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「シグナル」1話~4話あらすじ 


長期未解決事件専門チームのプロファイラー:パク・ヘヨン(イ・ジェフン)、長期未解決事件専門チームの刑事:チャ・スヒョン(キム・ヘス)、強力班の刑事:イ・ジェハン(チョ・ジヌン)、警察庁捜査局長:キム・ボムジュ(チャン・ヒョンソン)、広域捜査隊係長:アン・チス(チョン・ヘギュン)、長期未解決事件専門チームの刑事:キム・ゲチョル(キム・ウォンヘ)、国立科学研究院法医学者:オ・ユンソ(チョン・ハンビ)、長期未解決事件専門チームの鑑識要員:チョン・ホンギ(イ・ユジュン)、義警:ファン・ウィギョン:(キム・ミンギュ)

■1話 (放送日:2016.1.22 / 視聴率:5.42%)
2000年7月29日。小学生のパク・ヘヨンは傘を持たない同級生キム・ユンジョンが赤いハイヒールの若い女性と共に帰って行くのを見ながら帰宅する。TVでユンジョンの誘拐を知ったヘヨンは驚き、男子医大生ソ・ヒョンジュンが容疑者として浮上したとの報道を見て警察へ行って「犯人は男じゃない」と通り過ぎる人たちに言うが誰も聞いてくれない。そんな中、ユンジョンの遺体が発見され、容疑者が捕まらないまま時が過ぎる。
2015年7月27日。警察官となったヘヨンは芸能人の私生活ネタを記者に提供する事を趣味としていた。ゴミを荒らされた女優はストーカー被害を訴え、ヘヨンの元に強力班のチャ・スヒョン刑事とキム・ゲチョル刑事が訪ねて来る。あくまで趣味で金は受け取っていないと主張するヘヨンは、2人の机を見てそれぞれをプロファイリングしてキム刑事が女優のマネージャーから買収された事を見抜く。女優が訴えを取り下げたためヘヨンは帰ろうとするが、警察に強い不信を持つヘヨンにスヒョンは、警察官には向いていないから転職するようにと言う。その帰り、ヘヨンは同じ警察署を訪ねて来た子供の頃を思い出す。誘拐事件発生から5日と5時間後のその時、ヘヨンはイ・ジェハン刑事とぶつかってメモを落としていた。5000万ウォンの借金がある容疑者はクレジットカードで女性物の買い物をたくさんして同じ額の身代金を要求しており、受け渡し場所のカフェに残された指紋と脅迫状の指紋が一致していたが、イ刑事は右手の親指の指紋しか残っていない事に疑問を感じ、容疑者の恋人を調べるようキム課長に言うが相手にされない。その日からスヒョンは強力班に移動になり、「先輩、あのとき私が言った事…」とイ刑事に言うが、イ刑事は「今週末には解決する。全てが終わってから話そう」と答える。その後、イ刑事は"犯人は男じゃなく女です"と書かれたヘヨンのメモを開き、無線機に目をやって、もう一枚の"8月3日ソンイル精神病院"と書かれたメモを取り出して病院へ行き、23時23分に無線機に呼びかける。一方、警察署を出たヘヨンは車の前に駐車している廃棄物処理のトラックの荷台から「パク・ヘヨン警衛!イ・ジェハン巡査です」と呼びかける声に気づき、ゴミ袋の中の無線機を手に取る。「ここはあなたが言ったソンイル精神病院です。建物の裏の通風口に首つり遺体があります。ユンジョン誘拐事件の容疑者の遺体です。親指が切られています。何者かが彼を殺して自殺に見せかけたのです。真犯人は別にいます」と話すイ刑事は戸惑うヘヨンに、「僕にあなたが言ったでしょう?なぜここに来るなと言ったんです?ここで何が起こったんですか?」と言い、何者かに背後から殴られて無線の交信は途切れてしまう。勤務する交番で無線機は随分前に使われていた物で、すでにバッテリーが切れていると教えられたヘヨンは半信半疑ながらソンイル病院へ行き、彼が言った場所で白骨死体を発見し、スヒョンに連絡して白骨死体のDNAを15年前のユンジョン誘拐事件の容疑者と比較するよう頼む。交番でイ・ジェハンという名前の警察官を調べてもらうヘヨンだが、該当者はユンジョン誘拐事件について知らないと答えていた。そこへ白骨死体の捜査を終えたスヒョンが来て、なぜ遺体がソ容疑者と知っていたのかと問い詰められる。現場に残された指紋は親指だけで遺体には親指がなかった…誘拐犯がソ容疑者を殺し親指の指紋を残した…犯人しか遺体の場所を知りえない…なぜ知っているのかとヘヨンを問い詰めるが、そこへアン・チス刑事が来て遺体の資料を渡せと言う。食い下がるスヒョンだがアン刑事は、15年解決できない事件が時効までの29時間に解決できるわけがない…これは上の命令だと資料を持って行ってしまう。資料を受け取る捜査局長キム・ボムジュに、アン刑事は15年前のイ刑事の指摘は正しかったと言うが、キム局長は顔色を変えて、この事件のせいでイ刑事の事件まで公になれば君が責任を取るのか…自殺が妥当だと言う。納得いかないヘヨンはスヒョンに、誘拐事件の真犯人を見た…顔は見ていないが女だ…当時何度も言ったのに誰も聞いてくれなかった…でも最初は犯人を捕まえてくれると警察を信じた…でもそうじゃなかった…だから再び警察に行って何度も言ったがやはり聞いてはくれなかった…あの事件を蒸し返す事は警察の捜査が間違っていたと認める事になるからだ…あなたも他の刑事のように聞かなかった事にするのかと言う。同じ頃、記者たちが詰めかける中、キム局長は今もなお警察署の前に立ち続けるユンジョンの母親に書類を渡し、犯人は追い詰められて事件後に自殺したと思われると言って頭を下げる。犯人を捕まえると言いながらも自分の助けを拒否するスヒョンを追いかけるヘヨンは、スヒョンに質問を投げかける記者たちに、「ソ容疑者は自殺ではありません。他殺です。真犯人が殺したんです。僕はソ容疑者の遺体の第一発見者です。ソ容疑者は親指を切られてソンイル精神病院で発見されました。ユンジョンとソ容疑者を殺した真犯人は15年前にソンイル病院で働いていた看護師です。年齢は30代半ば、身長は165cm位、メスに慣れている手術室で働いた経験のある看護師です!」と言う。これをニュースで見たアン刑事はスヒョンを怒鳴りつけ、遺体が見つかって他殺を示す証拠もあり15年前に警察が黙認したという目撃者の証言もあると反論するスヒョンに続いてヘヨンは自分が目撃者だと名乗り出て、犯人の身なりから性格や精神的な疾患、ソ容疑者を殺した経緯、殺人の場所や殺し方、派手な身なりなのにマニキュアをしていない所やメスに慣れているから看護師と決定づけた理由を話す。こんな戯言を真に受けて捜査するというのかと言うアン刑事にスヒョンは十分な説得力があると言い、親指を切り落としたのは医療従事者に違いないが医者ではないと当時病院で働いていた2人の女医が条件に合わない事を示す資料を見せ、ソ容疑者のカードの使用履歴から20代前半と考えられ、犯人は15年前にソンイル精神病院で看護師として働いていた現在30代半ばの女性に間違いないと言う。ニュースを見た真犯人のかつての同僚からの情報提供を狙ってカメラの前で「確実な証拠が見つかった」と嘘をついていたヘヨンは、焦っている犯人は必ず普段とは違う行動を起こすはずだと断言し、それから何本も警察に情報提供の電話がかかる。
時効成立まで20時間。アン刑事の許可が出て捜査が始まるが、なかなか犯人に行きつかない。時効成立まであと6時間となった時、ある病院の看護師から情報提供の電話がかかる。ニュースを見たあと行方が分からなくなったというその看護師のロッカーからは、公訴時効に関する書籍や赤いハイヒール、7月29日に印がつけられたカレンダーなどが見つかり、時効まで1時間半を残した所でその看護師の取り調べが始まる。しかしその看護師は休暇を取っただけだと話し、ロッカーに新作のブランド靴を置いて行った事が引っかかるヘヨンは看護師が履いている靴を確認して人違いに気づくのだった。
時効成立まで40分となり、情報提供者が真犯人だと確信したヘヨンは彼女の動きを調べるよう指示して再び署を出て行く。犯人は自分たちが翻弄されるのを必ず近くで見ているはずだと考えるヘヨンは、ある女性に目をつけて後を追う。そこへスヒョンが現れる。時効成立まであと20分だった。

■2話 (放送日:2016.1.23 / 視聴率:6.93%)
時効成立まで10分。ユン・スアの取り調べを始めるスヒョンは、わざと自分のロッカーを見せて嘘をついた理由を聞き、警察がきちんと捜査できるか試した…今回も失敗したら死んだ子が可哀想だと言って笑う彼女に、今ソ容疑者の眼鏡に残っていた血液のDNAを調べていると教え、ユンジョンとソ容疑者の殺人を自供させようとするがユン・スアは「まだ確実な証拠を見つけてないのね」と余裕の笑顔を見せて殺人を否認する。ヘヨンはたらまず取調室に入ってDNAが一致したと嘘をついてユン・スアを問い詰めるが、残念ながら12時を経過して時効が成立する。その時、DNAが一致したとの知らせが入り、同時に白骨遺体と一緒に発見された駐車券を復元したものが届けられる。駐車券には7月30日0時5分と印字されていて、彼の殺人に対する公訴時効はあと1日残っている事になりユン・スアは逮捕され、ユンジョン母は15年待ち続けたのに時効だなんて…と泣き崩れる。最後にユンジョンが立っていた場所に花を手向けるヘヨンは、続けて"故パク・ソヌ 1983-2000年"と書かれた札が掛けられる樹の前に立って思いにふける。憲法改正により凶悪犯罪の公訴時効が廃止され、これにより長期未解決事件の解決が期待される中、キム局長はアン刑事を責任者とした専門チームを置く事に決める。長期未解決事件はいわば警察の恥で再捜査は恥をさらす事だと言うキム局長は、世間の時効に対する騒ぎが収まればチームは自然消滅されるから適当にやればいい…15年前のイ・ジェハンの時のようにとアン刑事に言う。スヒョンとキム刑事、鑑識のチョン・ホンギが長期未解決事件専門チームへ移動する事になり、スヒョンは荷物をまとめながら、"手錠の重さは2.5リットルの涙"と書かれた写真立ての中から広報誌用に撮られたイ刑事との写真を見て思いをはせる。一方、記者からの芸能人のネタの提供を断るヘヨンは、再び無線機から音がするのに気付く。時刻はまた23時23分だった。
2000年8月3日。誘拐事件は解決した…なぜ遺体のある場所を知っていたのか…なぜ僕の事を知っているのかと聞くヘヨンに、ケガを負ったイ刑事は、「パク・ヘヨン警衛、これが最後の通信になりそうです。でもこれで終わりではありません。また無線は繋がるでしょう。その時は警衛が私を説得しなければなりません。1989年のイ・ジェハンを…。過去は変えられます。絶対に諦めないでください」と言った直後に銃声が響いて交信は途絶える。物置のような場所に集められた長期未解決事件専門チームの3人は、1987年12月3日オソン山で最初の被害者が発見され、その後3年間に合わせて10人の被害者を出した最も代表的な未解決事件"京畿(キョンギ)南部連続殺人事件"の再捜査を命じられる。まともな資料も写真も残っていない26年も前の事件は不可能だとスヒョンが言ったその時、「面白そうだ」と荷物を持ったヘヨンが現れる。当時の資料に目を通すヘヨンは、その粗末さに呆れる。鞄から全国の"イ・ジェハン"という名前の刑事15人の資料を取り出すヘヨンは、様々な条件から絞り込み、あと3人を残すのみとなっていた。同じ頃、スヒョンはイ刑事の父親に腕時計の修理をしてもらっていた。イ刑事にとって最初の捜査が京畿南部連続殺人事件で、その時イ刑事は父に、自分の手で捕まえられなかったが自分の代わりに誰かが必ず捕まえてくれると言っていたのだった。23時23分、今度はオソン山で失踪者を捜索中だと言うイ刑事と無線が繋がる。オソン山とイ・ゲスクという捜索者の名前で京畿南部連続殺人事件の7番目の事件と知ったヘヨンは、「3号線の葦畑で発見されたでしょ?」と聞き、それを知らない刑事はいない…8人目はヒョンプン駅の線路わき、9人目は…と言った所で7番目の被害者の遺体が発見されて交信は切れてしまう。翌日、ヘヨンはホワイトボードに全ての事件の詳細を書き出す。スヒョンはキム刑事に、当時事件を担当した全ての刑事に会って記録と資料を貰って来てヘヨンに、証拠品はホンギに渡すよう指示を出し、ヘヨンには知り合いの先輩から借りたという7番目と8番目の事件の写真を渡す。
1989年11月5日。7番目の事件を捜査する担当刑事に会いに行くイ刑事は、捜査チームにパク・ヘヨンという刑事が居るかどうか確認し、無線で8番目の事件がヒョンプン駅の線路わきで起こると言われたのだと言って事件を面白がっていると誤解されて怒られる。その夜、線路わきを歩くイ刑事は手足を縛られた女性を発見し、ため息を漏らした瞬間に女性が目を開けて驚く。その時、ホワイトボードの"8番"という文字が"未遂"に変わり、ヘヨンが見ていた写真もスヒョンが持っていたノートの文字も変わっていく。

■3話 (放送日:2016.1.29 / 視聴率:8.24%)
8番目の被害者イ・ミヨンが生存者になった事に驚くヘヨンは、ホンギやスヒョンに確認するが2人とも当然だと答え、さらに困惑する。一方、女性を助けるイ刑事は背後から犯人に殴られながらも逃走する犯人を追いかけ、バス停の手前で捕まえる。当時事件を担当していたキム氏を訪ねるヘヨンは、ヒョンプン駅で何があったのかと聞き、全部ヨンサン署のイ・ジェハン巡査のせいだ…おかしな無線の話をしてアイツが全てをメチャクチャにしたのだと言う。イ刑事との今までの交信を振り返るヘヨンは、再び繋がる無線機に気づいて時計を見る。誰だ…僕に何をしたのかと怒鳴るヘヨンにイ刑事は、ヒョンプン駅で犯人を捕まえた…パク警衛のお陰だ…でもなぜヒョンプン駅の線路わきとわかったのかと言い、ふざけているのか…今どこに居るのだと怒るヘヨンに、オソン署の前でチェ・ヨンシルを引き渡した所だと言う。ホワイトボートを確認するヘヨンは、本当にそこが1989年なのか…それが本当ならチェ・ヨンシルは死ぬと怒鳴り、チェは犯人じゃない…チェが死んだ時間にオソン洞のスーパー前で8番目の犠牲者が死ぬ…あなたが本当に1989年の警察官ならそれを止めてみろと言い、そこで交信は途絶える。急いでチェの元へ駆けつけるイ刑事だが、彼は口から泡を吹いて倒れ、キム刑事が心臓マッサージをしていた。そこへ8番目の犠牲者が出たと知らせが入る。当時の新聞を調べるヘヨンは、"無能な警察 真犯人ではない無実の市民を逮捕" "強圧捜査疑惑" "容疑者警察の取り調べ中に死亡"と書かれた記事と共に被害者を救ったイ刑事の写真入りの記事を見つけ、資料の写真と比べて無線の内容が本当だったと知る事になる。イ・ミヨンの夫に話を聞きに行くスヒョンは、夫から水を掛けられ、覚えていないと言うのにそうやって根掘り葉掘り何度も何度もしつこく聞かれて妻は病気で死んだのだと怒りをぶつけられる。スヒョンが外に出るとヘヨンが待っていて、そこへミヨンの娘が声を掛ける。遺品の中には家族写真が一枚あり、当時妊娠していたミヨンは助けてくれたイ刑事に感謝して何度か会いに行ったが結局会う事は出来ず、その代わりとして捜査には全力で協力していたのだった。スヒョンからここに来た理由を聞かれたヘヨンは、もし過去から無線で交信があったらどう思うかと聞き、最初は相手にしないスヒョンだが「大切な人を守ってと言うわ」と答え、それで全てが悪い結果になってもかと言うヘヨンに、何もせず後悔するならやって後悔する方がいいと答える。理由は解らないが無線で死んだ人を助け犯人を捕まえられるのだと考えるヘヨンは、無線の交信が始まる前と後の違いを書き出してみる。犠牲者は減ったが被害者の数は同じ…犯行の日時が早まり場所が変わった…ヒョンプン駅の事件が未遂になった事で犯行を早めなければならない理由が出来たのだと考える。オソン署でイ刑事を取り調べるキム刑事の部下は、どこで犯人が入れ替わったのか分からないと言うイ刑事の胸ぐらを掴んで、お前は停職で済んだがキム刑事は刑務所行きだと怒りをぶつける。犯人を捕まえて想いを寄せる女性をデートに誘うと決めたイ刑事は、もう一度現場からバス停まで走り、あの時バスが停まっていた事を思い出す。一方、被害者は皆バスを降りたあとに殺されていたという共通点を見つけたスヒョンは、被害者の発見場所とバスの路線が一致し、26年前も同じルートを走る95番のバスがあった事を突き止める。そこでヘヨンは、ヒョンプン駅での犯行に失敗した犯人は1時間後に次の犯行、2日後には次の殺人を犯している事から犯人は暴走した…バスに乗った犯人が次の犯行を急いだ理由はバスに乗っていた目撃者の口封じのためだと言う。犯人はバスに乗ったと考えたイ刑事はバスの運転手にあの駅で黒い服を着た男が飛び乗っただろうと聞くが、運転手は誰も乗せていないと否定する。キム刑事はその運転手に改めて話を聞いたが、やはり誰も乗せていないと答えていて、スヒョンはヘヨンと共に、前日キム刑事が会えなかったという8番目の被害者の元同僚に会いに行く。しかし、彼女は連続殺人事件の被害者と同じように手足を縛られて殺されていた。すぐに現場検証を始めるが、アン刑事は管轄の京畿警察に任せて撤収するよう命じる。納得がいなかいヘヨンだがスヒョンの説得に、「僕のせいで死んだんです。あの無線が…。変えてみせます。まだチャンスがあるなら」と言う。ヒョンプン駅に行った理由を答えないイ刑事は犯人の仲間と見なされて留置所に入れられる。23時23分、無線のヘヨンの声がイ刑事に届く。信じられないだろうがここは2015年だ…今も犯人は捕まっていない…でももう一度チャンスはある…連続殺人の犠牲者はもう一人いる…犯人を捕まえれば現在を変えられる…次の犠牲者はキム・ウォンギョン…役場の職員だ…11月7日夜9時半ヒョンプン洞の路地…どうか犯人を捕まえてほしい…捕まえれば変えられるというヘヨンの言葉に最初はバカにしていたイ刑事だが好きな女性が次の犠牲者と言われて表情を変え、大声で刑事を呼ぶ。翌朝、過去の事件は被害者を殺す前に紐で縛っていたが今回は殺した後に縛った事が判明し、スヒョンは、同一犯かは不明だが京畿南部事件に関係している事は確かだ…今回の事件の犯人を逮捕すれば京畿南部事件の犯人も判るはずだと言う。ホンギが現場から秘かに持ち帰ったコップの破片はすぐに分析に出され、キム刑事は現場周辺を走るコンビニのトラックのドライブレコーダーを回収しに行く。犯人は被害者チョン・ギョンスンの顔見知りで、再捜査が始まってすぐの犯行だった事からスヒョンは95番のバスの運転手が怪しいと考えるが、ヘヨンは、プロファイリングでは犯人の年齢は20代前半である事とチェが逮捕された時に運転手が乗務中だった事から運転手が犯人とは考えにくいと言う。午後8時、留置所を抜け出したイ刑事はウォンギョンの自宅へ急ぐが、彼女は残業をしていてまだ帰っていなかった。

■4話 (放送日:2016.1.30 / 視聴率:7.67%)
ウォンギョンを捜すイ刑事は95番のバスの運転手イ・チョングにバッタリ会う。ドライブレコーダーの映像に映るイ・チョングを見つけたキム刑事は、その時刻から自分が会いに行ったあと口封じに彼女を殺したと確信し、被害者の体の下にあったコップの破片にイ・チョングの指紋が残っていた事で彼が犯人と断定される。そんな中、ヘヨンはイ・チョングの元同僚から、彼が事故に遭った息子を助けようと退職金を手に入れるために会社を辞めていた事と、その時息子は20歳位で、彼は息子を子供の頃から95番のバスに乗せていた事、彼は息子のためなら何でも出来ると言っていた事を教えられる。
イ刑事に追われるイ・ジニョンはバスに飛び乗って早くバスを出すよう父に言い、その後、バスの案内係のミンジュを殺して、遺体を発見した父に逃げる所を見られていた。イ・チョングが入院しているという療養院を訪ねるスヒョンは、入院しているのは息子と知らされる。そこへキム刑事からイ・チョングが犯人だと連絡が来て、スヒョンは拳銃を手にジニョンの病室へ向かう。ヘヨンは、チョン・ギョンスを殺したのはイ・チョングだが連続殺人の犯人は別にいるとスヒョンに電話して言うが、スヒョンはジニョンに背後から首を絞められ、なんとか電気スタンドで彼を殴って難を逃れる。そこへヘヨンとキム刑事が駆け付けて来るが、その時TVではイ・チョングが京畿南部連続殺人事件の犯人として自首したと報道していた。彼が息子の罪をかぶって自首したとしても息子の自白も他の証拠もないため、チョングの自白を超えるくらいの証拠がない限り誰も信じないだろうとアン刑事はスヒョンに言い、長期未解決事件専門チームの面々は落胆する。ホワイトボードの文字に変化は無く、ヘヨンは23時23分を待ってイ刑事に呼びかける。最後の犠牲者はどうなったかと聞くヘヨンにイ刑事は、そこは2015年なんでしょう…犯人は捕まえたんですか…イ・チョングですか…俺が殺すから答えろ…数枚の写真だけだろう…犠牲者の名前や職業、発見時間と場所…それがあなたが知る全てだろうが俺は違う…数日前まで生きていたのに…俺を慰め笑ってくれて優しくて懸命に生きていた人なのに…俺の手で同じように殺してやると言い、ヘヨンは、そんな事をしたら同じ犯罪者になるんですよ…まだチャンスがある…案内係のチョン・ギョンスンが犯人を知っているから調べるんですと言うが彼は無線を置いて姿を消していた。息子が犯人だという証拠を握っていたギョンスンがチョングを脅迫していたのではと考えるヘヨンは、公訴時効廃止が決まった日の彼女の行動を調べ、スヒョンと共に彼女が行ったと思われる従姉の家へ行って何かを見つけ、ジニョンの体に残る傷跡を確認する。捜査局長の会見が始まるが、そこへ現れたスヒョンから渡されたDNA鑑定の結果を見た局長は少し考え、続きをスヒョンに任せる。ギョンスンはジニョンがウォンギョンを殺した現場に落ちていたスタンガンを持ち帰っていて、そのスタンガンからウォンギョンの指紋と血痕、ジニョンのDNAが検出され、スヒョンは連続殺人事件の真犯人としてイ・ジニョンを逮捕したと発表する。ウォンギョンを亡くしたイ刑事は拳銃を持ってチョングの家に行き、出てきた息子を見てあの時の犯人だと確信し、逃げる彼を追いかけて何度も殴り、あの時バスに乗っていた人はもういない…証言できるのは自分だけだ…息子は犯人じゃないと言うチョングに、証人も証拠もないなら俺が終わらせるほかないと言って息子に銃を向けて前進し、屋上から足を踏み外した彼の手を一旦は掴むが結局手を放すのだった。これにより息子は下半身不随になり、自首するよう言いに来たイ刑事に父は、幼い頃に母親を亡くして寂しい思いをしてきたのにもっと不幸には出来ないと言って追い返す。26年苦しんで代価を支払った…全てを忘れて生きていけたのになぜ再捜査をしたのかと訴えるチョングにヘヨンは、もし息子がイ刑事に殺されていたらあなたなら忘れられるか…何もなかったように幸せに生きていけたか…愛する家族の胸の中ではなく冷たい地面の上で恐怖に震えながら被害者は亡くなった…チョン・ギョンスンもお金に目がくらんで脅迫はしたが殺すべきではなかったと諭す。事件が解決し、初めて遺体を見たであろうヘヨンに自分なりの克服法を見つけるようスヒョンはアドバイスし、首を絞められた跡を見るヘヨンはスヒョンに病院へ行くよう言い、遺体を見たのは初めてではないと言う。ヘヨンは自殺した兄を発見していた過去があったのだった。一方、スヒョンは新人時代の事を思い出していた。初めて遺体を見て泣いていたスヒョンにイ刑事は、俺も泣くし皆もよく泣いている…遺体を見たら誰でもそうだ…だから捕まえるのだ…俺たちもこんなに辛いのに遺族はもっと辛いはずだ…遺族は海くらい涙を流している…そこから俺たちが減らせる量はほんの少しだ…だから死ぬ気で犯人を捕まえて償わせるのが俺たちの仕事だ…泣くのもいい…自分なりの克服法を見つけろと言っていた。ウォンギョンの自宅を訪ねるヘヨンは、彼女の母親から、事件の証拠になったスタンガンはウォンギョンが好きだったイ刑事から初めてプレゼントされた物だった事を知らされる。そして、母親は警察を辞めようとしていた彼に会いに行って、娘が想いを寄せていた事を教え、渡せなかった映画のチケットを渡していた。その夜、ヘヨンは無線で「京畿南部連続殺人事件の犯人を捕まえました。その時代の科学鑑識技術では犯人を捕まえられませんでしたがあなたが残してくれた証拠のお陰で犯人を捕まえられました。どんなに技術が発達しても証拠が無ければ、また犯人を逃していたはずです。あなたが捕まえたんです。ありがとうございました」とイ刑事に伝える。イ刑事はひとりで映画を観に行って涙を流し、イ・ジニョンが逮捕されて息子が関わった事件の解決を知らせるニュースを見る父親もまた涙を流すのだった。
(無断転載禁止です。あらすじはドラマ終了後、ドラマ紹介ページに移行します)


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[ 2018/05/10 00:38 ]  あらすじ




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