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ガラスの城 


SBS 週末ドラマ「ガラスの城/유리의 성」
財閥2世と結婚した元アナウンサーが離婚を経験して
再び夢を追いかけてアンカーを目指すシンデレラストーリー

期間→2008.9.6~2009.3.1(全51話)
曜日→土日
時間→夜8時50分
演出→チョ・ナムグク
脚本→チェ・ヒョンギョン
出演→チョン・ミンジュ(ユン・ソイ)、キム・ジュンソン(イ・ジヌク)、パク・ソクジン(キム・スンス)、ミンジュの母ヤンスク(イ・ヘスク)、ヤンスクの夫ドンシク(イ・ハンウィ)、ミンジュの(異父)妹ヘヨン(ハン・ヨルム)、ミンジュの(異父)弟ガンミン(シン・ドンウ)、ジュンソンの父ドゥヒョン(パク・グニョン)、ジュンソンの母インギョン(パク・ウォンスク)、ジュンソンの兄ギュソン(チャン・ヒョンソン)、ギュソンの妻ユラン(ヤン・ジョンア)、ジュンソンの姉ジュニ(ユ・ソジン)、ジュンソンの叔母インスク(チョン・ジェスン)、ソクジンの娘スルギ(イ・ジュヨン)、ヘヨンの彼テス(ユン・ジョンファ)、テスの母(キム・ソンファ)、イ・ヒョンソク検事(ユ・テウン)、ソン・ジヨン(ソン・ジウン)、イ・ジュヒ(ユン・アジョン)、ソ・イェギョン(チョン・ダヨン)、ミン・ジファン(ソ・ジヌク)他

幸せです」の後続ドラマ
視聴率 初回→16.6%、最終回→29.6%

公式サイト (壁紙) (予告)
Daumメディア

日本初放送→KNTV(2008.11~)

2008SBS演技大賞・助演賞(イ・ハンウィ)、ニュースター賞(ユン・ソイ)

OST試聴
01 あなたは素敵 - キム・ミヒ
02 独白 - テウォン
03 最後の願い - テウォン
04 愛の消しゴム - ノ・ヨンチェ
05 ブルー - チャン・ソッキョン
06 独白 - イ・ジヨン



↑日本版DVD vol.1~


ネタバレあらすじ

■1話
リポートを終えたチョン・ミンジュは、ろう城事件に遭遇し、現場から緊急リポートを届ける。キム・ドゥヒョンは妻と長男の嫁と一緒に食事し、嫁のユランにゴルフ場の会員券をプレゼントする。長男夫婦に子供が出来ない事が両親は気がかりだった。その頃、ミンジュはラジオ放送に遅刻しそうになり、赤信号を飛び出してキム・ドゥヒョンの三男ジュンソンの車にひかれそうなる。ミンジュは病院へ行こうというジュンソンの言葉を無視して走り出すが現場に手帳と母へのプレゼントを落とす。翌日、ミンジュはラジオニュースの失敗を叱られる。放送局には苦情が殺到し、ミンジュはジュソンからの電話を苦情と思って切ってしまう。大きな荷物を持ったミンジュの異父姉妹ヘヨンは母を訪ねて来る。父の家ではなくここで暮らしたいと言うが母親は大学卒業まではダメだと諭して家へ帰す。ミンジュは同僚イェギョンからお金持ちのイケメンが集まるパーティーに誘われる。会場でイェギョンがJBCのアナウンサーという事で、ジュンソの仲間たちは昨夜のラジオニュースがセクシーだったと話題にし、「声がセクシーな女性が好きだけど実物はどうかな。もしかしてチョン・ミンジュアナウンサー…」と言うジュンソンの前にミンジュが現れる。不愉快な思いを三人にぶつけるミンジュにジュンソンは「俺に気付かない?」と聞く。「知りません。永遠に知りたくもないです」と去って行くミンジュを追いかけるジュンソンは借り物のミンジュの服にワインをこぼす。「クリーニング代を払うのと弁償とどっちがいい?弁償がいいよね。いくらかな?」と小切手を差し出して言うが、そんなジュンソンにミンジュはワインをかける。

■2話
ジュンソンはイェギョンに名刺を渡してミンジュに連絡させるように言う。父ドゥヒョンはジュンソンを呼び出して写真の子供を養子に迎えると話す。もしその子供の事で問題が起こった場合、お前が結婚前に作った子供とする、今からそれを覚悟しておけ、我が家と血のつながりはある子供だとだけ話す。その夜、ジュンソンは兄と酒を飲み、過去に愛した女がいなかったかと確認するが兄は父の命令通りに結婚して後悔はないとだけ答える。ドゥヒョンは妻に養子の話をするが、妻は血の繋がった孫を待つと言う。その頃、ヘヨンはサウナでテスと再会し、翌日になってようやく母親はヘヨンが家を出た事を知る。ジュンソンの見合い相手についてユランと話す義母は、あなたと出会うためにギュソンは過去に他の女に目もくれなかったのだろう、あなたはギュソンと結婚できて感謝すべきだし自慢の嫁だ、やはり嫁は育った家柄が大事だと話す。父を訪ねるジュンソンは父の頼みを受け入れる代わりに、自分は兄や姉のように政略結婚はしないから自分の結婚については一切口を出さないように条件を出し、父はそれを了承する。基本がなっていないという指摘に納得いかないミンジュはソクジンに話があると言う。ソクジンはインスクの店にミンジュを連れて行き、やはり厳しく意見する。ドゥヒョンはギュソン夫婦に両親を亡くした子を養子にするように言う。ユランは拒否し、母親もまず病院へ行かせるように言うがドゥヒョンは聞き入れず、ギュソンに妻を説得するように言う。ミンジュはソクジンに絶対にアンカーになってみせると宣言して帰る途中、ジュンソンに再会する。そこへソクジンが声を掛ける。

■3話
ジュンソンはミンジュを車に乗せて病院で検査を受けさせる。ソクジンの叔父の妻インスクはジュンソンの叔母でもあり、ソクジンとジュンソンの家族は過去に親しい付き合いだったが、ソクジンにとってはつらい傷があるようだった。そんなソクジンにインスクは良い相手を見つけて幸せな結婚をするように言う。サウナにいるヘヨンを連れ帰ったヤンスクは家に帰るように怒るが、ヘヨンがつらく寂しい思いをしていたと知ってヘヨンに謝りながら抱きしめる。翌朝、ジュンソンの母インギョンはジュンソンに写真を渡して見合いするように言う。ミンジュはソクジンにジュンソンとの関係について質問し、自分とジュンソンは交通事故の被害者と加害者にすぎないと聞かれてもいないのに言い訳する。ソクジンはそんな事に興味はないし、出来ればこの時間はここに来るのを避けて欲しいと言う。ヤンスクは元夫の職場に乗り込んで浮気して出来た子供や妻がそんなに大事か、今日からヘヨンは私の娘だと言い放つ。その頃、ユランの元に赤ちゃんが連れて来られる。ユランはもし子供が出来ないと言われた時には養子の事も考えるからと夫に病院へ行くように誘い、私たちは愛し合って結婚したわけではないだけに自分の子供が持てないなら今後どうやってこの暮らしに耐えればいいのだと話し、養子は受け入れられないと断言する。ギュソンは父にそう伝えるが、父は子供はジュンソンの子供で兄として弟の失敗を受け入れて自分の子供として育てろと命令する。そこでギュソンは運転手に子供の母親はジュヨンではないのかと聞くが運転手は何も答えない。そんな時、ソクジンがアンカーをするニュース番組のリポーターとしてミンジュの抜擢が内定するが、ソクジンは不慣れな点を反対し、同い年ながら先輩のイ・ジュヒはそれをミンジュに嫌味を交えて伝える。放送局まで手帳を持ってきたジュンソンを見たジュヒは、母親に電話して一旦はジュンソンとの見合いを断るが、ミンジュへのライバル心から結局は見合いすると決める。つきまとってくるジュンソンの本心が読めないミンジュは丁寧に今までの無礼な態度を謝って帰ろうとするが、ジュンソンはそれでもさらにミンジュを誘う。

■4話
「もう一度会おう」というジュンソンの誘いをミンジュは最後まで断わる。養子の問題で悩むギュソンは、不倫の末にある人を妊娠させたが責任を取りたいと父に言い、後の処理は任せろと言われた過去を思い出していた。インギョンは長男夫婦を不憫に思い、スンハと名付けられた赤ちゃんを自分たちの子供として育てようと夫に提案する。何かと冷静な忠告をした上にジュンソンとの仲について聞いてくるソクジンにミンジュンは、二人の仲は進展している、縁があるようだと言い返す。一方、ジュンソンは見合いの席でジュヒと顔を合わせる。ジュンソンは当然ジュヒに彼がいると決めつけ、逆に彼女について聞くジュヒにジュンソンはミンジュが彼女だと言う。プライドが傷ついたジュヒはジュンソンとは無関係だと言っていたミンジュに当たって頬を打ち、怒ったミンジュはジュソンと付き合っていると嘘をついてジュンソンと釣り合いが取れていない事や母親を悪く言おうとするジュヒの頬を打つ。すぐにミンジュはジュンソンに電話をするが何も言わず切ってしまう。ミンジュの服装について口を出すソクジンは泣きだしたミンジュを心配するがミンジュは強がり、二人はお互いに仲良くなりそうにないと言い合う。その夜、ジュンソンは昼に掛かって来た番号に電話をする。相手がミンジュと知って喜ぶジュンソンだが、ミンジュは勝手に付き合っている仲だと言った事について文句を言い、ジュンソンの誘いを断って電話を切る。'後悔しない?'というジュンソンのメールにも'人生は後悔の連続でしょ'と返す。ジャスバーを訪れたソクジンは亡くなったジュンソンの二番目の兄ムソンのベースをジュンソンに手渡し、二人は一緒に演奏する。二人が疎遠になったのはムソンの死が関係していたのだった。そこでソクジンはミンジュとの関係をジュンソンに尋ねる。「ジュンソンの兄弟が誰かを愛すれば相手は傷つき不幸になるのだ」と言うソクジンにジュンソンは「ヒョンと同じようにミンジュさんも被害者になるというのか?」と言い返す。そして、ただ職場の上司として心配していると言うソクジンに「ヒョンは被害者ではなく、卑怯者だっただろ」と言い放つ。

■5話
ジュンソンは過去に両親の反対で姉を捨てて逃げたソクジンを責める。ソクジンはミンジュが自分と同じように傷つくのを心配するが、ジュンソンは誰と付き合おうと自分は愛する人を最後まで守り続けると言う。家に帰ったジュンソンは父の言うままに結婚して海外で暮らす住む姉に電話をして「会いたい」と何度も言う姉に胸を痛める。翌朝、ギュソンは父に不倫相手だったジヨンについて聞くが、子供を産んだジヨンはドゥヒョンの出した条件を聞きいれて去って行ったと知らされる。そして父は、この世で信じられる女は母親と妻だけだと言う。ジュンソンは収録を終えたミンジュを食事に誘い、僕のただひとりの人にしたいと思ったから何度も会いたくなったし、僕の言葉に気持ちのまま反応する君を見ているのが楽しく、今まで出会った女性の中で一番面白くてからかいたくなるのだと楽しそうに話す。一方、ギュソンはユランを説得して家へ帰り、養子を受け入れる決意をしたユランの事を義母は、やはり家柄を見て嫁を選んでよかったと話す。車でミンジュを送り届けるジュンソンは、ミンジュにノックするフリをして、「心の中に誰がいるわけじゃないなら扉を開いてほしい。もし誰かがいるとしても、僕にチャンスをくれないだろうか。本気なんだ」と言う。その瞬間、ミンジュの頭にはソクジンが浮かんでいた。ミンジュはジュンソンをお茶に誘い、もし私が気持を受け入れて好きになったとして、その先には結婚があるのか、そうなったら良い家柄でもない私がご両親に結婚に受け入れられるだろうか、環境が違いすぎるのではないか、あなたには何の感情もないし、実らない事に無駄な時間を掛けたくないと言う。家に帰ったミンジュは、ヘヨンが大学ではなく美容学校へ通いたがっている事実を母に伝え、自分が学費を払うと言う。その後、ミンジュの携帯に‘扉を開いてくれるのを待つ’とジュンソンからメールが届くが、ミンジュの頭に浮かぶのはソクジンの事ばかりだった。翌朝、二人は屋上で顔を合わせるが、何気ない会話を交わす。

■6話
ミンジュは友人にある人から心の扉を開いてくれと言われたが、その人に関心を持ちたくない。でもその瞬間、野良猫に心を盗まれたような気がしたと話す。友人はミンジュに恋をするように言うが、ミンジュは恋なんて贅沢だと言うのだった。自分が行けなかったパーティーでミンジュとジュンソンが出会ったと知ったジュヒは、ミンジュにイヤミを込めて上手くいくように言い、ミンジュは期待するように言う。ちょうどそこへ電話を掛けてきたジュンソンだが、やはりミンジュは迷惑そうな態度を取る。そんなミンジュに、ジュンソンは秘書に新しい携帯を買ってくるように言う。ミンジュは放送局へ訪ねて来たドンシクに、母に黙って作った借金を返すようにとお金を渡す。姉に会って帰ってきたインギョンにユランはスンハがギュソンに似ているようだと話す。その頃、ギュソンはユランの父親に会っていた。その夜、ミンジュは生放送を終えたチーム長に誘われてソクジンたちと一緒に飲みに行くが、店には二人が残される。酒に酔ったミンジュは、親の再婚で子供はどんなに傷つくか…と言って眠ってしまい、ソクジンはミンジュを家に送り届ける。帰りのタクシーでソクジンはミンジュの携帯が落ちているのに気付くが、そこへジュンソンが新しい携帯で電話してくる。翌朝、ドゥヒョンとインギョンはインスクが返したお金が原因で夫婦喧嘩になる。ドゥヒョンにとってインスクは妻の姉であると同時に友人の妻だったが、インギョンは夫にそれ以上の感情があると思っているようだった。朝食の席で、スンハを抱くジュンソンを見たユランは何気なく「よく似ている。目元や口元はギュソンさんにもそっくりだし…」と言い、ギュソンとドゥヒョンは表情を強ばらせる。一方、ソクジンに送られて帰ったと知ったミンジュは、昨日の失言は忘れてくれとソクジンに謝り、ソクジンは誰かから電話があったと伝える。ジュンソンの母から会いたいと言われたジュヒは、ジュンソンがミンジュの事を家族に黙っているようだとミンジュ本人に伝える。ちょうどそこへジュンソンから電話が掛かり、ミンジュは食事の誘いを受ける。プライドを捨ててまでなぜ自分の気を引こうとするのか、本気で好きだというのかと聞くミンジュに、ジュンソンは「これからもっと好きになりたい」と答える。そこでミンジュは「あなたに会う度にある人が頭に浮かぶ。好きになりたい人が分かった気がする。それを教えてくれたのはあなたよ」と言う。

■7話
ミンジュに好きになりたい人がいると知ったジュンソンは、出張から帰ってきた時にお互いの気持ちに変化がないか確認しようと話し、ミンジュは変わるわけがないという自信を見せながら同意する。テスの母はヤンスクにお金を貸し、役者を目指すテスのためにドラマ監督への口利きをミンジュに頼んでほしいと言う。スンハの写真を撮るユランはギュソンの子供の頃にそっくりな事で少しずつ不安に感じはじめる。ソクジンはミンジュに言われたまま食事に誘い、年の離れたミンジュは恋愛対象にないと話し、ミンジュの独り言にも聞こえないふりをするが、帰りの車の中で「自分の心が勝手に動きだしそうで怖い」と言ったミンジュの言葉を思い出して「僕も怖いよ」とつぶやく。ミンジュは、大学に行かずに美容師学校へ行きたいというヘヨンの気持ちを尊重したいと母親を説得するが、母は反対して父の元へ行けと家からヘヨンを追いだす。テスからヘヨンの居場所を聞いたヤンスクはひとりで泣いているヘヨンに声を掛け、ようやくヘヨンの夢を理解するのだった。翌朝、ミンジュは特別なボーナスをもらったからと母にお金を渡し、ヤンスクはそのお金をテス母に返す。インスクの店でジュヒに会うインギョンは、結婚後は仕事はどうするのか、ジュンソンの印象はどうだったかと聞く。ジュンソンから連絡がないのは彼女がいるのではないかと言うジュヒにインギョンは、ユソングループを継ぐ者として自分にどんな人が合うか十分理解しているはずだと話す。局へ戻ったジュヒはミンジュを見て不敵な笑みを浮かべる。ジュヒが帰ったあと、インギョンはジュヒの前でソクジンの名前を出したインスクに怒り、ソクジンの事で二人は言い合いになる。ジュヒが気に入っているインギョンは夫に結婚を急がせるように言う。ジュンソンと結婚について口出ししないと約束したドゥヒョンは放っておくように言うが、インギョンはユソングループのためにもキチンとした嫁を…と黙ってはいない様子だ。初のニュース番組のコーナーを任されたミンジュのために前もってインスクの店に予約を入れていたソクジンだったが、その日は他の二人の都合が悪く、結局ソクジンは何も言えずに帰ってしまう。翌日、局でソクジンの娘と会ったミンジュは、公園で普段とは違うソクジンの姿を微笑ましく見つめる。

■8話
ミンジュはなぜ再婚しないのかとソクジンに聞き、ソクジンはスルギに新しい母親を作りたくないからだと答える。インギョンは出張から戻ったジュンソンにジュヒの家を訪ねるように言う。ジュンソンは「1年付き合っている彼女がいる、この人だ」とTVに映るミンジュを指さして言う。家柄を重視するインギョンは、相手の父の職業を聞き、今すぐ連れて来るように言うが、ジュンソンは彼女が会いたいと言ったら連れてくるから間違っても身元調査などしないように言う。インスクはソクジンが後輩としてミンジュを可愛がる様子を微笑ましく思う。そして、ジュンソンが見合いをしたジュヒはどんな人物かと尋ねる。そこへインギョンから電話が掛かってソクジンは呼び出され、ジュンソンがミンジュと1年付き合っているらしいと聞かされ驚く。インギョンはミンジュの人物像について聞き、ソクジンは「いい人だが、お母さんが望む条件を満たす人ではないと思う」と答え、ソクジンは本来の目的を尋ねる。インギョンはソクジンにジュンソンや姉と縁を切ってほしいと遠まわしに話すが、ソクジンは二人と会うからといってドゥヒョンを意識する事はないとキッパリと答える。その頃、ジュンソンは家の近くまでミンジュを迎えに来てお揃いの帽子をかぶってデートに連れ出す。一方、三人で出掛けるユランは何気なくスンハの両親はどんな人だろうかとギュソンに聞く。そして、スンハの面倒をよく見るギュソンを見ながら本当の親子のようだと話し、ギュソンは動揺をみせる。遊覧船に乗るミンジュは、ジュンソンがどれほどのお金持ちなのかと聞く。ジュンソンはいくら裕福でも出来ない事は多い、やりたい音楽も出来ず、友達や女性も自分の思い通りにはならないと答える。その頃ソクジンは、インギョンによってジュンソンの姉ジュニと別れさせられた時の事を思い出していた。ミンジュを送り届けるジュンソンは一緒に過ごせた礼を伝え、本当に付き合ってもらえないか、もし本当にダメだと言うならこれ以上迷惑はかけないと言う。ミンジュは、ジュンソンとは釣り合わないし、相手が誰であれ今は考えていないと答える。ジュンソンは翌日電話をする約束をするが、ミンジュはもし電話に出なければそれまでだと思ってくれと言って別れる。ソクジンから呼び出されたジュンソンは、インギョンがミンジュについて聞きに来た事を知らされる。ジュンソンが二股をかけていると思っていて、ミンジュの家がインギョンの望む家柄ではないのを知っているソクジンは、ミンジュをお前の人生に引きずり込むなと言う。ジュンソンは、先輩としてか男として聞いているのかどっちだと聞き、「客観的にだ」と言うソクジンに、姉とソクジンを見て絶対に親の反対に負けずに自分の愛を貫くと決めた、こんな気持ちになったのは初めてだし彼女が自分の運命の人だったらいいと話す。その頃、ミンジュはヘヨンと好きなタイプについて話し合い、浮気をせず一生自分を愛してくれる男と言うヘヨンに対し、ミンジュは自分を残して先立たない男だとお互いに自分の父親と反対のタイプを言う。翌朝、ソクジンはミンジュに話があるからと食事に誘うが、ミンジュは仕事が終わったら電話をすると電話番号を教えてもらう。その頃、インギョンはミンジュの家柄について調べるように指示を出していた。

■9話
インギョンはインスクを訪ね、ジュンソンには裏切られたと愚痴をこぼすが、インスクからソクジンを呼び出した事を責られ、ソクジンとは悪縁だと話す。ミンジュの調査をさせたドゥヒョンはジュンソンを呼び出し、わざと親を怒らせる相手を選んだのかと怒鳴りつける。ジュンソンは、彼女がイエスと言えば結婚するつもりだからお母さんには兄さんにしたようなマネはしないように言ってほしい、親に勝負するつもりで計画したわけではなく、ただ彼女に惹かれているだけ、どうか信じてほしいし約束を守ってほしいと話し父は納得する。イェギョンからミンジュのスケジュールを教えてもらったジュンソンは取材から戻ったミンジュを訪ねる。ソクジンはミンジュの仕事が終わるまで…とジュンソンを飲みに誘い、ミンジュを傷つけないと断言するジュンソンに、自分の意志とは無関係に傷つける事がある、これから先彼女を傷つけるようなら今諦める方がいいのではないかと話す。自分がジュンソンの姉と別れさせられた事で、傷ついたと同時に自分を軽蔑して惨めに思ったと話すソクジンにジュンソンは、父が自分の望む相手と結婚させると約束をしてくれたと話し、その約束が必ず守られると信じるジュンソンを見たソクジンは諦めろという言葉を撤回する。 ジュンソンは、自分の事をどれだけ分かっていてダメだと言うのかとミンジュに聞き、ミンジュは、「どう考えても私の知る限り、あなたを嫌いになる理由が見つからない。このままいけば好きになるかも…。でも人はジュンソンさんの条件に惹かれたと思うに決まっている」と言う。ジュンソンは「人の目など関係ない。君が僕を好きなふりをしようと疑う事はない」と言う。別れ際、ミンジュは私なんかを好きになってくれてありがとうと礼を言い、「今まで一生懸命生きる事しかしてこなかった自分が恋愛出来るとは思っていなかったから…」と話すミンジュに、ジュンソンは逆に謝るのだった。その夜、ドゥヒョンは妻にジュンソンには本人が望む相手と結婚させるように再度言う。その夜、親子で足の形が似るのは遺伝だと言ったギュソンの足とスンハの足が似ている事で不安を抱くユランは運転手にスンハの親について質問し、スンハの親を知る人を捜してほしいと頼むが、秘書からは何の情報も得られなっかった。スンハが夫や息子の隠し子だという噂が広がっていると知ったインギョンは、スンハの一歳の誕生日をホテルで盛大に行って世間に堂々と公表するように提案するが、ユランはスンハのために反対し、インギョンも納得する。その後、ミンジュについての調査結果を目にしたインギョンは夫の会社を訪ねる。母親が3回結婚して、ミンジュには父親の違う兄弟が二人いるのだと不満をぶちまける。しかしドゥヒョンは、そんなインギョンを理由も言わず怒鳴るだけだ。その頃、ソクジンはミンジュにジュンソンは良い奴だと話す。

■10話
ジュンソンの話をするソクジンにミンジュは自分を遠ざけたがっていると感じ、ジュンソンと付き合おうと思っていると話す。ミンジュは衣装提供に協力してくれるショップを探して回るが上手くいかず、友人から衣装に使える服を借りる。友人は以前ミンジュが扉をノックされたと話した事に触れ、その後どうなったかと尋ねる。ミンジュは扉が二つあって、一方は開け放されているが、一方はノックする勇気もないし開ける気もないと話す。友人はまず開いている扉から入ってみるのはどうかと言うが、ミンジュは開いている扉を見ればときめくが、もう一方の扉を見ると心が痛むと言う。その夜、ミンジュは昼食を食べそびれたと電話で言っていたジュンソンに'夕食はきちんと食べましたか?'とメールを送り、ジュンソンからの返事に微笑む。家へ帰ったジュンソンは激怒したインギョンからミンジュと別れるように命じられる。ジュンソンが断ると、母は、「私にそんな事が言えるはずがない。あなたがどういう息子かわかっているでしょ?」と言う。ジュンソンは、「僕が死んでムソン兄さんが生きていた方がよかったでしょう?僕のせいで兄さんは死んだ。いっそのこと僕を恨んでほしいし、僕に兄さんを期待しないでほしい。出来る事は兄さんの分まで頑張るつもりだけど僕にも息をさせてほしい」と言う。そしてソクジンに電話して、「兄さんは僕を助けるために死んだんだ…あの日山に誘ったのは僕なのに…」と泣きながらムソンが事故に遭った日の事を後悔するのだった。工事現場で働き始めたドンシクは満身創痍で毎朝仕事に出かけ、ヤンスクは喜ぶ一方で体を壊さないかと心配する。父親を見送ったギュソンと話すインギョンは、ソクジンさえも嫌がった夫がなぜジュンソンの結婚を許すのか…と不思議がり、自分の知らない理由があるはずだと言い、ギュソンは顔をこわばらせる。会社に着いたジュンソンはソクジンに電話して昨日の事を謝り、これからは昔のように話したい時には電話したり会いに行くと言う。イェギョンから衣装協力してくれるショップが見つかったかと聞かれたミンジュは、高価なブランドショップが見つかったと嘘をつく。そこへ、ミンジュがジュヒと共に映画祭のMCに抜擢されたというニュースが入る。一方、ミンジュが前日訪れたショップにはジュンソンが衣装提供の話をつけていて、一日遅くミンジュにそれが伝えられる。ジュンソンはくれぐれも自分が口添えした事は内緒にするように頼む。その頃、ユランに実家の母から電話が入る。スンハがギュソンが外で作った子供だという噂については気にしないように言うユランだったが、考えれば考えるほど不安になり、ついに病院の遺伝子検査室を訪ねる。その夜、ジュンソンを飲みに誘ったギュソンは、自分の失敗を庇う代わりに父を脅迫したのではないかと聞く。

■11話
ジュンソンは、自分が家を出ないのを条件に結婚に反対しないと父親と約束したと話す。ソクジンはインスクの店でチーム長に突然見合いをさせられて当惑し、無愛想な態度を取る。そんなソクジンをインスクは残念に思うのだった。そして、ジュンソンとミンジュの事を父親が許したので順調に進むだろうと話し、ソクジンは複雑そうな顔をする。家に帰ったドゥヒョンは、ギュソンは目標どおり将来は大統領にし、会社にはジュンソンしかいないのだと説得する。その頃、ジュンソンは局の前でミンジュを待っていた。ジュンソンは、ずっと会いたかった、自分が安心するために今日は家の前まで送って行くと話す。ジュヒの事を話題にしてジュンソンとはお似合いだと言うミンジュに、ジュンソンは「ただのちょっかいだと思っているのか」と聞き、ミンジュは自分に自信がないだけだと答える。家まで送ったジュンソンは、薬局へ走るヘヨンからドンシクの具合が悪いと聞いて車でドンシクを病院まで連れて行く。ミンジュはドンシクが実の父でない事や兄弟それぞれ父親が違う事をジュンソンに話し、「家は最悪でしょ」と言う。ジュンソクは、「そんな風に言わないで。僕に失望させようと病院に行く事を許したのか?僕は君について少し知る事が出来て嬉しい。どんな姿を見ても君が世界で一番きれいだと思う人、何を言おうと全て理解してくれる人、どんな時でも君の味方になる人、つらい時も楽しい時も一番先に思い浮かぶ人…僕は君にとってそんな人になりたいと思っている」と言い、涙を流すミンジュを抱きしめる。翌朝、ジュンソンはお弁当を持ってドンシクの病室を訪ねる。ジュンソンが良い車に乗っているのを気にしていたドンシクは、会社員の分際で高価な車を与えるとは…とジュンソンの両親について厳しい発言をするのだった。その頃、ミンジュはソクジンとチーム長の会話からソクジンが見合いをしたと知る。その後ミンジュはドンシクの病室を訪ね、近所の住人に家の事を聞いていた人がいるらしいと母親から聞かされる。ジュンソンではないかと心配する母に彼はそんな人ではないと言うが、ミンジュはすぐにジュンソンを呼び出してその事について聞いてみる。まだ先の事など分からない段階で家を調べるなんて…と不安に思うミンジュは、「今なら引き返せるんじゃない?私にとってあなたが特別な人になってからでは遅いし傷つく事になるから」と言う。そんなミンジュにジュンソンは、「君を傷つけはしない。誰が何と言おうと僕の言葉だけを信じてほしい。君が信じてくれるなら僕は絶対に裏切らないと約束する」と言ってミンジュを納得させる。母に代って店を切り盛りするヘヨンは、あらゆる事が俳優として役立つのだとテスに上手く言って店の手伝いをさせる。インギョンは自分に代わってミンジュに会って説得してほしいと姉に頼むが、逆に姉は素直に受け入れるように説教する。そこでインギョンは再びソクジンを呼び出し、ミンジュにジュンソンの家について話し、自分からジュンソンを諦めるように仕向けてほしいと頼む。ソクジンは、ジュンソンの気持ちを知っている以上はジュンソンの味方だとキッパリ返事し、ジュンソンに電話して「自信がないなら諦めろ。お母さんはチョンアナを受け入れないつもりだろう。このままでは会長からも呼び出されそうだ。僕は二人の事に関わりたくはない。それで過去を思い出すのも嫌なんだ」と言う。

■12話
ヘヨンがテスを配達に使っていたのを知ったテスの母はヘヨンに文句を言い、テスに対してヘヨンに注意しろと忠告する。その夜、家に帰ったジュンソンは食事の席で母に向かって、なぜソクジン兄さんに会ったのか、自分とミンジュさんとの事になぜ兄さんを巻き込むのかと聞く。父は母と言いあうジュンソンを怒鳴りつけるが、インギョンには何の関係のないソクジンに会った事をたしなめる。翌日、ギュソンは過去の恋人ソン・ジュヨンの近況についての調査結果を聞き、スンハの定期検診を終えたユランと落ち合う。食事に誘うギュソンだが、ユランは姑の食事の準備があるために帰ると言う。家政婦がいるのにそこまでしなくても…と言うギュソンに、ユランは、「あなたの家の嫁は人でなく、ただの嫁。何があろうと絶対服従する嫁でなければならない。たとえあなたが外で子供を作って連れて来ても文句も言わず育てないといけないはず。あなたは私にそんな事をさせないでしょう?その信頼がなければスンハは受け入れなかった」と言うのだった。そこでギュソンは父に会いに行き、政治家になる前にユランにスンハの話をして許しを得るべきだと言うが、父は断固として認めず、どんな場合も妻を信じさせるように命じる。その頃、インギョンはジュヒに会ってジュンソンに彼女がいながら見合いをした事を詫び、親として相手がどんな人だろうと息子の気持ちを尊重して受け入れるつもりだと話す。その後、ドゥヒョンはミンジュに電話して会う約束をする。しかしその時、ミンジュは原稿を置き忘れてしまう。それを知っていたジュヒは本番でミンジュに原稿が渡らないように仕向け、ミンジュはアドリブでコメントしてチーム長から怒られてしまう。落ち込むミンジュを見たソクジンは、原稿を失くしたのはミスだが瞬発力があってよかったと褒めるのだった。飲み会でもソクジンがミンジュを褒める発言をしたらしく、ジュヒはトイレで、学生時代から誰からも好かれ今度はソクジンからも可愛がられるのはなぜか、自分の何が劣っていて勝つ事ができないのか、劣等感を抱いて台本を捨てるという幼稚なマネをしてしまう自分も許せないのだとミンジュに気持ちをぶつける。飲み会の帰り、ミンジュは、ジュンソンと付き合う自分が身の程知らずだと思わないかとソクジンに聞く。ソクジンは、「そう思う気持ちは分からないでもないが、ジュンソンは君のためならどんな困難も受け入れる覚悟でいる、その信頼を裏切ってはいけないし、自分の気持ちに正直になれ」と言う。しかしミンジュを降ろしたソクジンは、引きとめなかった事を後悔しないだろうか…という気持ちを懸命にふり払っていた。翌日、ジュンソンはドンシクの通院を送迎するために運転手をミンジュの家に行かせ、両親はその時初めてジュンソンがユソングループの後継者だと知って驚く。その頃、ミンジュを呼び出したドゥヒョンは、我が家で結婚を反対された場合、それに勝つ自信があるかと聞く。まだ結婚の話をした事もないし、そこまで考えてもいない。勝てる自信はないけどジュンソンを信じている。彼は自信がないならそう言ってくれるだろうし、絶対に逃げる人ではないからと答える。その後、ミンジュは映画祭のための衣装を借りて地下鉄に乗るが、衣装を棚の上置いたまま電車を降りてしまう。

■13話
ミンジュは先輩にドレスを借りて事なきを得る。映画祭の仕事を終えたミンジュはドレスの行方を確認して届いていないとの返事に落ち込み、ジュンソンに自分のバカさに腹が立つと泣いて訴える。駆け付けたジュンソンの気配りで笑顔を見せるミンジュにドレスが見つかったとの知らせが入る。ミンジュとジュンソンは次の日に会う約束をするが、ミンジュは自分と付き合う事を後悔していないか、苦労させているのではないかと聞く。ジュンソンは「ミンジュさんに出会ったお陰で明日が待ち遠しいし楽しみになった。これが苦労している顔に見える?」とミンジュを笑わせ、「僕が君に対して何かをするのは僕の気持ちなんだ。だからお礼の言葉より気持ちよく受け入れてくれるとありがたい。僕が出来る事は一緒にして行きたい」と話す。翌日、野球観戦をするジュンソンとミンジュは場内のキスコールを受けてキスをする。球場でそんなイベントがあったと後になって知らされたミンジュは拗ねるが、ジュンソンは「分かっていたらどうした?」と聞いてみる。「逃げるか、もっとカッコ良く演出したわ」と答えるミンジュに「じゃあ準備は出来た?逃げる?」と言ってもう一度キスをする。しかし翌日、球場でのキスシーンがネットに流れて騒ぎになり、ミンジュは上司から処分を覚悟しろと怒られ、ジュヒからはアナウンサーとしての実力ではなく、男絡みで有名になっておめでとうと嫌味を言われる。一方、有名になった途端に財閥の御曹司とスキャンダルを起こしたミンジュが批判され、懲戒処分を受けるかも…と知らされたソクジンは、アナウンサーは恋愛も許されないのか、個人的な事で懲戒処分になどならないようにしてほしいとチーム長に頼む。ジュンソンはミンジュに電話して、記者が取材に来たら何も言わずに僕に取材するように言えと言うが、父からは、記者会見を開いて正式に発表すように言われる。ジュンソンは、まだ結婚の話もしていないし相手の家族の事情もあるからと断るが、父からミンジュと会った事を聞かされて驚く。父はジュンソンの人を見る目を認めた上で、娘をソクジンと別れさせて政略結婚させた事がずっと引っかかっていたからこそジュンソンは好きな相手と結婚するのが良いだろう、結婚にはタイミングが重要なのだと話し、密かにJBCの会長に連絡を入れる。ちょうどその頃、ユランの元に雑誌社からスンハについての取材依頼が入る。一方、ミンジュの元にも雑誌社で働く友人が訪ねて来て、スンハがギュソンの隠し子だという噂の真相を聞く。ミンジュは彼の兄どころか、ジュンソン本人についてもまだ何も知らないのだと答え、友人からネットは見ない方がいいと勧められる。ドンシクが運転手付きの車で帰宅したのを見たテス母は、ドンシクからミンジュがユソングループの御曹司と付き合っていると自慢され、それをテスに報告する。その頃、インギョンは財閥の妻たちの集まりでジュンソンの結婚について、スキャンダルはスキャンダルで終わらせないと…と忠告を受けるが、「スキャンダルではなく正式にお付き合いしている。家柄も大切だが本人たちの気持ちが一番大切ではないか」と話すのだった。ネットで何が問題になっているのかを気にするインギョンは、家に帰って秘書から事実を聞かされ不機嫌になる。一方、ユランは遺伝子検査室から届いた封筒を手にする。

■14話
ユランはギュソンの友人との集まりに出掛け、スンハはギュソンが外で産ませた子供だと冗談を言って場を凍りつかせる。ギュソンは誤解を招くと怒るが、ユランは後ろめたくなければどんな誤解があるというのかと逆に言い返す。ミンジュに会うジュンソンは、冗談めかして今すぐ結婚できるか、どのくらいで結婚できるかと聞いてみる。ミンジュは、アナウンサーとして認められて、弟が大学に行くまでだから10年後だと冗談で返す。ミンジュを家まで送るジュンソンはミンジュを抱きしめて本気で結婚を考えるように言うが、やはりミンジュは冗談にしか受け取らない。その夜、ユランは今さら真実を知っても仕方ないと遺伝子検査の結果を見ずに破り捨てる。翌朝、ジュンソンは父からインギョンから結婚の許しが出た、ただし結婚に関しては母にすべて任せるようにと言われ、インギョンからはミンジュと結婚する気なら自分の言うとおりにしろ、今晩家へ連れて来いと言われる。その日放送局では、上層部がアナウンサー個人について会社が干渉しないようにとの指示を出し、ミンジュは懲戒処分を免れる。その頃、ネットで流れる噂に胸を痛めるジュンソンは、ミンジュに電話をして、仕事が終わってから会う約束をする。昼食時、ミンジュはソクジンに、ジュンソンの家柄について最初に教えてほしかったと言う。ソクジンは、もしその時知ったらどうしたのかと聞き、付き合わなかっただろうと話すミンジュに、「その言葉に責任はとれるのか?心にもない事は言わない方がいい。愛と言うものは止めようとすると余計に気持ちが大きくなるらしい」と言い、ミンジュが泣く姿や元気のない姿を見たくはないから上手くいくのを願っていると話す。ホテルではスンハの一歳の誕生日パーティーが開かれ、ジュンソンは母から結婚の許しが出た事をインスクに話す。その頃、ヤンスクはミンジュのニュースを知った店の大家から来月の更新で敷金と家賃の値上げをする言い渡されていた。ヤンスクは近所に噂を流したのはテス母だと決めつけ、テス母を怒鳴りつける。ジュンソンは母に電話して今日は予定があって家にミンジュを連れて行けないと断り、指輪を買ってミンジュに会いに行く。ジュンソンはミンジュの前にひざまずいて目を閉じさせ、「僕の声がよく聞こえるでしょ?目を閉じていても僕がどこにいるかちゃんとわかるでしょ?余計な事は考えず、こんなふうに目をしっかり閉じて僕の元に来てくれないかな?僕と結婚してください」とプロポーズする。その瞬間花火が打ち上げられ、ジュンソンは指輪を差し出すが、ミンジュは、「結婚は遠い先の事だと言ったはずでしょ。今回の騒動のせいなの?」と聞く。ジュンソンは、母親が会いたがっていたがその前にミンジュの気持ちを聞くべきだと思った事、両親はスキャンダルになる前に結婚する事を望んでいる事、自分たち兄弟は恵まれて育ったが決して自由は無かったし、兄や姉は親の言うままに結婚し、姉は愛する人と無理やり別れさせられたからこそ自分の結婚だけは自分が望む人とすると決めていた事、これまでミンジュが苦労してきた事は理解しているが両親はすぐにでも結婚する事を望んでいる、この現実を理解してはくれないだろうか、結婚しても今と同じようにしたい事をすればいいのだと話す。しかしミンジュは、両親が結婚を許したとしても自分はまだ結婚は出来ない、こんなプロポーズを受けても全く嬉しくはない、やはり私たちは付き合うべきではなかったのだと言って背中を向けてしまう。

■15話
家へ帰ったミンジュは、ドンシクから店の敷金と家賃の値上がりを言い渡されてヤンスクが困っていると知らされる。自分がジュンソンと噂になったからだと知ったミンジュは、母親に自分がお金持ちに嫁げば楽になるのかと聞き、お金の心配をせずに生きてほしいと涙を流す。一方、ジュンソンはソクジンを飲みに誘う。結婚を反対していた母親がスキャンダルを恐れ、一転して結婚を急かしていると聞かされたソクジンは驚きながらも祝福する。ジュンソンはプロポーズを断られた事を話し、慎重なミンジュを待つのは容易いが、ミンジュが自分と結婚して幸せになれるのか、結婚すれば彼女は捨てるものが多いはず…自分の欲のために彼女を不幸にするのではないだろうかと不安な気持ちを話す。帰宅して再度母からミンジュでなければならないのかと聞かれたジュンソンは、自分が財閥の後継者だという事実を彼女が重要視しないからこそ重圧を感じずに気楽で自由にいられるのだと答える。それなら…と、インギョンはミンジュの家族を引越しさせるつもりである事を話す。翌日、ミンジュは母の店のためにお金を借り、その後インギョンからインスクの店で会おうと誘われる。その頃、ジュンソンはドンシクから呼び出されていた。ドンシクは噂のために苦労している、そのせいで昨日も大家から敷金や家賃を値上げすると言われた、娘とはどうするつもりか、責任を取ってくれるのかと言う。ジュンソンは、自分は結婚するつもりだし家族のゆるしももらった、あとはミンジュさんの気持ちだけだと答え、ドンシクに助けを求める。一方、インギョンに会うミンジュは、期待していたジュンソンの相手として自分がいたらない事は申し訳なく思うと同時に許しをもらった事は有難いと思う、心から受け入れてもらえるようにもっと時間を掛けたいと思っていると素直な気持ちを話す。しかしインギョンは、息子は結婚問題に時間を掛けるほど暇ではない、あなたが息子を気に入らないなら結婚は無かった事にすればいい、結婚する気があるなら日曜の夜に家へ来なさい、もし来なかったら結婚の意志は無いものと判断すると言ってさっさと帰ってしまう。無断でジュンソンに会って相手の家族に許しをもらってプロポーズもされたと喜ぶドンシクを見たヤンスクはさらに気を重くする。その頃ミンジュは、ジュヒから衣装提供にジュンソンの口利きがあった事を知らされる。悩むミンジュはソクジンに揺れる気持ちを相談し、ソクジンは複雑な思いで前向きなアドバイスをするのだった。ギュソンの補欠選挙出馬が決まり、家族は祝福する。そんな中、ユランは姑たちがジュンソンの結婚について簡単に許した事に疑問を感じていた。その夜、ジュンソンは突然ミンジュの家を訪れる。ジュンソンの勝手な行動にミンジュは激怒し、自分はジュンソンの条件に惹かれただけであって、好きだという気持ちはなかったのかもしれない、今後も期待しないでほしいと言い放つ。

■16話
気持ちがなかったと言うなら僕は背を向ける、本当にそうならもう一度言ってくれと怒鳴るジュンソンにミンジュは、最初から自分に選択の余地など無かったし、条件の良さだけでここまで来た、それが答えだ、それでもあなたが私をシンデレラにする自信があるならもう一度プロポーズをすれば受け入れると言い残して帰る。翌日、ミンジュはチョナンへ取材に出掛け、それを知ったジュンソンはチョナンでミンジュを捜し歩く。ジュンソンは、君の心に僕がいるならそれだけを考えてほしい、急かした事は謝るし母との約束は気にしないで大丈夫、今すぐ結婚できなくても別れはしないと言い、ジュンソンに出会った事を後悔している、もう別れる事も容易くないほど遠い所まで来てしまったから…と泣くミンジュを抱きしめる。ジュンソンは、もう君に出会う前に戻りたくはない、今後出会う女性を君と比べてしまって傷つく事になるだろう、だから今は何も考えず絶対に自分と別れるなど考えないと約束してほしい、決心がつくまで両親に会わないでも構わない、僕はいくらでも待てるからと話し、ミンジュの薬指に指輪をはめ、決心がついたら僕の指にはめてほしいとジュンソンの指輪を手渡す。その夜、ミンジュは今までの出来事を思い出しながらインギョンと約束した日の朝を迎える。インギョンはジュンソンが外泊した事で、もしかしてミンジュと一緒に泊まって既成事実を作る気かと不安を募らせてジュンソンに確認の電話を掛ける。インギョンはミンジュが出張のために来られないと知って喜ぶが、ミンジュはジュンソンを失いたくないから挨拶に行くと言ってジュンソンの薬指に指輪をはめる。ミンジュは自分の家族にジュンソンの両親に挨拶しに行くと報告してからジュンソンの家を訪ねる。インギョンはミンジュを別の部屋に呼び出し、今後はユソングループの者として学ぶ事が多いと覚悟し、結婚について全面的に私の指示に従うように言い、まずは家の家柄とジュンソンの体面を傷つけず、記者に嗅ぎ付かれないために家を引っ越すよう話す。そしてドンシクを両家の挨拶の席に出席させないようにも了解させる。家に帰ったミンジュは、たぶん引っ越しはしないでも大丈夫だとは思うが一応記者には十分気を付けるように母親に話す。翌日、ミンジュは屋上で会ったソクジンにジュンソンと結婚する事になると話す。

■17話
屋上でソクジンに会ったミンジュは、ジュンソンに出会うのが遅かったら先輩を好きになっていたかもしれないと話し、今までの礼を伝えてスルギのために良い母親を見つけてあげてほしいと言う。ジュンソンはドンシクを呼び出して洋服代を差し出し、両家の挨拶の席に来るように言う。その夜、ジュンソンはミンジュを家族のために用意したマンションに連れて行く。自分の親を養うのは私の役目だというミンジュに、ジュンソンは共に役目を果たすのは当然だと言って納得させる。ヤンスクはミンジュにジュンソンから預かった封筒を返すように差し出すが、ミンジュはジュンソンの気持ちだから受け取るように言い、挨拶の席にドンシクを出席させ、引っ越しもするように言う。結婚をして幸せになれそうかと尋ねるヤンスクにミンジュは、ジュンソンと結婚すれば幸せになれる気がする…正直に言えばお金の心配をしないですむからと答える。ヤンスクはお金よりももっと大きな苦労をするのだと心配するが、ミンジュはジュンソンを信じているから大丈夫だと安心させる。翌日、テスの母はテスがCM出演することになった企業がジュンソンが社長を務める会社と合併した化粧品会社だと知らされ驚く。その日、インスクの店で両家の家族が顔を合わせる。ミンジュの家柄を馬鹿にしながら結婚を許した事に疑問を感じるユランは、結婚後も大変だろうとギュソンに話す。その夜、ソクジンはインスクからジュンソンとミンジュ両家の挨拶があった事を知らされる。ソクジンに電話するジュンソンは、「僕たちの結婚を兄さんとジュニ姉さんが一番喜んでくれると思った。たまにはジュニ姉さんの安否を知りたくない?一度も聞かないから寂しいよ」と言うが、ソクジンは気にもならないし、夫や子供がいるのだからもう自分とは無関係なのだと念を押す。ジュンソンは謝り、とにかくここまで来れたのは兄さんのお陰だと礼を言って電話を切る。翌日、ジュンソンはヤンスクに体面を重視する母親が失礼な事を言うかもしれないが悪気はないので理解してほしい事とミンジュが幸せになるように全力を尽くすと約束する。その後、ヤンスクはインギョンに会い、長男の政界進出を控えているために引っ越しを急ぐように言い、結婚式は招待客を呼ばすに済むようアメリカでジュンソン側の身内だけで行い、結婚後に公式発表する予定だと言う。そして、お金を渡してミンジュにハンカチ一枚から最高の物を選ぶように指示する。その頃、ジュンソンとミンジュは新婚旅行を済州島と決めるが、新婚旅行はハワイに決めているインギョンからミンジュのビザを取っておくように言われる。その夜、ギュソンの退任送別会が開かれ、ユランは会場で夫からかつての恋人(?)のイ検事を紹介されて顔色を変えるが、お互いにはじめましてと挨拶する。家に帰ったヤンスクは珍しく酔っぱらい、「結婚式に出られなくても平気だし、お前さえ幸せならそれでいい、でもこの結婚はしなければいけないのか…自信はあるのか?」と泣いてミンジュに言うが、ミンジュの「お母さんが反対するなら結婚はしない。お母さんを苦しめてまでしたくない」という言葉に結局は納得し、ヘヨンもそんな母親を見て胸を痛める。ジュンソンは今後はアメリカへいて行く機会も多いだろうからビザを取っておくように言い、11月2日が僕たちの結婚記念日になるから覚えておいてと告げる。家族が引っ越しをする日、ミンジュはインギョンと共に宝石店へ行った後、食事をする。そこでミンジュは、インギョンから辞表を出したのかと聞かれて驚く。

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[ 2008/09/06 00:00 ]  「か行」




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