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よくおごってくれる綺麗なお姉さん 


JTBC 金土ドラマ
「よくおごってくれる素敵なお姉さん/밥 잘 사주는 예쁜 누나」

期間→2018.3.30~2018.5.19(全16話)
曜日→金土
時間→夜11時
演出→アン・パンソク
脚本→キム・ウン
出演→コーヒー会社‘COFFEE BAY’加盟運営チーム代理:ユン・ジナ35歳(ソン・イェジン)、ゲーム会社アートディレクター:ソ・ジュニ31歳(チョン・ヘイン)、ジュニの姉でコーヒー専門店加盟店主:ソ・ギョンソン(チャン・ソヨン)、加盟運営チーム代理:カン・セヨン(チョン・ユジン)、加盟運営チーム代理:クム・ボラ(チュ・ミンギョン)、加盟運営チーム:イ・イェウン(イ・ジュヨン)、加盟運営チーム主任:キム・ドンウ(チャン・ウォニョン)、加盟運営チーム次長:コン・チョルグ(イ・ファリョン)、マーケティングチーム部長:チョン・ヨンイン(ソ・ジョンヨン)、営業支援チーム次長:チェ・ジュンモ(イ・チャンフン)、理事:ナム・ホギュン(パク・ヒョッグォン)、代表:チョ・ギョンシク(キム・ジョンテ)、ジナの父:ユン・サンギ(オ・マンソク)、ジナの母:キム・ミヨン(キル・ヘヨン)、ジナの弟:ユン・スンホ(ウィ・ハジュン)、ジナの元カレ:イ・ギュミン(オ・リョン)、ジュニの同僚:キム・スンチョル(ユン・ジョンソク)他

ミスティ」の後続ドラマ
視聴率 初回→4.01%、最終回→6.79%、最高→7.28%(14話)

公式サイト (人物関係図) (予告) (掲示板)
innolife (制作発表リポート) (関連ニュース)

日本初放送→衛星劇場(2018.7~)


 
↑日本版DVD-BOX


↑日本版サウンドトラック


↑オフィシャルガイド


ネタバレあらすじ

■1話(放送日:2018.3.30 / 視聴率:4.01%)
イ・ギュミンから突然別れを告げられたコーヒー会社勤務のユン・ジナは、親友のソ・ギョンソンに会って酒を飲んで愚痴り、酔っぱらって帰宅する。翌朝、弟のスンホから飲みすぎを注意されたジナは、週末に彼氏を連れて来るよう言う母ミヨンに別れたことを言えないまま出社する。一方、3年ぶりに勤務先のアメリカから帰国したソ・ジュニは、出勤早々同僚たちからの歓迎を受ける。まともにランチが出来ずに忙しくフランチャイズの店舗を回るジナは、偶然ギョンソンの弟ジュニと再会して笑顔を見せ、会社が移転していたため近くの店を知らないからランチを奢ってほしいと頼むジュニに、時間が合えばと返事する。帰宅したジナはデパートから送られてきた自分の服が入った段ボールを見てため息をつき、ギュミンとの結婚を具体化するよう急かす母に何も言えず誤魔化す。そんなある日、ギョンソンからギュミンの二股を教えられたジナは大きな衝撃を受ける。SNSをチェックして彼らがデートする店に出向いたジナは、こっそり彼の車に乗り込んで口紅と破れたストッキングを助手席の下に隠して復讐するのだった。夜、ギョンソンの店で飲んだジナはジュニに車で送ってもらうことになり、涙を流して眠ってしまう。そんなジナを黙って見守るジュニは、思わずジナの寝顔の写真を撮り、それに気づいて問いただすジナをはぐらかして家まで送り届ける。上司のミスの責任を負うことになって落ち込むジナはジュニをランチに誘うが、雰囲気を察したジュニはハウスワインを飲もうと提案し、先に会計を済ませる。二股の相手に振られたギュミンはジニに復縁を迫り、その場面に出くわしたジュニは咄嗟にジナの肩に手をまわして助けに入り、ギュミンを追い払う。一部始終を見ていたジナの同僚カン・セヨンは、翌日ジナにジュニに彼女がいるかどうかを確認する。飲み会のあと再び会社に戻るジナは、これからクラブに行くと言うジュニを恨めしそうに見送り、ひとりぼっちのオフィスで仕事の合間に曲をかけて踊る。そこへジュニがやってくる。

■2話(放送日:2018.3.31 / 視聴率:3.75%)
ジナはジュニの声に驚いてダンスを止める。ジュニに手伝ってもらって顧客へのお詫びの品を箱に詰める作業を進めるが、そこに会食を終えたイェウンが戻って来る。ふざけあっていたジナは慌ててジュニを机の下に隠し、次長の悪口を言う彼女をなだめるが、「あんなに大好きだった彼にフラれて先輩がどんなにつらいか…」と元カレの話になると慌ててイェウンを連れ出し、彼女をタクシーに乗せてオフィスに戻る。翌朝、姉弟で同じマンションの別の部屋に暮らすギョンソンは家賃を節約するために一緒に暮らそうと弟に言うが断られ、女がいるのかという質問に何番目の女の事かなととぼけるジュニに、礼儀のない女を連れてきて結婚すると言ったら許さないからと釘を刺す。昼食時、それぞれ同僚と一緒のジナとジュニは同じテーブルになり、ジュニはセヨンに気がある同僚スンチョルのために彼女に話しかける。ジュニとジナの仲が気になるセヨンは2人の関係について尋ね、ジナはジュニの姉と同級生だと答える。ジュニから姉が加盟店をやっていると教えられたセヨンは、ジナにその店舗の担当になると言うがジナはやんわりと断って余計な事を言ったジュニに腹を立てる。夜、ギュミンは二股の彼女と行った店にジナを連れて行き、あえて窓際の席を選んだジナは前に来た時に食べたものと同じものを頼むよう言ってトイレに立ち、ギョンソンに電話する。彼がまた会いに来てジナがそれに応じたと知ったギョンソンは怒り、そばにいたジュニも「ジナヌナは馬鹿げてるってわかってるのか?隙を見せるからだ」と姉以上に腹を立てるのだった。ギュミンの無神経ぶりに呆れるジナは先日の出来事は自分がやったのだと教え、「いい思い出にしようと思ったから出て来たのに。残酷ね。ホント最悪!」と言って席を立つ。ジナを追いかけるギュミンは、会社の前から君を連れて行った男は誰だ…君も他の男と付き合ってたんだろう…なぜ俺だけが悪者になるのかと訴え、ジナは最悪なのはあなたに会った私の方だと言って立ち去る。翌朝、ジュニはジナに素っ気ない態度を取り、ジナもセヨンとジュニたちが一緒にランチに行くと話している中に入らずに素っ気ない態度を取る。以前ジナが店長とモメた加盟店が開店時間を過ぎてもオープンしておらず、急きょジナたちが駆けつけて店を開ける。秘かにナム理事が決済書を破棄してジナが全責任を負う事になった問題で、代表にバレるのを恐れたナム理事は自分の所で決済が滞っていたと確認済みのチョン部長に責任を負うと断言する事になる。カフェの仕事を終えてから逃げている店長宅に行き、“逃げても何の解決にもなりません。連絡ください”とメモを残すジナは、車で会社に戻って寝ている所をジュニが見つける。元カレと寄りを戻したと思っているジュニは隠れている時に聞いたイェジンとの会話を持ち出してジナを怒らせ、気まずい雰囲気になって謝る。セヨンとランチが出来なくなった事を謝るジナは、あの時ジュニが「ヌナも行こう」ではなく「ヌナも来る?」と言った事に少しスネてみせ、男たちはキレイだったらそれでいいのかと聞き、肯定してから「でもヌナの方がずっとキレイだ」とジュニに言われて照れるのだった。その後、2人は雨の降る中を酔いを醒ますために相合傘で肩を寄せ合って歩く。翌日、ジュニはメールでセヨンを夕食に誘い、スンチョルと2人きりにして帰っていくが、そうとは知らないジナは面白く思わない。そんな中、父がギュミンの携帯から電話してきてジナは急いで帰宅する。文句のつけようのない学歴・家柄・職業を持つギュミンと結婚させたい母はジナを説得するが、部屋から出てきたジナは赤い口紅にセクシーな服装で皆を驚かせる。一方、ジナの彼がよく家に来ていて今も家に居るとスンホから教えられたジュニはモヤモヤが晴れずにいた。気になってる人は何歳なのかと聞かれたジュニは35と答え、驚いたスンホは、ヌナと同い年なんて…ヌナと付き合うようなものだろう…悪い事は言わないから止めておけと言う。恋愛時代に浮気しなかったかとの娘の質問にするわけないと言う父だが、母は私は現場を押さえたと話し、その時母は父の頭を叩いたと知ったジナは突然ギュミンの後頭部を思いきり叩く。ギュミンの浮気を知る事になる母は当然彼を責め、父はギュミンに掴みかかるのだった。開き直ったギュミンはジナも他に男がいると言い出し、その男の事を両親の前でハッキリ答えろと言われたジナは好きな人だと答えて騒然となる。そこへスンホと共にジュニが現れ、いきなり指を差しながら「その男です!」とギュミンに言われたジュニは彼の手を引っ張って出て行く。

■3話(放送日:2018.4.6 / 視聴率:4.22%)
ギュミンを外に連れ出したジュニは二股の事をスンホに教え、スンホからも追い返されるギュミンは、「いつか後悔するぞ!」と吐き捨てて去っていく。ミヨンから何があったのか聞かれるジュニに代わってジナは、ギュミンが何度も会いに来るから助けを求めただけだと説明する。その後、部屋にいるジナに母は、弟の友達にどう思われているか…スンホにも恥ずかしいと思わないか…あなたがよくしていたらギュミンも浮気しなかった…よその娘が当たり前にする結婚がなぜその年まで出来ないのかとジナを詰り、ジナも感情的に言い返す。連絡がつかないジュニに会いに行くジナだが、彼の部屋から出てきたのはギョンソンだった。部屋に行ったけど居なかった…お酒の匂いがしたから来てみたのだと咄嗟に言うジナは、ギョンソンの部屋で一緒に飲む。昨夜のジナの服装からギュミンとやり直すためにジナが彼を家に呼び、それを自分が台無しにしたと考えるジュニは、翌朝ジナからお礼を言われて、怒られると思ったのに意外だと言う。そして、昨日の服装は誤解されても仕方ないが私は呼んでいないと言うジナに、ヌナがもっと強く出ていれば誰が呼ぼうと来る事はないと素っ気なく言う。店主が休んだままの店の問題を解決すべく、ジナは店主と酒を飲んで気持ちを和らげようとする。そんな中、ギュミンがギョンソンの店に来て、ジナには男がいる…家でも会ったし両親の前でも好きな男だと認めた…弟の友達だと言う。自分だけがクズ扱いされた事に対してジナと両親からの謝罪を求めるギュミンは、もう一度ジナに家に行くと言い、お互いに恨まず幸せになろうと言うジナに、自分は絶対に諦めないと言う。一方、ギョンソンの店でギュミンを見たセヨンは、ジュニにジナが彼氏と会っていると教え、その夜ジュニはセヨンたちとクラブに行く事になる。オープニングイベントの件は無事解決し、ジナはチョン部長に感謝する。当分の間ジナは問題の加盟店で働く事になり、担当がセヨンに替わるとギョンソンに伝えに行くジナは、その日は彼女たちの母親の命日だったと思い出す。買い物から帰る車の中でギョンソンはジュニに、昨日セヨンが店に来た時にギュミンが来た事と、あの騒動があった夜にジナがジュニの家を訪ねていた事を教える。ギュミンとの思い出の品を整理するジナは、ちょうど電話してきたギョンソンに過去を整理中だと教えてゴミ置き場に捨てに行く。一旦は捨てたジュニが買った赤い傘をまた持ち帰るジナだが、そこへジュニが現れる。うちに何をしに来たのかと聞かれたジナは、一度は誤魔化しながらも正直に認め、過去を整理するために捨てるんだろと言って傘を奪おうとするジュニから傘を守る。そのまま2人は映画を観に行き、ジュニはジナの似顔絵を描いてみせる。翌日、ジュニは店までジナを迎えに行く。「ヌナ、あのさ…もし…もし明日ごはん奢ってくれって言ったら、ご馳走してくれる?」と食事しながら言うジュニに、「お腹がはち切れそうなくらい奢ってあげる」とジナも笑顔で答え、その日は結局手を繋げないまま別れる。翌日、ジナはセヨンと食事に行き、会食後のジュニたちとバッタリ出くわす。そこでジュニは女の子に声を掛けたら100%の確率で成功するとスンチョルが暴露し、99%だというジュニの言葉に、皆がその1%は誰なのか気にする。手遅れになる前にと考えるセヨンは「その人とはまだ確実な仲ではないって事ですよね?」と確認し、ジュニがあいまいな返事をしているその時、ジナは机の下でジュニの手を握るのだった。

■4話 (放送日:2018.4.7 / 視聴率:4.76%)
ジュニはしっかりとジナの手を握り返し、なんとかジナと2人きりになって一緒に会社へ向かう。急いで散らかるオフィスを片づけるジュニはコーヒーを持って来るジナを待つが、そこへ泥酔状態のスンチョルが鞄を取りに戻って来て慌てる。ジナが隠れているのにスンチョルは1%の彼女は軍隊時代の彼女ではないのかと言い出し、ジュニは急いで彼を連れ出してタクシーに乗せて帰す。その後、オフィスで楽しい時間を過ごした2人は帰宅してからもずっと電話で話をしてそのまま眠りにつく。翌朝、携帯のバッテリーが切れてアラームが鳴らず寝坊したジナは慌てて車で出発しようとするが、ジュニから近くまで来ていると電話があり、急いで車を戻して彼の車に乗り込む。2人は席に座るなり手を繋ぎ、これからの事を考えて不安がるジナに、ジュニは今から心配する事はないと力強く言う。その頃ジナの会社では、コン次長と一緒の出張に誰が行くかでモメていた。そこへ上機嫌で出勤するジナは事情を知らないまま出張を引き受けてしまい、コン次長と一緒と知ったジナは驚き、ため息まじりにジュニに報告する。カラオケでセクハラをする上司がいる事はジュニも知っていてたらしく、その上司と行くと知ったジュニは行くなと言うが、ジナが自分と一緒に行こうと思って自ら志願したと知ると一転して行くように言い、会社を休んで一緒に行く事にする。その夜、店に来たギュミンは力づくでジナに復縁を迫る。一方、仕事が終わったら来ると言っていたジナと連絡がつかず、心配するギョンソンはジュニと共に店へ向かう。必死に抵抗するジナは警察に通報しようとしてギュミンはようやく諦めるが、「見てろよ」と捨て台詞を残して帰っていく。ジュニと共に駆けつけて来たギョンソンは、連絡がつかない状態にしていたジナに怒り、良い人も度が過ぎれば病気だと言って一緒に泣いて最後に抱きしめる。強く出ないジナに腹を立てキツく言ってしまったジュニもジナに謝り、これからは絶対に一人にしないと抱きしめながら誓う。翌朝、両親は服装の変化に気づきながら出張に行くジナを見送り、ジナはジュニの車で出かけるが、その様子を見ていた近所の人はミヨンにジナが若いイケメンと一緒だったと教える。スンチョルからジュニが家の事で有給を取ったと知らされたセヨンは、家で何かあったのかとギョンソンに聞くが、何もないとの答えに首を傾げる。仕事を終えたジナは体調不良を理由に帰ろうとするが、コン次長は追いかけて来て帰ってどうすると怒る。しかしジナは「いつもみたいに食事の後でお酒を飲んでカラオケでタンバリンを叩いて不快なスキンシップをガマンするような事はもうしません!」と強い態度でキッパリ言い、ジュニと食事に出かけて海辺へ向かう。「こうしているのが信じられないし、これでいいのかもわからない。手を握るべきじゃなかったって思うようになったらどうしよう」と言うジナに、絶対に後悔しないよう頑張ると言うジュニは、「なぜ先に告白できなかったのか、なぜ先に手を握らなかったのか後悔してるから頑張ると言ったし信じろと言ったんだ」と言い、寒がるジナを自分のコートで包んでキスをする。その後、宿泊先でワインを飲むジナはジュニを待ちながら先に眠ってしまい、翌朝、ジナが仕事に行った後に目を覚ましたジュニは、眠るジナを描いたスケッチブックに“グッモーニン♥終わったら電話するね”と書いたメモが貼られているのを見て寝てしまった事を悔やむ。帰宅したジナに母は一緒に行った次長の年齢とイケメンなのかを聞き、近所の人が見ていた事を教える。そして、ギョンソンとジュニを夕食に招待したと言う。お酒を飲みながらの楽しい食事会となるが、酔ったギョンソンの口からギュミンの名前が出たことで一瞬みんなが黙り込み、2人がヨリを戻したと思った母は恋愛中はくっついたり離れたりするものだと喜ぶが、ジナは必死に否定する。ジナと共にジュニたちを送りに出たスンホはジュニに35歳とはどうなったかと聞き、ジナにはギュミンの事で今後何かあったら自分に連絡するように言う。そんなある日、ギョンソンが泊りがけの仕事で家を空ける事になり、ジュニは家にジナを呼ぶ。

■5話 (放送日:2018.4.13 / 視聴率:5.1%)
ジュニは家に来て不安な様子のジナにキスをする。一方、食事のあとジュニの家にいくと言うスンホに母はいい顔をせず、社会に出てから約に立つような人と付き合えと小言を言い、スンホと父は席を立つ。ギョンソンからのビデオ通話の呼び出しに慌てたジナは、後ろに映り込む背景を気にして急いで外に出ていく。夜、ベッドの中でジュニは「嘘みたいだ。こんなキレイな人が目の前に居るなんて」と言って照れ隠しで頬をつねるジナに、「何が恥ずかしいんだよ、全部見たのに。家に帰らなきゃダメ?」と言う。一旦家に帰ったジナは寝静まった家をそっと抜け出して早朝に帰るが、すでに父は起きていて、ジナは目が覚めたから運動してきたと嘘をつく。出勤したジナはコン次長にキッパリ言った事で同僚たちの歓迎を受ける。ナム理事から「これは申し訳ないで済む問題ではない」と言われたジナは、申し訳ないとは言っていない…仕事はキチンとした…何がいけなかったのか具体的に言ってほしい…私はスーパーバイザーとしての責任は果たした…それ以外の事は業務の領域を超えていると考える…間違っていますかと堂々とした態度で言う。コン次長に屋上に連れて行かれるジナは、一体何が不満なのかと言われても何も答えず、ジュニの登場で次長は退散する。セヨンに借りた耳栓を外すジナは効果絶大だと笑ってみせ、次長にやられっぱなしにならないよう手を打とうかと言うジュニに、「もうやられっぱなしじゃない。私がどんなに強くなったか。素敵な男の人が守ってくれるから♡」と言う。ジュニと買い物に行くギョンソンは、ジナがタンジンに出張に行ったのと同じ日付の高速の領収書を車で見つけたと言い、ジュニはアイデアが浮かばずスケッチしに行くついでにジナを送って行ったと咄嗟に言う。その後、ジナを招いて3人で食事するギョンソンは、ジナにはマナーが良くよそ見をしない男と付き合わせると言い、店に来る客に良い人がいると話すがジュニはムキになって言い返す。お酒を取りに自分の部屋に行くジュニを手伝うフリをして後を追うジナは、こんな事で腹を立ててどうするのかと注意するが、ジュニは、そんな話をするのもイヤだしそれくらいジナが好きなのだと駄々をとねる。そんなジュニを抱きしめるジナは、信じているから小さな事で動揺するのはやめようと言う。ある日、ジナの職場に"ジナ、愛してる""ごめん。許してくれ"と書かれた花が届く。スンチョルからそれを聞かされたジュニは居ても立っても居られずジナのオフィスへ行くが、そこへ研修終わりのギョンソンがセヨンと共に現れ、ジュニは2人と一緒にコーヒーを飲む事になる。一方、イェウンから花の写真を見せられたジナは急いで会社に戻るが、机の上の花は無くなっていて、ジナは防犯カメラで確認する。その夜、社長同席の食事会が開かれ、コン次長は自分たちのテーブルにジナを呼んで肉を焼かせようとするがジナは席を立とうとせず、コン次長とナム理事は、最近社員の規則がなおざりになっている…このような席では上司の命令に部下は絶対服従すべきだと社長に訴える。そこでチョン部長はコン次長と同じように部下を呼んで肉を焼くよう言って場を収める。会食の席を抜けようとするジナはチョン部長に礼を言おうとするが、逆に部長からいつもらしくない態度を取った事に対して礼を言われ、「恋してるでしょ?最近キレイになったから」と鋭い指摘を受ける。一方、ジュニから花とカードを見せられたスンホは激怒してギュミンの家に押しかける。花を投げつけるジュニは、部屋に飾られたジナの写真やPCに保存されたベッドの上のジナの写真などを見て逆上してPCを破壊し、スンホもギュミンを殴る。先日ギュミンがカフェに押しかけて来た事をスンホに話すジュニは、姉に電話しようとするスンホを止めてジナのために知らないフリをするよう言う。ジナはジュニの家を訪ねるが、通話中のギョンソンがビールを取りに来たため慌ててクローゼットに身を隠し、ジナから何度も連絡があったと知ったジュニは急いで帰宅して姉を追い返して隠れていたジナを助け出す。防犯カメラを見た…花はどうしたのかと聞くジナは、見ても仕方ないから許可を得る前に捨てたと言うジュニに余計な心配をさせた事を申し訳なく思う。そんなジナに仕事が忙しくて電話に出られなったと嘘をつくジュニは、今度からはそんな所に隠れないで…隠れないでいいようにするからと抱きしめながら言う。その夜もジナは家を抜け出してジュニの家で過ごして早朝に帰宅するが、父親に外泊がバレてしまう。

■6話 (放送日:2018.4.14 / 視聴率:6.19%)
部屋にいた父に驚くジナは正座して嘘を認め、その嘘は自分を失望させるかとの問いに頷いて、そうならないよう努力する…今は何も言えない…いつか話すからその時まで待ってほしいと言う。それ以上父は何も聞こうとせず、ジナは電話で、引き留めた事を後悔するジュニに自分の意思でそうしたのだと伝え、私の傍には頼りになるソ・ジュニが居るから私は何も怖くないと言う。そんなジナにジュニは「愛してる。ものすごく愛してる」と言う。食欲がないジュニを心配する姉は、辛いものならというジュニの言葉でジナ母にキムチチムを食べさせてもらおうとジナに内緒で家を訪ねる。皆で食事の準備をする中、ジナの部屋に入るジュニはジナから"愛してる"の言葉を聞こうとするが、ジナははぐらかす。自分の料理を食べたがるジュニを歓迎するジナ母は、うちの料理が食べたくなったらいつでも来ていい…誰も居ない時でも来ればいいと言い、話題はジュニに気があるセヨンの事になる。興味を示す母はセヨンの家柄などをジナに聞き、誰かと付き合う時はその人だけでなく親兄弟や家をよく見なければいけないとジュニに助言し、心配しなくても自分でしっかりやると言うジュニの言葉にジナは小さくため息をつく。付き合う前に来た店で、それからの出来事を振り返るジュニは、可愛いジナをあちこちに自慢したくてたまらないと言って友人カップルで行くキャンプに誘う。年齢的な事を心配するジナは、ジュニとキスする所をちょうど店に入ってきたボラに見られてしまう。ボラは驚きながらも、ジナの新たな変化は尋常ではないと思っていたが本心からカッコイイと思うと言い、この事実を知らないセヨンの失恋を面白がる。翌朝、ジュニとセヨンとエレベーターで一緒になったボラは、セヨンに今日の予定を聞き、外勤で忙しいと知ると目の前でジュニをランチに誘い、ジュニも笑顔でOKする。先日の食事会での出来事から、社長は女性社員を集めて食事会を開くと決め、何のための集まりかと気になる理事や次長たちは暫く会食を見合わせようと話し合う。今朝のボラの行動を教えに来て焦るセヨンを前にジナは必死に笑いを堪え、人気があるのだから何もジュニに拘らなくてもと言うが、セヨンはプライドが許さないと言い、ギョンソンを味方につけようとジナに頼る。キャンプはジュニの友人3人とその彼女たちが集まり、年下の彼女たちとなかなか馴染めないジナは、何年生まれかと聞かれて笑顔でもうすぐ40だと答えて一瞬場を凍りつかせる。大雪のため一泊する事になり、家に電話して帰れないと伝えるジナは、彼女らの悩みに同感するうちに打ち解けておしゃべりに花を咲かせる。翌日、ギョンソンに会うミヨンは、出張の日に迎えに来た男とジナが付き合っているようだと話す。それはジュニだと知らされたミヨンは驚き、会社の人と江原道へ行くと言ったから本当に付き合っている人がいると思ったのにと残念がって、良い人がいたら紹介してくれと頼む。夜、車の中から帰って来る母を見つけたジナたちは慌てて身を隠し、ジュニは、家族がどんな反応をしようといつまでも隠れていないで話そうと言うが、ジナはもう少し待つように言い、自分の条件が悪いからかというジュニの言葉に黙ってしまう。自分は今すぐにでも両親に話せる準備は出来ていると言うジュニは「お母さん、お父さん、僕はジナを愛しています。許してください」と言い、ジナは母の口調をマネて「私の目の黒いうちは絶対許ダメ!」と言ってふざけあう。帰宅したジナにスンホはギュミンから連絡はないかと確認し、花と一緒に届いたカードを見せる。そのカードをジュニも見たと知ったジナはギュミンのマンションへ行って鞄で何度も殴るのだった。隣の住民はすぐに警察に通報し、ジナから連絡をもらったスンホはジュニに知らせて2人で警察へ行く。警察に着くなりジュニはギュミンに殴りかかって警官とスンホに外へ連れ出され、再びスンホと共に中に入ったジュニは何も言わずジナを抱きしめる。

■7話 (放送日:2018.4.20 / 視聴率:5.32%)
スンホはジュニに説明を求めるがジュニは「後で」とだけ言い、そこにギュミンの母親が駆けつけて来てジナを責める。警察署を出るとギュミン母はジナに話をしようと言うが、スンホは喧嘩腰にギュミンと話をさせてくれとギュミン母に言い、それを止めてギュミン母から関係性を聞かれたジュニはスンホの友人だと答えるが、ジナは自分の彼だと言う。スンホと一緒に帰るジナは、マンションに着いたところでジュニの元へ向かい、夜中に帰宅する。翌朝、スンホには自分から話をすると言うジュニはジナに、ただ女と男が付き合っているだけで何も問題ないと言い、その言葉にほんの少し気が楽になるジナだが、母やギョンソンにバレた時の事を思うと大きなため息しか出ない。ギョンソンから「江原道は楽しかった?」と聞かれたセヨンは初耳ですと答え、すぐにボラに確認する。ジナが電話に出ないため、ボラは名刺を見ながらスンチョルに電話してジュニに代わってもらい、ボラと楽しそうに通話するジュニを見たスンチョルは1%の相手がボラだと勘違いする。ボラからはジナと一緒に遊びに行ったと返信があり、セヨンはジュニからボラの話を聞いていないかと姉に確認するが、セヨンの気持ちを知るギョンソンはボラの家柄について尋ね、うちの両親は良い家柄を求めている…ジュニは簡単ではないと言う。ジナは携帯を変えようとするが、名義がギュミンになっているため本人しか無理だと言われる。夜、ジュニから一緒に携帯を買いに行こうと誘われるジナだが、あれこれ理由を付けて断り、帰りも送ってもらわずに地下鉄で帰ると言って、隠し事がバレないようなんとか誤魔化す。ジナに自分の携帯を貸したジュニは会社の電話でジナと話し、携帯が繋がらないからと会社に電話をしてきた姉はお互いの安否確認をして、セヨン以外にも狙ってる女がいると言う。セクハラに関する無記名のアンケートが女性社員に配られ、チェ次長はジナの机に置いてあるアンケート用紙を持っていく。ジナ父を呼び出して天下のハレンチ男扱いされた事に対して謝罪を求めるギュミンは、弟の友達と付き合うのを認めるのかと訴えるが、父は、むしろ嬉しい…子供の頃から見ているから息子のようだし堅実で善良な事は誰よりも知っている…そんな彼がジナと付き合うなんてこれ以上の喜びはない…家族同然だから親を驚かせるかとジナも言い出しにくいのだろう…こうして教えてくれて有難いと言い、一人でお酒を飲みに行く。一方、ジュニはスンホに会うが暫く2人は無言で焼酎を飲み続ける。いつからだと聞かれたジュニは、それは大事か…何がいけないのか…姉じゃなく妹なら良いのか…俺だからダメなんだろう…認めない理由は何だと聞き、両親はお前を息子と思っている…ユン・ジナは娘だ…ギョンソン姉さんも娘同然だ…血の繋がりや法的な問題は俺たちには何の意味もない…他に女はいくらでもいるのに何故よりによってヌナなのかと言うスンホに、俺は絶対に諦めない…それを言いに来たのだ…どんなに貶されても受け入れるから俺だけにしてほしい…頼むからヌナはそっとしておいてくれと言う。店を出たスンホはジュニを殴るフリをして、ユン・ジナにつらい思いをさせたら許さないからなと釘を刺す。戦々恐々の日々を過ごしているコン次長はジナを食事に誘ってアンケートについて探りを入れ、ジナの変化の理由を尋ねる。ある人を助けたい…どんなに大切な存在かに気づかず生きてきたが私よりも私を大切に思って見守るために気遣ってくれるその人を見ていて助けなければと思った…その人に心配かけず安心させられるように自分自身を守らなければと思ったのだとジナは答え、隣の席で聞いていたジュニは嬉しそうな顔をする。翌日、ジナは携帯の名義変更のためにギュミンに会いに行って彼の車に乗る。同じ頃、ジュニは携帯に録音されたジナのメッセージに気づいていた。「ジュニ、私よ。ありがとう。私を大切にしてくれて。愛してくれて。誰かにこんなに愛してもらえるなんて知らなかった。あなたは知らない。私がどんなにありがたくて幸せな時間を過ごしているか。いっぱい学んでる。愛は限りなく惜しみなく一人だけのために全てを捧げる心だってこと。ジュニ、愛してる。ものすごく。ずっとずっと永く愛するからね」というジナの言葉に涙を流すジュニだが、その時ギュミンはジナと一緒に死ぬ覚悟で猛スピードで車を走らせていた。

■8話 (放送日:2018.4.21 / 視聴率:5.5%)
ボラに聞いてもジナの居所はわからず、ジュニはジナの家を訪ねる。スンホの部屋からスンホに電話してギュミンの名刺を手に入れたジュニはすぐに電話してみるがギュミンは出ない。突然来たかと思えばすぐに帰って行くジュニを呼び止めるジナ母だが、父は理解を示し、母は何かを知っている気配を感じる。一方、猛スピードで車を走らせるギュミンの携帯が何度も鳴り、ジナは気分が悪いから車を停めてほしいと訴えるがギュミンは無視する。そこでジナは、電話に出るか車を停めるかどちらかにしろと言ってハンドルに手を伸ばし、ギュミンはようやく電話に出る。ギュミンの様子からジナは携帯を奪おうとして車はガードレールに激突し、おでこから血を流すジナを見て狼狽するギュミンにジナは、「こんなんじゃ死なない。死ぬんでしょ?一緒に死んであげるから早く!」とギュミンを再び車に乗せようとして、必死で拒否する彼の頬を思いきり叩く。ジナからの電話で病院に駆けつけるジュニは、警官から話を聞かれているギュミンを殴ろうとして止められ、CTを撮り終えたばかりのジナを抱きしめて着替えを手伝う。ジナは仕事で徹夜になるかもと家に連絡し、ジナ父はギョンソンの父親から連絡はないのかと聞く。3番目の妻との間には小学生の子供がいるらしく、そんな父親への嫌悪感からギョンソンは恋愛どころか結婚もしないつもりだと言う母にジナ父は、ジュニは結婚させないとと言い、母も同意するものの、誰があの家に喜んで嫁いでくるか…ジナだったら行かせたいかと言う。車を運転するジュニはまっすぐ前を見たまま何も言わず、ジナは腹が立ってるなら叱ってくれと言う。車を停めたジュニは涙を流し、間違いなく何かが起きていると確信した時おかしくなりそうだった…すごく後悔した…嫌だと言っても早く携帯を買うべきだった…早く迎えに行けばよかった…一人にしなきゃよかった…と言い、涙を流すジナに、「もうほんとにユン・ジナなしじゃ生きていけない」と言う。ジナが家に帰らないと電話したと知ったジュニは先ず姉の家の玄関を開けて様子を伺ってからジナに家に入るよう合図して中に入って行く。今日はジナと連絡が取れないと言う姉に、恋人かと言うジュニは恋愛するよう言うが、ギョンソンは、世の中で一番信じられないものは愛だというのがアボジから唯一受け継いだ遺産だ…アボジとは縁を切ったら終わりだけど、もしあんたがそんな女と一緒になったら殺すと言う。先にベッドで寝たフリをするジュニの背中に向かって謝るジナは、ジュニの背中に♡を描き、言葉にするよう言われても言わない。そこでジュニは携帯に録音されたジナの声を流し、ジナを抱きしめながら「俺の方がずっと永く、ずっとたくさん愛するから」と言う。翌日のお昼、コン次長は食堂で一緒になったセヨンたちにジナから恋愛話を聞いたと言い、セヨンはボラたちに知っているかどうか確認する。一方、社長から3か月の中国出張を打診されたジュニは、彼女がいるから行けないと断る。ギュミンはジナと言葉を交わすことなく携帯の名義変更の手続きをして帰って行き、ようやく新しい携帯を手に入れたジナは携帯を使いながら道を歩き、自転車に乗ったジュニとすれ違っても気づかず、2人は再会した日と同じようにふざけあう。セクハラ問題でも黙っていないで立ち向かう覚悟を見せる堂々としたジナを歓迎するジュニは、自分も堂々としたい…自分たちの関係をバレずに公にしようと言う。女性社員たちの集まりはカラオケで盛り上がり、酔ってタンバリンを持ち帰ってしまったジナは会社にいるジュニに会いに行く。仕事をするジュニを待つジナはいつの間にか眠ってしまい、ジュニはソファーに寝かせて電気を消して水を飲みに行き、酔っぱらって会社に来たスンチョルは寝ているのはジュニと思って覆い被さり、ジナとスンチョルは同時に悲鳴を上げる。両親に話すと言うジナは、ギョンソンにも私から話すとジュニに言って家に帰り、まずスンホに意見を聞く。追い出されなければ幸い…アッパはわからないがオンマは間違いなく卒倒だ…恋愛は当事者にしかわからないがもし別れたらどうするのか…ジュニの家族とは永遠に会えなくなるのだと言うスンホに、絶対にそんな事にはならないと自信を持って言うジナは、それから様々な打ち明け方を練習する。翌朝、ギョンソンはジュニが忘れて行ったジュニが描いたジナの絵を見つけてしまう。一方、父の前で正座するジナは何も言えずただ涙を流し、「話があるんだろ?準備は出来てると言っただろ。どんな話でも大丈夫だよ」と言ってティッシュを差し出し、「ジュニはどこなんだ?」と聞く。

■9話 (放送日:2018.4.27 / 視聴率:6.18%)
父親が気づいていたと知ったジナは安心してさらに涙を流す。心配で仕事が手に着かないジュニはジナに何度もメッセージを送り、挨拶せずに出勤したため姉に電話をするが、いつになく素っ気ない応答が気になる。一方、ギョンソンは今までのジナに対するジュニの言動を思い返し、キスマークがついたジュニが描いた絵を見て裏切られた気持ちでいっぱいになる。スンホと一緒にジュニも病院に連れて行ったジナ母は、将来は亡くなった母親のように従順で優しい人と結婚して子供を作って幸せに暮らす事を望むと話し、ジュニは打ち明けようとするがスンホが止める。夜、ジナから報告を受けるジュニは、姉には自分が話すと言うがジナは自分が話すべきだと言う。帰宅したジュニは姉がスケッチブックを見たと察して姉の家へ行くが、ギョンソンはすでに電気を消して寝ていたためそのまま帰って行く。翌日、セヨンはコン次長までもが知っている彼氏について教えるようジナに言うが、ジナは答えない。セヨンからジナの彼氏が誰なのか教えるよう言われたボラは、あっさりとジュニだと教える。気に入ってたのにと怒ったように言うセヨンにボラは、ユン代理が彼氏を奪ったのか…気に入っていたのは私もイェウンもだと言い、何も言えなくなるセヨンは席を立ち、ジナはまだギョンソンは知らないから自分が話すまで知らないフリをしてくれと頼む。同じ頃、イェウンからジナの彼氏について聞かれるジュニは、自分だと答えていた。仕事を休んだギョンソンは母のお墓へ行き、息子を苦しませるんじゃないかと心配でしょ…私が酷い事をしたらどうする?…ジュニにつらい思いをさせないでやってくれと言って泣く。誤解があったと聞いている…実の妹みたいに大切に思っての事で別の意味はないとナム次長から言われたジナは夢にも思わなかったと答え、夜時間があるかと確認する。映画館で席を探す理事は、2人分のジュースとポップコーンを手にいそいそと席に着こうとしているコン次長と顔を合わせ、気まずそうに隣同士で座るのだった。一方、防犯カメラの映像でチェ次長の行動を確認したチョン部長は、携帯メールやSNSなどで男性社員の考えや行動を証拠として集めるよう命じる。ジュニから姉にバレたようだと知らされたジナは急いでギョンソンに会いに行く。2人の気持ちを確認するギョンソンにジナは、自分の方がより好きだ…どんな言い訳も通じないのはわかってる…何を言っても理解させるのは難しい事も…でもあなたがいないと私は生きていけない…図々しいけど仕方ないと言って黙っていた事を謝り、自分の過去の恋愛やお墓まで持っていこうと約束した秘密も全部知ってるのだからぶちまけても構わないと言い、それに怒るギョンソンに、じゃあ私にどうしろというのか…ジュニと別れて怒りがおさまるまで待てばいいのか…怒りがおさまらなければあなたの人生から消えればいいのか…好きだという気持ちは罪なのか…弟だからと言ってブレーキは掛けなかった…正直言うとそんな事を考える暇もなかった…だからここまで来た…ジュニだけを見てここまで来たのだと言う。席を立って出て行くギョンソンはジュニからの電話に出て、俺に失望して裏切られたと思うのはわかる…ヌナにしてはいけないという事だというのもわかる…でもジナヌナを諦めきれなかった…俺が飛び込んでかき乱した…すごく好きでそばに置いておきたくて欲張った…ごめん…だけど一度だけ理解してほしい…ヌナの気が済むまで俺が全部引き受けるからジナヌナを責めないでほしいと言われて涙を流す。その後、帰宅した姉の部屋を訪ねるジュニだがギョンソンはドアを開けず、玄関のパスワードも変えていた。しかし、ギョンソンの部屋にはジナが来ていて、2人は仲良くアルバムを見ながら笑いあっていた。翌朝、ギョンソンの部屋を出たジナはジュニの部屋を気にしつつエレベーターに乗り、ジュニとバッタリ会って思わず抱きついてキスをする。姉の部屋へ行くジュニは抱きついて感謝を伝え、何度も何度も叩かれる。母親に会いに行ってきた事を伝えるギョンソンは、オンマが生きていたらどうするだろうかと考えて受け入れたのだと話し、ジナは唯一無二の親友だけどジュニを優先する…ツラい目に遭うのは見ていられない…2人を理解するとは言っても全てを受け入れたわけじゃない…受け入れられない事はハッキリ言う…分かっているとは思うけど簡単じゃないだろうと言う。スンホはPCのゲームの調子が悪いとジュニを家に呼ぶが、帰宅したジナ母は紹介してもらったジナの見合い相手の写真をスンホとジュニに見せて意見を聞く。意を決したジュニは話があると言ってジナ母の前で正座するが、そこへ急いで帰ってきたジナが到着し、ジナも一緒になって正座をしたために母は事態を察して倒れそうになり、助けるスンホも2人の事を知っていたと知るやスンホを殴るのだった。

■10話 (放送日:2018.4.28 / 視聴率:5.76%)
ジナ母はジュニの存在を無視するかのように、勉強もせずゲームばかりしてとスンホを叱って部屋へ行ってしまう。予想していたとは言えもの凄い剣幕のジナ母を目の当たりにしたジュニは、今日はオモニに逆らわないようにとジナに言って帰って行くが、ジュニには二度と会うなと怒鳴る母に対してジナは強気に反発し、傍で見ていたスンホは姉に、そのやり方はヌナが損するだけだ…オンマは子供に負かされるような人じゃないのは知ってるだろうと言う。肩を落としながら帰宅したジュニは泣かないようにジナにメッセージを送る。そんな中、ジナ父が酒に酔って上機嫌で帰宅する。スンホから事態を知らされた父は、ジナとジュニの付き合いを自分が許した…お互い好きなのだから何の問題があるのかと妻に言い、自分だけが知らなかったと知った母は夫に向かって突進して転んでしまう。ジナは泣いてなんていないとジュニに電話し、母は驚きと戸惑いであんな態度を取ったけど今度また話をしようと言っていたと嘘をつく。母が腕をケガしたため家族全員で病院へ行くが、スンホも父も役に立たず、結局ジナがあれこれ世話を焼くことになる。寝室から追い出された父は、母の説得は難しいだろうが母を恨んだり憎んだりするな…お互いに努力しようとジナに言う。翌日、ジナ母はギョンソンの店に行く。2人の事を知った時は驚いて戸惑った…でもこうなったからには受け入れたと話すギョンソンの言葉に驚くジナ母は、2人は家族も同然だ…これはありふれた事で済む話じゃない…何かあってからでは遅い…2人が理性的に判断して決めたと思うか…ジュニはまだ世間を知らないし道を切り開いていく大切な時期だ…私の気持ちは解るでしょうと一方的に訴える。ジナとジュニは仕事の合間に笑いながら電話で話し、同じ頃、ギョンソンは人目に付かない所で涙を流していた。帰宅したジナ母は夫に、ジナの人生が係っているのだからジナの事だけを考えてくれと言う。その夜、ギョンソンはジュニの好物を作って彼を家に呼び、引け目を感じる事なく今よりもっと幸せに生きようと言う。母がギョンソンに会ったと知ったジナはジュニには内緒でギョンソンの部屋を訪ね、ドアを開けるなり抱きしめるギョンソンを慰め、たくさん笑わせて帰って行く。チョン部長から証拠を集めるよう言われたチェ次長は代表に報告し、チョン部長が何か作戦を立てていると考える代表は言われた通りにするように言う。チョン部長はアンケートに意見を書き込んだボラともう一人の女性社員を呼び、男性社員によるセクハラや業務上の不合理な事に関する証拠を集めるよう言う。ナム理事から昇進の可能性をちらつかせられたセヨンは、言われるままに状況を把握すると約束する。そして、セクハラの加害者はクビだろうか…何としても事実は明らかにしないとと強気のボラに、何もそこまで…と消極的な返事をしてボラに怪しまれ、あまり立ち入りすぎてボラに被害が及ぶのが心配なのだと誤魔化して会話を切り上げる。一方、コン次長を飲みに誘うチェ次長は、ナム理事に関する証拠を集める。バス停までジナを迎えに来るジナ父は、人を環境や裕福さで判断してはいけないが親がいるかどうかは大事だ…社会人になってつらい時も人生の先輩として親は助言するのだと話して説得するがジナは、なぜジュニがダメなのか…愛がどういうものかジュニから学んでいる…大切にしてくれて愛してくれるジュニがどうしてダメなのか…私自身が違うと感じない限り言う事は聞かない…それまでは絶対に別れられないと全く聞く耳を持たない。仕事が忙しいジュニはジナに週末家で美味しいものを食べようと提案し何をしてほしいかを聞くが、ジナは私の望みはソ・ジュニだけだと答える。家に帰ったジナに母は週末に見合いをするから時間を空けるよう言うがジナは受け入れるわけもなく、母は嘆き、父はジナに任せて見守るよう言う。週末にジナに作ってあげる料理をネットで見ているジュニに呆れるギョンソンは、家に帰って意を決して長年連絡を取っていない父親に電話をするが、父親の対応は冷たく自分たちの事を気に掛ける様子もなく、ギョンソンは涙しか出ない。一方、ジュニと電話で話すジナは、会いたい気持ちがガマンできず家を抜け出してジュニの元へ向かうが、ジナの留守を知った母はジュニの部屋へ行きインターホンを押すのだった。

■11話 (放送日:2018.5.4 / 視聴率:5.64%)
ジナが部屋に居ないと知った母は暫く考えて家を出て行き、ジュニの家のインターホンを押す。ジナ母を見たジュニは驚いて、スンチョルが来たとジナに嘘をついて外へ出て行き、部屋に入れろと言う母を何とか阻止して、すぐに帰すからそっとしてやってほしい…悪いのは僕だから僕に言ってほしい…いまお母さんに会ったら傷つくと思う…僕じゃなく子供のために一度だけ我満してもらえないだろうかと頼んで、母は帰って行く。ジュニが深呼吸して部屋に戻るとジナは着替えを済ませてクローゼットに隠れていた。スンチョルが友達を連れてきているからと言われたジナは急いで帰って行き、それを見てからジュニの部屋へ入るジナ母は、正座するジュニの頬を叩き、あなたたち姉弟をどれだけ大切に思ってきたか知ってるでしょう…誰でも間違う事はある…少し距離を置こう…2人の長い人生の貴重な時間をこんな風にむやみに使うのはどうかと思う…冷たいと思うだろうが私の立場ではこうするしかない…私たちは家族も同然なのだからと頭を下げて頼み込む。しかしジュニは、ヌナと付き合っているのは間違いではない…僕たちは平凡な男と女として出会って付き合っているだけだ…至らない所が多いのは解っている…だからヌナやご両親には努力して補う姿を見せたいと思っている…一度だけ信じて機会を与えてほしいと言う。お互いに譲る事なく時間は過ぎ、ジュニが電話に出ない事から、ジナはジュニの部屋へ戻ってきて事態を把握する。嘘をついたジュニを責めるジナは続けて母も責め、母に叩かれて、何がいけないのかと言い返す。そして、間違っていないと言えるのか…2人で何をしていたのかと言う母に、オンマが想像している事だと開き直って言い、ジュニは激怒して何度も叩く母からジナを守る。セクハラ問題は自分の耳に入って来る声よりずっと深刻だと認識している代表は、報告に来たジナにそれを確認し、ジナは、これまでの自分を反省している所だから今は何も言えないが必ず声を上げるつもりだと答える。チェ次長は引き続き男性社員から証拠を集め、ボラも女性社員からメールのやり取りなど証拠を集める。あまりにも度が過ぎたナム理事とコン次長の動画を見たチョン部長は呆れかえり、女性社員たちは声を上げたくてもクビにならないかを心配する。そして、もしこの問題が解決しなかった場合は、ただ恥をさらしただけでクビにならずとも居づらくて結局辞める事になるのではと不安がる。意見を求められたセヨンは、私やボラは幸い直接的な被害に遭っていないから良くなればいいとしか言えない…でも無理やり当事者を引っ張り出すのは違う気がする…もう少し時間をかけて考えようと言い、ボラはジナに声を掛けようとするがタイミングが合わない。一方、久しぶりに会社に姿を見せたジナが代表室に行くと知ったコン次長の不安はさらに募り、チェ次長に相談してナム理事に被害に遭った女性社員の力を借りようと考える。ジュニは恋愛を理由にやはり長期の中国出張を拒み、クビになったらどうすると心配するスンチョルに、それならそれで仕方ないと言う。家事を終えたジナはギョンソンに会いに行き、母から悪く言われても何も言わずに耐えるギョンソンとジュニに申し訳ない思いでいっぱいになる。ジュニとスンホはジナたちと合流して楽しい時間を過ごし、ギョンソンはスンホに、「ジナを助けてやって。それがジュニを助ける事になるから。2人がどうなるかはわからない。でも私は何があってもジナという友人を絶対に失くさない。だからあんたもそうして」と言う。ジナに動画を渡すチョン部長は、強要はしない…どんな選択をしようと責めないがあなたに重荷を背負わせているようで気が重いと話し、動画を見たジナはジュニに相談してから告発文を書く。週末、母はジナに3時に見合いだと告げて、前からの約束だから絶対に行くよう命じるが、ジナは先約があると断る。母の身勝手さを責め、ジナには嫌なものは嫌とハッキリ言うよう注意する父は、「家長として言う。今日から我が家は個人の自由を優先させる!これに違反した者は出て行け!」と突然強気に宣言する。これに母は怒って部屋へ行ってしまい、ジナも困惑するのだった。ジュニに約束の時間を遅らせるよう電話するジナは見合いのためにホテルへ向かい、突然韓国に来た父親からの電話に驚くギョンソンはジュニとスーパーへ行く約束をキャンセルし、何のために父と会うのかと聞くジュニを置いて出て行く。ジナがホテルの入り口で躊躇っている所にギョンソンが到着し、ジナが見合いすると知ったギョンソンは激怒し、ジュニと別れるよう言ってホテルに入って行く。

■12話 (放送日:2018.5.5 / 視聴率:5.52%)
母の性格上、来ないわけにはいかなかったと言うジナにギョンソンは、オンマはジュニが嫌いなのだからオンマの言う通りにするあんたもそうすればいい…なぜいつもこっちが我満しないといけないのか…これは限界を越えている…もうジュニをバカにするのは見ていられない…私たちを哀れに思いながら見下すあんたの家にはもういい顔は見せないと言い放つ。ギョンソンに背を向けて座るジナはギョンソン父が歩いて来るのを見て目を伏せるが、父から声を掛けられて挨拶を交わす。ギョンソンに付き合っている人はいるのかと聞く父は、ジュニも結婚するだろう…時が経つのは早いなと言う。ギョンソンは、アボジにとって子供は何か…子供は勝手に大きくなるわけじゃない…基本的な事はすべきだった…私が大学を中退したのは自分の選択だったからいいとしてもジュニはあんなに好きだった絵を諦めて稼ぐためにゲーム会社に入った…私の世話になるのは嫌だと言った…アボジが私たちにした一番の過ちは再婚を繰り返した事じゃない…私たちから子供っぽい時代を早く奪った事だ…私はジュニが好き勝手に生きるのを望んだ…ジュニが自分より人を思いやって我満するのを見てるとたまらなくなる…どうしてジュニをそんなふうにしたのか…結婚なんてアボジのような人がいる限り私たちには贅沢だと言って席を立つ。それを聞いていたジナは何も言わずに涙を流し、見合い相手は呆れて帰って行く。ホテルを出たところでギョンソンに会った見合い相手はジナとの関係を聞き、ギョンソンは「元義理の姉」と答えて帰って行く。一人残るジナの前に座るギョンソン父は、ジュニの付き合っている人について聞き、謝るジナは、どういう意味かと聞く父によく知らないからと言って誤魔化す。一旦握手して別れるジナは、もう一度父親の所へ戻って、また会いましょう…2人がどんなにしっかりと生きているか私が内緒でお教えしますと言って連絡先を教える。一方、ジナが家に来る約束は中止になったと姉から聞かされたジュニは、すぐ帰って来いと言う姉にジナと連絡が取れないと伝え、姉は、連絡は取れないはずだ…理由を教えるからとにかく帰って来いと言う。姉の部屋で今日の出来事を教えられたジュニは自分の部屋に戻ってすぐに出て行こうとするが、ギョンソンが止める。「アイツになんで会いに行った?だから見なくてもいいものを見たんだろ?」と言うジュニに、「見合いがバレたのは良かったと思うべきでしょ?見合いしたという事はあの家はあんたを馬鹿にしてるの。あんたの存在を認めていないのを感じないの?あんたがどんな目に遭ってるのか私にはわかる」と言う。これにジュニは、ジナが何をしようと僕たちで解決すべきだった…姉さんが知ってるのが凄く嫌だ…これからは姉さんにはもっと隠す…僕は姉さんに何ができるのかと言い、涙を流す姉を抱きしめる。一方、見合い相手はギョンソンの言葉でジナがバツイチと誤解して紹介者に話したらしく、母は何度もジナに電話するが通じず、ジュニに電話しようとして夫に止められる。ジナが帰って来るまで待つように言う夫はジナに、"今日、何があったんだ?"とメールするが、ジナはジュニに連絡する事も帰る事も出来ずひとりで時間を過ごしていた。雨が降る中、居ても立っても居られない母はジュニの家へ行こうとして父に止められる。そこへスンホが「いい加減にしろよ!」と言って部屋から出て来る。「そんな事をして姉さんが漢江に飛び込んだらどうする?特別な事じゃない。僕も何度も考えた。オンマがそんな事をしたら2人を煽ってるのと同じだ。2人が捜し出せない所へ隠れたらどうするんだよ。姉さんの人生になんでそこまで口出しするんだ?関心が過ぎれば干渉で、もっと酷いと暴力だ。精神的に苦しめてる。そんな生き方はやめようよ」と言われた母はショックで寝込み、父は怒鳴った事を反省するスンホによくやったと誉める。そして、親の立場としては仕方ない…子を親の思い通りにしようとするのは間違いだが親は子が安全な道を進むのを望むものだ…冒険するのを見るのはつらい…母さんにはよく話してみると言う。スンホからのメールでジナが家に帰っていないと知ったジュニは、外へ出て玄関の前に座り込むジナを見つける。謝るジナは、「母の望み通りにして二度とどんな強要も出来なくしようと思ったけど私が間違ってた。絶対にしちゃいけない事だったってギョンソンの顔を見て気が付いたの。バカでしょ」と言い、いつもの明るい2人に戻る。雨が降る中、緑色の傘を差して送ってくれたジュニにジナは傘をプレゼントして家に帰るが、予想外に家の中は静かで戸惑い、スンホに何もなかったのかと聞いてみる。ホテルで会って見合いした事がギョンソンとジュニにバレたと知らされたスンホは呆れて、ジュニを甘く見たら痛い目に遭う…一度違うと思ったら絶対に考えを変えない奴だと教える。翌日からジナはオフィス勤務に戻る。ジナからチョン部長に陳述書を送ったと知らされたボラは勇気を称え、事が悪い方に動いた場合の事を話そうとするがジナは阻止して、今から不安になるのはやめておく…ぶつかって解決すると力強く言う。ジナの陳述書を読んだ代表は、よく10年も耐えたものだと驚きながらも、生き残るために後ろで何かをするかもしれない…加害者が被害者になりえるとチョン部長に言い、これが公になった時のジナを心配する。コン次長の裏切りを知ったナム理事は激怒し、一方のコン次長は近々ナム理事が居なくなる事を喜んでいた。その夜、父からの"ジュニに会えるか?"とのメールを受け取ったギョンソンは、ジュニに聞いてみるが返信はなく、ギョンソンは"気にしないで。今までどおり私たちは生きて行くから"と父にメールを送り、父は「生意気な」と言ってお酒を飲む。エレベーターを待つ間、ジュニの会社の人と中国人の会話を聞いたボラは、「このプロジェクトにNYへ行っていた彼も参加するのか?」「そうなるだろう」「来ないと言っていたのでは?」「いや、行くだろう」という会話の内容をジナに教えて、ジュニがまた外国へ行くのかと聞く。驚くジナはジュニに会って中国出張に行くのか確認し、ジュニは最短でも3ヶ月会えないのに行けるわけないから断ったと答えて映画に行く約束をするが、そこに電話がかかり、ジナは彼から離れて会話をして、父からの電話で母が風邪を引いたから帰ると言って映画をキャンセルする。夕方、ジナは"今から帰るね。お疲れ"とジュニにメールしてからビルの下で待っていたギョンソン父と一緒に外へ出て行くが、そこに急いで下りてきたジュニから「どこに行くんだ?」と電話がかかる。「家」と答えるジナだがジュニの声の様子から辺りを見回し、ジュニを見つけて説明しようとするが、ジュニは「戻ってこい」と繰り返して言い、「来いって言っんだろ!」と涙声で怒鳴る。

■13話 (放送日:2018.5.11 / 視聴率:5.56%)
「久しぶりだな」と握手を求める父を無視してジナと一緒に去ろうとするジュニは、気持ちは解るけどと止めるジナに、僕の何をどれだけ解っててこんな事するのかと聞き、本当はひとつも解らない…でもこれはお父さんとの約束だから口出ししないでほしい…他でもないお父さんなのだからと説得しようとするジナに、「あの人が父親だって誰が言った!?勝手にしろ。でも僕に強要はするな」と言って会社に戻って行く。ジュニの事を話すジナの様子からなんとなくそんな気がしていた父は、ジュニの相手がジナと知って本当に嬉しく思うと言う。ジナの家でも喜んでくれているかと気にする父は、両親は困惑しているが必ず理解してくれるはずだと言うジナに、それでなぜ見合いをしたのかと聞き、ジナは黙ってしまう。父と別れたジナはジュニに電話するが、それからもずっと電源を切っているジュニとは連絡が取れない。一方、仕事の途中で会社を出たジュニは泥酔して家に帰り、ギョンソンはジュニをベッドに寝かせてケガの手当てをする。翌日、韓国に戻って来たギョンソン父から連絡があって会う約束をしたと夫から聞いたジナ母はいつもの調子で怒るが、父はそれより強い口調で、自分はジナの父親だ…口出しするなと言う。コン次長が若い女性社員に食事を奢って問題化しないよう説得し、女性社員たちもそちらになびいていると知ったチョン部長は、ジナだけが立場を悪くするのではと苦慮し、コン次長に動画を見せて、これもセクハラだ…これを無かった事にしようと企むなら無い事を作って公にする事もできる…女性社員たちに近づくなと警告する。ジュニが有給を取って休んでいると知ったジナはギョンソンに会い、連絡が取れないし会社も休んでいる…ジュニはどうしているかと聞く。昨夜のジュニの様子から2人が別れたと思っていたギョンソンは、ケガをしたうえ泥酔して帰って来た事を教えて何があったのかと聞き、父親から預かったお土産を渡すジナは、黙って父親に会った事に凄く怒るジュニに子供みたいな事を言うなと言って傷つけてしまったと話す。その頃、ジュニは母のお墓に話しかけていた。ナム理事は代理の中での評価が一番高いのはジナだと話してセヨンを刺激し、セヨンは女性社員たちに、セクハラ問題で被害者になりうる事もある…特にジナと親しくすると同じ目線で見られる可能性もあると言う。会社を起ち上げる時に代表にお金を貸していたナム理事は、代表に家族同然の関係である事を改めて強調し、代表から社内の問題が公になる前に周辺の整理を上手くしておくよう言われる。久しぶりに会ったジナ父とジュニ父はお酒を飲み、ジュニがなぜダメなのかと聞かれたジナ父は驚いて、昔から姉弟のような仲だし年の差もあるし…と答えるがジュニ父は納得しない。一方、ジュニの会社まで会いに行くジナは、私がお父さんに会ったのがそこまで気を悪くする事かと聞き、ジュニは、僕とは関係ないと思って生きて来た人を彼女が父親と認め、知らぬ間に僕の父親になっていた…仕方なしに渋々受け入れるしかない状況に持って行こうとしたのに、それが何でもないと言うのか…少なくとも僕に話すべきだった…僕の気持ちを先に聞くべきだった…いつもみたいに気を遣わせたくなかったと言うつもりだろう…いつもその言葉の裏には嘘があったからと言う。そして、あなたは嘘はついた事はないのかと聞くジナに、お母さんにすぐに離れろ別れろと言われて叩かれた事かと言い、驚いてなぜ黙っていたのかと聞くジナに、そうなるのが判っているからだ…また泣きながら謝るのだろう…僕が大丈夫だと言っても信じられない目で見て、気を遣って機嫌をうかがって…その度に手を握って抱きしめるしか出来ない僕がどんな気持ちかわかるか…おかしくなりそうなくらいミジメだ…僕は親がどんなものか知らない…だからヌナと付き合うのも怖くなかった…ヌナが傍にいればどんな事も耐えられたから…でも理解も出来ないし理解したくもない二度と会いたくない人が父親として表れた…それも愛する人の所に…どうして受け入れられるのか…それはありがたいと感謝すべきなのか…「それでもお父さんでしょ」という言葉もそうだ…子供みたいに駄々をこねたいわけじゃない…そうさせてるんだと言い、ジナは、大人ぶって心が広いフリをした私が悪いのか…あなたの言ってる事が理解できなくて無理強いして悪かったと言って去って行く。その後、ジュニから会社を休んで母親の所へ行っていたと報告を受けるギョンソンは、今日はいつもと違って母に会ってもスッキリしなかったと言うジュニに、オンマも困ったんでしょ…自分のする事が全て正しいと思ってるのか…嫌いでも親には違いないのだから認めざるをえない…ジナが父さんに会ったのは私たちへのお土産を渡すためだと言い、ジュニは黙り込む。酒に酔ったジナ父はジュニ父を家に連れて行き、いい顔をしないジナ母にジュニ父は、ジュニとジナの付き合いを認めない理由を尋ねる。そこへジナが帰宅して、母はギョンソンでもジュニでもどちらでもいいから呼んで連れ帰ってもらうよう電話しろと言うがジナは断る。その時、リビングでは父親同士が喧嘩になっていて、ジュニ父は「私だってあんたの娘は気に入らん!」と言って寝てしまう。見合いと知った時あまりに腹が立ってジナに別れろと言ったが後悔したとギョンソンはジュニに話し、そこへジナ母から電話がかかって2人でジナの家へ行く。ジナ母はギョンソンに弟の事にもっと気を配れと文句を言い、ジュニには私の言った事をなぜ聞かないのか…親なしで育ったから大人の言う事を馬鹿にしているのかと言い、これに怒ったギョンソンは、礼儀がないとか躾がなってないと言われたと事はないと反発し、代わりに謝るジュニにジナ母はさらに酷い言葉でジュニとの付き合いを否定する。黙って聞いていたジナは、「やめて!!」と怒鳴り、「付き合わない。もう付き合わないからやめて。ジュニ、ここまでにしよう。別れて」と言って部屋へ行く。

■14話 (放送日:2018.5.12 / 視聴率:7.28%)
ドアを叩くジュニは「ヌナ…。ユン・ジナ、僕は大丈夫だから泣くな」と呼びかけ、ジナはドアにもたれながら声を殺して泣く。ジュニは父と姉に続いてジナ父に挨拶して家に帰って行く。ギョンソンにホテルまで送ってもらった父は、ジュニの心配はしなくてもよさそうだ…立派に成長した…やはり母さんによく似ている…人生を無駄にするから私を恨んで生きるな…いつか偶然会う事があったら、その時は喜びあおうと言って去って行く。無言で見送るギョンソンは涙を流し、父もまた客室でひとり嗚咽する。暫く考えたジナはジュニ父に電話し、準備はできていると言う父に「しっかり覚悟してくださいね」と言い、ジュニの家の前から電話してドアを開けてもらう。「ごめんね。母の言葉に腹が立って、あの状況を早く終わらせたかったの」と謝るジナにジュニは、「それは解ったと言ったろ。でもどんなツラくても"別れよう"は違う。あんな風に終わらせて僕にどうしろって?ひとりでどうしてるか、泣いてるんじゃないか、連絡もつかないし…。少し前まで僕がどんな気持ちだったか解るか?」と言い、ジナは、「解ってる。"別れよう"なんて絶対言っちゃいけない言葉なのは解ってるけど…。私が間違ってた。二度と言わない」と言う。お湯が沸いてラーメンが食べたいと言い出すジナをキッチンに残し、怒ったように着替えに行くジュニは、真面目に話せばいいのに何故怒らせるのかとジナに言い、「玄関から放り出される前に」とベッドに潜り込むジナを見て諦めたように笑う。布団の中で涙ぐんでいたジナに「泣いたらラーメンやらないぞ」と言って身体を起こすジュニは、「ユン・ジナ、一生、僕の傍に居ろ」と言う。これにジナは黙り、「とりあえず、私がやってほしい事をして」と言う。翌日、ジナはジュニの運転で父親が滞在するホテルに車で迎えに行く。車内でジュニの緊張をほぐすジナは、空港の待合室で2人を残して遠くから様子を見守り、ぎこちなさそうな様子のジュニに電話をして、言う通りしないと帰るからと言う。それから2人は、「お前は本当に私に似ていない。私は女を見る目がない。母さんを手放したのを見てもわかるだろ」「今さらそんな事。慰めにならない」「慰めたいわけじゃない、悪かったという意味だ。ジナを選んで安心だ。ありがとう」「ありがとうございます」と会話を交わす。「お元気で。時々連絡くださいね」とジナは最後に父に声を掛け、父と抱き合って別れたジュニをお尻を叩きながら「よくできました」と子供みたいに誉める。ジナのお陰で父親と和解できた事を姉に話すジュニだが、ギョンソンのジナの家族に対する怒りはまだ収まっていなかった。その頃、スンホからジナとジュニの付き合いは続いていると知らされた母は、あれは芝居だったのかと怒り、家に入れていたお金が入った通帳をジナに投げて家から出て行くよう言う。もう一度ジュニと話すギョンソンは、金持ちと結婚してたらこんなにバカにされなかっただろうか…ジナの家みたいに家に1人自慢できる人がいればいいのだ…こんな事なら父さんが最初に再婚した母親と仲良くしておけばよかった…実家が財閥だったから…私はジナが嫌いで言っているわけじゃない…理解しようとしてもあの家には我満できないと言い、僕に免じて耐えてくれないかと言うジュニに絶対に折れる姿勢を見せない。翌朝、出勤したジナに後輩たちはよそよそしい態度を取り、セヨンとボラは掴みあいの喧嘩をする。理由を尋ねるジナにセヨンは、セクハラ問題はジナにも問題があって味方につくと危険だと女子社員たちに言った事を認め、同じ女として支持しないどころか若い子たちを洗脳するなんて最低だと言うボラと再び掴み合いになる。これにイェウンはジナに謝り、ジナは、本当に私の事を考えてくれるなら私が何か言ってから対策を立ててくれても遅くはない…私もつらいから助けてほしいと言う。その夜、ジナに会社の問題について聞くジュニは、1週間中国出張に行くと告げる。そして、ジナが家から追い出されると知って考え込む。妻がジナを追い出すと知った父は腹を立てるが、そこへ帰って来たジナは、家は出るけど準備するまで少し時間がほしい…今後はジュニとギョンソンに対して何も言わせないし私がどんな生き方をしようと口出しはさせない…オンマと喧嘩して出て行くけど独立するいい機会だと思っているとキッパリ言う。それからジナはジュニと一緒に部屋を探すが、なかなか条件に合う部屋は見つからず、「どこかで譲歩しないと」と言うジナにジュニは「一緒に暮らそう」と言う。これにジナは「狂ったの?」と答え、この経緯を聞かされたボラは同棲の何が問題なのかと呆れるが、ジナは、親に独立すると大見得を切っておきながら同棲するなんて今まで通り家でオンマとやりあいながら暮らす方がマシだと言う。そんなジナにボラは、セクハラ問題で会社を辞める事になったら自分も一緒に辞めると言う。その後、代表室に呼ばれたジナは、今回の件は事を荒立てないで静かに処理してはどうかと代表から提案されるが、ジナは加害者には理由を明らかにする懲戒処分を望んでいると言い、チョン部長と共に、事業主が不当な処分をした場合の世間一般の処罰の例を挙げて念を押す。ナム理事とコン次長を部屋に呼ぶチョン部長はカラオケでの動画や女子社員に送ったメール内容を2人に見せる。これに怒ったナム理事はチョン部長を叱責し、「私はナム理事に言われるままに…」言うコン次長の胸ぐらを掴む。これを見た代表は呆れ、場所を変えて、真相を調べる事になるだろうと言うが、理事は全く認めず法に訴えても名誉を守ると言う。そこで部屋にチェ次長が呼ばれ、真相が明らかになって後戻り出来なくなる前に何とかするよう理事に指示し、会社の問題が家庭の問題に発展するのは黙って見てはいられないだけで理事の潔白を信じているわけではないと言う。それからチェ次長と理事は女子社員たちを懐柔していく。ひとりでお酒を飲んだジュニは駆け付けて来たジナを後ろから抱きしめ、ジナを送って行く。玄関の前まで行ったジナは再びジュニの元へ駆け付けて彼の胸に飛び込み、「十分よ。私はソ・ジュニが居ればそれでいい」と言ってしっかりと抱き合う。翌日、ジュニは代表に、できるだけ早くもう一度アメリカ支社へ行かせてほしいと願い出て、最低でも3年だと言う代表に、長ければ長い方がいい…彼女と一緒に行こうと思っていると答える。その頃、ジナは一人暮らしする部屋を決めていた。

■15話 (放送日:2018.5.18 / 視聴率:5.88%)
ジナが部屋を決めたその瞬間ジュニから着信があり、翌日からの出張を告げるジュニと会う事になる。今日は忙しくしていたと言うジナにジュニは、自分が出張に行っている間は引越しの事で悩む事なないよう忙しければいい…引越しの事は帰ってから話そうと言い、「"何かをしてあげなきゃ"と思わないで」と言うジナに、「"してあげなきゃ"じゃなく、"しなきゃ"なんだ。僕が出来る事は全部」と言う。そこで契約書に手を伸ばすジナだが、「会社を辞めようと思った事ある?帰ってから話すつもりだったけどアメリカ支社勤務を願い出たんだ」というジュニの言葉に驚き、「会社を辞めて一緒に行こうってこと?」と確認する。「それが最善の選択だ」「逃げ出すの?」「抜け出すんだ」「私は今のままで平気」「僕はちがう」「遠くに行かなくてもここで一緒に暮らせばいいでしょ?」「狂ってるんだろ?」「アメリカへ行くのは正気なの?」「僕さえいればいいって言ったじゃないか」「それは今のままでいいっていう意味よ」「僕は違う。もう苦しんでるのを見たくない」と2人は言い合い、結局その日はそのまま別れる。翌日、ジュニは出張に行き、ジナはギョンソンに経緯を話して、私はまだやりたい事がたくさんある…全てを捨ててジュニに賭けられない…今みたいに恋愛しながらしたい事をしていくと言うが、ギョンソンは「感謝すべきなのか怒っていいのか…。あんたが変わったの?それとも私が知らなかっただけ?ガッカリした。もう一緒には居られないわ。ジュニより自分を優先するって言ったんだから絶対に守ってね」と言って席を立つ。それからすぐにジナは家を出て行き、父は空っぽになったジナの部屋で涙を流す。帰宅して姉の引越しを知ったスンホは父にジュニの出張を教え、2人はジナがジュニに黙って引越ししたのだと気づく。そして父はスンホに、ジュニにはジナの引越しを教えないよう言う。入手した動画と偽造メールに満足するナム理事は、次長に昇進をちらつかせて後処理を命じ、チェ次長はコン次長に他の部署への移動で済むよう力になるから公開謝罪に応じるよう説得する。一方、会社が信頼を得るためにもナム理事の処罰を望むチョン部長にチョ代表は、ごく一部の女性社員のために会社のイメージを悪くするだけでなく会社を潰す気なのかと叱責する。会社側の弁護士に会うジナは、こちらの要求は公開謝罪とそれ相当の処罰だけで加害者との和解は望んでいないと言うが、弁護士は、あなたはまだ被害者と認められたわけではないから加害者という言葉は正しくないと言って、動画と共に、『"待ってます。コーヒー買ってきてくださいね^^""OK""楽しい時間をありがとうございました。いい夢を♥"』『"ユン代理、どこにいる?""理事の部屋で待ってます""OK""楽しい時間でした♥"』と偽造したメールのコピーを見せる。動画の出処はどこか…これは原本か…ナム理事とこんなメールはしていない…私のメールと比べればわかる事だと言うジナだが、弁護士は、どの選択が得かをよく考えてほしい…この状況が長くなればあなたは傷つくだけだと言って名誉棄損で訴える構えの理事に謝罪するよう勧め、ジナは受けて立つと強気で言い返す。悔しい思いで泣きながら帰宅するジナはベッドに横になり、帰国したジュニからの電話に気づかない。ボラからの電話で目を覚ましたジナは、彼女が怒った様子のジュニに引越した事を話したと知って困惑するが、その時チャイムが鳴ってジュニがやって来る。なぜ隠していたのか…なぜ1週間待てなかったのか…(自分の家を空けようとしたのは)アメリカへ行くからだし自分が出来る事は全部するつもりだと言うジュニにジナは、これ以上ギョンソンを失望させられない…お互いの気持ちがあれば今のままでいいと言うが、ジュニは、いつか祝福してくれるまで待つような事は出来ない言って、そのまま帰って行く。まだ小学校に上がっていない娘がいる…クビになったら家族全員生きていけないと訴えるコン次長にジナは、その娘さんが将来私と同じ目に遭ったらどう思うか…うちの父は私たちにとって恥ずかしくない父だ…私も父にとって恥ずかしくない娘でいたいと言い、謝罪する次長に、社内掲示板に謝罪文をUPするよう言い、さもなくば今録音した音声を私がUPすると言う。続いてナム理事に呼ばれるジナは、我を張って裁判になれば君はより不利になる…クビになれば再就職も難しい…被害者のフリはもういいだろうと言う理事に、今度は理事が被害者のフリをするんですかと強気に言う。そんな中、ジュニのアメリカ支社行きが決まる。一方、ジナの会社ではチョン部長は総括理事に、チェ次長は部長に、ボラは課長に、イェウンは主任にそれぞれが昇進し、ジナは階級では課長に昇進だが地方の物流センターへの異動が発表される。その夜、実家に帰ったジナは家族から誕生日と課長への昇進を祝ってもらうが、母は相変わらずジュニとの付き合いを認めずに良家のエリートとの結婚を夢見ていて、ジナは早々に帰って行く。その後のジュニと約束したレストランに笑顔で現れるジナは、"ソ・ジュニの気持ち全てをユン・ジナへ♥"という言葉と共に描かれたデザインと同じネックレスをプレゼントされて嬉しそうな笑顔を見せる。昇進を知らせて今後も強気で闘うつもりのジナに、ジュニは「アメリカへ行く事になった。一緒に行こう」と言い、会社の解決すべき問題を諦めるわけじゃない…罰は受けさせるべきだ…でも必ずしもここでやる事はない…気がかりな事が多いのも知っている…だからこそ慎重になるし悪いなとも思う…誰が見ても逃げ出すみたいでプライドも傷つくけど無視する…もう苦しむのは見ていられない…一緒に行こうと手を握って言う。これにジナは少し考えて、「以前の私ならすぐについて行ったと思う。でも今の私は成長しすぎた。ソ・ジュニが私を大人にしたのよ」と答える。別れ際、「気をつけて」と言うジナを抱きしめるジュニは、「ほんとにダメ?」と聞くがジナは謝る。。
2018年4月。カフェを経営するボラの元にスンホの結婚式の招待状が届く。今も物流センターの課長として働くジナはボラとの通話を終えて空を見上げ、青空の下でジュニと過ごした日を思い出す。スンホの結婚式の日、ジナの彼氏は急な仕事でジナの両親に挨拶することなく式場から去って行き、その様子をジュニが見ていた。ジュニは目が合うジナと言葉を交わす事なく友人たちと通り過ぎて行く。

■16話/最終回 (放送日:2018.5.19 / 視聴率:6.79%)
久しぶりに会うスンホと握手をして祝福するジュニは、ジナの両親とも挨拶を交わす。結婚式を見守るジナを後ろから見ているジュニは、スンホのお姉さんがキレイだと話す友人たちを相手にせず、前方に座るボラやママになったイェウンと目が合って会釈する。ジュニさんとユン課長はまた付き合っているのか…アメリカへ行く時に別れたと思ったのにとイェウンに聞かれたボラは別れたと答え、新郎新婦の友人たちが壇上に集まるタイミングでジナを外へ連れ出す。死んだと思っていた恋人が生きて戻って来て気が抜けた顔をしていると指摘するボラは、彼氏が出張に行ってよかった…過去の恋愛はぼんやりと良い記憶だけを思い出すものだ…錯覚だから目を覚ませと言うが、ジナの涙は止まらない。式を抜け出して彼氏と電話で喧嘩するジナは、階段を下りて来るジュニを見て会話を止めて去って行くジュニを見つめる。以前ジュニが暮らしていた部屋には現在スンチョルが住んでいて、久しぶりに家に戻ったジュニは至る所でジナとの思い出を蘇らせて切なくなる。あのヌナの事を忘れられなかったんだろう…アメリカでは3ヵ月以上付き合った女は居ないそうじゃないか…今は別の彼氏が居るらしいが腹が立ったのかと聞かれたジュニは、罰当たりだけどずっと"ユン・ジナが幸せでないように"と願っていたと打ち明け、その願いどおり幸せそうでないジナに再会した複雑な心境を吐露する。同じ頃、ジナもまたボラと飲んでいた。仕事が出来て未来も保証され私を好きでいてくれて何より家から大歓迎されていて逃がすのは惜しい人だと今の彼氏について話すジナは、「私はジュニの方が何億倍も惜しいと思う」とボラに言われて少し考え、全て忘れたと思っていたけどいざ会ってみると昨日まで付き合っていたかのようだった…ボーっとしてたら駆け寄って抱きしめていたかもしれないと本音を話す。考え事をして仕事でミスを重ねてしまうジナは、その夜デートをするが、彼は今日も仕事の電話ばかりでまともな会話も出来ず、ジナは車を降りて歩き出す。一方、久しぶりに会った姉から、まだジナを忘れていないと指摘されたジュニはジナとよく行った店でコーヒーを飲み、ジナもまた時間差で同じ店の同じ席でコーヒーを飲んでいた。翌日、ジュニと入れ替わるように本社を訪ねるジナはチョン理事に退職願を提出し、久しぶりにギョンソンに会いに行く。ジナが以前のような関係に戻りたいと言ったその時、ジュニが現れる。慌てて立ち上がるジナを止めるギョンソンは2人を残して店を出て行き、長い沈黙のあとジナはジュニに少しずつ話しかけるがジュニの返事は素っ気なく、迷惑がられていると感じたジナは席を立って店を出て行く。ジナに再会して未練が残っていると実感するものの何も出来ず、何もしない事が最善だと考えるジュニは、どうするつもりなのかと聞く姉に、以前のように戻るつもりはこれっぽっちもないから強要するなと言う。段ボールに荷物をまとめるジナは、赤い傘を捨てる。その時、玄関のチャイムが鳴って酔っぱらったジュニがやって来る。前みたいに戻りたいと言ったのは本心か…前みたいに姉弟みたいに過ごすのを望むのか…何も無かったかのように出来るのか…ごはんを奢ってくれとねだる弟でいてほしいのかと大声を出し、マンションの外へ連れ出すジナは、話があるならシラフの時にするよう言い、それでも答えを聞きたがるジュニに、それが良いと思う…出来ない事はない…暫くは気まずくても慣れるからと言い、ジュニは「ほんとに悪い女だ」と言って帰って行く。すぐにジュニに会いに行くジナは、私の何が悪かったのか…何も決めずに"行こう"と言われて私はどうすべきだったのか…私のためというのは言い訳で自分が耐えられなかっただけだ…あなたが去って私は崖っぷちに残された…人の視線がツラかった…それでもすがりついている自分自身が嫌だった…そんな自分を毎日恨んで憎んで耐えていた…あなたとギョンソンに与えた傷より全然マシだとそう呪いをかけながら生きてきた…その地獄のような時間がどんなものかわかるかと言って背を向け、「なんで僕がそれをわからなきゃいけない?ユン・ジナがどう生きようと僕と何の関係があるんだ!」と言うジュニに何も言わず帰って行き、スンチョルから渡された緑の傘を赤い傘が入ったゴミ袋に捨てる。済州島にいるボラの所へ行くと両親に話すジナは、暫くは結婚もしないし彼とも別れた…(ジュニとの事を反対されて)オンマを憎んだ気持ちはまだ消えていない…ジュニとギョンソンを与えた傷はどう返していいかもわからない…まだ謝る事も出来ていない…若くないからこそ一生懸命生きて行く…心配しないでほしいと言い、追いかけて来た母はジナに今までの事を謝って抱き合う。そうして済州島へ渡ったジナはボラのカフェで働き始める。一方、音楽を聴きながら荷物をまとめるジュニは、過去にジナが録音したメッセージを聞いて急いでジナの家へ行くが、空っぽになった部屋を見て驚いてスンホに連絡する。仕事を終えたボラとジナはワインを飲み、ネックレスについて聞かれたジナは、「その辺に置いてたのをしただけ。捨てるわけにもいかないし。何の気持ちも未練もないから出来るの」と言う。そして、今の心境を聞かれて、「人はよく縁じゃないみたいって言うでしょ?食べられなくて眠れなくて息も出来ないくらいの毎日でも頑張ってその状況から抜け出す。"彼が居ないと死にそう"と言葉では言うけど本当は生きたい。だからある瞬間から1つの事だけを考えたの。私たちの縁はここまでだった、そのくらいの縁だったんだって」と言う。そんな中、急に雨が降り出し、黄色い傘を差してカフェのボードを片付けるジナの前に突然ジュニが現れる。「まだ話があるの?また怒鳴りに来たの?」「僕の傘は?くれたものを持って行くなよ、ケチ臭い」「スンチョルさんに渡されたから仕方なく持って行ったんでしょ」「傘がないから返して」「じゃあこれを…」「これは僕のじゃない。まさか捨てたの?あー呆れる」「あなたの方が呆れるわ。ここまで来て何を言っているの?」2人はそう言い合い、ジナを抱きしめるジュニは「僕が悪かった。ごめん。ユン・ジナなしじゃ生きていけない。一度だけ見逃して」と言い、「笑わせないでよ。何を見逃すの?」と怒るジナを抱え上げ、もう一度ギュッと抱きしめてキスをする。(完)

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[ 2018/03/30 00:00 ]  「や行」