し、知りあえてよかったと言ってジャンディのおでこにキスをする。そんな二人をジュンピョは戸惑いながら複雑な思いで見ていた。空港からの帰り、ジュンピョはジャンディに近づき、「一度しか言わないからよく聞け、俺と…」と言って満足そうな顔をするが、飛行機の騒音にかき消されてジャンディには聞こえていなかった。翌日、ジュンピョはジャンディに「土曜日の4時に南山タワー前。1分たりとも遅れるな!」と言ってデートに誘うが、ジャンディは本気にせず母親と買い物に出掛ける。4時間後、まさか待っているわけがないと思いながら待ち合わせ場所に着いたジャンディは、寒さに震えながら待っていたジュンピョに傘を差し出す。二人は温かいコーヒーを買って展望台で夜景を見るが、ドアに鍵がかけられてしまってケーブルカーの中で夜を明かす事になる。翌朝、母への言い訳に悩むジャンディに顔を近づけるジュンピョは、「ひと晩一緒に過ごしたから俺が責任をとる」と言うが、その時何者かに写真に撮られてしまう。翌朝、学校ではジュンピョとジャンディが付き合っているとの噂でもちきりとなり、ジャンディは否定するがジュンピョはあっさりとそれを認める。ショックを受けたミンジは学校を休み、ジャンディはミンジの見舞いに行く。ミンジからジュンピョとの噂は本当なのかと聞かれたジャンディは、「冗談に決まってる。あのク・ジュンピョが私を好きなわけがないじゃない」と完全否定する。元気を取り戻したミンジはジャンディに遊びに行こうと誘うが、神話幼稚園のアルバムを手にしたジャンディに激怒し、今までとは違った一面を見せる。その頃、ジュンピョはイジョンとウビンからジャンディに対する気持ちは本気なのかと聞かれる。もちろん本気だし、本物の男というのは最後まで責任を取ることをいうのだと笑って話す。イジョンはジャンディのバイト先を訪ねて幼稚園からの友人だと言うガウルを外へ連れ出し、ジャンディが傷つかないためにジャンディを諦めさせるように言う。不快に思ったガウルは、好意を寄せて追いかけているのはジュンピョの方であり、元々ジャンディにはその気がないと言い放って帰るのだった。ミンジとクラブに出掛けたジャンディだが、同じように時間を持て余す男と出会い、ジフを思い出しながら男のギターを聴き、いつの間にか眠ってしまう。翌朝、目を覚ましたジャンディは散らかった服と鏡に書かれた"昨日はありがとう"のメッセージを見て驚き、学校で見せられた写真に愕然とする。ちょうどそこへジャンディの言葉を気にして制服を着て髪型を変えたジュンピョが現れ、男と写ったジャンディの写真を見て激怒する。「私は知らない。罠にはまったの」と言うジャンディだが、写真の女はクム・ジャンディに間違いないのかという言葉を否定できず、ジュンピョは「もうお前の事は知らない」と言い残して去って行く。荒れるジュンピョを心配するイジョンとウビンは、ジャンディに昨日の夜について質問し、写真の撮り方とジャンディの持ち物ではない赤い口紅でメッセージを残した点から男に仲間がいると気付く。そして写真の男の腕のタトゥーから犯人捜しを始める。ミンジからホテルの部屋の鍵を受け取ったジュンピョはためらいながらジャンディが写真を撮られた部屋へ入って行く。そこへ現れたミンジは、「苦しまずに目を覚まして。これじゃ不公平すぎるじゃない」とジュンピョを説得する。「友達がそんな事を…」と言うジュンピョにミンジは「先輩を奪ったからだ」と答え、ジュンピョはジャンディが罠にはまった事に気付くのだった。その頃、ジャンディは生徒たちからひどいイジメにあっていた。

■5話
助けてほしい…でももう誰も助けに来てはくれない…と思いながらイジメを受け続けるジャンディの元にジュンピョが助けに現れる。ジュンピョは、こんな目に遭うなんてバカかと言いながらジャンディのケガの手当をする。ミンジの顔が塗りつぶされた卒園アルバムを見たジュンピョは、子供の頃に自分がブスと言った事によってミンジが傷つき、何度も整形手術を繰り返しながら苦しんできたと知る。「覚えていないが悪かった」と謝るジュンピョだが、ミンジは「謝罪を求めてたわけじゃない。私を求めていたと言って」と言いながらジュンピョに近づく。しかしジュンピョは、「気の毒だがお前は今も昔と変わらずバケモノだ。少なくとも子供の時の方が心だけは綺麗だった」と冷たく言い放つ。ジュンピョはジャンディに制服やカバンは捨てたと言い、眠るジャンディにキスをして部屋を出る。翌朝、目を覚ましたジャンディは新しい制服や靴を用意され、高価な自転車や豪華な朝食に驚く。その頃、ジュンピョはジャンディの家を突然訪れ、初めて見るチリメンジャコを訝しげに見ながら食事をする。登校したジャンディは手術した自分たちを棚にあげてミンジの整形を話題にする生徒たちを怒鳴りつけ、「許してとも言えないしゴメンとも言えない」と言うミンジの頬を打つ。ミンジが学校を去る中、ジャンディはぬいぐるみに入ったミンジのメッセージを聞いて涙を流す。その後、ジュンピョは生徒たちの前でジャンディを彼女だと発表し、今後ジャンディに対する言葉や行動は自分に対するものと同じと考えると言う。その瞬間、「異議あり」と笑いながら言うジフが現れる。ジャンディは突然戻って来たジフに驚きながらも何か雰囲気が変わった事を感じる。その後、ジャンディの家にジュンピョから大量の家具や電化製品が送りつけられ、ジャンディは喜ぶ家族に全て返すように命じ、ジュンピョに文句を言いに行く。「友達はお金で買うんじゃなく心で付き合うんだって言ったはずでしょ。過去の恋人はどうだったか知らないけど…」と言うジャンディだが、ジュンピョから今まで付き合った事などないと言われて黙ってしまう。そして、女性と遊ぶジフを見ながら胸を痛めるのだった。翌日、非常階段でジフに会ったジャンディはいつパリに戻るのかと聞く。ジフは戻らないと答え、「ジュンピョと本当に付き合っているのか?ひと足遅かったか…俺と付き合おうと言おうとしたのに…。冗談さ。じゃあ、ジュンピョに隠れて付き合わないか?」と言い、驚くジャンディに「会いたかった」と言い残して去って行く。ジュンピョはバイト先に現れたジャンディをデパートへ連れて行き、非常ベルを鳴らして貸切状態で買い物をして空港へ行く。そこにはイジョンに連れ出されたガウルも待っていて、みんなでニューカレドニアに向かうのだった。F4と規模の違う休暇を楽しむジャンディは、ある時、占い師から女性にとって大切なものを失うと言われる夢を見て目を覚ます。その直後、ジュンピョに無人島に連れて行かれるジャンディは、まるで魔法にかかったようだと喜び、ジュンピョをアラジンのジーニーみたいだと言う。ジーニーは誰かを殺したり、死んだ人を生き返らせたり、人を無理に好きになる事は出来ないと話すジャンディにジュンピョは、「俺はその気になれば何だって出来る」と言う。家族とテレビ電話で話したジャンディは涙を浮かべ、いつか家族をこんな素敵な場所に連れて来たいと話す。ジュンピョは、「またお前の家族と一緒に来ればいいじゃないか」と言い、「感動が落ち着いたらそろそろ本題に入ろうか…」と言いながら立ち上がってシャツのボタンを外す。

■6話
服を脱いだジュンピョは海に入ってジャンディをからかい、ジャンディはジュンピョの足元に蛇がいると嘘をついて仕返しする。その後、ジャンディは海で溺れてしまうが、ジュンピョは動けず、ジフが助けに行く。ジュンピョは幼い頃にボディーガードによって誘拐され、車ごと河に落ちた経験があったのだ。その夜、ジュンピョはみんなのために夕食を用意し、ジャンディを特別にもてなす。しかしジャンディはそっと席を立つジフを気に掛ける。ジャンディは突然部屋に現れたジュンピョに再び身の危険を感じるが、ジュンピョは「やっぱり安物は良く似合う」と言いながらアンクレットをプレゼントし、俺は自分を好きな女以外には手は出さないと言う。帰り際、戸締まりに気をつけるように言うジュンピョは、「安物だからって失くすなよ」と言葉を残して部屋を出て行く。その後ジャンディは海辺に座るジフを見つけ、ジフはすずらんの花言葉を知ってるかと聞く。"必ず幸せになる"という花言葉から愛する人にあげる花だと言うジャンディに、ジフはソヒョンの事を話し始める。パリでただひらすらソヒョンを待つ自分はただの重荷でしかなく、自分はひとりの人を習慣のように愛する以外は何もできない情けない奴だと言ってすずらんをジャンディにあげようとするが、ジャンディは拒否する。そしてジフは帰ろうとするジャンディを「寒くて耐えられない…」と言いながら抱きしめるのだった。ジャンディが部屋に戻るとジュンピョが心配そうに待っていて、今後はひとりで水泳も散歩もするなと言って帰って行く。その頃、ジフは砂浜に落ちていたアンクレットを拾い上げ、翌日ジュンピョにジャンディが落としていったと手渡す。ジフとジャンディがヨットに乗って釣りをしている頃、イジョンはガウルにジャンディの好きな人は誰かと探りを入れる。その人物を悪く言うイジョンの言葉にガウルはつい「その人はソウルメイトかもしれないのに」と再び口を滑らせる。ソウルメイトなんて信じるのか、君は出会ったのかと聞くイジョンにガウルは、まだだけど出会ったら絶対に放さない、放したらきっと後悔するからと話す。一方、ジュンピョはジャンディをヘリに乗せ、「好きな人が出来たら連れてこようと決めていた。見えるだろ?俺の気持ち」と言いながらハート型のマングローブ林を見せる。夜、ジフが傷心で帰国した事を知ったジャンディは、ジフが変わったように見えた理由を理解すると同時に、自分の言ったとおりになった事でジフが自分を恨んでいるのではないかと考える。そこへジュンピョが現れてキスしようとするが、ジャンディは拒否し、ジュンピョは「長く待たせるなよ」と言い残して帰って行く。その後、ジャンディはジフに会いに行き、「記事はデタラメですよね?」と聞いて泣いて謝る。「君は僕よりも彼女についてよく知っていた…僕とは比べものにならないほど彼は彼女とお似合いだ」と言うジフはジャンディを抱きしめる。そして、「幸せになると言ってください。先輩が不幸だと私も不幸だから」と言うジャンディに、「なぜ君のような子を好きにならなかったのか…」と言いながらキスをする。しかし、それをジュンピョが見てしまい、ジフを殴りつける。ジュンピョは止めるジャンディに、「また罠にはまったと言うのか!? 信じたかったから精一杯やったのに…お前には本心を見せてきたのに…お前の答えはこれなのか?これで本当に終わりだ」と怒りをあらわにする。翌朝、ジュンピョはひとりで帰国し、ジャンディはガウルからジュンピョがくれたアンクレットには一生一緒にいたい人に贈るという意味があったと知らされる。翌日、ジュンピョはジフをF4から除名させ、ジフとジャンディを学校から追放すると宣言する。イジョンはジフにジュンピョの気持ちを知っていたならなぜだ、友達の女に手を出す事は許されない、今回ばかりは味方にはなれないと言う。一方ウビンは、ジフはソヒョンの事で傷ついていたのだ、退学は酷過ぎるとジュンピョをなだめるが、ジュンピョはジフがジャンディに本気でなく利用しただけという事が腹立たしいと言い、なお説得しようとするウビンに、「これ以上口出ししたらお前も除名だ」と言い放つ。

■7話
ジャンディは無視し続けるジュンピョを追いかけて話があると言うが、ジュンピョは車で走り去ってしまう。その時、ジャンディの目の前に一台の車が止まり、ジュンピョの姉ジュニはジャンディに車に乗るように言う。ジュニはジュンピョの運転する車を追いかけ、木刀を持ってジュンピョを一喝し、ジャンディを家に誘う。ジュニはジャンディの他にもイジョンとウビンを食事に呼んでいて、ジフに対するジュンピョの対処について聞く。ウビンはこの事でF4が壊れる事には反対だと言い、イジョンも賛成ではないと答える。ジャンディは車で送ってくれたジュニに、なぜそんなに優しくしてくれるのかと聞く。母は友達など必要ないと考える人だと言い、だからこそジュンピョにF4という友達がいることは奇跡的なことなのだと答える。そんな大切な友達を…と申し訳なさそうに言うジャンディにジュニは、ジュンピョは友達を放り出したりしないはずだ、人間らしくなるキッカケを作ってくれたジャンディに感謝すると答える。その頃、ジュンピョはジフから話があると映画館に呼び出される。この映画は10回一緒に観たと言うジフは、「怒りが収まるとは思わないが悪かった」とジュンピョに謝りながらも、ジャンディを守ると言い切る。ジュンピョは、この映画を観たのは11度目だと言い、それを覚えている友人ならこんな事で壊れはしなかった、覚悟しておけと言い残して出て行く。翌日、高校へ現れたジュニはジュンピョを家に連れ帰り、今回の件は不公平のないように選ばれたスポーツで対決をして解決しろと命令する。ジュンピョは反対するがF3とジャンディは賛成し、ジュンピョとジフは、まずジフの得意な乗馬で対決する事に決まる。第一ゲーム当日、ジュンピョは落石注意という標識を無視してジフとは違う道を選び、先にゴールする。ゲーム後、ジフはジャンディに自分の馬を紹介し、ジャンディを乗せてあげる。一方、ジュンピョの乗った馬は足を痛めて二度と走れなくなってしまい、ジュニは「ゲームに勝ったかもしれないけど勝負には負けたのよ。今日の事で何かを学んでくれる事を心から期待するわ」とジュンピョに言い残して去るのだった。第二ゲームはカーレースに決まるが、両親と共に自動車事故に遭った経験のあるジフにとっては夢にうなされるほどつらいものだった。女三銃士はジャンディにジフ先輩は絶対に勝てないから退学を覚悟しろと言う。事情を知ったジャンディは、自ら退学しようかとガウルに話すが、ガウルはそれはジフが黙っていないはずだと言い、それなら応援するしかないと、ジャンディはお弁当を持ってジフに会いに行く。ジャンディはジフにゲームを止めてはどうかと言うが、ジフは勝負はどうなるか分からないが精一杯やると答える。そんな二人の様子を車の中から見ていたジュンピョは小さな事故を起こしてしまう。第二ゲームの当日、ウビンはジュンピョに、イジョンはジフにゲームを止めてはどうかと勧めるが二人はそれを拒否する。そこへガウルが現れ、ジフに秘策はあるかと聞く。そばでジュンピョが見ている事に気づいたジフは「あるさ」と答えてジャンディを抱きしめておでこにキスし、ジュンピョにそれを見せつける。その作戦が功を奏し、ジフはゲームに勝つのだった。第三のゲームは水泳に決まるが、ジュンピョは話にならないと異議を唱え、それならこの勝負はジフの勝ちだとジュニは言う。そこでイジョンはジフを許せない部分もあるからジュンピョの代わりに自分が勝負すると言い、ジュンピョとウビンは賛成する。しかしジャンディは反対して自分がジフの代わりに出ると言う。そこでジュニは2対2で勝負するように提案し、4人は練習に励む。ガウルは練習するイジョンの元へ行き、あなたには何の関係もない勝負だけどジャンディには退学が懸かっている、女を相手に勝とうなんて恥ずかしくないかと言うが、逆にイジョンは負ける方がよっぽどカッコ悪いだろと話す。家に帰ったジャンディは、家族から二股をかけてジュンピョを怒らせた事は本当かと聞かれ、ジュンピョに謝るように言われる。外へ出たジャンディだが、そこへジュンピョが現れる。ジュンピョは、練習に行くと言うジャンディに、「そんなに勝ちたいのか」と言い、「私たちには選択の余地がない」と答えるジャンディを抱きしめて言う。「なぜよりによってジフなんだ…今からでも遅くない、ひと事でいい、俺が好きだと…」

■8話
ジャンディはジュンピョから離れて謝る。「天下のク・ジュンピョが縋ってるんだぞ」と言うジュンピョにも、「自分でもどうしようもない」と答え、ジュンピョは、「明日どんなに泣いても大目には見てやらない。行くとこまで行こうじゃないか」と言って帰る。翌日、予定通り水泳のゲームが行われるが、ゴール直前になってプールの電気が消え、どちらが勝者か分からなくなってしまう。そして、ジュンピョはその場からそっと姿を消すのだった。これによってジャンディの退学とジフの除名は無くなり、イジョンはジフのお腹を一発殴ってわだかまりを解く。ジュンピョは幼稚園の頃にジフが大切にしていた父の作ったロボットを取り上げて壊してしまった事があり、その時からジフには借りがあると感じてきた、ジャンディをあの時のように誰のものにも出来ないようにするわけにはいかなかった…とイジョンやウビンに話す。その頃ジャンディは、ジフからデートの誘いを受けていた。翌日、ジャンディは家族に応援されながら家を出る。ソヒョンにプレゼントされたという馬に乗ったあと、二人は南山タワーへ向かう。ジャンディは何度もあの日のジュンピョを思い出し、ケーブルカーの中にジュンピョが残した落書きを見つける。帰り道、ジフはジュンピョが車で後をつけている事に気付きながらジャンディを自宅に連れて行く。しかし、ジフの部屋の中にはいたる所にソヒョンの存在が感じられるのだった。家には誰もいなく、その方が気楽でいいと言うジフだが、「君といると不思議と落ち着き、楽しく、どこか温かい。ジュンピョが好きになる理由が分かった気がする」と話す。そして、ジャンディにキスしようとするがジャンディはそれをかわす。ジフは、ソヒョンとの事がなかったら君とはこうならなかったかもしれないと言い、ソヒョンは結婚しないらしいが、彼女を自由にする時が来たようだ、初恋を送ってあげられるのは君のお陰だと話す。ジャンディは、「世の中には何度別れても結局また巡り合う縁があるそうです。必ずまた会えますよ」と言うが、ジフは眠ってしまう。そこでジャンディは、「ソヒョンさんのお陰で私も初恋を送ってあげられそうです」と話してジフの家をあとにする。眠ったフリをしていたジフはソヒョンのポスターに向って、「また後悔するかもしれない…でも行かせてあげるべきだよな?」と話す。その後、ジフはジュンピョたちを呼び出し、家までついて来るような軽い女は嫌いだ、男まさりだと思ったがジャンディも女だった、ソヒョンの事で気持ちが揺れたが暇つぶしにしかならなかったと言って態とジュンピョを怒らせる。ジュンピョはジフを殴りつけるが、ジャンディを諦められないと正直に言えばよかったじゃないかと言うジフの言葉に全てを理解し、ジフは自分のロボットを壊したお返しだと言ってイジョンたちと笑い合う。その後、ジャンディはイジョンからの連絡を受けて慌てて病院に駆けつける。そして、「あなたが聞きたがっていた言葉を今なら言えそうなのに…」というジャンディの言葉を聞いたジュンピョは喜んで目を開けるのだった。翌朝、ジュンピョはジャンディをゴルフ場に連れ出し、豪華な和食をごちそうする。その後、映画を観るジャンディは唾を飲み込む事さえ自然に出来ないほど緊張する。一方、ジュンピョはどうすれば自然にキス出来るかとばかり考えていた。ジュンピョがキスしようとした瞬間、ジャンディの携帯が鳴ってジャンディは家に帰る。家では家族がジュンピョが頼んでいた料理を喜んで食べていた。その後ジュンピョは、"怒るかと思ったから言っておくが、お前にやったんじゃないぞ""一口も食べるな"とメールを送るのだった。次の日の夜、ジュンピョは突然ジャンディの家を訪れる。ひと晩泊めてほしいと言うジュンピョは、自分の家のトイレより狭いという部屋で家族に囲まれながら眠る。

■9話
翌朝、目覚めたジュンピョはジャンディの家族と一緒に朝ごはんを食べる。その頃、ジュンピョの家では、ヒスがジュンピョを起こして来るように指示していた。執事はF4と夜遅くまで…とジュンピョを庇うが、神話の後継者に友人など必要ないというヒスと、ジュンピョにとってF4がどれだけ意味のある存在かというジュニは意見を戦わせる。その後、ヒスはジュンピョの外泊を知る事になる。一方、ジュンピョはジャンディの家族と一緒にキムチ作りやサウナ、屋台でのおでんを初体験する。ジャンディの家から戻ったジュンピョは、自分が体験した出来事を思い出し、イジョンとウビンに自慢してみせる。同じ頃、ジャンディはもやもやした気分を紛らわせるために学校のプールで泳いでいた。それがジュンピョのせいだと知るジフは、避けないで機会を与えてやってほしいと言う。ジャンディは、一方的にジュンピョの世界に引きずり込まれるのは正直言って負担だと言い、そんなジャンディにジフは、「ジュンピョの世界やジャンディの世界などない。今僕たちが同じ世界にいるように。ジュンピョの世界が困るようなら君のペースに巻き込めばいい。それが君のやり方だろ」と助言する。ジャンディはジュンピョをガウルたちとのダブルデートに誘い、ジュンピョは文句を言いながらも待ち合わせの場所に現れる。ジュンピョの正体を知らないガウルの彼は数々の失礼な発言でジュンピョを不快にさせるが、ジュンピョは何度も我慢する。その後、ジュンピョとジャンディはスケートを楽しむが、飲み物を買いに行ったジュンピョは突然ガウルの彼を殴りつけるのだった。そして、ガウルに「男と付き合うならまともな男を選べ」と言い、謝罪を求めるジャンディに、「こんな奴を殴るのに理由がいるのか?」と言い残して帰ってしまう。ガウルに対して申し訳なく思うジャンディだが、ガウルはジュンピョが訳もなくそんな事をする人ではないと庇うのだった。そこでジャンディは謝罪を求めてジュンピョに会いに行く。二人はウビンたちを通して会話し、ジャンディは最後の警告だとして、ジュンピョの暴力のせいで友達が悲しんでいる、謝罪しなければ終わりだと告げる。しかしジュンピョは、「クズみたいな奴と切れた事を感謝するどころか何が謝罪だ…死んでも謝らない」と答え、ジャンディは、あなたが誰かに無理して合わせるなんて事は最初から出来るわけなかった、でもなぜ何の罪もないガウルを傷つけるのか、もうこれっきりだと言い残して帰って行く。そしてジャンディはプールで泳ぎ、もやもやした気持ちになると必ずプールで泳ぐ事を知るジフはジャンディに会いに行く。薬を手渡したジフは、自分の経験上、好きな女に対する行動は必ず理由があるのだと教える。ジャンディはガウルを連れて彼の元へ向かうが、二人は別の女と一緒にいてガウルやジャンディの悪口を言っている彼を見てしまう。あの日、彼はジュンピョに、なぜ金もない女と付き合うのか、弱みでも握られているのか、今から一緒にクラブに行ってもっと良い女と遊ぼうと誘っていたのだった。ジャンディは彼にガウルとジュンピョの分だと言って飛び蹴りをくらわせ、ジュンピョの元へ急ぐ。その頃、イジョンは母からの自殺をほのめかす電話を受けて父親を訪ね、浮気相手と思われる女に「あなたが4人目だ」と言って帰る。帰り道、泣いているガウルを見かけたイジョンはガウルに声を掛け、工房へ連れて行く。イジョンは湯のみを床に落とし、弱そうに見える陶器も過酷な過程を経て出来上がるが、それでも壊して諦めなければならない時があると話し、ガウルを変身させてクラブに連れ出す。そして、クラブにいる女性の視線を集め、「僕の心を奪った人のために演奏する」と言ってサックスを演奏する。一方、ジュンピョはジャンディを許す代わりに3つの願いを叶えるように言う。その一つ目として、甘えて謝るように言うが、ジャンディは出来ないと拒否して帰る。夜になり、呼び出されたジャンディはジュンピョが公園に準備したイルミネーションを見て驚き、クリスマスのようだと喜ぶ。ジュンピョは自分にはクリスマスの楽しい思い出がなかった事を話し、これはキムチのお返しだと言う。またキムチが食べたいし、お母さんが取り分けてくれた魚も食べたいし、お父さんが買ってくれたおでんも美味しかったというジュンピョは、「俺は家族がどんなものか知らなかったけど、お前の家族を見て分かった気がする。また行っていいか?…行きたい。本当は毎日でも…」と言ってジャンディにキスをする。

■10話
サックスの演奏を終えたイジョンはみんなの前で「僕の心を奪って離さない女性はこの人です」と言ってガウルに手を差し伸べる。そんなある日、ジャンディのバイトするお粥屋にお祖父さんが現れてジャージャー麺を注文し、味に文句を言ってお金の代わりに魚を置いて出て行く。翌日、ジャンディは手作りのチョコを準備してジュンピョを呼び出す。二人はバレンタインイベントに参加するが、突然ヒスがその場に姿を現し、ジュンピョを強制的に連れ帰ってしまう。一方、ガウルはイジョンにチョコを渡しに行くが、そこへイジョンがガールフレンドと一緒に戻って来る。そんなイジョンと山積みのチョコを見たガウルは帰ろうとするが、イジョンは追いかけて、「あれは芝居だった。勘違いは困る。これは君のただひとりの運命の人が現れるまで預かっておく」と言ってチョコを受け取る。落ち込んで帰るジャンディだが、そこにジフがバイクでやって来る。ジュンピョはジフに連絡していたのだった。その頃、ヒスはジャンディの家について調べ上げ、そんな家柄の娘が誰のコネで神話高校に入ったのかと室長に疑問を投げかける。自分が入学を許したと知ったヒスは呆れる。そこへジュンピョが現れ、「彼女に手を出すな」と言う。自分はそんなに暇ではないと答えるヒスだが、室長には準備を進めるように指示を出す。その後、ジュンピョはジフを訪ね、自分の知らない間にジャンディに何かが起こるのではないかと不安だと打ち明ける。ジフは、「心配いらない、彼女はそんなに弱くないし、僕たちがついているから怖がる事もない」と力づける。そんな頃、ヒスは突然ジャンディの家を訪れる。芝生を育てるには雑草を取り除く事が何より重要だと話し、3億ウォンを差し出してジュンピョと二度と会わないと念書を書くように言う。ジャンディの母は激怒し、後悔しないのかと言うヒスを追い返す。プールで泳ぐジャンディは、講堂にいるジフを見つけ、ふたりは一緒にピアノを弾く。ジャンディはバイクで送ってくれたジフに、いつも自分の気持ちが落ち込んだ時に現れて助けてくれる事を不思議に思うのだった。ジャンディが家に帰ると、ヒスによって店を奪われた家族が泣きくれていた。しかし家族は翌日から道路でお菓子とコーヒーの商売を始めるのだった。ヒスはジュンピョを連れてわざとそこを通りかかり、室長にお菓子を買うように指示する。何も知らないジャンディはジュンピョの乗る車に駆け寄るが、それがジュンピョの家の車だと知って驚く。ジュンピョは車を降りてジャンディに向かって走り、キスをする。ジャンディはジュンピョに今後は何も言わずに見ていてほしいと言い、ジュンピョは、「俺の母親は何をするか分からない。何かあったらすぐに連絡すると約束してほしい…何があっても俺から逃げないこと」と言い、ジャンディも「約束する…少なくてもあなたのお母さんが、その理由にならないと」と返事をする。その頃、ジャンディの両親はヤクザから仮設の店を壊されていた。ジャンディはガソリンスタンドで夜間のバイトを始め、そこへジフが現れる。過労で鼻血を出しながらも強がるジャンディを見たジフは思わずつらいとつぶやき、「自分がジュンピョならつらいだろう」と言う。ジャンディはジュンピョには言わないでほしいと頼み、ジフはジュンピョが羨ましいと言って帰って行く。翌日、カンサンが給食費を払えないために我慢していると知ったジャンディは、店で声を掛けてきた男を訪ねて行く。

■11話
ジャンディがスタジオを訪ねている頃、ジュンピョはこんな事しかできない自分をつらく思いながらプールに入浴剤(?)を入れていた。一方、ジャンディは騙された事を知って悲鳴をあげるが、ひとりの男によって助け出される。彼に名前を尋ねるジャンディだが彼は、「近いうちに会う事になるから、その時に教えます。クム・ジャンディさん」と言って立ち去る。翌日、ジャンディは"ハジェ"という人気モデルをTVで見かける。そして、助けてくれた彼と学校で再会する。1年後輩でイ・ジェハと名乗る彼は元々ジャンディのファンだったと言い、ジャンディにバイトを紹介するのだった。そこへジュンピョが現れ、日本までカニを食べに行こうと誘うが、ジャンディはガウルの誕生日だから一緒に泊まると嘘をついて断る。その頃ガウルは、イジョンの工房に手袋を置いて行くが、そこへジュンピョから連絡が入り、ガウルの誕生日と知ったイジョンは花とアイスケーキを買ってガウルにプレゼントする。ジャンディはジェハに紹介されたバイトへ向かい、ジェハがモデルのハジェだったと知る。そしてジャンディはバイト料ほしさにモデルの誘いを受けるのだった。その夜、ジュンピョはバイトや個人的な約束で忙しいジャンディについてジフに愚痴り、翌朝、ジフは新聞配達するジャンディに会いに行って、ジュンピョが悔しがっていた事を知らせて走り去る。そんなある日、ジャンディがハジェと共にモデルとして雑誌に載っているのを見せられたジュンピョは、こんなクズのような奴のために俺と一緒に日本へ行かなかったのか、あの日はこいつの誕生日だったと言うのかとジャンディを責める。そばで見ていたジェハは鼻で笑い、なぜ好きな女に対してそんなに自信がないのか、嫉妬する前に彼女がどういう状況かを知るべきだと言ってジュンピョに殴られる。ジェハは「あんたのような人にジャンディ先輩はもったいない」と言い、ジュンピョはさらに彼を殴り続ける。ジャンディはそれを止め、「校外で彼に助けてもらったし、校内では唯一気が合う友達だった」と言う。怒ったジュンピョはジャンディの胸ぐらをつかむが、「息が詰まる…つらい…もう終わりにしたい…あなたを知る前に戻りたい…」と言うジャンディの言葉に手を離して立ち去るしかなかった。翌日、ジャンディのロッカーに赤札が貼られ、再びイジメが始まる。F4の教室から植木鉢が落とされるのを助けたジェハは、それをジュンピョの仕業に間違いないと言い、元々ジュンピョはそんな人間なのだと教えてジャンディを惑わせる。新聞配達するジャンディに会いに行くジフは、ジュンピョと知り合って15年経つと言い、長い付き合いだからと言って全てが分かるとは思っていないが、あいつがどんな人間かは分かっているつもりだ、ジュンピョがやったと思っているのかと聞く。「信じたいけど…」と言うジャンディにジフは、「信じる信じないは君の勝手だが、あいつだから諦めたんだ…後悔させるなよ」と言って去って行く。その後、ジャンディは何者かによって催涙ガスが充満する科学室に閉じ込められてしまうがジェハによって助け出される。ジェハは自分の部屋にジャンディを連れて行き、ヒスからの電話に、ジャンディが自分のベッドで寝ている事を知らせ、金の準備をしたらどうかと言う。ジュンピョはF3とも連絡を断つが、その時、ガウルがジャンディと連絡が取れない事でF3に助けを求めに来る。ジェハは目を覚まして帰ろうとするジャンディに、こんな目に遭っても帰るつもりか、ジュンピョのせいで二度も死にそうになったではないか、彼は気に入らなければ何だってする男だと言うが、ジャンディは、それは過去の事でそれが彼の全てではないと答える。ジェハはジャンディを抱きしめ、「あいつと先輩は合わない、僕の元へ来てほしい、同じ世界に住む僕たちは気が合うじゃないですか…」と言う。ジャンディは、ジュンピョを信じているし、あなたのお陰で彼が自分にとってどんな存在か分かった、同じ場所で同じところを見ていれば誰々の世界なんてものは無いのだと言って帰ろうとするが、再びジェハによって気を失ってしまう。家に戻ったジュンピョは、"クム・ジャンディを助けたければ一人で来い"という手紙と監禁されたジャンディの写真を受け取り、部屋を抜け出してジェハの元へ向かう。その頃ジェハは、バイトや赤札や科学室は自分のやった事だとジャンディに知らせ、自分を見て誰かを思い出さないかと言う。

■12話
ジュンピョの母に言われてやった事だと言うジェハの言葉にジャンディは驚く。そして、自分に見覚えがないかと聞くジェハの言葉に初めて神話高に行った日を思い出す。ジェハは屋上から飛び降りようとした生徒の弟で、ジュンピョに復讐するためにジャンディに近づいたのだった。しかしジャンディと過ごすうちにジャンディが手に入るなら復讐などどうでもよくなったと話すジェハだが、その時、ジュンピョがジャンディを助けに現れる。暴力を振るわれるジュンピョにジェハは、ジャンディを助けてほしいなら土下座して頼め、ジャンディを諦めると言えと言ってジュンピョを殴ろうとするが、その瞬間ジャンディがジュンピョを庇い、ジャンディはケガを負ってしまう。退院したジャンディが家に帰ると、ヤミ金業者によって家が荒らされ、母と弟は父親が連れ去られたと泣いていた。翌日、ジャンディの母はヒスを訪ねて家族を助けてほしいと自ら塩をかぶって泣きながら謝る。その夜、父親は家に戻るが、翌日ジャンディはヒスにお金を返しに行き、これ以上自分や自分の家族を侮辱しないでほしいと言う。ジュンピョとの事は二人の問題だと言うジャンディにヒスは、ジャンディの家族を困らせない代わりにジュンピョとは不釣り合いだという事を認めるように言う。ジャンディは、二人が違い過ぎる事は認めるが、自分たちは同じ所から同じ方向を見ている、彼とはお母さんを別れの理由にしないと約束した、庶民のプライドはお金で買えないし人の気持ちもお金では買えない、それはジュンピョももう理解していると話す。ジュンピョが母親から裏切られた事をつらく思うジャンディだが、そこに「119番したろ」とジフが現れる。ホットケーキを作ってご馳走したジフは、ジャンディをスキー場に連れて行く。その夜、ジュンピョはジャンディに「世界にひとつしかないものだから今度失くしたら本当に許さない。これは俺で、この中にあるのがお前だ。クム・ジャンディはク・ジュンピョという星から永遠に抜け出せない月だから…何があっても俺はこの月を放さない」と言いながら自分がデザインしたネックレスをプレゼントする。翌日、トイレでネックレスの話をするジャンディたちの話を聞いた女三銃士はジャンディからネックレスを奪い、ジュンピョにジャンディが山でネックレスを失くしたと教える。ジュンピョはジャンディの部屋を訪ね、なぜネックレスをしていないのかと聞く。いつ失くしたのか気付かなかったと謝るジャンディにジュンピョは、失くしたかったんじゃないのか、俺が心から歩み寄れば心を踏みにじる、そんなに俺は取るに足りない男なのかと言って部屋を出て行く。その頃、夫と電話で話したヒスは、出国するためにジュンピョを捜すように部下に命じ、ジュンピョはソウルに連れ戻されてしまう。夜になり、女三銃士から山でネックレスを見たと教えられたジャンディは一人で山へ向かい、ガウルはF3に助けを求める。その知らせを聞いたジュンピョはSPをまいて山へ向かい、倒れているジャンディを見つけ出す。女三銃士からネックレスを取り返したジフはジャンディを心配し、ひとりで捜しに行こうとするがイジョンたちに止められる。その頃、ジュンピョはジャンディを山小屋へ運びこみ、ジャンディに自分の服を着せて温める。ジャンディはジュンピョに謝り、ジュンピョは命の恩人だという事を忘れるなと言う。そして、そのお返しとしてジャンディが食べていた卵焼きがずっと食べたかったと言い、ジャンディはお弁当を持って二人でピクニックに行こうと約束する。ソウルに戻ったジャンディはお弁当を作ってジュンピョを待つが、ジュンピョは現れない。その頃、TVではジュンピョの父が倒れたとのニュースが流れ、ジュンピョから連絡を受けたジフはジャンディを連れて空港近くまでバイクを走らせ、ジュンピョの乗った飛行機を見送らせる。「感謝の言葉も言えてないのに…好きだという言葉も言えてないのに…」と泣きながら言うジャンディをジフは抱きしめるのだった。そしてジュンピョはメールを送る。"必ず戻って来る。じっと待っていろ。愛してる、クム・ジャンディ"

■13話
一年後、ジャンディはジュンピョと連絡が取れないまま時を過ごし、ジュンピョは父の死後、グループの後継者としてマカオで多忙な日々を過ごしていた。そんなある日、プールに姿を見せたジフは以前から肩を痛めていたジャンディに病院へ行ったのかと聞く。何でもないと言われたと答えるジャンディだが、ジフはジュンピョのためにメッセージを残すように言ってジャンディをビデオの前に座らせる。ジャンディは「毎日思い出すけど私たちケンカした思い出しかないよね…元気なんでしょ?ケンカしにいつ戻って来るの?」と言ったまま黙ってしまい、ジフはピアノを弾きはじめる。その頃、ガウルはイジョンの工房を訪ねる。イジョンはガウルに、まだ一生にただ一度の人を待っているのか、ジャンディにとってジュンピョが本当にソウルメイトなんだろうか…君は自分の夢をジャンディに重ねているだけではないのか、そんなものが本当にあるとしたら僕は自分の相手を捜しに行くだろうと話す。ガウルはイジョンに、先輩もそれを信じているに違いない、だから怖いんでしょう、今日は初めて先輩の人間らしいところを感じられたと言い残して帰る。店には青瓦台の元調理長の父を持つ(?)店長に会うためにいつものお祖父さん(元大統領ジフの祖父)が訪ねて来るが、その時、ジフがジャンディを迎えに来て病院へ連れて行く。ジャンディは椅子で殴られた時に治療をしなかったため、二度と水泳が出来ないとの診断を受けてショックを受ける。これから何をしたらいいのか…と落ち込むジャンディに、ジフはこれからそれを一緒に探していこうと慰める。ジャンディを自宅に連れて行ったジフは、事故は自分のせいだったとジャンディに告白する。両親に抱かれて奇跡的に助かったジフだったが、それ以降、祖父は家に戻らなくなった。そして、その時ジフを救ったのがソヒョンだったのだ。家に帰ったジャンディは、「あの人がそばにいれないと言うならあなたが行けばいい。待つだけがあなたの愛なのか…」というドラマのセリフを聞いてハッと思い、翌日、店長に飛行機のチケット代の前借りを頼む。全員で店頭に立ってお土産用のお粥を売り始めるが、そこにジフたちが現れて販売を手伝う。そして、ジフたちはジャンディをプールへ連れて行き、ジャンディを泳がせて賞状を贈る。マカオのホテルに到着したジャンディはジュンピョに会うためにホテルの前で待つが、ある女性が落とした地図を拾って観光に出掛ける。そこでスリに遭うジャンディだが、地図を落とした女性によって助けられる。SPが付いているその女性はジャンディを連れて買い物をし、ジャンディにハ・ジェギョンだと名前を教えて去って行く。再びホテルの前で待つジャンディはツアー客に紛れてホテルに入り、女性と一緒にいるジュンピョを見つける。ジュンピョはジャンディに気付くが、ジャンディを無視するのだった。ジャンディに気づいた室長はジュンピョに大丈夫かと声を掛けるが、ジュンピョは仕事の話しかしない。街に出たジャンディは危機に陥るが、F3によって助けられる。ジュンピョは多忙のためF3にも会いに来れず、ジャンディはF3と一緒に観光を楽しむ一方でジュンピョを思う。

■14話
ゴンドラに乗るジャンディたちはすれ違うゴンドラで気持ちよさそうに歌うジェギョンを見かける。その頃、ジュンピョはヒスと共にジェギョンの両親を出迎えていた。ジャンディを気遣うジフは、「ク・ジュンピョに知らんぷりされたら私ひとりが夢を見ていた気がする」と言うジャンディに、「夢じゃない。夢だったらこんなにつらいわけがない。君を手放して分かった…一日中何も手につかない事に。気がついたら飛行機に乗っていたんだ。だから夢じゃない。いま君は僕の前にいるから…」と言う。翌日、室長はF4との時間を作ろうとするが、ジュンピョは拒否する。しかし、その後久しぶりにF3と再会することになったジュンピョは、ジャンディと会わせようとするメンバーに、あいつとはもう無関係だ、そんな事まで気を配る時間もないと言い、怒ったイジョンは「誰のせいで二度と泳げなくなったと思っているんだ!」とジュンピョを殴る。しかしジュンピョは、ジャンディと会わせようとするなら今すぐ帰れと言い放ち、自分には70万ものグループで働く人やその家族の人生がかかっているのだから変わって当然だと言ってその場から去って行く。F3はジュンピョの変わりぶりをジャンディに伝えるが、自分に会うつもりがない事に気づいているジャンディは強がってみせる。F3はジャンディを楽しませようとするが、神話グループのCMを見たジャンディは涙を流し、ジフはそんなジャンディを見守る。その後、ジフはジュンピョに一度でいいからジャンディに会うように頼み、明け方、ジャンディを連れ出してジュンピョに会わせる。父親の事で心配していたと言うジャンディにジュンピョは、「見たとおり俺は元気だし忙しい身だから早く帰れ」と言う。さらにジュンピョは、「悪かった。許してくれ。すぐに戻るから待っていろ…という言葉を期待していたか?やっと現実が気付いたようだな。お前は消してしまいたいシミのようなもんだ」と冷たい表情のまま冷たい言葉を残して背を向けるのだった。落ち込むジャンディはゴンドラに乗り、カンツォーネを聴きながらジュンピョとの思い出を振り返って涙を流す。ジュンピョはヒスに、「これで満足か!?カン会長の希望どおりになって満足か?」と言うが、ヒスは、「まだあんな小娘の話題が出ること自体不快だ」と答える。ジュンピョは、「あんな小娘じゃない…あんたの息子である俺が生まれて初めて愛した女だ!」と言うが、ヒスは、神話グループや社員たちやあなたの未来はどうするのか、グループを守って来た父親を捨てるつもりか、ジャンディという子を韓国にいられないようにしたいのかと言い、ジュンピョはジャンディに手を出さないようにと言うしかなかった。ジフはジャンディにアイスをご馳走し、そのお返しとして「一日僕にほしい」と言ってジャンディを気晴らしに連れ出す。その頃、ジャンディの弟カンサンは急な腹痛に襲われ、両親は病院へ運びこむが、そこにいた医師はジフの祖父だった。一方、ジュンピョはジャンディが見ていた靴を手に取ろうとするが、同時にジェギョンも同じ靴を手に取ろうとし、二人は取りあった挙句、ジュンピョが靴を手に入れる。その夜、翌日ジャンディが帰国すると知ったヒスは安心するが、その頃、ジュンピョはジャンディのビデオメッセージを見ながら胸を痛めていた。そして、家族と神話グループを守ると父親と約束する幼い自分の姿を見てよりいっそう胸を締め付けられるのだった。翌日、出発しようとしていたジフの元に友人が現れ、ジャンディはジフと共に家に招かれる。ジャンディの存在が気になる友人は、ジフにジャンディが好きだろうと聞き、ジャンディを見るまなざしがソヒョンを見ていた時と同じで微笑んでいると教える。その後、ジフとジャンディはマカオ郊外を観光するが、ジュンピョはジャンディが帰国せずにジフと一緒に友人宅へ遊びに行った事を知らされる。その友人について調べるかと聞く室長だが、ジュンピョは必要ないと答える。

■15話
ジフは財布を置き忘れてきたジャンディのためにギターを借りて歌い、お金を手に入れる。帰り道、ジャンディをおんぶしたジフは、「自分の手で金を稼いだのは生まれて初めてだ。君に出会って初めて体験する事がほんとに多い」と感謝を伝える。しかし、そんな二人の様子をジュンピョは車の中から見ていた。翌日、ジフはジャンディのために買い物に行き、前日ジャンディが見ていた靴を買って、「僕の手で稼いだお金で何かを買ってあげたかった」と言いながら空港でジャンディに履かせてあげる。しかしそこへジェギョンの到着を待たずに席を立ったジュンピョが現れる。何をしに来たのかというジフの質問に答える必要はないと言うジュンピョはジフを責めるが、ジフは「そんな質問をする資格があると思うのか?友達だから譲ったし友達の彼女だから諦めた。お前にはチャンスもやったが、もう我慢はしない」と言う。ジャンディもジュンピョに、なぜ来たのかと言ってジフの腕を取って去って行き、チャン室長は座り込んで悔やむジュンピョを慰めるのだった。そして、ジュンピョが置いて行った靴をジェギョンが手に取る。帰国したジャンディは元気がなく、バイトでも失敗を繰り返してしまう。そんなジャンディを見かねたマスターは、ジャンディにジフの祖父にお粥を届けさせ、ジャンディはひょんな事から出産を手伝う事になる。翌日、ジャンディはジフに昨日の出来事を話し、「私みたいなバカが医者になりたいって言ったらみんなおかしくなったのかって笑うでしょう?」と言う。ジフは、「おかしくなったな…そんな言葉を言われても喜ぶくらい、やりたい事を見つけるのがどんなに難しいか分かるか?他人がどう思うかなんて関係ない。やりたいなら何年かかろうとやるべきだ」と話し、新しい夢を見つけたジャンディと牛乳で乾杯する。帰り道、街でジュンピョの会見を見たジャンディは再び落ち込み、そんなジャンディを見かけたジュニはジャンディを家に連れて行く。ジャンディはジュンピョの事はふっ切ったから平気だと話すが、ジュンピョの部屋でジュンピョを思い出して泣き出してしまう。そして、ぜんぜん平気ではない、まったく変わってしまったジュンピョが信じられないと泣きながら話すジャンディに、ジュニは本心を話してくれた礼を言い、ジュンピョは必ず戻って来るから諦めないでほしい、自分にもう一度チャンスをくれと言う。その頃、イジョンはガウルにジュンピョの誕生日パーティーの招待状を渡し、ジャンディを連れて来るように言う。ガウルは、ジュンピョとこのまま終わってもいいのか、言いたい事はないのかとジャンディを説得し、お礼と好きだという気持ちを伝えられていない事を後悔していたジャンディは揺れ動く。そこへ、チャン室長がヒスからの招待状を届けにやって来る。パーティー当日、ヒスは突然ジャンディにジュンピョのためにピアノを演奏するように言い、ジャンディは以前ジフと弾いた曲をピアノで演奏しながら歌う。その後ヒスはサプライズでジュンピョの婚約者を紹介し、ジュンピョはジェギョンとの再会に驚く。そして、ヒスに呼ばれたからと言ってやって来たジャンディをバカかと責め、もう話す事はないと言ったジャンディに「俺には話がある。黙って付いて来い」と言って腕を掴んで出て行こうとするが、ジュンピョが手を取ったのはジェギョンの腕だった。ヒスはその場に残されたジャンディを見て満足そうな顔をして去って行く。ジャンディを送ったジフは、空港でジュンピョに言った言葉について何か言おうとするが、ジャンディから「彼に怒って言っただけだって分かってます」と言われ、「時には目に見える物が真実でない時があり、信頼があってこそ見える事もある」と話す。家に帰ったジフはジュンピョに電話を掛けるが、ちょうどジュンピョはジフの家を訪ねようとしていた。

■16話
ジュンピョはここに来たのはただ単に家が近所だったからだと強調して言い、ジフはそんなジュンピョにジャンディが無事に帰った事を伝え、ジャンディが準備したプレゼントを渡す。紙袋の中には"誕生日おめでとう。今年の誕生日は寂しくなく幸せいっぱいの日になる事を祈ってる"と書かれたカードとぬいぐるみが入っていた。翌日、ジャンディはその日からジュンピョと共に神話大に通う事になったジェギョンと再会する。そこへF4がやって来る。ジェギョンは迷惑がるジュンピョに「また耳をかんで欲しいの?」と言い、さらに「覚悟してね、これから私があんたを手懐けてあげるから」と宣言する。その後、突然バイト先のお粥屋に現れたジェギョンは、ジャンディたちを連れ出し、ジャンディにジュンピョについての話や好みを聞きながら一緒に買いものする。ジェギョンはジュンピョについてよく知るジャンディに、ジュンピョと上手くいくように恋愛コーチになってほしいと頼むのだった。ジャンディが家に帰ると両親がジュンピョの婚約を知ってショックを受けていた。そこへ突然ジェギョンが現れ、ひと晩泊めてほしいと言う。ジェギョンは初めて会った時からジュンピョを気に入った、あなたにはそんな経験があるか、好きな人はどんな人かと聞く。ジャンディは、ぼーっとした人で、その人を見ていると自分もぼんやり出来ると答える。逆にジェギョンはジュンピョがワインのようだと言い、たとえ彼に好きな人がいようと自分を好きにさせるから関係ない、こんなに何があっても自分の物にしたいと思ったのは久しぶりだと話す。翌日、ジュンピョはジャンディになぜ泳がないのかと聞くが、ジャンディは答えずにジフにバイクで送ってほしいと頼む。そこでジェギョンは、「その人がジャンディの好きな人でしょ?」と言い、ジャンディは否定してジフと去って行く。ジャンディを医院前まで送ったジフは、自分も掃除が得意だと言って一緒に中へ入り、祖父との再会に驚いて外へ飛び出す。あの医者がジフの祖父で元大統領だと知ったガウルは、ジフとは会わずに生きてきたのはなぜかと疑問に思う。そこでマスターは、「会わずにいたんじゃなくて会えずにいたんだ」と言い、ジャンディに二人の手助けをしてあげるように言う。その夜、ジャンディは、「わたしが殺したんだ…あいつを孤児にしたのはわたしのせいだ…」と言うジフの祖父の言葉を思い出すが、そこへ、イジョンとウビンから協力を求められたガウルから電話が掛かり、イジョンとデートする事になったと知らされる。プレイボーイのイジョンが相手でガウルが心配でたまらないジャンディは急いでジュンピョに助けを求めるが、ウビンから不安を煽られたジャンディは、ジュンピョと一緒に二人のデートを尾行しようと決める。翌日、尾行を楽しむように偽デートを楽しむイジョンとガウルだが、その頃、ジフは両親のお墓にいて、「お祖父ちゃんはまだ僕を恨んでいるでしょう?僕が好きな人たちをみんな奪ってしまった…もう誰も必要ないと思って生きてきたのに…欲張りになってくる…」と語りかけていた。その夜、イジョンとガウルはスケート場へ行き、ジュンピョは震えながら二人を見守るジャンディを後ろから抱き締めて花火を見上げる。そして、ホテルの部屋へ入った二人を追ってジャンディもジュンピョと部屋へ入るが、それを見届けたイジョンとガウルは作戦を終えて部屋を出て行く。ジャンディはジュンピョに誕生日おめでとうと言い、ジュンピョはジャンディにプレゼントの礼を言う。そしてジャンディはジュンピョの婚約を祝い、ジェギョンは良い人だ、あんたの事をすごく想っていると言う。不機嫌になるジュンピョは、結婚でもしたら気が済むのかと言い、ジャンディは部屋を出てしまう。イジョンたちの部屋の様子をうかがうジャンディだが、それをヒスに見つかり、ジュンピョは強制的に連れ帰されてしまうが、その途中、ジュンピョは悩んだ末ジフにメールを送るのだった。ジフからの電話にジャンディは家にいると嘘をつくが、ジフは医院で掃除するジャンディの元へ現れ、落ち込むジャンディを抱きしめる。翌日、ジャンディの父が友人の保証人になった事で母親が寝込んでしまい、ジャンディは両親の仕事先に向かう。

■17話
ジュンピョを呼び出したヒスは、JKグループと仲たがいすればどうなると思うのか、神話の株は紙屑になり、祖父や父が築き守り抜いた神話を愚かな恋愛ごっこのせいで潰さないと分からないのかと責め、ジェギョンの婚約者としての義務を果たすよう言い放つ。ジュニは母親が「あなた達のため」と言いながら勝手な命令ばかりする事に反発し、ジュンピョを放っておいてほしい、今回ばかりは黙っていないと言う。その頃、ジフはホールで祖父と一緒に遊ぶ子供の頃の自分の姿をビデオで観ていた。祖父もまた息子の家族が事故に遭った日の事を思い出していた。ホールを出たジフは一人で掃除をするジャンディを手伝い、その後、過労のためにトイレで倒れているジャンディを見つけて自分の家へ連れて行く。ジフは眠っているジャンディの手にキスをするが、それをジュンピョは見てしまう。翌日の夜、ジェギョンはジャンディを呼び出してジュンピョから正式に付き合おうと言われたと嬉しそうに報告し、ジャンディに祝ってくれと言う。ジュンピョとジェギョンはデートに出掛け、ジェギョンは嫌がるジュンピョをケーブルカーに乗ろうと誘う。しかしジュンピョの頭の中はジャンディとの思い出でいっぱいだった。翌日、非常階段にいるジャンディにジフが会いに来る。ジャンディは祖父と仲直りしてはどうかと言うが、ジフはあっちが一方的に捨てたのだと断る。そこへジュンピョとジェギョンが現れる。追いかけまわすのは不安だからだと言うジェギョンは、安心させてくれたら静かにしているからとキスを求め、ジュンピョは考えた末にジェギョンにキスをし、それを見ていたジフはジャンディを抱き寄せるのだった。外へ出たジェギョンは、恋人としたいと考えていた99個の事を毎日ひとつずつしていけば100日の記念日に本物の恋人になれる気がするとジュンピョに話す。その頃、ガウルは陶芸教室を訪れていた。好きな人を知りたくて同じ物を習いたくなる気持ちを理解すると言う先生は自分は幼なじみが陶芸を始めるキッカケだと言い、以前イジョンが言っていたのと同じ話をガウルに聞かせる。同じ頃、イジョンは父親が工房で女性と密会しているのを見つける。自分は勝手な事をしておいて陶芸家として家を継ぐのはお前だとイジョンに言う父は、自分をまともに生かしてくれる女性は一生にただひとりだったと話す。そして、「兄のイリョンではなくなぜお前が当主になったか知っているか、俺に一番似ているからだ、残酷だろ?一期一会を忘れるな。本物は一度きりだ…もう一つの残酷な真実だ」と言って出て行く。夜、ジャンディを気晴らしに連れ出したジフとジュンピョたちはラーメン屋で鉢合わせする。20分以内に食べきれば無料クーポンをくれるという張り紙を見るジャンディに気づいたジェギョンはそれに挑戦し、見事成功させてジャンディにクーポンをプレゼントする。そして、始める前に約束させた願い事として4人で旅行へ行こうと提案する。その頃、イジョンは子供の頃に母の死を恐れて泣いている時の事を思い出していた。イジョンが忘れられずにいる人は陶芸の先生をしている幼なじみのウンジェだった。翌日、リゾートに着いたジャンディはジェギョンから"J♡J"と彫られたペアリングを見せられて複雑に思う。ひとりになったジャンディは、ジュンピョからもらったネックレスの裏に彫られた"J♡J"の文字を見ている途中、ネックレスをプールに落としてしまう。ジャンディは泳いでネックレスを探すが、肩が使えずに溺れてしまってジュンピョに助けられる。ジュンピョはジャンディを運びながら「他の奴がお前を助けるのを見ているくらいなら自分が溺れて死んだ方がましだと思って習った」と密かに水泳を習っていた事を教える。駆け付けたジフはジャンディを連れて部屋へ戻り、ジェギョンはジャンディが落としていったネックレスを拾い上げる。その頃、イジョンはカフェで働く兄を見ていた。イジョンの兄イリョンは弟の方が陶芸家としての素質があると悟って家を出ていたのだった。一方、ネックレスを探しに行ったジャンディはジェギョンがジュンピョに抱きついているのを見て驚く。

■18話
ジュンピョはジェギョンに他に合う男がいるはずだと言って謝り、好きな人がいるのかと聞かれて頷く。ジェギョンは誰の事が好きなのかを聞かずに行ってしまう。ジフはショックを受けて手の震えが止まらないジャンディのためにギターを弾き始める。一方、ジェギョンはマカオでのジャンディの言葉を思い出しながら指輪と同じ"J♡J"の刻印を見つめる。その頃、ウビンはイジョンに自分と友達でいるのは恥ずかしいだろうと言い、元々良い家柄ではない自分がF4である事に対する劣等感を表すが、イジョンはそんなウビンに腹を立てる。その後、酔ったイジョンはクラブで他の客にからみ、右手を踏まれてしまう。そこにウビンが現れ、イジョンを連れ出す。翌朝、ジャンディはジェギョンから、ジュンピョと歴史的な夜を過ごして一睡もできなかった、ジュンピョは恥ずかしがって先に帰ってしまったと言われてショックを受ける。ジフはジャンディをお寺に連れて行って心穏やかな時を過ごし、ジフは僧侶から「良い相だ。泥もきれいにする蓮の相をしているお嬢さんだ。大切にしなさい。君に家族を作ってくれる縁がある」と言われる。その夜、家に帰ったジャンディは両親から、自分たちは田舎へ行く事にしたと打ち明けられ、学校へ通わなければいけないジャンディと弟はソウルに残るように言われる。翌朝、ジェギョンはジュンピョの朝食の世話を焼く。ひとりぼっちの食事がどんなに寂しいかを知るジェギョンはジュンピョのために楽しい朝食をさせようと考えたのだった。そして、ジェギョンはジュンピョにペアリングを渡すが、刻印されたイニシャルに目を止めたジュンピョは指輪を箱にしまってジェギョンに返して出て行く。イジョンは会いに来たジュンピョに、水泳選手が肩を壊せば終わりのように陶芸家が手をケガしたらお終いだと言い、ジャンディがジュンピョを庇って椅子で殴られた事が原因で水泳が出来なくなった事実を知らせる。その頃、ジャンディは弟と暮らす屋上部屋に引っ越していた。翌朝、新聞配達から戻ったジャンディは、突然お隣さんとして現れるジュンピョに驚く。ウンジェは好きな人が自分と違い過ぎるために告白を躊躇しているガウルに、愛は耐えたから叶うものではなく、隠しても隠しきれるものでもないと話し、自分のように後悔しないよう勇気を出して告白してはどうかと勧める。そしてガウルは、イジョンに好きだと告白してデートしてほしいと言うが、イジョンは、気持ちは嬉しいが自分の答えはNOだと答える。その夜、ジェギョンは突然ジャンディの家を訪ね、初めて体験する屋上部屋を珍しそうに見まわす。翌日、美術のレポートの提出があると知ったジフは美術館でジャンディを待ち一緒に見てまわる。ショップで蓮の花を手にしたジャンディは、蓮がなぜ泥の中で咲くか知っているかと聞いてみるが、ジフはとっさに僧侶の言葉を思い出す。そして、美術館を出たジフはその蓮をジャンディにプレゼントし、蓮は泥の中で咲いても世の中を清らかにする、似ている…と言う。その言葉にジャンディはジフの祖父から出された宿題の答えが見つかったと嬉しそうに言う。その頃、ジェギョンは荷物をまとめているジュンピョに突然会いに来る。

■19話
荒れているイジョンの元に母親がまた自殺未遂を起こしたとの連絡が入るが、イジョンは忙しいと伝え、ガウルに会いに行って先日のデートの誘いに乗る。しかし、イジョンはそこに他の女性を呼んでガウルに見せつけ、次にガウルを父親に会わせる。イジョンは妻を無視して女遊びする父と自分は似ていると言ってみたり、気に入ったならガウルを貸そうかなどと言い、ガウルは席を立ちあがる。ジェギョンはジュンピョを連れてスーパーへ行き、大量の食料を買ってジャンディの部屋を訪ねる。その頃、ジャンディは診療所まで送ってくれたジフを中でお茶でもと誘う。診察室の中にはジフや家族写真が飾ってあり、釣り道具を見たジフは、幼い頃に祖父と釣りに行こうと約束した日の事を思い出す。そこへ突然祖父が現れる。すまなかったと謝る祖父にジフは、息子を殺して自分だけが生き残ってしまった…謝るのは自分の方、僕が憎かったでしょうと言う。「お前のせいじゃない」と言う祖父にジフは、その言葉は15年前に言うべきだった、あの時どんなにお祖父さんを待っていたか…どんなに胸に抱かれたかったかお分かりですかと言って外へ飛び出して行く。祖父は再び痛みに襲われるが、ジャンディにジフを追うように言う。ジュンピョとジェギョンはジャンディの帰りを待つが、ジャンディがケイタイを持っていないと知ったジェギョンはジュンピョを連れてケイタイを買いに行く。ジャンディは雨に濡れて倒れこむジフを看病し、朝食の準備をして家に戻る。ジュンピョは帰って来たジャンディに一体何をしていたのかと問いただすが、ジャンディは何も答えず登校する。その頃、ヒスが戻って来る。ヒスは出発前に室長にジュンピョを頼んで家を出ていたが、ジュンピョの行動を黙認している室長にジャンディの部屋にいるジュンピョの写真を見せるのだった。その夜、ジュンピョは強制的に家に連れて帰され、それを見たジフはイジョンとウビンを誘ってジャンディの引越し祝いにやって来る。しかしそこへヒスが現れる。暴言を吐き、隣に住むように自分が言ったのではないと言うジャンディの言葉をただの言い訳にしか受け取らないヒスは、あなたの立派なプライドを信じて言わせてもらう、ジュンピョが会いに来ても会わないでほしいと言い、F3に対しても、これだからジュンピョがあなたたちと付き合うのを反対するのだと言って帰って行く。翌日、F3とガウルは引越し祝いとして、ジャンディの部屋を模様替えする。その頃、外出禁止となったジュンピョの元にジェギョンがやって来る。面倒臭がるジュンピョだが、一緒にジャンディの家に行こうと誘うと内心喜んで一緒について行くのだった。F3たちと合流したジュンピョたちは、みんなで真実ゲーム(質問された人がその質問に答えたくない場合は質問した人にポッポをするルール)を楽しむ。イジョンはジフに「ソヒョン以外の人を愛せるか?」と聞き、ジフは答えずにイジョンにポッポをする。続けてジフはジュンピョに「愛する人が自分のためにつらい思いをしていたら別れる事が出来るか?」と聞き、ジュンピョは「出来ない。必ず一緒にいて絶対に幸せにする」と答える。次にジュンピョはジャンディに「前にした約束は覚えているか?」と聞き、ジャンディは「ううん。約束した人もそれを聞いた人ももういないから」と答える。ジェギョンを送り届けたジュンピョは、ジェギョンから自分も質問したいと言って、「愛と友情…どちらかを選ぶとしたらどっちを選ぶ?」と聞かれる。ジュンピョは「どっちも。俺の辞書に諦めはない」と答えて帰って行く。翌朝、ジャンディが目を覚ますと、屋上部屋の取り壊しが始まっていて、すぐに出て行くように言われる。その頃、陶芸教室にいるガウルはウンジェが持っているイジョンの工房にあったパズルの1ピース(?)に目を止め、自分も作ってみたいと言ってそれを預かる。その後、イジョンはガウルに会いにやって来る。カンサンは両親の元へ行く事になり、一人でバスに乗り込む。カンサンは、朝ごはんをきちんと食べるようにジェスチャーで伝え、ジャンディはそれを理解するが、「ジュンピョ兄さんはまだ姉さんの事が好きみたいだよ。僕はいつだって姉さんの味方だから元気だして頑張れ!」という言葉は理解しないまま弟を見送る。

■20話
イジョンはガウルのそばに置いてあるパズルのピースを手に取って驚き、これをどうしたのかと問い詰めて出て行く。その様子にガウルはイジョンの忘れられない初恋の相手がウンジェだと気づくのだった。その頃、ジュニは母親に恋愛を邪魔された時の事を思い出していた。行くあてのないジャンディは診療所の前で倒れ、電話してきたジュニに助けられる。ジュニは再び両親と暮らせる日が来るまでジャンディを家に泊める事に決め、仕事を与えてほしいというジャンディにク家のメイドとして働かせる事にする。ジャンディは古くからク家に仕えていたお祖母さんから色々学びながらジュンピョの前に現れる。ジュンピョは教授をしているはずのお祖母さんが戻って来た事に驚き、自分専用のメイドとして現れたジャンディを見てさらに驚くのだった。一方、ウンジェは突然会いに来たイジョンに驚き、ガウルは「鬼の役をした事がなくて捜すのが難しかった。もう鬼ごっこを諦めてしまったじゃないか」と話すイジョンの言葉を聞いて胸を痛める。その後、ジェギョンはお粥屋にいるジャンディに会いに行って引越し先を教えるように言い、また引越し祝いをして真実ゲームをしようと言うが、ガウルはとっさに自分と一緒に住んでいると嘘をつく。その夜、ジャンディは腹部を押さえて苦しむジフの祖父を見て、このままひとりにはしておけないと、祖父の荷物を持ってジフの家を訪ねる。帰り際、ジャンディはジフに「お祖父さんにも先輩にも家族が必要だから…こんな事に心の準備はどれくらい必要ですか?それって意味がないんじゃないですか?前に先輩言いましたよね?誰かが誰かの事を全て知る事は出来ないけど少なくとも自分の知る人がどんな人かは分かっているって。私の知る先輩はお祖父さんをすごく愛しているし恋しがっていた…だから許せるはずです」と言って帰って行く。ジュンピョは家に戻ってきたジャンディを呼びつけて一緒にホラー映画を観るが恐怖でジャンディに抱きついてしまう。ジャンディは部屋を出て行くが、そこにジェギョンが再び現れ、映画を観ようと誘う。ジェギョンは寝たフリをしたジュンピョにキスして部屋を出て行き、ジュンピョはクローゼットで眠ってしまったジャンディを抱いて部屋へ連れて行く。翌朝、ジャンディはジフと祖父の手を取って一緒に車で診療所へ向かい、ジフに患者の世話をさせる。ジフは患者たちの前でハーモニカを吹いて笑顔を見せるようになり、そんなジフを見て祖父も嬉しそうな顔を見せる。その頃、"会"と書かれたパズルのピースを手にするイジョンは再会したウンジェとの会話を思い出していた。イジョンは空気のような存在だったウンジェが突然消えた時の気持ちがどんなだったか分かっているのかと尋ねるが、ウンジェは「私は空気じゃなかった…空気と勘違いした風みたいなものだった。私は風を分かってなかったみたい…望んだらその場に留まる事が出来ると思った。でも風は一度離れた所には戻る事は出来ないのよ」と答えていた。イジョンに会いに行くガウルはウンジェを思いながら横になっているイジョンに、「先輩は嘘つきで甘ったれで卑怯者です。彼女がつらくなるから知らないフリをしたんでしょう?でもホントは彼女が先輩を情けないと思ったまま去って行く事で自分自身が傷つくのを恐れたんです。クールでカッコよくて優しいソ・イジョンは仮面にすぎないって私は知ってます。私が好きなソ・イジョンは、愛を恐れ、別れを怖がる子供のような人です。子供は自分の好きなものを前にしたら絶対に躊躇う事はしません。逃したら泣きたくなるのを分かっているから」と言いながら"期"と書かれたパズルのピースを手渡す。翌朝、ジュンピョを起こしに行くジャンディだが、ジェギョンはそんな二人を見てしまう。

■21話
ジェギョンに続けて現れたヒスは誰がジャンディを家に入れたのかと激怒するが、そこにお祖母さんが現れる。お祖母さんは、先代の会長から自分は全てを任された、ジャンディを雇ったのは自分であり、ジャンディはまだ半人前なので今ほうり出す訳にはいかないと言ってジャンディを部屋から連れ出す。ジェギョンは友人としてジャンディが自分に黙っていた事を残念がるが、絶対にジュンピョを諦めないと話す。そして、ジェギョンはヒスにジャンディを追い出さないように頼む。イジョンは陶芸教室を出たウンジェの後をつけるが、ウンジェが向かったのは兄のカフェだった。イジョンは兄に泣きながら電話するが、兄から会わせたい人がいるし話したい事もあると言われ、幸せだよな?と確認して電話を切る。その夜からジェギョンはジュンピョの家で暮らす事となり、ヒスは二人の結婚を早める事に決めたとジュンピョに話し、さらに二人を神話グループのCMに使う事にしたと言うのだった。その後、ウェディングドレスを着たジェギョンはジャンディを部屋に呼び出し、20数年前に着たドレスをヒスから譲り受けた事を知らせてパールのネックレスを見せ、子供が出来るまで真珠のネックレスはくれないと言われた、自分とジュンピョに似た子供だなんて考えただけで笑っちゃうと話す。そして、ジェギョンはジャンディに花嫁の介添えをしてくれと頼む。そんなある日、釣り道具の手入れをするジフは祖父を釣りに誘う。祖父は今日はジフの両親の結婚記念日だと言いながら、妻がジフの母にあげた指輪をジフに手渡してその時の様子を聞かせ、自分のせいで母親を奪ってしまった事を詫びるのだった。ジュンピョはこれからどうすべきかとF3に聞いてみる。ジフは自分自身が答えを見つけるしかないと言い、ウビンは以前なら間違いなく結婚を選んだのに、いつから自分たちはそれを悩むようになったのかと言い、ジュンピョは招待状を破り捨てて出て行く。同じ頃、ジャンディは神話のCMを見ながら、あれが二人の未来であり、ジュンピョの居場所なのだと自分を納得させるように言う。翌日、F3とジャンディたちは済州島へ向かう。ジェギョンは到着したジャンディを歓迎し、ジュンピョとジャンディが想い合っている事は承知していたのにそれに気付かないフリをしていたのは卑怯だったと謝り、でももし知らされていたとしても自分はジュンピョを諦められなかった、彼を諦めさせた事は許してほしいと謝る。F4がサッカーをしている頃、ガウルはウンジェの言葉を思い出していた。ウンジェはバレンタインデーにイジョンに告白しようとしたが、その時イジョンには気持ちが伝えられず、それで気持ちの整理が出来たと話し、ガウルには後悔しないようにと言う。そこにイジョンがやって来る。イジョンは、この歳で政略結婚なんて現実離れしている、先輩も当然のようにこんな風に未来を受け入れるのかと訊くガウルに、自分たちにとっては驚く事ではないし、どんな未来でもそう変わりはないと答える。ガウルは「どうしてただ一つしかない未来に無関心なんですか?だから先輩のそばに誰もいないんです」と言い、「家族や自分の弱みを分かったふりをしているのか」と言うイジョンに、三年前のバレンタインデーに会いに行かなかったのかと問いかける。一方、ジフはジャンディに、ジュンピョを引きとめるのなら今日しか時間はない、自分が望むのは君の幸せと、これ以上泣かない事と、初めて会った時のように明るく笑う事であり、明日になれば君が二度と笑わなくなってしまうかもと思うと怖いと話す。ジャンディは「大丈夫。きっと笑えるはず…先輩が見ているから」と泣きながら答える。その後、ジュニはジュンピョに、自分には全てを捨てて彼の元へ行く勇気がなかったと話し、ジュンピョがどんな決断をしようと自分は理解するし、ジュンピョが何をしようと愛する弟に変わりはないと言う。ジフを呼び出したジュンピョは「俺にとってお前は兄弟だ。過去も未来も。時々考えていた。お前は俺がいなくても平気だろうが、俺はお前がいないとどうだろうか」と話し、ジフは明日逃がす手助けを求めているのかと聞く。ジュンピョはジフに一発殴らせ、「ジャンディを手放せない」と言う。そして、ジェギョンを呼び出してジェギョンの誓いの言葉に同意せず、「お前と結婚できない。すまない。好きな女がいる。生まれて初めて…これからも死ぬまで彼女だけだ。それでも俺と結婚したいか?」と聞く。ジェギョンは「その人がクム・ジャンディだって分かってる。それでも私はあなたと結婚したい。あなたが愛を知っているのは嬉しいし、その相手がクム・ジャンディなら耐えられる。簡単には消せないだろうけど待っていれば…私の事もそんなふうに愛してくれるかもしれないでしょ」と言う。そこでジュンピョはジェギョンの前で跪いて許してほしいと言うが、ジェギョンは「私たちは明日ここで夫婦になるの。過去がどうであれ、これから死ぬまでお互いに愛すると約束するのよ。だから私に許しを得たり、私があなたを許す必要もないの」と言う。結婚式当日、ジュンピョはウビンに腕を折るように言うが、それを聞いたジャンディは、こんなふうに逃げるのは卑怯だし、今逃げてもまたいつか繰り返すだけだと言う。ジュンピョは「それなら行かないでと言って止めろ」と言うが…。

■22話
ヒスはジャンディの姿をメールで送りつけてジュンピョを式場へ来させるが、ジェギョンは異議を申し立てて結婚を拒否するのだった。ガウルはジェギョンの行動に感動して涙を流し、イジョンはそんなガウルに「僕はハッピーエンドを信じない」と、3年前のバレンタインの日の事を話し出す。その頃、ジフはジュンピョを殴った日の事を思い出していた。あの後ジュンピョは「ジャンディを手放せない。つらい思いをさせるだけの俺よりお前に譲った方がいいと思った時もあった。想像するのも嫌だがそうしなければならない時には相手はお前しかいないと思った…でもやっぱりダメだ」と話していた。その後、ジフに会うジェギョンは翌日NYに発つ事を伝え、「そのJJがジフとジャンディだったらってどんなに願ったかあなたは知らないでしょ」と言って、ネックレスをジャンディに渡すように頼んで帰って行く。その頃、ジュンピョとジャンディはジェギョンの手配したリゾートに到着していた。ジュンピョは、綺麗でもなくお金も名誉もない私をなぜ好きになったのかと訊くジャンディに、「金も名誉も美貌も俺が全て備えてるから何も必要ない。お前はただのクム・ジャンディでいいんだ」と答える。そして、ジャンディはジュンピョに星を好きになった理由を尋ねる。子供の頃に父親から天体望遠鏡を贈られたジュンピョはカードに書かれた"星の勉強を頑張ったら一緒に星を観に行こう"という言葉を信じて一生懸命勉強したが、数年後に同じ望遠鏡を贈られた事で自分へのプレゼントは父からではなく秘書が贈ったものだったと気づいたと話し、自分は守れない約束はしないのが夢だと言って、ジャンディに「つらい思いをさせて悪かった…ジャンディ、愛してる」と言ってキスをする。翌朝、ジフはジャンディにネックレスを渡してジェギョンがNYへ発つ事を知らせ、ジャンディはジュンピョと共に空港へ急ぎ、ジェギョンに感謝を伝えて別れの挨拶をする。二人に別れないように言うジェギョンは、ジュンピョがジャンディのために買った靴をたった一つの思い出として旅立つのだった。ジュンピョとジェギョンの破談によって神話の危機がマスコミで伝えられる中、ヒスはジャンディに会いに来て新聞を投げつけて、このまま黙ってはいないと脅す。しかしそこへジフの祖父が姿を見せ、ジャンディは孫の嫁になる、もう家族同然の人間だからジャンディにむやみな事を言わないように言ってジャンディを家に連れて行く。祖父はジャンディが気まずい思いをしていると言うジフに「気まずいのはお前だろう。私は行くあてのないあの子を守ってやりたい。私はジャンディのような子がお前みたいな出来ない奴の相手になるのは反対だ」と話す。3年前、ウンジェから封筒を渡されて翌朝約束の場所へ来てほしいと言われるイジョンだったが、その時、兄を捜すように言う母の電話に苛立って誤って封筒を捨ててしまっていたのだった。チャン室長はジャンディを自分の兄貴分であり家族同然の人でもあるという患者の元へ連れて行き、ジャンディが過去に会った誰よりも温かい人だからと、会長やジュンピョには内緒で時間がある時に顔を見せて話かけてほしいと頼む。翌日、ジャンディは学校でジュンピョを捜すが、そこにウビンが現れる。ウビンはジャンディに元気を出すように言い、ジフが心穏やかに過ごせている事とジフに祖父を会わせてくれた礼を伝える。患者に会いに行くジャンディは、"一番美しい出会いはハンカチのような出会いだ。力になる時は汗を拭ってくれ、悲しい時には涙をぬぐってくれるから"という一節を読んでジフを思い出して微笑む。そして「私もおじさんにとってハンカチのような人になれたらいいんだけど」と患者に話しかける。その夜、ジフは"私はあなたに言いたかった…あなたを愛していると…そう叫びたかった…それが全てだ"という詩の一節を朗読するがジャンディは隣で居眠りしていた。その頃、イジョンは工房の整理をする自分に「このまま諦めない。この手は私が動かしてみせる」と言ったガウルを思い出し、ガウルはあちこち走り回っていた。一方、外出禁止となったジュンピョはウビンと共に部屋を出て、SPたちを撒いてジャンディに連絡を入れる。診療所で子供の面倒をみることになったジャンディは男の子を連れてジュンピョに会いに行く。

■23話
お前を守ると言うジュンピョにジャンディは、誰かに守られるのは嫌だ、あなたとは対等でいたいと答える。男の子と共に動物園で楽しく過ごしたジュンピョは、まるで子供の頃に夢見た世界にいるようだと嬉しそうに話す。翌朝、イジョンはパズルの"一期一会"という文字の意味を"世界にただ一度だけの縁"と説明するウンジェを思い出していた。そこにガウルが駆け込んで来て、イジョンをあるビルの屋上へ連れて行く。あの時ウンジェが見てほしかったのは、限られた日の太陽が昇るある瞬間にだけ見られる"愛してるイジョン"というメッセージだった。釣りをするジフの祖父は、息子夫婦を亡くして初めて自分の傲慢さに気づいた、孫までも失うのではないかという恐怖のためにジフに会えずにいた期間は自分に与えられた罰だった、財団と診療所を任せたいとジフに話す。その夜、イジョンは再び陶芸を始める決意をしたとガウルに話して一緒に土を踏む。ジフの祖父は電話の相手に「なんとしても財団は守れ!」と言って倒れてしまうが、裏で手を回していたのはヒスだった。ジュンピョは破談になった事をヒスに謝り、JKグループとの関係修復に全力を尽くす約束をする。そして、尾行や外出禁止を我慢する代わりにジャンディに手を出さないように頼む。ヒスはジャンディには手を出さない事を約束し、ジュンピョも安心するが、お祖母さんは、「まだ母親の事を理解していないんですか。自分の女も守れずにどうやって神話を引っ張って行くつもりですか。私はそんな情けない男に育てた覚えはありません。負けてあとへ引くのは悔しく、逃げるのは恥ずかしく、弱い自分に打ち克ってこそ本当の男になるのです」と忠告する。その頃、ジフは祖父の持っていた箱を開けていた。箱の中にはジフが使っていた幼稚園のカバンや靴、ジフの成長を描いたスケッチが入っていた。そんなある日、突然ガウルの父が会社を辞めさせられてしまう。ジャンディはイジョンとウビンの会話から、それが神話の圧力のせいだと知ると同時に、自分のせいでジフの祖父が持つ財団までもスヒの指示によって神話に渡った事実を知る。ジャンディを連れ出したジフは、「君に会ってから守るものが増えた。祖父と診療所と財団。そして…君」と話すが、ジャンディは「これから先輩のそばにお祖父さんがいるからよかった…先輩は私にとって日差しような人でした…さよなら、クム・ジャンディ名誉消防士」と心の中でつぶやく。翌日、ジャンディは患者に、「こうここには来られません…空腹や寒さは耐えられても愛する人たちに自分のせいでつらい思いをさせるのは耐えられない」と話しかけ、ヒスに会いに行く。ジャンディは、ジュンピョが決して捜し出せない場所へ行って身を引く代わりに、ガウルやジフの財団の件から手を引いてほしいと頼んでいた。その後ジャンディはジュンピョをピクニックに誘って楽しい時間を過ごし、ジュンピョはジャンディにとって自分がどんな存在か教えてほしいと尋ねる。ジャンディは、「好き。嫌いになろうとどんなに頑張っても…消そうとしてもうまくいかなくて悔しくなるほど」と言ってジュンピョにキスをする。そして、車を降りたジャンディはジュンピョに別れを切り出す。理由を尋ねるジュンピョにジャンディは、「二人が違う世界の人間だって気がついた…夢のような縁で出会ったけど、もう自分たちの世界に戻る時間よ」とだけ言って背中を向ける。そしてジャンディは、「神話や財閥を別にして、俺をひとりの男として考えた事はあるか」と聞くジュンピョに、「どんなに足掻こうとあなたは神話グループのク・ジュンピョ。私はそれを一瞬も忘れた事はない」と言い残してバスに乗り込む。そして、バスを追って走るジュンピョに、「あなたを好きになってからずっとあなたが神話や財閥とは無関係な平凡な男であってほしいと願ってた…約束を守れなくてゴメンね」とつぶやくのだった。翌日、ジャンディは両親が暮らす港町を訪ねるが、父親は漁業船に乗っていた。今も変わらず自分が神話大を出て結婚する事を夢見ている母の気持ちを知ったジャンディは、ただ顔を見に来ただけだと言うしかなかった。ジャンディの行方がつかめない中、ジュンピョは警察沙汰を起こしてしまう。

■24話
ジャンディは何かあったのかと心配する母に、ここで家族と一緒に暮らそうと思うと話す。翌日、ガウルに会いに行くイジョンは自分たちの話をしようとガウルを誘うが、ガウルは、先輩の気持ちはわかっているからもう先輩には会いに行かない、私に精一杯気持ちを伝える機会を与えてくれた事に感謝すると言って去って行く。その頃、このままジュンピョがダメになるのではと心配するジュニを見た室長は、あの患者の元へ連れて行く。父の姿を見たジュニは驚いて母の元へ駆けつけ、なぜ生きている人を死んだと言ったのかと問い詰める。二人の会話を聞いていたジュンピョもまた父の姿を見て愕然とするのだった。翌日、ジュンピョは話をしようと誘うヒスに、「一瞬でも自分の母親だった時があったのか?似合わない母親役はもう止めませんか、カン会長」と言い放ち、ジャンディの居場所を突き止めたジフの誘いも断る。ウビンはこんな時こそジャンディが必要ではないのかと言うが、ジュンピョは、もうジャンディには何の約束も出来ないし、あの人の息子である事やあの家の人間である事がこんなにも嫌なのに愛するジャンディはどう思うか…と話す。その頃、ジャンディの母は近所の人たちから神話の嫁になるという話は嘘だったのかと責められ、借金の返済を求められて困惑していた。そこにジフが現れて借金を肩代わりするが、近所の人たちの話から、神話に恨みを持つ男がジフを神話の息子だと勘違いしてしまう。非常ベルが聞こえたから来たと言うジフはジャンディに母の指輪を手渡し、「いつからだったか自分でも分からないけど、もう君なしじゃダメなんだ」と言う。しかしジャンディは、忘れられると思ったけどネックレスは捨てられないし、ジュンピョがそうさせてくれないと答える。そんな二人の様子を遠くから見ていたジュンピョは、ジフを狙う怪しい男に気づき、ジフの身代わりになって車に轢かれてしまう。ジュニは病院に来た母に、ジュンピョのため…幸せのためと言っていた結果をよく見てほしい、息子の好物や好きな事、何をしたいと思っていたのかを一つでも知っているかと言う。しかし、手術が無事に済んだとの連絡を受けたヒスは、「一番大事なのは神話なのかジュンピョなのか答えて」というジュニの問いかけに答えず背中を向けて行ってしまうが、震えが止まらずに座り込んでしまう。ジャンディはそんなヒスに、「ジュンピョは卵焼きとラーメン…特に屋台のおでんが大好きで、お弁当を持ってピクニックに行くのも好きで、両親から贈られた望遠鏡で星を観るのも好きです。絶対にジュンピョは大丈夫です」と言う。船に乗った父のお陰でジャンディ一家は前に住んでいた家に戻り、F3は目を覚ましたジュンピョに会いに行こうと再び学校に通い出したジャンディを迎えに行くが、ジュンピョの記憶からジャンディだけが消えていた。自分をジフの彼女と勘違いしたうえ、早く病室から消えろと言うジュンピョの言葉に落ち込むジャンディはユミという入院患者と出会う。F3はジュンピョの記憶を取り戻すためにインパクトがあったジャンディとの出来事を再現していくが全く効果はなく、ジュンピョはユミと親しくなるばかりだった。そんなある夜、「星は好き?」と訊くユミの言葉に、ジュンピョは「何か大切な事を忘れている気がするけど思い出せない」と言うが、ユミは無理して思い出す事はないと話す。相変わらずジャンディを思い出す気配もなく、ジャンディを病室に入れないようにまで言うジュンピョにジフは思わず声を荒げる。診療所に戻ったジフは怒鳴った事をジャンディに謝り、ジャンディはジュンピョを殴ればジフが傷つくから止めたのだと話して冷えたジフの手を温める。「いま寒いのは君の心だろ。僕の前では強がりはやめろよ」と言うジフにジャンディは、「強がりじゃなく…私には先輩がいるから元気が出るんです」と話す。

■25話(最終回)
ジャンディは眠るジュンピョに自分を思い出すおまじないをかけ、お弁当を置いて行くが、卵焼きを食べたジュンピョは、「思い出した!俺が失くしたのはお前だろ?」とユミに言う。イジョンはガウルを窯に連れて行き、4~5年スウェーデンへ行く事になったと告げる。そして、帰った時にまだガウルにソウルメイトが見つかっていないなら帰国して一番に会いに行くと言う。退院したジュンピョに会いに行くジャンディだが、ジュンピョのそばにはユミがいた。ジュンピョから「もう会いに来るな」と言われたジャンディは、ユミからもジュンピョのために当分の間会いに来ない方がいいと言われてしまう。寄り添って眠る二人を見たジャンディは、自分の愛したジュンピョはもう居ない、結局私たちはここまでだったのだとジフに言い、ジフはそんなジャンディを抱きしめる。卵焼きの味の違いを指摘され、ジャンディの表情が気にかかると話すジュンピョにユミは、入院中から今までそばにいたのは自分なのに、なぜ神経を逆なでする彼女を気にするのか、友達は彼女の味方だし、彼女の彼は自分を無視するし…と涙を見せる。パーティーに招待されたジャンディは、来月からジュンピョと二人でアメリカ留学へ行くというユミの発表にショックを受ける。ジャンディはジュンピョにネックレスを差し出してイニシャルに覚えがないかと尋ね、持って行くように言うがジュンピョはそれを拒否し、ジャンディはネックレスをプールに投げこむ。そして、ジュンピョに泳げるかと訊く。トラウマがあるから泳がないと答えるジュンピョにジャンディは、「あなたは泳げる。世の中に怖いもの一つないと言いながら虫を怖がって震え、彼女を守るためなら自分の肋骨を全部犠牲にするようなバカよ。プライバシーとプライドの区別もつかないくせに"三十八計逃げるに如かず"なんて平気で言うバカ。子供は嫌いなくせに自分の子供となら星を観に行くような優しい父親を夢見る寂しがり屋で情深い人。それがあなたよ。私の名前を呼んで」と言いながらプールへ落ちる。記憶をとり戻したジュンピョはジャンディの名前を呼びながらプールに飛び込んでジャンディを助け出して抱きしめる。卒業式前日、ジュンピョはジャンディを呼び出して翌日の約束をするが、ジャンディには聞こえていなかった。翌日、神話高の卒業パーティーに連れてこられたジャンディはF3から順にダンスに誘われる。ジュンピョと連絡が取れないと話すF3の言葉に、ジャンディは前日のジュンピョの言葉を考えて南山タワーへ向かう。二人はあの日と同じようにコーヒーを飲んでケーブルカーに乗り、ジュンピョは嫁に行けないと恥ずかしがるジャンディに落書きを見せて嬉しそうに笑い、「結婚しよう」とプロポーズする。立派な企業家になるためにアメリカヘ行く事を自ら決めたと話すジュンピョはジャンディに一緒に行こうと誘うが、ジャンディは自分のやりたい事がここにあるからここに残る、4年後素敵になって戻って来た時に考えると答える。 4年後、神話で活躍するジュンピョはTVのインタビューで、「ある人との約束があったからつらい事も乗り越えられた」と話し、会長となったジュニは満足そうに微笑み、ヒスは回復した夫の隣に座ってそれを見ていた。同じ頃、帰国したイジョンは保育士として働くガウルに会いに行く。神話大(?)医学部へ通うジャンディは同じく医学部へ通うジフと共に地方へ出張診療に出掛ける。ジャンディのために留年しようかと冗談まじりに言うジフだが、そこへジュンピョがヘリに乗ってやって来て、ジャンディを抱きしめる。「死ぬほど会いたかった…もう二度と離さない。約束したよな?帰ったら責任取るって」「頭の悪いク・ジュンピョさん、正しくは"4年後に戻ったら考えてみる"って言ったでしょ」「お前の方が頭が悪いのによく覚えてたな」「もう一つ条件があったでしょ。本当に素敵な男になって戻ってきたらっていう」「ク・ジュンピョ様を前によくそんな事が言えるな」 ジュンピョはジャンディに指輪を差し出して跪き、「クム・ジャンディ、ク・ジュンピョ様と結婚してくれ」と言う。そこにF3が異議ありと現れる。

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[ 2009/01/05 23:09 ]  「は行」




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