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一枝梅(イルジメ) 


SBS ドラマスペシャル「一枝梅(イルジメ)/일지매」
朝鮮時代 革命派と保守派の確執が渦巻く中活躍した一枝梅の物語
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期間→2008.5.21~7.24(全20話)
曜日→水木
時間→夜9時55分
演出→イ・ヨンソク
脚本→チェ・ラン
出演→ヨンイ/イルジメ(イ・ジュンギ)、シフ(パク・シフ)、ウンチェ(ハン・ヒョジュ)、ボンスン(イ・ヨンア)、セドル(イ・ムンシク)、ダニ(キム・ソンリョン)、ハン氏夫人(イ・イルファ)、イ・ウォノ(チョ・ミンギ)、ヨニ(ソン・テヨン)、コンガル(アン・ギルガン)、テシク(ムン・ジユン)、ホンギョン(カム・ヒョンソン)、シムドク(チョン・ジェウン)、チャン・ポギョ(イ・ウォンジェ)、ウンボク(ソ・ドンウォン)、ヒボン(ト・ギソク)、コクドゥ(キム・グァンシク)、ビョンシク(イ・ウォンジョン)、シワン(キム・ムヨル)、シム・ギウォン(ヤン・ジェソン)、ヒン・ドポ(キム・チャンワン)、サチョン(キム・レハ)、ムイ(チョ・サンギ)他

オンエア」の後続ドラマ
視聴率 初回→14.8%、最終回→31.0%

公式サイト
Daumメディア
Gall

日本初放送→アジドラ★So-net(2008.11~)

2008SBS演技大賞・最優秀演技賞(イ・ジュンギ)、10大スター賞(イ・ジュンギ)、助演賞(イ・ムンシク)、ネチズン最高人気賞(イ・ジュンギ)、ニュースター賞(ハン・ヒョジュ)、子役賞(ヨ・ジング、キム・ユジョン)、友情賞(ト・ギソク)


 
↑韓国版OST、韓国版DVD

  
↑日本版サントラ、日本版DVD


■1話 
イルジメは氷屋に扮し、門番を騙して鉄門を通過する。物々しい警備の中、屋根を飛びながら内需司へたどり着き、目的の宝物を手に入れ、梅の花が描かれたハンカチを残して姿を消す。
13年前、家族と幸せに暮らす聡明なキョム(イルジメ)はシワンの悪戯によって捕えられたチャドル(シフ)を助ける。父ビョンシクに頼まれ、兄シワンの代わりにイ・ウォノに詫びるウンチェはそこでキョムと出会う。ビョンシクの命令に背いたセドルは殺されかけるが、その時妻ダニがチャドルはビョンシクの息子だと言って庶子として認めさせる。剣には殺人剣と活人剣の二種類があり、出来るなら一生剣を使わないでほしいが、万一剣を使わなければいけない時には世の中の人を救うための活人剣であるよう望むとキョムに言うウォノ。その夜、屋敷に何者かが忍び込み、ウォノはキョムを鍵の付いたタンスに隠し、刺客の前に姿を見せる。

■2話 
タンスの鍵穴から父が殺されるのを見てしまうキョム。その後、屋敷へ入って来たセドルは庭に人が倒れているのに驚き、さらに「助けてください…」とタンスの中から聞こえる弱々しい声に鍵を壊そうとするが、門をたたく官軍の声に急いでタンスを背負って家へ帰る。捕庁は床下から見つけた血判書を見て、逆賊の首謀者のイ・ウォノが自決したと決め付け、その知らせを聞いたダニは驚く。家へ帰ったダニはセドルが連れて来た子が復讐したいと思っていたイ・ウォノの息子だと知らせ、何としても捕庁へ連れて行くと言う。しかしセドルは「あの子が彼の息子ならチャドル(シフ)とは血の繋がった兄弟ではないか」と話す。目を覚ましたキョムは家に戻り、泣きながら梅の木に文字を刻み「忘れない…」と何度もつぶやく。官軍に追われるキョムは父の形見をボンスンの兄スマクに渡すがスマクは殺され、キョムはボンスンとはぐれて海へ飛び込む。父親の処刑を見てしまいショックを受けるキョムは母と対面させられるが、母は死んだスマクを息子だと言い、キョムも母に石を投げてみせる。シフもキョムをウォノの息子ではないと言い、以前助けてもらった恩を返す。その様子を見ていたダニは家に倒れたキョムを連れ帰り介抱する。目を覚ましたキョムは記憶を失い、セドルはキョムをヨンイと名付け家族となる事に決める。13年後、コンガル僧侶に声を掛けられるヨンイはボンスンと再会する。

■3話 
ヨンイは貴族の息子たちに吊るし上げられた後、深く掘られた穴に落とされる。目を覚ましたヨンイは自力で抜け出すが何者かによって川に張った氷の上に連れて行かれ、「イ・ウォノの息子のキョミか」と聞かれる。キョミなら氷を割らないと言う男にヨンイはそうだと答えるが、結局氷を割って落とされてしまう。気絶するヨンイだが、「キョム、お前は生きるのだ」というウォノの声に必死で脱出を試み、力尽きる寸前に男によって助けられる。ヨンイを捜すセドルはシワンにヨンイの居場所を問い詰めるが、そこへシフが助けに入り、チャドルだと気付いたセドルはそのまま行かせる。シフは義母やシワンから虐げられるが優しいウンチェに助けられ、密かに想いを寄せていた。一方、シム・ギウォンは目を覚ましたヨンイにキョミかと聞くがヨンイは否定する。しかしギウォンは引き続きヨンイを監視するよう指示する。ある日、ボンスン親子が売る精力増強薬を飲んでしまって苦しむセドルはシワンへの暴行容疑で連行される。自分を捜すためにやったのだと訴えるヨンイだが、シワンの父ビョンシクに詫びるしか方法はないと言われる。牢屋にいるセドルにダニは血の繋がりのないヨンイのために…と愚痴をこぼすが、チャドルに会ったと聞かされると何も言えず立ち去る。ヨンイはシワンにセドルを助けるように頼むがシワンはお金を要求する。翌朝、シワンの訴えた男がシフを育てた人物だと知ったウンチェは父に訴えを取り下げるように話す。その頃、シワンはヨンイを格闘技場へと連れて行ってヨンイを売りつける。

■4話 
シフは密かにセドルに会わせてもらって再会した時に捜していたヨンイについて尋ねる。セドルは母に会うように勧めるがシフはたとえ顔を合わせたとしても知らないふりをするだろうと答え、黙って母の後姿を見送る。シワンはセドルを助けるために今夜行われる試合で勝って金を持って来るように言う。格闘技場で仮面をつけたヨンイが戦う準備をしていると、シフと勘違いしたウンチェが手を握って帰るように促す。シフは勝者のヨンイに挑戦を申し出て戦うが、ヨンイは殴られながら失くした記憶を断片的に見て倒れる。会場に姿を見せたダニはチャドルに気付き、13年ぶりに親子の再会を果たす。シフはヨンイに降参するように言うが、ヨンイは父親の手首を守るために降参は出来ないと言い、シフは戦った相手がヨンイだったと知って白札を掲げる。金を持って走るヨンイにムイが襲いかかり、イ・ウォノの息子かという問いにうんざりするが、ヨンイは結局自分を殺そうとしたムイを助ける。ムイはヨンイの髪を持ち帰るが、ヨンイは崖の下へ落ちて岩に頭をぶつけて倒れてしまう。一方、手首を切り落とされずに済んだセドルはヨンイらと共に家路に急ぐ。その途中、自分の知らない断片的な記憶と頭痛に苦しむヨンイはシム・ギウォンの言葉を思い出し、再び屋敷を訪れる。一体自分は誰なのかと聞くヨンイに、イ・キョムという名前で、父親は殺されたと答えるギウォン。しかしその時官軍が押し入り、その様子を屏風の裏に隠れて見ていたヨンイは子供の時の記憶を思い出し生家へ向かう。「忘れないと言いながら…13年ぶりに戻りました、父上…」と庭の梅の木に触れて泣くヨンイ。そこへウンチェ親子がやって来て、ウンチェはヨンイがもたれかかる木登りした木を見上げる。シワンは迎えに来たシフに兄弟で戦った感想を聞くが、血の繋がりがないと聞き怒りをあらわにする。

■5話 
投げた歯を拾いに行ったセドルについて屋根に上がったヨンイはセドルに感謝を伝え、背を向けて父の遺品を手に涙する。捕えられたシム・ギウォンを見たヨンイはヒボンに人探しを頼む。それを知ったボンスンは謀逆に関する資料なら義禁府にあるはずだと言い、記録を持ちだすと約束してお金を預かる。その頃チャンはヨンイがセドルの息子でないという証拠を探してまわるが、ダニは自分が産んだ息子に間違いないと言い放つ。ボンスンから頼まれた役人は目的の記録は機密庫に保管されているから無理だと怖がってお金をボンスンにつき返す。ヨンイは自分が母と姉の居場所を突き止めると義禁府に入ろうとするが勿論中へは入れない。義禁府の中ではギウォンの甥のクォン・ドゥヒョンが捕えられていた。ビョンシクは謀逆の全容を調べるとの情報をヒン・ドポに知らせる。ヨンイは義禁府の塀を乗り越えようと何度も挑戦するが失敗に終わる。その横でムイは軽々と塀を乗り越えて機密庫に入り込んで火をつける。火事の騒動に紛れて密かに入り込むヨンイはムイがドゥヒョンを自決に見せかけて殺すのを見てしまうが結局火を消すことが出来ずに泣くしかなかった。死んだドゥヒョンの胸にはウォノと同じ刺青があり、胸の傷跡から柵の外から殺された事が疑われると言うシフだがビョンシクは断固として聞き入れない。ドゥヒョンが残した布にはウォノを殺した黒幕の名前が書かれていたが、ヨンイの持ち去った布には重要な部分が見れずにいた。ある時、ヨンイを訪ねて二人の男が現れる。

■6話 
橋の上で待つ二人はムイに追われている事に気付き、ヨンイの前を素通りして行くが一人は殺されてしまう。シフが止めに入り、もう一人は助かるがドゥヒョンの残した布は持ち去られてしまう。再びケガをしたシフの手当をしながらウンチェは目前に迫った科挙試験を心配する。ヨンイが人捜しをしていると知ったチャンはイ・ウォノの妻と娘が生き残っているとの情報を得る。ケガをして矢が打てずにいるシフにサチョンは手を逆にして打つように助言し、シフは懸命に練習する。ウンボクの借金を取り立てるヒボン。父親のチャンはヨンイは逆賊の息子だから捕まえて手に入れた褒賞金を山分けしようとヒボンを誘う。ヒボンはチャンの話を信じないふりをしながら密かにヨンイの姉を探し始める。ビョンシクはドゥヒョンの残した布をヒンドポに渡すが、すぐに偽物だと気づかれる。本物は生き残ったもう一人の男が書き換えて所持していた。ヒボンはキョムの姉のヨニを訪ね、「誰にも知られないように船着場へ来ればヨンイと会わせる」と話す。しかしヨニは官軍に追われる身となってしまい、逃げるしかなかった。科挙試験が近付き、ダニはチャドルを思いながらヨンイに試験で使う紙を買い与え、セドルもヨンイを気にする一方でチャドルに対しても親としての気遣いを見せる。試験当日、シフは貴族とは別にされて試験を受ける。しかし父から圧力をかけられたシワンの悪巧みのせいで失敗に終わってしまう。ヨンイは試験直前に姉を見つけたとの知らせを受けてヒボンと共に姉の情報を得る。ある妓生房にいたヨニとシワンを迎えに来たシフは顔を合わせるが、その後でヨニは捕まってしまう。

■7話 
ヨンイは牢屋で姉ヨニと顔を合わすが冷たくしてしまう。ヨニはセドルの言葉でヨンイがキョムだと気付くが声をかけられず、弟の居場所を知るために拷問を受けても決して口を割らない。その様子にサチョンは弟の方から姉の前に姿を現すように仕向けるしかないと言う。牢屋に戻されたヨニは寝ているヨンイに「キョム…生きていてくれて嬉しい…」と言ってそっと抱きしめる。翌朝、牢屋から出されるヨンイを見ながらヨニは涙を流す。ヨンイは役人の話から一緒に牢屋に入れられていた女が姉で、もうすぐ処刑されると知り、気付かなかった自分を悔む。ヒボンはわざと牢屋に入って弟が助けに来ると伝えるが、ヨンイが助けに来た時にはすでにヨニは処刑場に連れ出された後だった。シフは「殺さない約束だったはずだ」と止めに入るが、ヨンイの綱の細工がバレていてヨニはそのまま処刑されてしまう。セドルたちの前で明るくふるまうヨンイは生家の梅の木にすがって泣き、木に彫った模様と同じ刺青を胸に入れて復讐を誓うのだった。そして自分が姉を捜さなければ姉は死なずにすんだはずだから母は捜さないとヒボンに言い、刺客の剣についていた模様から持ち主を探す。その頃、酒に酔って「私は人を殺した…死ぬとは思わなかったのです…」とうわごとを言うシフをキョムの母が助けていた。シフは義禁府の羅将を志願し、ヨンイは捕盗軍士になりたいとセドルを説得し、盗賊の手口を聞き出す。

■8話  
セドルから盗賊の心得を教わったヨンイは貴族の屋敷に忍び込んで剣を捜すが見つからず、筒を一本持ち出すが中を見て捨てて帰ってしまう。その絵をデシクが拾って持ち帰るが、官軍に発見され義禁府に連行される。デシクが拷問を受けていると聞いたヨンイはデシクに会いに行き、処刑を覚悟したデシクに必ず助けると約束する。ヨンイは宮廷に入り込んでデシクの無実と門の外にいる民衆の声に耳を傾けるよう王に直訴する。その頃、ボンスンはキョム父の飾りを見つけ、子供の頃を思い出して持ち主を探す。結局民衆の願いは聞き入れられるがデシクに対する処分は変わらず、デシクは処刑台に乗せられる。しかしイルジメが大臣の美術品倉庫の絵に「再来」の文字を残したことで真犯人が別にいると分かり無罪となる。倉庫を検証して見事に犯人の手口を言い当てたシフは、なぜ梅の花の絵なのかと気にかける。ヨンイは生家の梅の木に登って居眠りしているところでウンチェと再会する。

■9話 
子供の頃にキョムがしていた鶯の話の続きをヨンイから教えてもらうウンチェ。同じ頃、ボンスンは死んだ兄に花を供え、装飾品を手にして持ち主を探す。畑から牛車が消えたカラクリをシフが解き明かしている頃、ヨンイは奪った大臣の財宝の中から黒真珠を見つけて価値を確かめる。その頃捕庁はイルジメの似顔絵を作成し、本格的にイルジメ捜しを開始する。ヨンイは手配書を持った官軍から逃げながら貴族に絡まれるウンチェを助け、ウンチェの韓服にそっと真珠を入れる。ヨンイは暴力を振るわれるが、そこにシフが助けに入ってヨンイを逃がす。ウンチェは血を流すヨンイにハンカチを渡して立ち去るが、その後もヨンイを気にする。ヨンイはハンカチの持ち主がシワンの妹だと知る一方で、シフはキョム母を訪ねて食事をごちそうになる。商売を始めたセドルに文句をつけるヒボンだが、そこにシフが止めに入る。シフの顔を見たヒボンはヨンイに姉を捕庁へ突き出したのがシフで、シワンの兄弟だと教える。シワンを助けたヨンイは家へ招待してほしいと頼み、義禁府の情報を得る。

■10話
宮廷前で装飾品を探すヨンイを見たボンスンは持ち主がヨンイだったと知って驚く。シワンからシム大臣宅で行われる天友会は警備が万全だと聞いていたヨンイは変装して屋敷へ入り、蛙の置物を奪う。しかし盗まれたと分かると招待客すべての身体検査する事になり、大量の汗を流す大臣に不審に思ったシフが声を掛けた時、「イルジメだ!」との声が上がる。その隙にヨンイは屋敷から抜け出す。天友会という言葉に、ヨンイは子供の頃、家で同じ宴会が開かれた事を思い出す。同じ頃セドルはまだイ・ウォノを忘れずに命日の法事を行うダニを切なく見守る。ヨンイを遠ざけようとするヒボンはわざと村の襲撃に連れ出して子供に乱暴するように言う。子供を殴るふりをして自分の足を殴るヨンイだが、ウンチェは誤解し、ヨンイに失望する。その後ビョンシクの屋敷でウンチェと再会するヨンイだが、密かにウンチェの部屋へ入り込み、韓服に隠しておいた黒真珠を懐に入れる。部屋にあった天友会の名簿に父が逆謀で自決したと書かれているのを見たヨンイはシワンからビョンシクは秘密倉庫の管理をウンチェに任せているとの情報を得る。ひとりで酒を飲むシフを見るキョムの母はキョムとヨニの身を案じる。夜、ヨンイはウンチェの部屋へ再び忍び込んで名簿を探す。ヒボンからウンチェが外出していると知り、イルジメとなって誰にも知られないようにウンチェを連れ去る。

■11話
イルジメは再びウンチェを貧しい村へ連れて行き、やり残した仕事をさせて家へ送り届ける。ウンチェはイルジメの善行を称え、翌朝ヨンイは薬や食べ物やお金を村人たちへ配る。旅店建設現場へ現れたヨンイの言葉にヒントを得たウンチェは旅店にオンドルを付けるように父に提案し、ビョンシクは王に民衆の支持を得るためにはオンドルが必要だと力説して了解を得る。ケガをしたイルジメを自分の部屋で介抱するウンチェは警備が厳しくなった事を告げ、名簿の場所を知ったイルジメは明かりを消した瞬間に名簿を持って姿を消し、父と姉を殺した者に土下座させると誓う。名簿をウンチェの部屋へ戻したイルジメはウンチェと座って話をするが、シフに見つかって大けがを負ってしまう。ボンスンはケガしたヨンイを抱きしめて「死なないで」と泣き、家へ連れて帰る。イルジメを追いかけようとするウンチェにシフは「お前には私が見えていないのか」と言い、その時ウンチェはシフもケガした事を知る。鍼灸でヨンイを治療するコンガルはヨンイの胸の入れ墨を見て驚く。コンガルはイ・ウォノを殺した刺客の一員だったのだ。

■12話
目を覚ましたヨンイはある大臣が長期間日本へ行くとの情報を得る。天友会名簿の順番が変わっているのに気づいたウンチェ。シフはこの部屋にイルジメを入れたのかと問いつめ、名簿をチェックする。イルジメは天友会の会員の屋敷しか狙っていないと気づいたシフは父に報告し、義禁府は各大臣の屋敷の警備を強める。そんな中、大臣の屋敷へ剣を探しに侵入したイルジメはシワンを井戸に沈めるが、その悲鳴でイルジメはシフに追われて足を斬られて逃げる。シフは足を負傷した者の中から腰にも傷のある者を探すが、ヨンイはシワンによって助けられる。ヨンイはコンガルに武術を教えてほしいと頼み、コンガルの旅に同行する。その頃キョムを捜しだして逆謀を起こそうと企てる大臣たちを警戒する王。セドルは姿を見せないイルジメに関する噂話をダニに聞かせ、ダニはヨンイの身を案じている頃、ヨンイはコンガルに剣を使って訓練したいと言う。しかしコンガルは剣を使って殺生してはならないと教える。過去に自分の信じる大義のために何人もの人を殺したからだと。同じ頃シフもサチョンから自分の信じる大義のために殺人魔と言われようと平気だったと聞かされる。

■13話
旅館が完成し、ビョンシクは自慢げに披露する。ウンチェがイルジメの身を案じている頃、ヨンイはコンガルから、シフはサチョンから武術を習い終え、剣を受け取る。サチョンは「私の使っていた剣だ。お前を阻む者は誰であろうと斬れ」と教える一方で、コンガルは刃のない剣を手渡して「世の中には二つの剣がある。人を殺す殺人剣と…」と話し始める。この言葉にヨンイは父の言葉を思い出す。「刃がなくとも、その気になれば人は殺せる。人を殺すのは武器ではなく気持ちだ」というコンガルの言葉にヨンイは父の言葉を改めて肝に銘じる。ヨンイが帰ってくると大喜びのボンスンは、同じくヨンイに好意を持つ八百屋の娘ヤンスンとライバル対決をみせる。その時、酒を飲んだチョン・チホンが馬に乗って町を暴走し、ヤンスンに接触して死なせてしまう。逃げ帰るチホンを追いかけたボンスンは門の前に座り込んで抗議し、夜を明かす。翌日、民たちが続々と門の前に集まる中、ウンチェもその中に加わる。ビョンシクの命令により官軍は暴力で民を押さえようとしてケガ人が続出し、ウンチェは手当に追われる。そんな中、ヨンイはイルジメの鎧を完成させて決意を新たにする。

■14話
民衆の抗議は続き、チホンの父チョン・ミョンスは王に脅しをかけて事態を収拾するように言う。シワンに代わって民衆の前に姿を見せたシフは、チホンに非はない、早く解散せよとの文書を読み上げる。セドルとダニは複雑な思いでシフを見るが、民衆はさらに怒りの声を上げる。民衆が馬糞を準備していると知ったビョンシクは王に伝え、馬糞の中に火薬を仕込んでいては大変だと民衆への攻撃を決める。その頃、コンガルはボンスンの家族の墓を訪れ、供え物をしてボンスンは元気でいると伝える。シワンは民衆の中にヨンイの両親がいると知ると、そっと耳打ちをする。そして民衆の中にウンチェを見つけ、無理やり門の中へ連れて入る。官軍が弓を引こうとした時、屋根の上にチホンを拉致したイルジメが登場する。翌日、チホンはヤンスンの両親に謝罪し、民衆はイルジメを支持したまま解散する。ヨンイが実の父を殺された復讐のためにイルジメになったと知ったセドルは、次の標的となる大臣たちの名を写してして帰り、各大臣の屋敷に強固な鍵を取り付けていく。しかしその一方で、万一の時のために逃げ道も準備しておくのだった。

■15話
シワンは盗みに入られた大臣の屋敷へヨンイを連れて行く。どこから侵入したのかは断定できないが、ここから出て行ったに違いない、それなら共犯がいるはずだと、シフはセドルが細工した壁を見て言う。イ・ウォノの息子が最近死んだらしいと耳にしたビョンシクは王に報告する。チャン・ポギョから父の死について知るキム大臣に会うように言われたヨンイはアジトでこれでイルジメは終りだとつぶやく。その夜、ウンチェと再会したイルジメは助けてくれた礼を言い、二人は梅の木に登って話をする。顔が見たいと言われたイルジメは、もう会う事はないだろうと言ってウンチェに目隠ししてキスをする。翌日、ボンスンは貯めたお金を持ってキョムの住んでいた屋敷を売ってほしいと頼むが拒絶され、梅の木が切られると知って、それなら梅の木を売ってほしいと頼む。翌日、大臣との約束の場所で待つヨンイだが大臣は現れず、殺されたと知る。チョン・ミョンスは街から若い男たちを連れ去るよう命じ、義禁府はイルジメを捕まえるためにそれを見守るが、ヨンイはウンボクをかばって背中に矢を受けて運び出される。王の御触れを見たヨンイは、その夜、捕えられた者たちを助け出し、翌日、チョン親子を船に乗せる。

■16話
イルジメがチョン・ミョンス親子を清国行きの船に積み込んだとの噂を聞いたセドルはヨンイの元へ走る。王はチョン親子の罪を認めて清国へ追放し、すぐに王の息子が朝鮮へ戻される。コンガルとシムドクに続いて両親も結婚させるように言われたヨンイは準備を進め、セドルとダニはウンチェの旅館で街中の人たちに祝福されて式を挙げる。その様子をシフはそっと見守っていた。翌日、イルジメが新型の鍵を開けられずに捕まりかけたと知ったセドルはヨンイを倉庫に呼び、どんな鍵でも開けられる技術を教える。一方、その頃シフを訪ねる男はシフにビョンシクの息子でないと教え、口止め料を要求する。シフはダニにセドルが実の父なのかと問い詰め、ダニはそうしなければ、あの時二人とも殺されたと答える。シフはあの家でどんな思いをして暮らしてきたか…と悔しそうに言って去って行く。官軍がソ大臣の屋敷を見張っていると知ったセドルは黒装束で大臣の屋敷に侵入する。一方、イルジメが捕まらないために旅館から逃げないウンチェだが、ヨンイによって助け出される。官軍に取り囲まれたセドルはシフを昇進させるためにわざとシフに捕まえさせ、自分がイルジメだと言う。イルジメが二度とこんな真似はしないようにとウンチェに言っている頃、シフは男にお金を渡して、また現れたら殺すと剣を向ける。セドルは屋敷で密談を聞いた疑いで拷問を受け、サチョンはビョンシクにセドルの処分を命じる。

■17話
シフはセドルを家へ連れ帰る。セドルはイ・ウォノは殺せと命じていなかったとダニに告げて亡くなる。朝になり、家へ戻ったヨンイは変わり果てたセドルを見て泣き叫び、シフも遠くから父を見送る。一方、王は毒を盛らせた息子の死に涙を見せる。シワンはキョム母の働く店で泥酔したヨンイを家へ送り届けるが、形見の飾りを妓生に渡してしまう。翌日、セドルがソ大臣の屋敷で何を聞いたために殺されたのかを調べるために、イルジメはソ大臣に剣を向けるが、すでに大臣は殺されていて、イルジメは殺人容疑で指名手配される。王はイ大臣を始末するよう命じる。しかし先にイルジメが屋敷に侵入し、胸の刺青を見せてウォノの息子だと知らせるが大臣はムイに殺されてしまう。イルジメはシフと戦い、ケガをしたイルジメは家へ帰って倒れ込む。ダニはヨンイがイルジメだと知るが、シフがイルジメを斬ろうとした瞬間、弟だと教える。コンガルを見かけたムイはコンガルに宮へ戻るように言うが、その会話を聞いたボンスンはコンガルが家族を殺したのだと知ってしまう。ビョンシクが大臣たちを殺すよう命じたと知ったヨンイはウンチェのハンカチを燃やし、ただ利用しただけだとウンチェに別れを告げる。ビョンシクの屋敷に侵入したイルジメは誰の命令で大臣たちを殺したのかとビョンシクを問いつめる。しかし次瞬間背後からウンチェに剣を向けられる。

■18話
ウンチェの喉元に剣を当てるイルジメを見たビョンシクは全てイ・ギョンソプの命令だったと話す。逆賊を企てた残りの人物は誰かと聞くイルジメにビョンシクは知らないと言いはる。敵を討つ相手が死んだと思ったヨンイはアジトを片付け、復讐を誓った生家の梅の木の前で涙を見せる。そこでボンスンに会い、ボンスンの言葉でヨンイはようやく幼い頃を思い出す。シワンとシフはそろって昇進し、王を直接守る身分となる。そこへチョン・ミョンスが王の息子の弔問のために訪れる。王は民衆から清へ送る兵士を募るが、矢を受けたくないと民衆は集まらず、サチョンは無理やり町の男たちを連れ去る。父親を探すために自ら官兵を志願したデシクや息子を連れて行かれた親を見たヨンイは15日後に宮を狙うと王に知らせる。ウンチェがイルジメを助けたと知ったサチョンはウンチェについて調べ、王はビョンシクを済州島へ追いやる。宮を狙う準備をするヨンイは全てが終わればダニと一緒に実の母を捜しにここを去る、お前も一緒に来るかとボンスンを誘う。宮の地図からあと一人逆賊を企てた仲間がいると悟ったヨンイだが、ウンチェの指を見つけてボンスンの制止を振り切ってウンチェを助けに走る。シフの助けを受けてウンチェを逃がすイルジメはシフの首元に剣を当てるが、自分は人を斬らないと言い、シフは敗北感をあじわう。イルジメがウンチェを連れてアジトへ戻と、ウンチェの代わりに指を落としたシフにサチョンは剣を振りおろそうとし、ボンスンはイルジメの扮装をして刺客たちを引き寄せてアジトから遠ざかる。

■19話
ボンスンは崖の上に追い込まれ、コンガルは娘であるイルジメを自分の手で殺させてほしいと頼み、ボンスンに刀を向けて突進して一緒に海に落ちる。それを遠くから見ていたヨンイは兄だけでなくボンスンまでも自分が…と落ち込むが、それでボンスン親子が喜ぶのか、テシクたちが清で矢に打たれて死んでもいいのかとフンギョンに言われる。やる気になったヨンイの元へ協力する者たちが集まり、ヨンイはシワンから宮の警備体制の情報を得る。済州島へ行くビョンシクはシフの指を見て息子として誇らしいと言葉を掛け、シワンを頼むと話す。母親について知ったシフはヨンイの生家へ向かい、以前来た事があると気づく。宮にイルジメの襲撃予告の矢が討ちこまれ、ヨンイはダニに送られて宮へ向かう。その頃、ギョム母はギョムの飾りを見つけて宮へ駆けつけ、清の使者に扮したキョムと14年ぶりに再会する。宮へ入ったイルジメは剣を確認してまわり、サチョンはテシクたちに清には行かず明で戦うと告げる。食品を持ち出す途中、ヨンイはムイを見て父を殺した者が宮にいるのが間違いないと感じる。そこへ王が通り過ぎ、ヨンイに近づく。

■最終回
見張りから逃れたデシクたちはイルジメの指示どおり穴を掘って無事に宮から脱出する。イルジメたちは宝物をまとめ、30分後に爆発する仕掛けをして倉庫を出る。王たちが宴会を楽しむ中、爆発が起こり門に梅の絵の垂れ幕が下がる。ヒボンとウンボクは荷物を門外へ持ち出し、みんなが二人の無事を喜ぶ一方で、ダニとキョム母は息子の身を案じる。イルジメは父親の入れ墨と同じ模様の鍵を見つけ、三つの鍵を亡きセドルに助けられながら開けていく。大臣を斬るサチョンを見たシフはこっそり引き出しを開ける。殺された大臣がキョムに宛てた手紙を読んで子供の頃のキョム親子との出会いを思い出し、血判書を見て自分が埋めた記憶を甦らせる。一方、イルジメは王の肖像画の前で父を殺したのが王だと知る。同じ頃、王もイルジメがキョムだと気付き激しく動揺する。王が逃げるのを見たシフはイルジメに居場所を知らせて逃がす。サチョンを呼び出したコンガルは土下座してヨンイを助けるように言い、王を神と崇めるサチョンに、王としての資格がないと説得するがサチョンはムイに斬るよう命じる。その頃、王と向かい合うイルジメは父親が王の弟だと知る。地位を守るためなら弟だろうが息子だろうが殺すと言う王に剣を突きつけたイルジメにシフとコンガルが加わり、イルジメは生家へ向かう。イルジメは梅の木に王を土下座させて父と家族の名誉を回復させ、苦痛を強いた民衆に詫びるように約束させて王を逃がす。襲ってきたサチョンも斬らずに背を向けるイルジメだが、サチョンに斬られて倒れてしまう。しかしその後、サチョンはシフによって斬られる。四年後、ダニに子供が生まれ、シフは子供たちに武術を教え、ウンチェは梅の木の下でキョムを思い…。街でイルジメが出現したとの噂が流れる中、宮に矢が討ち込まれて王はイルジメに怯える。イルジメの活躍はこれからも続くのだった。

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[ 2008/05/21 00:00 ]  「あ行」




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